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訓子府町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月21日

求人情報に関わるハローワークとの連携について

2023年6月21日、訓子府町議会の一般質問で、大野良弘議員が「求人情報に関わるハローワークとの連携について」質問し、町長 伊田彰、農林商工課長 大里孝生が答弁しました。

質問者
大野良弘 議員
答弁者
町長 伊田彰、農林商工課長 大里孝生

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 9番 大野良弘

それでは、最後に、3番目の問題に入ります。求人情報に関わるハローワークとの連携について。個人の雇用に関してはハローワークが主体としてその役割を担っているところでありますが、町との連携・協力状況について、お伺いします。ハローワークとどのような連携をし、どのような取り組みをしているでしょうか。

答弁 町長 伊田彰

ただいま「求人情報に関わるハローワークとの連携について」1点のお尋ねをいただきましたので、お答えをいたします。「ハローワークとどのような連携をし、どのような取り組みをしているか」についてのお尋ねでございました。求人情報に関して、町に企業・団体等から求人を行いたい旨の問い合わせがあった場合は、まずはハローワーク北見へ相談いただくことで、情報の一元化を図っております。また、ハローワークからは月曜日から金曜日まで毎日「日刊ハローワーク求人情報」が町にメールで送信されており、それを印刷し、農林商工課で閲覧できるようにしております。現在、役場に来庁され、求人情報を閲覧する方は少なくなっており、電話での問い合わせがあった場合には「パソコンやスマートフォンをお持ちでしたら、ハローワーク北見のホームページでご確認いただくよう」お願いしております。なお、訓子府町のホームページにもハローワーク北見のリンクが張っており、それからも求人情報が閲覧可能となってございます。その他、ハローワークとの連携では、新規高等学校卒業予定者への就職支援等の取り組みも行われております。以上、お尋ねのありました件についてお答えいたしましたので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

質問 9番 大野良弘

ありがとうございました。今、説明を受けたとおりでよろしいのですが、できれば、できればですが、役場内にですね、雇用のハローワーク情報を掲示するコーナーを設けるとか、あとできればハローワークの方に出張でもいいですから来ていただいて、定期的にそこで相談窓口があるだとか、それとか地元の企業、民間の方の合同説明会みたいな、訓子府ではこういう人材を求めていますというような、身近のその場所での相談があると非常に私はいいと思います。そう感じるのもなぜかというと、僕も役場をやめてから、ハイヤー運転をやったり、今はツルハに勤めてますけども、その都度、ハローワークに行きます。そしたら、自分で探すしかないんですよね。雇用情報の情報誌を見て、自分に合った仕事を見つけて、紹介状を書いてもらって、面談を待って、面談来なかったら不採用、面談があって、ようやく履歴書を見てもらえるというような内容で、書類面接で落とされることもあります。すごく事務的なんです。ハローワーク、残念ながら。もっと身近で親身にフェイストゥフェイスといいますか、そういうような対応を訓子府はやってますよという、それで雇用の場の確保、企業誘致、いろんな取り組みに積極的にやってますよということにつなげるためにも、ぜひとも一歩、一歩踏み出してもらえないかなと思いますが、町長のご意見をお願いいたします。

答弁 農林商工課長 大里孝生(農林商工課長は2024年3月まで)

今お尋ねのあった件ですけども、ハローワークのことから申し上げますと先ほどの答弁書でもご回答したとおり、訓子府の企業からも求人情報を載せたいっていうような部分もあるんですけども、そういったものはやはりハローワークの求人情報に一元化すれば、企業さまのほうも無駄なく求人が行えるというような形で、私どももそういった形に仕向けております。今、大野議員から質問のあった、逆に求職を仕事を探してる立場の方からすれば、なかなかそういった部分が事務的だというような意見もございました。ほんの一例なんですけども、一般の方ではなく、先ほど答弁書の中にもありましたけれども、高校の新規卒業者の方については、あくまでも学校からの希望なんですけども、私どもの地元、訓子府高校においても、8月ぐらいに就職をしたいという学生さんを対象に「こういった企業がありますよ」というような就職相談会というのを定期的に行っております。そういった部分もハローワーク北見から私どもとかにも話が来まして、そういった部分がやれるんだけれどもどうなんだというような形で、地元の窓口は私ども農林商工課になりますので、そういった取り組みも行っています。二つほどお話がありましたけれども、掲示の部分については、こちらとしても検討はしたいんですけども、残念ながら答弁書でも申し上げたとおり、役場にハローワークのその日刊のやつを見せてくださいとかいうような形で訪れる人はもうほぼ皆無に等しいような状態になっております。だから、その中で私どもが毎日印刷している情報を掲示するという部分が、どのぐらいの効果があるのかっていうのもあります。あとは2点目にありました仕事を探している方は、定期的に訓子府でそういうのを開催できないかという部分につきましては、ハローワーク北見とも今後ちょっと話はしていきたいと思いますし、ご期待に沿えるかどうかはちょっと分かりませんけれども、そういったお話をつなげていけたらなと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。

質問 9番 大野良弘

ありがとうございました。先ほど、ヘルパーさんのですね、いろんな支援の関係も出て、ヘルパーさんの増員も図らなきゃならない。それをどういう形でやるのかというのも考えたときに、この雇用情報コーナーがあれば、そこでヘルパーさんどうですかという声がけもできるんじゃないかなと思います。いろいろなやり方はあると思いますが、今後参考にして、なるかどうか分かりませんが、可能であれば、まず一歩から始めていただけないかなと思います。それがなぜ重要かというふうに思うのかというと訓子府の人口を増やすだとか、企業誘致をするとか、いろんなことがありますが、これ全て縁が関係あると思います。それが町長と会社との縁、個人の家族がどこかに勤めている、その縁。いろんな縁が絡んで、人口なり企業が増えたり、訓子府を選ぶ理由ですよ、訓子府に来てもらって、そこを定住してもらうためにはどうしたらいいかという問題を考えたときに、訓子府が独自に何をやっているのかということが大事だと思います。それには今言ったハローワークとの公共機関との連携、自治体間同士の連携、民間、職場との連携、いろいろな休暇制度もありますし、いろんな派遣制度だとか研修制度、体験制度、町の行事に参加してもらうにはどうしたらいいか、こういう連携、全て連携なんですよね。人と人とのコミュニケーションがどれだけ深まるか。それが一番大事なんです。町長も選挙戦で感じだと思いますけど、みんなの声を聞くことはできます。でも本音の声を聞くことがこれ難しいんです。だから本音の声を聞いて、ぜひこれからいいまちづくり、期待しておりますので、私たち議員としても応援できることは応援していきたいと思いますし、個人的にも努力していきたいと思いますので、よろしくお願いします。以上をもちまして、発言を終わります。

出典:訓子府町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月21日 議事録 PDF(57ページ) 間違いを知らせる