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釧路町議会 平成30年第2回定例会 2018年6月5日

定住自立圏形成について

2018年6月5日、釧路町議会の一般質問で、川村真一議員が「定住自立圏形成について」質問し、町長 佐藤広高、まちづくり推進課長 堀切亨、社会教育課長 南條秀人、副町長 大滝渉が答弁しました。

質問者
川村真一 議員
答弁者
町長 佐藤広高、まちづくり推進課長 堀切亨、社会教育課長 南條秀人、副町長 大滝渉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 9番 川村真一

9番、川村でございます。早速ではございますが、通告書どおり質問させていただきたいと思います。まず1件目、中心市宣言をした釧路市との定住自立圏形成についてお尋ねをいたします。1項目めとして、平成22年3月に協定された釧路市・釧路町定住自立圏形成協定における第3条にある取り組み内容は、全て実行し、継続されているか。2項目めとして、今後、追加予定の取り組み内容はあるか、こちらを御答弁いただきたいと思います。

答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)

9番、川村議員の、まず定住自立圏形成についての中で、この協定にある第3条にある取り組み、これが全て実行し、また継続されているかというお尋ねでございます。釧路市・釧路町定住自立圏形成協定におきましては、現在3つの政策分野、16の取り組み項目について連携をいたしているところであります。それぞれの取り組みにつきましては、中心市である釧路市が作成する定住自立圏共生ビジョンに基づき、計画的に継続実施をいたしているところであります。なお、今後の追加予定ということでございますけれども、現時点におきましては、新たな追加予定の取り組みはございません。以上であります。

質問 9番 川村真一

それでは、1つ目ですが、現在3つの政策分野とありますが、その3つの内容を教えていただきたいと思います。

答弁 まちづくり推進課長 堀切亨(まちづくり推進課長は2019年3月まで)

この政策分野につきましては、1点目は生活機能の強化にかかわる政策分野でございます。2点目は、結びつきネットワークの強化に係る政策分野となってございます。3つ目は、圏域マネジメント機能の政策に係る政策分野となってございます。

質問 9番 川村真一

それで、その中で生活機能強化にかかわる政策分野の中で、この中で実行されているもの、実行されていないものをちょっと教えていただきたいと思います。

答弁 まちづくり推進課長 堀切亨(まちづくり推進課長は2019年3月まで)

生活機能の強化に係る政策分野において、当町において実行しているものにつきましては、初期の救急及び広域救急医療体制の充実と子育て支援センターの相互利用及び保育所の広域入所に関する連携、また学校適正指導に係る連携と、スポーツ施設の相互利用に関する連携、各種スポーツ大会等の誘致に関する連携となってございます。それと、産業振興の部門なのですけれども、地場産品のPRや産業振興に関する連携と広域観光に関する連携を行っているとこでございます。また、その他ということで、環境の部分なのですけれども、一般廃棄物の処理等に関する連携と消費生活相談などに関する連携、最後に環境保全や貴重な動植物の保護に関する連携を行っているとこでございます。また、連携を行っていないものにつきましては、スポーツ教室等の開催に関する連携と企業誘致に関する連携となってございます。

質問 9番 川村真一

それでは、特に教育の部分のイ、スポーツ施設の相互利用に関する連携、これは今、御答弁で、これはもう既に行っているということでしたが、特にどのような部分で相互利用というのが行われているかというのをお聞かせ願いたいと思います。

答弁 社会教育課長 南條秀人(社会教育課長は2021年12月まで)

スポーツ施設の相互利用の提携に関しましては、まず、施設利用の料金と釧路市、釧路町というふうに区別をせず、同じ料金体系の中で相互利用を進めている形です。

質問 9番 川村真一

これらの協定は、釧路市と釧路町は合併をしないという方向で住民投票も行い、今現在に至るわけです。この隣接した市と町が重複した施設を持つのももったいない、そういった施設を有効に使いましょうという一番深い意味があるわけでございますけれども、現在それらがうまく機能していると判断しているがため、今後この協定に追加する予定はないという御答弁でしたし、今の判断だと思いますけれども。現在、本当に釧路市の人たちは、施設に満足して、釧路町の方がちょっと満足していない部分もあると思うのですけれども、今現在、釧路町の人たちは全て満足していて、こういった定住自立圏をもとに釧路市の施設も十分に使えていると思っているのかどうかというものの考えをお聞かせ願いたいと思います。

答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)

私は個々の問題ということについてお答えはできませんけれども、全体的にお話の中では、そういった苦情というのは聞いたことはございませんので。今、議員がどういう意図でそういう形で、具体に何かを突っ込まれてお尋ねになったのであれば、その点をお聞きしたいと思います。(「ちょっと反問」の声あり)

質問 9番 川村真一

これは完全に2件目にかかわってくることなので、ここでは大きく質問しないようにしますけれども。では、今の町長の答弁からいくと、各課各部からもそういうものが上がってこないし、町民からもそういうものがないと、そういう希望されるものが町民からの声からは聞き取れていないので、今後追加する予定がないという答弁され方だったと思うのですけれども、それでよろしいでしょうか。

答弁 副町長 大滝渉(副町長は2019年3月まで)

公共施設でありますから、町民、市民の区別なく利用できるのがあの施設だと思っております。それを有効利用するという共生上のつながりの中で、できる部分はやっていこうということですので、あえて町民だから、市民だからという区分けは、公共施設にはないと考えております。

質問 9番 川村真一

では、1件目を終わります。

出典:釧路町議会 平成30年第2回定例会 2018年6月5日 議事録 PDF(17ページ) 間違いを知らせる