釧路町議会 平成25年第3回定例会 2013年9月5日
長靴アイスホッケーリンクについて
2013年9月5日、釧路町議会の一般質問で、坂本裕人議員が「長靴アイスホッケーリンクについて」質問し、教育長 伊藤利晴、社会教育課長 佐々木俊司が答弁しました。
- 質問者
- 坂本裕人 議員
- 答弁者
- 教育長 伊藤利晴、社会教育課長 佐々木俊司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 10番 坂本裕人
続いて、3問目に移ります。釧路町の、きのう高橋議員さんのほうからも質問された中で、運動公園の施設の中での話というか、質問なのですが、一応、長靴アイスホッケーについて今回、お伺いさせていただきます。それでちょっと訂正あります、1問目の質問の要旨の中で、盛況の「況」がちょっと変換間違っておりまして、「挙」を直していただきますようお願いします。盛況の「況」に直していただきますよう。1問目、冬の長靴アイスホッケーは盛況に行われていますが、夏場のときの施設が利用されていない状態である。せっかくの公共施設を空けていては問題ではないかと思う時点で、夏場でのスポーツ振興を生かす利用をする、その施設を利用することを考えるべきではないかということで質問します。2番目、ふれあいパークのきのう言った芝生公園の中にありますリンクなのですが、サブリンクですけれども、そのサブリンク自体が老朽化しておりまして、柵が大変、見苦しい状態になって壊れているということで、その対応はどうなっているかということでお伺いさせていただきます。
答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)
長靴アイスホッケーリンクについて、夏場でもスポーツ振興に生かし利用することを考えるべきではないかとの御質問であります。長靴アイスホッケーリンクにつきましては、条例上1月6日から2月末までの開設期間となっておりまして、指定管理者ともこの開設期間の管理にかかる契約内容となっております。したがいまして、教育委員会としては夏場の利用は想定していなかったところでありますけれども、ただいま坂本議員から夏場における活用との御質問でありますので、現在、集計中のスポーツ推進計画策定に向けるアンケート結果等も参考にしながら、夏場に利用可能かどうか検討してまいりたいというふうに思っております。次に、ふれあいパークの中のリンクを囲む柵が老朽化し、壊れてきているが対応はどうなっているのかということでありますが、仮設のアイスホッケーリンクの木製フェンス等につきましては、今年度において一部、フェンスの原材料を予算化しております。損傷の激しい部分から順次取りかえをしながら、アイスホッケーシーズンに間に合うよう整備してまいりたいと考えております。以上です。
質問 10番 坂本裕人
やはり、せっかくあんな立派な施設、冬使うということでの想定でつくられているということでは認識はしているのですけれども、やはりあれだけの立派な施設を夏場、何もしないで空けているということは、私としては本当にもったいないという気持ちがしまして、今回、質問させていただいております。それで、今後、教育長の答弁で夏場の利用に向けての考えを皆さんと検討していきたいということで答弁をいただいたのですが、やはりこういうことが定義されてから考えるのではなく、もっと早い時点で、この自分たちの施設をどのように利用すればもっともっと活用されて生かせることができるかということを、やはり内部のほうでも常時というか、逐次いろいろな面で会議等があるときに、そういう話とかをされまして、今ある運動施設が本当に100%近く活用されているのかということを実情をちゃんと踏まえて、話し合いを持ったりしていることがあるのか、まずお聞きします。
答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)
管内、あるいは部内で常にそういった協議はさせていただいております。それで、リンクの利用につきましても、何もやらなかったのではなくて、過去にはインラインホッケーも考えてやってみましたけれども、やはり施設的にふぐあいがあるということで現在、利用していないという状況でありますので、御理解願います。
質問 10番 坂本裕人
それでは、いろいろと皆さんも考えて、協議されて仕事をされていると思うのですが、今、インラインホッケーということで教育長、答弁ありましたけれども、インラインホッケーも運動、結構できる施設としては使えると思うのです。また、あとはカーリング、車輪のついたカーリングとか、どこかでやっていると思うのですけれども、そういうもので夏場のできるような考え方でのスポーツ振興というものをいろいろな町で行われております。それで、そこのアイスホッケー場なのですけれども、下のリンクといいますか、リンクの基礎ですね。大分、老朽化してきているような状態であるのですけれども、その点の改修とか、そういうのは考えているのか、それもちょっとお聞きします。
答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)
毎年、開設までに小規模な修繕をしながら活用を図っているところであります。きのうもお話ししましたけれども、全体的な大きな改修につきましては、今後、改修計画を立てて整備をしていきたいというふうに考えております。
質問 10番 坂本裕人
それで、私もこの間、ちょっと見させていただきました、ちょっと見てきたのですけれども、下地の塗料が割れてもうはがれているような状態が、すごい状態になっているなということで見させていただいたのですけれども、冬場のリンク使用としては水を張って凍ってしまえば、あれで用足すのかなとは思うのですけれども、やはりあれは今の状況は普通の状態でないような状態だと私は思うのです。正規に言うときれいな状態で、ラインがちゃんと引きされているというのが正規の管理体制だと思うのですけれども、その現状は踏まえておりますか。
答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)
細かい点については課長のほうから答弁させますけれども、私のほうも夏場、ペンキ等がはがれて、あのがたがたの状態は把握してございます。
答弁 社会教育課長 佐々木俊司(社会教育課長は2014年9月まで)
ただいまのリンクの底の部分ですけれども、それについては毎年、塗装をして改善をした後にリンクに出しているという状況でございます。実際には22年度時に大規模的に改修はしているのですけれども、全面がアスファルトという状態で、アスファルトの上に引くための塗料を塗ったのですが、どういうわけかそういうひび割れが生じているということで、それを改善しながら利用しているという状況です。
質問 10番 坂本裕人
それで今、課長言われたアスファルトに塗ったらそういうような塗料が合わなかったから今みたくなってしまったというような内容に聞こえるのですけれども、その選定が間違ったのか、それともそのアスファルトにちゃんと乗せれる塗料としてやはり種類を選んで塗るべきだったのか、ちょっとそこは明確にされていないのですけれども、やはり同じお金をかけるのであれば、そういうことのないようにやはりちゃんと管理していただきたいと私は思います。やはり、あれだけの面積を塗るとなれば、かなりの経費がかかっているとは思うのです。それで、夏場あれをもし今のリンクを使うとしたら、今の状態ではちょっと危なくて使えない状態になっておりますので、それはしっかりと調べていただいて、改善できるように今後、検証して行っていただきたい、それで来年度どうなるかわかりませんけれども、夏場に向けた使用ということで、また何か皆さんの提案されて使えるような施設としてなるように、できれば私はいいと思うのですけれども、その点、答弁お願いします。
答弁 社会教育課長 佐々木俊司(社会教育課長は2014年9月まで)
塗料の問題ですけれども、塗料の問題につきましてはアスファルトに使えるといいますか、歩道の塗料ということで、アスファルトにはきちんと塗料ではあったのですが、なぜかひび割れましたということで、それをやっている部分も今、検証しながら実際には修繕をしているという現状です。
質問 10番 坂本裕人
アスファルトというより、あそこはコンクリートだと思うのです。アスファルトとコンクリートはまた違うと思うのです、わかりますか。だから、今、課長答弁はアスファルト用の塗装を塗ったからああなったというような答弁だったのですけれども、あそこはコンクリートですよね、下は。アスファルトですか、アスファルトなっていますか。私の認識がちょっと間違っておりましたので、私はコンクリートだと思っていたので、わかりました。それではアスファルトでいいですね。わかりました、そうしたらそういうことで今後、夏場に何とか使用できる方法を考えていただいて、施設もそれに対応できるように修繕等のほうも早期に行っていただきたいと思います。まずは、そのアイスホッケー場に関して最後の質問をします。
答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)
今、お話ししましたとおりアスファルトに塗装しているわけですから、その塗装についてアスファルトのラインを引く専門の業者に塗装してもらっていますから、そこではがれるということなので、それはまた業者と協議をしていくということであります。夏場に使うということになると、また改めてお金がかかることでありますから、できるだけ経費をかけないで利用できる方法を検討したいなというふうに思います。ただ、指定管理者のこともありますので、そこに人を配置するとなると、また指定管理は上がりますので、その辺も含めて検討していただきたいというふうに思います。
質問 10番 坂本裕人
今、教育長、最後のいろいろとやるとお金がかかるから、それはいろいろと問題があるのだというふうに言いますけれども、スポーツ振興で町民の方が、子供たちが喜んで使って、それによってスポーツ振興が推進できるのであれば、多少お金がかかっても私は推進してやるべきだと思いますので、そこでお金がないからブレーキをかけるようなことは絶対、私はマイナスになると思いますので、その点をもうちょっとうまく生かしながら、お金を生かしながらスポーツ振興を推進していただきたいと思いますので、お願いいたします。それでは、2問目なのですが、きのう高橋議員さんのほうからもいろいろと質問されていたと思うのですが、このリンク、フェンス、管理がどのようにそういう施設の管理を行政側の皆さんがしっかり行っているのか、体育館の掲示板ですか、表示版、それも何年前からもうひどい状態になっているということを指摘されたと思うのですけれども、そういうのはやはり公共施設であって、民間の施設ではないので、しっかりと釧路町の一つの顔ですから、釧路町の体育館の顔としての認識をもっと強く持っていただいて、その点しっかり管理をするべきだと私は思いますけれども、いかがですか。
答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)
昨日もしっかりと管理していきたいということは答弁で申し上げたつもりであります。
質問 10番 坂本裕人
それで、そのリンクなのですけれども、壊れてきております。ひどい状態で、もう何か入り口だか何か知らないけれども扉も取れてどこか転がっているような感じで、とてもリンクという機能は冬になればするかもしれないけれども、今の状態では廃墟というか、何かひどい状態です。これが釧路町の施設なのかという点で見ると、あそこにいろいろなお客さんが来るのです、野球大会とか、いろいろなバレーボールとかいろいろな試合とかあったとき、多くの町の人がたくさん集まってくる地域です、場所です。その点で、あのような状態の施設が放置されているような施設がもしあるのですけれども、それを見ると何て釧路町さんってお金ないのでしょうかねと、ないかもしれないけれども、それでもその点はしっかり管理体制をもっとしっかりしていただいて、そういうことのないように手を早く打って、やはり直すものは直す、ちゃんと対応するものは対応するという体制をしっかりつくり上げてほしいのですけれども、教育長いかがですか。
答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)
議員御指摘のとおり、相当、老朽化しています。それで、入り口部分も含めて、全部は一遍にできませんけれども、今年度、予算の範囲内で壊れている部分は修繕をしてまいります。
質問 10番 坂本裕人
それで、先ほどアイスホッケーの夏の利用ということで一番目にも言ったのですけれども、やはりそこのリンクも夏場利用する方法も考えるべきだとおもうのです。それで、あそこに草が生えておりまして、すごく芝生という草ではないですけれども、ドックランとか、そういう施設として夏場使うことにも十分できるのではないかと私は思うのです。それによって町民の方、犬好きの皆さんとか、そういう方がそこに寄り添い合って、そこで犬を散歩させたりすることによって、いろいろなコミュニケーションも発達するし、いろいろな情報交換もできるということで、町としては大したお金がかからないと思うのです、あそこのちゃんと入り口を直して、いつでも誰が入っていけるようにちゃんとしておけば、ちゃんとそういうような決まり事をちゃんとしっかりうたって、促しながら利用してもらうとか、そういう方法をとると、またそこのスペースが夏場生かせることになると思うのです。それが一つの例えです、ドックランというのは。ちょっと私の提案として今、言っていることなのですが、そういう点も踏まえていろいろな発想を出せば、そこはせっかくのあれだけの広場をただ空けているのではなく、夏場何かに利用できるという方法も考えられると思うのです。どうでしょうか。
答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)
現場は議員さんも御存じだと思うのですが、私も先月、行ってみましたけれども、中で草刈りしていますけれどもぐちゃぐちゃなのです、水で。排水がしっかりしていないのです。それで、あそこを排水をしっかりしてしまうと、冬場リンクつくれなくなりますので、わかりますよね。ですから、完全に乾いた状態とか、排水を暗渠入れてきれいにしてしまうということはできないのです。ですから、あそこのリンクについて利用は非常に難しいのだというふうに思います。周りでやっているパークゴルフ場もかなり手でというか、スコップで排水つくって利用していますので、そういう状況からいくとあそこの仮設のリンクは中での利用は難しいかなというふうには思います。
質問 10番 坂本裕人
考え方だと思いますよ、それは。ただ、そこはぐちゃぐちゃだから使えないのだと言っているのであれば新たな発想は生まれてこないです。そうしたら、ぐちゃぐちゃだなら砂入れればいいでしょう、砂ある程度、埋めればそれも直る可能性もあるわけですよ、またその排水が悪かったら、一部、排水できるような装置をつけたり、冬場は抜けないようにするとか、いろいろな手もつくれるのではないですか、考えを、知恵を出せば。そういう点で、今までの外面的なものの観点を少し払拭しまして、新しい発想の風を入れていって、よりよい町になるように今後とも皆さん考えていただきたいと思います。やはり、あれだけの立派な施設をやはりこれから生かしていくのも皆さんのすばらしい頭で考えていただいて、そして釧路町をよくしていただきたいということで、きょうは質問しますが、今後もそういう点で釧路町の施設をしっかり年中通して生かせるような方策を考えていただきたいということで提案いたしまして、私の質問は終わります。答弁、最後お願いします。
答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)
まずは、維持管理をしっかりさせていただいて、有効活用を図るようにしっかりと検討してまいりたいというふうに思います。