栗山町議会 令和2年第1回定例会 2020年3月10日
栗山に住みたい、栗山で働きたいを進めるために
2020年3月10日、栗山町議会の一般質問で、土井道子議員が「栗山に住みたい、栗山で働きたいを進めるために」について質問し、町長 佐々木学が答弁しました。
- 質問者
- 土井道子 議員
- 答弁者
- 町長 佐々木学
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 5番 土井道子
通告に従い、1点質問をさせていただきます。栗山に住みたい、栗山で働きたいを進めるために。私は、栗山町に移り住んで丸10年が過ぎました。これまで新聞やテレビ報道、栗山町のホームページを見て、イベントに参加するなど、栗山町民と関われることを大切に思ってきました。くりやま老舗まつりや匠まつりなどのイベントなどに関わる人たちの一生懸命さに胸が熱くなる思いを何度も経験しています。最近女性たちの集まりの中から、栗山町はすばらしいけれども、こんな点がよくなったらもっと住みやすく、働きやすいのではという声を聞くことがありました。若い人や子育て中の人たちが栗山町に住みたい、働きたいと思えるように、そしてそれが実現されることによって栗山町の魅力がさらに高まっていけるよう、次の3点について町長の見解を伺います。1つ、家やアパートなどを探す人に、学校やファミリーサポートセンターなどの保育施設、病院、コンビニなどの暮らしに必要な情報を記した地図をホームページで提供しては。求人希望の企業や商店、また学生の就活者のために栗山町移住の助成制度のPRを積極的にしては。3、1、2を分かりやすい冊子にして、図書館や栗夢プラザなどの町内施設に設置しては。以上です。
答弁 町長 佐々木学
栗山に住みたい、栗山で働きたいを進めるためにについてでありますが、まずご質問①の家やアパートなどを探す人に対し、ホームページにおいて暮らしに必要な情報を記した地図を提供してはについてでありますが、現在町ホームページでは直接町内地図の掲載をしておりませんが、トップページより町内の地図が連載されている栗山町観光パンフレットを閲覧、ダウンロードすることが可能となっております。また、町のホームページから栗山移住促進協議会のホームページに進みますと、同じく地図の記載のある移住定住パンフレット、くりやまSATOYAMAライフや町観光パンフレットの閲覧ダウンロードが可能であります。ご質問②の求人希望の企業や商店、また就活者のために移住の助成制度のPRを積極的にしてはについてでありますが、現在若者が栗山町内で就職し、町内に居住する際に受けられる支援制度といたしましては、若者移住促進事業と今年度創設いたしましたUIターン等奨学金返済助成事業があります。この2つの制度は、既に町広報やホームページにより周知を行っているほか、UIターン等奨学金助成制度につきましては、道内の大学、専門学校等に対し個別にポスター、リーフレットを送付し、PRしているところであります。なお、町内企業等に向けましては、今後個別の案内を行う予定であり、家賃助成を受けられる若者移住促進事業のPRにつきましてもSNS等を活用し、効果的に行ってまいりたいと考えております。ご質問③の分かりやすい冊子にして、図書館や栗夢プラザなど町内の施設に設置してはについてでありますが、現在ある子育て支援策などをまとめたパンフレットを今後図書館や栗夢プラザなどの各施設にも設置してまいります。また、冊子の設置だけではなく、各年齢層に応じた効果的な周知方法により、引き続き情報発信をしてまいります。
質問 5番 土井道子
地図は私も見ております。それで、先ほどの女性たちがというところの声は、今アパートも探している人がアパートは出てくる。そして、アパートの図面も出てくる。それで、自分の子供が保育園にいるので、どのアパートが保育園に近いだろう。普通は、札幌辺りでのアパートの探しているところを見ると、このアパートはコンビニまで何分、近くの小学校は何分、そういうふうにしてそのアパートに暮らす人の便利さを考えた表示をしています。そういうものをこれは恐らく民間のアパートを売る人というか、貸す人たちがやっていることですが、栗山町でも不動産の人たちがたくさんいて、そういう情報を提供しています。その提供をする人に、アパートだけではなくて、アパートにまつわる家族構成や、そういうものを考えて住む人にとって便利な情報をそのアパート情報、それから家の情報に入れられないかということを役場のほうで指導していけないかということを言っておりますが、いかがでしょうか。
答弁 町長 佐々木学
今ご質問は、我々のちょっと解釈としては、こういった逆のことを今ご質問をされているので、アパートを探す人に必要な公共施設だとか、そういうファミサポだとか保育所だとか、そういったものを必要な情報を記載した地図をホームページで提供してはどうかというようなご質問の趣旨だったかと思いますけれども、これではなくて探している町民の人方にそのアパートの情報を町のホームページで載せるということではなくて、指導をするということなのですか。そこのちょっと確認をさせていただきたいのですが。
質問 5番 土井道子
役場でやっていることはすごく役に立つことなのです。それで、私のほうに言ってきた人は、それも見ているのですけれども、非常にアパートが探しづらいというか、分かりづらい。図面はあるのだけれども、実際に私もよそから来ているから分かるのですけれども、例えば中央2丁目といっても栗山町の中央2丁目って地図では簡単に見られるのですけれども、公共施設と、例えば保育園だとか、そういうところにはあまり紹介されていなくて、この距離感がどのくらいだろうということが見定めづらいのです。そういう意味で、その地図も大事だけれども、そういうアパートを探す人、新しく栗山町に住む人のためにも、学校からこのぐらいあるよと。そうしたら、もしアパートを探すときにAとBがあったら、Aは役場に近いよ、Bは保育園に近いよとかという目安ができるのではないか。そういう意味で、そういうことをフォーマットか何かにして、今空き家対策とか、それから不動産のそういう審議会みたいなのありますよね。そういうところに提案して、そういうことも含めた、推進ができないかどうかということを聞いています。
答弁 町長 佐々木学
今栗山町のほうにも空き家バンク制度というのがありまして、そこでは一軒家ですけれども、件数は少ないのですけれども、そういった情報提供なんかをしております。そして、その不動産会社との連動性については、まだそこの町のバンクには連動させておりませんので、そういった不動産会社との情報提供の了解というか、そういったものがつけばそこに情報として載せることはできませんけれども、その不動産会社のホームページのほうにリンクしていくような、そんな工夫はできるかなというふうには思っておりますけれども、ただそこもそれぞれ不動産会社数社ありますから、そことのご了解の下でということになりますけれども、そんなようなことは今の担当のほうで確認をさせていただきたいと思っておりますし、ただ栗山には不動産会社が管理しているアパートというのは、マンションというのは数少ないですから、あとはそれぞれ個人が所有しているマンション、アパートというのが大半でありますから、そこをどういうふうに周知していくかというところまでは少し検討も必要だし、そこまで掌握できるのか、そしてそこまで行政がやるべきなのか、そこも含めて少しお時間をいただいて検討をさせていただきたいなと思っております。
質問 5番 土井道子
そういう答えが来ることは私も分かっていて質問をしているのですけれども、実は私がお話しした人は子供さんが2人もいらっしゃる札幌から通っている人だったのですけれども、栗山に来て何よりも驚いたのはアパートが探しづらいと。それで、必ず相談に行くと不動産屋さんを紹介される。不動産屋さんに聞いたら、ホームページに載っているのは一軒家で、そうですよね、バンクでやっているのは。そして、アパートは自分であの辺にあるから見てごらんという言い方をされたと。それそういうふうに言われてしまったら、そういうふうにしなければ、もう自分で駄目なので、もっと何か情報をもらえませんかと、当然ここに住みたいと思いますから言ってきますよね、言います。そうすると、いやそれは自分で頑張ってくださいよというようになったと。何かせっかく栗山っていい町だなというふうにして自分で思い描いてきたけれども、ちょっとそういうことでつまずいてしまったと、残念ながら町に住めなかったということがあったので、何か私としては確かに行政がやることではないと思うかもしれませんが、栗山町の住みやすいところですよ、とってもいいところですよと言っている割に、いざ住もうとするとそういうところでつまずいてしまうということがとってももったいないと思うのです。それで、今のようなことがもっと積極的に行政が関わっていけないかということが一つと、それから先ほど民間業者が結構アパートのことをやっていらっしゃるということは私も承知しています。自分でも探しましたから、アパート。そうすると、本当に何ていうか、ちょっとつっけんどんな感じで、住んでも住まなくてもいいよと、気に入らなかったらいいからねという感じの言われ方をすると。これやっぱり栗山町の人たちがもうちょっとこうよそから来る人に対して、本当に困ったらここに住んでねというような気持ちの持ち方を行政が引っ張っていけば、そういう対応にはならないのではないかなという思いがあったので、こういう質問をしました。よろしいですか、そういうことに対して何かありますか。
答弁 町長 佐々木学
先ほど申し上げましたとおり、確かに議員言われますとおり、やっぱり住む場所というのは栗山を次の居住地にしようという方にとっては大事なところかなというふうに思っております。ただ、しかしなかなか不動産会社の物件も含めて個人が所有している物件も全て掌握をして管理をするということは全部情報管理もしていかなければならないということです。空き室が何ぼあって、ここに入って、ここは今空き室になったとか、そういったようなところの管理まで、町が果たしてできるかどうかというところもありますので、少し時間をいただいて研究をしてみたいなというふうに思いますので、今日はその辺でご勘弁をいただければと思います。
質問 5番 土井道子
2番の求人希望の企業や商店というのは、たまたま栗山に就職をした人が若者の移住促進のことを知らないでずっとアパートを借りていた、もしくはアパートを探せなくて隣の町に住んでしまったという人がいました。それと、今保育現場で非常に無償化ということがあって保育士さんたちが人数が足りなくなってきているのです、保育現場のほうで。それで、一生懸命その保育学校とかに、短大のところに何とかなりませんかというものを出すときにできたらそういうこと、働く人たちに短大とかすごく数ありますよね。そういうところにあるけれども、例えば保育園の人とか、こども園とか、そういうところに求人をするのなら、栗山町ではこういうような若い人が住むのにいい助成があるからということを役場が動いて、大学の人が来るとか、そういうのではなくて、もう役場からこういうものを活用してどうぞ求人してくださいというようなPRを勧めてほしいなということで、今大学にやっているということは先ほど説明ありましたけれども、実際には今困っているのは保育現場とか、そういうところなので、そういうところに栗山町にどれだけ地方の人が入ってくるかとか、私ちょっとつかんではいないのですけれども、そういう若い人が入りそうな企業を役場のほうでできるだけピックアップして、そういうことをやってほしいなと思うのですけれども、いかがでしょうか。
答弁 町長 佐々木学
最初の答弁でも申し上げましたけれども、栗山町の移住、定住の制度をいろいろとPRした冊子も数多く作っておりますし、また今回作ったUIターンの奨学金返済支援制度なんかも、冒頭申し上げましたとおり道内の大学、短大とか、そういった学校関係には全て送付をしているというところでございます。そして、さらに今後については町内の企業さんのほうに個別のご案内を行う予定となっておりまして、いろいろとこの助成事業だとかについても積極的に企業側からもPRできるような、そんなような仕組みを町のほうで、働きかけをしていきたいというふうに思っております。
質問 5番 土井道子
それでは、それはよろしくお願いします。それでですが、1番のこれは地図のことを話ししたのですけれども、子育てをしている人たちにファミリー・サポート・センターで一時預かりをやっていますよね。その一時預かりは地方の人でもできるというふうに、申し込めるというふうに書いてあったのですけれども、あまり宣伝されていないのです、実は。それで、結構岩見沢とか、それから近隣の町から栗山町に働きに来ている人、子育てで今日困ったわ、残業になりそうで、子供は連れているけれども、どこに行ったらという人が困ったときの情報が、これは栗山町民だったら誰でもというか、子育てしている人持っているのですけれども、残念ながらこれには紹介されていないのです。地方から来る人にもそういうことが、情報が行き渡るような宣伝をして、栗山町ってこういうことをしているのだから、これなら子供の面倒、ちょっと困ったときに、例えば保育園や、どこかに預けるよりもこういう一時預かりをできるよということをもっと大いにやってほしいなという思いがあります。いかがですか。
答弁 町長 佐々木学
ファミリー・サポート・センターの関係でございますけれども、今議員も持っていらっしゃったこの、「のびのび」という冊子です。これは、いろいろと健診だとか、そういったようなときには事あるごとにお配りをして、説明をしたりやっているわけでございます。こういった町内に置いてあるチラシ、冊子等の中にはこういった制度が紹介されているから、言われるとおり町民の方は分かるわけです。ただ、この該当する方は栗山町民間か、あるいは勤務先が栗山町内でこういう一時預かりを希望される方も当然利用できる制度でありますから、こういったものについても、通っている方ということはやっぱり企業さんが一番周知しやすいというところになりますので、町内の企業にもこれからいろいろと先ほどの移住制度の関係もそうですけれども、こういった町外の利用者も利用できる栗山町民のサービス、栗山町のサービスについては、広く積極的にPRするように働きかけていきたいと思っております。
質問 5番 土井道子
ちなみに、町長のほうで栗山町に地方からどのぐらいの人が企業で働いているか、地方から来てという情報は分かりますか。
答弁 町長 佐々木学
ちょっと今資料持ち合わせておりませんので、後ほど数字的なものをお答えしたいと思います。
質問 5番 土井道子
去年横浜でふるさとチョイスのPRがあって、それに参加したのですけれども、その中で栗山町の近くに白糠町のふるさとチョイスの担当者が来て自分の町を宣伝していたのです。すると、そのときの宣伝が子育てだったのです。ふるさとチョイスですから、大体はそこの産物が主なのですけれども、その産物は白糠町ですから、たしかあのときは魚だったと思うのですけれども、そういう魚が焼ける間に人が並んでいると何をやっているか、白糠町はこういうふうにして産物もいいけれども、子育てにこれだけ力を入れますよと言って、その地元の子育て情報を全部配っていたのです。ということは、私がそこで思ったのは、やはり若い人とかもしくは全然子育てに関係のない人でも、そういうところから情報を取って、栗山町ってこういうこともできるのだとか、そういう全く子育てイコール役場のとこということではなくて、意外なところで栗山町のホームページを見たりとか、そういうことは分かるかもしれないのですけれども、そういう栗山町に住んでいる人が直接宣伝して、栗山町のことを宣伝するというか、子育ての楽しさとか便利さとかを分かる場が必要ではないかなと思ったので、PRをもうちょっと積極的にということを思いました。それともう一つ、これは質問ではないですけれども、3番の1と2のことを分かりやすい冊子にして図書館や栗夢プラザなど町内の施設に設置してはということなのですが、実は駅にやったらどうですかという意見があるのですけれども、私は駅は勧めません。なぜかというと、駅は人がいつでもいないからです。栗夢プラザや図書館というのは人がいるから、もしこういうものが図書館に置いてあれば、何かこれが疑問だなと思うときに、その職員に聞けるからなのです。やはり物をただ置いておけばいいということではなくて、こういうものを置いて、そこで話ができるということを大事にしてもらえれば、その話し方から栗山町に、こういうふうにしてやってくれるのだねということが分かって、私は隣町や札幌から来たけれども、こういうふうにして栗山町の人は親切だったとか、こういうことを教えてくれたとかということが理解してもらって、働きたい、住みたいとかという気持ちになってもらえるかなということを思ったものですから、そういうふうに言ってみました。どう思われますか。
答弁 町長 佐々木学
移住フェア等々については、栗山町もいろんな場面に参加をしておりますけれども、当然行けば町のいろんな政策だとか制度的なものも、このパンフレットを持っていって紹介をしておりますので、白糠町さんだけがそういうようなものをやっているということではなくて、いろんな場面で、それぞれ栗山町の制度的なものもPRをさせていただいているというような認識で私はおります。ただ、いろんな冊子を作っておりますから、ここにご提案のあった一つにある程度まとめて、それを使って移住者、移住希望者への相談だとか、そういったものに活用してはというところは、これから検討をしてまいりたいと思っておりますし、またご提案のあった図書館、栗夢プラザ、こういったようなところにも、もしそういう需要があるのであれば、設置をしてまいりたいなと考えております。
答弁 町長 佐々木学
先ほどのご質問で、今数字のほうが調べられましたので、27年国調のちょっと古いデータでありますけれども、町外から栗山町へ就業をされている方は1,678人ということでございます。
質問 5番 土井道子
これは年齢が分からないので、ちょっと。とにかくこんなにたくさん来ているのだなという思いでいますが。それで、ちょっと質問なのですがこれは栗山町の人たちから頼まれたことなのですけれども、若い方が栗山町に住んでいても、ずっと小さい頃から住んでいればいいけれども、途中で移住してきた人の場合、仕事に忙しくて、仕事は一生懸命やるのだけれども、話し相手ができないと言うのです。前のそういう若い人向けの交流会とかがあったと思うのですけれども、そういうことは今例えば若い人の交流の場をどこかで作るとかというようなことを、私が見た限りではなかったのですけれども、何かありませんか。
答弁 町長 佐々木学
ちょっとそれを求めている年代層というのはどういう方ですか、お子さんをお持ちの方ですか、それとも独身の方ですか。
質問 5番 土井道子
20代から40過ぎ、50歳近いぐらいまでの独身の方でした。
答弁 町長 佐々木学
過去に社会教育の事業でお見合いというか、マッチングをさせるようなその機会を設けた、そういった事業を取り組んでおりましたが、そういう社会教育事業としては今行っておりません。ただ、民間の中で栗山青年協議会さんですか、こちらのほうで今そういう、これは特定の農業者へ嫁ぐ、そういうケースのマッチングですけれども、そういったことに取り組んでいる、そういう民間の団体もございます。あとは、今多分ちょっと申し訳ありませんが、私の議員さんの質問の中で感じた中では、栗山以外のところから転入してきて寂しい思いをしていると、やっぱりこうお友達を作ったり、そういう交流ができる場というようなところかなと思うのですけれども、やはり町としてはいろんな事業をやっているということを広報なりホームページを通じていろんなPRをしておりますから、後はそれを見ていただいて、そういった方々が一歩勇気を出して、そういう活動に参加していくと。そして、お友達なり、そういう仲間づくりをしていく、そういうことが一番大事ではないかなというふうに思っておりますので、私としてはやっぱり町のそういう行事についてはどういったものなのか。やっぱり楽しさも伝えなければならないですから、そういったPRの努力は行政としてもしっかりやりたいなと思っています。
質問 5番 土井道子
ぜひいろんな機会があったらいいなと思います。それで、ではもう一つ、住宅の助成のことなのですが、40歳までという年齢制限ありますよね。その年齢制限の40歳までというのは、どういう基準から出たものですか。今40歳で結構独身の人が多いのですけれども、ということは何かありますか。
答弁 町長 佐々木学
この40歳未満というのは定義はございませんけれども、若者移住定住促進事業の一環としてこれが作り上げたものですから、そこの行政、我々の中の議論の中でやっぱりある一定の年齢を引かなければならないわけですから、全ての方を対象にするということではなくて、若者にターゲットを当てた助成事業ということで、その当時40歳未満という基準を設定させていただきました。さらに、やっぱり議員言われるように今晩婚化をしておりますから、40歳を超えても小さいお子さんがいらっしゃるケースもありますので、40歳を超えていても中学生以下の子と同居されている方、これは40歳超えていてもいいのですけれども、そういった方についてもこの助成制度の対象としているといったようなところでございます。
質問 5番 土井道子
小さいお子様がいるというか、今広報に載ってくるおめでたのあれを見ると非常に子供さんが少ないなという感じがするので、もうちょっとこう、確かに年齢のラインを引かなければならないことも分かるのですけれども、何か来てここの町で楽しく暮らしていけたらなというのがあまり年齢というか、晩婚化に合わせてというか、では子供ができないと駄目なのかなということもあるかもしれないし、もしかしたら独身で奥さんと四十二、三歳で結婚する人たくさんいますので、そういうことの年齢の見直しなんかもこれからは折に触れて考え直していただけたらなと思います。以上で質問を終わります。