訓子府町議会 平成24年第3回定例会 2012年9月12日
くる・ネップ周辺整備マスタープランと幸町線について
2012年9月12日、訓子府町議会の一般質問で、余湖龍三議員が「くる・ネップ周辺整備マスタープランと幸町線について」質問し、町長 菊池一春、企画財政課長 森谷清和、建設課長 伊田彰が答弁しました。
- 質問者
- 余湖龍三 議員
- 答弁者
- 町長 菊池一春、企画財政課長 森谷清和、建設課長 伊田彰
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 余湖龍三
5番、余湖です。一般質問通告書に従いまして質問させていただきます。くる・ネップ周辺整備マスタープランと幸町線についてということで、議員になって以来、1年以上このことをずっと質問させてもらいますと町民からはいろいろな意見がありまして、ただその度ごとにいろいろと変わってくる場面があるものですから、質問もさせていただくことになりますが、よろしくお願いいたします。今月の広報に折り込まれました「くる・ネップ周辺整備マスタープラン」は、23年度当初に町民にはじめて提示され、各種会合等で約1年間意見を聞いてきて、今回、来年度の予算計上にあたり、最終案として、町民に提示されたものと思います。このことを踏まえて、次の点をお尋ねいたします。1つ目、鉄道のある時代に南北をつなぐ横断道路の必要性が叫ばれ、18年に銀河線の廃止とともに具体的な跡地利用の具体策が協議される中で、道路の計画が進んできて、今回、最終提案となりましたが、平成24年現在の町民にとって、今回の最終案をどう受け止めていると思いますか。また、町長自身は、最終案に対し、どのように感じ、この場所の将来にどのような思いを描いているのかお尋ねいたします。2つ目としまして、この周辺整備・横断道路整備にかかる予算は、いくらぐらいを考えているのか。また、それらに対して考えている、あるべき補助金の有無はどうなっているのかお尋ねいたします。3つ目としまして、今回のマスタープランでは、銀河農園の一部を狭くする案が提示されていますが、銀河農園の利用状況と銀河農園も補助金等で設置されているとのお話がありましたので、その補助のしばりといいますか、設置期間等の規制の状況について、どうなっているのかお尋ねいたします。4つ目としまして、プランの中のDゾーン、政策的ゾーンと表現されていますが、このことについて、どのようなことを考えているのかお尋ねいたします。5つ目としまして、心地よさ、賑わい、ふれあい、懐かしさを感じる空間の中を分断するような大きな道路に対する安全策について、具体的な考えがあると思いますので、お尋ねいたします。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
ただいま「くる・ネップ周辺整備マスタープランと幸町線について」5点にわたりお尋ねがございましたので、お答えをさせていただきます。前段お断りいたしますが、このマスタープランにつきましては、幸町線整備も含め、くる・ネップ周辺環境整備を行うための基本的な考え方や構想をまとめたものであり、実施段階ではさらに詳細な設計に基づき、事業が実施されますことをご理解賜りたいと存じます。まず、1点目に「町民にマスタープランを示したが、町民はどう受け止めていると思うか」、「町長自身がどのように感じ、将来にどのような思いを描いているのか」とのお尋ねでございました。マスタープランに対し、町民がどう受け止めているかということに関しましては、改めて感想などお聞きしておりませんので、確かなことは申し上げられませんが、町民の多くは、幸町線整備により、鉄道跡地で分断されている市街地の南北が一体化し、利便性も高まり、また、鉄道跡地も緑化され、くる・ネップ周辺の環境向上に期待が寄せられているものと推察しております。マスタープランに対する私自身の思いは、これまで多くの町民の皆様からいただいたご意見を最大限活かして練り上げた手作りのプランでもあり、私なりに満足しているところでございます。確かに箱物など目立った施設整備がなく、町民の中には少々物足りなさも感じられる方もいらっしゃると思いますが、将来的に、例えば、農業と商業が連携して地域内外の人たちをターゲットとした定期的な物産販売、特色ある食メニューの提供、屋台の出店、文化芸術イベント開催など、町民の方たちのいろいろな活動が展開し、さらに、町の情報発信拠点としても活用されることなどを期待しているところでございます。また、今後、こうした町民の自主的な活動が展開され、関連する施設整備の必要性が生じた場合には、施設配置が可能な受け皿がなくてはなりません。このマスタープランでは、それらも想定し、鉄道跡地の緑地化など、面的整備を中心としたものとしておりますので、ご理解願います。次に、2点目の「周辺整備・横断道路整備の予算と補助金の関係」についてでありますが、現時点での概算金額で幸町線延長140メートルとバスロータリーをあわせ3千万円、駐車場、フェンスや取壊しなどに2千万円、また、賑わい・交流の広場整備につきましては、来年度実施設計を行う予定でございますので、詳細設計後に事業費が確定しますが、現時点では、概算金額5千万円を予定し、合計1億円で計画しているところでございます。なお、補助金につきましては、都市基盤施設の整備、面的整備及び拠点形成等の重点的な実施が必要な地域として、補助率40パーセントの社会資本整備総合交付金の市街地整備事業のうち都市再生総合整備事業、旧まちづくり交付金事業の採択に向けて北海道と協議を始めるところでございます。なお、予算につきましては、あくまでも現時点における見込みであり、今後変動することがありますことをご理解願います。3点目の「銀河農園の利用状況と設置期間等の規制の状況」についてでありますが、まず、利用状況につきましては、32区画中、28区画を貸し出ししておりまして、管理用1区画を除く3区画が空いている状況にあります。次に、設置期間等の規制についてでありますが、銀河農園につきましては、道営事業であります中山間地域総合整備事業により、平成12年10月に整備が完了したものであり、補助事業上の耐用年数は20年となっております。従いまして、仮に用途替えをする場合には、20年が経過する平成32年10月までは国に対し長期利用処分申請を行い、許可を受けることが必要になるものと理解しております。また、農園の用地は、きたみらい農協から無償で借り受けたものでありますので、用途替えする場合には、農協とも協議が必要になるものであります。なお、マスタープランにおいては、一部を広場に用途替えする計画となっておりますが、これは将来像でありまして、利用者があるうちは、本来の目的である農園として、現状のまま利用していく考えでありますので、ご理解願います。4点目に「Dゾーンの政策的ゾーンとはどのようなことを考えているのか」とのお尋ねがございました。Dゾーンにつきましては、町民の皆様の意見も聞きながら改めて提案させていただく考えでございますので、ご理解賜りたいと存じます。最後に、5点目の道路の具体的な安全対策についてでございますが、公園の安全対策として東側遊具広場との境界にフェンスを設置し飛出し防止を図り、西側の憩いの広場は心地よさを感じることができるように樹木、ベンチ、園路や歩道端に花壇等の配置を計画しているところであります。道路の交通安全対策は、道路管理者として設置できる警戒標識や注意喚起看板を設置し、歩行者の動線確保のため南12線の南側歩道を整備するよう計画しています。また、交通規制につきましては、公安委員会との協議により横断歩道の設置、町道北2条線の一時停止規制を計画しているところであり、さらに公安委員会に指導、助言いただき速度抑制対策に取り組んでまいりたいと考えております。以上、ご質問のありました5点についてお答えいたしましたので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
質問 5番 余湖龍三
ありがとうございます。これは5つの質問項目に分けて質問させていただいていますが、根本1つのものの中でいっていますので、多少順番は違うと思いますが、再質問させていただきたいと思います。まず、今、全体的な感覚の中からいきますと1つお聞きしておきますが、マスタープランの中の道路の形については、ある程度の決定をみているが、ほかの部分の整備については、まだこれから検討の余地があるというふうに理解してよろしいでしょうか。
答弁 企画財政課長 森谷清和(企画財政課長は2012年9月まで)
細かい点については、まだ検討の余地はあるかもしれませんが、概ねマスタープランで示したような形での整備ということで考えております。
質問 5番 余湖龍三
すみません。何が言いたかったのかと言いますと先ほど言いましたように3番目の質問の中にあります銀河公園の一部を削るような最終案のマスタープランが出ている訳で、それについては今、町長が将来的にはというようなことで、その部分が農園を使っている間は、そこには手をつけないという意味なのか、Dゾーンを確定させるためには、そこを削らなければいけないのかというような意味合いで聞いたのですが、その点はいかがでしょうか。
答弁 企画財政課長 森谷清和(企画財政課長は2012年9月まで)
町長から答弁で申し上げましたとおり銀河農園の部分につきましては、まだ財産処分できる状況でございませんので、将来的にあそこに通路を設けるというようなことで、現在考えております。Dゾーンについても、先ほど町長の答弁にありましたように、町民の皆さんのご意見も伺いながら、現時点でまだ具体的に提案できるものというものがございませんので、あの空間を利用して今後考えられるものがあれば町民の意見も聞きながら検討してまいりたいというふうに考えております。
質問 5番 余湖龍三
まず、道路の現状についてお聞きしたいと思います。この道路は、町道という取り扱いで今後よろしいのでしょうか。まずお願いします。
答弁 建設課長 伊田彰(建設課長は2012年9月まで)
道路の部分のご質問ございました。基本的には、従来から答弁しているとおり、幸町線の延長ということで、現在は町道の区域決定はしておりませんが、事業がはじまりますので、近いうちに区域決定して事業開始ということにしていきたいと思います。
質問 5番 余湖龍三
聞いたところといいますか、調べたところによりますと町道整備にあたりましては、補助金等の関係があって、町道を設置するにあたりましても道の補助金をもらったりする場合には、交通量調査や将来ここをつくるとこういうふうになるのだというような、そういう調査等も必要な場面もあるのだということも聞いたのですが、訓子府町の場合は、この道路を設置するにあたって、幸町線ならびにそれによって12号線の交通量、北1条線の交通量がどうなるかというような調査とか、そういうのはしていらっしゃるのでしょうか。
答弁 建設課長 伊田彰(建設課長は2012年9月まで)
本件の幸町線の延長に関しましては、計画時点においては、基本的には、路線バスが通行するということがまず1点。それと交通安全のためには、2車線の道路が必要だということが2点。現状でいきますと歩行者、通学というか、子どもたちの学校へ通う通学生が多いということがありますので、これは最低限の歩道ということで、2m50cmの歩道が両側ということで、これも従来からご答弁申し上げているとおり車道幅員が5.5m、縁石の内側が8m、歩道が2.5m掛ける2で5m、全幅で13mということで、計画をしてございます。なお、一部、周辺の通行量の部分でございますが、たまたまある部分でそういった部分の調査がないのかということで、先日、調査を行いまして、結果といたしまして、南12線の部分の幹線道路部分の通行量につきましては、これは7時から7時までの12時間、840台。北1条線、これは駅のすぐ前の交差点の部分です。交差点に入っている車が1,210台。それと歩行者で申し上げますと上り下りあわせておよそ250人ぐらいが通っているということで、調査結果として出ております。
質問 5番 余湖龍三
再度お聞きします。南12号線について、昼間の12時間だと思うのですが、840台の車が走るというのは、数字的には、全然ピンとこないのですが、一般的には、大変交通量の多い道路ということになるのでしょうか。それとも普通なのでしょうか、少ないのでしょうか。
答弁 建設課長 伊田彰(建設課長は2012年9月まで)
基本的にはというか、交通量の部分で申し上げますとおよそ1分に1台、ならすとです。12時間割る60分ということで、ですから従来の部分でいきますと渋滞や特に密度が濃い部分というのはありますが、多いということはないかな。例えば、そこを2車線から4車線にするかというような交通量ではない。現在の2車線で十分容量的には間に合っているかなというふうに感じております。
質問 5番 余湖龍三
ありがとうございます。普通の道路なのかな。1分に1台と言いますとそんなに待っていてもあまり来た感じはしないですけどもね。それでは、さらに道路の設置について、話がこれは決して戻っている訳ではなくて、新しい事実のもとに再度質問させてもらうということでお聞きしますので、よろしくお願いいたします。何回も一般質問の中で確認をさせてもらっていますので、本当にしつこいかもしれませんが、道路の周辺整備、さらにこの幸町線につきましては、今、町長のお答えの中にもありましたように、町民の声を十分に聞いた中でこういう計画が進められ、マスタープランに対しても多くの町民の皆様から意見をいただいて活かして練り上げた案だと。そういう過程があるということで、返答はお聞きしましたが、今回、最終プランの中に載っていますように、この道路に関しましては、平成19年8月、9、12月、3回、町内会長、実践会長、商工会などの代表で構成する「ふるさと銀河線跡地利用検討協議会」で、話が出てきたというところがスタートだと思うのですが、その後、平成20年4月、町内会連協から均衡ある市街地の発展の観点から町道幸町線道路および整備の要望書が提出された。また、西幸町は平成20年、平成21年。また、東幸町は平成20年から町内会要望として、幸町整備を要望した。これは今までの話の中でも、町にとっては、この話を進めていく上で、大変大きな原動力となっていると思います。ただ私は前からも言っていますように、こういう代表者の会議の声を聞いたことが、町民の声を聞いたことになるのかという確認の中で、やはりそういう関係のところには説明をして地元の町民の声を聞くべきではないというような意見を申し上げてきたところですが、今回そういうようなことの中で、地元の町民の方からもお話がくるし、私も聞く機会がありますが、この西幸町については、平成20年、21年出された。東幸町は平成20年に要望を出した。これは町内会の会長さんが町内会の代表としてお出しになったのかと思いますが、これは前からもこういう話が出ていたのですが、私たちは知りませんよ。町内会の住民は、私たちは知りませんよという方が大変多い。特に東幸町においては、総会の席上で検討したこともなければ、町民にうわさ話として出たこともない。現実として。その結末が今年の4月に総会の席上、この事実はどういうことだったのかと。そういう話があった時に、その当時の町内会長さんが、町内会の内部協議はしていないが、私個人の意見として、これは良いことだと思って、そういう席上に町内会も要望書を出すということで出したんだと。そういうような事実があったということを私のほうは確認しております。ということは、こういうやはり決して代表者会議の方々が、いい加減なことを言うとそういうことではなくて、そのことは代表としてきまして、それなりの自分の意思をとおしながら、意見を発言する訳ですが、決してそれが地元の者と一致するのかということになった時に、こういう事実があるとやはり不安を感じる場面があると思うのです。それで私は今回のことにつきましてもやはり一番関わるのは、西幸町、東幸町の住民ではないかと思います。やはりこういうところに、その住民に対してのやはり説明、やはりこれを具体的に進める上での説明というのは、何があっても必要なことではないかなという感覚を持っています。前回の一般質問の町長の答弁の中で、実際は町道として、あの公園を横断するための道路をつくるのだから、西幸町、東幸町の人たちだけのためにつくる訳ではないので、そういうことは必要ないのではないかということを言ったように記憶をしていますが、やはり私はこういう事実も出てきた以上、やはり必要性はもちろん全町民のための横断道路であるかもしれませんが、具体的にはやはり西幸町、東幸町の住民の方、また、特に、あそこは子どもやお年寄りが多い方々が利用するべきであろう道路の必要性の説明、こういうふうなデザインになりましたので、ぜひそういうものはさらに必要ではないかというふうに感じていますが、いかがでしょうか。
答弁 企画財政課長 森谷清和(企画財政課長は2012年9月まで)
今、質問がございましたが、東幸町、西幸町の住民だけが利用するものではなく、全町民が使うので、その地域の意見を聞く必要がないというような、今、質問の中にありましたが、その点については、地域からのそういった要望があれば積極的にその説明については、説明や意見聴取には出向くということで前回お答えしていると思いますので、誤解のないようにしていただきたいと思います。それから今、質問の中にありました両町内会から出ている要望について、会長さんだけの判断で出されたということがございましたが、その辺は、私どもは事実を確認している訳でもございませんし、その辺については、例えば、町内会の役員の中で話し合われて、町内会の要望として出されたか、あるいは、総会と言いますか、何らかの意見等を集約して出されたのかというのは、ちょっとこの場でお答えもできませんので、その辺については、お答えを控えさせていただきたいと思います。
質問 5番 余湖龍三
つかんでいないということでしたら、それはそれで結構でございます。ただ、現実的にやはりそういうこともあるのだということはご理解いただけると思います。これは町内会だけではなくて、まちづくり推進会議においても実践会長会議においても、すべてとは言いませんが、ほとんどの代表者が出てくる会議の中では、そういう現状があって、あってしかるべきだと思いますし、悪いことではないと思います。そういう方々が自分の意見をはっきり言って、町政の指針になるべく意見を言うということは良いことだと思うのです。そういうものでいろいろなものが進んでいく、計画される。それは決して悪いことだとは思いません。ただ、今、課長が言いましたが、現実に1年前からこの道路に対する反対意見「いらないだろう」「場所は違うほうがいいだろう」「なくてもいいんだよ」「危ないんだよ」「公園の中をどうして渡るのだろう」そういう多々意見というのは、実際にあったのは、ご存じだと思うのですが、まずその確認をお願いします。
答弁 企画財政課長 森谷清和(企画財政課長は2012年9月まで)
その辺につきましては、過去5回、余湖議員からご質問をいただいておりますので、そういったことを通じてお話は伺っておりますが、ただ、平成19年に57名で構成します検討協議会、それから、先ほどご質問にありました東幸町、西幸町からの要望、それから町内会連協からの要望、そういったことを非常にこれについては、やはり意見を集約してきた経過というのは、これはまったく無視できないということですし、町長が行政の首長として、そうした意見を聞きながら、判断してこのマスタープランの策定までこぎつけたということですので、いろいろな今回のマスタープランに対してもいろいろな、マスタープランといいますか、町道整備のことに関して、いろいろなご意見はあると思いますが、ただ、これまでの、先ほど言いました検討協議会ですとか、そういった意見集約を踏まえた中で、今回のマスタープランにたどり着いたということですので、その点、ご理解いただきたいと思います。
質問 5番 余湖龍三
それは理解しています。理解していますと言うよりも、そういう過程を経てできたマスタープランだということは当然のことですし、それはここに出てきているのですから、それはよく分かります。ただ、その基になるべき、この話を出してきたはずの、要望書を出してきた一角が、実際にはくずれているんだよと。それは本当の地域住民の声でない場合もあったんだよということの確認を私はまず行政のほうも持ってほしいなと思います。ですから、こういう事実がある以上は、去年1年間で、私は5回の一般質問で反対意見を述べたということ以上に、それもありますが、そこでたくさんの反対意見が出ているんだよと言いましたし、また、町でやりましたいろいろな会議の中でも、こうしたりどうしたりというような、に対する意見はたくさん出ましたが、道路があったほうがいい、なかったほうがいいという意見は、なしじゃなくて、なんぼかありましたよね確かに、1年間の中で、そういう意見もありますし、中途半端な形であったかもしれませんが、去年私が地元住民何十人かにとったアンケートの中にも道路はいらないよと。道路をつくるならこうしてほしいという、そういう意見もあったのは確かなのです。ですから、そういう意見がある以上は、課長が今言ったように、町長も前に言っていましたが、説明を求める。説明しにきてほしい。そう言われればどこでも行きます。そうじゃなくて、やはりこれだけそういう反対意見もあるような場所に対しては、やはり説明に来いではなくて、やはり必要だとすれば行政のほうから、その町内会の中に行ってでも説明して、そういう反対意見がなくなるような形での実行というのを考えないでしょうか。いかがですか。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
今、一角が崩れたという話がありますが、少なくても東幸町、西幸町の町内会長は地域の自治、住民の方々を代表し、そして、その職印も押して出してきたことが、その人だけの見解の中でやっただけのことだなんていうことをやれば、私はそれはあってはならないことだと思いますので、私は、そんなことはないよということだと思います。さらに、町内会連協においても関係する東幸町、西幸町だけではなくて、町内会を形成するそれぞれの会長さんの会議においても、やはり整備の要望が出て必要なんだということというのは、非常に何度も申し上げておりますが、重たいものだと私は思いますので、今、議員が言われるように崩れているなんていうふうな認識は、私は全然持っていませんので、ここはご理解をいただきたい。それから、私自身は、どれほど反対しているか、賛成しているかということで、例えば多数決をとるとか、全部のところへ出かけていって説明会を開いてうんぬんという状況よりは、少なくてもこの平成19年以来、5年間にわたって私はこの整備については、慎重を期して、いろいろな方たちの意見をもらっておりますし、状況によっては、私自ら出かけてお話もしていますし、その点でいくとそれらの意見を集約して今回の到達点、マスタープランをかなり意見を取り入れた中で、この案が出来上がったということでは、私はご理解をいただきたいというふうに思うところでございます。
質問 5番 余湖龍三
ここに、この間、全員協議会の説明の時にもお話しましたが、私が町民の皆さんにぜひ意見を出してほしいと。この道路について、意見を述べてほしいんだというお願いをいたしまして、FAXなり、メールなり、できれば役場のほうに直接メールでもいいから出してほしいというような広報文を出しまして、実際に役場のほうには何もこなかったということで、非常に残念に思っていたのですが、私のところには2、3枚きています。これは私の意見に同調しただけでない。こういう意見があったということで、ちょっと聞いていただきたいと思います。訓子府町の街中に子どもが車を気にせず遊べる公園は銀河公園しかないのが現状です。今でもボール遊びをするのには、大きいとは言えない公園をさらに狭くして道路を横断させる発想が分からない。私もそうですが、銀河公園で子どもを遊ばせている親は絶対に反対のはずです。ですが、この人口が多くない町で表立って反対運動をするのは難しいと思います。幼稚園、小学校や児童館など、町の運営施設で子どもたちはお世話になっているのに、この道路問題に表に出て反対運動を展開するのは、かなり勇気のいることだと思います。転勤族の私も正直、表に出て反対する勇気を持っていませんので、こうしてFAXさせていただきます。本問題に対するご活躍を期待しますと。中抜きなのですが、こういうお話がありました。これは1人だろうと。1票だろうという考え方もございますが、こういう考え方を持っていらっしゃる一般町民の方というのは、たくさん逆に言うといらっしゃるのではないか。町長が言うように、いろいろな会合、いろいろな方々にそういう意見を聞いているんだよと。それも十分に分かりますし、そういう必要性もたくさん、大変必要だと思っています。ただ、これもまた前から言っていることで、繰り返しで飽きられるかもしれませんが、道路をつくらなければいけない。道路をつくりましょうということに、それに対する賛成はまったくあるのだと思います。それは昔からの流れ、南北を横断する道路の必要性を感じた人たちはたくさんいますし、その当時、18年、19年当時も実際にはその方たちはそう思ったのだと思います。ただ、今、去年、23年度の春にあの道路の形が町民に示されて以来、要するに問題は、あの道路の場所と形なのです。道路を反対するのではなく、道路の場所と形に反対するという、それは町民のそういう隠れた意見の中にあるのだと思います。今の意見にしても、要するに公園の真ん中に道路はつくらないでくれと。どういう形であれ子どもたちが、人々が集うような場所の真ん中に道路をつくらないでほしいと。そういう切実な願いというのは、町民、町民全体とは言いません。本当に。ただ、本当にあそこで使っていらっしゃるあの銀河公園、あの付近で遊んでいる子どもやお年寄り、親にとっては切実な願いだということは、間違いなくあると思うのです。これは私のアンケートでとった意見の中にもありましたし、こういうふうにFAXを出してくれる方もいますし、現実そう思っている方がたくさんいますし、あの銀河公園の利用というのは、本当に利用されているのだという現状をもちろん町長もお分かりだと思いますが、そういうことを加味した上での計画の見直しを願っているものでございます。FAXについては、まだほかにもありますが、これは言っていいのかな、道路の件は、これは東幸町の方ですが、いつも15名ぐらいで集まっていろいろなことをやっていますが、道路の件は話題になったことはありませんでした。今、道路をつくるお金があったら、図書館などにやってほしいと思いますというような、これも1つの意見でしょうが、そういうふうにそういう意見も出ていますし、そういう公的に町長と直接いつもお話できるような方、そういう会合に出られない方の意見というのが、実際にたくさんあるんだよということがありますので、私は少なくとも今、銀河公園を使っているであろう西幸町や東幸町のそういう方々には、望まれなくても行って、求められなくても行って説明するような必要性をお願いするのですが、いかがでしょうか。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
西幸町や東幸町の役員さんは本当に望んでいますか。望んでいるなら私のところ、あるいは町の役場にぜひそういう会合を開いてほしいと。そして、開くから来てほしいという形に私はなると思うのですが、それは来ていませんから、それは私は今、余湖議員が言われていることについては、オープンにしているつもりですから、個人であっても夜間町長室でも、あるいは懇談会でもぜひそういう方がおられれば私のほうで説明をさせていただくという形は崩していませんので、それはこれからも変わりはないということであります。それからもう1点ですが、全町民の総意を受けて、例えば、今までいろいろな施設や道路等の基盤をやっていますが、私自身は1つの政策を掲げ、そして町民に審判を得て、その具体的な提案をできる限りていねいに予算の説明をして、議会の承認をいただいている。しかし、そうは言っても1つの事業、何かをやるにしてもすべての人が賛成するかどうかと。これは非常に難しい。すべての人が賛成しなければ物事を進めないという行政であれば、何と心もとない。私は一定の反対もありますし、いろいろなご意見があります。その意見はできるだけていねいにこの計画の中に活かしながら、現実のものにしていくというのが、私はリーダーの仕事ではないかというふうに思っておりますので、現状では、その辺については、私は極めていねいにやってきたつもりでございますので、ご理解をいただきたいと思います。
質問 5番 余湖龍三
今、町長がおっしゃることはまったくそのとおりだと思います。しかし、大きな施設をつくる場面とか、いろいろな場面が町の仕事としてはあるんだと思いますが、今回のこの道路については、何回も言うように、道路に反対する訳ではないんですよね実際に住民の皆さんも、一部、道路に反対している方もいらっしゃいますよ。ただし私がこうやって町民の声を拾いながら、こういうふうにこの議会で一般質問している部分につきましては、道路を反対している訳ではなくて、本当にあそこを使って、実際の話、あそこを使っている住民の方々、あそこを通っている子どもたち、本当に昼間のいい時間を赤ちゃんと一緒に過ごしているお母さん方、そういう方々が、実際にはそういう道路の必要性はどうなのだと言うとまだそこまでははっきりは言わない。必要ないと言う人もいるかと思いますが、それ以上に道路には反対しませんが、この位置だけは考えてほしいんだよと。そういうことの積み重ねが私の一般質問のこういうしつこさになっているんだと思っています自分では。ですから、今言ったように、すべてが賛成の中で物事は決まるだなんてことは誰も思っていませんし、それを待っていたのでは何も決まっていかないのが現実だと思いますが、ただ実際に今こういう地域もある程度はっきりした中で、はっきりした対象の反対の声を出している方がいる以上は、先ほど町長がおっしゃいましたように、じゃあ東幸町の町内会長、役員さんは、西幸町の町内会長、役員さんは、それを望んでいるのかい。そのレベルの話をしている訳ではないのです。そのレベルの方は、そういう代表者会議の中で賛成してつくってくれって嘆願出したんですから言う訳がないです。ですから、やはりこちらから行った中で、本当の住民の方々、使うべきそういう声を出している人方に町のほうから行って、それを納得させるべき、賛成にそれを持っていければ一番いいのでしょうが、それをそこで意見を聞くことの必要性というのは、非常に感じるのですが、いかがでしょうか。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
何度も繰り返しになりますから、町内会の関係する町内会が総意として、行政に要請をした。東幸町の町民の方、西幸町の町民の方、代表者である町内会長がそれの要請を町にして、そしてまた関連する市街地形成をかけている方の住民の方が組織している町内会連協の組織でこれは絶対に南北の不便性、分離していることを解消してほしいと。そういう意味も含めて、町長に要請をしてきた。それをそれぞれの町内会に反対している方が何人かがいるから町が行って説明する必要があるのではないのかというのは、ちょっと私はそれは町内会の自治組織として、やはり総意として、もう一回再構築をするということぐらいのことが理論的に言ったらそういうことではないのかなというふうに私は思います。私が町内会では出てきたという、その重みを私は非常に大事にしておりますので、そこのところは理解していただきたい。それと道路の位置の問題だと。子どもの遊ばせているAゾーンの緑地広場の問題だと。これは何度も説明していますように、Aゾーンについての子どもが遊んでいるもっと広い空間の中での確保については、新たにBゾーンでさせていただきます。これは余湖議員やご意見を受けて、子どもたちが安心して遊ぶ広場をここで形成しているんだと。それから、道路を西1丁目線をまっすぐ、もしくはT字路になってもいいからつなぐことができないかということについては、何度もお話して、私自身も現場も何回も行って、航空写真も今見ていますが、これが非常に難しいというのは、地形的にも線形からいっても厳しいものがあります。さらに、危険性はむしろ多いということも含めて最終的には、ちょうど道道の白糠線と相内線の中間点をきしているこの真ん中にスピードを制限して、南北をつなぐ、分断するのではなくて、つなぐことによる利便性を私は優先をすべきだということで、こういう提案をさせていただいている訳ですから、ここはご理解をいただきたい。その上で、私は、おそらく平成25年度の当初予算に設計等の提案をせざるを得ないという状況にタイムスケジュールからいってきていますので、ある意味では、その点では、最終的に議員の皆様のご意見をいただいて、この予算に対する可否を問いたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。
質問 5番 余湖龍三
町長のそういう判断は、町長の判断で大変すばらしいものでありまして、私は私でやはり町民のそういう声を聞いた中でやはりこの問題に対しては反対をして、質問をして問いただしていけなければいけないという立場の中でやっていますので、ご理解いただきたいと思います。さらに、今の話で行きますとやはりまたさっきのところに戻ってしまうのですが、実際に町内会のそういう決議事項は大きいのだと。ハンコをついて出したものは大きいと。しかし、冒頭言ったように、1つの一角がやはり現実としては崩れる場面もあるんですよ。ですからただ私は先ほど言いましたように、それは町内会が悪いからとか、過程が悪かったとか、そういうことではなくて、それはそれでそういう立場の中にいる方はそういう場面では必要性もあって進めていったことが良くなることがたくさんあると思います。ただ、今回については、そういう場面がないので、ぜひ、町内会どうのこうの追及するんじゃなくて、ぼんと行って、やはり住民説明会ということで、やるとすっきりして次の段階に行けるんじゃないかなということを考えての質問でございます。こればっかりやっていると時間がないので、とりあえずそういうことで理解していただきたいと思います。その後はどうするか私の希望を伝えていますので、その後のことは、またこの後の状態を見ながら考えさせていただきます。それで今、町長が言いましたが、時間的なことがあって、来年度の25年度予算にはのせなければいけないのだと。道路については。道路ですよね早急にのせなければいけないというのは道路ということでよろしいですか。
答弁 建設課長 伊田彰(建設課長は2012年9月まで)
現在、来年度予算の策定を今後はじまる訳ですが、基本的に建設課というか、事業実施の部署では来年度、答弁にもありましたが、道路部分とロータリー部分は、実施したいということで計画しております。あわせて先ほど町長も申し上げたとおり周辺の整備も設計の委託も含めて、来年度実施したいというふうに考えてございます。
質問 5番 余湖龍三
それは申請する補助金の関係があるとか、そういうようなことなのでしょうか。それとも今まで推進会議とかで25年度に予算計上するからと言っているような時間的流れのせいなのでしょうか。
答弁 建設課長 伊田彰(建設課長は2012年9月まで)
本路線につきましては、平成19年からさまざまなご意見をいただいた中で、先ほど来言われているように平成20年に実施設計をやってございます。基本的には、町の事業は昨日の一般質問の中でも町長申し上げておりますが、さまざまな計画がございますので、そういった意味からいくと今回この幸町線ならびにくる・ネップ周辺整備の部分については、25年、26年という計画で進めてまいりたいと考えてございますので、ご理解いただきたいと思います。
質問 5番 余湖龍三
そのことにつきましては、そういうような事情でございましたら、1年、2年、無理してやらなくてもいいのかなという思いを今もっていますが、もっと理解を得た中で時間的に焦るのではなくて、理解を得た中で道路のことにつきましても、もう少しいい意見が待っていれば出るかもしれませんし、いろいろな地域の事情等も変わってくる場面もあるのではないかと思いますので、今、無理に反対されている道路を慌ててつくる必要性をすぐには感じないので、延ばしてもらってもいいのではなうのかなとの気もいたします。次に、具体的なプランの中でお聞きしたいことがあります。まず、バスロータリーについてですが、バスロータリーをこの場所に移動するということは、これまた道路がかかってくるのですが、道路をつくるので、道路がこの位置になるので、バスロータリーをこの位置にするということが根本なのでしょうか。今、現在の形のバスロータリーでは不便性を感じている訳ではないと思うのですが、そこら辺の関係はどうお考えでしょうか。
答弁 建設課長 伊田彰(建設課長は2012年9月まで)
ただいま、バスロータリーの関係、現状のバスロータリーの部分、これは平成18年に銀河線の廃線に伴って、ロータリーの部分ということですね。駅にバスを呼び込むために改良した部分でございます。今の位置付けなのですが、バスロータリー、道路区域ではない。逆に言うと公安委員会のかたちからいくと駐車場と同じ扱いということです。今回、道路法の道路をつくります。その中で、道路区域としてバスのロータリー部分というのは、認められない。バスの施設帯として道路区域からはずした中で、より安全性を求める中でロータリーを計画するところでございますので、ご理解をいただきたいと思います。
質問 5番 余湖龍三
簡単に言いますとあれですね。もしかしたらの話で、今の計画でこうなっていますが、ここに道路がこういう形でできなければ、バスロータリーについては、今のままでも何の支障もないということで考えてよろしいでしょうか。
答弁 建設課長 伊田彰(建設課長は2012年9月まで)
現状どおりということで、ご理解願います。
質問 5番 余湖龍三
道路が何でこんなに広くなっちゃうのか。前にも言いましたように、この道路の幅、ロータリーの部分で本当に概算面積ですが、Aゾーン全部ぐらいなくなっちゃいますよね。それぐらいの道路が本当に必要なのか。これはバスを通さなくてもいいんだったら、このバスを通すからこうなるのですが、これが違う場所で道路横断的な車の走る道路をつくるのでしたら、この半分の面積で済んでしまうのではないかなと。そういうようなことも考えるものですから、本当にバスロータリー、今の場所の中で問題ないのでしたら、本当に余分な場所をせっかくメインになるいい場所をとる必要はないのではないかというような考えを持っています。さらに、この道路をつくることによって、これはまちづくり委員会とかでも出ていましたが、やはりこの広くした駐車場から駅舎、待合に行くために道路を渡らなくてはいけないのではないかと。これは本当に大きな問題ではないかと思いますが、このことに対する対策というのか、具体的なものはどういうことなのでしょうか。
答弁 建設課長 伊田彰(建設課長は2012年9月まで)
前段の部分で、道路の規格の部分で申し上げますと基本的に補助採択によって進めていこうということで、道路構造令という法令がございまして、そこの部分でいきますと区分といたしまして、その他道路地方部ということで、第3種という区分がございます。区分の中で第3種4級という部分が計画交通量の部分がございまして、500台を超える部分については、第4級でやりなさい。そこの部分が先ほども申し上げましたが、5.5mの車道幅員と全幅8mということでございます。申し訳ありません前段長くなって、今回、駐車場からバス停というか、駅舎も含めた中で待合所に行く方策の部分でございますが、北2条線の部分に横断歩道を設置した中で進めてまいりたいというふうに考えてございますので、ご理解いただきたいと思います。
質問 5番 余湖龍三
今バスが走って駐車場に入る車が出入りする中でも、この中を横断するのは、なかなか先ほどの交通量調査でいくと200何人しか横断しないのだからと思うのかもしれませんが、なかなかきついものがあります。その中でこういう本当に幅員10何mの道路ができて、それを横断歩道だけで渡そうというような、しかも歩ける人はいいですが、車いすの人や障がいのある方がやはり使っているのが現状ですので、その中でそういうこともちょっと無謀じゃないのかなと後々を残すのではないかと思うので、これは設備の問題なのでと後でゾーンの中の改修で考えますと言われるのかもしれませんが、ここに道路をつくることによって、そんなことも出てきちゃうなと本当に感じているところでございます。続きまして、最悪これは仮定の話を私はちょっとするとちょっとまずいかなと思うのですが、ちょっと言っていることとやっていることとちょっと違う。ただ、この確認だけはひとつしておきたいので、お願いしたいのですが、時間もないので、私は先ほど言いましたように、この道路については、反対のそういう出ている意見を収集した上で契約をということで、無理して25年度にのせなくてもいいですから、状態の変わる、いろいろな要件が変わるのではない、26年、27年でもいいから、後世にを残さない道路をつくってほしいなということで考えております。ただ、最悪、この道路をこれから町としては、これだけ検討したのだからいいじゃないかということで進めるのだとしたら、最悪ゾーンについては、まだこれからいろいろな意見を求めるということでいわれていますので、1つだけちょっとこういう考えはないのかをお聞きしたいのですが、最悪、先ほど町長はAゾーンとBゾーンの関係で子どもたちが遊ぶところがBゾーンに移したから、そういう面では安心ではないかと。過程の中でそういう変換をしてきたんだという話をしましたが、これは時間がないのであれなのですが、Bゾーンの話をすれば、駅のホーム前から、要するに線路用地から全部芝生にしてBゾーンで子どもたちを遊ばせようとそういうことになっていますよね。ですから、実際にこの最終案で示されたBゾーンというのは、大体概算で計算しますと3千㎡はないですね。2千5、6百の広さですか、3千くらいあるのでしょうか。Bゾーン全部の数字しか出ていなかったものですから、概算でやりますとAゾーンよりちょっと広いぐらいということで、Aゾーンが2千ちょっとの広さなので、今、にぎわい交流の広場として、子どもたちを遊ばせようという広場は大体2千5百、3千まではないのではないかと思うのですが、概算ですね。これは役場のほうでも概算しかつかんでいないと思うのですが、そんな時にですね、子どもたちが遊ぶだけなら、その広さでも十分遊べるのではないかと思います。ですから、ここを芝生にして、安全な地域で遊べばいいじゃないかと。そういうことも確かにあるのかなと。この道路をつくる以上は、そういうふうに持っていくしかないのかなというふうに、そこら辺は変わってきたんだなと思いますが、できましたら、これはこの前提としまして、くる・ネップの旧駅舎のホームをイベント用の舞台にしたいとか、そういう意向もあって、ホームの部分に屋根をかけたいとか将来的に出てくるのではないかと思うのですが、これが現実的になってきますと実際の場合、このくる・ネップ駅舎の広さぐらいのホームの拡張をして舞台をつくらなければ、いざ何かやる時には何もできないのが現状だと思います。そうするとその部分が要するに今の線路部分ですね。今ある砂利で敷かれている線路部分のものはやはりステージとしての活用しかできないのではないか。そうなるとその後の残ったゾーンのBゾーンでイベントだ、お客さんを集めて何かやろう。秋祭りをやろうということになるとやはり感覚的ですが非常に狭いものになってしまうと思います。ですからやはり将来的には、政策ゾーンとしましたDゾーンについては、やはりそういう意味では、この部分をくる・ネップ周辺の顔として残すのでしたら、今からDゾーンに対してもやはりそういうような活用を考え、政策的なものというよりも公園敷地として利用するような方法を考えることはできないのか。その代りAゾーンに政策的ゾーンを持っていくとか、そういうふうな方法を考えてみたのですが、そのことについては、時間がないですが、いかがでしょうか。
答弁 企画財政課長 森谷清和(企画財政課長は2012年9月まで)
面積のことについてですが、Aゾーンにつきましては2,564㎡、それから、Bゾーンのうちのこの芝生のにぎわい交流の広場、この部分については2,956㎡ございます。約3千㎡。仲町の公共駐車場と前に比較されたことがありましたので、あそこで部分から北側で言いますと1,722㎡ということになっていますので、2倍弱というぐらいの面積を持っている。それからDゾーンにつきましては、Bゾーンの公園緑地の部分を拡張するということをどうだというお話がございましたが、Dゾーンにつきましては、今後、いろいろな使われ方も、ただいまいただいた意見も参考にしながら活用について検討してまいりたいと思います。
質問 5番 余湖龍三
終わります。ありがとうございます。
答弁 建設課長 伊田彰(建設課長は2012年9月まで)
先ほどの余湖議員の一般質問の再質問、道路新設に対して駐車場から交流センター並びにバス乗り場への安全対策はどのようなことを考えているかという質問の回答の中で「北1条線の北側に横断歩道」という答弁をいたしましたが「北2条線の北側」ということで訂正させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。