みんなの議会

訓子府町議会 平成30年第1回定例会 2018年3月12日

本町物産の展示販売に係る具体的な内容と予算について

2018年3月12日、訓子府町議会の一般質問で、余湖龍三議員が「本町物産の展示販売に係る具体的な内容と予算について」質問し、町長 菊池一春、企画財政課長 伊田彰が答弁しました。

質問者
余湖龍三 議員
答弁者
町長 菊池一春、企画財政課長 伊田彰

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 余湖龍三

二つ目の質問にいきたいと思います。本町物産の展示・販売について。これも町政執行方針の中に「商工観光の活性化」の中に「特産品の紹介やイメージキャラクターを活用した町のPRやイメージアップにも取り組む」、「姉妹町における特産品PR、江東区環境フェスタでの物産の展示・販売検討」とありますが、具体的な内容と予算とかもわかるんでしたら教えてください。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

ただいま「本町物産の展示販売に係る具体的な内容と予算について」お尋ねがございました。まず「特産品の紹介やイメージキャラクターを活用した町のPRやイメージアップに取り組む」に関しましては、町が作成しております訓子府特産品情報、ミニパンフレットに掲載しており、温泉保養センターおよび農業交流センターにおいて特産品の展示をし、来場者にPRを行っております。また、商工会主催ではありますが、さむさむまつりと同時開催で実施しております訓子府ブランド開発物産展におきましても、出店者数も増え地場産品のPRおよび購買に繋がっておりますので、町としても商工会に対し開催経費の助成を行っております。町外においては、オホーツク総合振興局庁舎での展示やオホーツク物産展、北大マルシェへの出店者を募り特産品の紹介も兼ねて出店しているところです。「イメージキャラクターを活用した町のPRやイメージアップに取り組む」につきましては、昨年のふるさとまつりでお披露目いたしました「たまねっぷ」「めろねっぷ」を町主催のイベントでのPR活動のほか、他団体主催のイベントへも貸出しを行いPR活動の一役を担っておりますので、今後も多くのイベントで活動することが本町のPR、イメージアップに繋がると認識しております。次に「姉妹町における特産品のPR、江東区環境フェスタでの物産の展示・販売検討」についてでありますが、姉妹町津野町における特産品PRは、議員ご承知のとおり本町の特産品であります玉ねぎ、馬鈴薯を津野町産業まつりでの無料配布や給食食材として提供を行い、来場された町民の皆さまなどにPRをしております。予算としましては産業まつりでの農産品贈呈で20万円、給食食材贈呈で4万円を津野等交流事業推進協議会会計において予算化しております。「江東区環境フェスタでの物産の展示、販売検討」についてでありますが、江東区との交流は、地方創生の一環とし平成28年度に北海道町村会と東京23区との交流連携による、都市と地方の連携を目的とした事業が展開される中、全道一の森林面積を有するオホーツク圏として、木材の集積地や東京オリンピックの競技が多く開催される江東区と5年間の連携事業として、交流のための江東区調査、職員同士の意見交換、交流、環境フェスタへの参加を行っております。その中で、毎年6月に実施されております「江東区環境フェスタ」へは平成28年度は森林をメインとした展示と安心安全なオホーツクの特産品販売、本町からはハチミツを販売いたしました。29年度は流氷、漁業をメインとした展示、販売、平成30年度は農業をメインとした展示、販売を予定しておりますので、本町からも特産物の出品を計画しております。なお、交流事業の予算は北海道町村会から5年間で300万円、地域づくり総合交付金100万円、オホーツク15町村100万円であり、本町はオホーツク町村会負担金として5万2千円を負担し、各種事業を実施しております。今後もさまざまな機会を利用し本町特産品のPR、販売に努めてまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。

質問 1番 余湖龍三

一つ、二つ聞きます。お答えによりますと、江東区と5年間の連携事業として、環境フェスタへの参加を行っているとあります。それで28年度は本町からはちみつを販売いたしましたと。これは要するにはちみつを送って誰か、何て言うんですかね、オホーツクの職員が販売してくれたというような実績でしょうか。

答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)

ただいま、江東区環境フェスタのはちみつの販売ということで、28、29年度と町の職員が1名行ってございます。意見交流も含めて、そこではちみつを販売したということでございます。販売が第一の目的ではないということでございます。

質問 1番 余湖龍三

すいません、販売が目的でないということはPRが目的という言い方なのかな。オホーツクのPRであって、訓子府のPRではないかと、そこら辺はどういう趣旨のもとに行っているんでしょうか。

答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)

江東区とはオホーツク15町村がやるということで、基本的にはオホーツクの代名詞の中でやるということです。ただし、そういった意味では一番の根っこは環境のフェスタということでございますので、そこでオホーツクのPRをするために、たまたま28年はうちの町からは、はちみつを持っていったということで、販売しているということです。

質問 1番 余湖龍三

まだよくわかっていないんですよね、あれですか、オホーツク、あそこ貼ってある炎上とか、ああいうグループが江東区と地域を紹介するために、そこに行って、それに訓子府町も毎年どこかの職員が協力して、そのフェスタを手伝うとか、そういうような感じのものなんでしょうか。もうちょっと詳しくお願いします。

答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)

事業的には炎上とはちょっと別な事業ということでご理解いただきたいと思います。これは北海道町村会が、答弁でも申し上げていますけども、東京23区との連携事業を進めるということで、これは地方創生がらみで、5年間でどうするといったところで、オホーツク町村会が江東区との連携を手を挙げた。江東区からも連携をするのを了解をいただいて事業がスタートした。そこで1回目の答弁と同じ回答になるかと思いますけども、基本的に環境、木材が主体で進めようということですけども、せっかく江東区の大きな人口がいるんで、オホーツクをもっと売ろうよということで始まっています。向こうからも職員が2年間連続で来られているということで、今後ですね、どう民間交流につなげるかとかですね、そういった意見交換を現在進めているということでございますし、当然、江東区の広報にはオホーツクの交流を掲載をしていただいて、そういった意味では積極的にやってきているかなということと、ちょっと裾野が今広がりつつありまして、乳製品のお店とかチーズの店とかですね、去年行った時は、そういった店の方といろいろつなぎの部分も含めてですね進めてきているというような状況にございます。そういった意味では、今年度は山が主体というかですね、農畜産物が主体になるということで、実は菊池町長も今年は当番で出席ということで、さらに連携を深めながら、どう有効な連携事業を作っていくかということを目的に進めてまいりたいと思います。

質問 1番 余湖龍三

ここも回答の中には30年度は農業をメインとした展示販売を予定していますと書いてますけども、どういう形で裾野が広がるのかわかりませんけども、せっかく町内からもそういう機会があるんでしたら、副町長にたくさん持っていってもらって売ってもらう、宣伝してもらうというのが望むところなんで、ぜひともそういう活動にも地場産を売れるようなことができるんでしたら、やっていただきたいなということを考えます。ぜひお願いしたいと思います。あともう一つ、その前にいきました姉妹町、津野町のものについては、前と同じで発展性がないので質問はないです。最後に何かありましたらお願いします。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

姉妹町提携を平成13年にして、かれこれもう16年、間もなく17年になると。その点でいくと職員交流や産業祭り、あるいはうちのふるさとまつりに来ていただいていると。これをどう発展させていくかということも、もうそろそろ検討しなければいけないだろうということで、今、両町でさらに具体的に中身を詰めていくという状況です。今回は来年度については副町長に行ってもらおうと思っています。より具体的な交流事業を拡大する方策について、詰めていきたいと考えているところです。

質問 1番 余湖龍三

今後そういう考えを、今後ということなんで、私はもう今年の段階で来年度について、新しい提案がこの回答の中には含まれるのかと思ったんですけども、これを見ますと例年通りで何の発展性もない、いつもと同じ交流しかしないということなので、質問することはございませんので、以上で質問を終わらせていただきます。

出典:訓子府町議会 平成30年第1回定例会 2018年3月12日 議事録 PDF(48ページ) 間違いを知らせる