訓子府町議会 令和4年第1回定例会 2022年3月10日
すべての町民にやさしい除排雪事業について
2022年3月10日、訓子府町議会の一般質問で、谷口武彦議員が「すべての町民にやさしい除排雪事業について」質問し、町長 菊池一春、福祉保健課長 今田朝幸、建設課長 渡辺克人、町民課長 坂井毅史が答弁しました。
- 質問者
- 谷口武彦 議員
- 答弁者
- 町長 菊池一春、福祉保健課長 今田朝幸、建設課長 渡辺克人、町民課長 坂井毅史
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 谷口武彦
8番、谷口です。通告書に従いまして質問させていただきます。すべての町民にやさしい除排雪事業について。訓子府町の除雪は、満足しているとの声が多い反面、高齢者や障がいのある方にとっては大きな問題になっています。さまざまなサービスを行っているとは思いますが、これからの町の除排雪についての考えを伺います。一つ、高齢者在宅サービスの除雪・排雪サービスの現状と課題は。二つ、新しく始まった、高齢者世帯置き雪除雪事業の現状と課題は。三つ、自主的なボランティアや地域の方々の協力も欠かせない除排雪ですが、これからすべての町民にやさしい町づくりを実現するために、町として行っていく事業などの考えは。以上の三つでございます。よろしくお願いいたします。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
ただいま「すべての町民にやさしい除排雪事業について」3点のお尋ねがありましたので、お答えをさせていただきます。1点目に「高齢者在宅サービスの除雪・排雪サービスの現状と課題は」とのお尋ねがございました。町の在宅福祉サービスの一つであります除雪サービスは、病弱であったり障がい等の理由によって、自分で除雪ができない方を対象に車道から玄関先までの緊急避難通路を確保するためと置き雪の除雪を実施しております。除雪サービスには、高齢者57人、障がい者2人、合わせて59人の方が利用されております。本年度は5回の出動実績がありました。これまでに、除雪幅と除雪車による置き雪の問題のご指摘がありましたので、委託先と協議をしまして、除雪間口の拡幅と置き雪についても取り除く対応を実施しております。また、サービス利用者には、申請手続きのために一度、決定後に利用料の支払いのため来庁いただいていましたが、継続利用される場合には、事前にサービス調整会議を開催し、可否決定をしておくことで一度の来庁で済むように事務手続きの見直しも行っております。「課題は」とのお尋ねですが、置き雪を取り除いたことで利用者からは除雪サービスへの苦情・要望といった相談事は寄せられてはいません。今後も利用者の声を聞きながら、利用者の意向に沿ったサービス提供に努めてまいりますので、ご理解をいただきますようお願いいたします。2点目に「新しく始まった高齢者世帯置き雪除雪事業の現状と課題は」とのお尋ねがございました。町道除雪に伴い発生する住宅や車庫等の出入り口部分の置き雪につきましては、沿線住民の方々に対処していただいているところですが、その置き雪が重く、高齢者の方にとっては、処理することが難しくなってきており、また、その対策については、町内会連絡協議会からも要望が出されていたところです。このような状況から、この「置き雪」処理について、外部委託による事業化の可能性について検討を行ってまいりましたが、その結果、町内事業者3社の協力を得ることができたため、今年度より試行期間として、80歳以上の単身世帯と夫婦世帯のうち、希望する世帯を対象に、住宅前の出入り口部分の置き雪除雪事業を実施しているところです。現状といたしましては、町広報紙11月号により事業周知を図ってまいりましたが、初めての事業でもあることから、13世帯の申し込みとなっており、実施戸数の関係から、1事業者での作業となっております。課題といたしましては、対象世帯への周知方法の工夫と、申込戸数が多くなることにより、協力事業者の数が必要となることから、その確保が今後の課題となっております。なお、今年度事業実施後は改めて内容を検証して、作業内容の改善と事業対象世帯の拡充等も検討してまいりたいと考えております。また、今後、町議会活性化委員会から置き雪対策に関する申し入れがありましたので、現状の状況等について、あらためてご説明をさせていただきますので、ご理解願います。次に、3点目に「自主的なボランティアや地域の方々の協力も欠かせない除排雪ですが、これからすべての町民にやさしいまちづくりを実現するために、町として行っていく事業などの考えは」とのお尋ねがございました。近年、過疎・高齢化のため、住民自らが除雪を行うことが困難となり、地域全体で冬の快適な生活空間を確保してきた、これまでのシステムが効果的に機能しない状況が生じてきています。そのような中で「置き雪」対策として、3年前より町広報紙において「置き雪」を除雪していただける事業者を町民の皆さまにお知らせするとともに、町の福祉除雪サービスにつきましても、置き雪を取り除くなど、サービスの拡充を図っております。また、2点目でもお答えしておりますが、今年度から新しく民間事業者の協力を得て、高齢者世帯置き雪除雪事業を開始したところです。今後、行っていく事業につきましては、町および事業者等にも実施できる限界がありますけれども、自治会をはじめ、事業者等とも情報交換を密に行いながら、新しい除雪サービスの可能性について探っていく必要があると考えておりますので、ご理解を願います。以上、お尋ねのありました3点についてお答えいたしましたので、ご理解賜りますようお願いをいたします。
質問 8番 谷口武彦
除雪についてはですね、さまざまな問題もありますし、一人一人現状が違う。自分でできる方やできない方なども対応は難しいことはよく分かります。先日もですね、3月に入ったというのにですね、学校が臨時休業になるような雪も降ったばかりですし、でも、ここで数年、本町はシーズンに今年は5回というお話もありましたけども、数回しか大きな除雪作業など、一斉での除雪車出動がないのが現状であることも分かります。しかしですね、自分たちだけでの除雪は大変な作業であるという方の声も大きくてですね、今回この質問をするにあたりまして、町民の方にお話をいろいろ聞いてきたんですけども、町民の皆さんの声ではですね、訓子府町の除雪については、多くの方々が大変満足しているという感じている声を聞きました。その一方ですね、厳しいご意見や、あと一歩先を見てですね、さまざまな方法をとってほしいとのご意見もあったので、その中から何点か再質問させていただきたいと思います。まずは今、答弁のありました町の在宅福祉サービスの除雪サービスですね、病弱などの理由により自分で除雪ができない方を対象に緊急避難通路、自宅の玄関の前やそばの置き雪の除雪を行うというものですが、令和3年度の実績は今、57人ですね、高齢者世帯が57人、障がい者のみの世帯の方が2人ということでした。高齢者のみの世帯の方はおおむね65歳以上、障がい者のみの世帯は身体障害者手帳1級、2級、または体幹機能障害者等の3級、精神障害者保健福祉手帳1級、療育手帳Aを要する方とあります。それらの方は手帳があるので対象ということは分かると思うですが、病弱などの理由によるおおむね65歳の高齢者という判定は先ほどサービスを決定する組織があるみたいなことを答弁ではありましたけども、実際には判定基準の決定はどのようなメンバーで、どういうふうに決めているのか教えていただきたいと思います。
答弁 福祉保健課長 今田朝幸(福祉保健課長は2023年6月まで)
除雪サービスの可否の決定をどういう方がやっているのかというご質問だったと思います。除雪サービスを申し込みしたいと来た人がいましたら、福祉保健課内にあります障がい部署、社会福祉係ですね、あと高齢者支援係の保健師、あと介護保険係、この3名で構成しておりますサービス調整会議という部分がございます。そこで前段ですね、その調整会議で諮る前に保健師が、申請に来た方の状況ですね、身体状況ですとか家庭状況等々を聞き取り確認させていただいて、それをもって調整会議にかけて可否の判定をさせていただいてございます。
質問 8番 谷口武彦
高齢者の方の今、対応だとは思うんですが、それはよく分かりました。皆さんで検討されているということですが、しかしながらですね、障がい者のみの世帯という方が今回、申請は2件ということですが、判断基準としては、先ほどの障害者手帳をお持ちの方、家族全員が持ってなきゃいけないというのがルールだとは思うんですけども、家族が介護のために、除雪のために外に出ることができないとかっていう家族もいたりとか、家庭に健常者がいると、その世帯は今のルールに当てはまらないなどのことが現実的にあるんだと思うんです。現実的にそういう方々もサービスを求めているという声もたくさん聞くものですから、今回いろんなケースがあると思うのですが、そういった検討もされているのかということも、本当に障がい者の方だけの世帯だと本当に駄目だと最初から決めているのか、そこら辺のルールも分かれば教えてください。
答弁 福祉保健課長 今田朝幸(福祉保健課長は2023年6月まで)
先ほど障がい者の部分、議員がおっしゃっておりましたように、手帳を所持している方というのが対象になってございますけども、世帯全員が手帳を持っているという部分ではなくて、誰か1名でも持っていれば、その調整会議の中で可否判定されますんで、何人とかという部分ではございません。それで、そういった状況を把握しているのかといった質問もあったと思いますけども、一応そういった方からの申し込みですね、申請があった場合につきましては、先ほど申しましたように、その方の身体状況ですとか、家族環境ですね、そういった部分を確認させていただいて、当然、その世帯の意向に沿うような方向で持っていくような形で部会は進めますけども、やはりこちらの方にもちゃんと決め事があって、こういうサービスを実施しているという部分がありますので、実際、障がいの有無とか、あと大きさですね、そういった部分で、先ほど議員がおっしゃってましたように、障がい者の方がいるんで、その方の介護をしないといけないんで除雪ができないとかという部分については、当然、サービスの対象になりますよというふうなお話をさせていただいております。あとはそこの部分で申請する方がそういったサービスだったらいらないですとかという部分はあるのかもしれませんけども、一応、会議をもちましてちゃんとその申請者に沿ったような対応をとっているというふうなことでご理解いただければと思います。
質問 8番 谷口武彦
高齢者の方も障害を持つ家庭の方も会議にかけていただいて、調整をかけていただいて、なるべくなら本当にできるような方向で、ルールはあると思うんですが、協議していただきたいなと思います。それでですね、新しく始まりました、今年、高齢者世帯の除排雪サービスですが、現状の課題というか、特に問題はなく、13件の方ですか、きているということでしたが、今までにないサービスで、事業効果は大変大きいなと思って評価はできるものだなと思ってはいますが、今年度からの事業ということもあります。今、町長おっしゃりました試行期間ということもあったので、あまり申込数が少なかったのかなと思いますけども、残念に思っている次第でございます。町でですね、令和2年の8月にアンケートを実施していると思うんですが、新たな除雪サービスを利用したいと言われた世帯が大変多かったと聞いています。雪がないですね、真夏のアンケートだったので、なかなか現実味がない話なのかなというところもあるんですが、また先ほどの福祉のサービスを受けている方は重複しますので、こちらのサービスは申請しなかったのかなというところもあるとは思うんですが、少し少なかったのかな、13件というのは思っています。対象世帯など含めてですね、今後の検討もされていくと思うんですが、町内会の連携など、実態の把握ですね、どこの家が本当に置き雪で困ってるとかという把握を今後対策の検討とされるかどうかも伺いたいと思います。
答弁 建設課長 渡辺克人(建設課長は2022年3月まで)
今ですね、町内会も含めて対策を検討していくかということでございますけども、昨年のアンケートの話も出ましたけども、アンケートの状況でいいますと、全体でですね、223件の希望者がありました。そのうち業者のみということでいいますと、大体150件ぐらいでした。それは全世代ということ。20代から全世代でございますけども、今回80歳以上でいいますと大体20世帯の希望だったということですね。ただ、今回の考えといたしましては、20世帯といいましても、アンケート回収率が大体6割、7割だったんで、これ以上あるだろうと。それとなおかつ今回は特段、料金とらないですから、希望はきっと3倍ぐらいはあるだろうということで、大体60件はくだらないだろうなということで考えておりました。その中で募集をかけておりましたけども、実際はこのような結果だということで、アンケートどおりにちょっと近かったのかなと思う反面ですね、周知も足りなかったのかなというふうに思っております。今後につきましては、町内会とも連携をいたしまして、周知、町内会連合会からの要望もあったということで、地域をよく分かっているということもありますので、働きかけを行いたいと思っておりますし、また、町の方からもですね、高齢者訪問、地域担当ありますので、それらの周知を図っていきたいというのと、今後の課題といたしまして、やっぱりできるだけ多くの方に受けていただきたいという考えもありますけども、ただやはり協力事業者の確保が問題になっておりますので、現在3社ということで限界があります。これ以上増やすということになるとたくさんの協力がいるということで、その辺は町内業者、ショベルを持っている民間事業者に働きかけを行っていきたいと思っていますので、ご理解願いたいと思います。
質問 8番 谷口武彦
今のですね、在宅福祉除雪サービス、それから置き雪除雪事業ですけども、どちらの事業も利用者の方にとっては、大変ありがたい事業であるということは間違いないと思いますし、残念なことに先ほど今、周知が足りなかったという話もありますが、制度を知らなかったという方も大変多くいらっしゃいました。両方のチラシをですね、印刷して除雪事業として一緒に知ってもらうなど、町民の方は先ほど皆さんの質問にもありましたけど、問い合わせ先がどこなんだと。やっぱり違う課が二つにまたがってると除雪がどこに聞いたらいいんだとか、そういうこともたくさん話も聞いたりしますので、各課の連携を取っていただいてですね、対象者に成り得る方に直接案内を郵送で流すとかあると思いますし、また、せっかくよい事業なのでさらなる周知をですね、本当に行っていただきたいなと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。またですね、公営住宅の駐車場の除雪についても、ちょっと大きな声を聞いているところがありまして、駐車場が道路に面している公営住宅は、道路に除雪が入れば、そのまま車が出せるのですが、道路に面していない駐車場もありまして、一番奥の方などは、前の人が出ないと車が出せないという状況が続いているということです。ぜひですね、車の奥も方も出せるような、道一本でもいいからあけてくれないかと。奥まった駐車場の方の意見もありますので、除雪の方も考えて検討していただきたいなと思いますが、緊急車両がもし本当に必要な時などは救急車も入れない。そういうことの可能性もありますので、そちらの方も合わせて検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
答弁 建設課長 渡辺克人(建設課長は2022年3月まで)
ただいま、公営住宅の駐車場といいますか、そこの除雪をお願いしたいというお話でございました。基本的に駐車場という位置付けではなくて、空き地ということで、そこに自由に停めていただいているという押さえでございます。そしてあくまでもその部分については入居者同士が共同でですね、やっていただくということを基本にしておりますので、そういった中で今、町の方でそれをやるとなると、全部をやらなきゃいけないということもありますのでね、それができるかどうかもありますけども、基本的には入居者の中でやっていただくというにしておりますので、これは本当に今後の課題といいますか、難しい問題だなということですので、そういうことで受け止めておきたいと思います。以上です。
質問 8番 谷口武彦
空き地ではなくて、駐車スペースの中の横じゃなくて縦にたまっているところの出ていくところが出られないというところがあるみたいなので、それもちょっとどんなところもあるのか、後ほど見ていただきたいなと思いますので、そちらもよろしくお願いします。また、令和3年の第1回定例会、西山議員の質問の中で、今後の対応としまして、除雪の質問があったんですけども、町内会の共同事業に対する支援や新しい除雪サービスの仕組みづくりについて検討するという答弁がありました。その中で、今回ですね、置き雪事業が検討されまして事業化されたということはすばらしいことだと思いますが、現在、町内会の中ではご近所の人たちですね、協力やボランティアなどで除雪を行っている方がおりまして、地域の住民の方の除雪を行っているという声もあります。しかしながら無償ボランティアというのは、なかなかそうは続かないというのもありますし、ボランティアなされている方も高齢になりまして、自分ができなくなったら、この地域はどうなるんだろうという声も聞くことができました。町のですね、まちづくりパワーアップ特別対策支援事業補助金の中のですね、コミュニティ部門でなかなか使われていない部分もあると思うんですが、そちらの見直しなどを行いまして、町内会単位などに除雪に対しての助成制度を確立させるなど、新たなですね、除雪のための助成金を提供いたしまして、町内会の中で対応してほしい。有償ボランティアとしての町内会として何かしら協力するとこには、そういうの出しますよなどの町内会との連携や情報の交換も必要となってくるのでないかなと思いますが、そのような新たな除雪などの検討などはされないかどうか、今後どのように考えているかをお聞きしたいと思います。
答弁 町民課長 坂井毅史(町民課長は2023年6月まで)
今、まちづくりパワーアップの補助でということだったんですけども、確かに谷口議員おっしゃられるように使われてはいないんですけども、町民課としては、除雪でそういう組織を作って、例えば除雪機を買ったりとか、リースしたりするかもしれないですけども、その場合の補助というのは対象になりますんで、ちょっと制度の周知が足りないのかなというとこもございますので、町内会長会議では、その辺はまた、今度、改選もありますんで、あらためて、こういうことでパワーアップ使えますとかということでは周知していきたいと思います。
質問 8番 谷口武彦
あくまでも、リースとか物を買うというのは対象だったかなと思うんですけど、労務賃はたぶん駄目だと書いてあったと思うんで、そこら辺も業者に委託すると、どのようなふうになるか、ちょっと分からないので、そちらの方もうまく制度として、どのようなものが使えるか、使えないかも協議していただいて、町内会との連携を図っていただければなと思いますんで、よろしくお願いいたします。まだまだですね、除雪に対してはですね、交差点の置き雪によってですね、見通しが悪くなる問題、それから歩道を除雪してほしいなど、そういう問題などもありますし、また、学校が休みの日、冬休みだと土曜、日曜には、除雪がなかなか来ないんだという声もよく聞きます。職員の皆さんは、もれなく町民の皆さんにとって最善のサービスを行っていただいているのは確かですし、ですがですね、まだまだ障がいがある方や高齢者の方の問題も含めて各課と横の連携なども漏れているところもあるのかなというところも感じるところはございます。すべての町民にですね、やさしい除排雪事業に行うということで、最後にですね、除雪のことについて、町長からご意見をいただきたいと思います。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
非常に現実的な状況を把握しながらのご質問いただきまして、これから検討しなきゃならないことも多々あるんじゃないかなと思います。一つは、やっぱり周知の方法含めてですね、現状どう捉えていくのかということはとっても大事なことだと思いますので、最初、置き雪の調査をして希望が出たのは10件に満たなかったんですよ。担当者の方でこれはおかしいということで、いろいろ電話したり連絡したんじゃないかと思うんですけども13戸が出てきたと。これは今回は試行ということですから、いずれにしても、やっぱり障がい者も含めてですね、現実的な調査をしていく必要があるんではないのかなというふうに思います。それから、パワーアップ事業の対象になるかどうかということについては、町内会の方へ具体的なことを町から提案をしながら、町内会と少し議論させていただきたいと思うんですね。ある意味では町内会でさじを投げたという経緯がありますから、除雪機を買うだとか、いろんなことあった。ボランティアでもしケガしたらどうするかだなんて、こういう議論になっちゃいますので、含めて、パワーアップ等については、年度始めに、今度、改善点も含めてね、きちんとした方がいいんじゃないのかなというふうに思います。いずれにしても、私どもの町の除雪は非常にきれいで丁寧だという除雪の意見が圧倒的だったんですけど、さらにきめ細かく現実に業者の協力も得ながら、障がいをもっている人、それから置き雪の問題等をきめ細かな除雪体制をきちんとやっていきたいと。それから、先般、活性化委員会、西山委員長の方から私どもの除雪についての意見がありました。産建の方でも見て回ったという話も聞いていますので、これはね、理屈だけじゃなくてね、現実的にどこの部分でどういう人がということをね、ちゃんとやってほしいと。その上では担当者は担当者の方で、今1人やめてから、まだ補充になってませんけどね、いずれにしても、そういう具体的な箇所と状況が議会の活性化委員会の皆さんと、そして、うちの職員含めてですね、ぜひ具体的に、今年度内は無理ですから、詰めていって、さらにみんなに喜ばれるような状況をどう作っていくかということだと思いますので、ご理解いただきたいと思います。
質問 8番 谷口武彦
本当に困っている方、除雪、高齢者の方、障がいを持つ方、本当にですね、置き雪に困っている方、たくさんいると思いますので、これから春にかけて雪が解けていくと思いますので、来年度のシーズンになるまでにはですね、また新しい体制を作っていっていただいて、すべての町民にやさしい除雪体制を作っていただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。