みんなの議会

訓子府町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月13日

最期まで住み続けたいふるさとづくりについて

2022年12月13日、訓子府町議会の一般質問で、山田日出夫議員が「最期まで住み続けたいふるさとづくりについて」質問し、町長 菊池一春、教育長 林秀貴、福祉保健課長 今田朝幸、福祉保健課長補佐 関口好子、社会教育課長 山田洋通、副町長 森谷清和、建設課業務監 河端健が答弁しました。

質問者
山田日出夫 議員
答弁者
町長 菊池一春、教育長 林秀貴、福祉保健課長 今田朝幸、福祉保健課長補佐 関口好子、社会教育課長 山田洋通、副町長 森谷清和、建設課業務監 河端健

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 3番 山田日出夫

3番、山田日出夫です。マスクを外して聞こえやすいようにということでご指示がありましたので、マスクを取らさせていただきました。それでは、通告書に従いまして、質問させていただきます。最期まで住み続けたいふるさとづくりについて。過疎と高齢化の下でも最期までわが町に住みたいと思えるふるさとづくりの方向性はさまざまあると思います。中でもお年寄りに住みやすさと安心感を持ってもらうことが大きな焦点だと考えます。過去に関連の一般質問を何度か行っていますが「お年寄りの住みやすさを追求する施策」に絞って、今回は質問をさせていただきます。1、お年寄りが住みやすい町への現状認識は。2、比較的お元気なお年寄りの生きがいづくりへの新しい施策は。3、介護を必要とする方々や家庭の現状と課題は。4、ボランティアの育成と積極的な活動支援は。5、町内老人福祉施設の運営の課題と支援の計画は。6、お年寄りの住環境を改善する新しい施策は。7、お年寄りの不安解消や生活全般の支援にあたる専門の部署を設置する考えは。以上、よろしくお願いします。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

ただいま「最期まで住み続けたいふるさとづくりについて」7点のお尋ねがありました。教育長へのお尋ねもありますが、私の方からお答えさせていただきます。1点目に「お年寄りが住みやすい町への現状認識は」とのお尋ねがございました。町の在宅福祉サービスとして、見守り支援では、愛の声かけ訪問、訪問サービス、配食サービス、災害弱者緊急通報装置の設置事業を、生活支援では、ショートステイ、ホームヘルプサービス、除雪サービス、高齢者等健やか住宅改造費助成事業を、交通支援として高齢者ハイヤー利用サービス業務、路線バス高齢者利用支援業務など、さまざまな支援サービスを提供しています。また、町民が元気で自立した生活をしていくための「健康寿命の延伸」に向けた介護予防と健康づくりを強化するため、健康診断の推進による疾病の早期発見や重症化を予防するための保健指導、フレイル予防のための「いきいき百歳体操」への支援、生活機能の維持向上を目的とした筋活クラブ、老人クラブや自主活動組織等への健康教育の取り組みを実施するなど、高齢者が健康で安心して住み慣れた場所で暮らし続けていけるよう、各種支援サービスや保健事業等の充実に努めるなど、高齢者が住み続けたいと思えるまちづくりを推進しています。2点目に「比較的お元気なお年寄りの生きがいづくりへの新しい施策は」とのお尋ねがございました。人生100年時代と言われるようになり、高齢者の生きがいづくりは、老後の時間をどう過ごすかということにつながります。60歳代、70歳代は、現役で仕事をされていたり、地域活動などの役割をもち、個人で運動や文化的な趣味や学習活動などに取り組まれている方も多く社会参加されています。生きがいは個人によって感じ方に違いがあると思いますが、社会参加は人との交流を通じて楽しみをもたらしてくれます。町では、若がえり学級などの高齢者の学習の場の提供やシニア世代を対象としたスポーツセンターでの運動教室など健康づくりや介護予防の取り組みなど活動の機会の提供に努めておりますが、今後の高齢化の進展に伴い、特に元気な高齢者には、豊富な知識や経験を生かし、地域のボランティア活動等への積極的な参加や地域社会での支え手になっていただけることが期待されます。高齢者が地域で孤立せず、自分にあった活動を続けていけるよう、地域とも連携するなど、環境づくりに努めてまいりたいと思います。3点目に「介護を必要とする方々や家庭の現状と課題は」とのお尋ねがありました。本町の介護保険被保険者数は11月末現在で1,859人で、そのうち要支援1・2の方が89人、要介護1から5の方が234人で、介護認定者数は323名、認定率は17.4%となります。そのうち認知症のある方は、軽度の認知症状がある方を含めると介護認定者の6割から7割の方に日常生活に支障をきたすような症状や行動、意思疎通の困難さが見られ、誰かの見守りが必要な状態という状況であります。第8期介護保険事業計画策定時に行った「在宅介護実態調査」では、要介護認定を受けている方の主な介護者は「子」が46.7%、「子の配偶者」が18.9%、配偶者が25.6%でした。年代別にみると認定を受けている方の高齢化に伴い、主介護者の年齢も70代以上が約3割、60代が約4割とシニア世代となっています。今後、団塊の世代が75歳以上となる2025年には、高齢化の進展に伴って認知症高齢者数もさらに増加していくと言われています。認知症の高齢者を介護しているご家族は、認知症状への対応だけでなく、高齢者をおいて家を離れられず、ひとりで悩みを抱え込むことが多く見られます。また、介護状態になった場合、ご家族は在宅か施設介護のどちらかを選択しなくてはならず、在宅に戻ってきた場合には、介護の方法を学ぶ機会がないため、介護方法が分からないといった現状があります。病気や加齢に伴う身体機能の低下など避けられないこともありますが、予防活動を含め、早期に相談につながり、その方の心身の状況に応じて必要な医療や介護が受けられ、福祉サービス、ボランティアなどのさまざまな支援を受けて住み続けられるよう対策に努めてまいります。4点目に「ボランティアの育成と積極的な活動支援は」とのお尋ねがございました。本町においては、社会福祉協議会がボランティアセンターを運営し、ボランティアの募集や派遣の調整、情報提供、ボランティア活動団体への支援を行っております。令和4年11月末現在、社会福祉協議会のボランティアセンターの登録者は、個人が37名、団体が2団体です。ふれあいサロンなどの活動の場や活動の相談等に対応しております。また、町では、高齢者の生活支援サービスの体制整備に向け、生活支援体制整備事業として、平成29年度に地域のつながりや高齢者の日常生活の困りごとなどのニーズを把握するために協議体を設置しております。平成30年度には、社会福祉協議会に生活支援コーディネーターを委託し、地域での支え合いを推進するために、老人クラブやサロンでの聞き取り、モデル地域へのアンケート調査などを行いながら地域の課題についての検討を進めているところです。これからのまちづくりには、高齢者福祉の取り組みに加えて、地域の皆さんの支え合いが必要と思います。今後も引き続き、社会福祉協議会と町の課題を共有しながら体制整備に取り組んでいきます。5点目に「町内老人福祉施設の運営の課題と支援の計画は」とのお尋ねがございました。訓子府福祉会が運営している特別養護老人ホーム静寿園のお尋ねかと思います。静寿園は、平成2年4月の開設以来、安定運営を続けていましたが、介護報酬の引き下げによって事業収入が経費を下回る年度が続き、積立金を充当することで不足分を補ってきましたが、その積立金もなくなる見込みとなったことから、令和2年度から運営支援をしているところです。経営再建に向け、経営コンサルタントからのアドバイスを基に職員が一つになって業務の効率化、事務事業費の削減など経営改善に取り組んでいるものの、介護報酬の引き下げによる事業収入の減少が大きく経営を圧迫、また入所者等に影響が生じないよう安定したサービスを提供していくための人材の確保が課題となっています。支援については、令和2年度から人件費分として2千万円を補助していますが、介護用ベッドの更新やコロナ禍における原油価格・物価高騰などの要因もあり、ここ数年のうちに積立金が枯渇する状況にあるとの説明があったことから、令和5年度中に支援内容等について施設側と協議してまいりたいと考えております。6点目に「お年寄りの住環境を改善する新しい施策は」とのお尋ねがございました。現在、要介護認定を受けている人が自宅で安全な生活を送るために手すりの設置や段差を解消するなど、身体の状況に応じた住宅改修を行う場合、要介護区分に関係なく上限20万円まで介護保険の保険給付費から改修費が支給されています。また、町では、高齢者が日常生活において介護を要するおおむね65歳以上の高齢者のいる世帯にも、介護保険制度で定められた適用範囲内で住宅改修にかかる経費の半額18万円を上限に助成する制度があります。他に町民が住宅をリフォームする場合には商工会が実施している住環境リフォーム促進事業といった助成事業がありますが、少子高齢化が進んでいる今日、独居や高齢夫婦世帯の中には持ち家の老朽化が著しい状況にあっても、さまざまな事情等により改修できない方もいると思いますので、高齢者のニーズも踏まえ、関係課とも連携しながら支援策を検討していく必要があると考えています。7点目に「お年寄りの不安解消や生活全般の支援にあたる専門部署を設置する考えは」とのお尋ねがございました。お年寄りの不安解消や生活全般の支援については、多様なニーズがあり、課や係を横断したケース等があることも承知しておりますが、職員数にも限りがございますので、今後も福祉保健課を中心に課・係間の連携を密にしながら対応してまいりたいと考えており、現状、専門部署を設置する考え方はございませんのでご理解を賜りたいと思います。以上、お尋ねのありました7点につきましてお答えいたしましたので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

質問 3番 山田日出夫

丁寧な答弁ありがとうございました。今回、特に、項目が多いんで、再質問にあたりましては、要点を絞ってお聞きしていきたいと思いますので、簡潔な答弁にご配慮いただければ大変ありがたく思います。1点目の現状認識をお聞きしました。さまざまな事業が展開されております。あらためて再確認したところでありますが、実感としては、なかなか安心して住めるまちというところには、まだまだ道の途上だと私は考えております。2点目の比較的お元気なお年寄りの生きがいづくりに続きたいと思いますけども、これほど高齢化が進んできますとお年寄りの比率も非常に高まっております。町民に平等で必要な施策を検討するとき、長年、まちづくりにご苦労いただいたお年寄りに敬意を表しつつ人生の最終期を応援し、さらに支える高齢者対策をさらに充実すべきだと感じております。近年は先ほど例示されましたような代表的なタクシー利用助成だとか健康増進の福祉保健課でのさまざまな諸活動、効果のあるいい事業もありますけども、私が考えるには、生きがいづくりでは、お年寄り自身も進んで自ら生きがいづくりを学び合う必要もあるんでないか。最近、歳を取った自分が思うようになりました。行政はそのお手伝いをするという位置付けでいいんでないかなと思います。時代の要請に沿って進めなければならないことはもちろんでありますが、お年寄り自身が認知症予防や介護の内容、健康保持、楽しい趣味の世界を見つける新しい気付きや正しい学びが今、非常に求められているんではないかと思いますので、それが少しでも前進すれば人生の豊かな最終期をみんなが生きることができるのではないかと私は思うようになりました。行政が指導しつつも主催者や企画から町民やグループ、社会福祉協議会、老連などが参画したまちぐるみでの気付きや学びの事業をぜひやっていただきたいなと思います。あるいは、新しいものばかりではなくて、若がえり学級のプログラムの中に私が今、述べたような改修を考えられないでしょうか。短くて結構ですがお願いいたします。

答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)

若がえり学級のご質問だったんで、私から若がえり学級の件についてはお答えしたいと思いますけど、議員ご存じのように若がえり学級は会員自らが自主運営している組織ですので、それぞれの会員さんの方から要望あった、そういうことを企画しながら企画会議みたいなのを設けながらやっているというとこでございますので、それらのことを含めて、例えば若がえり学級の中にほかの、例えば組織なんかも入れながらというとこは、ちょっと今後その辺のとこはどうなるか分かりませんけど、違う観点から含めた中で、そういうことも必要性があるんであれば、教育委員会としては、それらのことに支援してまいりたいというふうに思っております。

答弁 福祉保健課長 今田朝幸(福祉保健課長は2023年6月まで)

福祉保健課の部分で言いますと先ほど答弁でも申しましたように、今、議員がおっしゃったように全体でのそういった取り組みという部分はございませんけども、老人クラブですとか、個々の個別の集団で保健師が出向いて健康指導、活動等をやっております。それで、今、スポーツセンターとも連携しながら健康づくりに向けた活動もしているところですんで、先ほど教育長が言ったような部分でこれから研究等させていただければというふうに思っております。

質問 3番 山田日出夫

なかなかお年寄りの自主性、もちろん大事なことで、それがなかったら大変なことなんですけど、やっぱり気付きということについては、お助けをするということは行政の仕事だと思います。それで7番目にまた詳しく聞きますけども、このようにやっぱり部署が違うわけですね。だから、スムーズに、しかも私の今言った提案は町民や町民グループ、社会福祉協議会、老連などが、それこそ自主的に参加する仕組みづくりの中で幅広くまちぐるみでということをちょっと思っていますので、前進しつつあるという認識もしましたけども、一層ご検討いただきたいなと思います。一つのことにこだわってたら時間なくなっちゃうんで、次のことを聞きます。地域の枠を超えてですね、日常生活をとおして地域を超えて気軽にお年寄りが集い交流ができ、先ほど言った気付きや学びもできるというような、仕組みを何とかできないのかと思っております。老人クラブの単位会の活動ではもう限度があることがはっきり私はしていると思います。そこで老人クラブは老人クラブでいいんですよ、活動はしていただくと。そのように用意された枠に、決まった活動だけではなくですね、気軽に自由に集って茶飲み話をしながら、何て言うんですかね、打ち解けて心を開いて過ごせる豊かな時間というか安心できる時間というのが一方では必要だと思うんですよね、学びのほかにも。それで、そのようなハードの場、施設ですね。そこを使い展開する、先ほど言ったこと、また、気軽に交われるようなソフト的なこと。このようなことは考えられないんでしょうかね。施設を建てれ建てれという意味ではありませんけども、ひょっとしたら空きスペースも活用の可能性があるかもしれません。私は具体的に絵を描いているわけではありませんからね。そういうふうになったらいいなという思いで質問をしております。先ほど図書館の話がちょっと出ました。図書館の話に触れるとちょっと長くなっちゃうんで本当はしたくないんですけども、図書館が課題だとしたら、図書館を多機能なものにして、その中にお年寄りが気楽に集えるスペース、世代を超えて集えるスペースということもあるかもしれません。そのような、どうなんでしょう、新しいか再活用は別として、場と集いのソフトの事業、あるようでないと思いますがいかがでしょうか。

答弁 福祉保健課長補佐 関口好子

今のご質問、集いの場というところでは、今、高齢者の皆さんが集える場というのは、各地域でやっている百歳体操だったりとか、町内会単位で行っているふれあいの交流会の場であったりとか、あと町でやっている協議体とか、そういうところにもお元気な高齢者の方も集まっていただいています。そういう場所がなくて集まれないのかどうかというのは、なかなか把握は難しいかとは思うんですが、現状、今、集いに来られている方のところには、いろんな介護予防とか含めて高齢者が楽しみながら活動できるような支援ということで社会福祉協議会とも協力しながら生活支援コーディネーターの方が定期的に入りながら、いろんな情報を提供したりとか、そういう活動はしていますので、そういうところを積み重ねていきながら、今後はそういう活動できる場を多く住民の方々からも自主的にそういう場を作りたいというところをご支援できたらよいかと考えます。

質問 3番 山田日出夫

一定の基本的なことは、されていることも私は知っているんですけども、私は今あえて言っているのは、それらをもう少し幅を広げて地域や何かの垣根を越えて、何て言うんでしょうね、システム的にというか、そういう一つの方向性を持ってですね、やったらいいんでないか。基本はあるようですから、今も積み重ねてという答弁ありましたから、ぜひとも広げてほしいと思います。やはりねお年寄りというの、どうしてもこう孤立というか、なかなか交わるの難しいですよ正直言って。体力もないし、足もなかなか不自由だし。だから、やっぱり何かやると自主的に自主的にとばっかり言っていると狭い世界になってしまいますんで、私はそこを取り払う努力をしてほしいということでありますので、今後ご検討いただけるということですので、よろしくお願いします。ちょっと身近なことでありますが、議会のこの案内のチラシ、議会が新聞に折り込んだチラシを見られてですね、何人かの方がおいでになったり電話で私のところにご意見を寄せられました。小さなことなのかもしれませんけど、ご紹介を兼ねて短い答弁をいただければありがたい。スポーツセンターのですね、ジム系の健康機器がたくさんありますよね、もう用意されて素晴らしいと思います。女性のインストラクターが配置されて、最近は毎日でないのかな。最初、教えてもらったときには、その操作がよく分かったつもりなんだけども、二度目、三度目っていったら、お年寄りのことですからね、ちょっと頭に残ってなくて、ちょっと大変だったというような話がありましたんでね。私、簡単なことでないかと思うんですよね、その機器のところに、ちょっとした説明のチラシを置いておくとか、看板をちょっと立てておくとかということでいいんでないかと思いますけども、そういう簡単なことからまずお年寄りが住みやすいまちづくりは始まるんでないかなと思いますんで、ちょっとお聞きしたいのが一つ。二つ目は、胆振東部地震のときに大停電ありましたよね。穂波、私ども住んでいる穂波は二日半復旧までかかったんですよ電気がね。そのときにお年寄りはロウソクをつけたはずです。うちもそうでした。非常に危険だし、暗い中での自由にならない体の中でやってたんでないかと想像します。置戸の町では、すごいレベルが高くて、多分これは地球にやさしいという狙いからでしょうけども、充電器というかバッテリーの家庭への配備にマックス20万円の補助があるそうです。うちの町でそこまですぐできるかどうかは別として、もう少しお年寄りが安心、一番嫌ですよ真っ暗なときが。安心して過ごせるためには電池式のLEDのランタン、すごく安く売ってますよね。ここからは僕の考えなんですけども、そのようなな軽便な安いランタンのようなものをお年寄り世帯だけですよ、お年寄り世帯だけに配備というか配布することはできないのかなと思います。この二つとも実際のお年寄りから届いた声であります。いかがでしょうか。

答弁 社会教育課長 山田洋通(社会教育課長は2022年12月まで)

ただいま、スポーツセンターのトレーニング機器の取り扱いの関係でのご質問でした。現在、スポーツセンターのトレーニング室は、非常に町民、また町外の方も含めてたくさんの利用をいただいてます。また、議員おっしゃるとおりインストラクターの先生による指導といいますのが、非常に人気をはくしておりまして、そのレッスンを通じてスポーツセンターに通うようになる。また、スポーツや健康づくりを始めるようなきっかけになったという話もお聞きしております。今、ご指摘のありましたトレーニング機器のことでございます。トレーニング機器、数々ございますが、その取り扱いにつきましては、最初インストラクターや職員の説明を行っております。その後、確かに表示は行っております。ですが、そこの説明不足といいますか、そこが伝わりにくい表現、言葉づかいというのもあったかと思います。ですので、ちょっとそれらを施設側でも点検をしまして、誰にでも伝わりやすいような表現に配慮するよう努めていきたいと思っております。以上です。

答弁 副町長 森谷清和

今、停電の際に備えたランタンを高齢者の方にお配りしたらどうだということで、ちょっと防災とも絡んできますので、私の方からお答えします。以前にもお年寄りの方にランタンの方ですね、福祉サイドの方で民生委員さんの間でそういったことを協議したことがあったようなんですけども、ちょっと電池の今度、交換だとか、そういういろいろ難しくなってくるんじゃないかというようなことで、何かちょっと取り止めたこともあったようです。だから、協議は過去にはしてことはあるということでございます。また、防災の点で言いますと、その点については、ランタンだけがいいのか、ほかにも何かあるのか、そういったことも含めてですね、今後検討させてもらいたいと思います。

質問 3番 山田日出夫

二つともご検討いただくということですから、ぜひ、お年寄りにやさしい視点でご検討いただきたいと思います。三つ目の介護を必要とする方々や家庭の関係でございます。近年、長寿命化に伴いまして、非常に急増しております認知症とか介護の関係ですが、隣に住んでいた義母が突然の骨折を境にわが家は重い介護の問題に直面した経験を持っております。義母は2年以上、北見市内の特養にお世話になって、昨年他界しました。この間、貴重な経験をとおして痛感させられたことがございます。包括支援センターのご指導をはじめ、医師の診断。医師の診断は比較的後段ですけども、民間在宅介護サービスの活用、介護保険のメニュー豊富な使い方、そして介護、在宅では難しいということで介護施設探しと。ある程度知ってたはずの私も非常に厳しい経験をいたしました。介護に直面する前にですね、少しでも仕組みや何をしなきゃならないのか、すべきなのか。ある程度知っておくことの大切さであります。予防も含め、少しでも労苦をやわらげ、質のいい介護につなげるためにも、今されていることは、ある程度知っているんですよ。知ってますけども、もう少し、町民に積極的に行政は呼びかけ、誘い合って、介護制度と介護法などの学びをですね、しっかりとしたレールに乗せていただけないかなと思っているんですよね。みんな起きてあわててますから。そして知っていても、知ってて今勉強している人も確かにいますけども、非常に小さなまだ輪だと思いますので、今以上に積極的に展開していただいて、町民の皆さんが苦しみを少しでも軽減できる方策をさらに検討し実施していただけないでしょうか。

答弁 福祉保健課長補佐 関口好子

介護の問題というのは、意外とこれから私たち、自分たちの問題でもあると思います。それに突然介護をしなきゃならない状況に陥ることが、やはりたびたびというか、それがほとんどかと思います。そんなときに答弁も回答させていただいたんですけども、やはり在宅でみれるのかとか、施設を選ばなきゃいけないのかというところをまず家族は選択しなきゃいけないということと在宅でみるにしても短い期間でいろんなものを準備しなきゃいけないとか、決めなきゃいけないということを考えるとやはり元気なときから自分の家族、自分の問題として考えられる機会があることが大事だと思います。今、介護教室とか実際に静寿園の介護士さんの指導を受けながらとか、そういう教室もやってはいるんですけれども、なかなかちょっと感心は皆さん低いかもしれないんですけど、介護保険ってどういうものかとか、そういう学習する機会を今後どういう形がいいのかとか、いろんな集いの場とか、人が集まるところで、そういうようなお話もできたらよいかと思います。非常に大切なというか大きな課題と思います。このことはやっぱり、今、認定率が17%とかなんですけれども、これから高齢化によって、そういう介護される方も増えてくると思いますので、介護保険が破綻しないようにというか早めに予防を含めて、そういうことを検討していきたいと思います。

質問 3番 山田日出夫

さすがに専門家なだけあって、現状認識もしなきゃならないこともちゃんと認識されているので安心しましたけども、今、行われていることをさらに徹底してもらうと。いきなりね、一堂に会してお勉強会やりましょうと言ったって、それはなかなか無理なんで、今もされてますけども、引き続き、繰り返し、紙の情報なり、場合によっては、ホームページだとか、やがてはSNSを使うんでないかと僕は思ってます。期待してますけども、いろんな媒体を使って繰り返しやることと、やっぱり直接町民の輪を広げるという今の路線をさらに先に進めていただくように今日はお願いして、ここの部分は終わりたいと思います。方向性は、お互い考えていることは間違ってないと思います。ボランティアの関係ですけども、先ほど答弁にもありましたように、うちの社会福祉協議会はなかなかなもんです。ここ近年、グッと、ボランティアだけではないんですけども、社会福祉協議会の活動は質も量も増えているなと思っております。その延長線というか、その一翼というか、中でボランティアに対する指導も非常に積極的にいただいているのかなと思います。ただ、皆さんご存じのようにボランティア活動そのものが高齢化していまして、介護のところに使われる、あまり僕は口にしたくない単語ありますよね、そういう状態になっているんですね、ボランティアの世界もね。だから、このボランティアを増やす必要があるんだけど、その前にボランティアの必要性の認識から始まらなきゃならないと思います。誰もが年を取ります。私もまさか70になると思ってませんでした正直言って。もう70なんです。今ここに立っている私は。気持ちは60ですけども。非常に歳取るの早い。そして気付いたら靴はくときよろめく自分に自分を認識しているんですね最近。あれれって感じ。だからボランティアが大切だということをもう少し下の世代というか若い世代に学んでいただくところからなかなか始めなきゃならないって苦しさはあると思いますけども、全国の先進事例はもういちいち言う必要はなくご存じだと思いますけども、それを参考にしながらボランティアのPRやボランティア育成のシステム、もうひと踏ん張り町は社会福祉協議会と連携して、ひょっとしたら資金的な支援も増やしながら行っていただきたいと切に願っているんですよね。これね、一朝一夕に育ちませんからねボランティアは。だからせひとも行政のお力添えで町民を巻き込みながら、町民の皆さんを引っ張りながらというんでしょうかね、積極的なボランティア対策を強化すべきだと思いますが、いかがでしょうか。

答弁 福祉保健課長補佐 関口好子

今ありました本当にボランティアの担い手不足というのは、ずっとありまして、なかなかボランティアをしてくれる方というのは、地域にもいらっしゃるかと思うし、これから元気な高齢者の方々が自らのそういう介護予防というかにつながるというところでは、そういう方々のご協力もあると非常に心強いなとは思うんですけども、今、生活支援サポーター養成講座を社会福祉協議会の方でやっていまして、介護保険サービスでは、なかなか受けられない、ちょっとしたお手伝いというのか、ごみ捨てとか電球の交換とか窓ふきとか、何かそういうお年寄りの困ったところに行ってくれる生活支援サポーターというのを社会福祉協議会と福祉保健課で連携してやって、今、40人ぐらい、そのサポーターさんがいます。その事業自体も、ここ数年始まったばかりなので、そういうことも継続して若い人にも広げていきたいとは考えております。ただ、なかなか若い人が参加できる機会というのが、どういうふうに働きかけていったらよいかというのがうちらの課題でもありますので、皆さんのご意見を聞きながら社会福祉協議会と進めていきたいなと考えております。

質問 3番 山田日出夫

サポーターが40人に増えたのかな。最初もう少し少なかったと思いますけども、一定の活動をされています。そのサポーターの皆さんがボランティアにリンクしてくれれば非常にありがたいと思いますね。学習から実践へということ。ちょっと口幅ったいですけども、そういうことがひとつ目指してもらいたいというのを今ふと、今この場で思いました。それでそのような心温かい方々がもう活動始めているということを受けてですね、私が思うには、地域でのですね、お年寄りの見守り、ちょっとしたお手伝い、今もう例示されました。実践はね非常に大事だと思うんですよね。ここからのスタートかなと私も思っています。私の住む近所にもですね、独居のもう90歳にならんとする独居の方、何人かいますけども、毎朝カーテンの開け閉めを見たりですね、わざわざ見るんですよ、こうやって自分の家から。電灯が夕方つくことを確認したり、ちょっと気になることがあったら訪問してお声がけをしたりという実践をされている方をもう複数、私は知っているんですよね。ああ素晴らしいなって。こういう少しの思いやりと少しの労力がまちなかに広がれば、ボランティア、ボランティアって専門用語を言わなくても、必要なんですけども、裾野が広がって非常に心温まるまちづくり、町に私はつながると思うんですよ。それで今、答弁にもあったけど、なかなか若い人は忙しいしね、子育てとか仕事で。なかなかそう他の世代のことを気にする余裕はないというのも事実だと思います。ふと思うのは、そういう個人、個人でも実践されている温かい方々の運動に加えて、やっぱり町内会、実践会にですね、防火査察員さんや健康増進員さんとかっておいてますけども、それはお一人ずつですけども、このような見守りの場合は実践会、町内会に1人なんてことにはなりませんから、班なのか、ちょっとそこまでは私分かりませんけども、もう少し小さな単位で、役員というと成り手のない中で大変なんで、持ち回りというか、当番制でというか、そこで声かけあいながらコミュニティが生まれるかもしれませんしね、そういったちょっとしたところからスタートする運動をですね、やはり町が上から言ってもどうもならないんで、社協だとか町内会や実践会だとか老連だとか、そしてそのサポーターだとか、いろんな力を少しずつ頂戴してね、運動として広めるということをぜひやってほしいなと思うんですよね。これがやがてボランティアにつながれば御の字だし、つながらないとしてもほんわかあったかいまちになると私はちょっと理想論者のところもありますから思うんですけども、こういう方向性はどうでしょうか。

答弁 福祉保健課長補佐 関口好子

実際にも民生委員さんとか、そのもとにいるふれあい推進委員さんとか地域にはそういう方もいらっしゃるんですけども、やはり日々の見守りということではご近所のお付き合いとか、そういう中からやはり何かちょっと電気がついてないとか、カーテンが開いてないとか、そういうちょっとした何か組織を作るということでなくても、そういう近所付き合いがずっと続いていれば、そういうことも見守りになるのかなとは思ったりもします。ただ、入れ替わりの多い町内会だとか地区も出てくると思いますので、そういうことはそういう町内会でもそういうような見守りが必要なんだというか、そういうのが大切だねということを検討していただけるような機会があるとよいとは思うんですけども、なかなか近所付き合いがないとか、そういう孤立した方への体制というところでは、また今後検討していかなきゃいけないかなとは思います。

質問 3番 山田日出夫

これ住民活動というかコミュニティの話がかなり重いんでね、保健師さんも答弁するの大変だと思いますよね、正直言って。坂井課長かなと思ってたんだけど答弁がないようですから、今日は我慢しておきますけども、いずれにしてもですね、期待では駄目なんですよ。期待はもちろんして、私も質問しているんですけど。やはりこういうまちを作りたいという像というかイメージを決めてですね、決めるのは役場だけでという意味じゃないですからね、何度も言っていますけど。住民とか社協とか一緒になってそろそろ見守りだよね、そろそろボランティアだよねというような運動をしませんかということですからまずは。ぜひとも、方向性は間違っていないんだわ何回も言うように。一歩踏み出すかということが今、求められているということを強調しておきたい。それとスタート時にですね、地域の差があってもしょうないんですよ。その見守りの内容というんですか。地域とか班で差があってもしょうない。これ当たり前です差ができてもね。まずはこういう広く活動をするような町にしていきませんかという、そういうまずきっかけづくりを行政がやってほしいなと思います。お話をちょっと方向性は間違ってないんで、今日は深く進化させることはできませんので、この程度にして、お願いだけをしておきたいと思います。次の5番目の町長がいみじくも答弁の中で静寿園のことですと言ったんですけど、そのとおりなんです。静寿園のこと。町内老人福祉施設とは静寿園のことであります。この施設はですね、実は私が担当だったんですね役場にいたとき。非常にガキでしたけども。静寿園の建設、開設を町が主導的に行い、当時の町長が佐藤町長でしたけども、主導的に行い、理事長選任まで町が主導してました。私も何度か言ったことがありますけど、いわゆる静寿園は、町立に準じた町民の大事な大事な福祉施設なんですよね。それをご理解をいただいて近年は2千万円の人件費への補助を町長はされていると理解しております。それでこの施設がもう40年以上たつよね確か。建物、施設の老朽化が進んでおりますけども、やがて想定されるであろう大規模改修、建て替えなどの際、町は町民介護の砦を無条件で全面支援すると断言しますか。

答弁 福祉保健課長 今田朝幸(福祉保健課長は2023年6月まで)

ただいま、議員のご質問で今後、静寿園の老朽化が進んでおり、一応、予定では、11年後ぐらいに耐用年数も切れるという部分で、そういった場合、全面改修ですとか改築の部分、建った際に全面的に助成するのかというご質問でしたけども、一応、答弁にも述べさせてもらっておりますけども、本当に静寿園の方からですね、今後、施設備品の更新ですとか、今回のコロナ禍によって、だいぶ施設入居者の方もコロナに感染しまして、施設から病院へとかという部分で結構厳しい状況が続いているというのが実情でございます。その部分につきまして答弁で申し上げましたように、次年度以降、施設側とも十分協議、その辺の部分は協議してまいりたいと思いますし、あと補助の部分につきましてはですね、社会福祉法人の補助金交付要綱という部分がありまして、福祉会の部分で言いますと、一応、施設の新築、改築、増築ですか、そういった部分については、補助率10分の10以内という部分のこちらの要綱に沿って対応していきたいというふうに考えてございます。

質問 3番 山田日出夫

知ってて聞いているんですけども、10分の10以内ということは、マックス全額ということも否定していないということでありますから、限りなく全額に近いことを今日の段階で求めておきたいなと思います。それと2千万円の定額補助してますよね近年ね。最近、今、課長いみじくも言われたようにコロナ禍での職員体制の維持等々からいっても非常に運営にご苦労されていると思います。そして、国からの措置もどんどこどんどこ減ってくる一方でありますからね。国がいくら在宅介護中心で介護保険使ってくれと強調したって、全てがそれで賄えるわけでもありませんのでね、この施設を守り抜くという、当面守り抜く、当面というのは、建て替えまでいかないまでもという意味です。2千万円の補助を増額する気はありませんか。してほしいという意味で聞いています。

答弁 福祉保健課長 今田朝幸(福祉保健課長は2023年6月まで)

確か8月ですか、静寿園の方から新年度予算に向けての補助金要望書という部分が上がってきてございます。その際には2,400万円ほどのぶぶんで上がってきております。町としてはですね、一応この補助割合ですけども、人件費の10割程度という部分で答弁させていただいておりますけども、今、実際、令和2年度にコンサルトが入りまして、経営改善に向けて、今、職員一丸となって鋭意努力をしている最中でございます。向こうの要請は2,400万ですけども、せっかく今そういった部分で職員自ら立ち上がって改善に向けて努力しているという部分もあって、町としては、補填分を青天井にという部分ではないかもしれないですけども、そういった部分で、言われるままに補助をするというのは、いかがなものかという部分もありまして、一応、5年度につきましても2千万円でということで、それ以降については、先ほど答弁したように5年度にあらためて補助内容含めてですね、ちょっと協議をさせていただきたいということで考えてございます。

質問 3番 山田日出夫

5年度は現行のままということでありますけども、静寿園もですね、そんな甘い考えで2,400万円を示したわけでは私はないと思いますよ。そして青天井なんて言葉もありましたけども、青天井の補助なんていうことは、ちょっとなかなか難しいかと思いますけども、いずれにしても5年度はよく経営状態を見切って、見ていただいて6年度以降の前向きの対応を求めておきたいと思います。6点目、お年寄りの住環境の関係であります。近年、お年を召されて町を離れる方がかなりいらっしゃいます。医療をはじめ、孤独の関係や越冬の難しさ、購買関係、そして安心安全な生活支援の不足を感じているのかな、お年寄りはなかなか安心して町に住み続けにくいからと直接、話を聞いた人もいます。毎朝、わが家ではですね、北見からの通勤者の車列を窓から見えるんですよね、結構なもんですよ車列。ああうちの町にそんな大きな職場があったのかと再認識させられるような感じもします。若い世代が住む環境と宅地造成や住宅が不足しているという面もあるんだなと思っております。以前に町長には否定されましたけども、生活、住環境に困っている老若の二つの世代をつなぐ住宅政策は私はやはりあるんでないかなと思うんですよね。入居条件やソフトの助成をあわせて整備するとか考えれば、効果として、軽い見守りや、さっき触れた見守りや、駐車場や玄関口の除雪等を兼ねた越冬の一定の悩みをクリアできるんじゃないかなと。まだまだ効果はあるんですけども、時間がありません。それで世代共住の効果、これ私が勝手に言っているんですけど、世代共に住む。世代共住の効果が出る両得な住宅政策が私はできると思うんですよね。考え方は違ったらしないんでしょうけども、あらためてお聞きしたいと思います。広い効果。両得というよりも広い効果が期待できる老若共住共生住宅、共に住み、共に生きる施策は効果は見い出せませんか。お願いします。

答弁 建設課業務監 河端健

お年寄りから若者まで共同生活といいますか、交流しながら暮らせる住宅ということで、建設課において、令和元年度にコミュニティ団地整備の需要調査というものを実施しました。それでその対象者としては、町内在住の高齢者の皆さん全員にアンケートを配布して3割超の返答がありまして、その中では、いろいろ話は聞いたんですけども、高齢者住宅に住みたいかといったことも聞きましたけれども、住み替えよりも、何て言うか、今の家に元気なうちは長く住み続けたいという方が大半で出しておりまして、やっぱりそのとおりかなと思います。あと若い人に関しては、町内に勤務する事業所に勤務されている方に聞き取ったんですけども、その中でコミュニティ団地、若者、お年寄りが交流しながら暮らせる住宅について、その構想自体はどう思いますかということでは、大半の方々が構想自体は非常に素晴らしいといった回答がありました。しかしながら、若い世代の交流に関する意識といいますか、その回答ですと、若くなるにしたがってコミュニティの活動に対して消極的だといった結果が出ておりまして、なかなか共同して雪かきとか、挨拶してとか、そういうのをわずらわしく思っている方が多いというのは事実でありまして、そういったところの解消というのも非常に大きな課題であると認識しております。

質問 3番 山田日出夫

住環境というのはですね、住めば都という言葉もありますように、慣れが結構重視されることは事実なんです。ところが一方で食わず嫌いということもあるんですよね。これ本当なんですよ。私の親族が、はじめ迷ったけど、やっぱり住んで良かったなという例もありますからね、それだけで結論を出さないでご検討いただきたい。それと、もう時間ありませんけども、お年寄り専門の部署の関係ですけども、それぞれの連携でってありましたけども、先ほどの答弁でも連携すればうまくいくんでしょうけども連携の大切さも一方ではありますからね。子ども未来課を作って子どもには力入れたわけですよ町は。圧倒的に人口多いお年寄りに一本化した窓口というか担当課を作るべきだと僕は思いますよ。作ったらね、町長はすごい評価受けると思う。だけどさっきの表明もありましたから、ちょっと私の考えはすぼんでしまいましたけど、どうですか町長の考え方からいったら絶対いいと思うんだけどね。お年寄り支援室か支援課、どうですか。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

山田議員の提案は、もう本当に身に迫るような中身が伴っておりますので、これは私も高齢世代ですので、あらためてこれらを受けながら今後のまちづくりに参考にしていくべきではないのかなというふうに思います。高齢者をひとつにした全国的にもそういう課を持っているところはありますけども、やっぱり慎重に対応しながら次期の町政を担う人に委ねていきたいというふうに思います。

出典:訓子府町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月13日 議事録 PDF(52ページ) 間違いを知らせる