釧路町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月5日
セチリ太地区都市再生整備事業の関わりについて
2017年12月5日、釧路町議会の一般質問で、倉井俊勝議員が「セチリ太地区都市再生整備事業の関わりについて」質問し、町長 佐藤広高、まちづくり推進課長 堀切亨、企画財政部長 及川晃仁が答弁しました。
- 質問者
- 倉井俊勝 議員
- 答弁者
- 町長 佐藤広高、まちづくり推進課長 堀切亨、企画財政部長 及川晃仁
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 11番 倉井俊勝
次に、3件目としまして、セチリ太地区の都市再生整備事業のかかわりについてということでお伺いをいたします。この件につきましては、平成25年から29年度計画で進んでおりました。それは道路整備を主体にしまして、30年度まで延期になったわけでありまして、5月の全員協議会で報告をいただきました。町コミュニティセンターにも交流センターができて、11月から使用可能になりまして、あとは木場通りなど交流プロムナードのイオンのところの道路など、あとはちょっと関係ないでしょうけれども、関係ないわけではないですけれども、木場本通りぐらいかなという感じになっているのではないかなというふうに思います。それで、この今回の質問についてなのですけれども、進捗状況はどうかということで、多分そんなに大きな変化はないというふうに思うのですけれども、その件につきまして補助金等をいただきながらやっているわけなのですけれども、設計変更はほとんど出ていないと思うのですけれども、その点について確認ということでさせていただきたいなと思っています。②番目としまして、交流プロムナードが主になるかもしれませんけれども、木場仲通り、この交流プロムナードの整備後、それをどういうふうに活用していくのかなということです。これについては、全員協議会のときに各議員からいろいろな提案やら確認事項が出ましたけれども、そういったものがどういうふうに整理されて、生かされてでき上がっていくのか、その点、ちょっとお聞きしたいなと思っております。3番目に、釧路町コミュニティセンター駐車場の拡張の考えはということでお伺いをさせていただきます。この件につきましては、以前も駐車場の問題等でお話が出たこともあるというふうに思うのですけれども、今、この都市再生整備事業の中で、コミュニティセンターも一つ支所をどうするかまで考えなくてはならないぐらい地域の一体化ということで考えられていたわけなのですけれども、そういった中で、消防の元雪裡支署だったところを駐車場にしたらどうだという話がありましたし、今もほとんどポンプ車を入れて、分団の皆さんがちょっと会合をするという話は聞いておりますけれども、あそこに置かなくてはならないのかなという利用目的の、また交差点、車混んできますから出動するのにどうかなという考えや、あるいは建物そのものがかなり老朽化しているという観点からも、そろそろ考えて、あそこは解体するかしないか、行政が決めるのですけれども、できればあそこを駐車場にしてしまったらどうだろうと。奥のほうに、今度、商業施設ができると、大きなものができています。ああいったものになってくると一体化という観点で、まちづくりの都市再生整備事業と、それにかかわっていろいろな商業施設が張りついてきたときに、今のままでいいのかということや、町民の方が利用する際に、いつも駐車場不足で頭を悩ませて路上駐車をしているような状況なのです。あそこが全部駐車場になったから、それを全部満足に収容できるかという問題もありますけれども、そういったものを多角的に考えて、そしてあそこを移転しまして駐車場にしたらどうかなと。そういうことによって、あの付近がまた一つの大きな環境というのができ上がってくるのではないかと思うのですけれども、その点についてお伺いしたいと思います。
答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)
3問目の御質問で、セチリ太地区の都市再生整備事業についてのお尋ねの中で、まず、その進捗状況についてのお尋ねでございます。本事業につきましては、平成25年度から平成30年度までの計画期間となってございます。現時点でお話しさせていただきますと、その進捗ぐあいですが、子育て支援複合施設や美園公園、地域交流スペースの整備、これは今議員が言われるように既に完了いたしているところでありまして、全体事業の進捗率としては約70%ほど、この進捗が進んでいるというふうに思ってございます。次に、仲通りの活用策でございますけれども、木場仲通りと隣接する交流プロムナードは、平成30年度内の完成に向けて、現在、整備を進めさせていただいているところであります。当該施設の整備後につきましては、地域資源を生かしたイベントなどの開催や、さまざまな人々が集うことのできる憩いの場として考えてまいりたいと、そして、さらなる交流とにぎわい、これを創出してまいりたいとこのように考えているところであります。次に、コミュニティセンターの駐車場拡張についてのお考えでございますけれども、当駐車場につきましては、大きな行事等の開催の場合に収容し切れない状況にあるということについては、私どもも認識をいたしているところであります。しかし、当該施設の敷地状況から、現在のところ、駐車場拡張の考え、これについては持ち合わせていないというところでございますので御理解をお願い申し上げます。
質問 11番 倉井俊勝
ありがとうございました。進捗状況は70%程度ということで、特に変更なしということで、完成を楽しみにすればいいということで理解をしました。②番目の、さっきちょっと言いましたけれども、5月に全員協議会やりまして、いろいろな話が出たのですけれども、いろいろな疑問が出されたのですけれども、そういったものは改善される方向であるのか、その点ができ上がったときにしかわからないですよね。その点、どうなのかなというの、ちょっとありまして、これはこうしますよ、あれはこうしますよということではなくていいのですけれども、おおむね、こういう考え方で進んでいますということでも、お話しいただければなと思うのですけれども。
答弁 まちづくり推進課長 堀切亨(まちづくり推進課長は2019年3月まで)
前回の全員協議会の中でもいろいろ御提案いただきました件でございますけれども、下地の整備につきまして、インターロッキングということで全員協議会の中ではちょっと説明をさせていただいたところなのですが、詳細設計の中で型枠式のアスファルト舗装ということで修正を加えてございます。あと、そのほかに木製の枕木舗装、こちらの部分に関しても腐食だとかという懸念の声があったところなのですけれども、ここも通常の防腐処理に加えて、はっ水性の処理を行うことによって、少しでも長く使用できるようなことを検討した上で、木場の木工加工の発展を後世に伝えられるような仕上がりとなるように、今やっているところでございます。あと、商工会のほうともいろいろ御協議させていただきまして、利用する際の排水設備、こういったものも必要であるということで、グリストラップというかオイルトラップ等も設置して、そういったものの排水処理も可能になるような工夫を行っているところでございます。以上です。
質問 11番 倉井俊勝
一つ一つ例をいただきましたけれども、何とか議員が言ったというメモはしてあるのですけれども、改善には取り組んでおられるということですけれども。今後、あそこができたときに、ただ、単なる通りになるのか。要するに左側と右側に建物があります。そこの取りつけによって使い方も変わってくるのではないかなと。あれが真っすぐだけだったら、どうしてもトイレが必要ですよ、トイレの話も出ていましたよね、そのときに。そういったときに、将来、ここをどういうふうに使うのだろうと。これは町だけで決められない隣接する土地を持っている住民の方がどういうふうに使うかによって変わってくると思うのですけれども、そういったときにうまく対応できるようなことも考えていかなくてはならないと思うのですけれども。そういったこともお話が出ていたのではないかと思うのです、5月ですか。その点はどうなのか、そういった総体的な考え方はまとめてきているのか、お伺いしたいと思います。
答弁 まちづくり推進課長 堀切亨(まちづくり推進課長は2019年3月まで)
交流プロムナード側のほうにつきましては、隣接する敷地のほうからの出入りという部分は交流プロムナードの機能を分断するということで、出入りはしない形態で今、考えているところでございます。道路側のほうにつきましては、当然、歩道の切り下げということで、出入りは可能となっているところでございます。
質問 11番 倉井俊勝
それで、イオン前のあの交差点、改修するのですけれども、前のとき確認したら、空き地ができますよね、新しい道路をつくることによって。それの使用目的というのは、方向性というのは出たのか、その点ちょっと確認したいのです。
答弁 まちづくり推進課長 堀切亨(まちづくり推進課長は2019年3月まで)
そこの残地の部分につきましては、プロムナードの延長ということではないのですが、緑地帯として、私どものほうで管理をしたいと考えてございます。
質問 11番 倉井俊勝
わかりました。それで、次、最後の質問なのですけれども、そのコミュニティセンターの駐車場の拡張の考えはないということなのですけれども。旧消防署ですけれども、これ昭和54年に建てられたというふうにお聞きしました。38年経過していると。聞きますと、利用頻度はどうかわからないのですけれども、ポンプ車等を格納しているのが主な目的のようです。資材庫的になっていると。名前そのものも、分団の機材の倉庫になっているようなのですけれども。いずれは、これ解体するなり建てかえする考え方というのは当然出てくると思うのです。であれば、今、まちづくりをする一対の中で、何らかの方法でそういった建てかえをして、倉庫だけをどこかにつくって、そしてあそこを駐車場にするということも、私、必要ではないかなと。それともう一つは、さっきちょっと言いましたけれども、まだどういう考えをされているかわからないけれども、あの付近、かなり車が混んでくると思うのです。そういったときの駐車場不足というのは、当然、出てくるのではないかなと。コミセンの駐車場を貸す貸さないという問題も出てくるし、その土地をどうするかによって、お互いの関係というのは出てくるかもしれないのですけれども、一体的にそこら辺を洗い直したときに、どういうふうにしていったらいいのかということを、この時期に考える、ちょうどタイミング的にはそういう時期ではないかなというふうに思うのですけれども。今度、さっき言った新しい道路等ができて、あの付近が完成に近いと。来年といいましたか、できるのが。そうなったときに、あの辺がどういうふうになっていくのかということを、しっかり想像して対応していくべきではないかなと思うのですけれども、再度、地域の環境整備という、にぎわいゾーンをどうするのだという観点から考えるべきではないかなというふうに思うのですけれども、再度、お伺いしたいと思います。
答弁 企画財政部長 及川晃仁(企画財政部長は2018年3月まで)
議員の御指摘わかりますけれども、先ほども町長が答弁していますとおり、現在、第5分団の跡地の利用に関しては具体的な施策を持ち合わせておりませんので、御理解いただきたいということでお願いします。(発言の声あり)
答弁 企画財政部長 及川晃仁(企画財政部長は2018年3月まで)
答弁間違えまして、申しわけございません。今のところは、5分団のほうで利用していくということで考えております。