釧路町議会 平成26年第4回定例会 2014年12月3日
三映団地整備について
2014年12月3日、釧路町議会の一般質問で、坂本裕人議員が「三映団地整備について」質問し、町長 佐藤広高、都市建設課長 南孝司が答弁しました。
- 質問者
- 坂本裕人 議員
- 答弁者
- 町長 佐藤広高、都市建設課長 南孝司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 10番 坂本裕人
三映団地整備についての質問をさしていただきますが、町長のマニフェストの中で、町内各地、生活道路の整備をするということで、マニフェストのほうでもうたっておりますが、それで、長年の懸案事項となっております三映団地なのですが、道路整備計画の進捗は今どのように進んでいるのか、2番目に、三映団地1号公園のフェンスが、大変ひどい状態に今なっているということで、現状が見てきたのですけれども、その状況の改修工事についてどのようにこれから考えているのかお伺いします。
答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)
三映団地における道路の整備状況の進捗です。答えますけれども、三映団地は昭和56年に民間開発業者により造成された団地でございます。道路等の施設の状況につきましては、地下水の高さや、軟弱地盤の影響、これを著しく受けて老朽化が目立ってきた、このことについては承知をいたしているとこでございます。これらの対応として、根本的な改修、これが必要であるという判断をいたしておるところであり、このためには、多額の費用を要するという形で整備手法やほかの事業との整備状況を踏まえながら、整備時期について検討いたしている最中でございまして、まだ時間を要するということでございます。次に、三映団地1号公園のフェンス改修についての質問でございますけれども、当公園のフェンスの傾きなどの状況、これについては、担当課も承知してございますが、現在実施している都市公園長寿命化計画におきましては、2ヘクタール未満の公園につきましては、公園施設の老朽化した遊具更新のみの事業メニューとなってございまして、町としては、まずこの遊具更新を優先して実施していく考えでございます。以上です。
質問 10番 坂本裕人
三映団地の道路状況なのですが、前からその軟弱地盤ということでの大変整備するにもお金がかかるということで、大変混迷している面もあると思うのですが、ある程度時期がたっておりますので、その点で、地域の皆さんにも一体どうなるのだろうと、うちの団地の道路がこれだけ舗装も全部割れてきて荒れている状態で、排水溝も整備も、まだ全然進んでいないという状況の中にあって、行政側としてもある程度の進捗度、それに対して三映団地の住民の皆さんに安心できるような、そういうことをきちんと提言してあげないと安心できないと私は思っておりますので、その点、今計画中だということで言ってますけれども、どこまでどのように計画をされて、今後どのように進んでいくのか、再度聞かしていただきます。
答弁 都市建設課長 南孝司(都市建設課長は2016年9月まで)
この地区については、約3.8キロほど町道があります。ここについては、先ほども言いましたけれども民間による開発行為による造成でできた団地なのですが、経年の変化で道路があのような状況になっているということで、過去にもここの道路については、舗装補修ということで実施をしております。これで約1億程度お金かけてやったのですが、まああのような状況になっているということから、根本的な改修が必要だろうということで、検討に入ったところであります。それで今、私たちが検討した結果では、12億程度の金がかかるだろう、事業費がかかるだろうということで、これは以前からも話をしておりますけれども、それによらないと根本的な改修ができないだろうということなのですけれども、この12億の事業費、これを捻出するというのはかなり大変なことです。またほかにも遠矢の団地の中でも整備が打てない箇所があるということで、そちらのほうについても優先してやらないといけないと考えておりますし、その辺の状況を見て、ある程度の事業費を投入できるようになった時点で踏み入らないと、中途半端な形でやるわけにはいかないわけですから、その辺は十分理解していただきたいと思います。
質問 10番 坂本裕人
それで、課長いわく、お金がまずかかるというのはこれは実態調査すればわかることだし、それで、安易に中途半端な整備してもぬか底にお金を落としているのと同じ状態になるということで、抜本的な改修は絶対必要だということは重々わかります。それで、町のほうもお金のほうがなかなか難しい、資金を工面するのが難しいということであれば、今後したら、何年後にこれをできる状態になれるのかということをある程度示していかないと。そして、その12億かかる予算を確保するには、どのように担当課のほうで協議されて予算づけをしていくのかということを、きちんと示していただかないといずれは優先事業、先ほども町長も言いましたけれども、何かあれば優先、優先事業があるということで、それが先だ先だと言えば何でもこういうものは後回しになる。ただ、現実に今そこに住民の方が住んでいるのです。住んで生活して、状況、絶悪な環境の中で生活しているということが大変酷使している思いがあるので、それは行政側としても早急に対応できる方策を検討していただいて、いつごろきちんとできますよということを明確に出せるぐらい、きちんと調査しないと、私はいけないのではないかと思うのです。その点、きちんとその住民の方にも提言できるような、担当課と協議した内容、そういうものをきちんと示していただきたいと思います。そして、今、その三映団地いろいろと答弁いただいておりますけれども、今まで計画して、どのようにこうやってきたという経過、それをきちんと説明していただけますか。そして、今後どのようにしたらお金が確保できるか、それもこういう方法、今考えていますなど、そういうのがもしあれば教えていただきたい。
答弁 都市建設課長 南孝司(都市建設課長は2016年9月まで)
先ほどからも言っていますけれども、やはり他事業の関連がありますので、そちらのほうの状況がまずつかめない状況です。それがある程度進捗した状況でなければ計画もきちっとした形でできませんので、その辺はそちらができた後に、示せればいいかなというふうに思っています。
質問 10番 坂本裕人
ほかの事業が進捗して大体終わる予想というのですか、大体の予測としては5年後10年後、そういうふうにしてなると思うのですが、その大体の将来の見通しとしては、何年ぐらい先になれば、大体こういうことができるのかなということを想定して答弁することはできますでしょうか。
答弁 都市建設課長 南孝司(都市建設課長は2016年9月まで)
先ほどからも言ってますけれども、それについては明言できないということで御理解願います。
質問 10番 坂本裕人
あと、町長に聞きますが、この予算づけというのは、町民の住民には、大変今、厳しい環境の道路の整備されてないということでなっておりますので、こういう現場、把握されているとは思いますけれども、それに対しての町としての予算づけを、今後考えていただきたいと私は思うのですが、それについて、町長としての考えを聞きたいと思いますが、いかかでしょうか。
答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)
この本件につきましては、町内会、町政懇談会においても出されてございます。私自身も実際見てございます。ただ今、この予算づけについての確約をもらいたいということでございますけれども、今、明言はできません。以上です。
質問 10番 坂本裕人
やはりこういうことが整備しなくてはならないという事業ということでは、押えていると思うのです。課長も答弁したとおり、いろんな事業を優先してから、そっちを先にやって最後はこっちのほうに行きたいという答弁もいただいておりますので、そこでしっかり、今、町長いわくは、今ここに対する予算づけに対しての計画は持っていないような答弁いただいておりますけれども、いろいろ先にやることあるからそっちが先だという答弁いただいているけれども、やっぱり住んでいる町民としてはいつになったら自分の場所がきれいになるのだろう、きちんと住みよい環境になるのだろうというのを思っているのですよ。もう何年も、今住んでいる三映団地の皆さんは思っているのですよ。それが、言えば、頼めばこういうことだからできません、こういうことだからまだまだ待ってくださいという答弁しかいただいてないのですよ、はっきり言いまして。それは、明確に私はある程度、町長ね、先ほど課長も言ったとおり、何年なるかはっきり言えないけれども、でも、きちんと取り組んでいるという姿勢をやっぱり私は明確に見せるべきと、私は思います。それによって、ああ町長一生懸命考えてくれているのだなと、うちの団地のことを考えてくれているのだなと、考えてないということは言わないけれども、考えてくれているから町長が早く頑張っていただいて自分の町の道路を整備していただければありがたいという町民が思うのではないでしょうか。そういう点も含めて、考えてもう一度、最後の道路についての答弁をお願いします。
質問 10番 坂本裕人
いや、いいです。
答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)
今、私に対する姿勢、また、町民が私に対する評価という形での、今、御提言をいただきました。私も努力をしていきたいと思います。以上です。
質問 10番 坂本裕人
しっかり、計画を練って励んでいただきたいと思います。それでは、このフェンス、公園のフェンスなのですが、遊具を優先してやるということで、フェンスの傾きが非常にひどい状態。それで、もしかしたら、けがをする可能性も十分あるような、今、状況だと思ってはおります。あの4面全部傾いていますので、軟弱地盤ということでのそれもあると思うのですけれども。それで、予算がないから、遊具をかえるほうが先だから、遊具改修して新しいものをつけたということなのですけれども。やはり、公園というものは、安全に子供たちが使える状態にしなければ私はならないという観点から、今あるフェンスの状態を、そういう状態だから仕方がないからあのままだというのは、私はちょっとおかしいのではないかと思う。やはり安全に子供たちがそこを利用できるような状態にしなくてはならないのが行政の務めだと思っております。予算があるないではないのです。やる気があるかないかの話です。それで、私は、町民の子供たちが安心してけがのないように遊べる公園というのが、公園の意味があると思うのです。今の状況で、予算がないからできないというのであれば、これは私は行政の怠慢かなと思いますので、その点もう一度しっかり検討していただいて、新たな考え方を示していただきたいと思います。
答弁 都市建設課長 南孝司(都市建設課長は2016年9月まで)
予算がないからできないというわけではなくて、今ある予算は、老朽化して子供が遊ぶ遊具が危険な状況になっているので、そちらを優先してやりたいということを言っているだけであって、公園のフェンスがないところあったのですけれども、これは、何とか捻出して、やった箇所もいずみ公園と国誉の公園であります。それで、今その当時と違って、若干事業メニューが変わってきてて、すぐにそれを捻出できないので、とりあえずは、まずは、老朽化して危険な遊具を先にやらしてくださいということを言っているだけあって、全くそのフェンスが、そういうような状況になっているのをわからないというわけではないですし、それを放っておくということではありませんので、その辺は理解していただきたいと思います。
質問 10番 坂本裕人
はい。課長、答弁いただきまして、理解はしております。それで、ただ、今、待っている状況というのが、ただ、腐ってちょっと外れている等、そういう問題ではなくて、もう倒れている、中にフェンスが。(「外でしょう」という声あり)外か、外と中とどっちか忘れたのですけれども。もう、ひどい状態ですよ。中でしょう、外ですか。(「外に広がってる」という声あり)要するに、地盤が悪くてね。それであるので、もし、お金のかからない方法で対処できるのであれば、それも安全対策として手を打っていただければ、ありがたいと思いますので、これは今後検討していただいて早期にできるような方法をとっていただきたいということで、この質問を終わりますので、お願いいたします。3問目に移ります。