訓子府町議会 令和元年第3回定例会 2019年9月10日
町の事業決定に向けた民意の把握法及び『まちづくり推進会議』の運用について
2019年9月10日、訓子府町議会の一般質問で、山田日出夫議員が「町の事業決定に向けた民意の把握法及び『まちづくり推進会議』の運用について」質問し、町長 菊池一春、建設課長 渡辺克人、企画財政課長 篠田康行が答弁しました。
- 質問者
- 山田日出夫 議員
- 答弁者
- 町長 菊池一春、建設課長 渡辺克人、企画財政課長 篠田康行
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 7番 山田日出夫
7番、山田です。一般質問通告書に沿いまして質問をしたいと思います。町の事業決定に向けた民意の把握法および「まちづくり推進会議」の運用についてお尋ねをしたいと思います。「まちづくり推進会議」の第1回目が開催されまして、新しい制度がスタートしました。新制度は同会議からの提言だけでなく、一般町民からの意見による事業実施等の道も示されたものであります。一方では、新制度が町民には十分浸透していないなど、町民の声が事業決定に真に反映されるかは、今後の運用にかかっていると言えます。町民の声が行政に十分反映されることを願い、伺ってまいりたいと思います。一つ、近頃行った「コミュニティ団地整備需要調査」の狙いと結果の活用法などについて。2、町長提案の事業案と「まちづくり推進会議」や町民からの提案の取り扱い方の特徴について伺います。3、「まちづくり推進会議」へ一般町民の声をつなぐための積極的な行政の対応について伺います。四つ目、民意尊重の視点に立った今後の「まちづくり推進会議」の運用の見直しについて伺います。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
ただいま「町の事業決定に向けた民意の把握法及び『まちづくり推進会議』の運用について」4点のお尋ねがありましたので、お答えいたします。1点目の「『コミュニティ団地整備需要調査』の狙いと結果の活用法などについて」のお尋ねがございました。今年の第2回定例町議会の河端議員からの一般質問でも回答させていただいておりますが、現在、本町では、高齢者世帯が安心して暮らせる住宅への住み替え希望や、町外からの移住希望など、さまざまな要因から住宅への需要が高まっており、こうした需要に応えるため、本町では、若者世帯から高齢者世帯まで、各世代が交流しながら快適に暮らすことができるコミュニティ団地整備の検討を進めているところであります。この検討の一環として今年7月に、施設入所者等を除く65歳以上の高齢者の方と、町内の比較的従業員の多い事業所に勤務されている方を対象に、高齢者の住み替え需要や町内移住希望等の把握と、このコミュニティ団地整備に関するご意見等を伺っております。この調査につきましては、現在、集計分析作業を行っており、詳細な分析結果は出ておりませんが、このコミュニティ団地整備計画に関する問いに対し、「良いと思う」または「やや良いと思う」の回答が5割以上となっており、一定程度のニーズがあるものと理解しております。今後、この調査結果や先進地の状況等の把握も踏まえ、この構想を具体化してまいりたいと考えておりますので、ご理解を願います。2点目に「町長提案の事業案と『まちづくり推進会議』や町民からの提案の取り扱い方の特徴について」のお尋ねがございました。本町では、町民主体のまちづくりの実現に向けて、本年3月に議会の議決をいただき、「訓子府町まちづくり町民参加条例」および「訓子府町まちづくり推進会議条例」を施行いたしましたが、これらの条例は、まちづくりへの町民参加を推進し、町民に寄り添ったまちづくりを進めていくことを目的としております。まちづくり推進会議条例では、会議で協議する事項について規定しておりますが、大きく二つに分けることができます。一つ目は、町長が発議するもの、二つ目は、会議が発議するものでございます。条例の中で、一つ目の町長が発議するものにつきましては、「会議は、町長の求めに応じ、次に掲げる事項について協議し、その結果について町長に意見を述べることができる」とし、まちづくり町民参加条例で規定する町民参加手続を行う町の仕事および町民参加手続を経ない町民からの提案、要望等のうち、町長が特に協議が必要と判断するものなどについて、会議で協議していただくことになります。二つ目の会議が発議するものにつきましては、会議は、一つ目の町長の発議の他、必要と認める事項について協議し、その結果について町長に意見を述べることができるとし、まちづくり推進会議が協議する必要があると認めた事項については協議することができることとしました。両者の取り扱い方の特徴としましては、町長が発議するものについては、計画の策定、条例の制定、公共施設の設置の他、町民の関心が高いものや町民生活への影響が大きいものなどを対象としています。町長からの会議への提案の選定にあたっては、事業規模、政策的要素、社会問題化して住民の関心が高い、広く住民に密着している、委員同士の意見交換をすることで多様な意見を聴取しやすいなどいくつかの観点を組み合わせ、町長が総合的に判断して選定します。一方、会議が発議するものについては、会議の委員を含め町民の立場、目線から提案や要望があった場合に、まちづくり推進会議が協議する必要があると判断した場合に協議することになります。3点目に「『まちづくり推進会議』へ一般町民の声をつなぐための積極的な行政の対応について」のお尋ねがございました。まちづくり町民参加条例では、町民の声を町政に反映させるため、町民参加手続として審議会等、まちづくり意見募集、まちづくりトーク、アンケート調査など、さまざまな方法を明記しており、また、その他の町民参加手続には、従来から実施している夜間町長室や車座トークも含まれております。二つの条例の制定により町民参加の制度化を図り、町民の声をお聴きする選択肢が増えましたので、取り扱う案件により効果的な方法を選択し、実施していきたいと考えております。なお、まちづくり推進会議につきましては、そういった町民参加手続のうちの一つと位置付けており、先ほど申し上げました、委員同士の意見交換により意見聴取をすることが効果的と思われる場合に選択することになります。こうした制度が設けられていることにつきまして、今後も町民の皆さまへの周知に努めてまいります。4点目に「民意尊重の視点に立った今後の『まちづくり推進会議』の運用の見直しについて」のお尋ねがございました。まちづくり推進会議につきましては、町民主体のまちづくりの実現に向けた取り組みの一つであり、まちづくり町民参加条例と一体的に運用していく必要がありますが、今後より一層の推進を図り、町民に寄り添ったまちづくりを進めていきたいと考えております。また、お尋ねのありました運用の見直しにつきましては、まだスタートしたばかりでもあり、現段階では考えておりませんが、今後進めていく中で見直しの必要が生じた場合につきましては、検討したいと考えております。以上、お尋ねのありました4点につきましてお答えいたしましたので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
再質問 7番 山田日出夫
答弁いただきましたんで、再質問をしてまいりたいと思います。小項目の一つ目のコミュニティ団地整備需要調査の関係でございますけども、町では、町ではというか、アンケート調査の前文にですね、町では若者世帯から高齢者世帯まで各世代が交流しながら快適に暮らすことができるコミュニティ団地の検討を進めているとうたっております。検討段階なんだろうな、でも今の答弁を聞くと実施に向けて向かっていきたいということが明言されていますから、ある程度固まっているのかなって今この席でちょっと思いました。それでこのアンケートを実施するまでにですね、庁内での検討はどのように行われたのか、概要でお願いをしたいと思います。
答弁 建設課長 渡辺克人(建設課長は2022年3月まで)
ただいま、この検討の概要についてのお尋ねがございました。この検討の概要につきましては、役場関係課が集まりまして、住宅に関する課、建設課が中心となりまして、企画財政課、これは空き家住宅の関係やっております。それから福祉保健課、これは高齢者の主にやっております。それから教育委員会の子ども未来課、これは子育て世帯ということで、その辺の住宅需要の加えて、この4課、全部で建設課も入れまして4課ですね、集まって検討を重ねてきております。そこで今年、建設課の方から去年の秋ぐらいから検討を始めまして、プロジェクトチームですか、関係課集めて入ったのは今年に入ってからでございますけども、今年の2月からスタートして全部で4回検討を重ねてきております。そういった中でどういう住宅がニーズが必要なのかということをいろいろ各担当課からの話を聞きまして、そうした中で、今一番やっぱり高齢者が安心に暮らす住宅整備が第一でないかということで、この構想を立てた経過ありまして、こういったことから、まずは高齢者を中心に意見を聞こうということと合わせて町外からの需要がどれぐらいあるのかということで、主な事業所からもですね意見を聞いて、このアンケートをとった次第でございます。以上です。
再質問 7番 山田日出夫
今、課長の話聞いていると、私は想定している以上に考えていた以上に検討を重ねているのかなと思って、ある意味、良いことですし、私も長い間、高齢者の問題だとか人口、定住の問題はもう繰り返し主張してきておりますから、この事業そのものにうんぬんというものはありませんけども、続けて2、3、お聞きしたいと思います。4課が集まって、4回検討を重ねたということであります。ここにアンケートの用紙そのものありますけども、これにかがみが付いています。設問が七つがありますけども、これは私の感想であると同時に複数の町民の方から私のところに届いた意見、感想でもあるんですけども、アンケートを回答する側から言わせてもらえれば、この七つの設問からはですね、この新事業に対してのイメージが全然湧かないというか、湧き方が弱いというかですね、思うんですね、例えば事業内容の場所だとか規模だとか事業費だとか入居費用というんですか、使用料というんですか、そういう少し具体的なものが示されない中で聞かれてもですね、なかなか意見を言えないと思います。正直言って全然湧かないですよね、正直どんな住宅か、これ昨日なんですが、僕、床屋行ってきたんですよね、議会があるから。そこでお客さん来てたんですよ、そしたら私からは絶対町民の方に町の仕事のことをこう聞くことはまずそういうお店でなんて聞くことはないんですけど、そこ私が終わるのを待ってたお客さんがいみじくも私と同じようなことを言われました。それでその方が言うには、このアンケートをしたことによって、今の答弁でもありましたよね、これを参考に事業実施に向けて向かいたいと。これで何がわかるんですか。町長これで何が把握できて、どういう分析できるのか、町長ちょっと聞きたいんですけれども。
答弁 建設課長 渡辺克人(建設課長は2022年3月まで)
ただいま、このアンケート調査で何がわかるかということのご質問かと思いますけども、今回の調査につきましては、このコミュニティ団地の構想ということで、あくまでも構想ということで、ご意見を聞いたということと、まず第一にどのぐらいの町民の方といいますか高齢者の方がどのれぐらいですね、住宅に住み替え希望されているかという、そのニーズの把握がまず第一だなということで考えておりまして、まずそのニーズ、実際にいい案だとしても、実際に住む方がいないとか、皆さん施設に、いい案だけども施設に入りたいとか、そういう需要ですか、の方が多ければ、これは検討もできないということになりますので、まずそのニーズの把握をするということを第一の主眼に置いて聞いたのとそれに合わせ、この構想はどうかということと両面で聞いたということありますので、少し具体的なものは、ちょっとこれからということになりますので、ご理解願いたいと思います。
再質問 7番 山田日出夫
この事業のさわりの部分というか、導入の部分の町民の何て言うんですか、考え方を聞いたものだからこのような設問になったというのは今答弁だったと思います。ということは、さっきの答弁、町長の答弁ではもうこれに向かっていきたいなんていうことをおっしゃってましたんで、やることは大体決まっているのかな、行政としては。わかりませんけども。そうするとどのような住宅にしていくかということは、これからも調査していくということなんですかね。今、課長の答弁では事業の大まかなことを示して意見を聞きたかったと。今後詰めていくということですから、詰めていく段階でまた意見を聞くのかと思いますけどもね、こういう新しい事業、そして一定の規模、事業費がかかるもの、そして町民の生活に直結するものをしようとするんですから、このアンケートだけで進むということは、ちょっといかがかなと思います。それと今後アンケートをもう1回、アンケートなり民意を聞くステップを踏むのかということを一つとそれと65歳と事業所に勤められている比較的勤労世代だと思いますから、比較的若い方を対象にしたということでありますけども、このような新しい大きい事業をする時は町の財政に関わることですから全納税者といいますか、言い方変えると全町民の意見を聞くことも非常に大切でないかなと思うんですよね、私はスポーツセンターはじめ、いろいろな世論が分かれている、考え方が町民の間でも賛否に分かれているような事業をする時はですね、直接町民の意見を何らかの方法で取ることが望ましいということを口酸っぱくして言ってきましたから、そういうことからしても、この具体的なコミュニティ団地整備事業という事業が少しずつ歩き出している、もうずっと歩き出して遠くへ行くんじゃなくて、歩き出した適当な時点でやはり民意をしっかりと把握して、そのデーターを集めて行政の判断につながっていくようなことをしないとですね、また私が顔をしかめてですね、指摘しなければならないことになるんでないかなと思っております。町長いかがですか。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
多くの町民の意見を聞けということでありますけれども、山田議員の4年間の議員活動を聞いてて、私の答弁を再三聞いていると思うんですね、住宅政策というのは、若い人の住宅が足りない。企業に関する住宅が足りない。さらにまた農家をやっていて、農家をやめて一人だけになった時に除雪もできない、そういう人たちが町の中に来て住宅を建てるということが必要なんだという意見は、だから、私自身はシルバーハウジングの話をしたことがあると思う。それは1階に高齢者が住んで2階に若者が住んで、そして若い人たちが、若者、年寄り、高齢者の人たちのある種の面倒、除雪等々も含めてやれるような、そういうシルバーハウジングっていうのは道内にも何か所かありますから、そういったことが必要なんではないか。その上で職員たちが関係課が集まって協議を重ねて、本当に町長の提案、言っていたことが妥当なのかどうかということも含めて検討をしたというふうに私は聞いています。すなわちそれは今の若い人たちが本当に2階に住んで年寄りたちの面倒をみるんだろうかと。除雪も逆に年寄りがするようになるんじゃないだろうかと。それから子育て世代が2階にいたら、音が子育てや何かの音が遮られて年寄りたちがかえって困るんでないのかと。こういう住宅構想っていうのは、やっぱり町長もう1回検討する必要があるんでないのかという、これは陸別や鶴居村だったと思いますけど、行ってみたりしても、やっぱりそういう課題というのはあると。そうするとこれからの住宅っていうのは、どういう形でしなきゃいけないのかと。もう一つやっぱり出てきて、今、津別でやっていますけども、コミュニティ住宅です。すなわち真ん中に交流ゾーンがあって、そして向き合うという、そういう住宅構想はどうなんだろうかということでありました。これはある意味では、ここの図を、私もこれ調査に参加していますから、65歳以上で、これ読ませてもらいましたけど、妻も読ませてもらって、いろんな人からもご意見いただきました。こういう発想というのは、公営住宅とか町営住宅に今までなかった。すなわち大体同じ方向を向いて町営住宅というのは建っている訳です。だからそういう意味では世代間を横で連携しつつ、そして向かい合わせでも連携しながら、そこで交流ができるようなコミュニティっていう団地が必要なんでないのかと。しかしそれにしても町民の意見がやっぱり聞いてみると。実態を把握してみると。いったい企業に勤めている人で北見に住んでいる人がどれぐらいの人が希望するのかと。さらにまた65歳以上の方がこういう構想に対してどう思うかということを把握しようというところからスタートした。これはこれがイコールやるということというよりも、改めてこれは検討の素材だと。そうするとこの住宅、概ね賛成だという人が多い。これを受けて我々がどんな団地構想や、あるいは住宅構想を作り上げていくのか。今までは住宅が足りない、所得制限がある、そして足りないから農業試験場や高校の住宅を買わせてもらうということもやった。それから企業によって建てていただいて、そして2棟8戸の住宅を建てた。数多多い方法をやりながら、これからの今、幸栄団地の建て替えが、あるいは修繕が終わりますから、含めてこれらについての検討の一つの大事な素材として、このアンケートを行ったということです。
再質問 7番 山田日出夫
今、町長の答弁を聞いてると、いろいろな少し踏み込んだというか、先進地の事例も含めて、いろいろ検討された話も含めてあると。そのことをですね、その少し具体的なことをなしてこれに書けないのかなと私は言っているんですよ。今、町長の説明を聞くと、ある程度イメージ湧きます。そのことを私が言っているし、町民の皆さんが言っているんだと思いますよ。人にものを聞く時はですね、やっぱり条件を提示してどうだということをお尋ねしなければ、答えようがないということを繰り返し言っている訳でして、今、町長の話を聞くとああそうかと、聞いた人はなるほどなということにもなろうかと思いますんでね、それとまだ決定していないと、だけど50%を超える一定の支持があるようだからということも言われてると。そうであるならば、なおさらのこと、折をみて、もう少し検討進んだ時点で町民の意見を直接聞いてほしい。いくら行政や議会がですね、あなたたちのためを考えて、このような素晴らしい住宅を作ったんですと言ったってですね、やはり意見を聞いた後にできたものには劣る訳ですからね、同じもの作ってもそうですよ、意見を聞いて同じものを作るのと、これいいもの用意してやったから理解してくださいというのとでは、違うと思いますんで、このことばっかりやってられませんので、最後に折に触れて、また民意の把握をするか、短くお答えください。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
ちょっと時間ないからね、山田議員と論争するつもりは今ここではありませんから、あれですけども、私たちは少なくても30%以上の回答があったということは、それは町民のニーズが具体的な段階に入る前にどういうことを考えているのかということを把握したかった。これから今、議員がおっしゃるように料金の問題とか位置の問題とか、こういう具体性の問題というのは前に進めるということの前提でありますから、それは町民の全体のアンケートにするのか、まちづくり推進会議になるのかということは別としても、現時点では間違いなく意見を聞くということよりもね、そういう方向でね、私たちは仕事を進めなければならないということであります。
再質問 7番 山田日出夫
各条件は事業推進の条件だという話ありましたけども、あえて最後に言わせていただけると、もちろんそのとおりですけども、町民の意見を聞く前提だと私はあえて強調しておきたいと思います。再度されるかということについては答弁ありませんでしたから、時間なくなりますけども、おそらくされるんだろうなと。されないで、またこの大きな事業が進むとろくなことにならないなと心配をしております。それでは、2番目に入りたいと思います。町長提案の事業案とまちづくり推進会議や町民からの提案の取り扱いについての特徴について、ご答弁ありましたけども、今までの古い、旧推進会議は町長が司会をして発言者を指名するというような、ちょっとやや異常な運営でしたんで、やっとあの住民自治の当たり前のスタイルになったなと。この改正点は評価したいと思います。それで1回目で目新しい事業でありましたけども、通学路の防犯カメラの設置事業が行政から提案あったと。この事業はですね、皆さん子ども大切に思っていますし、子どもの安全を繰り返し今までもいろんな議員が言ってきた。町民からの要望もあるだろうという点では民意が割れる心配はほとんどない。個人情報の心配あると言ってましたけども、それはあまりここではそういう大きな課題にはならないだろうという中で事業費もそんなにかからないだろうと想定していますけども、この事業が推進会議に町長の方から提案されたということは、裏返しで言えば、ほぼ小さなものを除き、すべての事業は推進会議を通るというか、推進会議に出すということでよろしいですか、まず、お聞きします。
答弁 企画財政課長 篠田康行
今、すべての事業を提案されるのかというご質問がございましたが、すべての事業というよりも先ほど申したとおりですね、答弁させていただいたとおりですね、事業規模ですとか、町民の関心が高いとかですね、社会問題化しているとか、特にそういったものを選定してですね、推進会議の方に提案するといったことでございます。
再質問 7番 山田日出夫
そうするとカメラの問題は今、課長が言われた条件のどれに当たったのかわかりませんけども、かけることを私はもう積極的にした方がいいという立場ですから、町民の意見を聞いたほうがいいと思っている側ですから、かけたことは全然何ら指摘をする気はない。ただ、何度も言うように、なるべく多くの事業、全部はあげれませんよ、確かにね、小さなものとか事業費が小さいものはあげれないけども、新しいもの、町民が聞き慣れないような事業、そういうものはぜひあげていく、これは前例ができたんでないかなと私は思っております。ところがですね、ところがというか、この表、課長の方で作られたね、推進会議にはルートが三つあると、提案するのは。町長がストレートに出すもの、あと町民の皆さんから町長を通って出てくるもの、それと町民から推進会議を通って出てくるもの、こう三つあるって説明ありました。よく見るとですね、必要に応じてって書いてあるんですね、町長が必要と思わなかったら、いくら町民が提案しても提案がどっかに飛んでいってしまう可能性を示唆しているんですよ、これ正直言って。いわゆる、いわゆる回避する、言葉選ばないと怒られちゃいますから、提案を回避するルートをちゃんと条件を用意されている。しかも曖昧です。必要に応じて。この必要は何かというと、今、課長が言った事業の大きなものだとか、影響のあるもの、意見の分かれるようなものということなんだと思います。理解したら。それにしてもですね、必要に応じてなんですよ、そして必要に応じての主語は誰かといったら町長なんです。あるいは行政、役場。町民でないんです。町民はだって必要だと思って提案するんですからね。私はこのことを言いたいんですよ。やっぱり町民から出てきたこのBとCのルートぐらいはね、この必要に応じてなんていう条件を外してもらいたい。だって町民が必要と思っても町では課長が言った条件で小さいと思ってみたりね、町民への影響が、社会影響が少ないなと思ってみたりできる訳ですから、このBとCは出てきたら素直にかけるということをしないと、町民参加、町民主役といって、12年もかけて鳴り物入りで出てきた新しいこの町民参加とか、まちづくり推進会議の趣旨にもとるんでないですか。どうですか。
答弁 企画財政課長 篠田康行
必要に応じてということで、町長の恣意的なものが入るのではないかといったご指摘だと思います。一つこちらから総合的に判断してかけるという基準は曖昧ですが、ある程度先ほど申したとおりの中で諮っていくということと、今回、推進会議の方からもですね、委員から議題に対してですね、提案するルートも作っておりますので、そちらについては会議の中で、まちづくり推進会議の中で協議するかどうかということを諮ってもらって諮るといったルートもございますので、そういった意味ではですね、町からの一方通行というよりも町民からの双方向の道を作ったということでご理解願いたいと思います。
再質問 7番 山田日出夫
私が使おうと思ったら角が立つ言葉を課長の方から恣意的という言葉を使われましたから、安心して使いますけども、そんなにね、へそ曲げて思っている訳でないんだ、要するに町民が考えてだよ、あるいはグループが考えて提案してくるんですよ、手間暇かけて、この制度ができたからっていって、だから、それぐらいは、それぐらいは拾い上げてね、審議しなかったら何のための参加条例ですか、何のための推進会議条例ですかって言っていることだけですから。もう町長はもう私の言っていること賛成してくれると思いますよ、そんなへんちくりんなね、ポンコツな案が出てくるなんて私は町民に対して考えるの失礼だと思っているから、いいこと出てきますよ、苦労して出してくるものは。それぐらい、それはもう間違いなくかけると明言していただきたい。
答弁 企画財政課長 篠田康行
もちろん変な意見というのは出てこないと思っておりますので、中身をですね、きちっと精査した中でですね、中できちっと協議して諮るかどうか検討したいと思います。
再質問 7番 山田日出夫
なかなか町長に今回は答弁してもらえないんで、まどろっこしく思っておりますけども、時間の関係もありますし、多分、私は信じてます。町長がメインの公約として実施するまで12年間かかったんですよ、この優れた町長は。それだけ大事な公約ですこれ。はじめて町民参加をもう明文化された、もう本当に町民のためのですね、新しい制度ですから、出てきて、町民の皆さん、グループから出てきた案を横におくなんてことは、町長が許さないと思いますから、私はそれを信じてこの項目は終わりたいと思います。三つ目に入ります。まちづくり推進会議や一般町民の声をつなぐための方策。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
答弁いいの。
再質問 7番 山田日出夫
いい答弁だったらお聞きしますけど、私、求めてませんからね。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
他に行く前にですね、二つちょっとお答えしといた方がいいと思います。この間の防犯カメラの関係です。これはやっぱり社会的な不安が今、全国で子どもの事故が多すぎる。それで警察当局から私の方にぜひ防犯カメラを設置してほしいと。ついてはその場所によっては私どもも行って説明をさせていただきたいという要請を受けました。これはですね、時間の関係もありましたから、PTA、全部のPTAだとか連Pの役員だけ、そういうだけではちょっと気になることもありますし、それから近隣町村は拒否です。置戸もどこの町も引き受けないんですよ、これ防犯カメラ、ということは思想信条や個人的な情報の確保といいましょうか、守るということをやっぱり非常に警戒されているということでしょう。これはね、僕はね、逆に言うとそれでいいかと。むしろ逆にみんなに意見に付して、そして皆さん方の合意形成をきちんと諮っていかなきゃいけないということで、あの会議にかけました。時間の問題もあります。それからもう1点ですね、例えばもう1件意見が出てきた訳です。この間、会議で、山田議員もずっといたと思いますから、南4線の舗装の問題です。ああいう意見というのはですね、結構これから出てくると思うんですよ、これは新しくなられた会長、副会長にその中身を含めてどうするかって事情聴取を受けました我々は。そしてその上であの会議であの4線の舗装について、拡幅舗装について、どうするかということを真意を、役員としての意見を述べたいと。その上でどうするかって。いろんなケースの中でですね、私が直接パブリックコメントを求めたり、地域で説明会をやったりということもこれからたくさん出てくると思うんです。ものによっては。原則的にはどんな意見でも何でもこいこいっていうだけではなくて、やっぱり私よりもむしろ推進会議の住民の代表の方々に委ねたいというふうに私は思っていますので、みんなで作り上げていきたいと考えているところでございます。
再質問 7番 山田日出夫
聞いてよかったです。三つ目に入ります。全部関連しているんですね、皆さんもお聞きの方おわかりのように、まちづくり推進会議は議会とはちょっと違うけども、住民の代表であることは間違いない。主役は一般の町民の皆さんなんですね、5千人、5千ちょっとの、この方がこの新しい制度を今、町長が答弁されたことも含めて、うまく活用して町全体で今作っていこうやという、これベースになる新しい仕組みを作られたということであります。だから一般の町民の方々が今、町長が例に出されたように推進会議に意見を言ったり、また直接町長に持ってきたり、いろいろな、そしてまた町長が感じたものを推進会議にかけたり、相互交通と言われたのかな、こう行ったり来たりするような複合的な情報なり考え方を交流してっていいものにしようということなんだろうと。これは理想であります。それでこの一般町民の声をどう生かしていくかという点では、ちょっとですね、別に役場出したものをケチ付けている訳じゃないですよ、これ出ました。詳しく広報に折り込まれた。私は出ているからわかります。ところが出てない人、出てない人のことを言えば、細かく言って悪いけど、ここにスペースありますよね、比較的スペース的な、そうするとこの推進会議とか参加条例のことをこれを出すたびにでもいいです。別な紙でもいいです。少しですね、もっとこう巻き込んでっていったら失礼だね、町民にね、町民の人たちに理解をいただいて、これにつながってくるようなことになるようにぜひ努めてもらいたい。答弁をみさせてもらうと今後それに向かって努力したいというような旨が書かれていますから、ぜひとも具体的な動きをしていってほしい。ここの項目で一つだけ聞きます。紙も結構なんだけど、さっきから町長、耳痛いかもしれないけど、12年、12年といっています。それだけ大事な、時間のかかった公約です。これがスタートしたんですから、大きなことなんですよ実は。すごい大きなことだと僕捉えています。前向きにだよ、皮肉は入ってません、一切。それで直接町民にですね、町長も出席して、担当課長、担当者も参加してですね、折に触れてでいいんです。例えば地域の秋祭りだったかな、農耕が終わった時に集まりますね、ああいう時に直接語りかけて説明をするとかね、そういうこう一歩踏み込んだPRなりをする予定はございますか。ぜひしてほしいという意味で言っております。
答弁 企画財政課長 篠田康行
広報につきまして、この制度の広報につきましてはですね、紙のほかにもということでございますけれども、どういうやり方がですね、効果的に伝え、町民の方に伝わるのかということはですね、研究してまいりたいと思います。
再質問 7番 山田日出夫
ぜひ、ご検討されて実践をしていただければありがたいな、ありがたいのは町民の皆さんだし、そこからまた返ってくる行政の皆さんもせっかく作った制度が円滑に動くという点でいいサイクルができるんでないかと思いますんで、ぜひご検討をお願いをしておきたいと思います。最後の四つ目に入りたいと思います。これらの今までの質問、答弁を受けてですね、四つ目に私が用意したのは、この制度の今後の見直しについて質問しております。答弁はスタートしたばっかりだから状況をみながらというような答弁だったと思います。それで二つ、三つ、具体的なことを聞いてまいりたい。改正をしてほしいという観点からの質問をしたいと思います。これらの制度、新しい制度は、まちづくり推進会議条例とかとまちづくり町民参加条例とそれに付随する各規則等の例規類で定められております。それで改正を私が口にする時は何々条例の第何条なんていう話になりますけども、聞いた町民の皆さんは、ちょっと堅苦しくなってしまいますんで、具体的な項目で表現をしたいと思いますので、お聞き取りをいただきたいと思います。一つ目は、開催回数や開催時間、開催ということは時間ですから、はどうなんだろうなと考えてみた時に説明では年3回ということでありました。先ほど来、私が言っているようにA、B、Cのルートがあって、なるべく町民からのものは拾ってくださいよと、かけてくださいよと。町長も状況をみながら、どうのこうの、うんぬんかんぬんということでありますから、件数はですね、結構なものに上るはずです。旧推進会議よりも遥かに内容の濃いというか、だってそれを求めて開くんですからね、開いているんですから、設置して、件数増える。そうなると各委員さんの負荷も増えると。もう簡単に想像できます。それで、私がちらっと思ったのは、ものによってですね、分科会というのか部会というか、わかりません。言葉はともかく、分類したものを全員でやるんではなくて、やると。そうすると負荷も軽減できるし、審議も協議も検討も深まるだろうと。そして一定の判断というか結論を全体会議にまとめていくというようなことをこれは必要なんでないかな。これだけでないかもしれませんよ、そのようなことはもう今の現状でも可能性としてはあるのかも含めて、短くで結構ですけどお願いします。開催の仕方の改革です。
答弁 企画財政課長 篠田康行
部会っていうんですか、そういったことも含めて開催の工夫をしたらどうかというご提案だったと思います。推進会議の中にですね、部会というのも定めてございますので、ご提案あったことも含めてですね、部会も活用しながらですね、よりよい議論ができるように努めてまいりたいと思います。
再質問 7番 山田日出夫
ありましたね、私もそれ知っていて聞いているんですけども、それで具体的に私が言ったのは、件数が増えるだろうと。種類も増えるだろうと。そうすると委員さんの負荷もかかる、時間もかかるんで、効率的にいいサイクルができて、町民に答えが返っていけるサイクルを短くするためにも、これ必然でないかなと思っておりますので、ぜひ部会を活用をいただけたらいいかなと、単なる私の思い付きであります。二つ目に入ります。議会もそうなんですけども、代表制ですよねこれ。議会は間接民主制の最たるもんで、五千数百いる町民の中から、有権者だけでない場合もありますけど、代表で選ばれてここに立っています。委員さんもそうなんですね、一定のルールで選ばれた委員さん、ところが会議に出ると頭は個人、発言も個人ですよね、これは致し方のないこと。これを悪いと言っている訳ではない。これ駄目だと言ったら間接民主制そのものうを否定することになりますから、そういうことではないんですけども、この推進会議とですね、町民を結ぶ方法、先ほども質問したけども、こんな考え方できないのかな。公開性の徹底。いや公開してるしょと、後ろに傍聴席作ってますよ、だけど8席しかありませんよ、この間、1回目、議員が座ったら、記者も来ていました。もう座るところありません。あの会場では。それでここを使うとかね、公民館の講堂を使うとか、方法はいろいろあると思いますけど、どうぞ町民の皆さん、ウエルカム、おいでくださいと、傍聴してください、そこからまずはじめなきゃならないと私は思いました。このあいだ出て。私がちょっと遅れていった訳じゃないよな、行ったんですけども、1席しか、横に記者が座っていましてね、そういう状況でした、とにかく。どうですか。公開性を徹底してはいただけませんかということです。
答弁 企画財政課長 篠田康行
公開性、ちょっと席が不足していたというですね、ちょっと不備合った点につきましてはですね、改善したいと思っておりますし、増やした中でですね、さらに足りないと、もっといい場所があるのではないかということが判断できればですね、またそういったことも前向きに考えていきたいと思っております。
再質問 7番 山田日出夫
あのね、あの会場は私的には駄目なんですよね、あそこで増やそうなんていうのは、狭小になるし、あの空気悪いですよ、本当にもう少しオープンな、町民を大事にしてますよ、皆さんの意見がここでこうやって審議され、大事にされてますよって姿勢を示したらいかがですかということを言っておりますんで、その物理の話じゃないんですよね、ぜひご検討されるということですから、もっとマインドも、マインドも改善をしてほしいと。次にですね、最後になろうかと思います。目標の10分余らすがもう切れてしまいました。最後に一番の改正点の肝だと私は思っていることを最後に聞きたいと思います。ある意味、曖昧な面も残しつつ、ちょっと心配なことであります。町民提案をですね、推進会議に諮るか、町長が決めたり、Cのルートでは推進会議が判断するということもあります。推進会議の意見を、意見をというか、推進会議でみんなでこれを審議しようやという道もあるという中で、これは条例にこんなことは書いてないと思うんだけど、旧推進会議だったか、町長の発言を私忘れないんですけども、新になったら変わったっていうならいいですよ、いや、あくまでも参考意見だと、推進会議の意見、この時、町民のルートなかったから、判断は私が仕事にするかどうか決めますということ、これは変わったのかな、期待しているんですけど変わったと、期待しているんですけども、私はやっぱり町民や推進会議の意見は最大限尊重してですね、事業や事業計画の決定にあたるよう努めるぐらいのですね、マインドは、スピリッツというか、マインドはもっていただけないのかなと。これは条例にこんなことは書きませんから、あれですけども、これはもう町長しか答えれないと思いますけども、私の質問の趣旨はもう十分伝わったと思いますけども、民意を尊重して仕事にあたるスピリッツについてお聞きします。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
やっぱりね、12年間の歩みをちゃんと見てほしい。どうして町長が全部の人の前で説明したり、課長が説明員で出てきたのか。最初は企画財政課だけだった。これも委員の中から自分たちの要望していることが町政に反映できるために各課長を呼んでほしい。そして町長は仕切るべきだと。そして今回は逆に言うと住民の皆さんの代表によって推進会議が進められると。町長は場所を外してくださいと。それは言いにくいということもあるでしょうから、しかしやっぱり町民に寄り添うということからいくと、時には要請する、あるいは来てもらう、そして意見を述べるということも推進会議の中では当然あることだということですから、私自身は今回が12年かかってやってきた歴史性、それは会場にしても然りであの会場は非常にこじんまりしているようだけども顔が見えるし意見がいいやすいと。あまり広いと言いにくいという意見も含めてですね、やっぱり変化の中であの会議が持たれてきたというふうに私は思っています。いずれにしてもこの推進会議は私自身が行政がより町民に寄り添う、これ住民自治を基調とするまちづくりを進めるための大事な組織だというふうに言っていますから、山田議員の心配するようなことはあってはならないというふうに私は思いますので、これからも作っていきたいと。そしてまだまだ改善しなきゃならないことはたくさんあります。町民に直接説明をする機会も制度化しなきゃいけないともちろん思っていますし、これは議会基本条例も同じ悩みを持っていると僕は思うんですよ、一緒になって議会基本条例、まちづくり参加条例も含めてですね、やっぱりより町民主体のまちづくりのためにですね、議会も我々も行政側も努力しながら、そしてより多くの声を聞いていけるという状況をやっぱり作っていくべきだと。こう思っていますので、ぜひまた、いろんな意味でお力添えをお願いしたいと思います。
再質問 7番 山田日出夫
町長は聞いていても答弁がうまいんで、うまくこう最後まとめられますけども、あれですよ、会場の話も言われましたけど、顔を見えるとか何とかって言ったって、ここだって見えるし、公民館の講堂だって見える訳です。私が言っているのは主役と言っている町民が座る場所ないですよ、その姿勢が町民主役と言っていることに疑問符を付けることになりませんかという余計な心配しているんです。余計なというか、一部の人言っていましたよ、やっぱり開かれた、仕組みから直せば自然とこう物事ついてくる面もありますんでね、今の町長の答弁にそういったことも含まれていると私は解釈しましたから、今この場で、ここで立ち止まっている暇はないんで、町長は前に進む、今一つの事例示されましたよね、直接地域の住民に説明をすることを明文化というようなことも言われましたから、立ち止まる気はないんだなと、そういう点では私と考え方、ある意味では前向きにやるという点では一致すると思いますんで、思いましたんで、100%満足はしてませんけども、感じるものはありましたんで、協力し合って、まちづくりに進めれたらと思います。わずか1分しか残りません。これで終わります。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
山田議員が心配されるように会場はあふれるばかりの町民が参加して傍聴席が埋まるような状況をどう作っていくかと。私はそこを我々も努力する。そして町民の方に理解をいただいてというこれからの努力義務だというふうに思います。傍聴席たくさんあります。12年間町長やってますけども、あそこがびっしりなるぐらい集まるだなんてことは大変なことです。だから会場の設定の仕方うんぬんも含めて基本的には町民に開かれた場の提供ということもね、とても大事なことだと私は思いますので、さらに努力して議会と一緒になって、立場は違いますけども、こうしたことも前に進めていきたいというふうに考えておりますのでご理解いただきたいと思います。