訓子府町議会 令和元年第3回定例会 2019年9月11日
町ホームページのリニューアルについて
2019年9月11日、訓子府町議会の一般質問で、谷口武彦議員が「町ホームページのリニューアルについて」質問し、町長 菊池一春、総務課長 伊田彰が答弁しました。
- 質問者
- 谷口武彦 議員
- 答弁者
- 町長 菊池一春、総務課長 伊田彰
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 谷口武彦
4番、谷口武彦です。通告書に従い、質問させていただきます。町ホームページのリニューアルについてということで、6月に行われた令和元年第2回定例会において、補正予算の中でホームページシステムの更新業務として576万円ほどの予算がつきました。現在の進捗状況について伺います。一つ目といたしまして、現在のホームページは、平成23年2月から8年余りが経過していますが、問題点や課題は何だったのか。二つ目といたしまして、それらを踏まえて、どんな方向性で新しいホームページをつくっていくのか。三つ目に、新しいホームページとSNS等を連携させる考えはあるのか。ということで質問させていただきます。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
ただいま「町ホームページのリニューアルについて」3点のお尋ねがありましたので、お答えをいたします。1点目に「現在のホームページは、平成23年2月から8年余りが経過していますが、問題点や課題は何か」とのお尋ねがございました。ホームページシステム更新事業につきましては、ホームページデザイン・導入支援業務と機器更新で構成されています。コンピューター機器は耐用年数が6年と言われており、運用においてメーカーの保証がなくなる7年程度を目途に機器更新を行っているところであります。この間、情報機器の技術開発が進み、大容量化による画像表示速度やデータ蓄積能力などが飛躍的に向上し、私たちの生活においてもスマートフォンは、連絡手段の機能のほか情報収集端末として、なくてはならないものとなっていることも事実であります。こういった状況の中、現在のシステムは機器の老朽化による検索速度の低下や写真を多用できないことのほか、アクセス数のおよそ半数を占めるスマートフォンやタブレット端末への対応がなされていないことが課題と言えます。次に、2点目に「それらを踏まえてどんな方向で新しいホームページをつくるのか」とのお尋ねがございました。新しいホームページシステムにつきましては、スライドショーを活用したトップページのデザイン性の向上はもとより、サイト内検索の環境を充実させるとともに、タブレット端末やスマートフォンに対応した画面表示を構築し、文字の大きさの変更を可能にするなど、機能の充実を図ってまいります。また、ユーチューブなどと連携した動画の対応を構築するとともに、町外に向けて町の魅力発信ができるページの設置を検討してまいります。次に、3点目に「新しいホームページとSNS等を連携させる考えはあるか」とのお尋ねがございました。第2回定例町議会で議員からSNSの連携へのご意見のほか、ライン地方公共団体プランの情報をいただいたところであります。新しいシステム導入にあたっては、SNSの入口構築は標準的な仕様とし、フェイスブック、ツイッター、ラインやインスタグラムの利用サービスを選定していくこととなります。選定にあたりましては、活用方法も含めて、先進自治体の事例なども参考にシステム構築をしてまいりたいと考えております。以上、お尋ねのありました3点につきましてお答えいたしましたので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
質問 4番 谷口武彦
今までのホームページですね、8年経っておるということで、HTML形式の古いタイプであったために、大変な思いをしてやって、更新をされていたと思うんですが、新しいホームページになるということで、さまざまな改善がなされると思いますが、その中で今の答弁の中でスマートフォンやタブレットとかに対応するようにしていくということでしたが、ちょっと簡単に、難しい言葉でいくとレスポンスデザインといいまして、簡単に言いますと一つのページでスマートフォンだったりパソコンだったりタブレットに対応するものにするのか、それとも全てに対してのページを1個1個作っていくのかというのをお伺いしたいと思います。
答弁 総務課長 伊田彰(総務課長は2021年3月まで)
ただいまちょっと横文字の何だかシステムというのはちょっと聞き取れなかったんですけども、まだ委託をかけてる段階ではないということなんですけども、利用者側からすると基本的には議員が前者でおっしゃった一つの画面からクリックするとタブレットでもスマートフォンでも通常のパソコンでも見れるというような、閲覧できるようなシステムになろうかと思います。
質問 4番 谷口武彦
今のシステムということですが、レスポンスデザインというシステムなんですけども、メリット、デメリットがあるということで、パソコンよりスペックが落ちるスマホだとかタブレットになりますと、やっぱり画像が読み込みに時間がかかるというデメリットがあるということで、重くならないように軽量化を図る、そしてその辺のですね、業者に任せっきりになると、その業者が変な話勝手に作ってしまうところもありまして、プログラマー等に要望しなければ、すごく重いページになるのが今までの過去にそういうのがよくあったそうなんです。なので、ぜひ最後のOKを出す前にそういうところをですね、協議していただいて、要望を出していただければと思いますんで、よろしくお願いいたします。またですね、現在は各課の情報更新などを得意な職員の方がやっていると思うんですけども、新しいホームページになりまして、更新など入力する場合に職員の皆さんが誰でも簡単にできる方法にするのか、そうでなければ各課のですね、担当者の方が更新すると思うんですけども、職員の皆さんに研修会などを行って、そのホームページを誰でも更新できるようなことをするのかどうかを伺いたいと思います。
答弁 総務課長 伊田彰(総務課長は2021年3月まで)
ただいま、新しいホームページの運用の方法の部分でございます。まだ正確に決まった訳ではないですけども、基本的には現状の各課での更新をするということで、現在、委託の仕様書の段階においては、閲覧される方はもちろんのことなんですけど、要するにホームページを編集していく職員の容易さも一つの項目として挙げさせていただいておりますので、そういう意味では一定のデザインを作って、何て言ったらいいんですかね、ワープロ感覚というんですかね、そういったような対応をとっていきたいかなというふうに思っております。そういう意味では、今後、各担当部署含めてですね、今、15人ほどの若手も含めてメンバーで検討会を始めたいと思っておりますので、その中で検討してまいりたいと思います。
質問 4番 谷口武彦
15人ほどの検討会を作られるということですので、いろいろ研究を重ねていっていただければと思います。また、先ほどSNSの連動っていうんですか、ことに対して、ホームページの検討委員会を作って、組織を作るという話でして、その方々も今後SNSの担当として、やはりホームページもSNSも更新が命だと思いますので、そういうのも随時行うようなメンバーと今後なっていくのか、そういう別の組織を作るというか、町長のフェイスブックを載せるだとか、そういうところもあると思うんですが、まだそういうことろも検討されているのかどうかをお伺いいたします。
答弁 総務課長 伊田彰(総務課長は2021年3月まで)
ちょっとSNSについては、まだ一問目のご回答でもお示しましたけども、何にするかという選択はこれからということなんですけども、ただ非常に即時性というんですかね、明日あることを今発信するとか、新しい情報を出した時にこういう情報を出したよというところもございますので、そういった意味では、各課長のですね、決裁を待って、そこを載せるのかとかっていう、要するに情報の新しさとか新鮮さという意味からいくと、ちょっとそこの辺は考え、今後検討をしていかなければならないかなというふうに思っています。
質問 4番 谷口武彦
はい、わかりました。SNSは今後で検討されてるということですが、リニューアルする際に当たりですね、ホームページの中で、各いろいろな自治体を見ていくと、町独自のアプリを開発している町や市町村もあるということですが、また町全体の業務として、アプリを作るとすると、多分ものすごい量の情報量だし、いろんなものがあるとは思うんです。例えばですね、昨日の西山議員の質問でもありましたが、ごみの分別の手引きなど、時代の流れによってですね、内容が常に変化するようなもの、そういうやっぱり常に新しいものを求めるものに対して、ごみ専属のアプリを作るだとか、また、それ違う、ごみじゃなく違う福祉の関係でも簡単にすぐ押せば何かがわかるようなアプリを開発するような考え方があるかどうかをお伺いいたします。
答弁 総務課長 伊田彰(総務課長は2021年3月まで)
ただいま、ホームページを超えて、ちょっとそういった政策ごとの部分、役場全体のもののアプリがホームページかなっていうふうに、ちょっと古い人間ですけど、そんなイメージなんですけど、先進の自治体でいくと、子育てアプリとかですね、先ほど言われた、もっと進んで、ごみ処理なんかは逆に言うとAI使ってラインで一方的に回答が職員を介さないで出てくるとか、そういうのも実証段階に入っているというのはお聞きしておりますので、そういった意味では、ホームページのシステムではなくて、各担当課としてのシステム化というのも今後検討されるであろうというふうに思っております。
質問 4番 谷口武彦
今、検討されるということで、今のアプリの話じゃないですけども、何点かいろいろ課によって絞られて作られる可能性もあるということですので、若者がですね、身近に町のホームページを見る、そういうアプリを見るということで、訓子府町の情報を簡単に知ることができるような方法をお考えいただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。またですね、ホームページ、北海道のホームページ、それから北見市のホームページは、バナー広告が載っていたりするんですが、北見市は広報紙にも各企業の広告が載っていたりするんですが、訓子府町の新しいホームページでは、そういったバナー広告等は募集するかどうかということを含めてお伺いいたします。
答弁 総務課長 伊田彰(総務課長は2021年3月まで)
一部、職員に新しいホームページに対するアンケート調査っていう形で、ちょっと職員なんですけど、その中では議員おっしゃるバナー広告、要するに広告料を2千円なり3千円ということでとった方がいいんじゃないかというところは出ております。そういった意味では、システムなんで、枠として作るのは簡単に作れるかな、そして載せるのもある程度簡単にできるかな。具体的にどの企業がっていう問題も含めてありますけども、そういった意味では、そういう機能を持たすということは十分可能かなというふうに考えております。
質問 4番 谷口武彦
今、ホームページ、15名ほどの検討会を作られるということで、これからですね、いろいろ今言った話も含めて協議をされていくんだと思います。ホームページが完成する年度内にはすると思うんですが、いろいろなところでいろんな情報を仕入れていただいて、よりよいものを作っていただければいいと思うんですが、またインターネットの時代にはなってきているんですが、それらを使う方が、使うことが難しいだとか、ホームページ見ることが困難な高齢者の方などの情報発信ですね、それをどのように考えているかをお伺いいたします。
答弁 総務課長 伊田彰(総務課長は2021年3月まで)
ただいま、必ず出るであろう、そういった機器を使えない方への情報発信、当然、町の一つの大きな媒体としては広報紙がございますので、ただ、1か月に1回なんで、どうしても即時性ていう部分ではどうしてもホームページにならざるを得ないということは実態なんですけども、そういった部分の1か月後の情報も含めてですけど、1週間、1か月後の情報も含めて、広報紙ではお知らせをしていくということと、そういった意味では時代背景的には、もう既に80歳に近い方がスマホを活用しているということもありますので、あと10年すると90歳前の方がこうやってスマホをやっているのかなっていうのも想像していますので、そういう意味では、発信媒体としてはたくさん持っていたいなというふうに思っております。
質問 4番 谷口武彦
今、80歳、90歳でもそのうち皆さんスマホを持つであろう時代が来るだろうということでお話をいただきましたが、高齢者の方はまだまだテレビやラジオの時代の人たちなのかなとは思います。道内でもですね、何か所かは市町村でのケーブテレビや自治体主導の町営放送などを行っているところもあると思います。今さら全戸にですね、ケーブルテレビを引くっていうのもちょっと時代の逆行をしているのかなとは思いますし、ADSLサービスが終了するということもありますし、第2回の定例会で西森議員が光ファイバの整備方針について質問されていました。その中で回答でインターネット通信環境については、地域格差があってはならない。一歩踏み出した検討をするというご回答をいただいていたと思います。それに従ってですね、全戸に光ファイバのインフラ整備を行って、それを使って町営テレビを例えば放送して、町の情報を発信する。またですね、NTT西日本で行っているんですが、テレビ向けの自治体情報配信システム、光タウンチャンネルというものがやっているそうです。住民の方々はですね、自治体から配信されたお知らせや情報、また地域のイベント情報、ごみ出しカレンダーやバスの時刻表などの行政情報を専用の機器を通してですが、接続された自分のテレビで見ることができる。そして専用のリモコンを使って簡単にそのチャンネルを選ぶことができるということで、また配信先の町ですね、それと、あ、配信元の町、配信先の町民が双方のコミュニケーションをとることもできるそうです。それによって高齢者の見守りや子どもたちの教育、自治体から住民に何件か先ほどから出ていますけれども、アンケートをとったりすることもできる。また回収もできるということがあるそうです。NTT西日本なので、まだ北海道の方にはまだできないみたいですが、東日本とは違うのでちょっと情報的にはこちらでやっているのはないみたいですが、今後、光ファイバを引くにあたって、そういうところと契約、また動画が本当に難しければ、音声だけでもいいと思うんです。災害情報や防災などの関係の情報をテレビを使って見る。やっぱり老人、高齢者の方はテレビだと思うんです。そのテレビを外せないような方向性は、こんな新たな取り組みがあるということですが、今たぶん聞いてすぐ返答はないんだと思うんですが、今後考えていくようなことはないのかなと思ってちょっとお伺いをしたいと思います。
答弁 総務課長 伊田彰(総務課長は2021年3月まで)
ただいま、6月定例会の光ファイバの回答の中の部分から、ちょっと発展したお話をご意見も含めていただきました。そういった意味では単に実践会地区に光ファイバ網を設置をするだけでいいのかっていう議論は当然ございます。そういった意味では2次側の活用をどうやってやっていくんだ、それが先ほど工藤議員のご質問の中にもありましたけども、当然スマート農業にも当然活用をしていかなければならない部分ですし、そういった意味では議員言われるとこの行政側の情報発信に何をやるんだというのはまだちょっとあれですけども、よく聞くのはタブレット型の部分が最近は活用をされているんではないかっていうのはお聞きしますし、そういった意味では町の、先ほど議員もおっしゃられた防災無線というのは今アンテナ系、アンテナ系というか要するに消防のスピーカー系しかないというこもとありますので、そういったものも含めた複合的にそういったICTというか、ソサエティ5.0はないと思うんですけども、そういった部分の情報格差がないような部分で、さらにその基盤をより効果的に効率的に活用できるような体制は今後検討していく必要があるのではないかというふうに思っております。
質問 4番 谷口武彦
今のご回答で今後進めていくという、検討されるということでお話をいただきましたが、最後にこのホームページに含めて、すべて今言った情報発信を含めて、町長から何かご意見ございましたらお願いいたします。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
70代の町長としてはですね、大変苦手な分野でありますけれども、しかし、挑戦しながら、若い人たちに学んで進めていこうと思いますけども、やっぱりうちの町のホームページは古い。そしておもしくない。これはですね、時代の要請に応えていく。そして今の技術力で最大のものをやっぱり登用していくということは、今、伊田課長を中心にして、若い職員たちが今、プロジェクトチーム作ってやっておりますので、谷口議員のご期待に応えれるように頑張っていきますので、よろしくお願いします。
質問 4番 谷口武彦
今、ホームページ、本当にですね、良いものができることをですね、そして本当に良いものを作っても誰も見ないというものだけはやめていただきたいなと思いますので、ぜひですね、町民皆さんが1回は必ず開くような、素晴らしいホームページを作っていただきたいと思いますんで、どうぞよろしくお願いいたします。