訓子府町議会 平成28年第2回定例会 2016年6月15日
スポーツセンターの建設について
2016年6月15日、訓子府町議会の一般質問で、余湖龍三議員が「スポーツセンターの建設について」質問し、教育長 林秀貴、社会教育課長 高橋治が答弁しました。
- 質問者
- 余湖龍三 議員
- 答弁者
- 教育長 林秀貴、社会教育課長 高橋治
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 余湖龍三
6番、余湖です。一般質問通告書に従いまして行いますのでよろしくお願いします。一つ目としまして、スポーツセンター建設についてお伺いいたします。スポーツセンターの新築については各種団体への説明会、各地域での車座トークなどに町長自らが出向いてその必要性を説明して、理解を得ようと努力されてきたところだと思います。その経過については、おおむね建設に対して反対の意見は出ていないとの報告もお聞きしたところですが、新築するスポーツセンターに対しては、さまざまな意見、要望が出されていることと思います。今、基本設計に入る前に今後のことについて何点かお伺いします。一つ目、事前の説明会というか全員協議会でも出ていましたが、今のスポーツセンターを耐震補強するとしたら費用はいくらぐらいになるのか、具体的な数字でお知らせください。二つ目、新築するスポーツセンターについて説明する表現として「身の丈に合ったもの」という言葉を教育長はよく発したと思いますが、その「身の丈」という具体的な考えがありましたらお聞かせください。三つ目、新築するスポーツセンターの今後の町や各種競技団体に与える効果についてどのように考えていますか。四つ目、建設用地隣接の青少年研修館の処遇について、以前とは異なる発言が聞かれますが、今回の建設にあわせて、どのような構想を考えているのか、その時期はいつなのか、具体的にお聞かせください。五つ目、各種説明会に示された新築のスポーツセンターの設備には町民から出された意見を取り入れていない部分が多々見られますが、町民の希望の声をどのように感じているのか。以上です。よろしくお願いします。
答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)
ただいま「スポーツセンターの建設について」5点のお尋ねがありましたのでお答えをいたします。前段に今までの経過を説明させていただきます。スポーツセンターの建設につきましては、平成26年度の耐震診断結果を受けて、教育委員会で基本構想を作成し、本年2月より説明会を開催し、利用者や町民の皆さま方からさまざまな意見・要望をお聞きし、5月末までに延べ600人ほどの皆さまに説明を行ったところです。これら町民の皆さまからの意見を踏まえ、庁内関係課による「スポーツセンター建設計画庁内プロジェクト会議」を設置し建設計画の原案作りを行ってまいりました。さらに、町内の幅広い意見を反映した建設計画を作成するために町民代表と利用者団体代表で組織する「スポーツセンター建設計画検討委員会」を設置し協議を行った上で、現段階での施設の規模や機能などについて、スポーツセンターの建設基本計画を策定したところです。まず、お尋ねのあった1点目の「スポーツセンターを耐震補強する場合の費用」についてでありますが、耐震診断結果を受けての施設整備の考え方について簡単にご説明いたします。アリーナ棟は鉄骨の柱、梁はりともに部材の断面が小さく、基礎部分から改善が必要であることから、事実上「建て替えを要する」との診断結果であり、一方、管理棟については、耐震壁の新設、エントランスホール鉄骨屋根の新設等、「耐震補強が必要」との診断結果となっております。耐震診断については、構造が違うことからアリーナ棟と管理棟に分けて実施したため、それぞれの耐震結果が出ておりますが、現実的に工事を実施するにあたっては、アリーナ棟を基礎から解体する際、一体的な施設のため管理棟北側を支える柱についても撤去することとなり、解体の範囲や構造的にも管理棟に大きな影響が出ることが予想されます。また、小体育館およびトレーニングルームについても、築40年近く経過しており、新たな施設との接合や暖房や電気などの設備面での接続の問題も大きく、活用することは困難であると認識しております。これらのことを総合的に判断し、全館建て替えをすることで平成27年1月の町議会全員協議会で説明し、各地区、各団体への説明会を開催しているところでございます。スポーツセンターは、新たに建設することを前提として進めており、耐震補強工事は一般の設計と比較しても複雑で難しく、実施設計費も高額なため、耐震補強をする費用については算出しておりませんのでご理解願います。次に、2点目の「新築するスポーツセンターについて身の丈に合ったものの具体的な考え」についてのお尋ねがございました。本町においても人口減少、少子高齢化が進行する中、利用者や町民の皆さま方から出された意見・要望を全て盛り込むことは困難なことから、本町にとってふさわしいスポーツセンターを考えた場合、施設の機能・規模と事業費のバランスを均衡させ、コンパクトで機能的な施設づくりを行うことが必要と考えておりますのでご理解を賜ります。次に、3点目の「新しいスポーツセンターの今後の町や競技団体に与える効果」についてのお尋ねがございました。新しいスポーツセンターは「本町のスポーツの拠点として町民のライフスタイルに応じた多様なスポーツができる場」「子どもから高齢者、障がいのある方など、誰もが気軽に健康・体力づくりができる場」「個人でも利用しやすく、スポーツを通じて地域のコミュニケーションを図れる場」「安全・安心に利用ができる場」などの効果があると考えております。また、新たな利用者が期待できる中で、新たな競技や団体・サークルが誕生することも予想されます。さらに、多目的に利用できる部屋を設置し、ヨガ・ピラティスなどの軽運動や会議、幼児・低学年をはじめ子どもたちが遊ぶことができる場として、さらに、授乳スペースを設置することで子育て中の方も利用しやすくなるなど、コミュニティー施設としての効果に加え、災害時に避難所としての活用も視野に入れております。次に、4点目の「建設用地隣接にある青少年研修館の構想」についてのお尋ねがございました。平成28年3月の第1回定例町議会で余湖議員の質問で「青少年研修館は、スポーツセンターと同じ昭和53年建設で築40年近く経過し、老朽化が著しく大規模改修なども必要である」とお答えをしております。また、平成28年度から平成32年度までを計画期間とする「訓子府町過疎地域自立促進市町村計画」に盛り込んでおり、大規模改修や建て替えが必要であると考えているところであります。今回のスポーツセンターの基本設計にあたっては、町民の皆さまからの意見を踏まえながら、スポーツセンター建設の整備計画ゾーンとして青少年研修館の改修、または建て替えについて総合的に検討してまいりたいと考えております。次に、5点目の「町民から出された意見を取り入れていない部分が多々見られるが、町民の希望の声をどのように感じているか」についてのお尋ねですが、まず、前段にもお答えさせていただいたとおり、利用者や町民の皆さま方から出された多くの意見・要望を全て盛り込むことは困難なことから、多くの町民の意見を踏まえて、庁内プロジェクト会議や建設計画検討委員会などでの協議・検討を行いながら、施設の機能や規模と事業費のバランスを考え、現段階での各部屋の機能と面積の計画を出させていただいたところです。今後は、基本設計におきまして具体的な部屋の配置や施設の機能、規模などの図面を作成し、町民の皆さまにお示しをしながら出された意見を反映させ、利用しやすい施設づくりを進めていく考えであります。以上、お尋ねのありました5点についてお答えしましたので、ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。
質問 6番 余湖龍三
ありがとうございます。長いですね。たくさん質問したのですごく長くなりました。再質問させていただきます。まず一つ目の具体的な数字を教えてくださいというふうに、これは具体的な数字でということを通告しているんですけれども、これはなぜかというと、今までの全員協議会の中で私は言っていませんけれども、私以外の議員の方が具体的な数字でどれくらいかかるのか示してくれというような質問を出したときに、やはりこのような説明で具体的な数字を出さないで終わっているというのが2度ばかり全員協議会がありましたよね、ですからそれを踏まえまして、やはり町民の方の中にも実際に新築12億円、これ直したらなんぼかかるんだという、やはり金額を聞かなければわからないとか、ぴんとこないという方が実際にいらっしゃるんですよね。ですから議員の方の中でもそういう話が出ていると思うので、これ具体的な数字ということでまた私も言ったんですけど、今回も具体的な数字は出ていないんですけれども、ですから嘘でもいいから12億円新しいのをつくるのにかかるんですから、これは補強しても12億円ぐらいかかりますというぐらい言ってくれると非常にすんなりいったのではないかなと思うんですけれども、それはそれでまた駄目なのかもしれませんけれども、ただですね、今回のお答えの中で耐震結果で事実上「建て替えを要する」との診断結果であるという、これはちょっとイメージが違うかなという感じを私は持っているんですけれども、今までは耐震もできるけれども、耐震をしても長持ちしませんよ、お金がかかりますよというような表現だったと思うんですよ。でも今回は建て替えを要すると。これは最初からそうやって言ってくれれば、これは絶対耐震補強はできないんですよと言っているのと一緒ですよね、耐震では現状以上のことは絶対できないので、もう最初から建て替えてくださいと耐震診断をした人が言ったんですよと言ってくれれば、これまたちょっとイメージが違ったのかなということを感じているんですけれども、そんなことはないですか、どうですか。
答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)
前段回答でお答えしたように、これはずっとご説明していることで何ら変わることはございませんけれど、まずスポーツセンターは鉄骨造りのアリーナ棟と鉄筋コンクリート造りの管理棟と小体育館がございまして、耐震診断はそれぞれ分けて耐震診断を行ったということで、アリーナ棟については、ここでお答えしたように、事実上建て替えをしなければ、もう基礎の部分から鉄骨は柱や梁が断面が小さいことから、それを撤去して基礎部分からやり変えなければ駄目だという耐震診断だということですので、事実上建て替えを要するという診断結果だということをまずご理解いただきたいと思います。それと後段の部分の鉄筋コンクリート造りの管理棟と小体育館につきましては、そこは鉄筋コンクリート造りの中で耐震診断結果は数値的には耐震工事はできるんですという結果だったと。ただ、お答えしたように、これを現実的に工事を、密接しているというんですかね、一体的になっている鉄骨造りのアリーナ棟と鉄筋コンクリート造りの管理棟でアリーナ棟を壊した場合、鉄筋コンクリート造りの管理棟まで大きな影響があることと、それともう築40年近くたっている管理棟の部分をそのまま残してもいずれは改修をかけなければならないということが現実の中であるということで全館建て替えをするということは一貫してご説明して申し上げたつもりですので、ご理解をいただきたいと思います。
質問 6番 余湖龍三
ちょっと皆さんがどう感じているかわからないですけど、私の理解ではそうは感じていなかったですね。あくまでも補強というか耐震補強をすることが前提というのか、耐震補強をしても駄目じゃなくて、するためには基礎からやらなきゃいけない、柱も変えなきゃいけない、壁も厚くしなきゃいけない、これが現状なんですよ、だからもう最初から耐震補強は考えないでくださいというような言い方じゃなかったような気が私はしています。ですから実際に金額はなんぼなんですかって周りの議員の方からもそういう話が出るんですよね。これ最初から壁が薄いとかなんとかじゃなくて、もう必ず建て替えしなければ駄目ですよという話でしたら、そんな金額を出す必要もないですからね。まず駄目なんですよと。それと今はもう管理棟とアリーナ棟の関係については、他の人がいるから何回も言ってくれるんでしょうけれども、そういう説明は省いてもらっても結構なので私の質問に対しては。よろしくお願いします。ということで、それはそういうことで、じゃあもう建て替えしなければ絶対駄目なので、そんな金額のことは考えないでくださいと。そういう結論はそれでいいと思いますので、そういうふうにはっきり言ってもらえるとその話はそこで終わると思いますので非常にいいなと思います。それ以上の何の問題もないです。続きまして、二つ目の新築するスポーツセンターについて、身の丈に合ったものということなんですけれども、これはちょっと次の質問とのちょっと関係もあるんですけれども、身の丈に合ったという理解は教育長の返答の中でわかります。人も減るんですからコンパクトで機能的なと、最初から言っているようなことが最初から目標だというようなことで、それはよくわかりました。それを身の丈ということで、その理解はさせていただきました。それで次の3点目の回答として、やはりいろんな新しいスポーツセンターは本町のスポーツの拠点として町のライフスタイルに応じた多様なスポーツができる場、子どもから高齢者、障がいのある方が気楽に健康・体力づくりができればとか、これは一般的に町民が使うにあたって、人口が減るであろう町民が使うにあたってコンパクトなスポーツセンターだということが根本であるということはよくわかりました。ただ、その後の話として出てきているのは、やはりアリーナ部分を大きくしようと、それはなぜだというと、やはり今までやっている子どもたちの大会とか各種利用している団体がその部分を増やしたことによって利用価値が上がるといいますか使いやすくなるということで、アリーナ部分は大きくするんだよということを言っていますので、一概に町民だけのことを考えているのではなくて、やはり各種いろんな地方からくる大会とか、そういうものにも対応していこうという気持ちはあるんだなというような理解をしていいんだと思います。そこでですね、まずスポーツセンターのそういう利用のことからいきますと、昨日他の議員の方からもたくさん出ていましたけれども、これからのまちづくりの中でスポーツ、須河議員がたくさん言っていましたよね、農業と観光とか、農業と福祉とか、いろんなことを言っていましたけれども、私もこれスポーツセンター、置戸あたりは補強だけで直るとか、1億円とか2億円とか言っていましたよね、訓子府は残念ながら、それも効かないぐらいのもので新築しなければいけないということで十何億円なんですけれども、ある意味ですね、これは仕方のないことで、これをつくるつくらないの話になりますと、やはり町長が事前に言ったように、こういう危険なものは使えないから、私の決断の中で新築するんだという発表をしてくれましたので、私はもうそのときから新しいスポーツセンターを夢見ていましたので、非常にいろんな気持ちを持っていたんですけれども、そんな中でアリーナも広くしていこうという気持ちもあって、やはりよそから来る人も使っていくということができるんだということは最低考えているということなんですけれども、その中で訓子府の施設というのは、体育施設については野球場しかり、プールしかり、スポーツセンターもそうですけれども、やはり町民が使う場面とよそから人が来て使ってくれる部分というのは、その比率というのは非常に大きいということはきっと教育長もおわかりだと思います。簡単に言いますと野球場なんかで言いますと最近増えていますよね、訓子府の野球場は大変評判がいいらしいです。私は野球をやらないからわからないですけれども、野球関係者に言わせますと非常に訓子府の球場はいいので、北見で大会をやるときのサブグラウンドは必ず訓子府なんだと。その次に端野あたりがくるんだということで、本当に訓子府の球場はわからないところなんですけど、行くと何かやっています。それぐらいやっていますね、それで使用の人数を聞きますと25年度で4,700人だったんですけれども、27年度、去年は7,200人も使っている。これは7,200人もよその町から来て訓子府の野球場を使っているんですよね、スポーツセンターもそうだと思います。年間何万人の人間が使っているんですけれども、本当のその何割かは訓子府以外から来ている。プールなんかもそうですよね。全体の半分がよその町から来ると。そういうような現状がありますので、これはやはりスポーツセンターを新築しなければいけなくなってしまったことは、ある意味大変不幸なことなのかもしれないですけれども、もうつくると決めた以上は大変チャンスなことなんじゃないかと思います。いろいろとね、農協、商工会とかそういうまちづくり活性化の話をしている中で頑張っていらっしゃるところもありますけれども、今スポーツセンターを新しくできるということは非常に訓子府のチャンスなんですよ。これは野球大会なんかを聞きますと、野球大会をやった日はコンビニの弁当は売り切れているんです。ジュースも売り切れる。もちろん弁当関係を作っているところも一度に弁当の注文がある。これはバレーボール大会をやっても、剣道大会をやっても一緒なんですけれども、やはりよそから人が来ることによって町の活性化といいますか、商業関係にしても実際に活性化に近づく一つのものがあるわけなんですよ。ですからやはりこれスポーツセンターが今コンパクト、コンパクトと言う前に、言うことも大事なんですけれども、ただ、コンパクトプラスやはり最低限の必要な施設は整備していくような方針というのを持ってもらうのが、そういうスポーツセンターの今私が言ったようなスポーツ観光とか、よそからの人に入ってもらう活性化とか、そういうようなことで必要ではないかと思うんですけれども、そこら辺はいかがでしょうか。
答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)
ただいま、議員の方から教育委員会所管の社会体育施設の活用状況も含めて皆さまにPRいただいた部分では大変ありがたいと思っています。特に野球場なりの利活用については議員がおっしゃるように、ここ最近24年、25年では四千七、八百人代の利用が、一昨年は6千人、去年は7,300人と利用が増えているということでございます。これについては各野球連盟なり、野球団体なり、少年野球も含めた中での利用が多く含まれているということで、それに伴って町の活性化にもつながっていることは私自身も存じているところです。このような状況が他の施設に見られる中で、今スポーツセンターの新設をきっかけとして、新たなそういう活性化を図っていかなければならないのではないかというご意見だと思いますけど、私自身もそう思っていますし、ただ、どこまで規模なり機能を持たせるかというところは、やはり財政的な問題もございますので、その辺も繰り返しになりますけど、その辺のところを見ながらですね、機能と事業費のバランスを均衡させた中でのスポーツセンター建設に向けて努めてまいりたいと思っております。
質問 6番 余湖龍三
今、教育長が言ったのは、今初めて言ったのか、前からそう思っていたのかというのは非常に大きなことでありまして、もしそう考えるんだとしたら、やはり今、各種会合の中で提示されているスポーツセンターでは非常に不満足であると私は思っているんですよね。ですからそれが12億円なら、仮に13億円、14億円かかったとしても長い期間で考えれば、それは町にとっては非常にいいことであると。何か1回一つのものをつくるのに1千万円、2千万円かかるんだとしたら、30年使えるスポーツセンターに2億円余分にかかっても、それは長い目で見ると町の活性化なんだかんだっていうものから考えますと非常にいいんじゃないかと思っています。それは絶対間違いないんじゃないかと思っています。ところで関連するので、ここで今、正直聞きたいと思いますけれども、町長は車座トークですとか、教育長は各種団体からの意見集約というのを続けていますが、これは今の流れの中であと何回計画されていますか。
答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)
全員協議会なり議会の中でもお話しているように、2月以降、先ほどお答えしましたように町民説明会なり利用者団体等のご意見をいただきながら、今、現段階でのスポーツセンターの姿を今示したところで、これは基本設計の私どもは仕様の部分だというふうに思っていますので、基本設計は今月末か来月頭ぐらいに出しまして、それをまた基本設計の中での案をまた町民なり利用者団体にお示ししながらご意見をいただいて最終的なスポーツセンターのあるべき姿をつくっていきたいと思います。またこれからも今月も随時車座トーク等が予定されておりますので、今、現段階での情報については町民のご意見も伺いながら今月のそういう説明の機会に努めていきたいと思っているところでございます。回数については何回という部分ではございません。
質問 6番 余湖龍三
なぜそれを聞くかと言いますとですね、耐震診断結果が出てスポーツセンターを新築しようという話になって、そういう方向性になって、それからずっと町民の声を各種団体とか町長が各実践会・町内会等に行って、そういう町民の意見を聞いてきた。前半に関してはスポーツセンターを建てることの理解を得るためのお話し合いだったんじゃないかと思うんですけれども、これはある意味、町長が我々の前で言ったように強い意志のもとにこれは建てるんだと、そういう話になったときから今度は、本来でしたら、その中身についての町民からの意見を収集しているのではないかと私は思っていました。まさか今まだこれから行って、スポーツセンターをつくるのに理解してくださいなんていう会合があるのかどうなのか、ちょっとそれが不思議でたまらないんですけれども、それと同時にですね、これはちょっとどうかなと思っていることが一つあります。私もメンバーになっているんですけれども、スポーツセンター建設計画検討委員会というのがあって、先ほどの回答の中にも出てきましたけれども、私はこの会議に出て、スポーツセンターをつくる具体的な中身、プロジェクト会議の意見とか、町民の意見を聞いて、最終結論を出すのがこのスポーツセンター建設計画検討委員会なんですねという確認はとっていますけれども、この会合はまだ2回しかやっていないですね、1回目は私も出ましたけど2回目はちょっと都合で出れなかったんですけれども、これは町民の意見をまだたくさん聞いている段階なのに、これてん末がきたらもう結論が出ているんですよね一部。これもどうなのかなと。私は行っていないので、出ていないので、ちょっと文句のつけようがないのかなと思いますけれども。だけどもこれね、たった2回目の会議でこれからまだ意見集約もやっている、その段階でいろんな意見をもむのはわかりますけど、これは結論ですと書いてあるんですよね。結論として現在地での建て替えを進める。結論として現スポーツセンターと同規模程度の面積で建て替えをする。これはどう考えてもおかしいんじゃないかなと思うんですけど、おかしくないですか。担当課長でもいいです。
答弁 社会教育課長 高橋治(社会教育課長は2020年3月まで)
ただいま、余湖議員のお話にありました検討委員会の件でございますが、これにつきましては、町民の代表、それから利用者の代表ということで15名の皆さんに参加していただいて男女同数程度のかたちで開催させていただいております。2回の会議ということでございましたが、この間、町民からの意見につきましては、大まかな意見ということで、個別の細かい意見につきましては、今後の基本設計の中でまた詳しくのせていくことになるかと思いますが、場所ですとか、規模ですとかということにつきましては、さまざまな意見を踏まえまして、この検討委員会にのせさせていただいて、2回目の会議で方向性を見出していただいたと思っておりますので、そのような理解でおりますことをご理解ください。以上です。
質問 6番 余湖龍三
じゃあきっと来週もある会議の中で、そこの会議の人が、スポーツセンターは今の場所ではなくて隣の場所にした方がいいという意見がたくさん出るかもしれないじゃないですか。ですから、その車座トークにしろ、各種団体にしろ、スケジュールを見たときに、わかりますよ、ずっと続けていくんだっていうのは。ただ、基本設計を出す前のそのトークというのはどこまでなんですか。先ほども言ったようにスポーツセンターを建てることの理解を得るための会議はここまでで、次はスポーツセンターの中身についての意見を求めているんですよと。きっと来月になったら、そうではなくて基本設計の青図ができたことに対する意見を求める対応になるんですよね。これは同じような会議をずっと続けると言っていますけれども、それぞれの中身が違うと思うので、その区切りというかは、必要ではないかと思います。ですからきっとこれからあるだろう会議については、もう建設がどうのこうのじゃなくて、本当に具体的にどんなスポセンがいいんですかというところから始まるべきじゃないかと思いますけど、そのようになるんでしょうか。
答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)
今、説明会の関係とスポーツセンターのどこまでかというところでございますけど、私どもとしては先ほど来申し上げているように2月以降説明会等を開催した中で、その多くの意見を踏まえながら5月末時点で今のある程度の基本設計に出すべき仕様は整ったという部分で判断し、今月からやっている部分につきましては、それらの施設の実際の図面を作りましたので、それの具体的な内容を今聞いているということでございますので、それらはまた基本設計の中で反映させていくというかたちをとりたいというふうに思っております。
質問 6番 余湖龍三
はいわかりました。そういう方向でいってください。何でもかんでも説明会ですよってきて、ゼロから始まって、要するに私なんかは二つも三つもいろんな会議に行くと、みんな同じところから始まっていくんですよね。その度ごとに資料とか少しずつ増えていくんですけれども、これはどうなのかなと。ここまではもういっていますから、ここまでの資料はいらなくて、次は、今はこの段階の話をしてほしいんだっていうような、そういう進め方も一つはあるのではないかなというのをちょっと感じているものですから、これから特にそうですよね、もう青図を作る場面ですから、もうこの段階の話はいらないので、ここからの話でお願いしますというような、そういう方向性も必要ではないかと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。せっかく貴重な時間を使っていろんな説明、あんまり集まっていないのが現状なんでしょうけれども、せっかく行くんですから効果のある話し合いをしていただきたいなということを考えていますので、よろしくお願いします。それでですね、もう青図を作って基本設計を出すんだというような段階のお話でございますけれども、それで先ほどの話にまた戻るんですけれども、やはりこれから訓子府のスポセンに行って大会を開こうじゃないかと、訓子府に協会がなくても、いいスポセンなので借りてでもいいから訓子府の町に行って、その競技をやらせてもらおうじゃないかと、そういうスポセンのあり方、せっかくつくるんですから、これからはそういうものをつくるべきじゃないかと。私は遠慮なく言わせてもらいますけど、12億円が14億円になったとしても、やはりこれは町長と伊田課長の才覚で何とでも対応できるのではないかと思いますので、やはりそれぐらいのことを考えてものをつくるときに将来性を、スポーツによるまちおこし、活性化、そういうものを特に考えていただきたいと思いますけれども、それは教育長も先ほど考えているというようなお話はありましたけれども、金額、コンパクトにということは訂正していただけないか、それをもう少しお願いしたいなと思います。まずですね、現段階で今、図面を書くのでしょうけれども、施設の不備といいますか、まずこれを聞きたいと思います。先ほど話の中で小体育館については耐震診断をやった結果、補強すれば使えると。これについては間違いないですか。
答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)
それは小体育館は補強すれば問題ないということでございます。
質問 6番 余湖龍三
青少年研修館については、現在地での改修とか新築を考えていますか。それは3年後の話かもしれませんけれども、もう考えていらっしゃるのではないかと思いますけれども、それによってスポーツセンターの位置というのは非常に変わってくるのではないかと思うので、やはり今もう結論を出してもらわないと、この研修館の位置というのは非常に大きな問題になると思うんですけれども、そこまで考えていらっしゃいますか。
答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)
前段お話したように青少年研修館については、やはり老朽化が著しいということの中で、改修か建て替えは必要だという認識だということでございます。それでスポーツセンターの今、現在地に、区域のゾーンに建てますので、スポーツセンターの配置を考えた中で青少年研修館の改修を行うべきか、建て替えを行うべきかということは総合的に今度のスポーツセンターの建設にあたって判断してまいりたいと思っております。
答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)
スポーツセンター建て替えをするときにというか、基本設計をたてたときに青少年研修館も今の場所で改修をかけるのか、違う場所に建て替えするのかを総合的に判断していきたいということです。
質問 6番 余湖龍三
それはいつなんですか。図面が上がったときという意味なんですか。それとも基本設計をやったときとか、本設計が終わったときとか、そういうものはどうなんですか。
答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)
基本設計の中で最終的な部分を今年度中にその辺の方向性を出したいと思っています。
質問 6番 余湖龍三
本当、頭が悪くて申し訳ないです。ということは、スポーツセンターを図面の枠のところに建てるんだという提示がありますけれども、それについては、あの枠の中には青少年研修館も小体育館も入っているんですけれども、要するにこの中を全部使った中で考えていくということですか。
答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)
このお示しした図面の区域の中で考えるということでございます。
質問 6番 余湖龍三
私は先般、全員協議会の中でも言ったんですけれども、今考えているスポーツセンターの設備というのは非常に不満足であります。こんなスポーツセンターをつくったのでは、よそから来るものも来なくなりますね、あんなスポーツセンターに行っても全然使い勝手が悪くて駄目だわ、野球場みたいに大人気にはならなくて、人は減ってしまうのではないかと思います確かに。何かというと、これも先般言っていますけれども小体育館がない、会議室がない、プレイルームがない、ラウンジは狭い、そうなったときに使う町民にとっても何か大会があるとランニングデッキは使えない、卓球はやれない、本当にそんな体育館をコンパクトばかりを目指しているんじゃないかと思っているので、もっと考えていただきたいなと。基本設計をやってからでもそれは直るのかどうかわかりませんけれども、そこら辺は本当に真剣に考えていただきたいと思います。それで今、出しましたように小体育館のないスポセンをお考えなので、これについては本当に非常に使い勝手が悪いです。地元の町民の方が使う卓球ですとか、エアロビですとか、その辺に関してもやはりあの小体育館があるのとないのとでは全然違いますので、これ仮にですね、私は反対なんですけど、元々言っていますけれども、この場所につくるのは反対ですから、それは後で言うんですけど、仮にこの場所につくろうと思っているのでしたら、最悪、小体育館は補強して残して廊下でつなげるぐらいのことをやるべきではないかと思います。そうすれば小体育館の部分が増えれば他のところで足りない部分を何とかカバーできるのではないかなと。そういうことも思っています。それともう一つ言わせてもらえれば、このスポーツセンターを逆に公民館ともっとべったりふっつけて建ててほしいと。この区域内じゃなくて、もっと公民館につけて、じゃあ会議室の一つ二つは公民館の、スポーツセンターを使う大会があっても公民館の会議室を使おうじゃないかと。そういう利用で使える。託児所もつくろうと。そういうこともできるのではないかと。やはり一番の理想は前のプールと隣接した中でプールにびったりふっつけた中でスポーツセンターをつくるのが一番理想ではないかと私は思っているんですけれども。ちょっと話がごっちゃになってすいませんけれども、それでは代替施設の問題になってきます。壊して1年半使えないスポーツセンターをカバーするために職員が一生懸命考えて小学校、中学校、居武士小学校で代替施設として中で今ある少年団ですとか各種団体のスポーツを維持していこうという気持ちを持っていますけれども、やはりこれも剣道については、私は剣道のことで文句を言っているわけではないですから、剣道は中学校の武道館をお貸し願えるということなので、非常にベストな選択をしてもらっているんですけれども、やはり他の競技団体に関しては、非常に大変なことになってくるのではないかと思います。そしてやはり一番の問題は一般のお客さんが日頃ふらっとスポーツをしに行きたいなという人がどこに行けばいいんだと。今日はどこが使えるんだとか、そういうことが本当にあると思うんですよ。そういうこと一つを考えても、今使っているスポーツセンターは使えないわけではないですから、1年半の間に震度7が起きるなんていうことは考えてもいませんし、今からでしたら3年、4年はかかるのかな、そうは思ってはいないと思いますので、今使わせていただいているんですから、やはりそれを考えると今使っているスポーツセンターをそのまま使わせていただいて、隣の場所、ここら辺一体にスポーツセンターをつくるというのは、町民の皆さんの意見ですから、この場所につくれというのは、役場のプロジェクトチームの意見ですから。ですから私としては、この一体の中でプールの横につくってプールと一体管理できるようなスポーツセンターが理想ではないかと思うんですけれども、教育長いかがですか。
答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)
今の現在地に施設を建てるということの結論に至ったのは、役場内部のプロジェクトチームが決めたわけではございませんので、それは先ほどから申し上げている町民説明会なり利用者団体の中から、やはり今の場所が将来的にわたって、いろんな意味でベストだということのご意見をいただいた中で今の位置に決めたということをまずご理解いただきたいと思います。それと公民館とか温水プールという部分の隣接する位置の部分も内部的には検討いたしましたけれど、やはりそこに建つデメリットが配置的な問題とか、プールで言えば日照的な問題とか、いろんな部分も含めたら、やはり今の現在地に建てるということが一番ベストだということで今、町民の皆さんのご理解をいただきながら、また1年数か月にわたって利用者の皆さんにはご不便をおかけしますけれど、利用者団体なり利用者に対しましてはこれからご説明をしながらご理解をいただきながら、代替施設についての利用もご理解いただくように努めてまいりますのでご理解いただきたいと思います。
質問 6番 余湖龍三
デメリットをもう一度言ってください。これをプールの横につくるデメリットは何とおっしゃったんですか。
答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)
ここの役場、公民館、温水プール、それぞれのこのゾーンをやはり駐車場のあの真ん中の位置に建てるということは、やはり将来的な配置的には景観とかいろんな部分でやはり駄目ではないかと。それと温水プールですので、さまざまな日照の問題とかもスポーツセンターが非常に高い施設になりますので、そういう日照の問題を考えたときに、あの温水プールの隣接地では難しいのではないかということの結論に至ったということでございます。
質問 6番 余湖龍三
日照だけで考えますと西日が入らないだけ大したいいんじゃないかと思いますけれども、まあいいです。わかりました。そちらで考えるデメリットがそういうことだということで。あとこれも言っておかないといけないです。青少年研修館については、建てるまでには考えるということなんですけれども、これは早い時期に教育委員会としては結論を出して、対象者等の意見を早く聞いてかたちを整えてほしいなと思います。それでここに研修館を残すのなら、ここの小体育館を残すような方向性をぜひ考えてほしいと思います。これは私は真剣に言っています。本当に今のスポーツセンター、今皆さんが考えていらっしゃるスポーツセンターでは本当に使い勝手、使い要領が悪い、これまだ悪いところを言ったらもっとたくさんあるんですよね。トイレとかシャワーとか小会議室とかプレイルームとか本当に今これから管内大会等で使っていこうと思ったら本当にちょっとちゃっち過ぎて不備すぎるなと思いますので、そこら辺は各種会合の中でも出ている意見もありますので、検討していただけると思いますけれども、やはりスポーツセンターに小体育館がないというのは非常にデメリットなので、この場所に建てるのでしたら最低でも小体育館を残した中で、それでこの隅っこに研修館をびしっと建ててあげたらいいなと。土地の利用からいってもいいなとは思いますけれども、そこら辺は今後検討願いたいと思いますので、よろしくお願いします。
質問 6番 余湖龍三
ということで、検討をお願いします。
答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)
特に余湖議員が小体育館のことをご心配いただいた中でのご質問だと思いますけど、私どもとしてはさまざまなご意見をいただきながら今のかたちで機能的な機能を集約した施設として今のスポーツセンターの規模や配置を今考えているところでございます。基本的には小体育館についても築40年近くたっているものを残すことは可能かもしれませんけど、そのことはやはり将来的にわたっては非常に難しい問題だと思っています。今後さまざまなご意見をいただきながら検討していくとともに、実際上、私どもが作り上げた図面を見せるのを5月末ぐらいから始めているんですけれど、そういう中では具体的に今、余湖議員がおっしゃったようにトイレがもう少しあった方がいいとか、ここの部屋はどうした方がいいという具体的な意見も伺っていますので、それらの意見を今後基本設計の中で詰めながらスポーツセンターのあるべき姿を詰めていきたいと思っていますので、ご理解をいただきたいと思います。
質問 6番 余湖龍三
これは質問はしませんけど、この場でお願いとしてスポーツセンター建設計画検討委員会のことなんですけど、これはこれでメンバーをいろんなジャンルの中から集めたメンバーでこういう検討をするという趣旨はちょっとわかるんですけれども、ただスポセンのもう設備の中身の話になってきますので、できればやはりもっとスポーツに関してそういうものを理解している人間の集まりにするべきじゃないかと私は思います。それでなければわからない方が結局このスポーツセンターを使うにあたって、使ったこともないような方がやはり検討委員の中で意見を、そういう方の比率が多い中で使うものの意見の何て言うのかな、主体性がなくなってしまいますので、ちょっとメンバーについては私は本当じゃないんじゃないかと思います。せっかく選んだメンバーなのでどうするのかはわからないですけれども、これからいろんなことについて使っていくのでしたらちょっと検討していただきたいと思います。ということで一問目については以上で終わらせていただきます。続いて、時間がないので2問目にいかせていただきますが、答えますか。
答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)
検討委員会の話ですが、簡単に申し上げますけど、私どもはやはりいろいろな立場や世代の違う方のご意見を伺いたいということで検討委員会のメンバーを今のかたちにしておりますので、今後もその中でさまざまな立場からご意見をいただきたいと思っております。また言われる主体的な利用者につきましては、利用者団体なり利用者から声を聞くようなことに努めてまいりたいと思っております。
質問 6番 余湖龍三
討論をしてもしょうがないので、ただ、やはり最終的な施設に対するチェックはやはり日頃使う機会が多い方の意見をたくさん聞くのがいいんじゃないかと思いますけれども、そういう教育長の考え方もありますので結構です。