訓子府町議会 平成24年第4回定例会 2012年12月11日
訓子府町地球温暖化対策実行計画が策定されたが、この計画の具体的な内容と町民への関わりをどのように考えるか
2012年12月11日、訓子府町議会の一般質問で、河端芳惠議員が「訓子府町地球温暖化対策実行計画が策定されたが、この計画の具体的な内容と町民への関わりをどのように考えるか」について質問し、町長 菊池一春、総務課長 森谷清和、町民課長 佐藤純一が答弁しました。
- 質問者
- 河端芳惠 議員
- 答弁者
- 町長 菊池一春、総務課長 森谷清和、町民課長 佐藤純一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 河端芳惠
次の質問にいきます。訓子府町地球温暖化対策実行計画の内容について伺います。訓子府町地球温暖化対策実行計画が策定されましたが、この計画の具体的な内容と町民への関わりをどのように考えますか。伺います。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
ただいま「訓子府町地球温暖化対策実行計画が策定されたが、この計画の具体的な内容と町民への関わりをどのように考えるか」とのお尋ねですが、この計画は、社会経済活動その他の活動による温室効果ガスの排出の抑制等を推進するために策定された「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づいて、都道府県及び市町村の事務事業に関し、温室効果ガスの排出量の削減並びに吸収作用の保全及び強化のための措置に関する計画として作成したものでございます。その具体的な内容でありますが、町が所有、管理している施設などを対象に、平成24年度から平成28年度までの5年間を計画期間とし、平成28年度における温室効果ガスの排出量を基準年の平成21年度の排出量と比較して6%削減することを目標としております。主な取り組みとしては、各施設や設備における電気、燃料使用の見直し、物品購入や施設整備の際に環境に配慮することとしているほか、LED照明の導入や太陽光発電システム設置に対する補助事業の創設などの推進を図っているところです。また、町民への関わりとのお尋ねですが、この計画は、町の事務事業を推進していく中で、温室効果ガスの排出量を削減していこうとするもので、町民の皆様に具体的なお願いや、義務を課すというものではございませんが、その実効性を図るには皆様のご協力が欠かせないものと考えますので、日常生活における温室効果ガス排出抑制や、北海道や町が実施する温暖化対策へのご理解とご協力をお願いしたいと考えているところでございます。以上、お答えを申し上げましたので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
質問 4番 河端芳惠
私も各分野で実行計画を立てなければならないと伺っていました。訓子府町のホームページを見て、訓子府でもこういうことを作成されたんだということを知りました。それで二酸化炭素を出す一番の大きな要因が電気の使用にかかわることで全体の57%ということを表示されておりました。今、冬の節電期間、冬期間、北海道は電気が必要ということで、12月10日、昨日から3月8日まで冬の節電期間ということで、節電の計画もこれは総務課ですか、夏の節電の時に7%目標ということで、今また総務課でも、それに対する計画を立てていらっしゃるのかと思いますが、これは両方節電をすればCO2の削減にもなるということもあると思いますが、その計画のこれは町民課の計画ですが、節電のほうの計画とうまくリンクして実行計画がされているか伺います。
答弁 総務課長 森谷清和(総務課長は2019年3月まで)
ただいま、ご質問ございましたように夏の節電計画に基づいて節電対策に取り組みましたが、それらをもとにこの温暖化計画の実行計画の中身のほうもそういったものも配慮した中での計画ですので、その辺は、大体リンクしたものということでご理解いただきたいと思います。
質問 4番 河端芳惠
やはり節電もCO2も家庭からの排出が一番多いということで、私たち一人ひとりが削減に向けて努力していかなければいけないということはよく分かります。ただ、町もこういうふうに取り組む計画を立てて取り組んでいるということも、これから広報とか、いろいろなことで町民にもお知らせするということを考えていらっしゃるみたいなので、それも含めて町民への周知というのもお願いしたいと思います。
答弁 町民課長 佐藤純一(町民課長は2014年3月まで)
町民への周知ということでございますが、先ほど町長から申し上げましたように、この計画自体は、町が行う事務事業に対する削減計画ということでございますが、そういう意識付けというのは、町民の皆様にきちんと持っていただくということでは、当然に大事なことだと思いますので、そういうような広報にも努めてまいりたいというふうに思いますので、ご理解いただきたいと思います。
質問 4番 河端芳惠
計画の中で取り組まれていることは電気の使用量を削減する。燃料の使用量を削減する。省資源、環境に配慮した施設づくり。3Rですか、これは一般家庭にもそのまま当てはまることだと思いますので、そういうことで町民にも町も取り組んでいるということで周知というのですか、お知らせもお願いします。そういうことで今、町民課長からお話を伺いましたが、そういうことで町民への意識付けもお願いいたしたいと思います。
答弁 町民課長 佐藤純一(町民課長は2014年3月まで)
ただいま、議員から言われましたことを心がけまして、ホームページに掲載をさせていただいたというのも1つには町民へのご理解を願うということの位置付けでもございますので、そういうご理解をお願いしたいと思います。
質問 4番 河端芳惠
これで、私の質問を終わります。