訓子府町議会 平成25年第3回定例会 2013年9月17日
温泉保養センターの利用拡大への今後の取り組み
2013年9月17日、訓子府町議会の一般質問で、余湖龍三議員が「温泉保養センターの利用拡大への今後の取り組み」について質問し、町長 菊池一春、農林商工課長 村口鉄哉が答弁しました。
- 質問者
- 余湖龍三 議員
- 答弁者
- 町長 菊池一春、農林商工課長 村口鉄哉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 10番 余湖龍三
次の質問に入らせていただきます。2つ目としまして、温泉保養センターの利用拡大への今後の取り組みについて、お伺いいたします。温泉保養センターは、近年、利用者数の減少が続き、町からの負担も年々増加しているところですが、今後の対策の柱となるべき利用者数の拡大に向けての取り組みについてお伺いいたします。まず1つ目としまして、訓子府町にとって、現在の保養センターの位置付けを町としては、どのようにお考えかお尋ねします。2つ目としまして、直近の10年間の利用者数の推移と町からの負担の額をお尋ねいたします。3つ目としまして、現在まで実施してきた利用拡大に対する方策ならびにその効果はどのようになっているかお尋ねします。4つ目としまして、今後どのような取り組みをお考えなのか、また、具体的な取り組みがあるのかお尋ねいたします。お願いします。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
ただいま「温泉保養センターの利用拡大への今後の取り組み」について、4点のお尋ねをいただきましたので、お答えをさせていただきます。まず、1点目の「現在の保養センターの位置付けをどのように考えているのか」ということであります。温泉保養センターは、平成3年1月15日に開館し、すでに22年が経過し、約120万人という多くの方が利用されているところでございます。開館当初は、町内に1軒しかなかった公衆浴場の廃業と温泉開発が同時期のこともあり、公衆浴場確保の意味合いも含めて、町民の「潤いと安らぎの場」として建設されたのが始まりであります。今では、ほとんどの住宅に内風呂があり、公衆浴場としてだけはでなくて「訓子府温泉保養センター設置条例」の目的にありますように、温泉質の効用を生かした神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復など高齢者の方々の健康づくりなど、福祉の増進を目的とした施設としての位置付けになっているところでございます。次に、2点目の「直近10年間の利用者数と町からの負担額」についての質問であります。年間の利用者数の推移でありますが、平成15年度5万2,716人、16年度4万7,461人、17年度は、全面改修が行われたこともありまして、6万857人と一時的に増えましたが、18年度以降は毎年減少し、24年度は4万2,587人と減少の一途をたどっているところでございます。また、収支を差し引いた負担額でありますが、15年度371万円、16年度531万円、17年度178万円、18年度330万円、19年度224万円、20年度488万円、21年度374万円、22年度608万円、23年度802万円、24年度747万円となっており、その主なものとして、暖房用の燃料費、電気料、上下水道料、管理業務委託料が占めております。次に、3点目の「現在までの利用拡大の方策とその効果はどのようになっているのか」についての質問であります。利用拡大の方策としましては、町の広報誌や訓子府新報、伝書鳩などのチラシの折り込みや広告の掲載、そして、平成21年度からスタンプカードの活用や温泉・パークゴルフ場のセット券販売など、利用拡大策に取り組んでいるところでございます。なお、その効果でありますが、温泉・パークゴルフのセット券販売につきましては、昨年度が150人と年々増えてきている状況にありますが、まだ少人数の利用となっております。また、町の広報誌や新聞などの広告やチラシは、直接数字に表れないものと思われますし、利用客の動向についても、車社会であることから、ガソリンの価格に左右されやすく平成20年度や本年度のようにガソリン価格が上昇すると利用客が減る状況となっております。次に、4点目の「今後どのような対策を考えているのか。また具体的な取り組みがあるのか」についての質問であります。まず、利用拡大の対策についてでありますが、現在の利用状況を申し上げますと半数以上が町外の方の利用であり、燃料代をかけて利用される方への利用拡大は、非常に厳しいものがありますので、町民を対象とした利用拡大を進めてまいりたいと考えております。また、具体的な取り組みについてですが、過去に指定管理者制度や従業員の賃金などいろいろ検討・協議を重ねてきたところですが、今ある泉質と効用を利用しながら町民の健康維持や福祉の増進の施設として継続して運営を行っていくため、さらなる維持管理費の節減、利用者の利便性の向上、暖房用ボイラー設置に省エネルギーを活用するなど慎重に検討してまいりたいと考えているところでございます。以上、お尋ねのありました4点について、お答えをさせていただきましたので、ご理解賜りますようよろしくお願いをいたします。
質問 10番 余湖龍三
ありがとうございます。ご丁寧に細かい数字まで、大変よくわかりました。1つお聞きします。今、教えていただいた数字の中で、平成21年度から平成22年度にかけまして、平成21年につきましては、利用者数は4万7千人、平成22年度は4万5千人、2千人減っている訳ですなのですが、ただ、21年度から22年度の町の負担額というのですか、これが21年度が370万円、それが22年度には600万円と大幅な二百数十万円のアップになるのですが、このことの原因については、どういうふうに調べたというか、判断されたのでしょうか。
答弁 農林商工課長 村口鉄哉(農林商工課長は2016年3月まで)
平成21年、それから平成22年度の負担額であります。374万円から608万円の金額であります。これについては、10万円とかいどうがありますので、その主な点について説明させていただきます。例えば燃料費について、何十万円かアップですし、それから電気料もアップでございます。それを合計しますと数十万円というかたちになります。あとはここに出ていますとおり人数、単純に二千何百人ですか、よって金額が下がっておりますので、そういう部分で金額に差が出てくるということであります。
質問 10番 余湖龍三
そうですね私もこの辺から莫大な金額の増加はどういうことなのかと思って資料的に考えてみたのですが、経費は120万円増えて収入が115万円減っているので、あわせて230万円の中で、そういうことになったのかなということですけれども、人の数だけでいきますと2千人減るというのは大きな話なのですが、やはり全体的に考えますと先ほど町長のお答えの中にありましたように、よそから来るお客様、訓子府のお風呂の場合は、半分が大体北見から来る人ということで理解していますので、よそから来る方というのは、これからもだんだん燃料費の関係とかもあれば、やはり不安定な要素の1つではないかというふうに考えます。そこで、これからの最大のこれを生かすためには、このお風呂の有効利用ということで考えますと、やはり地元の人間ですね。訓子府の人にいかに入ってもらえるようになるのかということではないかと思います。もちろん訓子府の方は、お風呂たくさん皆、自分の家にもありますけれども、やはり先ほどの答えの中にもありましたように健康増進ですとか、レジャーの一端とかというようなことでお風呂には来る人がたくさんいますので、そういう面では、そういうような方策をとっていってもらうことがいいのではないかと思いますが、だけどその割には、今まで何をしてきたのかという問いに対しまして、きたお答えが、伝書鳩とかチラシを出している。具体的な方法としては、温泉パークゴルフのセット券だというようなことでありまして、ちょっと長い間だんだん下がってきている割には、策がなかったのかというふうな感じを持っているんですけども、とりあえず温泉パークゴルフの券につきましても、どういうふうにお考えかちょっとお聞きしたいのですが、昨年度が150人と増えてきたと。150人の温泉に入った方が、新たに増えた訳ではないと思いますけども、新たに増えたとしまして、その入浴料が4、5万円としまして、費用対効果でいきますと費用というのは、一体年間どれぐらいのチラシ代というのですか、伝書鳩に出すためには、どのぐらいの費用がかかっていらっしゃるのですか。
答弁 農林商工課長 村口鉄哉(農林商工課長は2016年3月まで)
温泉パークゴルフのセット券の広告の関係ですけれども年間3回、4月、7月、9月の3回行っております。大体1回2万1千円弱でございますので、3回で6万3千円。先ほど人数どのぐらいなんだということで、単純に200人と計算しまして、セット券通常は390円で100円減の290円でパークゴルフと温泉の分の金額を分けておりますので、想定で200人で計算しますと、それに290円を掛けて5万8千円ということで、費用対効果から言いますと若干広告料のほうが多い。数字的には低い数字ではありますが、大体いいところではないかというふうに思っております。
質問 10番 余湖龍三
今の返答は、民間レベルでいくともう全然だめですよね。ただ入浴料と広告代が一緒だった。では利益はどこにあるんだという話で、利益がいらない温泉でしょうけども、普通でいくとこんな費用対効果の悪い取り組みは、やってもいいんですけれども、もっといいことを考えてくれないと人が増える訳ないんじゃないかなと民間レベルでいうとそういうふうな考え方になりますので、やはりもう少し良いことを考えていただきたいというのが1つありますけれども、それで今後どのような対策を考えているのか。具体的な取り組みがあるのかということについての具体的なものは出てはこなかったような気がするのですが、今回の喫煙所、野菜即売所、アイスクリームの自動販売機、こういうものは、どういうようなお考えのもとでお付けになったのですか。
答弁 農林商工課長 村口鉄哉(農林商工課長は2016年3月まで)
まず、先ほどの説明で、単純に人数で話すとそういうことになりますが、実際に利用するとすれば、パークゴルフだけではない。宣伝効果というのは、そういうものではないかと思うのですが、単純に人が増えたからどうのこうのではなくて、これをより多く温泉を利用していただいて良い温泉だということを理解していただければ、リピーターが来るということが前提のPRなり、広告ではないかというふうにまず1つ先ほどの部分で考えております。あと具体的な部分で、アイスなり、それから野菜即売所なり、設置した目的でありますが、基本的な考え方として、今、利用している人たちをいかに減らさないようにするかというのを考えております。それで現在利用されている方への十分な配慮を持ったかたちの設置ということで考えております。
質問 10番 余湖龍三
行政的考えでいけば、それは大変な広告効果があるということで考えているということなので、それはそれなりにお聞きしました。それと今言いましたように、今、アイスですとか、喫煙所、野菜即売所については、今の利用者を減らさないためにやったんだと。それも1つでありますよね。ですから、それだったらプラス惹きつけれるものを足してでも、もう少し頑張ってもらったらいいんじゃないのかというようなことを考えますけれども、その中で喫煙所のことなんですけども、私はこの間、所管事務の関係であそこを見せていただきまして、野菜即売所と喫煙所を見せていただきました。それで、そのうちズバリ感じたことをお伺いしますけれども、町長もたばこは吸いませんよね。それでたばこの吸う喫煙者のための喫煙所というのは、今、世の中ではどこに行っても肩身の狭い思いをしていますけれども、やはり保養センターですとか、いろいろな施設に必要な場所であるのは確かなんですよね。やはりそれはどこでも区切るなり、何なりでもしてでも、やはり付いていますので、ましてや訓子府の場合は、これで理解は間違いないと思うんですけども、確かこれをつくるにあたっては、1つの要因としては、町長室に行ったある町民の方が、たばこ税もたくさん入っていることだし、たばこを吸う人にもやはり何かというような話の中から、やはりお風呂の中でも、いい喫煙のできる場所を気兼ねなくできる場所をつくろうというのが、話の発端だったのかと考えてはいたのですが、それも違うのかなと思いますが、そういう意味から考えますと今回付けられました喫煙所というのは、まったく用をなさないもののような気がします。私にとっては。たばこを吸う私のような人にとっては、今の今回設置しました喫煙所については、漠然と考えますと、お風呂入ったら、もう早く外へ出て帰ってくださいと言われているような気がしちゃうんですよね。なぜかと言いますと私もよそのお風呂に行ってでも、お風呂あがりにたばこを一服吸いたい。それで一服ついてゆっくりしたい。それからあんま器でも乗ろうか。ジュースでも飲もうか。そういうたばこ飲みというのは、そういうところがあるんじゃないかと思うんですけども、今回設置されました喫煙所につきましては、靴をはいて外へ出ていって、その施設に入ってたばこを吸って、私がその立場でしたら、きっと冬なんかでしたらもっとそうでしょうけども、外に出たついでに家に帰ってたばこを吸った方がいいかなと思っちゃうぐらい、やはりあれだけの距離を外に出て歩いてあそこでたばこを吸って、またその施設に帰るかといいますと、なかなかそれは難しいんじゃないかと思います。そのことについては、今きっと設置についての意見を述べてくれるんだと思いますけども、やはりあの施設というのは、中からスリッパ履きで、ぽっと行けて、そこでたばこを吸って、それでまた簡単に中に戻れるというような条件というのが、やはり喫煙所としては、必要じゃないかなと思うんですけども、そういう面でいきますと訓子府のお風呂というのは、向かい側に抜けるためのドアが1つありますよね。今使っていないドアが、ですから、野菜売り場は、あそこでは困るんですけれども、喫煙所に関しては、あそこにもう1つ小さいのを建ててもらうぐらいの気持ちがあると本当に今使っている利用者は、たばこを吸う利用者が減らないで大変好評なところになるんじゃないかというような感想を持っているんですけども、そのことについては、いかがお考えでしょうか。
答弁 農林商工課長 村口鉄哉(農林商工課長は2016年3月まで)
喫煙所の外と、それからスペースの関係でありますけれども、元々の喫煙所の移動については、アンケート調査によって、ロビーの近くにあります喫煙所からたばこの煙が漏れるというような苦情がありましたので、今年の2月のアンケート調査でなかったかなと思います。そこから協議をさせていただいて、最終的には、6月の補正で喫煙所の設置になったのではないかというふうに経過的なことではないかというふうに思っておりますし、たばこの税の関係で、夜間町長室に来られたので設置をするという話ではまずはないというふうには思っておりますので、原因的には、苦情があって喫煙所を移動したいということで協議をさせていただいて、いろいろ建物の中で検討させてもらいましたが、スペース的にないということで外のほうに移動したということであります。その中では、元々本来この施設が果たして喫煙所としていいのかということも協議させていただいて、たばこを吸う方も先ほど議員ご指摘のとおり利用されていますので、何とか利用できる方法として、やむを得ず外になったということであります。単純に増築したり、それから中で仕切ったりということもできないことはないと思いますが、金額的な部分、それからスペース的な部分を考慮しますと今の時点では難しいというふうに判断してございます。
質問 10番 余湖龍三
理由はよくわかりました。そのあれを設置するにあたってのそういう流れというのは、普通の人はわかりませんので、行った方が「訓子府のお風呂はたばこを吸えないのかい」という話になってしまいますし、こんな外にたばこの吸うところがあっても帰らなければいけないというのも現状ですし、ですからお金のこともわかりますけども、お金がどんだけかかるのかということは別にしまして、やはりもう少したばこを吸う方に利便性のある施設にしてもらわなければ、やはり風呂の利用は、また落ちます。それではやぶさかだと思いますので、ぜひ、喫煙所に関しては、もう一度、たばこを吸う方とよく協議をして本当にお風呂に必要な喫煙設備というのをよく考えていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。これ以上は言ってもしょうがないので、そういうことではないかと思います。それから、また今後の取り組みという話でいきますと、ここで思い切った取り組みをしていただかないと本当に風呂というのは、黙っていてもお客様は減るばかりじゃないかと本当に思います。特に、訓子府のお風呂というのは、北見から来る方が半分を占めていますので、現実、先ほど言いましたけれども訓子府の町民の方にいかに入ってもらうのか。せっかくアイスの自販機を置いたんですから、アイスを食べてくれる子どもをいかに呼び込むのか。それぐらいのことは最低考えてやらないと宝の持ち腐れという話にもなります。そういう意味で考えますと、やはり何らかの方策というものをとっていただきたい。強しいて言えば、やっぱり子どもの入場を増やすためには、今のお風呂は何がだめなのか。熱過ぎるんですよ。熱いお風呂がメインなものですから、子どもは、あのお風呂では、ゆっくり入っていません。たまに来たとしても入るんじゃなくて、もう出るほうが多いです。しかもあのぬるい方を、せっかくぬるいお風呂と両方つくったんですけども、ぬるいほうというのは狭いですよね。ですからあの中では、また子どもたちというのは自由に遊びができない。熱いお風呂というのは、訓子府のお風呂の特徴でありまして、北見から来る方のお話を聞きますと「あの熱いのが良いんだよな」と確かに言うんですよ。私も熱いのが好きなので、訓子府のお風呂は熱いからいいんですよ。ところが、やはり大きいお風呂のほうが熱くて、熱いのが好きな方がいますけれども何人か、しかも常連さんですので、やはりわかっている方はわかっていると思いますけども、常連さんは強いんですよね。パークゴルフと一緒なんですけども、常連さんはやはりあそこへ行って誰かが入って熱い時にちょっと熱いからうめようと思うとにらまれるんですよ。うめちゃだめ、ここは熱いから良いんだ。そっちのぬるいほうへ入ればいいじゃないか。ぬるいほうに行くと狭くてね。だからあずましくないんですよ。人数がいる割には。そういうようなことも改革の1つではないかと思います。あれをお風呂の大小をぬるい熱いに変えるのにどのくらいの経費がかかるのかは別としましてもやはりそれぐらいのことはやらない限り、子どもたちが増えるということは、やはり今のお風呂では考えられないのではないかと思いますので、そこら辺は、どうお考えでしょうか。さらに、もっと特徴を出すためには、年中無休にしてはどうですか。訓子府のお風呂を。そういうようなこともやはり考えていますので、そういうことについては、どういうふうにお考えなのかお尋ねします。また、今やっていらっしゃるようなことの中で、今、私が言いました子どもの熱いほうぬるいほうの交換とか、それから年中無休というようなことについては、担当者としていかがお考えでしょうか。
答弁 農林商工課長 村口鉄哉(農林商工課長は2016年3月まで)
何点かのお尋ねをいただきましたので、お答えをさせていただきます。まず、子どもの利用の関係ですけれども、子どもの利用については、議員ご指摘のとおり平成2年からはじまりまして大体、平成2年は開設の年ですので、1年間の人数はわかりませんけども、平成3年は、子どもは5,440人、現在24年度については、1,022人ということで激減しております。これについては、議員ご指摘のとおり浴槽の温度ということであります。2点目の温度の関係ですけれども、温度の調整は基本的にできないシステムになっています。それを変えるためには、莫大な費用がかかるということですので、この2点については、現在利用されている方がほとんどが熱いということを理解されて利用されているということで、これに変えることによって、逆に多くの人が多分減るんじゃないかということで考えております。あと年中無休という話でありますけれども、赤字の施設、町の負担が多い、開設数を多くすれば多くするほど利用客が果たして増えるのか。時間帯にここ何カ月か利用客の動向を調べさせていただきますと、やはり夜の時間がかなりお客が少ないということですので、どちらかといえば、開設数を増やせば負担のほうもどんどん増えてくるということを考えておりますので、年中無休というのは、基本的には考えておりませんし、あともう1点は、既に22年ほど経過している中で、大規模改修、一部増築等含めてやっておりますが、詳細の部分の点検等をやっておりませんので、今後10月7日から4日間ほど休館をとっております。その中で今後も含めた修繕対策なり、それから施設の省エネルギー化なり、検討してまいりたいというふうに考えております。
質問 10番 余湖龍三
質問にお答えいただいているんだと思うんですけども、あまりにも後ろ向きな答えばかりで大変質問のしがいがないんですけれども、もう1つお聞きしたいんですけれども、委託料の関係で運営するためには、委託者ですね、お客さんと実際に顔をあわせながら運営していく、今、ある会社にお願いしておりますけども、委託料の関係でいきますと日頃から予算を組むたびに、安いんだ安いんだ最低賃金で働いていただいているんだというようなことを聞いてはいるんですけども、実際にお風呂というのは4人ぐらいの中でまわっているんじゃないかと思いますけども、最低賃金とか、そういう時間帯の賃金というのは、確保されるような予算組みなのでしょうか。
答弁 農林商工課長 村口鉄哉(農林商工課長は2016年3月まで)
勤務時間については、こちらのほうで把握しておりますし、最低賃金を下回らないようなかたちで数字計算をさせていただいています。それと過去のこともありますが、最低賃金が上がった場合については、中途で契約金額の変更をさせていただいているところです。
質問 10番 余湖龍三
一言だけ。最低賃金っておいくらで計算されているんですか。
答弁 農林商工課長 村口鉄哉(農林商工課長は2016年3月まで)
平成24年で現在は719円ですし、それから25年度は既に734円ということで決まっておりますので、現在、今、契約されているのは、24年の計算でやっておりますので、10月の中旬以降については、現在再計算をしているところです。以上です。
質問 10番 余湖龍三
時間がないので、ちょっとはしります。今、4人の方が働いているのは知っていますよね。それで時間、日数割、時間割で719円を確保していらっしゃるというふうに計算しているという意味ですね。それで間違いないですか。
答弁 農林商工課長 村口鉄哉(農林商工課長は2016年3月まで)
間違いないです。開設している時間で、開館している時間で中途で休暇の時間がございますので、その中で調整しているということです。
質問 10番 余湖龍三
この話を続けても、ちょっと計算式なので、私は委託料と開館日数と人数割、時間割をやってみますと全然そんなふうにならなかったのですけれども、それはまた計算上の話なので、ただ、そういう意味でいきますと、最低賃金が上がれば、またそういうふうに予算組みの中でも対応しているということで了解しました。やはり、先ほどのお風呂の温度の話ですけれども、その流れを変えるのにどれほどのお金がかかるのかちょっと分からないのですけども、先ほどもお話の中でありましたように、そういう大部分の、大部分でないですね。一部の、私にとっては一部だと思っているんですけども、一部の熱いお風呂が大好きな方のために、そういうものを残す場面は、そういうお金のことを抜きにしますと小さいお風呂のほうにそれをかけてでも大きいお風呂に町民の方が来てもらえる。子どもたちが来てもらえるような、子どもが来れば親も来るんですから、子ども1人は親も付いてくるというようなことも考えますと、やはり人員を増やすためには、そういうような方法も1つの方策じゃないかと思いますので、ぜひ考えていただいて、また年中無休の話につきましても効果がきっとあるんじゃないかと思います。そういうことも考えて今後やはり今の考えだけでは全然足りないと思いますので、もう少し方策というものはしっかり考えていただきたいと思います。そうでなければ公共的な立場のお風呂ですので、そういう意味では、ある程度のお金がかかることはしょうがないという部分はたくさんあると思いますけれども、やはりそれなりの努力とアイディアと努力というのは必要なことだと思いますので、ぜひともそれについては、今後も頑張って変えていただいて、ちょんちょんでいいんだと言わないで、こんだけ使ったんでこれだけの人数が実質増えたんだというような中で、やはり計画を立ててやっていただきたいと思います。それとちょっとしつこくなりますけども、喫煙所のことにつきましては、今、課長の言った担当者の言うこともわかりましたけれども、実際に喫煙者の考えをもう少し考えた中での考え直しをお願いしたいと思いますので、お金のかからない方法で、できる場合があると思いますので、よろしくお願いしたいと思います。時間ですので、私はこれで質問を終わりにします。
答弁 農林商工課長 村口鉄哉(農林商工課長は2016年3月まで)
説明させていただきますと開設時間というのは、12時から22時ですけど、準備時間ということで、8時から10時30分までやっているということですので、その前の部分がありますので、理解していただきたいと思います。
質問 10番 余湖龍三
すいません。ちょっと分からなかったので、もう一度お願いします。
答弁 農林商工課長 村口鉄哉(農林商工課長は2016年3月まで)
すいません。準備の時間として、8時から12時までお風呂掃除とかありますので、その部分を計算すると100%で計算するとずっといると金額が足りないという計算です。ですので足りるという計算はあり得ないです。
質問 10番 余湖龍三
準備の時間も働いている時間ですよね。ですから、そういうふうな計算は当然する。その時間も全部入れた中で8時間計算すると思います。それと最後に1つだけ、言い忘れましたので、開設時間の話が今出ましたので、思い出しちゃったんですけども、やはり夜の時間は、1時間ぐらい早めても訓子府の場合いいんじゃないかなと。そういう意味での方策もあるんじゃないかと思いますので、ぜひ、利用の細かい内容を時間的なものを調べまして、そういう細かい対応で良い方法を考えていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。返答はいらないので、これで終わらせていただきます。