訓子府町議会 平成21年第3回定例会 2009年9月16日
クリーンライフセンター
2009年9月16日、訓子府町議会の一般質問で、小林一甫議員が「クリーンライフセンター」について質問し、町長 菊池一春、町民課長 平塚晴康が答弁しました。
- 質問者
- 小林一甫 議員
- 答弁者
- 町長 菊池一春、町民課長 平塚晴康
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 小林一甫
5番、小林です。通告書に従いまして、質問をさせていただきます。まず、廃棄物処理場の火災について、お伺いをいたしたい。北見市と周辺の町から一般ごみを受け入れる北見市廃棄物処理場「クリーンライフセンター」で9月1日に火災が発生いたしました。これは1階にある不燃ごみ処理をする破砕機とベルトコンベアを結ぶラインで起きたようでございます。これが2階、3階に延焼し、被害を受けた訳でありますが、今後の当町のごみ収集に影響はないのかお伺いをいたしたい。まず1点、今後の当町のごみ収集に影響はないのか。2点目、被害施設修理にかかる経費負担はあるのかどうか。3点目、1 市2町(旧3町)のごみ処理場への影響はあるのか。以上、3点について、お伺いをいたしたい。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
ただいま、北見市廃棄物処理場「クリーンライフセンター」の火災について、3点のお尋ねをいただきましたのでお答えさせていただきます。まず、1点目の「今後の当町のごみ収集に影響はないのか」でありますが、北見市廃棄物処理場の火災につきましては、不燃ごみと粗大ごみを破砕・分別して再利用を図るリサイクルプラザと呼ばれる処理施設から出火し、当該施設の一部を被災したところでございます。この火災により、施設全部を数日間使用停止しておりましたが、焼却施設につきましては、9月5日に試運転を行い異常がなかったことにより、7日から通常通り稼動されたところでございます。この間、本町のごみにつきましては、9月3日が廃プラスチックの収集日でありましたが、建物が別棟であることから通常通り収集し搬入しております。また、可燃ごみの9月4日収集分は、通常通り収集し処分を北見市の旧埋立処分場に埋立てる処置がとられたことから火災による影響はほとんどありませんでした。次に2点目の「被害施設修理にかかる経費負担はあるのか」につきましては、現在、リサイクルプラザの建設に携わった企業による建物や設備の損傷などの調査が行われているところであります。今後、修理費等が判明するものと思われますので、経費負担につきましては、現段階では具体的な話もございませんので、わからないのが率直なところでございます。現在の可燃ごみ等の処理料のトン当たりの単価につきましては、使用施設ごとの経費等により算出されておりますので、火災にあった施設は本町のごみ処理には使用しておりませんので、火災に伴う経費負担は基本的にはないものと考えているところでございます。しかし、被災の状況や他の施設への影響等詳細が不明でありますので、今後の北見市の調査結果、報告等を見極めながら適切に対処してまいりますので、ご理解を賜りたいと思います。次に3点目の「1市2町(旧3町)のごみ処理場への影響はあるか」というご質問でございます。北見市の燃やさないごみは、リサイクルプラザの復旧までは、北見市の旧埋立処分場に埋立て処分することとされておりますので、留辺蘂町外2町一般廃棄物最終処分場を利用することはなく、影響はありませんのでご理解を賜りますようお願いいたします。
再質問 5番 小林一甫
ただいま、ご答弁をいただきましたので、若干、再質問をさせていただきたいと思います。今回の部分につきましては、リサイクルプラザの部分だけということで、当町が搬入している可燃ごみの部分については、影響がないということでありますが、今回の事故の原因といいますか、ごみの中にスプレー缶が入っていたということが原因でないかと言われておりますが、今、当町で収集しているごみの中にも、多分そのようなものも埋立てにまわっているのかと思いますが、町の指導の中では、完全に中のものを出すということ。できれば缶に穴をあけて出してくださいというような指導もされておりますが、今後、万が一このようなものが混入して火災に至るようなことがあれば、非常に問題であると思いますが、その辺の指導は、今後もきちんとしなければならないと思いますが、その辺はどう考えておられるのか。2点目の経費負担は、現段階ではわからないというようなことでありますが、多分、最終的には、やはり搬入している以上は責任も含めて若干の経費の負担もありうるというような考えを持っておりますが、この辺につきましては、町長の答弁で調査が終わった時点でなければわからないということでありますので、これ以上は答弁はいただきませんが、後日考える部分も出てくると思っております。それと3点目の旧3町のごみの処理場への影響はあるのかという質問の中で、私はもしも一時的に、北見市の旧処理場の中で収納といいますか、収集されている部分で、もう置き場所がなくなり、どうしても旧3町で設置したゴミ処理場でお願いしたいというようなことが出た場合の対応はどうされるのか。2点について、お伺いをいたしたいと思います。
答弁 町民課長 平塚晴康(町民課長は2011年6月まで)
1点目のスプレー缶が原因による火災の関係でございますが、このことにつきましては、先ほど小林議員が言われておりましたようにスプレー缶を出す場合には、穴を開けて埋めるごみで出してくださいということで、従来からお願いをしているところでございます。今回のこの北見市の火災を受けまして、10月号広報それからごみカレンダーが新たに10月分から発行するということでございますので、その中でも特に、お願いをしていきたいというように考えてございます。それから2点目の北見市の処理場で置き場所がなかった場合ということでございますが、これにつきましては、北見市で今現在、旧処理場で埋立処分をするということでございますが、今現在、火災のあった部分が、いつ復旧するかも目処がたっていない状況でございますので、それまで処理場が耐えられるかどうかということは、確認してございませんが、今のところそのようなお話がないということでございます。これが留辺蘂町外2町の一般廃棄物最終処分場を利用するということになれば、また新たな協議が出てくるというように考えてございますので、その中で検討していきたいと考えております。
再質問 5番 小林一甫
これからの対応につきましては、10月の広報誌、また、ごみカレンダー等の中で周知をするということでございますので、万が一、旧3町のごみ処理場の中で、そのような事故が起きないように、周知徹底をしていただきたいと考えております。