訓子府町議会 令和2年第1回定例会 2020年3月9日
相手の選択方法について
2020年3月9日、訓子府町議会の一般質問で、余湖龍三議員が「相手の選択方法について」質問し、町長 菊池一春、総務課長 伊田彰が答弁しました。
- 質問者
- 余湖龍三 議員
- 答弁者
- 町長 菊池一春、総務課長 伊田彰
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 余湖龍三
8番、余湖です。通告書に従い、一般質問をさせていただきます。よろしくお願いします。一つ目、消防新庁舎の建設について、お尋ねいたします。かねてよりの懸案でありました訓子府消防新庁舎の建設については、先の12月議会の一般質問への回答でも予定の立たない現状の説明に終始したところでしたが、緊急的な事態の進展により令和2年度中の工事着手、令和4年度の供用開始を目指すこととなりました。新築工事に際しては「こども園」建設に行ったプロポーザル方式の活用を考え、委託料の補正予算措置もされております。そこで、プロポーザルならびに今後の消防支署の体制について何点かお伺いいたします。一つ、77万円の予算を要するプロポーザル方式の内容と、その利点、相手の選択方法についてお伺いします。二つ、プロポーザルにあたり、どのような条件提示をしているのかお伺いいたします。三つ、今後10年、20年を見据えた消防支署の体制の考え方をお伺いします。よろしくお願いします。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
1点目に「77万円の予算を要するプロポーザル方式の内容と、その利点、相手の選択方法について」のお尋ねです。プロポーザル方式の内容につきましては、一般論として複数の事業者からその目的に合致した企画を提案していただき、企画・提案の優れた事業者を選考する方式であります。業務遂行に要する価格の安い方を選定する入札方式と比較しますと、企画・提案を選考し設計事業者を決定できることが長所として挙げられています。今回提案させていただいている技術提案業務は、近隣の消防庁舎の設計業務の実績がある事業者、または町発注業務の実績があり、かつ消防庁舎等の設計業務の実績がある事業者に参加要請を考えているところであり、事業者の企画・提案の比較や選択にあたっては、消防団、消防署員のほか、町議会、経済界、地域住民代表者などの評価を受け、選定委員会で決定していくことを考えています。2点目「プロポーザルにあたりどのような条件提示をしているのか」とのお尋ねです。企画・提案に関する条件につきましては、施設用途、建設予定地、各部屋の必要面積、延べ床面積、構造・階数のほか、概算工事費および整備スケジュールなどを提示するほか、「建物平面」「土地利用」「ランニングコスト」の三つの特定テーマを設定することを考えています。3点目です。「今後10年・20年を見据えた消防支署の体制の考え方」についてのお尋ねでございます。余湖議員からは昨年の第3回の定例町議会一般質問で支署の職員体制についてご意見をいただいたところでありますが、本年4月1日から、新たに1名を採用し15名体制とすることで、現在の宿直を廃止、当直を4名、翌日は非番とする勤務環境整備を図るとともに、毎日勤務者の増加により出動体制も強化されることになります。国は人口35万人規模の広域消防を推進し、北見地区消防組合の方向性にもよりますが、訓子府支署の将来は楽観できない状況にもあり、当面は現行の体制を維持していく考えとしています。そういった状況にある中、建設から半世紀を迎えた消防庁舎移転新築により今後の半世紀の消防活動を支える基盤を整備し、住民の生命と財産を守っていくことができる体制整備に努めていく必要があります。また、新消防庁舎のプロポーザルにあたりましては、女性消防職員の環境整備につきましても提案を受ける予定にあります。以上、お尋ねのありました3点につきましてお答えいたしました。以上でございます。
再質問 8番 余湖龍三
お答えいただきました。ありがとうございます。何点か再質問させていただきたいと思います。まずですね、プロポーザル方式とコンペ方式といいますか、こういうのには二通りの方法があるということで、今までもいろいろなことでやってきているんだと思いますが、基本的に前回のこども園の時もそうですけど、確かプロポーザルを終えた段階で設計、ある程度の青写真的なもの、形的なもの、そういうものが示されているんじゃないかと思いますけど、その点は一つどうなんでしょうか。
答弁 総務課長 伊田彰(総務課長は2021年3月まで)
ただいま、プロポーザルの内容というかの部分でご質問いただきました。現在のところでいきますと、議員言われるとおり、先ほど町長も答弁しましたけども、建物の平面、それと建物の位置、これは示されるところでございます。あわせて建物のランニングコスト等々も含めて示される予定であります。
再質問 8番 余湖龍三
コンペとプロポーザルとどこが違うのかというようなことで考えてみたんですけども、今回も77万円という予算措置がされている訳なんですが、この77万円の予算措置というのは、プロポーザルの中でどういう経費に当たるんでしょうか。
答弁 総務課長 伊田彰(総務課長は2021年3月まで)
ただいま、77万円のどういう経費に当たるかという、一概に言えないんですけど、今回は技術提案業務の委託費ということで予算計上をさせていただきました。基本的には1社10万円、プラス消費税ということで、7社へ要請をかける予定でございまして、一般的に言われると提案に対する謝金というんですかね、業務委託料ですけども、謝金に近い積算内容となっております。
再質問 8番 余湖龍三
私もこれは前回の、ごめんなさいね、こども園の時にこの技術提案料の予算があったのかどうか、ちょっと調べてないんですけども、一般的にコンペとプロポーザルを比べた時に、コンペに関しては詳細な設計までが入りますんで、いろんな経費がかかる、時間的なこともかかるということで、その委託料みたいのを払うというのは聞いてるんですけども、プロポーザルに関しては、そういう細かいものまでもないんで、要するに考え方の説明とか技術提案といいながら、技術の提案とか、そういうことの説明に終始するんじゃないかと思いますんで、こういうところに一般的には提案料とかというのは発生しないというようなことが、ものの中に書いてあったんですけど、そこら辺どういう形になっているんですかね。
答弁 総務課長 伊田彰(総務課長は2021年3月まで)
ただいま、コンペとプロポーザルの部分のご質問だったというふうに思いますけども、まずコンペにつきましては、より、議員もおっしゃるとおり、より深い設計内容になるということで、例えば事業者の方からしますと、提案にあたって、かなりの労力と金額がかかるということで、そういう意味では金額的な、どこが落札するかわかんないということもありますので、金額的な委託という形はとっているというところ、一般論ですけども。今回のプロポーザル方式については、こども園の時も同様に技術提案業務ということで委託料を計上して実施をさせていただいておりますけども、先ほど申し述べたとおり一定の提案に対する労力というかですね、そういった経費がかかるということもありますので、そういった意味では謝金程度の部分の計上をさせていただいて委託をするという形をとらせていただいております。
再質問 8番 余湖龍三
一つお聞きしたいんですけども、これはプロポーザルで今回7社に10万円ずつ70万円という予算だということですけども、どこがするにしろ、こうやって7社に、それを訪ねれば、どこかの会社が1社が受けるんじゃないかと。そこが全部駄目なんてことは、きっとあり得ないと思うんですけども、その人が設計屋さんになる訳ですけれどもね、今回、7億か10億か、そこら辺のお金がかかるんじゃないかと思いますけども、設計料というのは普通十何%とるのが普通じゃないかと思いますけども、商売っていうか、経済活動ですから、そういう負荷があった中で競争して、プロポーザルもある意味競争、コンペとは違う意味で7社の競争じゃないかと思うんですけども、そういう中で、その提案を受ける、その先に何十億円、何億円という仕事が待っている中で、そういう提案をするってことは、自分の商売の一つの方法というか、最も基本的な経費であって、それをお金をもらわなければできないのか、要するにほかのものを見るとプロポーザルっていうのはお金がかかんないんだよっていうことが建て前だっていうふうに書いてあったもんですから、そこら辺のことをどうなの、私も商売的に考えて、目先に何億円の仕事をとるために10万でも20万でも経費がかかるのは当たり前で、それがやはり経済活動の中の一つの手段じゃないのかと思うんですけども、そこら辺は他の事例とか考えても訓子府が特殊なのかどうなのかわかりませんけども、そこら辺の説明を再度お願いします。
答弁 総務課長 伊田彰(総務課長は2021年3月まで)
再度、プロポーザルに対する経費の部分のご質問ございました。そういった意味では議員おっしゃられる一般論のところもそうですけども、本町としては前例であるこども園を前例といたしまして、委託業務という形でとらせていただいた。なおかつ、業務請書って形でいただきますけども、各社に責任を持った提案をしていただくという意味も込めて契約という形をとらせていただくということでご理解をいただきたいと思います。
再質問 8番 余湖龍三
経費のかかる話ですから、今、何十、何億円の仕事を前に70万円が単なる経費としての値がどれぐらいなのかってことが計り知れませんけども、ただ、これしかも7社に、前回のこども園の時は何社だったのか、今回、7社というのは、数的に多いのか少ないのか、よその町はどれぐらいのプロポーザルの相手先を考えているのか、わかるようでしたら教えてください。
答弁 総務課長 伊田彰(総務課長は2021年3月まで)
前例、先ほども言いましたけども、こども園の時は7社で実施してございます。ちょっと近隣のところでプロポーザルやったところでいきますと津別町がやっているということなんで、今ちょっと手元にデータございませんので、後ほどお答えしたいと思います。
再質問 8番 余湖龍三
消防庁舎にプロポーザルで考え方をということもありますけども、我々議員に関しても、ある意味、前回の全員協議会の中で消防の庁舎に関する大まかな図面みたいなものが出されていますけども、これは町と消防とが職員等がこれがベストじゃないかと思って考えた図面だとは思うんですけども、そういうものも町の中にあった中で、77万円のプロポーザルを7社にお願いしなきゃいけないのかっていうところが非常に、3社、4社で済まなかったのか、7社の必要性っていうのは、そこら辺はよく私としてはお金のかかることなんで、よくわからないようなことがあるんですけども、どういう会社にお願いしているのかという個別名称を聞かせていただけますか。
答弁 総務課長 伊田彰(総務課長は2021年3月まで)
これ先週、予算が通ったばかりで、まだ検討段階というか、予定段階ということでご理解いただきたいと思いますけども、まず、株式会社創建社、これは札幌の本社で釧路市の消防本部、白糠支署を設計している会社でございます。続きまして、株式会社柴滝建築設計事務所、これは旭川の会社でございまして、北見に支店があるということで、これは北見地区消防組合の消防本部、消防署の設計業者でございます。株式会社ドーコン、これは札幌市の会社でございまして、津別の消防庁舎の設計業務を実施しているところです。株式会社久米設計、これは本社は東京でございますけども、札幌支店ということで、秋田県の大曲消防署を実施していると。それと株式会社アトリエブンク、これは札幌の建築業者、これは北見地区消防組合の留辺蘂支署の設計を実施しているところでございます。次に、日本工房、これも札幌の建設業者、日本工房さんは本町のスポーツセンターの実施しているところでございまして、常呂の消防署を設計を実施してございます。それと7社目が日本都市設計株式会社、ここも札幌市の業者であります。登別市の消防支署、本町においては、温水プールの設計業者でございます。以上、7社を今現在要請する予定でございます。
再質問 8番 余湖龍三
再度聞きます。この、もちろん実績のあるこの消防に関して実績のある7社にとるということですけども、この、やっぱり7社は必要なんですか、町長。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
こども園の時の参考にしましても、7社は適切だったというふうに考えています。
再質問 8番 余湖龍三
町長が適切だと考えて進めていることなんで、これ以上、私がそれは適切じゃないということはないと思うんですけども、ただ、一般的に考えて、予算のかかる話の中で本当に訓子府の消防を作るために77万円の中が33万円で収まらなかったのか、44万円で収まらなかったのかということは、どうしても一町民としても感じるところでありますので、今回はそういうことで私も予算が通っていますので、ここに七つの会社に提案をして、いい消防ができることは非常に望むところだと思っています。よろしくお願いしたいと思います。続きまして、今後の消防体制のご質問をさせていただきましたけども、訓子府消防に関しては14名が来年1人増えて15名体制になるということで、とりあえず来年についてはよろしいんですけども、私もこのお答えの中にもありましたように、前回の質問の中で、そういう非番の体制の職員の状態とかの関係を考えると、やはりもう少し人数の増というのは必要じゃないかと。必要性の中で人数は増やすべきでないかと思いますけども、これもお答えの中では、そういう将来性のことを考えた中で答えていただいてますので、非常に前進的な考え方だと思います。また、基本的な設計の、示された設計の中にも仮眠室等の中にも、もっともっと人数が増えても対応できるような体制、ならびに女性消防職員の部屋的なものの体制もとれてますので、非常に将来を見据えていただいていると思います。ただひとつお願いしたいのは、やはり今後の消防体制を考えますと、町民がいくら減っても、逆に言いますと消防の救急ですとか、一朝有事の際の署員の初動の体制というのは、人がいくらいても足りないと思います。まだまだ15人じゃなくて16人、17人という将来的な増員体制を望むものでありますので、署のプロポーザルの中にも、そういう体制の反映がありますので、非常に認めるところでございますが、そこら辺の将来の署員の増員体制について、一言お願いしたいと思います。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
私が町長に就任した時は、消防は国は広域合併を考えているようでございまして、支署を減らす。ある意味では、訓子府支署も含めてなくすという方向の検討がかなり濃厚に進んでおりました。私は断固反対してまいりました。すなわち、10分以内に町内のこういう被災の状況に届くということは前提とするならば、より身近なところに職員がいて、そして互いに連携し合うということが基本ではないのかということでありますから、その点でいいますと、今、基準でいくと、理想としては17名というのが理想ですから、これは将来的な課題として女性消防職員もやっぱり考えていくと17名ということも視野に入れていいんではないのかという点でいくと、今年度からというよりも今年の4月から15名体制になって、その中でも17名というのはやっぱり一定の目標ではないのかというふうに考えておりますので、今後とも前向きに検討していきたいと考えています。
再質問 8番 余湖龍三
大変、将来に対してお考えがいただきましたんで、私としてもぜひともその実現に向けてお願いしたいと思います。17名が目標でありましょうけども、私の考えからいくともう1人、2人、きっと将来的には必要になるんじゃないかと思いますので、ましてや、職員の定員というのは、ある意味、組合の中で決まる数字でございますが、やはり町からの提案というのは十分に意見が反映される体制になっていると思いますので、今後ともよろしくお願いします。それで、時間の関係ありますので、2問目の質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
答弁 総務課長 伊田彰(総務課長は2021年3月まで)
先ほどのプロポーザルの津別町の実績ですけども、津別町は5社で実施したということでございます。
再質問 8番 余湖龍三
ありがとうございます。二つ目の質問に入らせていただきます。高齢者の運転免許証返納についてお伺いいたします。高齢者の交通事故発生件数については全国的にも北海道内においても増加の傾向に歯止めがきかない現状です。訓子府町においても年々高齢化の比率は上昇していきます。高齢者の交通事故の加害者を出さないためにも免許証の返納については町としても考える時かと思います。また日常生活の中で車がなくては毎日の生活に支障があり、どうしても運転しなければいけない高齢者のための支援も考える時だと思います。お伺いします。一つ、町内における免許証返納の現状と免許証返納希望者に対する町の支援についてお伺いします。二つ、サポートカー購入に対する助成の考え方についてお伺いします。以上。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
免許返納の数は年ごとに増えているということの詳しい中身は省略させていただきます。運転免許証自主返納希望者に対する独自の町の支援について、ただいま、申し上げた高齢者ハイヤー利用サービスをはじめ現行の各種移動サービスが支援策になることから、今後さらに制度に対する理解を図るため啓発に努めてまいります。さらに、今まで同様、運転経歴証明書の交付など運転免許証自主返納制度の啓発、高齢者を対象とした講習会の開催など、警察や関係機関との連携を含めて、高齢者の交通安全意識や危機意識の向上、高齢者運転の特性への理解を深める活動に取り組んでいきます。2点目、サポートカーであります。昨年、閣議決定された補正予算案に65歳以上の高齢運転者に対する衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い急発進等抑制装置が搭載された安全運転サポート車購入に対する支援が盛り込まれました。この実際の制度自体は、補正予算案の可決・成立後となりますが、この補助金の内容は、国の支援事業で申しますと、衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い急発進等抑制装置を両方搭載する車両の登録車で10万円、軽自動車が7万円、中古車が4万円となり、衝突被害軽減ブレーキを搭載する車両の登録車が6万円、軽自動車が3万円、中古車が2万円など補助されるというものです。自動車メーカーでは、今後すべての新車にこれらの装置を標準装備またはオプション設定する方針を打ち出すこととしております。さて、この車両の購入にあたりまして、本町独自の助成の考え方については、今のところは考えておりません。今後、国や北海道、近隣自治体等の動向を注視してまいりたいと考えております。以上です。
再質問 8番 余湖龍三
はい、ありがとうございます。時間がないんで、簡単な話で終わらなければいけないと思いますけど、確か高齢者の事故に関しましては、本当に5年前に比べても、5年前で大体全体の44%が高齢者だったんですけれども、去年、平成30年には56%、きっと31年、令和になればもっともっと増えていくんだと思います。人口比率の関係でも高齢者が増えていきますから、当然の結果ではないかと思いますけれども、やはり訓子府町としても、訓子府町にとっては具体的な、前にも質問した時にも具体的なそういう方策がないと、やってないと。だた、バスの利用券ですとかハイヤー利用券についてや、高齢者75歳以上ということで対応しているという話になってましたんで、ただやはり、こういう時代ですので、サポートカーについての10万円、7万円というのは、今始まったばっかりだし、動向を見ながら町としての形を進めていくのは当然じゃないかと思いますけれども、ただ、訓子府町については、よその町でいろんな、高齢者運転者による交通事故の防止に関する取り組みというものが全道いろいろなところで、ネットの中でも出されていまして、いろんなことが書いてあるんですけども、網走管内もいろいろな町が出してますけども、訓子府町はそういう欄にもまだそういう対応として出してないよと、出てるものはない訳ですよね、ただ、ハイヤーサービスにしろ、高齢者についてやっているものに関しては、そこいらにも該当するんじゃないかと思いますので、ぜひとも我が町でもこういうことをやっているということで、そういうところに出す必要性もあるんじゃないかと思います。さらに具体的な、やはりもうこの時代ですので、やはり免許を持って返納できる方には返納できるための機会を後押しをするための政策、また、どうしても運転しなければ生活できない方も確かにいらっしゃいますので、そういう方にもやはりそういう多少高くはなりますが、高い車を買ってもらうための補助というのはどうしても今後必要なものになってくると思いますので、このことについては十二分な検討をお願いして、私はこの質問に対して終わりますので、最後に町長一言よろしくお願いします。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
タクシーサービスの充実、拡大によって、昨年度の免許返納者が非常に増えてきている。やっぱりこれは大変、年寄りにしてみますと助かっているという声がたくさん聞こえてきますので、その点でいきますと、予算の増もすごい訳ですけれども、推移を見守りたい。それからブレーキの踏み間違いやいろんな車両改造については、全車という訳でもないようですので、ちょっとこれもう少し様子みた方がいいんではないのかと。それから管内的にもこういったことで補助しているところっていうのは、ちょっとあまり少ないという感じもみえてますんで、もうちょっと様子をみながら前向きに検討していかなきゃならないと思っていますので、ご理解賜りたいと思います。
再質問 8番 余湖龍三
ありがとうございます。ちなみに交通関係でいきますと、高齢者というのは65歳以上が交通高齢者ということになっていますので、比率的にも多少変わってくるとこありますが、ただ、全体的には65歳でも高齢者ということで、今後対応していかなきゃいけないと思います。ハイヤーサービスについても今後違うところでお尋ねしますが、やはり年齢の下げというのは考えるべきじゃないかと考えておりますので、今後ともよろしくお願いします。以上で私の質問を終わります。ありがとうございます。