みんなの議会

訓子府町議会 平成24年第1回定例会 2012年3月9日

南北横断幸町線を含む「くる・ネップ」周辺整備について

2012年3月9日、訓子府町議会の一般質問で、余湖龍三議員が「南北横断幸町線を含む「くる・ネップ」周辺整備について」質問し、町長 菊池一春、企画財政課長 森谷清和、建設課長 伊田彰、教育長 山田日出夫、管理課長 山内啓伸が答弁しました。

質問者
余湖龍三 議員
答弁者
町長 菊池一春、企画財政課長 森谷清和、建設課長 伊田彰、教育長 山田日出夫、管理課長 山内啓伸

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 余湖龍三

5番、余湖です。一般質問通告書どおりにお尋ねいたします。よろしくお願いいたします。まず、第1点目に、南北横断幸町線を含む「くる・ネップ」周辺整備についてお尋ねいたします。「くる・ネップ」の周辺整備について、町は先般、役場内のプロジェクトチームにより検討していた周辺整備の道路を含めた「マスタープラン」を公表いたしましたが、その協議の過程、マスタープランの内容、今後の展望について、どのような考えがあるのかお尋ねいたします。また、進めるにあたり問題となりうることがないのか。あわせてお尋ねいたします。よろしくお願いします。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

ただいま、余湖議員から「南北横断幸町線を含む『くる・ネップ』周辺整備」に関し「マスタープラン」の協議の過程、内容及び今後の展望等についてお尋ねがありましたのでお答えをさせていただきます。昨年12月の定例町議会以降の動きで申し上げますと12月29日に3回目の役場内の推進会議を開き、マスタープラン原案の修正作業と当面の取り組みなどに関して協議を行い、その後、1月13日に議会全員協議会において、これまでの取組経過と今後の進め方、マスタープラン骨子案について報告させていただきました。その後、同じ日の1月13日に実践会長会議、1月27日には町内会長会議、2月21日には各種団体の方たちに集まっていただき、意見交換会を開催し、マスタープランの提示と意見の聴取を行いました。マスタープランの内容については、あくまでたたき台として提示したものですが、基本コンセプトを「心地よさと懐かしさを感じ、賑わいと特色ある生活文化の発信と創造」とし、特別なイベントだけを想定したものだけではなく、町民の日常生活になじむような環境整備を念頭において、くる・ネップ周辺一帯を一本の道路と4つのブロックで形成しようとするものであります。こうした提示を行ったところ、駐車場の確保、障がい者への配慮、道路との境界にフェンス設置など交通安全の確保、ホームと施設との出入り口設置、ホームと線路跡地との段差解消のための階段やスロープ設置、線路跡地の一部舗装化、木陰の確保、遊具の設置など多くのご意見をいただきました。町としては、これらの意見を参考に、プランの修正を行い、今月開催予定のまちづくり推進会議において示し、4月以降、補助事業採択協議に係る実施計画策定や各種手続きに着手し、平成25年度着工に向けて準備を進めてまいります。また「こうした取り組みを進めるにあたって問題はないのか」とのお尋ねがありましたが、これまで団体など、多くの町民の方々から伺ってきた意見をみましても、現時点では、特に大きな問題はないものと考えておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。

質問 5番 余湖龍三

今、町長から経過とマスタープランについてのご説明がありました。これは、私自身も全員協議会の場で聞いていた内容とさほど変わらない内容と思っています。ただ、その後に実践会長会議、町内会長会議、それから2月には各種団体の会合でこの案を示されたということで、ある程度の了解を得ているのかなという気持ちを町としては思っているのかと思います。そこで、まず1つ、マスタープランをつくるにあたりましては、マスタープランをつくる以前から、私は道路の位置についての質問を何度かさせていただいておりますが、それにつきまして、私は前々回の一般質問でもお話しましたが、この道路の形が出てきてから、本当にこの議案といいますか、道路をつくるということは、これは何度も昔から何度も話されていることですが、鉄道のある時代から横断的な道路の必要性が訴えられ、銀河線がなくなるにあたって銀河線跡地の協議会から出て、その後、西幸町の町内会から要請があったという流れの中で、町がこの道路のこういう所にこういう道路をつくったら良いということを発表して進めていったことだと思います。それに対しまして、まずは、その道路をつくる、この道路の位置について、町内会長、4町の会議でもまちづくり推進会議でも提案をしていると。今回はマスタープラン含めて、実践会長、町内会長会議、各種団体等の話し合いをしているとの話でございますが、実際に一番、元となりそうな西幸町から出たお話であるはずなのに、西幸町の地域の一番使うであろう西幸町、東幸町の住民との話し合いは行われていない訳ですが、これは必要ないと思われているのでしょうか。よろしくお願いします。

答弁 企画財政課長 森谷清和(企画財政課長は2012年9月まで)

西幸町、東幸町から要望書という形で提出いただいておりまして、東幸町については平成20年、西幸町につきましては平成20年、21年と要望をいただいております。それが町内会の総意といいますか、要望内容ということで私は受け止めております。

質問 5番 余湖龍三

全くそうだと思います。要望ですね。それは要望の段階であって、このこういう形の道路をつくるのだということの、こういう地域を使う、いつも普段ここを通行して交通に使っている地域の方々、一番使うであろう西幸町、東幸町、特に、西幸町の方々の使うであろう人々の意見は聞いたのかと尋ねています。

答弁 企画財政課長 森谷清和(企画財政課長は2012年9月まで)

まず、道路を幸町線の延長ということで、要望をいただいております。その位置についても当然、幸町線の延長でいただいておりますので、現状の路線ということですが、その形状につきましては、個別に両町内会に改めて提示はしておりませんが、町道自体は、全町民が使うものですから、これまで、先ほど回答させていただきましたように、いろいろな場面でご意見をいただいているということでございます。

質問 5番 余湖龍三

1つお聞きします。幸町線の延長であるからということは、西幸町、東幸町の間の道路がその延長であるから、ここから道路をつくらなければいけないという意味でしょうか。

答弁 企画財政課長 森谷清和(企画財政課長は2012年9月まで)

幸町線の延長ということですから、当然、東幸町と西幸町の境界、走っている鉄北地域集会所から、そこからの延長だということで理解しています。

質問 5番 余湖龍三

西幸町と東幸町の間にあるこの道路でなければいけないということが、考え方の根本にあったということですか。

答弁 企画財政課長 森谷清和(企画財政課長は2012年9月まで)

当然、町内会からの要望ということもりますが、町としましても駅前の道道の訓子府停車場線との接続ということ、停車場線から末広線まで続いておりますので、町の中心軸、これに連結させるということで、町としても、そういう路線が望ましいということで、現在の位置を決定しているところでございます。

質問 5番 余湖龍三

西幸町、東幸町からの住民が中心部へ通る道路が必要であるということで、それをそのまま素直に受け取るとその幸町線の交差点から中心部、駅前の交差点への道路が理想的であると考えたというように理解します。続きまして、各種、皆さん前から言われていますが、4町の町内会長会議に提示しています。今回も実践会、町内会、連協、各種団体のところに話し合いをしているので、いいのではないかという、そういう話ですが、私は前に議会でも町長に言われたことがございますが、私が言われた訳ではないです。違う話で出た話ですが、私も前に言ったことがあるのですが、私は大町ですが、大町にいる人間が常盤に道路をつくるが、どうなのだと言われた時に、常盤の人が、そこが必要だと思って、そこを町が良いと思うなら、それは良いのではないですかと私も思います。ただ、私は自分の大町の裏に、家の裏にでも道路ができるとなれば、それはやはりもっと考え方が違ってきます。全体的な流れの中で、町のまちの流れの中で、地元の人が望んで、ほかの町内の人がそれを賛成する。それは俗に言う総論は賛成するが、各論になるとちょっと分からないという、この例えが良いのか悪いのか、ちょっと分かりませんが、結局そういうことではないのかと私は思っています。やはり、本当に今回のことは、特に、西幸町、東幸町から声が上がっているのですから、そこの住民がいかに考えているのかということは、本当に重要なことではないかと思います。全然関係ないとは言えませんが、町内のそういう選ばれし方々、きちんとした意見を持った方々の意見を聞くことも大事ですが、こういう形ができた時には、その町内の方の意見を聞くことが全く一番先に大事なことではないかと思っています。実際に私のところにもその町内会の人でさえ、私たちは知らない。何にも言われたことがない。そこの町内会長が悪いからそうなるのか分かりませんが、逆に言うと町内会長が言っていたというような話がありましたが、そういう意味の本当に使うべき住民への説明がないというのが現状だと思っています。やはり、そのことの必要性というのは、今回はこの道路のことですが、これからいろいろな町の設備をやるにあたっても、やはりそういうことの必要性については、どう思いますか。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

何度も答弁させていただいていますから、控えておりましたが、幸町線にぶつける。しかし、例えば、ここの前の南12線、この道路、中学校の通りを整備する時は、当然、地権者に説明会を開いて、そして、お宅の家にご迷惑を掛けたりとか、こういうことになりますというのは、当然やらなければならない。当たり前のことです。今、あそこをつなぐということは、たまたまぶつかるということで、それは全町的な横断道路であって、西幸町、東幸町の人たちのみの説明会うんぬんということについては、ちょっと違うのではないかということが1つ。それからもう1つ、何度も話していますが、基本的に私たちは、東幸町、西幸町や町内会連協のご要望を受けて、それに応えていく。分断されている南北の道路をつなぐ。それは、1つは、停車場線を基本にしながら、北側の東幸町線にぶつけるということが、1つは、理想ではないかということを提案している。それから、議会においても過去の経過から含めて、私どもでは到達点について、私どもなりに丁寧に説明している。ここについて、もしそれで、この計画を見直しなさい。あるいは、もっとこうしなさいということがあって、抜本的に変えなければいけないということであれば、私は受けますという話をしている。余湖議員、私に反問権はありませんので言いませんが、あなたも一生懸命あちこちに働きかけて、町内会にあっては連協はどう反応したのか。議員はどう反応したのか。それも聞かせてほしいと思います。

質問 5番 余湖龍三

反問権どうのこうのというふうになるのかどうかは、ちょっと分かりません。申し訳ございません。ただ、前の議会でも町長にも言われましたが、やはりそうですね、提案された地域の連協とかの意見が、そこが本当に望む、その道路はまずいのではないのかというような話があれば、それはまた、自分でも考えてくれるというお話もありました。ですから、私は、そういう意味でいきますと私はそういう努力もしてみました。町内会長さんにもお願いしてもう一度話し合いの場を持ってくれないか。話を聞いてくれませんかという話をした事実もあります。ただ、それがなされないというか、私がお願いしたことに対して、それをどういう意向で受けてくれなかったのかは別としましても、町内会長の集りの中では、話し合いを今さら持つ気はないというようなニュアンスで物事は言われました。そこで私は、一人ひとりの町内会長にも、ぜひご意見をいただきたい。この道路について、そういう過程があるので、町内会連協からの嘆願というか、そこの決定があるので、そういうところから変えていかなければいけないのだという話の流れがあるので、お願いしたいというお話もしましたが、結局その後、得られませんでした。ただ1人だけ1つの町内会というか、部落といいますか、そこの会長が文章で私にくれたのがありましたが、それは少なくても30何分の1の意見、その中でも1なので、それは決定に値することではないと思いますが、その会長は確かに道路をつくることは必要なことだが、あの場所での道路の設置というのは、どうなのかというような内容でございましたが、それは別に今、私にそれを出してどうのこうのということにはならないと思っていますので、そこまでは出していません。ですから、私も自分の思いの中というか、この道路プラスこのくる・ネップ周辺の今後の発展を考えた上での意見でございますので、もちろん町長の言うことも、これだけ決まって、町内会、いろいろなところからのきちんとした推選の中でやっていることなので、今さらという話はあるのかもしれませんが、これは私はこれからまた、まだ時間がありますので、その分については、質問させていただいて、私の思いをぜひ聞いてもらって、今後、やはりいい、せっかくつくる施設ですので、今ここに道路があって、これにあわせた中のこういう整備でしたら、私はある程度、我慢しなければいけないと思っていますが、ただ、今ここには何もないのです。今これから道路をつけていくのですから、そこはやはりいろいろなことを考えた中で、この道路の位置を決めてもらってもいいのではないか。ましてや今、マスタープランが出た中で、マスタープランを活かしきるだけの、ここの道路があることによって、活かしきれるのかどうなのかということを今質問させていただきますが、そういうことが解決されない限り、町長も申したように、訓子府の今後の顔となるべき、このくる・ネップ周辺整備について、本当に後になって、どうしてこんなのになってしまったのだという、その心配のほうが先なのが確かであります。それで、質問を続けさせていただきます。まず、整備の方向性の中で、これはまた話は戻って、またしかられてしまうかもしれませんが、もう一度言わせてもらいます。整備の方向性のところに1本の道路と4つの特色あるブロックで形成された銀河公園を整備するとあります。これは、皆さん覚えていると思いますが、去年の春のまちづくり推進会議の中である委員が言われたことです。こういう計画、これは道路ありきではないのか。全くそうだと私もその時も思いましたが、こうやってマスタープランがきちんと出た時点で、本当にそういうことなのだなと。道路の位置に関しては、何も考え、道路が中心で、その残った部分で何とかこの駅裏を整備していこうと。そのようにしか私は、この計画を見た時に思えないです。それはそう思っていますので、そう思っているのですねやはり。この文章の中で、独特な雰囲気のある道路空間を形成する。道路空間を形成する。公園の中にある道路が何を形成するのか。公園の中に車が走る道路がある。どーんと広い道路があって、歩道があって、車がばんばん走るかどうかは分かりませんが、公園の中に道路があることの不自然さのほうが私は、まず、おかしいのではないかと思います。しいて言えば、学校のグラウンドのど真ん中に道路をつくるようなものではないかと思っています。これは別に道路をつくることがだめという意味で言っている訳ではないです。この空間を活かすためには、違う道路の設置の仕方があるのではないですかと。幸町、西幸町、要するに北側の方が望んでいた横断できる道路、車が横断できる道路を設置するにしてもやはり今はっきり4つの特色あるブロックで形成された銀河公園の中にという事態がここにある以上は、やはり公園のど真ん中を分断するような道路の設置というのは、いかがなものかなと。これは前から言っていますが、今さらに思っています。そこで、まず、道路のことだけ入らせていただきたいと思います。私は今回、議会運営委員会の了解をいただきまして、話が分かるようにということで、これは皆さんが見ている地図でございますが、これを用意させていただきました。( 図面を掲示 )皆さんも見ていただいて、これは銀河公園の4つのブロックの中のAブロックとBブロックです。これはCブロック、Dブロックについては、畑がありまして、政策的な用地として残すということなので、今とりあえず、この部分が銀河公園ということのこれから整備するにあたってのものだと思っています。A、Bについては、その後にいきますが、まず、道路のことだけいかせていただきます。先ほどの話の中では、ここの幸町線、この中心部、これを通じるための道路なので、こういう形になってしまうということだと思います。ただ、皆さんもこれを見ていてどう思ったのか分かりませんが、ここからこういう形の道路、逆に言うと車でも通らないのでしたら、こういういろいろな施設の中の4つのブロック中で1つの位置付けとして、人がこの中で通るのでしたら、本当に独特の雰囲気を持った道路空間を形成しているのかと思いますが、実際には、ここを車が走るのです。車が走るために必要だと言っているのですから、ではまずこの交差点はどうなのか。ここのカーブはどうなのか。ここの出口はどうなのか。実際に今でもバスがロータリーをして、普通の人がこの駐車場に車が入るにあたって、決して安全な交差点とは言えません。事故こそ起きてはいませんが、決して安全な交差点だという人はいないと思います。ここの交差点は、まずそういうことだと思います。これが今ここで交通量が何倍かに増えると思います。そうなった時にももっと危ないのではないのかと思います。ここに信号でもあるならまだ別な話ですが、本当にきっと今までの何倍も危ない交差点になるのではないかと思います。それから、この交差点に関しては、日頃から交通量も多くて、こちらの交差点、こちらの交差点とも本当に危ない交差点だということで、事故も多いということでやっていますが、やはりこの交差点に関してもやはりこれは4つ角になりますから、普通の交差点なので気を付けて入れば問題ないと言いますが、やはり交通量が増えるということの危険性、これは皆さんもお分かりだと思いますが、この延長の白糠線の交差点に関しましてもなぜあんなに事故が起きたのか。やはり極端なる交通量の増加です。交通量が増加して、やはり置戸町、北見市の人も分からない中で、この交差点を持ったことの事故の増加というのがあったのではないかと思います。そういうことが、同じようなことが、今までは、この交差点にしても今までの数でいけば安心な交差点だったかもしれませんが、ここができることによって、本当に交通量が増えて危ない交差点になるのではないかと思います。それともう1つここです。バスのロータリーです。ここは車が走ります。バスは気を付けて回ってここから出てくるのだと思いますが、出る時にしても、入る時にしても、やはり事故の可能性は、もちろん安全に運転する、きちんと運転する、守るというようなことがあれば何も起きないのが現状ですが、実際はそういう訳にはいきません。やはり走る人、守らない人もいるのではないかと思います。そのような中で、危ない箇所を結局は増やしていくのではないのか。この道路の位置については、そう思います。ですから、やはり、道路をつくることには賛成ですが、各論としてのこの場所の位置については、やはり問題があるのではないかと思いますが、まず、道路のことについて、いかがでしょうか。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

2つお答えさせていただきます。1つは、余湖議員もご理解いただけると思いますが、議会や町内会連協の要望、そして、今まで積み上げてきた経過というのは、非常に重いものだという認識をまず持っていただきたい。それを理事者たる私が変えるということは「分かりました」「はい」ということにはなりませんので、ここのところは、私は非常に重要な意味を持っているということが1点です。それから今、道路の話をされましたが、危険な道路を北海道公安委員会が認めると思いますか。私たちは、公安委員会にも相談し、そして、道路の安全性については、十分に配慮しながら、その設計図を書いている考え方です。そして、直線ではない。それは、ある意味では、スピードの抑制にももちろんなりますし、まだ規定のスピードのことについては、まだ確定していないようですが、時速制限もおそらく時速40キロというようなことにはならないのではないかと思いますし、それから、駐車場の問題や事故の問題等は、何人かの方からも出ていますから、フェンスを取り付ける等々の最善の努力をさせていただく。それから、余湖議員がいろいろ言われていますが、その中で具体的で考えて変更していく可能性のある必要性のあるものについては、できるだけ取り入れていきたいというのは、これは私たちのスタンスでございますから、ご理解をいただきたいと思います。

質問 5番 余湖龍三

確か全員協議会の中で時速30キロぐらいですか、20キロぐらいを予定しているとかという話はしなかったでしょうか。

答弁 建設課長 伊田彰(建設課長は2012年9月まで)

今、全員協議会の中の話のご質問をいただきました。基本的には、道路構造令に沿ってつくっているということなのですが、構造令上の設計速度については、時速20キロの設計速度で設計をしております。これはあまり専門的な部分になってしまうのですが、設計に要する車というのが、一般的に道路の設計をする場合は、12mの普通自動車と言われているのですが、バスのタイプを基準に設計をしております。協議会での交通規制については、まだ公安と最終協議はしていないのであれなのですが、おそらく町長が言うように30キロの制限速度で公安とは協議したいと考えております。

質問 5番 余湖龍三

それも聞きたい一言だったのですが、要するに30キロの道路というのは、訓子府の町の中に何カ所あるのか考えたことがあったのですが、20キロか30キロでなければ安全性を保てない道路であると。そういうことは1つ間違いないのでしょうか。

答弁 建設課長 伊田彰(建設課長は2012年9月まで)

今の30キロでなければ安全性を保てないのは、間違いないかというご質問でございますが、基本的には、交通規制、大型車の進入規制はしませんので、普通乗用車は別ですが、大型車両、トレーラー等が入った場合については、それなりの速度でなければ、安全性は確保されないというふうに考えております。

質問 5番 余湖龍三

先ほど町長がそんな危険な道路を公安が許可する訳ないではないかと。我々は公安ともきちんと協議した中でこういう道路をつくっているのだ。公安とかそういうことではないかと思います。ただ、その条件が時速20キロか30キロだと。通す車によって違うのですが、そういう形になると。まず、それを逆に言いますと普通の道路として、普通の道路ではないというのかもしれませんが、普通の道路としては、やはり危険な道路と言ってくれたのと同じかなとちょっと今感じてはいるのですが、やはり道路の必要性は本当に何度も言いますが、私も感じますし、町長がこういう道路をつくったという、この場所、この形の提示に対して町長は、変更することに、そんなに積み重ねてきたものを全部つぶしてしまうような重たさがあるのかどうなのかということは、私にはちょっと判断できません。逆に言うと思い切って変えてくれたほうが、後の世に良い変換をしてくれたと町民の方には言われるのではないかと私は今でも思っています。ぜひというか、それを今もっと言いたいと思っています。続きまして、まず、先ほどフェンスを付けて安全だとかという話もありましたが、今度は場所の問題で1つひとつ、Aブロック、Bブロックについて、マスタープランをつくられました方に、いいですよ、どうぞ。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

余湖議員は、最初、車道はいらないと言っていました。私の記憶では。何で車道なんているのだと。それは記憶違いかもしれませんが、そして余湖議員が求めている道路というのは、どういう道路にしたほうが良いということを言っているのか、ちょっと道路の話、次に変わるようですから、もし分かれば。

質問 5番 余湖龍三

私は一番最初に議員になりたての頃に提案した時には、確かにあそこの横断する道路はいらないのではないのか。あそこに道路はいらないだろうと。いろいろなそういう歴史的事実はうろ覚えの中で、あそこに道路をつくる必要性はないのではないかということでスタートしています確かに。ただ、その後にいろいろな面で町長からもいろいろな意見を聞きましたし、それに携わる町内会の方からもいろいろな意見を聞く中で、道路の必要性はあるのだと。道路はつくるべきだということで2回目の質問からは、私ははっきり道路は必要であるということを言っていました。ただ、そのころから、この道路の形についての表示がありましたので、この形での道路には反対をしたいとそういうことで言っていました。いいですか。

質問 5番 余湖龍三

続きまして、これは今、道路があるということのマスタープランですので、道路があるということで言わないと話が進みませんので、道路があるとこんなに困るのではないかということを私は言いたいものですからすみません。まず、Aブロックにつきまして、子ども同士や親子など遊びを満喫し、ミニベースボール、ミニサッカーなどの軽スポーツを楽しみ、各種イベントも開催できる空間を形成しようと。本当にマスタープランに出されているこの構想というのか、本当にすばらしいことだと思って、これはさすがと思って、文章的には非常に感激して見させていただきました。本当にそのようになれば一番いいのではないかと思います。ただ、この芝生ブロック、あわせて言ったほうがいいですね。時間の関係もありますので、次に、Bブロックについては、これはBブロックはすごいのです。親や子ども同士、幼稚園、保育所の遊び場、若者からお年寄りまでほっと安らぐことができるほのぼのとした空間を形成する。さらに、ホームをステージとし、多彩なイベントの開催、軽トラ市などの農産物の食売、フリーマーケットや屋台村の開催、チャレンジショップなどの出店など、賑わいと活気を生み出す空間を形成したい。また、ホーム及び周辺については、くる・ネップの建物と調和し、鉄道の歴史を思いだし、昭和の頃を懐かしむノスタルジックな雰囲気づくりも配慮する。ただしその下に整備内容でノスタルジックな雰囲気は、鉄道関係記念展示というのは、くるネップの中につくるとそういうことで出されています。そういうことで続けていきますので、聞いておいてください。まず、ここに道路があることによって、その前に、これはAとBをあわせると本当に広くて、この駅舎があって、この一体化した中で、公園整備とイベントに対するいろいろなことができれば、本当にすばらしいものになるのではないかと思います。ただ、わかりますか、今、子どもたちがたくさん遊ぶいいところだよ、イベントもできるのではないかといったこのAの広場というのは、今まで我々が秋祭り、盆踊りで使っています歴史館の前の駐車場よりも狭いのです。この場所というのは。ましてや、このBブロックは駅舎ですから、ここはホームです。ここは線路用地です。それで、今この中ではイベントのためにプラットホームを舞台にするために広げて、屋根を付けて、そこまでいっていないかな。ここら辺でトラック市をやると言っています。では、このBブロックは、ここにゲートボールをやる施設が今もあります。これは取ってしまうつもりなのか、どうなのか分かりませんが、ここには遊具もあります。ましてや、この広さというのは、歴史館の前の広さよりも小さいのです。このAに関してもそうなのです。実際の広さというのは、広いように見えますが、実際に我々イベントをやっている人間から言わせますとこのAブロックというのは、歴史館の前のいつも秋祭りをやる広場よりももっと狭い場所なのです。しかも、秋祭りの時は、あんなちゃちな舞台をつくって、それでもお客さんが入って、店を出したら、雨降ったり何だりすると空きますが、いい感じできますと人なんか出入りできないぐらいです。そういう現実というのはあるのです。ですからBブロック、Aブロック、ましてや、この道路の占める範囲というのは、この全体のブロックの約3分の1があります。面積的にいいますと。そんな中で、ましてや、こんな、こんな広場の活用の中で、今望んでいたようなことが本当にできるとお考えなのでしょうか。私はこの道路がなくて、A、B、仮にB´があれば、これは可能だと思います。ただ、やはり今、一番、訓子府の町の中で、今までの中でも感じていることは、いろいろな施設をつくる中でも、やはり、その時、その時の流れの中でつくっていく。今までのそうだった場合がたくさん多いと思います。結局やってみると狭すぎるではないか。何だここはこんなものはないではないか。そういうのは、我々はいろいろなイベントをやってきて本当にそういうことを感じています。ですから、今回もこれもせっかくの構想の中で活かした顔となるべきくるネップ駅舎を中心とした活かした活用をする中で、こんな広さしかない中にこの大きな道路は何とか勘弁してほしいと私としては思っています。ましてや、ノスタルジックな雰囲気を出すのに、この駅舎の中にそういう展示物を出すということが本当にそれで正解なのでしょうか。それで本当にそういう昭和の流れが出せるのでしょうか。私はそれはすごい良いことだと思います。それをやるのでしたら、この駅のホームから、この駅前の線路用地にかけて、ここら辺に本当に銀河線の列車を持ってこいとは言いませんが、こういうホームと線路用地が一体となった中に、そういう昔の看板だ、そういうノスタルジックなものをつくって、この雰囲気をここら辺をノスタルジックにしていこうではないか。もちろん、ましてや、今、商工会とも前から話しているかもしれませんが、このホームを広げて、これに屋根を付けて舞台にしましょう。舞台、どんな舞台ができるのでしょう。ここを全部つぶすなら分かります。舞台をつくる。これからいろいろなことをやるためにここに舞台をつくるのでしたら、少なくても金管バンドの40人や50人がどんと入って、雨が降っても演奏できます。そのぐらいをつくっていかなければいけないはずです。それがこのホームに、これを全部壊すぐらいの、これを全部かばうぐらいのステージにしようと思っているのかです。そうやって言うと「まだ検討中です」「マスタープランですから」という返事がくるのでしょうが、やはりこういうものをやる以上は、そこまで考えた中での使用目的というものを考えていかなければいけないと思います。私は本当に前にも提案したことがありますが、このA地区とB地区が一体化となった中で、はじめてこの地区のそういう顔としてのいろいろなイベントができる。あなた方が考えているような、本当にいろいろな空間にいろいろなことができるのではないかと思っています。それともう1つ、この道路が3分の1と言いましたが、確かにここに道路をつくるからバスはここを通さなければいけないのですよね。だって今まで、この駅前ロータリーの中だけでバスは十二分に今走っている数のバスでしたら、詰まって困ることもなく、十二分に順番にここでロータリーで回って出て、入って出ていったではないですか。お客さんはこの駅舎から駅舎の入口、駅舎の中、入口で待って、雨にもぬれずバスに乗る。今の現状で十分じゃないですか。バスはここで。ここにバスをわざわざ通すことによって、こんなに広い場所が必要になってくるのです。そういう現状も確かにあるのです。ですから、私は道路をつくらないのではなく、道路をこの全体の活用の中で活かせるような、ですから、この道路とこの道路をつなぐ必要性というのは、きっとないのではないでしょうかと思っています基本。ですから、しいて言うとこれは少し小さいのですが、私の意見ですから、小さくしてきましたが、Aブロック、Bブロックがあって、駐車場がある。こちら側でないです。この芝生の端のところに、逆に言うと歩道はたくさんあるのです。車だけが通れる道路を通しませんか。そうすれば幅が狭くて済むのです。効用は十分あります。緊急車両も通れます。こちら側の人がこちらに行くことができます。こちら側の人もこちらに行くこともできる。そういう道路の考えを持ってもらいたいと思って、こういう質問を考えている訳ですが、もっと細かく言いますと問題点として、もっと細かく言いたいと思うのですが、それともう1つ、ついでにこの図を使って、今、駐車場の問題があります。それは、後々の委員会でも言われているということで、この駐車場が現在では狭いので、もっと広くしてほしいと。この道路をつくることによって、こちら側にこれだけ増やした。これを増やしたことによって、現在より何台多く駐車できるようになったのですか。

答弁 企画財政課長 森谷清和(企画財政課長は2012年9月まで)

今、質問の中にもありましたが、2月21日の各団体からの意見等もお聞きしながら、現在、プランにつきましては、いろいろ修正中だということで、以前、全員協議会でお示ししたのが、最終的な案ということで、最終的に進めていくということではございませんので、ご理解いただきたいと思います。それから、秋祭りの件ですが、これにつきましては、現在行われている場所との比較ということで言えば、今言われたような、私どもは厳密に比較はしていませんが、そういったこともあるかもしれませんが、このプランで示しているような、この面積の中でできるイベントなども想定されますので、それについて、今いろいろ議員からいただいた意見などもいろいろ参考にさせていただきたいと思います。

答弁 建設課長 伊田彰(建設課長は2012年9月まで)

今、駐車台数の関係でご質問いただきました。基本的には、現状の40台と今、お見せした計画の台数が40台、一部、身障者用の駐車場が1台増えるような感じになります。

質問 5番 余湖龍三

すみません。私が聞いたのは、今は何台で、40台というのは、何ぼか増えるのかと感じたのですが、そうでもないのですね。それとも1つ、駐車場について言えば、これもその後の会議で出ていたというのですが、駐車場に車を停めた、道路を渡って駅舎に行かなければならないではないか。この道路があるばっかり、そういうことがあるのではないかというのは、本当にそうだと思っています。ですから、ここに道路がなかったら、きっと駐車場ももっと増やした中で、大きな駐車場が必要なのです本当に、今では本当に少ないのです。これは倍ぐらいの広さになって、駅舎に行くのにも今までどおり、うまい具合に行けるのではないかというような提案ができると思っています。本当にマスタープランを考え直してほしいというのが一番の話でございますし、その前に、先ほどからありますような道路についての私の質問をさせていただきましたので、これによって変えていただける場面があるのでしたら、ぜひともお願いしたいですし、まずは、やはり、これについては、きちんとした返事が先ほどあったのか、ありましたよね、あったようなないようなですが、やはり、前に私が近くの方、何人かの不十分なアンケートをとった中にも、やはりあそこを使っている方々、あそこを通っている方々の中にもそういう意見はたくさんあるのです。それを今の段階で聞いてどうのこうのというのは、菊池町長の進め方の中にないのかあるのかは、これからの話だと思いますが、私としては、ぜひもう一度、あわてることなく、聞いた中で最善の道路と最善の良い町の顔たる訓子府の周辺整備をぜひしてほしいと思っています。予算の関係等いろいろあるのでしょうが、今さらあわてる話でもない。1年、2年で計画してつくっていこうと思っているのだと思いますが、これが1年いろいろなことで伸びたにしても後世に汚点の残さないような整備、そういう道路の設置を望むものであります。これに関しての質問は終わりますが、町長から何かありましたら。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

余湖議員が示している道路についても非常に厳しい問題がたくさんあります。これは、それをとおす、私どもの今のプランよりも余湖議員が言っているプランの直線化のT字路になるような状況の中で、道路の幅の問題、民地の買収の問題等々が出てきますから、これはなかなか難しい。ですから、その直線については、私はそれは変える考え方は今持っていませんが、今言われた中で取り入れるものについては取り入れながら、できるだけ町民に喜ばれるようなプランにしていきたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。

質問 5番 余湖龍三

私が提示しました道路の形につきましては、民有地の話もでましたが、そこまでいかなくてもできるような方法もあるのではないかと考えておりますので、ただ、道路の必要性というのは、大変よく感じますが、できても時速20キロ、30キロの道路ができるのでしたら、ちょっと端っこT字路になっても普通に通れる道路、直線でT字路を渡りながら走る道路でも十分ではないかと思うので、そういう要望でも私はきっと北側の方は将来的には満足していただけるのではないかと思っての提案、質問でございました。どうもありがとうございます。それでは、次の質問に行かせていただきます。時間がないので急ぎます。中学校体育授業の武道必修科目について、私も書いていますが、昨日、小林議員が一般質問で質問がありました部分、私の1つ目の質問に重なる部分があると思いますので、その部分について、変わった変動がなければ、キャンセルしてもらって結構です。ただ、2番目の今まで中学校で2年間やってきた訳ですが、事故やけがの報告はないのかについて、返答をお願いしたいと思います。

答弁 教育長 山田日出夫(教育長は2012年9月まで)

4月からの必修化に先立って実施しています訓子府中学校の「体育」の授業についてお尋ねをいただきましたのでお答えをいたしたいと思います。柔道の授業については、平成22年度入学生から実施し、23年度は1、2年生が、そして、必修化される24年度は全学年で実施します。23年度までの授業における指導体制としては、中学校唯一の体育教師が授業を受けもっています。怪我については、平成22年11月に通院を伴う事例が1件報告されており、「前回り受け身」の練習で、体を回転させる際に誤って右肩を打ち、右鎖骨を骨折したもので、5日間通院を要しております。なお、本来「前回り受け身」は立位で行いますが、生徒の状況に応じ教員が、安全性に配慮して「片ひざをついた状態」から回転させ、指導したものですが、結果として、けがに至ったことから指導法の一層の工夫に努めなければならないと考えております。安全性重視のマニュアルの作成と徹底、町内の柔道家の協力、保護者への情報提供など、本格実施となる24年度以降の指導体制の充実に今後も努めてまいりますのでご理解をお願いいたします。

質問 5番 余湖龍三

半分は、昨日の小林議員の返答の中身とも重なる部分がございました。ただ、今お聞きしましたようにけがが1件あったということで、22年11月に骨折で5日間の通院で、ただ、けがはあったのですねやはり。私も剣道をやっていますので、武道の必要性といいますか、文部科学省が中学校の授業の中に武道を入れていくという方向性については、非常に有意義なことではないかと思っています。そのことにつきましては、その効用たるものや皆さんのインターネットを見ればたくさん分かりますし、私の場合は実践しているから、全然分かっているのですが、その必要性というのは、十二分に感じます。ただ、昨日の小林議員への返答の中にもありましたが、けがのないようにやるのだというような意味の課長のお言葉があったのではなかったかと思っていました。ただ、教育長の返答の中には、やはり武道の必要性というのは、礼儀や相手をぶ心ですとか、そういうことはいろいろ入っている訳なのですが、事故の対応はというような質問に対しまして、特別な取り組みはないと。起きないようするのだという返答があったのは、間違いないですか。

答弁 管理課長 山内啓伸(管理課長は2015年3月まで)

要するに昨日の話の中では、救急の体制やそういった医療面での現場での対応はどうなのだろうと言われたのですが、そこまではなかなかコスト面でもなかなかできないから、むしろ現状の体制を救急の体制は今はきちんとなっていますから、現状の体制のままなのですが、そういった事故が起きないように、むしろ指導をしていくほうが、大事なことではないのかとそういう回答です。

質問 5番 余湖龍三

最後の話でしたよね一番最後に、その前に小林議員に対して、先生は何人いるのですかとか、女性に対する指導はどうなのですか、事故の対応はと尋ねられた時に、その時の回答の中で特別な取り組みはないが、起きないようにしますという返答があったのだと思いますが、それはその段階では話進めていいですか。

答弁 管理課長 山内啓伸(管理課長は2015年3月まで)

重篤な事故が起きないように努めていくということは、正しいということです。

質問 5番 余湖龍三

私は、中学校の武道に関しての剣道の指導要綱やそういうのは見させてもらってというか、見ているのですが、柔道については、見てはいないのが現実です。ただ、武道をやることの意義といいますか、その効用の中には、大きく言うと3つぐらいあるとこれは文部科学省の書類の中に書いてあるのですが、1つ目には、人間形成を目指す教育として、大事なのです。2つ目は、礼にはじまり、礼に終わる礼法というものは、大事なのです。3つ目は、武道における試合を行う者同士の関係は、勝負をするということに対して、さらにそれが勝った負けたの結果が出た上でもそれはやはり一緒にものを修行する仲間同士、お互い尊重する立場にあるということが柔道に関しては書いてあります。剣道に関しても全く同じだと思っています。ただ、一番大事なことは、昨日の返答の中に、たかだか8単位ですので、やれることは知れているではないかというような返答もあったような気がしたのですが、私は武道をやる以上は、きっとカリキュラムの中にもあると思うのですが、8単位、1年生は8単位ですか、2年生は何単位とかとあるのですよね。その中で最終的には、武道というのは、試合をするまで、試合を経験するまでしないとその効用というのか、その必要とされる3つの条件は、クリアできないことになっているのです。ですから、きっと授業の中でも試合まではいきましょうと。そういう形になっているのではないかと思っています。ですから極力は、私は、自分が剣道をやっているから剣道をやったほうがいい。そういう意味ではないのです。やはり、今、これだけ事故やけがなどの問題が騒がれている中で、あえて、火中の栗を拾う訳ではないですが、あえて、そういう可能性のある柔道を取り扱うことに対しての今後の検討を今すぐ明日から変えてくれとか、そういうことを言う訳ではないですが、やはり、今年度については分かりませんが、来年度については、1年間何もなければいいですが、来年度に関して考えてくれることがあるのでしたら、やはり、そういう意味での柔道の危険性というものを感じた中で、そういう学校の中で考えてもらったほうがいいのではないかということで、それは教育長が前に学校が決めることであって、教育委員会はという話もありましたが、やはりそこは、きちんとした指導機関としての役割を果たしていただいて、教育長が柔道が良いと思っているなら別の話ですが、やはりいろいろな自衛の中で、今後に対しての考え方を変えれとは言いませんが、もっと考えた中で武道の選択を来年度に関しても考えていただくというようなことはいかがでしょうか。

答弁 教育長 山田日出夫(教育長は2012年9月まで)

議員が言われたように、文部科学省の指導の内容については、柔道の意義や歴史からはじまって、試合形式まで、ひと通りのことはやってくれということになっております。1年生、1年間で8コマで、3年間で24コマですから、その中で柔道の指導をするということは、非常に簡単なことではない。だけども今議員が言われたようにひと通り試合の形まで指導して、はじめて武道というものを勉強することにつながるということは、もっともだと思います。それで今、中学校に指導をしているのは、この限られた時間の中で、文部科学省が求めていて、子どもたちに指導したい柔道の柔道というこの道がついた武道の指導の内容については、十分、私どもと協議した中で、外部の指導者の協力等も検討しながら、限られた時間の中で勉強できるようにマニュアルづくりも含めて、今、指示しておりますので、余湖議員が今、お話していることと私どもが今、進めようとしていることには、何ら矛盾がないと考えておりますので、これからもそのように進めてまいりたいと思います。

質問 5番 余湖龍三

今そういう気持ちでいるということで、ただ私としては、訓子府中学校にとって、剣道をやることに対しての障害は何もないのではないかと。予算的な措置とか、いろいろな問題があるなら別ですが、現状をご存じだと思いますが、現状は剣道ができる体制は訓子府町に整っているのではないかと思いますし、やはりあえて、その基本の段階でも危ない柔道をすすめるよりは、試合までやってもきちんとした中身があって、安全性の保てる剣道をこれから取り入れてもらえる方向性があればうれしいと思っています。以上で質問を終わらせていただきます。

出典:訓子府町議会 平成24年第1回定例会 2012年3月9日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる