みんなの議会

訓子府町議会 平成24年第4回定例会 2012年12月11日

くる・ネップ周辺の整備

2012年12月11日、訓子府町議会の一般質問で、余湖龍三議員が「くる・ネップ周辺の整備」について質問し、町長 菊池一春、企画財政課長 伊田彰、副町長 佐藤明美、教育長 林秀貴が答弁しました。

質問者
余湖龍三 議員
答弁者
町長 菊池一春、企画財政課長 伊田彰、副町長 佐藤明美、教育長 林秀貴

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 余湖龍三

5番、余湖です。一般質問通告書に従いまして質問をさせていただきます。まず、くる・ネップ周辺の具体的な整備についてということでお伺いいたします。25年度の予算編成にあたり、以前より懸案となっていました「くる・ネップ周辺整備」に対し、本格的な予算の提案を考えていることと思いますが、それにあたり各ゾーン並びに各計画施設への具体的な考え方についてお尋ねいたします。1つ目としまして、Aゾーン・Bゾーンへの設備計画といいますか、どのようなかたちでの整備を考えているのか。何かそこの上につくるのかとか、そういうようなことをお答えいただきたいと思います。2つ目に、駅ホームを舞台にして屋根をかけてとかという発案もあったと思いますので、そういうようなこと。駅ホームへの屋根付きの舞台整備の計画は、あるのでしたら、どのようなものを考えているのか。3つ目としまして、商業的な農産物の販売とかでトラック市などの物産販売への取り組みとそれに対するそのような施設の整備の計画はどのように考えているのか。4つ目としまして、ここはいろいろと交流とか、ふれあいとか、そういうようなことでイベント等にも使用できる場所をつくるというような話になっていると思いますので、その設定並びにそれに対する整備はどのようなものを考えていますか。5つ目としまして、昨年度から商工会から出されています道の駅については、現在どのようなふうになって、今後どのように考えているのかお尋ねします。6つ目としまして、最終案の中にありましたが、具体的に言うとこういうことかと思います。銀河線の歴史を感じられる場所としての整備をするというようなことですが、どのようなことを考えるのか。7つ目としまして、現在の計画では、駐車場から駅舎への道路を挟んでの横断ということになりますが、このことの前回もちょっと聞いたことがありましたが、安全対策は同じようなことなのか。どのように考えているのかお尋ねいたします。8つ目としまして、今後、周辺整備が整いまして、将来、活発な利用がなされていくと思います。そうなりますと現在の駐車では十分な広さとはいえないと思いますが、そのことについては、どのようにお考えなのかお答え願います。以上です。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

ただいま「くる・ネップ周辺の整備」について、8点にわたりお尋ねがございましたのでお答えをさせていただきます。最初に、ご質問のありました「各ゾーン並びに各計画施設への具体的な考え方について」は、第3回定例町議会一般質問でも答弁させていただきましたが、9月広報にあわせて配布した「くる・ネップ周辺環境整備マスタープラン」が整備を行うための基本的な考え方や構想であり、実施段階では、さらに詳細な設計に基づき事業が実施されることをご理解いただきたいと思います。まず、1点目の「Aゾーン・Bゾーンの設備計画について」でございますが、Aゾーンは憩いの広場としてゆったりとくつろぎ、四季の変化を楽しむことができる空間づくりのため遊歩道、植樹、花壇やベンチなどを整備する構想としています。また、Bゾーンにつきましては、日常的には憩いの場として、小さな子ども連れの親子や子どもたちが伸び伸びとボール遊びなどができ、イベント開催時は、多彩な催しも想定した環境や鉄路の面影を残し歴史を学ぶことができる空間づくりのため、遊具、休憩施設、給排水施設や仮設電源施設などの整備を構想としているところでございます。次に、2点目の「駅ホームへの屋根付きの舞台整備の計画について」でございますが、旧ふるさと銀河線1番ホームは、イベント開催時のステージ、ビアガーデン会場やオープンカフェなどに活用できることを想定し、簡易な収納可能なテント地等の上屋整備を構想しているところであり、旧ふるさと銀河線1番ホームの面影を残すことにも配慮してまいりたいと考えています。3点目の「トラック市などの物産販売への取り組みとそれに対する整備計画について」でございますが、マスタープランに掲載している軽トラ市開催などは定期的に物販を開催している生産者団体を中心に商業関係者が連携した展開、仮称オホーツクマルシェや仮設の屋台村など、町内外のさまざまな活動が展開されることを期待しているものであり、そのための搬入路などの整備を構想しているところであります。4点目の「イベント等に使用できる場所の設定と整備計画について」でございますが、イベントの内容や実施団体の意向にもよりますが、マスタープランではBゾーンの南北に旧ふるさと銀河線1番ホームから駐車場まで、東西は銀河農園から遊具広場までの芝生空間を想定しており、1点目で申し上げました給排水施設や仮設電源施設などの整備を構想しているところでございます。5点目の「商工会から出されている道の駅構想について」でございますが、商工会からは道の駅構想を提言されていますが、交流館としての整備構想、実施運営主体が確定していないことや商業的視点または商店街区としての位置付けが不明確なことなど現段階では将来の課題としてとらえさせていただいておりますのでご理解をお願いいたします。6点目の「銀河線の歴史を感じられる場所としての整備について」でありますが、先にも触れております旧銀河線1番ホームと旧駅舎の駅名板は現状で残す構想にあり、日ノ出駅、穂波乗降場、西富乗降場、西訓子府乗降場をベンチなどの休憩施設にしたメモリアルロード園路整備を構想しているところでございます。7点目の「駐車場から駅舎への横断の安全対策」についてでありますが、新設する幸町線につきましては、北2条線との交差点に横断歩道が設置されることで、既に公安委員会との協議が整っております。また、あわせて現在、設置されていない停止線が北2条線側に新設され、優先度が明示されることになっておりますので、安全対策上の問題はないものと判断しているところでございます。最後に8点目の「駅舎周辺整備における駐車場の広さ」についてでありますが、現在の駐車場は南12線沿いに2箇所で46台、農業交流センター西側に40台、農業交流センター東側に8台のあわせて94台の駐車スペースがあります。このうち、農業交流センター西側については、52台に、農業交流センター東側については18台に、それぞれ拡張する計画としておりますので、本事業が完了した際には116台の駐車スペースが確保できることになっておりますので、ご理解をお願いいたします。以上、ご質問のあった8点について、お答えをさせていただきましたので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

質問 5番 余湖龍三

ありがとうございます。ご丁寧に8点、細かい部分もありましたが、大まかな部分もたくさんあるようなことなので、再質問させていただきたいと思います。まず、1点目にこれは質問の中にはなかったことですが、きっと課長なら分かるのではないかと思いますが、私は何日か前にも聞いたのですが、ここのAゾーン、Bゾーンまでの全体の広さのお話をしたいのですが、私もちょっとたった3m何ぼのメジャーを持って何回、何回と図りながらいったのですが、大体このAゾーン、Bゾーンと計画している部分というのは、要するに駅舎とか、今の駐車場入らない部分で大体6千㎡ぐらいなのかと思いますが、コンピュータでは何といっていましたか。

答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)

今、AゾーンとBゾーンの面積のご質問をいただきました。Aゾーンについては、2,564㎡、Bゾーンにつきましては、遊具広場等とあわせた中で、駅舎と1番ホームを除く面積で6,420㎡、ですからあわせますと9,984㎡となっておりますが、実測値ではございませんので、あくまで図面上で面積を算定しているということでご理解いただきたいと思います。

質問 5番 余湖龍三

何があるのでしょうね。それはね。違いがあってもいいのかな。要するに駐車場まで入ってもきっと長さ的にとか、そういうメーター的にというのは、漠然と分かるでしょう。要するに横の通りの長さが端から端までで150mぐらいかなというような感覚を持っていたのですが、そういう寸法は分かりませんね。分からなければ分からないと言ってください。

答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)

スケール的に示されているものをちょっと持ってきておりませんので、後ほど回答したいと思います。

質問 5番 余湖龍三

すみません。前回の町長の答弁の中にもありましたが、要するにAゾーン、Bゾーンとかの関係でいきますとBゾーンは3千㎡ぐらいの大きさで、かなりの広さがあるので、ここでこれだけのものがあれば安全に子どもたちも遊べるし、いろいろなことができる。ここに道路ができても安心して使える場所だというようなことで計画を進めているということだと思いますので、それは、その段階では、そうなのかなというような感覚もございました。それでまず、1つ目としまして、2番目にお尋ねしました「駅ホームへの屋根付きの舞台の整備は」というような回答をいただいたのですが、これにつきましては、この場所を総体的に将来どういうふうに使っていくのかということをどこまで考えていただいているのかということをまずお聞きしたいと思います。ということはですね、せっかく中心部にこれほどのいい場所、いいスペース、環境のいい場所がある。これから整備をするんだと。これからは、この場所に要するに町の顔、交流、思い出の場となる、心地よさ、賑わい、ふれあい、懐かしさを感じるような、そういういい場所にしていこうということで、これからはイベントとかもやっていこうじゃないかという心構えのある場所にするために、じゃあ何が今一番必要なのかなと。そういう場所にするためにと考えた時にですね。訓子府の場合は、秋祭りとかで、あそこの広場でやっていますが、あそこでやるにあたって、何が一番不便しているのかなということになりますとやはり舞台なのです。何かをやろうかと思いますが、あそこでカラオケを歌ったり、4、5人の方が踊るのでしたら、あそこにつくっている、青年部が頑張ってつくっているあの舞台でも何とかなるのですが、皆さんご存じのように雨が降ると金管ですとか、ブラバンですとか、ぜんぜんあそこでは何もできない。みんな中止になってしまう現状があるので、それでやはりあそこにこれから整備するにあたって、そういう屋根付きの舞台をつくるんだとなると非常に希望を持っていた訳なのですが、今そういう意味で舞台について具体的な話を聞きますと簡易的なものであって、そこの今のホームをそのまま使った中でやるんだということになりますとそれは私流に言わせますと中途半端なものにしかならないのではないかと。これは誰からみてもそう言うのではないかと思います。やはり最低限でもこれから整備する以上はやはり普通舞台といいますと何かやるためには、最低でも横10m、縦、奥行きでも10mからのものがなければ、それは屋根がかかっていなければ、最低何かやるのでもこれは支障があるというか、やることは限られてきてしまって、それをせっかくこれからお金をかけてつくるに関しては、ちょっともの的にも中途半端なものになるのではないかと思うのですが、舞台については、どうお考えでしょうか。

答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)

今、2点目の舞台の関係のご質問をいただきました。まず、何を想定しているのかというご質問が前段ございましたので、町長の答弁の繰り返しになりますが、イベント開催時のステージ、ビアガーデン会場やオープンカフェなどに活用できることを想定しているということでございます。それとイベントの舞台の関係、ステージです。最低限10m、10mほしいのではないかということでございますが、前段申し上げたとおりふるさと銀河線の1番ホームの面影を残したいということ。オープンカフェ等々については、各団体の聞き取りの中で、一部出されていた部分がございまして、そういった意味からいきますと今のかたちのまま残していくということで、構想をしているところであり、なお、屋根の問題なのですが、非常に高さが現状でいくと3m80cmくらいしか、ちょうど駅舎の屋根の高さが3m80cmぐらいしかないということで、どちらかというと舞台でいきますとそれより上にあげていかなければならないということもあって、どうしても駅舎に片持ちさせることはできないかな。構造上ですね。だからかなりがっちりしたものになるということで、費用的にもあがってくるということも含めて、さまざまな部分で検討、プロジェクトチーム等々で検討した結果、今の状況で進めていくということでございます。申し訳ありません。先ほど、保留していた南12線のエリアの部分なのですが、Aゾーンの端から銀河農園の端まで340mということで回答いたします。

質問 5番 余湖龍三

340m、本当ですか。ちょっと考えてみます。

答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)

今の回答の件ですが、銀河農園と診療所の幅の間までというか、だから大きい面にとって、全敷地で340mということです。

質問 5番 余湖龍三

それはゾーンでいきますと銀河農園の端までということですね。それで340mですか。それじゃあきっと図面からいくと200m、その端っこまでは、銀河農園までの中でいくと200mぐらいかなと思うけど、いいです分かりました。その面積のことは今、深く追求するつもりはないので結構です。後でメジャーで何回かまた測ってみます。それでは、今、屋根付きのステージの話なのですが、今、スタートからこれなので、ちょっとここはきちんと乗り切らないとその次の話にいけないので、もう一度お聞きしますが、今ここで何を望むのか。この裏の整備にこの周辺整備に一体何を望むのでしょうか。そういうホームを残して、だからホームの高さ、そこに舞台をつくる。それが予算上も、そんな話を今これから整備するにあたって、先に話が出てくるのかな。この場所をよく、楽しく将来的に使うためには、何が必要なのか。その中で出た話が屋根付きの舞台をつくろうじゃないか。そういう話ではないか。順番からいくとそうじゃないかと。ただ、今までは、あそこにあの屋根付きのホームがちょっとあるんで雨降った時には、あそこを使っているから、それは便利でいいじゃないか。あの上にイスとテーブルを並べればオープンカフェになるじゃないか。そういうことでそれを使っていただけで、それ以上の設備を望まない段階では、そこのところでやるのがいいじゃないかと言った商工会の人もいたんじゃないかとそれは思います。しかし、これから町の顔として整備する。これからイベントだ、何だかんだ一生懸命やっていこうという場所に、そういう中途半端な、舞台ひとつにしても中途半端な舞台をつくって、何を望むのですか。お願いします。

答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)

余湖議員もご存じだと思いますが、マスタープラン、テーマとして、心地よさ、賑わい、ふれあい、懐かしさを感じる空間ということで、基本的な考え方は、そういう考え方で進めていますので、そういった意味からいきますと今回の空間については、懐かしさもありますし、ふれあい、賑わいもし出すような空間をつくっていきたいというふうに構想しているところでございます。あわせて、イベント等々については、商工会のほうから、ある程度要望等出されてございますが、そういった意味からいきますと現在のステージを一定程度利用しながら、イベントによりますが、仮設のステージとか、仮設の屋根等々も含めて検討できるのかなというふうに会議の中では検討してございます。

質問 5番 余湖龍三

このマスタープランがすべて決定した訳でもないですし、これから検討していく事項ですし、きっとこのままのマスタープランが来年の3月まで続くのかどうか皆さん方がプロジェクトチームがこれから利用を考えた中で本当にもっといいと思ったことがあったら変更して予算付けをしていくのではないかと思いますが、ただ、今もう来年度のきっとこれはこのマスタープランとか、道路整備に関しては来年の3月に予算を計上するんだと思いますので、もっと今の段階できちんと考えてもらわないとまだ出してからだと文句言うのが遅すぎる。注文つけるのが遅すぎるという話になると思いますので、今一生懸命言わないとこれまた考え直してもらう機会がなくなると思って言うのですが、まったくそういう言い方をされますと今課長が言ったような言い方でいきますとじゃあ他のこともちょっとあわせてしゃべらないと負けちゃいますので言いますが、それでは、そのホームを線路跡地は芝生を敷き詰めてしまうというのですから、そちらの計画では。しかし、この中にあります懐かしさを感じるとか、銀河線の歴史をとかの話になった時には、やはりホームのかたちを残しておくだけでは、看板を残しておくだけで、やはりそういうものは、訓子府の顔として、あそこに来た人がどこで銀河線を感じるのでしょうか。私は舞台並びに今のホーム側については、全面的に銀河線を残すべきでないかと。本当にそんな舞台に使うのではなく、やはりそこを通って、そこの近くに来た時には、銀河線を感じられるのだと。はっきりもっと言えば、あそこの中にもう1回改札口をつくって、改札をきる。駅舎の駅員さんのろう人形でも置いてほしいぐらいの気持ちがあります。やはりそれぐらいのものをあの駅舎のホーム側というのは、昔とぜんぜん変わっていませんので、あのかたちをそのまま残した中で、歴史を感じるようなものをつくっていくのがベストではないか。場所がない訳ではないのですから、何でもかんでも併用した中で、あそこを利用していくことが、それは経済的にはいいのかもしれませんが、これから本当に有効的な、よその町から来た人も訓子府に来て、これはやはり訓子府の歴史を感じるな。訓子府のこれからの頑張っていこうという力を感じるというような広場にするつもりがあれば、やはりそういうホームがあるから、ホームで今まで間にあっていたから、カラオケの5人や10人が歌うような舞台をつくったので、それでそういう舞台の部分も加味する。銀河線の部分は看板を残したりしなければいけないからホームのかたちはそのまま残す。そういう小規模なことを考えられるとやはり今道路の話は今言えませんが、やはり後になって、何でこんなことになったんだというような考え方のもとにくるのではないかと思います。ですから、今舞台については、言わせてもらいます。やはりつくるのでしたら、やはり別の場所でもいいですから、やはりきちんとした、最低、本当に金管バンドぐらいが40、50人がいつでも雨のことを気にせずに使えるような舞台をつくって、その前に町民がそういう憩いの場というか、イベントで楽しめるような場所を設定するようなマスタープランに変更するぐらいの気持ちを持ってほしい。これだけ問題点があるなら、そういうことでないかなと思います。それから、トラック市とか物品販売のとかという、そういうような今まで夢ミールとかやっているような感じの中で定期的な物販販売をやりたいとか、そういうようなことで、あの場所を使いたいとかということで施設を建てないまでも、トラックで荷物を持ち寄ってやろうじゃないか。イベントとして、そういう日曜日1回か何回やるか分かりませんが、そういう場所が必要でないか。これはこのマスタープランの中からいきますとその導入通路はつくるが、それを実際にやるのは、じゃあ憩いの場所としていた芝生の上でやってくださいというような設定というか、そういうお考えですか。どうですか。

答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)

再質問いただきましたが、まず、マスタープランの位置付けなのですが、これは庁内の組織ですが、副町長が委員長となってプロジェクト会議でつくって、先にも申し上げましたが、9月の広報で全町民にお知らせをした案でございます。ですから、余湖議員が言うように大きな変更は今後ない。実施設計の中で若干の変更をしていくという素案でございますので、ご理解をいただきたいと思います。いろいろな部分で最後の部分の質問になりますが、軽トラ市の部分でございますが、現状でいきますと搬入路とホームの下がどうしても日陰になりますので、芝生は生えないだろうということで、そこの部分に広めの舗装をする中で、そこで対応できるというふうに現在考えてございます。

質問 5番 余湖龍三

副町長様が主体となって、そういうマスタープランをつくったあれなので、これの大きな変更はあり得ない。町民にこの文章を出してあるから、そういう意味では、大きな変更はないのではないか。それはちょっと違うのではないですか。もちろんあなた方の会議の中で決定したことはよく分かりますが、それがこれからの使い勝手、いろいろなことを考えて、まだ予算もまだ何も考えていない段階で、そういうものを出たものを見て、これは違うんじゃないか。ここはこうしてほしいんだ。それが仮に大きな変更になったとしても受け入れるぐらいの気持ちが、理解ができるのなら受け入れるぐらいの気持ちはないのですか。

答弁 副町長 佐藤明美(副町長は2019年3月まで)

ちょっと今聞いていましたら、若干何か馬鹿にしたような言い方されたような感じもしますが、それはそれとしまして、今考えているのは、はっきりと言いませんが舞台の部分であれば、余湖議員は確かにその10m、もしくは20mと大きな舞台をつくれば、それはそれでこしたことはないのでしょうが、皆さんの今までの意見をまとめて、町でその部分を集約したものでございまして、その部分であれば、もちろん経費的なものもございますが、想定が今余湖議員が考えている想定と私たちが計画で決めた想定と若干のニュアンスの差があるから届かないのかなと思いますが、今、我々が考えた部分の計画の中では、例えば、舞台の部分でいきますとその部分については、今の既存のまま使っていこうという部分。だから今の北見に行くほうのホームとか、ああいうような部分につきましては、残せという部分は最初はあったのかもしれませんが、最終的に集約した中で今1つにまとめて芝生の広場のスペースをとろうというような考え方の部分の総体構想でまとめたということで、この部分が決まったとか、決まらないとかございますが、これを修正するどうかは別にしまして、今の時点での計画では、これで確定したというかたちで今補助申請等を進めているということですから、それがどうしてもこれがだめだというのであれば直さなければならないかもしれませんが、今の時点ではその考えはないということで考えております。

質問 5番 余湖龍三

前回もそういう話というか、今まで何年間もやってきて今、具体的に来年度の予算に対して補助申請を出さなければいけないので、具体的な行動に出なければいけない。要するに、こういう基本的な計画の中で進めていかなければいけないのだという話は聞いています。しかし、このマスタープランが出されて、これに対する、これはじゃあ、ある程度の方の意見を聞いてという一項がございましたが、これに対してのまたそんなに無茶を言っているのかどうか分かりませんが、人というのはというか、こういうものに関して、町がこれを出しますとこれは決まったものなのです。道路のかたちを出しますともうこれは決まったものなんだと思う人がやはりかなり多いのです。だけどもやはり私の立場からいっても、これは役場のプロジェクトチームはここをこういうふうに活用していこうと思って計画をしたんだ。しかし、これではやはり今後の使い道から将来的な展望からいっても、これではちょっと物足りないし、これでは用を足さないのではないか。そう思いますので、ここである程度の意見を言って、もちろん質問をさせていただいて、その意思を確認させてもらって、考え方を変えてくれないかというのが質問だと思いますので、私は言っていますので、ですからそちらのほうも、これはもうこういうふうに決まっているんだからかえられるものではないのだという、一部の変更を認めないのではなくて、やはりそういうような使い道もあるなら考えなければいけないとかと思っていただきたいと思ってこういう話をしなければいけないと思います。ですから、そのことを言わなければ、プロジェクトチームの方々が今までいろいろな意見を集約してきたということのその意見の集約した人たちというのは、どこまでの話なのかどこまでの人にあれしたのか分かりませんけども、やはりもっとアイデアがあるのでしたら聞いて、それを取り入れていくようなことがあってもいいのではないかと思います。それは決して予算を補助金を申請するための時間がないから、これは無理なんだというような話ではないのではないんじゃないかと思いますが、その確認がなければ、これからこういう意見を言っても何の足しにもならないということになっちゃいますので、その確認をひとつお願いいたします。

答弁 副町長 佐藤明美(副町長は2019年3月まで)

先ほども前回もそうでしたけども、この意見を集約するにあたり、言葉上である程度の方という言葉を使っていると思うのですが、これはどこまでの範囲のことか分かりませんが、この今まで話し合った経過というのは、当然、余湖議員にも我々は話していますし、議会の質問かどうかは別にして、町内会ですとか、団体ですとか、各多くの方の意見を聞きながら、意見をまとめて、全部100%が賛成ということじゃ当然何事もない訳ですから、その部分では最大公約数といいますか、最大限、できないものもございますが、その部分を集めてまとめて、今回、町の責任として、広報に載せて、こういう計画でいきたいということを出したものでございまして、まだ決まっていない。変わることもあり得ることを十分想定してという意味ではなくて、十分責任を持って出している訳ですから、その部分が全然私たちはそう思わないから違うから変えてくれとかという意見にはならないんじゃないかと思います。

質問 5番 余湖龍三

それもちょっと違うかなと思います。もちろん、そちらの意見をつくったことに対しては、そういうプロジェクトチームの意見が十二分に入った中で、一生懸命考えて、こういうものでいいんじゃないかと。そういうふうな結論の中でこれを提示した訳なんですが、これを提示したことが、提示してから、ほかの人というのは分かるのです。要するに、そのプロジェクトチームの話の中に入らないでいた人たちには、ここまでは分かってなかった訳ですよね。ですから、私はこのもらってはじめて、ああ総体的にそういうような活用をしていくのかと。そういうことがはじめて具体的に分かる訳なんです。トータル的なものが。今まで道路のことだけは分かっていましたが、道路がどうのこうのって話もしましたが、総体的にこれを出したことによって、じゃあ町っていうのは、そのプロジェクトチームというのは、このことについては、こういうような考えでここを運営していこうと思っているんだと。それがやっとはじめて分かるんです。ですから、それに対して、私は私の意見を、ほかにもきっと思っている人はいるんじゃないかと思います。そういう意見があれば、聞くぐらいのものがなければ、そうじゃないと今後、じゃあ役場はいろいろなことを考えた。町のプロジェクトチームがいろいろなことを考えた。それを散々考えていいと思ったから提案しました。で、それについては、いろいろな意見も聞いてきたので、もうこれは決定ですよと。これからの物事はそういうふうに進むんですか。

答弁 副町長 佐藤明美(副町長は2019年3月まで)

今、何回もお話していて、この進め方の段階で、今が最終案というかたちで出させてもらっている訳ですが、やや最終案です。予算のこともありますが、これの意見をはじめて出して住民の方々が意見をということがありますが、これの固まる前に7月だと思うのですが、骨子案として、1月か、公表して意見を求めて、さらに意見を求めて、それをまとめ上げたという部分でありますから、そのプロセスとしては、そんなにそんなに余湖議員言うように今またこれできたから、また求めれというような意見とはならなんじゃないかという気がするのです。そうするといつまでも反対者がいるということになれば、いつまでもこれはまとまっていかないというかたちになるんじゃないかととらえています。だから、1回そのことも踏まえて、余湖議員から言われたこともあって、踏まえて1回骨子案として、住民に公表して意見を求めている。その求めた意見が多いかどうかは別ですよ。そのある程度の方という、程度になるのか、多くの方というのかは別としても、そういうプロセスを踏んでいる。

質問 5番 余湖龍三

時間もないので、詳しいことは、もう少し後でしようかと思っています。時間がないんですよね本当にね。副町長の言うことも一理ありますよね。確かに骨子案の段階で出しているので、その時に意見がないので、それを、私は意見を言いましたので、その意見はこの中に何ぼか入れてくれたということもありましたが、骨子案の段階で、いろいろな話もありましたが、その後何なんだ。今回もそうですよね。私は助かりましたが、今回もこのマスタープランの概要が出てきた段階で、じゃあここは舞台として利用するけども、どんな舞台になるんだったら、さっぱり分からなかった。トラック市とか、そういう賑わいを持たせますよといったけども、それは具体的にどうなのか分からなかった。というか、この計画書自体が、このプラン自体がきちんと確定したのは、スペース的な問題、ここら辺は、ここら辺という話であって、きちんと決まって予算がとおっているのは道路の設計費だけだというような話も、現実的にはありますから、その中で、やはり具体的なものが見えない中で具体的な意見を出せというほうもなかなか難しいんじゃないかと私は思いますので、今後はいろいろなことについても、その段階でどこの段階で本当に意見を一番いい段階で言えるのか、もっと私のほうも考えかでればいけない場面かもしれませんが、やはり少なくてもこの案につきましても私自身はこういうふうにもっともっと変更をしてもらわなければ、またまた将来にを残すような施設整備じゃないのかなというふうに考えていますので、これについては、また別の機会を見つけましてぜひお願いしたいと思いますが、多少の変更じゃなくて、考え方のそういう具体的な中のもう少し考え方も考えられるような懐の大きさを持っていただけるとありがたいと思うのですが。

答弁 副町長 佐藤明美(副町長は2019年3月まで)

今のはご質問ではないかもしれませんが、今、余湖議員が言われた中で、ちょっと議事録に残るものですから、確認という意味でさせていただきますが、意見がなかったということではありません。骨子案を出した段階で場所の想定のかたちもそうですが、中身についても、それらの意見も含めながら、修正をかけていったものが、今出しているやつの部分ですから、意見がないという意見ではないという意味ではないです。意見はあったということで、確認していただきたいと思います。

質問 5番 余湖龍三

じゃあ確認します。意見があったというのは、要するに皆様方がいろいろな会合の中で、役員さんだとか、そういう集りの中の方にこの骨子案を見せた中では意見はありましたという確認ですよね。で大丈夫ですよね。道路の時もまったくような議論になっちゃいますんで、そうだとは思うんですけども、なかなか普通の町の人というのは、一般町民の方というのは、そういう選ばれてない。選ばれた場所に行けない方というのは、意見を持っていても言えないものだというのもありますし、また、こういうマスタープランの内容の中で、大まかな流れの中で出てきたものに対して、なかなか意見は言えないですよね。意見はなかなか発することはできないのも現状じゃないかと思っています。ですから本当にこの概要の中でも、じゃあ本当にホームのここのところを具体的にじゃあ今、今日説明したようにホームの下は日陰になるんでアスファルトにして、そこのところでトラック市をやったり、芝生にしたいんだけど、そういうふうにトラック市をやったらいいんじゃないかとか、プラットホームの1番ホームの上には、そういう簡易的な簡単な舞台をつくるんだと。そこまで具体的な話を出してくれると結構これまで意見は出るんじゃないかと思います。やはりこういうようなマスタープランの段階では、なかなか難しい場面もあるんじゃないかということを感じていますので、今後のいろいろなことをやるにあたって、私のほうももう少し質問のことも考えますが、町民の動きというか、意見が出やすいような方向性もやはりもう少し考えた中で物事を進めていかないと後でまたいろいろと残るんでないかと思うんで、今後、もう少し勉強していきますが、町のほうもこういう概要の中ですべて決めていくということが、あなた方町にとっては、それが流れなんで、こういくと思っているのかもしれませんが、やはりもう一度振り返って、焦らないでいいものをつくりましょう。せっかくあんだけのいい場所をこれから活用していくというのですから、1年、2年がどう転んだにしてもやはり道路の問題は、どうのこうという話はしませんが、せっかくあんだけの場所に良いものをつくっていこうという気持ちの中でいきますので、予算は今、来春出すために頑張っているのかもしれませんけども、出さなくてもいいんじゃないのかなというような気持ちを持って、もっと中身を練った中で町民に提案して、しっかりしたものをつくっていったほうがいいんじゃないかと思いますので、そこら辺も考えていただきたいと思います。私のほうも考えますので、よろしくお願いします。よろしいですかそれで。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

2点だけ答弁をさせていただきます。1つは、ちょっと誤解があるんじゃないかと思うんですが、改めて、プロジェクトチームというのは、結論ありきではないということであります。少なからず、この数年間にわたって私どもは南北にあの道路を横断するという町民の願いに応えていくということも含めて、何案か出したり、あるいは議論を各団体やいろいろな方たちと意見を積み重ねて、そしてその数十項目に及ぶ意見を役場の関係課長がプロジェクトチームとして、最終的にこのマスタープランを書き上げたということですから、住民の意見を反映していないとかということではなくて、むしろ、そういったものを最大公約数を把握しながら1つのこのマスタープランを形成して町民にも周知し、そして、これを新年度の予算に粛々と進めていくというのが1点目です。それから2点目です。ステージに対する考え方もこの内部では相当議論をさせていただきました。特に、今、私どもの町でステージを使って、屋外ステージでやるのは、例えば、2月のさむさむまつり、これは雪像のステージであります。7月のふるさとまつり、これはトラックを借りてきて河川敷でやっています。9月には旧役場庁舎の広場で秋祭りをやっています。これらについては、それぞれトラックの仮設の舞台等をフル利用しながら、あそこで使わせていただいているということでございますから、今後、これらのお祭りが例えば、駅に集約できるのかどうかということを含めていくと相当な議論が私はあるんではないのか。何回じゃあ駅のステージを使うのか。大体、屋外ステージというのは、非常に使用頻度が少ない。全国的に見ても。厳しい状況がございますので、とりあえずは、私はあそこに簡易なもので移動可能で、そして、今までの実績に基づいた事業をあそこで雨が当たらないような中でやっていく。それが付帯工事にかかわらない最低限のできる可能性としてはそれではないのかと。しかし、余湖議員ご指摘のとおりこれじゃだめだと。もっとどんどん屋外のやつをやりたいんだと。俺たちはこんなことをやるというのが数多く出てきた段階では検討します。しかし、今の段階では、できるだけお金をかけないで、その時点で、今やっているイベントを中心にしながら、あそこで可能な限り私は要望に応えていくのが、私どものマスタープランの案だということでご理解をいただきたいと思います。

質問 5番 余湖龍三

ありがとうございます。もう1つ質問がありますので、そちらにいきたいと思います。せっかく質問を考えたのに答えてもらわないと非常に残念だと思いますので、よろしくお願いします。2つ目に、教育長に対しまして、教育行政への取り組み全般について、お答えいただきたいと思いまして、質問をさせていただきます。すみません時間がないので、ちょっと早く、皆さん文章持っていますよね。いいですよね。10月の新任以来、40日が経過し、教育長にとっては、新たな職責への希望と責任を感じ、勉強の日々をお過ごしになったことと想像しています。25年度の予算編成にあたり、ここの教育行政に対する指針並びに取り組みについてお伺いしたいと思います。1つ目に、就任してはじめての予算編成にあたり、今後の教育行政全般への教育長の意気込み、これを具体的な数字とか、そんなんじゃなくて、林教育長の教育に対する意気込みを短くお聞かせ願えればいいと思います。2つ目としまして、学校教育に対し、教育委員・教育委員会と学校との関係は、前山田教育長にもそういうような体制の中で、どのようなものなのかとお聞きした段階があるのですが、林教育長としては、今後どのようなものになるのかお答えください。また、1つだけ、この問題につきましては「いじめの問題」に対して、具体的な見解をお持ちでしたらお聞かせください。3つ目としまして、社会教育の振興に必要な町民との関わりというのは非常に大事なことだと思います。そのことへの現状と今後の取り組みについて、どのようなことをお考えなのでしょうか。また、その中でも1つだけ、今後図書館の改築というのが、訓子府町の中には目の前にぶらさがっているんですけども、このことに関しましては、どのようにお考えでしょうか。4つ目としまして、社会体育の振興というのは、今後について、非常にまだまだ大事なことだと思いますが、町と言いますか、教育委員会、教育長としては、どのような方向性を考えているのかお答えください。以上です。

答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)

私が教育長に就任以来、早いもので2カ月が経過し、この間、日々勉強しながら、議員の皆様はもとより、教育委員や学校、教育団体など教育関係者のご協力をいただきながら教育行政を推進させていただいております。そのことを踏まえまして、ただいま、余湖議員から教育行政への取り組みについて、4点のお尋ねをいただきましたのでお答えします。まず、1点目の「就任後はじめての予算編成にあたり、今後の教育行政全般への教育長としての意気込み」についてでありますが、昨今、少子高齢化の進行や高度情報化、地域とのつながりの希薄化・核家庭化など社会環境のめまぐるしい変化により、子どもの学ぶ意欲や学力・体力の低下、家庭や地域における教育力の低下、安全・安心の確保などさまざまな課題が生じており、教育を取り巻く環境も大きく変化してきております。また、豊かな心と知性をバランス良く育て、現代社会を生きていく「生きる力」を育むための環境づくりや、町民の皆様に充実した生涯を過ごしていただくための学習環境づくりなどの取り組みが求められております。このような教育を取り巻く情勢や変化に柔軟に対応するとともに、住民ニーズの把握に努め、現場の声を反映しつつ、誰もが学べる環境づくりや老朽化した教育施設整備の検討など1つひとつの課題を解決し、より良い教育環境づくりに努めてまいりたいと考えております。さらには、学校や家庭・地域が連携を深め、人と人とのつながりを大切にし、町民の皆様のご理解とご協力により、教育環境を充実させ、人づくり・まちづくりに心血を注いでまいりたいと考えております。このような基本的な考えのもと、新年度予算編成にあたっては、町との連携を図りながら、教育を停滞させることなく訓子府らしさを取り入れたさまざまな施策に取り組んでまいりたいと思っているところでございます。2点目の「学校教育に対する教育委員・教育委員会と学校との関係、及び訓子府町におけるいじめ問題に対する見解」についてのお尋ねですが、教育委員会は教職員の任免、服務等「人的管理」、校地・校舎等の「物的管理」、学校の運営に関する指揮監督、指導、助言など「運営管理」の学校における全領域に関して権限と責任を負うことが法律で定められております。従いまして、教育委員会は学校に対し指揮監督する立場にありますが、学校現場とは月1回の校長会議や不定期開催の教頭会議、年2回の全教育委員による学校訪問、さらには、学芸会・運動会などさまざまな学校行事への参加を通じ、情報を共有しながら学力向上やいじめ問題など諸課題について、常に連携し教育の向上に日々努力しておりますのでご理解をいただきたいと思います。いじめ問題につきましては、年2回のアンケート調査や日々の見守りを実施する中で、きめ細かな把握に努めております。町内においては、幸いにも深刻ないじめ問題は発生しておりませんが、学校や家庭・関係機関とも緊密な連携を図りながら、今後とも早期発見・未然防止に努めてまいります。次に、3点目でお尋ねのありました「社会教育の振興に必要な町民との関わりの現状と今後の取り組み及び図書館改築の考え方について」でありますが、まず、社会教育の振興関係では、各種事業を通じて町民と関わる場面が多くありますが、直接町民の意見が反映できる場としての役割がある社会教育委員に絞ってお答えをしたいと思います。社会教育委員は、町民の意向を社会教育行政に反映するために制度が設けられております。その意味で社会教育委員は、行政と町民のパイプ的役割とか橋渡し的な役割を行うものであります。社会教育法には、社会教育委員の職務として、社会教育の諸計画の立案、教育委員会の諮問答申、教育委員会への意見具申、研究調査、青少年の特定事項に関する助言・指導、社会教育関係団体への補助金について意見を述べることが定められております。本町においてもこのことを念頭におき、年2回の社会教育委員会議を開催しご意見等をいただいているところでございます。11月に開催した会議では「行政職員を入れない中で自由に意見交換できる場が必要でないか」といった意見も出ておりましたので、社会教育委員の今後における役割や会議の回数等も含めまして検討をしてまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。次に、図書館の改築についてでございますが、私は、昭和57年4月に役場に入りましたが、その2年半後の昭和59年11月に現在の図書館がオープンしております。開館当初から、町民が待ち望んだ「みんなの図書館」として、子どもたちから高齢者の方々まで多くの町民の皆様に幅広く利用され、また、新たな町の施設を見に来られる来館者の方々で賑わっていたことを思い出します。しかし、その図書館も開館から28年が経過し、経年による老朽化と狭あい化により、十分なサービス提供や管理が難しい状況であり、それらの改善にも限界が生じているところでございます。このような現状を踏まえ、将来の増改築に備えるため、平成23年度に図書館用地の先行取得をさせていただき、新たな図書館づくりの基本構想となる「訓子府町図書館振興計画」を策定したところです。また、今年度は、振興計画を将来の増改築につなげていくため、役場内に職員で構成する建設計画検討会議を設置し、施設概要や数値目標、さらには、図書館機能及びサービス内容などの調査・研究に着手したところでございます。今後も、図書館の増改築に関する準備作業を進めてまいりますので、ご理解をお願いいたします。4点目の「社会体育の振興に対して、今後の町の対応はどのような方向性で考えるか」のお尋ねですが、の少子高齢化の社会情勢を踏まえ、次代を担う青少年の体力向上と中高年齢者の健康の保持・増進にスポーツの役割は、ますます高まってきております。スポーツは、人と人との交流、地域と地域の交流を促進するものです。このことから町民にスポーツの効果と理解を深めてもらえるよう社会体育事業を進め、町民の皆様が気軽にスポーツへ参加できる環境を整えることが重要と考えております。これからも、幅広く町民の意見を伺うとともに、町内のスポーツ団体などと協議しながら、社会体育を振興してまいりたいと存じます。また、スポーツセンター・温水プールをはじめとする各種体育施設の維持管理につきましては、利用者に安心して快適に使用していただくように適正な維持管理に努めてまいります。以上、お尋ねのありました4点につきまして、お答えいたしましたので、ご理解を賜りたいと存じます。

質問 5番 余湖龍三

たくさんのことをご丁寧にお答えいただきまして、ありがとうございます。再質問というか、質問するようなこともあまり今のお答えの中にはないと思いますが、1つ、2つだけ確認させてください。このお答えの中に、2点目の学校教育に対する教育委員、教育委員会、学校との関係の中で、教育委員会のお仕事として、人的管理、物的管理、運営管理と全領域に関して権限と責任を負うことが法律で認められていると。こういう項目がございます。こういう項目があるということは、やはり訓子府の学校教育全般に対しまして、教育委員さんというのは、非常に大きな力をお持ちでないかと。学校運営に関しては、学校長が一番の権限者でありまして、もちろん学校にとって校長の力は大きいものと思いますが、やはり前回、ちょっと議会の一般質問の中でお話が前教育長も出ましたが、決して学校長のいい意見は一番いい意見なのでしょうけども、やはりさらに、教育委員さんにこんだけの仕事がありますので、やはり今まではどうか分かりませんが、あまりよく分からないのですが、今後やはりもっと教育委員として、教育委員会、教育委員の皆様として、学校教育に対してもっと地域の意見等をやはり学校に述べる機会があるといいなと思うのですが、そこら辺はいかがでしょうか。

答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)

余湖議員もご存じのように教育委員制度そのものは教育委員さんが任期4年の中で合議制として設けられているものでございまして、うちの本当でいえば5人おります。その中で、答弁でもお答えしましたように、月1回程度、教育委員会議を開催しながら、情報交換を含めてやっております。それと年2回の学校訪問をやっておりまして、学校現場での教育の学習の様子だとか、学校長との情報交換も含めてやっておりますので、その辺も含めて今後も学校と教育委員並びに教育委員会が連携してさらなる学校運営に努めてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

質問 5番 余湖龍三

もう1つだけ、いじめにつきましては、訓子府の場合は、本当にあんまり認められないというようなことがございましたが、よその町とか、よその県では、前回のいじめ問題の後になりまして、先生方の対応の仕方というか、認識の見解の相違の中で、これもそうじゃないかというようなことで、報告件数が非常に増えたような学校とか県がありましたが、そのことについて、訓子府ではそういうような変化はなかったのでしょうか。

答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)

ご質問でお答えしたように、年2回のアンケート調査を行っていて、実際、9月の議会での質問でもお答えしたように、訓子府町におけるいじめに対する重篤な状況はまずはないというような状況です。その後、アンケート調査をしておりますが、その結果については、今後、まとめられてくるということ。それと学校と教育委員会の関係でございますが、それぞれ学校では学校のアンテナを張りながら、家庭では家庭のアンテナを張りながら、そのことをいじめをそのことをアンテナを張りながらそのことを重篤に至らないような状況を含めて早期発見、未然防止に努めております。また、学校でも研修等も含めて、その辺のいじめの対策について、今、進めておりますので、その辺もご理解いただきたいと思います。

質問 5番 余湖龍三

もっとたくさん言いたかったんですが、ちょっと時間がなくて申し訳ございません。ただ、いじめに関しましては、うちの訓子府がないというのは一番いいかたちなのかもしれませんが、ただ、それは、その子、その子によって、いじめというのは、いろいろな内容がありますし、訓子府にとっては、それがどの段階が報告される問題なのかというのは、ちょっと分かりませんけども、これに関しては、もっと今張っているアンテナはアンテナで分かりますが、アンテナに引っかかってくる凸凹がどこまで認める。どこまでいじめとして認めるのかというような判断というのは必要じゃないかと思います。今まで以上にもっと細かいアンテナを張って判断してあげてほしいなと思います。これはやはり子どもにとっては私はないと思っていませんので、今の訓子府町にとっても、やはりいろいろな面でそういう面もあると思いますので、よろしくお願いしたいと思います。本当にはしっちゃって申し訳ございません。ただ、教育長も本当になったばかりでこんなにたくさん答えてもらって申し訳ございません。ただ1つだけ、やはり教育行政、大変でしょうけども、せっかくなったんですから、林カラーなるものを出しながら独特の訓子府のいい教育をやっていったほしいなと思いますので、教育委員さんと協力して、ぜひお願いします。以上で終わります。ありがとうございます。

出典:訓子府町議会 平成24年第4回定例会 2012年12月11日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる