釧路町議会 平成28年第1回定例会 2016年3月9日
孫育支援の取り組みについて
2016年3月9日、釧路町議会の一般質問で、坂本裕人議員が「孫育支援の取り組みについて」質問し、町長 佐藤広高、こども健康課長 石川牧子が答弁しました。
- 質問者
- 坂本裕人 議員
- 答弁者
- 町長 佐藤広高、こども健康課長 石川牧子
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 7番 坂本裕人
そして、次、3番目行きます。これも、子育て支援にかかわる取り組みなのですが、孫育支援の取り組みについてということなのですが、現在の子育ての中で、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に生活しながら子育てをする家庭で、いろんな現在と昔と考え方の相違があって、このコミュニケーションをとることがうまくいかない面もあって、そして、子育てに対する育て方の違いによって、いろんな弊害も起きているということで、母子手帳というものが考え出されております。これ今、北海道ではまだ実現はしてないかなと思うのですが、都市圏のほうで……。(発言の声あり)
質問 7番 坂本裕人
祖父母手帳、済みません、「祖」がつきますから。祖父母手帳です。それで、私もちょっとこれを見ましたら、大変すばらしいことを書いておりますので、祖父母手帳というものは、町のほうである程度把握されているのかということをまずお聞きしたいと思います。(発言の声あり)通告いたします。済みません。把握されて、実施されて成果が見られてきているのですけども、当町としての取り組みをお伺いしたいと思います。
答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)
孫育支援の取り組みについての当町の取り組みについてのお尋ねであります。当町は、妊娠から子育てまでの各教室及び乳幼児健診に対して、祖父母の参加を受け入れてございます。また、お孫さんの個別の育児方法について相談に応じており、父母と同様の支援をしております。以上です。
質問 7番 坂本裕人
祖父母手帳という、今、これはさいたま市になるのですけども、つくられて、今、結構話題になっているのですが、その実態というのは把握されているか、教えていただきたいと思います。
答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)
今、実態ということでの御質問ですが、祖父母手帳が作成され、発行されているということでは、インターネット上にもう出ておりますので、把握はしております。どのような実態になっているかということは、掌握はしておりません。
質問 7番 坂本裕人
今、答弁では、中身のほうはまだわかっていないという答弁をいただいているので、余り深くはできないのですけども、やはり、今ここに、インターネットのほうからダウンロードできる時代で、祖父母手帳というのはどういうものかということをしっかり書いております。それで、もし今度、担当課の課長も見ていただいて、もし、釧路町の祖父母と孫育のためのアドバイスという点で、なる、私は、これは資料だと思っているのですが、もし、こういう資料を生かして、釧路町でも子育て、孫育てのときの、おじいちゃん、おばあちゃんと若い夫婦の間で、やはり今の時代の流れで、昔は、固い物をやるときは、おじいちゃん、おばあちゃんがかじって、そして食べさせたというのがあるのですが、今ではそういうことはいいことではないのですね。なぜなら、虫歯菌が入って、子供を、虫歯菌を移させるという要因にもなるということで、そういう点をしっかり書いているのが祖父母手帳の指導のあり方なのですけども、やはりこういうものも研究していただいて。もし釧路町に、間違ったですね、あとそれと、要するにもう一つは、若い世帯の方と、そこのしゅうとめさん、しゅうとさんとの間の、やはり孫育ての中でのいろんな問題もあるので、そういう問題をやはりこれで軽減できる、アドバイスしていただいて、見ることによって、今の時代というのは、ああ、こういう考え方で子育てをさせているのだ。抱っこをするにしても、後ろではなく前で抱っこするとか、いろんなことをかいております。私もこれを見て、ああ、そういうものなのだなと。自分の孫を育てるときには、これを参考にしていただき、しっかり取り組んでいきたいと思って、大変いいこと書いてますので、もし見てないということであれば、町長もしっかり見ていただいて、今後、子育て支援のほうに活用していただきたいと思いますので、これを最後にお聞きして終わります。
質問 7番 坂本裕人
いや、そうじゃないです。これを見てくださいという。
質問 7番 坂本裕人
答弁もらいたいので、答弁させて。
答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)
さいたま市で実施をしております祖父母手帳の中身につきましては、十分読み、理解はしているところであります。先ほど、町長も答弁で申しましたが、直接釧路町におきましては、お孫さんにかかわるということで、御相談を御両親とともに来たときには、全て受け入れをし、御相談に乗っているという状況です。多くの冊子等を父母を通じて発行させていただいているというか、出させていただいております。私の考えといたしましては、我々は親から間違った育て方をされていないので、元気で育っているといういい部分というのはたくさんあるかと思っております。ただ、今の時代に合わない部分について、疑問になっているところがあれば、私は直接、技術な部分も含めて指導していくというのが本来であるというふうに思っておりますので、この部分については御理解願います。