栗山町議会 令和3年第6回定例会 2021年6月16日
栗山町史発行後の各種資料を適切な環境で保存、活用していくために
2021年6月16日、栗山町議会の一般質問で、土井道子議員が「栗山町史発行後の各種資料を適切な環境で保存、活用していくために」について質問し、町長 佐々木学が答弁しました。
- 質問者
- 土井道子 議員
- 答弁者
- 町長 佐々木学
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 5番 土井道子
通告に従いまして、1点質問いたします。栗山町史発行後の各種資料を適切な環境で保存、活用していくために。町史編さん室において来年3月末に発行予定の栗山町史の編集が着々と進められています。3年前、開基130年を迎えた栗山町民にとって栗山町の発展の流れを著した図書が出版されることは大いに期待が膨らむことと推察します。そこで、栗山町に住む人たちに栗山町の歴史を語り継ぐために次のことについて実現できないか、町長の見解を伺います。①、町史の未整理資料を分類、年代、資料形態などを計画的に整理し、収集資料の一覧を作成し、デジタル化し、図書館、開拓記念館、栗山高校などで閲覧できるようにしてはどうか。②、町史編さん室、開拓記念館、図書館などがそれぞれの役割の中で連携し、郷土の資料の収集、整理、保存について効率的に実施できる体制づくりをしてはどうか。③、新町史の内容を住民が深く認識できる機会として、施設や道路や町並みなどを見学するイベントや講演会を開催し、郷土について理解を深める取組をしてはどうか。以上です。
答弁 町長 佐々木学
栗山町史発行後の各種資料を適切な環境で保存、活用していくためにのご質問で、①の町史の未整理資料の計画的な整理や、収集資料の一覧作成、デジタル化、さらにはそれらの図書館、開拓記念館、栗山高校などでの閲覧についてでありますが、土井議員通告前段にもありました町史編さん室につきましては、平成28年4月に開設し、現在編さん推進委員3名、会計年度任用職員1名により令和4年3月の発刊に向けた作業を進めているところであります。議員ご指摘の未整理資料の分類、年代、資料形態などの整理に関しましては、編さん作業と併せて行っていただいておりますが、収集いたしました資料の一覧作成やデジタル化までの整理には至っていないのが現状であります。まずは、当面の目標であります令和4年3月発刊に向けての作業に傾注することが先決であり、各種資料の整理の在り方や図書館、開拓記念館、栗山高校などでの閲覧につきましては、その次の段階での取組として今後関係者とも協議をしながら判断してまいりたいと考えております。②の町史編さん室、開拓記念館、図書館などの連携について、また郷土資料の収集、整理、保存についての効率的な体制づくりについてでありますが、町史編さん作業を進める上では、町史編さん室はもとより役場各箇所が連携し、必要に応じて関係機関にもご協力をいただきながら資料収集、整理に当たっているところであります。また、役場内での体制といたしましては、栗山町史編さん委員会設置要綱に基づき、副町長を委員長、教育長を副委員長とする編さん委員会を設置し、資料の収集及び編さん管理などを行っているところであります。なお、今後におきましては次期町史の編さんも見据えた中で収集いたしました資料の整理、保存方法も踏まえ、より効率的な実施体制などについて編さん推進委員のご意見もいただきながら検討を進めてまいりたいと考えております。③の新町史の内容と郷土への認識、理解を深めるための町内施設見学イベントや講演会などの取組についてでありますが、議員ご指摘のとおり町の歴史に触れながら、町内各所を巡るということは、ふるさと栗山への愛着も深まるものであると考えております。これまでにも郷土への理解を深める取組として、町民講座や史跡巡りバスツアーなどを行っておりますが、今後発刊されます新町史を活用した取組につきましても検討してまいりたいと考えております。
質問 5番 土井道子
それでは、ちょっとまた質問させてください。町史編さん室で来年の3月に発刊するということでのスケジュールの中にこの資料の収集、整理、保存についての具体的なスケジュール表が入っているかどうかということの確認をしたいと思います。
答弁 町長 佐々木学
来年の3月発刊に向けたスケジュールの関係でありますが、今鋭意町史編さん委員会等々の中で校正作業を含めて実施をしていただいておりますが、先ほど申し上げましたとおり収集した資料、これの一覧の作成についてはこれから資料の整理を行っていく中で作成をしていくということでスケジュールのほうに入っておりますが、その保存だとか活用方策を含めて、それについてはこれから編さん委員さんのご意見も聞きながら来年度以降の活用、保存等の体制に向けて協議を進めていきたいと考えております。いずれにいたしましても、今実は発刊の予定は2年前にあったわけでありますが、大幅にその発刊が遅れているということがありますので、まずはこの発刊をするということの取組を傾注をさせていきたいと。遅れることのないようにやっていくということで今進めておりますので、その発刊の作業の中で先ほど申し上げましたとおり一覧についてはやっていくと。その保存方法については、この中で検討をさせていただきたいと考えております。
質問 5番 土井道子
そういうことになっているかなとは思いつつ、なぜこれを私挙げたかと言いますと、実は私が図書館で働いていたときに図書館の閉架書庫に未整理の栗山関係の資料がたくさんありました。それで、本当に中を見ていくと、これは栗山の資料なのだけれども、どうして整理しないのだろうということを聞きましたら、それは町史を作ったときの編さん資料だと。それでは、どうして図書館にあるのだろうということを伺ったときに、正直どうしていいか分からないというのがちょうど私が入るちょっと前に指定管理者制度を導入して、まだそれに携わる人たちが、図書館の資料の整理とかに携わる人たちがよく分かっていなかったということもありまして、そのままになっていました。かなり貴重な資料が図書館の書架に占められていましたので、これは一体どうしたものかというのは正直私も悩みました。それで、ではその町史を作ったときの資料をどういうふうにして、資料の一覧ですね、どんなものがあるのだろうということを聞きましたら、いや、ちょっと分からないですというのが周りの人の言い方でした。それでも探っていくと、どこどこ改善センターの2階の一室に段ボールに入ってあるよと。では、その段ボールは見られるのと言うと見られないと。だから、そういうようなやり取りがあって非常に困りました。それで、それでも図書館の書庫の中にあるのは一応図書館のものとしてきちんとしていかなくてはならないのではないかということを考えまして、実は資料といっても図書になっているものもあれば、お茶の缶のようなものに入っているもので、こんなお茶の缶の中に入っているものは何だろうと思っていたのですけれども、あるときにそういう関係の人が図書館に来たときに、こういうものが図書館の書庫の中にあるのだけれども、これは何でしょうねと聞いたら、これはすごく貴重な資料だよと、何も整理されていないし、もちろん栗山町も何も入っていない、表紙も全然ついていないということになって、貴重な資料をこんな図書館の書庫に置いておいていいのだろうかという疑問が発生しました。それで、いろいろ聞いていって、それではとにかく図書館の書庫にあるものは一応図書館のものとして整理したほうがいいと思って、もう四、五年たってからデジタル化してやっていたものなのです。そういう経験がありますので、この町史を作るということは、何かを発行するということはかなり資料を集めなければならないということなので、その資料を集めたものをどのようにして記録してその次の世代へ残していくかということが一つの課題であるのではないかなと思いました。それで、町長の答弁では今後関係者とも協議をしながら判断してまいりたいということを考えているのですが、その関係者というのはどういった方たちなのでしょうか。
答弁 町長 佐々木学
議員のほうからご指摘をいただいたとおり、今回の町史編さんに当たっての資料が膨大にあると同時に、過去に収集をした資料も今言われるとおり各分散してしまっているというような状況になっております。そこをこれから関係者ということでご質問ありましたが、やはりそこには図書館であったり、開拓記念館、そこにいる専門的な知識を持たれた方のご意見等も必要になってきますし、整理に向けてはです。ですから、そのような方々と一緒に、そして今回の編さんに関わってくれた方3名の委員さんについてはそれぞれの専門的な知識を持っていらっしゃる方なので、そういった方とも含めて今回の町史編さんで収集した資料、それの整理と併せて過去に収集して今分散されている資料の整理、保存も含めてこれから関係者と協議をしながら進めていきたいと考えております。
質問 5番 土井道子
それでは、町史編さん室で町史を発行した後、その関係者、これから整理をしていくということを相談するためには、町史編さん室というのは3月末で終わるのではなく、これからもその施設、お部屋、今実際に使っているところを継続して町史編さんの整理作業をやっていくという考えでと思っていていいのでしょうか。
答弁 町長 佐々木学
今ご指摘のとおり、今のスケジュール感を見ますと、この発刊作業を進めながらそういったところまで整理をしていくというのは時間的に非常にタイト、困難であるというふうに私も認識しております。そういうような中で今押さえている中では、今回の町史編さんだけでも800点ほどの資料があるというふうにお聞きをしております。さらに、過去の資料整理ということになると、本当に膨大な時間がかかるということがございます。それで、私もこの町史編さんというのは非常に難しい作業かなというふうに思っておりまして、時間もかかるし、本当に調査するのに時間がかかるというような作業なのです。ですから、今までは、今回もそうですけれども、発刊直前の3年間なりでこの短期集中型で編さんをやっているわけでありますけれども、冒頭の答弁でも申し上げましたとおり、やはりこれからはそういう資料整理、保存も含めて長期的にやっていく必要があるだろうということで考えておりますので、この第3巻平成史の発刊が終わった後一回区切りはつけますけれども、その後今の場所で継続するかどうかは分かりませんけれども、長期的にこの編さん作業、収集作業をやっていけるような体制は私のほうはしっかりつくっていきたいというふうに思っておりますので、それであれば次期の町史についても貴重な資料の保存などについてもしっかりやっていけるし、次に向けてはスムーズな編さん作業もできるのではないかと思っておりますので、場所は別として編さんに関わるそういう環境というか、場所はつくっていきたいと考えております。
質問 5番 土井道子
とても希望の持てる答弁で、これから期待できそうです。
質問 5番 土井道子
すみません。
質問 5番 土井道子
希望の持てる回答で、ありがとうございます。それで、実は私数年前に図書館のことについて質問したときに、図書館の持っている郷土資料の一覧を今から七、八年ぐらいになるかと思いますが、作って、もうそれは古いから新しいのを作り替えたらいかがですかと、資料もかなり増えてきたでしょうしということを申し上げて、そのときの担当者が、はい、これから作りますと言ったのですけれども、作られていないのですよね。そういうこともずっと心に残っていたので、図書館はそれでも今検索ができますから、何か探す資料があったらそれなりに検索してたどり着けるということはあるのですけれども、町史とか、その開拓記念館もそうですが、そういう検索ができないで、もしとにかく資料一覧さえ作っておけば、何かの足しになるのではないかなと思ったのですが、実際にはこの集めた資料が800点でも借りた資料とか、それから実際には国会図書館から取り寄せたとか、そういうものがあるかと思うのですが、そういう資料については把握していらっしゃいますか。
答弁 町長 佐々木学
今収集した資料の800点ほどあるというようなお話の中で、その中身について詳細を私は今把握しておりませんので、収集した資料だけで800あるということで、そのほかお借りしている資料なんかは当然この編さんが終われば戻さなければならないというところがありますので、その辺の整理はさせていただきたいと思っておりますし、いずれにいたしましても今回収集をしたこの資料、これは本当に貴重なものであるというふうに思っておりますので、ここの整理はしっかりして、この資料がどこにあるのかということをすぐ分かるように、そして保管場所はここにあるというようなところまでもしっかり整理をしなければならないと思っております。
質問 5番 土井道子
10年ほど前に出された写真で見る栗山の120年史、もしかしたら題名、タイトル違っているかもしれませんが、それには収集した人とか資料を寄せてくれた人の一覧が写真誌の裏に載っていますので、こういう方が寄贈してくれたのだなとか、資料を出してくれたのだなと思っていました。それでですが、かなりそういうことを丁寧にやらないと、この頃広報で見ているのですが、お悔やみ欄を見ると本当にこの方も亡くなられたのというような、栗山に長く住んでいる人とか、そういう資料に理解のあった人がお亡くなりになっているということを非常に悲しんでおります。そういう意味では、できるだけスピーディーにそういうことをきちっとやっていきたいと思います。それで、次2番に行きます。2番の質問ですが、効率的な体制づくりということですが、実際にはその体制づくりもそうですが、やっぱり置き場所が非常に大事になります。書庫というか、実際に整理したものをきちんと保存して、誰かが見ても栗山町の明治時代の明治45年のとか、40年代のこれを見たいとかというときの資料がきちっと整理、それは図書館にあるのではなくて、例えば町史で作るときに集まったという、その資料を実際に作業を進める上ではいろんな場所が連携してやらなければならないとは思いますが、そういう場所をきちっと決めないでいろいろ転々とすると、資料も転々とすることになると思います。そういう意味で、ある程度この資料を収めるところの環境というか、やっぱり紙質のものがほとんどだと思いますので、結局カビが生えたりとか、そういうことになったら困りますので、そういうところを考えていかなければならないと思いますが、これからというよりもそういうことについて何か町長の言える範囲でこういうところがどうかと思っているというようなことはお知らせくださいますか。
答弁 町長 佐々木学
先ほどのご答弁で申し上げましたが、その貴重な資料が現状では今分散してしまっているというようなことでございます。でき得れば1か所に資料を収集できる施設を造れれば一番いいかなとは思います。ただ、いろんな問題もありますし、また今回の場所について、その環境についてまだ具体的にこの場でお話しできるものはありませんので、これからそこの部分も含めてこの先ほど申し上げましたとおり、編さん委員の皆様、関係者の皆様としっかりご協議をさせていただきながら、その保管場所も含めてこれから検討していきたいと考えております。
質問 5番 土井道子
場所は非常に大事で、前にも書庫のことをこういう質問をさせてもらったのですが、ちょっと無理だということだったので、新しいものも大事ですが、古いものを保存していくというのはここの町の文化度をはかる上でも非常に大事なことですので、ぜひ真剣に取り組んでいただきたいと思います。それと、図書館のことなのですが、図書館に私は町内で何か出版物があったときにこういう資料があるから、あなたのところでも図書館でも押さえておいて、そのほかにやっぱりほかのところであったほうがいいと思ったら、本を持ってきてくれた人に誘いかけて、例えば町史編さん室にこういう上げてくださいねとかというような一言を図書館から、大体図書館に今行くということは大分定着してきたようにも思うのですけれども、では図書館には行くけれども、ほかのところに、例えば町史編さん室とか、そういうところには行かないというようなことがありますので、そういうところを係の人に言ったら、そういうものですかねというような感じのちょっときょとんとしたような感じがあったので、やはりそれは体制としてこういう情報があったらこのようにしてお互いに連携してやっていかなければ、私たちの栗山町の歴史はちゃんと集まらないよというようなことを認識してもらう上でも私はこの関係機関というか、連携機関というのは非常に大切だと思います。それと、図書館の場合は指定管理者ですので、ある程度年代が固まっている、指定管理者だからということではなくて、それからこれからの人たちを図書館をうんと育ててもらうために若い人をずっと採用して働いてもらっていると思いますが、やはり古いことになると知らないということがある。そういう意味でいろいろな会合を開いて、やはりそういう郷土史が分かるような資料というのは例えば新聞一面取っていてももしかしたら泥のついたような新聞かもしれないけれども、それにはすごく大事なことが書かれている。これは50年前の教科書だけれども、栗山に関係したことが載っている。そういうようなことが分かるような人と話せるか、話せないかによってかなり職員の認識というのは違ってくると思います。そういう意味で連携してやってほしいというのが私の希望であります。そういう中で、ぜひそれを大事にして取り組んでほしいと思います。そういうことで、ちょっと3番に行きます。新町史の内容と郷土への認識、理解を深めるためのイベントということ、これは今までもやってはいたのですけれども、この二、三年はちょっとやっていないような、コロナとは別にしてやっていないと思うのですけれども、去年まちづくり懇談会で駅でやったときに日赤の病院の場所として言われた場所が、その方は提言のつもりでこういう場所がとても病院の立地にはいいのではないかということで提言されたのですけれども、後でまちづくり懇談会のテープというか、あれを見てみたらそういうことが質問されたけれども、あの場所は栗山町としてはちょっと非常にこれこれの理由で適さないというようなことを町長が次の会場で言っているのです。ですけれども、私がその質問を提言というか、前の駅でやったときです。提言をしたときには、その方は50代と見られる人なのですけれども、50代の人がその場所のことにこういうような歴史があるということを知られていないと、知っていないということに非常に疑問を持ちました。それで、私はよそから来ている人間だけれども、栗山町でこの場所にはかつてはこういうものがあったとか、こういうことがあったとか、そういうことを知ることでやっぱり今までただ通っていたところだったけれども、こんなことがあったのかということを知ることはすごく大事なことだなと思ったので、ぜひこういうイベントなり講演会なり講座なりを開いてやってほしいなと思ったのです。それは、移住を呼びかける人だけではなくて、実際に栗山町に住んでいる人のためにも非常に大事なことだと思うのですけれども、町長としては例えばどういうことを考えてこういう郷土の理解を深めるとか、町民講座のバスツアーというのはどういう視点を持ってやっていこうと考えていらっしゃいますか。
答弁 町長 佐々木学
町の歴史に触れる事業ということで、今土井議員のほうからこのイベントや講演会というようなお話もあったわけでございます。これまで町が行ってきたこの町の歴史に触れる事業というのは、教育委員会の事業として今まで行ってきておりますけれども、私としてはさらに教育委員会のその事業を充実させていただきたいというふうには思っておりますし、また町のほうでも土井議員おっしゃられるとおりふるさと栗山ということを一つのキャッチフレーズにして我々はいろんな政策を進めているというようなことでございますので、そこの愛着を深めるための様々な取組を検討するということは非常に重要であるというふうに私自身も認識をしております。そのターゲットとしては、言われた町外の方に向けての発信もあるでしょうし、今お話のあった町民が栗山の歴史を知る、そういう機会を設けていくということは非常に重要ではないかなと、ふるさと栗山への愛着を深める上では重要かなというふうに思っております。そのような中で、今新たにこの駅前のほうでオフィスの栗山のほうで観光の新しい組織も立ち上がるというところもありますので、そのような中で今いろんなところで展開、町で展開されているのは歴史観光だとか、それは町外、町民向けも両方ありますので、そういったツアーだとか、いろんなことが新しい町史を活用した事業ということでは展開ができるのかなというふうに思っておりますので、そういったところでしっかりとこの新町史を活用したこれからの取組について、ここで具体的に私が今申し上げた歴史的な観光ツアーだとかということもありますけれども、もっと具体的にこれから検討をしていきたいと考えております。
質問 5番 土井道子
私町史ができるので、新町史のことを申し上げましたが、実際にはまちづくりの中で特に234から駅に向かっての橋や道路がだんだん変わってきますね。そういうことは栗山町民でも分かっていないというか、例えば継立に住んでいる人とか、角田に住んでいる人とかがここにあまり来ること、この町場に来ることがないというような人のためにも町はこういうふうにして変わっているよという、今こういう橋を造っているよとか、新聞等でも紹介はしていますけれども、それはそれで終わってしまう。目で見るのと、実際に例えば建設の課長が入ってこういうことを今橋を造っています、こういう橋ができるのですよ、皆さん楽しみにしていてくださいというような町民向けのそういう建物ツアーみたいなのがあってもいいのではないかなということも含めて提言したので、ぜひそれをいろいろ深く掘り下げてやってみて取り組んでほしいと思います。私はいつも文書の保存とか図書館のことについて言いますが、今テレビを見てもいい図書館がすごく紹介されていて、栗山の図書館も立派な図書館だなと、もっと利用してほしいなという思いを込めて、町史編さんのことも含めてこれからも提言していきたいと思いますので、よろしくお願いします。これで質問を終わります。