訓子府町議会 令和元年第2回定例会 2019年6月18日
住環境リフォーム促進事業・店舗改修事業等について
2019年6月18日、訓子府町議会の一般質問で、谷口武彦議員が「住環境リフォーム促進事業・店舗改修事業等について」質問し、町長 菊池一春、農林商工課長 遠藤琢磨、企画財政課長 伊田彰が答弁しました。
- 質問者
- 谷口武彦 議員
- 答弁者
- 町長 菊池一春、農林商工課長 遠藤琢磨、企画財政課長 伊田彰
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 谷口武彦
4番、谷口武彦です。はじめての一般質問、それも一番目、トップバッターということで至らない点や言葉の使い方など間違いなどがあり、お聞き苦しい点もあると思いますが、通告書に従いまして、私の質問をはじめさせていただきたいと思います。この度の町政執行方針に臨む重点施策、4期目の挑戦として、五つのことを重点に施行に当たっていかれるとありましたが、その1点目の「人口減少対策・商工業振興など緊急課題解決の推進」の中で「住環境リフォーム促進事業のリニューアル」に取り組むとあります。また、街並み整備事業完成から17年が経った現在、中心商店街では、平成26年からはじまった店舗出店等支援事業において、移転なども含め10件もの新店舗が増えたのはとても素晴らしいことではございますが、空き店舗が徐々に増えているのが現状です。町政執行方針には、店舗出店等支援事業や店舗改修事業についても引き続き実施するとありますが、今までの経過を踏まえて今後の展開について伺います。まず1点目は、住環境リフォーム促進事業は平成23年から続いている事業でありますが、町民の皆さんに大変喜ばれている事業の一つだと私も思っております。今回リニューアルをされるということですが、具体的な内容について。2点目に、リニューアルによる申し込みの増加や、10月からの消費税増税に伴う駆け込み需要等が考えられますが、予算が不足した場合の考え方を。3点目には、店舗出店等支援事業、店舗改修事業などの今後の展開やリニューアルの考え、町政執行方針の中にある空き家バンクとの連携はどのように進めていくのか。この3点について伺いたいと思います。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
ただいま「住環境リフォーム促進事業・店舗改修事業等について」3点のお尋ねをいただきましたのでお答えをいたします。1点目に「今回、住環境リフォーム促進事業をリニューアルする具体的な内容について」のお尋ねがございました。住環境の改善により町民が長く本町に住み続けてもらうための定住対策と町内業者の受注と補助金による町内消費喚起による商工業の振興対策として、平成23年度からスタートいたしました「住環境リフォーム促進事業」につきましては、平成30年度までに実績で工事件数377件、受注工事費総額が2億8,870万円、それに伴う町民への商品券等による助成額が4,508万円となっております。事業がスタートした平成23年度以降377戸が事業を実施し、その内補助金上限額の20万円を受けた方が112戸にのぼり、現事業期間も8年を経過し、過去に事業を実施した町民の方から別な箇所を住環境リフォーム事業で改修したいとの声もあることから、今年度から過去に補助金を受けている方も含め事業を行う方全てに補助金額上限の20万円を対象とすることに踏み切ったものです。なお、事業期間については令和5年3月31日までの4年間とし、対象工種、受注者は町内業者限定、その期間中補助金20万円に達するまで複数回の工事が可能などの条件は、従前と変わっておりません。2点目に「リニューアルによる申し込みの増加、消費税増税に伴う駆け込み需要が考えられますが、予算が不足した場合の考え方は」とのお尋ねがございました。この事業は、町民にも浸透し高い支持と相当な事業効果をもたらしており、1点目でもお答えしましたとおり、事業による新たな工事を望む声や消費税増税などを踏まえた申し込みも予想されますが、本事業は今後4年間継続することとしており、また町内事業者の受注状況や今後4年間の予算額の平準化も考慮しますと毎年当初予算の範囲内で事業を進めることを基本として、年度内の追加補正は行わないこととしておりますのでご理解を願います。3点目に「店舗出店等支援事業、店舗改修事業の今後の展開やリニューアルの考え、空き家バンクとの連携について」お尋ねがございました。平成26年の事業開始以来、店舗出店では10件の実績、店舗改修では25件の実績を上げております。今後の展開やリニューアルの考え方としては、毎年件数は少ないですが、店舗出店、店舗改修事業が着実に実施されていることから、今後も事業の需要があると認識しております。特に店舗出店等支援事業では、今年度も第三者への事業継承や地元企業が新たな事業展開を模索していることを聞いているところでございます。事業のリニューアルに関しましては、店舗出店、店舗改修両事業とも、第1期の事業期間が平成31年3月31日までの5年間としておりますので、新たに令和5年3月31日までの4年間を第2期の事業期間として進めますので、現行の制度に関して精査を行い、必要があれば要綱の見直しを行うなど、商工業振興の一翼を担う事業として今後も取り組んでまいります。空き家バンクとの連携につきましては、申請者の誤解を招かないため、住宅部分と店舗部分のすみ分けを確実に行い、空き家バンクの補助対象、店舗出店、店舗改修の補助対象が混同しないよう担当課と連携して進めてまいります。以上、お尋ねがありました3点につきまして、お答えいたしましたので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
質問 4番 谷口武彦
住環境リフォームの促進事業のリニューアルについてということでお答えいただきました。リセットするということで、ただいまご答弁いただきましたが、内容についても過去、商工会や業者の方からの要望により工事受注金額の下限をですね20万円から10万円変更などもしていただいておりますが、その他の内容につきましてはリニューアルの際に一緒に行うということを事前にお話があったと聞いております。今まで住居と一体型になっている箇所のみという条件を今度取り外す予定、また、例えば、住居に隣接する庭に物置や車庫などを設置する、その設置に必要な砂利や舗装の整備などをリフォームの対象とすることは考えていらっしゃらないのかお伺いしたいと思います。
答弁 農林商工課長 遠藤琢磨(農林商工課長は2020年3月まで)
ただいま、リフォーム事業に関しまして、リニューアルの内容でございますけども、基本的な対象の部分につきましては、今回、補助金の関係ではリセットいたしましたけれども、その他の部分につきましては、今までどおりというふうなことで考えてございます。住宅部分から離れた車庫、それから庭等につきましては、リニューアルの対象から、今でもなっておりませんので、今後も対象から外すということには。ただですね、住宅を増築するとか、一部増築するとか、それに伴いまして周りに砂利を敷くとか、そういう部分に関しましては対象になるかと思いますけども、全く別の場所に砂利等を敷くものに関しましては対象外ということで考えてございます。ということで、今のところは要綱の変更については考えていないということでございますので、ご理解願いたいというふうに考えております。
質問 4番 谷口武彦
砂利等は厳しいというご回答いただきましたので、またここ数年ですね、お墓のリフォーム等が急激に増えているというのが現状でありまして、合葬墓ができたことにより、お墓を手放す方も増えてきているということですが、やはり先祖代々の我が家のお墓という考えを持つ方も多くですね、25年から30年では計29件のお墓のリフォームをされているということもあるそうでございます。また住環境リフォームとして、先ほど言った家と離れた場所ということで、ちょっと若干話は違うのかもしれませんが、もし今後違う補助でもですね、お墓の方を今後訓子府町のお墓を大事にするということでも進めていっていただく考えはあるのかどうかということをちょっとお伺いしたいと思います。
答弁 農林商工課長 遠藤琢磨(農林商工課長は2020年3月まで)
今、議員からのお話でお墓の対象に関しましてですね、これあくまでもこの住環境リフォームという部分につきましては住宅、それから住宅と一体となっている車庫ですとか、風除室、サンルームなんか、物置もそうですけども、そういった部分での改修が対象ということでございますので、お墓につきましては、この住環境という部分でいいますと、ちょっと別な部分になりますので、この辺につきましては、このリフォーム事業の対象ではないと。対象にならないということについては、今後もそういう部分になるかと思います。ただ、今後、別な事業でとか、別な補助でうんぬんという部分に関しましては、この場ですぐできる、できないという回答にはございませんので、一つの参考意見として聞かせていただくというふうなことで答弁させていただきたいと思いますのでご理解願いたいと思います。
質問 4番 谷口武彦
わかりました。リフォームの方のリセットの方は今後新しい方たちが、今までの方も含めてリセットされるということですので、また事業が始まった年には900万円ほど、2年目ですね、900万円ほどの助成額もありましたので、本当に集中するんじゃないかというところもありますので、今後ですね、本当に当初で予算がなくなった場合ということも考慮いたしまして考えていただければなと思いますので、どうぞ、何か予算が足りない場合の申請がありましたらご検討のほどよろしくお願いいたします。続きですね、店舗改修について伺います。事業がはじまった年度は400万円ということで予算がついておりましたが、徐々に件数も少なくなってきて、今、平成28年からは現在の予算が上限50万円で5件分の250万円、今年度も予算がついておりますが、この予算が不足した場合は範囲内で、5件で終わってしまうのか、またそれ以上の要望があれば続けるのか。また二つ目に平成26年から昨年まで先ほども説明ありましたが、25箇所改修工事が行われてきている訳ですが、今後改修工事をしたいのだけれども、対象店舗の条件が合わない。例えばテナントの場合や20万円以下の工事など、既に工事が終わっているテナントなどのリセットを含めた、それらの内容を今後リニューアルするお考えはあるのかお伺いしたいと思います。また三つ目に制度の案内の中に対象店舗として、その他の公共団体等から交付金を受けた場合などの費用は含まないとあります。経済産業省の制度なのですが、小規模事業者持続者補助金というのがございます。小規模事業者に対する地道な販路開拓に取り組む等に対しての補助なのですが、そのためにですね、必要な店舗改修なども含まれております。例えば福祉の事業なので、町が還元する補助金であれば一緒に町の補助金というのはなかなか厳しいと思うんですが、国の補助制度と一緒に使うという、そちらの事業と合わせての改修工事のできないものなのかということを含めまして、3点お伺いしたいと思います。
答弁 農林商工課長 遠藤琢磨(農林商工課長は2020年3月まで)
まず1点目の店舗改修事業での予算不足の場合の対応でございますけども、店舗改修事業につきましては、予算では50万円の5件分ということで予算を計上してございますけども、これにつきましては、それ以上の申請等がございましたら補正予算の対応をさせていただいて、議会にご審議をいただいて補正予算の対応ということで考えてございます。それから2番目のテナント等ですとか、20万円以下、それからリセットの関係でございますけども、基本的な下限額、事業費の限度額については、下限度額については20万円以下ということで、これについては変更する予定は今のところございません。というのは、あまり下限を下げますと改修というよりも、本当にちょっとした修繕とか、そういう部分も含まさってくるという部分になった時に本当に改修事業の対象でいいのかという部分もございますので、今の段階では20万円以上という部分について継続して事業を進めたいというふうに考えてございます。それからリセットの関係につきましては、先ほど一答目での回答にもございましたとおり基本的には第1期の事業期間というのが31年の3月31日までの5年間ということでスタートしてございました。その事業期間が終わりましたので、新たにですね、今年度から令和5年の3月31日まで4年間をまた事業期間というふうなことで定めておりますので、過去に行った方についても再度また申請等は可能というようなことで新たな2期目のスタートということで考えておりますので、その部分につきましてリセットというようなことになるかと思います。それから3点目の他の公共団体からの費用については補助の対象から除外するという部分につきましても、これについてもですね、谷口議員がおっしゃるとおり国からの中小企業の補助金等を活用して店舗改修等行った場合については、その費用等については除外をさせていただき、それ以外で対象として改修をした部分については町の部分で申請していただいて補助金の対象としたいというふうに考えておりますので、基本的には他の補助金を使った部分については除くということについて、これは過去からもそうでございますけれども、今後の第2期についてもそのようなことで進めたいというふうに現在のところ考えておりますのでご理解願いたいと思います。
質問 4番 谷口武彦
事業開始から今年で6年目ということで昨年は2件ということで少ない実績で終わっているんですが、条件的に過去に5年以上行っている業者が対象になるということですので、はじまった時からみるとまた5年以上たっているお店もあって対象店舗も増えていると思うんで、実際に通知ですか、再度広報での折り込み等、商工会へアピールしてできないかというようなところで、通知の方をもう一度、今回のやつにしていただければなと思いますのでお願いいたします。また、次なんですが、店舗出店等支援事業ですね、予算額10件分の上限300万円、こちらは毎年2件、3件ある場合は追加補正で交付しているということで、今年度も同じような考えでよろしいかお伺いいたします。
答弁 農林商工課長 遠藤琢磨(農林商工課長は2020年3月まで)
店舗出店等の支援事業につきましても同じように当初予算1件分みておりますけども、不足する場合については補正予算対応ということで考えておりますのでご理解願いたいと思います。
質問 4番 谷口武彦
補正があるということで2件、3件、もし出た場合は対応していただけるということですが、今まではですね、空き店舗や新規出店等に対しての支援となっておりますが、賃貸店舗などに対しての支援、またですね、空き家バンクに登録している住宅などをサークルや雑貨を作っているグループなどたくさんあると思うんですが、そういう人たちに利用していただくような取り組みなどをお考えであるかどうかをお伺いいたします。
答弁 農林商工課長 遠藤琢磨(農林商工課長は2020年3月まで)
賃貸物件に関しましてもですね、基本的には同じ考えということでございますので、所有者が申請するようになるかと思うんですけども、所有者の方が、そこで申請をすると。所有者が申請をするということで基本的にそこで店舗を、そこで営業していただくというのが最大限の条件でございますので、そういう部分をクリアしていただき、要綱の部分についてもクリアしていただければ申請等は可能だというふうに考えますのでよろしくお願いをします。それから空き家バンクの関係でございますけども、空き家バンクで登録しているところを申請をし、空き家バンク、企画財政課の担当でございますけども、空き家バンクで購入をすると。空き家バンクを通じて購入をし、空き家バンクの補助金をもらった場合については基本的には店舗改修等の対象から外れるということになってございますので、その辺の部分、空き家バンクで一般の住宅を購入し、その後、サロンとか、そういう部分を行いたいという部分につきましては、いろんなケースがございますので、農林商工課なり企画財政課なり、そういったところでのお問い合わせをいただきながら、どちらを先にやるかという部分もありますけれども、基本的には空き家バンクが先だと思いますけども、そうした部分でまたご相談をいただくと思いますけども、基本的には空き家バンクでの補助の対象になった部分については店舗出店等の対象からは外れると。ただ、1点目の回答でもありましたように、店舗部分と住宅部分がくっついている部分、こういう部分についてはですね、きちんとしたすみ分けをして、店舗は店舗、住宅は住宅と。住宅については空き家バンクの対象、それから店舗部分については店舗出店改修等の対象ということで、きちんとしたすみ分けをして申請等をしていただければ補助金等の対象となるというふうになっておりますので、ご理解願いたいと思います。
答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)
すいません、今ちょっと空き家バンクの関係で、利用した定住促進対策の補助金の関係をちょっと農林商工課長から出たんですけども、基本的に空き家バンクを利用して売買というか、賃貸も含めて、そういうことは可能なんですけども、あくまで定住対策補助金ですので、今、議員言われているところのサークルとか等々への活動に対しては定住対策補助金については対象にはならないということでご理解いただきたいと思います。
質問 4番 谷口武彦
空き家バンクと店舗出店の方の絡みというのがいろいろあるということで、店舗と家がくっついた場合のそういういろいろあると思いますので、それは今後相談にのっていただけるということで、いろんな可能性がありますし、いろいろな条件がありますので、それは今後も説明をしていっていただければと思います。また、この制度を使ってですね、新たに起業する方は年間、今10件なんですか、限られているのが現状でありますけども、空き店舗が増えているということは最初に述べたということですが、全国的にもさまざまな地域で行われている地域おこし協力隊、都市住民を受け入れて隊員に委託し、地域おこしの支援などを行う制度でありますが、北海道では、隊員数が平成28年には511人、125団体のところでやっております。29年度は593人、30年度は656人と毎年増えているのが現実ですが、これらの制度を活用して訓子府町の空き家や空き店舗を利用していくという考えなど、今後の新たな取り組みはないのかということをお伺いしたいと思います。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
私の4期目の政策を立案するにあたって非常に悩んでいる部分というのがございまして、一つは今出ました地域協力隊を姉妹町の津野町が積極的に受け入れたり、道内でもかなり受け入れている。これは今、何をもって活用するかということも含めてですね、私の頭の中ではちょっと整理できなかったということがありますけども、いずれにしても町民の方の世論のそういう状況が私どもも喚起してまいりたいと思いますけども、ある意味では、前向きに検討しなきゃならない項目の一つにこの地域協力隊があるという、将来的にはこの人たちが自治体職員で採用されている例もありますから、うちの町とすれば何を彼らにお願いをしなきゃならないのかということを含めてですね、検討させてもらいたいというふうに思います。
質問 4番 谷口武彦
その地域おこし協力隊、いろいろなところで、本当に町長、今おっしゃられたとおり活躍されている町もありますし、新たな企業を起こした方々もいるということですので、今後本当に空き家バンク、空き店舗等をうまく活用できればなというところが今後進めていただきたいと思います。あとですね、今回のこの制度を使いまして活用した新しい店舗を開業された、出店された建物が平成30年度までで10件ということで、その中の1件にはですね、店舗出店等支援事業ということで店の壁にですか、看板等で、ご自分で制作されたんだと思いますが、そういう事業を使って、この建物を建てましたという、いろいろ何て言うんでしょう、知ってくださいっていうんですか、そういうのを付けているお店があるんですが、そういうところ、今までかかった10店、それから新しい店舗も含めまして、そういう看板というか、ステッカーでも、そういう看板でもいいんですが、町で配るようなことはできるのか、それか自分たちで用意するのか、それか付けなくてもいいのか、なるべくなら付けた方がいいのかなと、町の中でこういう事業をしてますよというPRをするためにも必要なのかなと思っておりますので、そういうのは町ではできるのかどうかをちょっとお伺いしたいと思います。
答弁 農林商工課長 遠藤琢磨(農林商工課長は2020年3月まで)
ただいま、過去に店舗出店した10件の店舗の方がおりますけども、そこでの看板ですとか、ステッカーですとか、住民にわかるような周知の部分に対して、町の方で行うことができるのかというご質問でございますけども、基本的に今の要綱の中では、そういう看板を設置しなさいというようなところの要綱にはなってございませんので、今のところは個々での対応ということで、1件の方については看板をかけていただいているということでございますが、今、谷口議員おっしゃるとおりPR、町のPR、それから事業のPR、お店のPRも兼ねてですね、そういうような部分でいいますと、何かあれば当然いいというのはございますので、この辺については今後ですね、これまた第2期として、今年からスタートいたしますので、先ほども答弁の中にもありましたように、何か必要があれば要綱で見直し等を行うというようなことも考えておりますので、そういった中で検討させていただきたいというふうに思います。ただ、町の方で予算を付けてするのかという部分については、またちょっと財政ともいろいろな部分ございますので、その辺は難しい部分も出てくるかと思いますけども、ちょっとその辺は要綱の中でまた検討させていただきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
ちょっとこれ商工会と相談させてください。今までやった10店舗で看板も上げていないところもあるんですよ、これはいくら言ってもやってもらえないということは、こんなこともどうするのかと。ある意味ではマイナスのイメージの店舗もありますので、その点でいくと、税金といいますか、町の資金を活用して出店したりしてきたと。それに見合うような地元業者の方もやっている方がありますから、何らかの形で表示するということを義務付けることも、ある意味では僕は大事じゃないかなと思いますので、ただあんまり強制はしたくありませんから、自発的にということも含めて、商工会と相談させていただきたいと思います。
質問 4番 谷口武彦
今の看板のお話で今後、商工会と相談していただけるということで、またPR、本当にいい事業はどんどんどんどん進めていっていただきたいと思いますので、やはり何年も経つと忘れ去られるところもあると思いますので、こんな事業がもう1回あったよということも5、6年、リセットするという時にもう1回チラシを出す、そしてPRをしていただくということをやっていただければなと思いますんでお願いいたします。またちょっとずれるかもしれないですけど、空き家バンクの方の制度では平成27年から30年度まで売買が24件、賃貸が1件と実績を上げていると思いますが、現実的に空き店舗の場合は、空き家バンクと店舗出店との連携がちょっとなかなか先ほども説明あった、今後進めていくのに相談をしてほしいということもありましたが、例えば住居との割合など、また大きな問題になると思うんですが、以前の住み主といいますか、事業者さんが住んでいる場合などの、住居と店舗の関係があるので、なかなか難しいところで進めない、テナントという話もあるんですが、テナントでもされているところもあると思います。空き店舗の方を今後進めていくか、その空き店舗をまず調査というのも、ちょっと必要なのかなと思うんで、空き家バンクも含めて、空き店舗バンクのような名前どうなのかわからないですけども、そういうのを今後ご検討されていくことがあるのかどうかをちょっとお伺いしたいと思います。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
どなたかの議員がまた同じことで質問が出てくる、何かそんな記憶してたんですけども、今、私の執行方針の中でも商店街振興というのは、やっぱり近々の課題だというふうに考えています。それで特に機構改革をやりたいということを私は思っています。ただまぁいろいろ今まで2か月ほど検討してまいりましたけども、非常に厳しい。人的な配置の問題や予算措置の問題等含めて、僕は来年の4月に機構改革をはっきりやりたいというふうに思っています。ただ来年まで待てるかどうかということもありますから、一つは商工振興のそれだけを主として仕事をするセクションを今回の7月の人事異動では設けたいと考えています。専任の職員を配置する。もちろん課長職です。その上で、やっぱり今、商店街が何が必要なのかということをですね、きちんと把握することが先決だろうと。同時にまた今までいろいろ住環境リフォームや店舗の改築、出店、いろいろやってきたけど、統一的に担当することができないかということもですね、ちょっと検討させてもらいますので、今、議員から質問にあったような、るるいろんな提案も含めてですね、新しい担当とセクションの中でこれらを具体化していくという状況出てくるんでないかと。それは商工業の振興の計画を商工会と一緒に立てるということも答弁で言わせてもらいましたんで、そういったことも含めてですね、前向きに、もっと積極的にやっぱりこの問題を後ろに下げないでね、前向きにやっていけるような状況を皆さんと一緒に作っていきたいというのが私の本旨ですので、もうちょっと時間をいただきたいと思います。
質問 4番 谷口武彦
今、機構改革ということで町長からお話ありましたが、今、いろんな補助金、本当に先ほどからあげて補助金あると思いますが、まちづくりパワーアップ特別支援事業、その中にもですね五つほどの事業があります。また空き家活用定住対策補助金事業、店舗改修事業、店舗出店等支援事業、さまざまな町民のための制度が充実していると思うんですが、よく聞く話が申請の仕方が難しい、どこに行ったらいいかわからない。なんで、各その、まちづくりパワーアップ特別支援事業にも五つでも教育委員会だったりとか、企画財政課だったりとか、農林商工課だったりとか、多分、町民の方がどこに申請するか、書いてはあるんだとは思うんですが、そういうところもあるので、機構改革の中で、そういうポジションとして補助金部署みたいなところを作る予定があるのかということもちょっと合わせてお伺いしたいと思います。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
これは小手先ではできないんでね、例えば教育行政の専権的な問題とか、いろいろありますから、町民の側に立っていくと、全部ひっくるめた方がいいんでないかという部分と、社会教育団体がうんぬんとの関係とか、いろんなことを精査しなきゃなりませんので、まずは商工業の一元的な対応をする行政セクションを設けたいということで当座は解決していかなきゃいけないというふうに思っています。ただまぁ谷口議員もおっしゃるとおり、これらの政策は非常にやっぱり僕は全国的にもですね、先進等の歩みをしているというふうに自負しています。これだけの金額とこれだけの実績をもってですね、やっている商工政策というのは、そんなにないはずです。ですからそれで甘んじることなくですね、さらにですね、商工業の皆さんを支えて励ましていくという状況ですね、作っていかなきゃならないだろうなというふうに思っていますので、ご理解いただきたいと思います。
質問 4番 谷口武彦
若者に興味を持ってもらう、訓子府町に住んでみたい、そんな新たな取り組みをこれからIT企業などの分野の面にですね、看板のさっきお話もありましたが、家の中でできる仕事というところが看板がなくても、ない事業所ももしかしたらあるのかもしれないですが、大企業を誘致するというのも大事だと思うんですが、これから事を起こす企業家を誘致していってほしいということが思っております。商工会、これからですね、商工会と連携していろいろ補助金の話等も進めていっていただければと思いますし、本当に先ほど町長がおっしゃられたとおり、これほど商工業に対しての補助金が厚い町は他にはないんじゃないかなと僕も思っておりますので、今後ですね、新たな空き店舗、空き家を使った、本当に新しい企業家をどうやって呼ぶかというところを一番に、これから我々も考えていかなければならないし、また、いろんな政策を考えていただければなと思います。それも含めて最後に何か町長あればお願いいたします。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
議員の提案につきましては、参考意見として、これからも活用を検討させていただきたいというふうに思います。同時にまた議員は商工会の副会長という立場もありますから、決して他人事ではない。一緒になって私ども町と商工会、一緒になって役員の皆さんも含めて前へ進めていきたいという決意でございますのでご理解いただきたいと思います。
質問 4番 谷口武彦
私の立場もありますので、いろいろ本当に一緒にやっていきたいと思いますんでどうぞよろしくお願いいたします。要点がなかなかまとまらない質問でお聞き苦しい点もあったと思いますが、ちょっとはじめてということで、トップバッターということでお許しいただければと思いますので、今後もいろんな分野をですね、もっと勉強して、これからもいろいろ質問、そして町のために頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。これをもって私の質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。