訓子府町議会 平成24年第2回定例会 2012年6月20日
町民のための住みよい公住等整備計画について
2012年6月20日、訓子府町議会の一般質問で、西山由美子議員が「町民のための住みよい公住等整備計画について」質問し、町長 菊池一春、建設課長 伊田彰が答弁しました。
- 質問者
- 西山由美子 議員
- 答弁者
- 町長 菊池一春、建設課長 伊田彰
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 西山由美子
8番、西山です。通告書に基づきまして一般質問を行います。まず、町長に町民のための住み良い公住等の整備計画についてお尋ねいたします。戦後、住宅政策の基本として、昭和26年に「公営住宅法」が国民生活の安定と社会福祉の増進を目的として制定されました。そして、昭和41年以降、住宅建設計画法に基づき、8期40年にわたって、住宅建設5カ年計画が策定され、現在は、平成19年に施行された「住宅セーフティネット法」によって、福祉政策との連携も重要視されています。さて、町民のための住宅計画がどのようになっているのか。次の3点について、町長の考えを伺います。1つ目、本町の町営住宅の現状と課題。2つ目、建替計画における福祉的役割について。3つ目、建替えによる住宅使用料への影響と対応策についてです。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
ただいま「町民のための住みよい公住等整備計画について」3点のお尋ねをいただきましたのでお答えをさせていただきます。1点目の現状と課題につきましては、本町の町営住宅は昭和26年に制定された公営住宅法の趣旨である住宅に困窮する人のために、昭和30年に幸栄団地10戸を建設したのをはじまりとし、穂波団地、末広団地、日出団地と年次的に建設、建て替えを進めてまいりました。その後、時代の要請により西幸町、元町、栄町に単身者住宅を建設し、現在では町営住宅で62棟245戸、特定公共賃貸住宅で5棟44戸、定住促進団地4棟8戸を管理しているところでございます。次に、町営住宅の入居状況でございますが、現在の空き状況は幸栄団地が3戸、日出団地が2戸、末広団地では用途廃止予定や建替え計画などによる政策空家が14戸ありますので、入居率は92.2%となっておりまして、政策空家を除きますと97.8%の高い入居率となっております。町営住宅における課題につきましては、昨年度策定しました公営住宅等長寿命化計画にも掲載しておりますが、建設年度の古い建物が多く、平成23年度で耐用年数が過ぎているものが56戸、このまま推移すると10年後には134戸となることが予想され修繕や改築が追い付かない状況となっております。また、住宅設備に関しては、穂波団地整備から始まったユニットバス、給湯、暖房設備等の住宅設備整備がそれ以上に整備されていない他の団地との格差となっており、住宅募集においても設備が整備されている住宅については競合する率が高い傾向となっているところでございます。なお、断熱、気密や結露の建築物の構造に関しては、入居者アンケートでも満足が得られない部分として出されているところでございます。2点目の「建替計画における福祉的役割」についてのお尋ねでありますが、議員が前段で触れております「住宅セーフティネット法」いわゆる「住宅確保要配偶者に対する賃貸住宅の供給に関する法律」は、低所得者、被災者、高齢者、障がい者、子どもを育成する家庭その他住宅の確保に特に配慮を要する者に対する賃貸住宅の供給の促進に関し、基本方針を策定することにより生活の安定向上と福祉の増進に寄与することを目的とするものであり、平成23年度に国土交通省が住生活基本法に基づく基本方針としてサービス付の高齢者向け住宅の供給や各種公的賃貸住宅の一体的運用や柔軟な活用などを策定したところであります。一方、本町の公営住宅等長寿命化計画におきましては、本年度から着手した末広団地建替えは、断熱、気密性能、出来るだけ多くの人が利用しやすいユニバーサルデザインに留意した高齢者対応住宅として計画しているところであり、平成29年度以降に計画している幸栄団地の建替えにおいては、シルバーハウジング等の高齢者世帯向け住宅や団地周辺の地域の高齢者を含めたコミュニケーションの場づくりなど高齢者世帯の増加に配慮した建替え計画を検討してまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。3点目の「建替えによる住宅使用料への影響と対応策」のお尋ねでございますが、本年度から着手する末広団地につきましては、公営住宅法で定められている家賃算定方法で算出した場合には、所得階層1の人で既に整備された末広団地や穂波団地とほぼ同じ2万2千円から2万7千円の家賃となることが想定されています。5月下旬に全体の説明会を開催しましたが、乳幼児のいる子育て世帯や年金生活の高齢者世帯など個々の事情もございますので、住替え予定入居者への個別調査や個別相談を行い激変緩和や低料金住宅のあっせんなど対応策を検討しているところですので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
質問 8番 西山由美子
ただいま、回答をいただきましたが、私は昭和50年に訓子府町民になりましたので、それまでの訓子府町の様子があまり分からなくて、何年ごろから訓子府町の公営住宅が建設はじまったのかとお聞きしようと思いましたが、昭和30年に幸栄団地が10戸建設したということですから、今、幸栄団地は昭和54年から62年の68戸がありますので、これは一度建替えになっているということで、理解してよろしいでしょうか。それと今の説明の中で、ぜひ聞きたかったことで、説明がありましたが、5月下旬に全体の説明会を開催した。全体のということは、私たちの町の幸栄団地、穂波団地、末広団地、今、私が言っているのは、町営住宅に関してですが、全体の含めた住民の説明会ということでしょうか。そうなると一体どのぐらいの人数の入居者が参加されてどのような内容だったのか、簡単にご説明願います。そして、今後、入居者への建替計画に応じてどういう説明会の計画があるのか。その進め方も教えてください。それともう1点は、町民アンケートを実施し、この長寿命化計画を立てたとありますが、そのアンケートもいつどのような内容でどのぐらいの回収率で行われたのか教えていただきたいと思います。
答弁 建設課長 伊田彰(建設課長は2012年9月まで)
再質問いただきました。まず、1点目の本町における公営住宅のはじまりということで、昭和30年、幸栄団地10戸から始まったということで、現在、幸栄団地は2代目ということで、ご理解いただきたいと思います。次に、2点目の5月下旬の全体の説明会開催ということで、ご質問ございましたが、具体的な計画自体が先ほど議員の質問にもございましたが、1期5年の計画ということでございますので、今回は23年から27年の計画ということで、その計画にはまる建替えの方々を対象ということでございますので、現在、末広団地の南側の東側というのでしょうか、奥の方の東側、北見側です。そこの部分に入居されている16名を対象に説明会を行いまして、11名出席で行いました。内容につきましては、当然、今回、建替計画ということで、24年度に予算の承認をいただきまして、既に発注をしてございますので、住宅の構造的な間取りも含めて図面をお示しをいたしました。それとあわせて年度別の計画というのか、どうしても1棟目は敷地が空いてございますので建てますが、2棟目からは壊して建ててというような部分もございます。そういった部分で概ね町が考えている部分ということでお示しをして、そういう意味では、入居者の方の意向も含めて話し合いをしたいということで説明会を実施してございます。それと大きいところは3点目の質問にもございましたが、どうしても建替えをいたしますと家賃の上昇があるということで、そこの部分の家賃の上昇額といいますか、答弁にもありましたが、概ね2万1千円から2万7千円ということでご説明をいたしまして、全体の中のお話ですので、どうしても家賃の関係につきましては、なかなか出てこないということで、個別に出席されている方は調査表を郵送させていただいて書いていただいて、出席されていない方については、別な時間をとっていただいて訪問の上で同じ説明と抱えている事情等々を含めて相談をした中で進めてまいりたいと考えてございます。それとアンケートの実施ということでございます。昨年度、公営住宅等長寿命化計画ということで、アンケート調査を実施してございます。配付については、現在の公営住宅と公共特定賃貸住宅と町有住宅、教職員住宅も含めて、すべての方にアンケートを郵送で送付してございます。配付につきましては306世帯、回収につきましては277世帯、全体の回収率が90.5%ということでございます。アンケートの内容についてでありますが、現在の団地の部分で状況の調査ということで、世帯主の年齢、人数、職業、年収、自動車の保有台数、続いて、公住への居住のきっかけ、今後の入居意向をお聞きしてございます。現在の住宅の評価ということで、これは俗に言う満足度調査ということで実施してございます。4番目に改善の意向調査ということで、先ほど説明した中でございますが、非常に老朽化が激しいということで、そういった意味では、建替えや改善化するどのような考え方があるかということで調査してございます。問5で家賃の関係、現在の家賃が高い、安いも含めてお聞きしてございます。以上、アンケート調査については、そのような状況で実施をしてございますので、ご理解いただきたいと思います。
質問 8番 西山由美子
よく分かりました。今後も建替えの計画に沿って入居者に説明会を開くということで、理解してよろしいでしょうか。今回の6月号の広報に長寿命化計画について、町民全体に示されていますが、本当にこれは入居された人たちにとっても自分の今住んでいるところがいつ頃どういうふうにどういう形で建替えになるのだろうという、さまざまなそれぞれの事情に応じて不安な材料もたくさん出てくると思います。例えば今、末広の16名の方に説明会を開いて11名が出席ということで、20年から22年の間に末広地区の一番古い住宅が建替えになりましたが、その住宅の方たちの反応も含めて、やはり一番問題となるのが、家賃の上昇だと思うのですが、説明会の中で特に行政として、問題提起されたことというのをもう少し具体的に示していただければと思います。それから、今、特に5年前に計画の中で私たち議員に示された中で訓子府町の住宅事情は持家がすごく多くて、民間の借家が少ないので、公営住宅、借家の依存度が高いという評価がありました。現在、訓子府町、この5年前と比較しまして民間の借家が多分、目にしたところかなり増えているのではないかと思うのですが、現在の民間借家の戸数と今後の増えていく要素というのですか、そこら辺分かる程度でよろしいですので、説明をお願いいたします。
答弁 建設課長 伊田彰(建設課長は2012年9月まで)
1点目の部分でございますが、最初の部分で答弁漏れがございまして、建替計画に沿った説明会という部分ですが、今回、末広の建替え団地の部分については、1回目の説明で終了させていただいて、後は個別にあたった中で進めてまいりたいと考えてございます。また、新しい団地に入る部分、答弁の中でも平成29年度以降、幸栄団地に着手したいということで進めてございますが、また5年後にいろいろな状況の変化もあるということですので、答弁でも申し上げましたが、シルバーハウジング等々も含めた検討をした中で、検討後に計画の立案をして説明会を開催していきたいというふうに考えてございます。それと説明会の中の問題提起という部分でございますが、具体的には、答弁でも申し上げましたが、子育て世帯の問題と高齢者世帯、高齢者世帯の方からは、非常に家賃上昇に対して特に年金のみの収入しかない方の部分については、家賃収入に追いついていけないというような状況もございますので、そういった部分のお話はされてございます。あわせて年金生活者以外においても家賃の上昇には耐えられないという方もおられますので、そういった部分につきましては、その場では、いろいろな部分はあまり言えなかったのですが、個々対応の中では、先ほど町長から答弁したとおり傾斜家賃の問題、それと最終的に固まっていないようですが、現住宅を残す必要が全部ではないですが、一定程度残していかないとならないのではないかというような検討も今、各入居者の方とお話をした中で進めてまいりたいと考えてございますので、ご理解いただきたいと思います。3点目の5年前の計画の中では、非常に本町においては賃貸住宅が少なく、賃貸については、公住に依存している状況だということで、ご説明申し上げておりましたが、年数は分からないですが、現在、その後というか、比較的新しいアパート形式の賃貸住宅ということで、日出町に1棟、若葉町に1棟、旭町に2棟ということで、全体の戸数は正確には資料を持ち合わせてございませんが、17戸ぐらいかと思っております。以上です。
質問 8番 西山由美子
ただいまの説明で3番目の住宅使用料への影響というのは、住んでいる方にとっては、一番大きな問題ではないかと思います。町の住宅リフォーム事業をみても分かるように、持家の方もちょうど今ごろが建替時期、それからリフォーム時期にかかっています。そして町営住宅も同じように同じぐらいの年数で新しくなることは入居者にとってはとてもありがたいことだと思うのですが、やはり本来の目的である公営住宅というのは、やはり所得によって住宅の必要としている方のための対応ですから、これから今、建替えに入ろうとしている方々が今住んでいる平均家賃というのでしょうか、今これから建替えになると先ほど2万2千円から2万7千円に上がるだろうということですが、現在とどれぐらいの開きがあるのかということ。それから20年から22年までに末広地区で建替えになりましたが、そこの年齢構成というのでしょうか、単身者及び年齢構成などが簡単で区分程度でよろしいです。分かる程度でよろしいですので、教えていただきたい。今回のこの16世帯の方たちも同様に年齢構成、単身者否かということを教えていただきたいと思います。
答弁 建設課長 伊田彰(建設課長は2012年9月まで)
まず、資料が持ち合わせていない状況ですので、後ほど回答したいと思いますが、家賃の部分でございますが、現在の開きというか、具体的には、階層1といわれている部分で昭和50年度建設された住宅、16戸のうちなのですが、そこに入られている方については、今、8,300円でございます。先ほど、答弁でも申し上げましたが、2LDKで2戸と3LDK1戸ということで、今回計画してございますので、2LDKのほうの小さいほうが2万2千円程度、3LDKになると2万7千円程度でございますので、約3倍の部分でございます。それと2点目の20年から23年で実施した建物、これは全面改善ということでございますが、1LDKが21戸を整備してございます。年齢構成と家族構成については、後ほどお答えしたいと思います。あわせて、今回の建替計画予定の16世帯の年齢構成と家族構成についても後ほどお答えしたいと思いますので、ご理解いただきたいと思います。
質問 8番 西山由美子
細かいことを聞いてしまいましたが、全体をとおしてこの計画はとても綿密にいろいろな住民の方の声を聴いたり、選考委員会の声を聴いたり、とてもすばらしい計画だとは思うのですが、やはり入居する人の立場に立つと一番生活の基本となる住宅料が払えるかどうかという、そこの切実な問題をどう行政が住居者の人たちと相談体制を整えていくかということが、とても大事なのではないかと思います。所管の中でも22年度の住宅使用料、町営住宅の未納額の公表がありまして、毎年、20年から増えていっているのです。22年度が479万なにがしで、件数も21件、末広地区は10件で254万3,100円という、私たちに提示されていますが、この住宅使用料が上がることによって、滞納が増えるということは、今までもあったのかどうか、そしてその対応策という、滞納を徴収することも本当に大変な作業だとは思いますが、これから建替えによって、家賃が上がることで、その滞納者を増やすということも、これまた防いでいかなければならない重大な問題だと思うので、その辺の考え方を町長にお伺いいたしたいと思います。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
今、新しい末広の建替え等も含めて、かなり綿密な面接相談もしながら、果たして本当にその新しくなる例えば先ほど出ていました8,300円の者が2万7千円、あるいは2万2千円になっていく。3倍に変化していく住宅料を果たして入居可能かどうか。可能でない場合は、先ほどもちょっと言っていましたように一度に上げるとかではなくて、例えば、年次計画の中で5カ年の中で、その基準と異なる入居料近づけていくのか、あるいはうちのほうで言いますと無理だということ。あるいはこのままいたいという人たちの可能性をそのまま今の住宅をある意味では、一部残していくということも視野に入れながら、考えていかなければならないのではないのかということで、今、内部検討を進めている状況でございますので、今後さらに議員の意見も参考にしながらつめてまいりたいと考えているところでございます。
質問 8番 西山由美子
福祉課に何でも相談室がありますが、住まいというのは、人間が社会生活を送るスタートラインですから、住まいのための相談室といのが建設課に形ではなくて、多分、日常そういうふうに個人調査している訳ですから、相談に乗っていただいているということは確信していますが、とても大事な部分でもあり、行政としては、一番頭の痛いところなのではないかと思います。その相談の部分、やはり気軽に相談できる、住めないとしたらどうしたらいいのかというところも含めて、滞納も含めて、気楽に相談できる体制をぜひつくっていただきたいと思います。使用料の中で1点、入居者の声から疑問に思っていることが1点あります。例えば、若い世代で入居して公営住宅に入っていて子どもさんが生まれて扶養家族が増えます。出生届を出して、扶養控除は38万円だと思うのですが、扶養家族が増えると家賃は下がりますよね。それはどういう形で行われているのか。現状はどうなのか教えていただきたいと思います。
答弁 建設課長 伊田彰(建設課長は2012年9月まで)
今、何でも相談ではないですが、うちの町は先ほど言われているように民間賃貸住宅が少ないです。そういった意味では、最初の住宅相談はうちの公営住宅の管理課にくるということで管理課をとおして範囲外ですが、民間住宅の空家の状況とか、そういった部分を含めて対応しているということでございますので、ご理解いただきたいと思います。それと使用料の部分でございますが、当然、扶養家族が増えると収入というか、そういった部分の控除が出ますので、下がるのが実態でございますが、元々1階層と言われているところが月額の公住法の施行令の所得区分の中で月額の収入として、10万4千円までが1階層、0から、ですから、元々その階層におられた場合については、逆に言うと扶養家族が増えても家賃としては変わらないということでございます。2階層なり3階層の区分でいきますと町に扶養親族の増えた場合には、申し出が出ますので、その時点をもって、うちで認定をかけますので、翌月の家賃から、そういった部分の認定というか、変更をしていくということでございます。
質問 8番 西山由美子
それは本人が建設課に申請書を出して翌月からということですね。
答弁 建設課長 伊田彰(建設課長は2012年9月まで)
はい。届出の様式は今持ち合わせしていないのですが、届けの様式がございまして、新たに増えたとか、逆に言うと職を失って収入申告の部分で落ちる等々も含めてです。翌月からの適用をやるように実施してございます。
質問 8番 西山由美子
本人がそのことを知らなくて、例えば出生届を町民課に出しにいきます。そうしたら町民課ではきっと福祉の子ども手当とか、そっちの方面で連携で行きますよね。その出生届を出した時点で公営住宅に入っている方の場合、公営住宅の申請も窓口で対応できるのではないかと思うのです。知らなくて大分何カ月かたって教えていただいてやっと申請してという、そういうことがちょっとこれは問題かなと私は思ったのですが、いかがなものでしょうか。
答弁 建設課長 伊田彰(建設課長は2012年9月まで)
入居の時に一定程度周知している部分がございますが、窓口というか、町民課の窓口の部分と連携を図るように検討、対応してまいりたいと思っています。
質問 8番 西山由美子
時間がありませんが、それともう1点、昨日、余湖議員から居武士地区の振興について、生徒数の問題で提案されましたが、今、日出地区もあさひ野団地の住民増加も一時は効果がありましたが、入れ替わりがあって、今また若い方が空いた家を買って全部、あさひ野団地は今ふさがったのですが、先ほど説明のありました民間の借家、久島さんの団地も今住宅が1軒建ちました。私が20年6月に定住促進についてお伺いした時には、5年前の計画では、民間活力を生かした事業をしたいということで、盛んにあったのですが、今回の長寿命化には、それは全然書かれていないのですが、例えば、民間活用とは、私はその当時はあまりよく分からなかったのですが、民間が住宅を建設して、それに例えば家賃補助やそういうのを町でやるという、そういうことは例えば昨日の余湖議員の住民を増やすという意味の政策としてはどうなのでしょう。今後、計画があるのか、ないのか。
答弁 建設課長 伊田彰(建設課長は2012年9月まで)
20年6月部分の回答部分については、調べていなかったのであれなのですが、本町では19年3月に住宅マスタープランということで策定してございます。その中で借上住宅や街中の賃貸住宅の部分で民間活力を願って進めていくということの施策としては出してございますが、今回の公営住宅等長寿命化計画につきましては、国の指導もございますが、具体的に言いますとこの計画を立てて修繕関係の今まで単独費でやっていた屋根の塗り替えとか、そういった部分を社会資本整備交付金、俗に言う、住宅交付金の、俗に言うというか、下のほうにいくと住宅交付金の中で整備したいということと5年ほどたっていますので、計画の中身も少しずつ見直すということで、トータル的な長寿命化計画については、20年のスパンで計画は10年、見直しが5年ということで考えてございますので、民間活力の部分につきましては、いろいろ事例も含めて、例えば民間で建てていただいて、うちで買い取りをして、うちの公営住宅として、管理していくとか、そういったやり方もございますが、具体的には、事業のキャパシティというか、大きさ、例えば今回5千万円ぐらいの部分でそれができるかとなるとなかなかそういった事業的には難しいかなという部分も考えているところでございますし、住宅の建替え、今回は4棟12戸の部分でございますが、もう少し枠が大きくなる。北見市等でもやっていますが、俗に言うマンション形態の11階建とか、そういった部分であれば民間事業者ものってくるかと思っていますが、なかなか4戸とか8戸の部分でいくと難しいかと思っていますので、ご理解いただきたいと思います。
答弁 建設課長 伊田彰(建設課長は2012年9月まで)
先ほど資料を持ち合わせていなかったということで、保留していた末広団地の細かい区分の年齢構成と世帯構成ということで、ご説明したいと思います。まず、平成20年から23年に整備した21戸の1LDKの世帯構成でございますが、単身世帯が15、2人世帯が6ということです。年齢構成につきましては、これは世帯主の年齢構成ということで、ご理解いただきたいと思いますが、40歳代が1、50歳代が5、60歳代が2、70歳代が7、80歳代が6ということになっております。続きまして、本年度から建替えの計画をしている団地の部分の16世帯の内訳を申し上げます。1人世帯が2世帯、2人世帯が8世帯、3人世帯が3世帯、4人世帯が2世帯、5人世帯が1世帯、計16世帯ということで、世帯主の年齢別の区分につきましては、20歳代が1世帯、30歳代が4世帯、40歳代が1世帯、50歳代が4世帯、60歳代が3世帯、70歳代が3世帯、合計16世帯ということですので、お願い申し上げます。以上です。
質問 8番 西山由美子
ありがとうございました。この問題は短時間では説明しきれない部分、また、理解できない部分たくさん含んでおりますので、今後も私なりに取り組んでいきたいと思いますので、今後、建設課を中心に福祉保健課、町民課、ほかの係との連携をとって、入居者が安心して暮らせる住宅の提供に向けて努力していただきたい。あとは町長に関しては、減免措置制度の明確化ということを私ももう少し勉強をしてみますが、その辺をよろしくお願いしたいと思います。それで1答目の質問を終わりたいと思います。