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訓子府町議会 平成21年第1回定例会 2009年3月12日

遊休地及び空き施設の有効活用

2009年3月12日、訓子府町議会の一般質問で、佐藤静基議員が「遊休地及び空き施設の有効活用」について質問し、町長 菊池一春が答弁しました。

質問者
佐藤静基 議員
答弁者
町長 菊池一春

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 7番 佐藤静基

7番、佐藤静基。町長は、先の町政執行方針、冒頭において、平成21年度は町長としての任期4年目の折り返し地点であり、重要な年になっていることを町長として、町政担当への力強い姿勢を示されました。また、執行方針並びに平成21年度予算の内容におきましても、現状の厳しい行財政の状況を踏まえたものであり、改革に対する強い意欲が随所に感じたところでございます。私も町長が目指すこの熱い思いには、全く同感であります。しかし、現状におけるこの世界的規模の景気の低迷は、今後さらにその厳しさが増し続くものと予測されているところでもありますので、ぜひ全町民が希望の持てる未来の訓子府のために、平成20年度からスタートした「財政健全化戦略プラン」を不退転の強い決意を持って断行に邁進まいしんしていただくことを心から、特にご期待いたしまして、質問に入ります。まず、町の遊休地及び空き施設の有効活用について伺います。この件につきましては、先の平成19年の第3回定例会におきまして、小林議員の質問に対しまして、町の保有財産で将来的に利用計画のないものについては、積極的に売り払いを行う。そのような考えであるとの答弁から、今回は、少し具体的な物件について、伺いたいと思います。冒頭にふれましたが、平成20年度から平成26年までの7年間を「財政健全化戦略プラン」と期間を定めて、目標総額12億3,200万円の経費の圧縮、毎年約2億円の実効果額として、町民と一体となっての財政健全化を目指してから2年目となります。平成21年度の予算もこれに沿った内容となっているものと思います。しかし、現実的には経費の圧縮には、非常に多くの課題が想定されると思います。この厳しい再建計画の達成には、削減と増収の部分があると思いますが、削減には自ずと限界もありますし、増収においても現在から将来の見通しについては、相当困難であるとも考えます。このような状況の中で、今一度、町有財産の有効的な活用について、改めて見直し、検討するのも一考と思いますので、次の件について考え方を伺いたいと思います。1点目として、旧商工会の活用と跡地利用等の考え方について伺います。2点目として、大町にあります健康センターの解体後の跡地利用計画について伺います。3点目として、「歴史館」の管理人室。西側の隅にある管理人室のことでありますが、この活用についてであります。現在、北電から借りている防犯協会と交通安全協会の事務所をその歴史館内の管理人室に移動してはどうか。そのことにより現在、賃料の月額3万円の経費削減と歴史館についても多面的な活用が期待できると思いますが、その考えについて伺いたいと思います。以上です。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

ただいま「遊休地及び空き施設の有効活用」につきまして、3点にわたってお尋ねをいただきましたので、お答えさせていただきます。まず1点目の「旧商工会館の活用、跡地利用の考え方について」でございます。旧商工会館につきましては、訓子府町商工会の所有施設でございます。現在、青年組織や婦人組織の時間制限の伴わない会議スペースやイベント時のトイレとして活用されているところでございます。町としましては、現段階で旧商工会館を活用する具体的な考えはもっておりませんので、跡地利用につきましては、商工会によって取り壊しが具体化された段階で今後、検討していく考えでございます。2点目の「健康センター解体後の跡地利用計画について」のお尋ねでございますが、旧母子健康センターにつきましては、「補助金等に係る予算の施行適正化に関する法律」というのがございまして、適用を受けなくなる平成22年以降に解体する予定としております。跡地利用に関しては、具体的な検討には至っておりませんが、現段階では町としての利用は考えられないということから、売却することになると考えております。今後、処分方法を検討してまいりたいと考えているところでございますので、ご理解を賜りたいと思います。3点目の「歴史館の管理人室の活用について」のお尋ねでございますけれども、初めに防犯協会の事務所の経緯について、少し説明をさせていただきます。この施設につきましては、町と北海道電力株式会社とが賃貸借契約を締結し、平成13年度までは、社会福祉協議会が事務所として使用しており、その後交通安全協会及び防犯協会の事務所として使用し現在に至っているところでございます。契約により賃料を町が負担していることから、「財政健全化戦略プラン」の中で、他の施設利用などによる賃料軽減について検討を行ってきているところでございます。歴史館につきましては、議員ご承知のとおり、施設管理費の軽減の意味合いから、必要の都度開館する運営形態に変更したところでございますが、歴史館の必要性や学びの場、さらには住民の財産としての将来的な価値を考える時、今回議員からご指摘がありました件につきましては、大変貴重な意見として受け止めまして、施設を管理する教育委員会や関係する交通安全協会、さらに防犯協会、さらには施設整備時の起債や補助金などの制限などを総合的に勘案しながら今後、検討してまいりますので、ご理解をお願いいたします。

質問 7番 佐藤静基

まず、旧商工会館の件でありますが、昨年の7月に交流センターへ商工会館が移りましたので、あそこは今のところ空いている。このような状況なのですが、この施設を解体する場合、かなり大きな建物ですので、かなりの資金が必要になると思います。しかし、昭和45年から、現在39年が経過しておりますが、あの場所といい、建物が317平方メートルと非常に大きいので、町や商工会で改修し、他に使うというような検討の経過はなかったのか。それと撤去の場合、今の答弁では、商工会にお任せするというような意味に解釈されるのですが、実は、商工事業というのは町の事業として、農協や他の事業と違うわけです。例えば、土地の賃貸料金も評価の2分の1で金額でいいますと年間9万6,000円ぐらいと聞いております。商工会がいつやるのか分かりませんが、その趣旨として使っていないとするなら、料金をまともな倍額もらうべきでないのか。あの空き地は現在使用しないわけですから、その辺のことも少しどのように思っているのか。考えを聞かせていただきたい。それと建物は分かりますが、土地の総面積はどれぐらいあるのか。この道路の西側は、町の駐車場や各種のイベント広場として、非常に活用されているし、跡地の価値は高いと思うのです。あの跡地はいろいろ今の答弁で、確か今後、十分検討して、今のところどのようになるのか考えていないといいますが、非常に重要な場所でありますので、この点について、もう少し伺いたいと思います。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

ただいま、今後の活用がないのかとの質問ですが、現状の建物について、実は3月13日に回答したところでございますが、昨年の6月18日に商工会会長名で町長宛てに銀河線跡地駅舎周辺並びに商工会跡地有効利用のご提案を文書でいただいているところでございます。その多くは今の商工会館の跡地につきましては、現状では、盆踊り、秋祭り、あるいは商工会、JA合同の畜産物収穫祭のイベントを積極的に開催するために、現在の場所を利用することが必要不可欠である。町の大イベントを担っている青年女性団体の時間制限に左右されず、利用できるスペース。長寿会館が老朽化している状況から、近隣町内会の活動拠点となるべきスペース。駐車場が十分にあるので、住民が気楽に何でも利用できるスペースをつくるために、次の整備をお願いしたい。イベント時に必要なトイレの整備。イベント時に必要な物品庫の整備。青年女性団体が利用できる集会スペース。老人クラブ活動、近隣町内会等の集会スペース。住民が気楽に何でも利用できる集会スペース。とのことで図面を添付して商工会として、町がそのようなことを行ってもらえないかとのことを私どものほうに要望として上がってまいりました。私は、3月13日に町庁の内部協議を含めた結果として、事務所移転に際し、提案がありました旧商工会館の活用につきましては、内部で協議した結果、町として活用する具体的な考えはございませんので、商工会として、旧商工会館の今後のあり方について検討されますようお願い申し上げますと文書をもって回答をさせていただいているところでございます。すなわち老朽化し、そして雨漏りやいろいろなところの状況が大変だということで、私は、マニュフェストにも商工会館を今の駅舎跡で使えるように、最大限の努力をするとマニュフェストでお約束をいたしました。しかし、当時は、農協の土地改良区があそこに入っておりましたし、そういう中では農協が今、職員の異動等も含めて、空くのではないのか。農協の事務所内にスペースが空くのではないのかということも含めてご理解をいただいき、土地改良区については、支所の方に移っていただいたというのか。移った経緯がございますので、私は改めて商工会の役員、そして会長を通じて、あそこの旧駅舎の活用について検討いただき、そして議会のご承認もいただいて、あそこの駅の方に商工会を移した経緯がございます。その経過からも現状の老朽化した施設。議員もご指摘のとおり、既に39年が経過しているあの施設を改造して、町が利用するとの考え方には、今たっていないということでございます。しかし、議員もご心配のとおり、取り壊し、廃棄の費用がかなりかかるのではないかと思います。それで、使わなくなったのだから、すぐ壊せということには、私はなりませんので、商工会が自らの資金を積立しているということも聞いておりますので、できるだけ早くその決断を、商工会全体の合議を得て、お聞きしますと今度の理事会でその議案が諮られるようでございますので、その決定に基づいて商工会自らが何らかの処分について、考えていただくということで私どもは、そのような考え方にたっているところでございます。そして、土地の総面積317.2635㎡ございます。およそ坪数にすると100坪弱ということでしょうか。これは、将来的に今のところまだ売却することを考えておりませんので、将来的に今幾分の要望が出てきてございます。あるいは図書館の増やあるいは、町の中の駐車場を一体化することで使うか等々も含め、処分後に、改めて庁舎内あるいは関係機関等も協議しながら、処分のあるいは利活用の方法も含めて、検討してまいりたいと思いますので、ご理解を賜りたいと思います。

質問 7番 佐藤静基

急いで取り壊さないということは、敷地料金もそのまま当分据え置くということですか。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

商工業は、ある意味で公という考え方もありますから、9万6,000円分位の2分の1にとどめているのではないのか。それを使わないということであれば、正規の料金に戻すべきではないのか。ここは条例上の取り決め等についてどのようになっているかは、まだ分かりませんが、ただ私どもの報告では、先ほどの答弁で申し上げましたように、青年団体、商工の婦人団体等が深夜等に及ぶものについては、あそこを活用しているという報告を受けておりますし、それからイベント等の盆踊りやいろいろその付近で催しものがございますが、その時には、トイレ等の活用も含めて、あそこを今幾分、少ないですが使っているとの報告を受けておりますので、現状では今すぐに料金を2倍にするという考え方にはたっておりませんので、ご理解を賜りたいと思います。

質問 7番 佐藤静基

2点目の健康センターについて少し伺います。平成22年度までは取り壊しができないのは、補助の関係でできないということですが、今、先も説明があり、先の委員会で説明がありましたけれども、町の臨時職員を使ってなるべく経費を安くすることで内部の取り壊しを行っているとの状況ですが、あそこの土地の面積は、どれぐらいあり、将来の使い方を今の時点で商工会側は売る考えはないとのことでありましたが、町としてあの場所を活かし使う考えはあるのか。あるいは売却を考えているのか伺います。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

答弁で申し上げましたとおり、俗にいう私どもは適化法という言い方をしております。これは「補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律」というのがございまして、健康センターを建設する時に補助金をいただいた。それを目的外に使用するあるいは取り壊す等については、確か記憶では、50年間経過後というように記憶しておりますが、その前に壊すということは、補助金の返済等の措置が取られるということですから、私自身は現状の50年間なりの期間を過ぎてから、処分を考える。土地につきましては、952㎡でございますから、およそ1反の広さがございます。今、中身は、議員ご存知のとおり、うちの職員といいましょうか含めて、手のかからないものについては、一部廃棄物の処理をしたりし、できるだけ自前で壊しながら、経費の軽減に努めているという状況でございます。将来の使い方でございますが、1反の面積で、場所に住宅等が隣接しているということから、基本的には売却の方法しかないのではないかというように考えているところでございます。なお、それはまだ検討の余地がございますので、さらに慎重に、まだ幾分時間がございますので、時間をかけて最終的なご提案をさせていただきたいと思います。

質問 7番 佐藤静基

壊すことについても跡地の利用についても、時間があるということで、少しあの土地と関連したことで少し伺いたいのですが。鉄道が廃止になりまして、現在、跡地処理に取り組んでいるところでありますが、鉄北地域の長年の念願でありました道路の設置場所について、現在、駅舎の横を通ってクランクとなり、民間でいいます高尾電気のとこに出ていくというような案で検討中でありますし、その図面も去年の時点で考えているというようなことも示されました。ただし、あの道路については、緊急を要することではなく、クランク的なこともありますし、通常の生活路線として使うのでないため、あまり直線でなくても何とか我慢できるのではないかというような説明があったように記憶しております。ご承知のように、町の真ん中をでやむ得ずですが、クランク的な道路にするのは町長も承知のように、非常に不評であります。なぜそんな曲げてつけなければいけない。例えば、冬の場合、除雪にしても非常に想像しただけで分かると思いますが、不都合な道路になると思います。そこで、急ぐ事業でないとするならこの際、健康センター跡地、そして、農協の北側に位置する鉄道跡地、現在、農協が使用している駐車場の西側、駅の西側にあります駐車場は肥料の資材置場になっているのです。この3点を総合的に協議し、何とかあそこに直線的か、やや直線的な道路と思い、今朝も見たのですが、直線でいきますと少し高尾電気の住宅がかかりますので、斜めになるかもしれません。それは余談ですが、極めて直線的な計画することで、道路が短くなりますし、維持管理、コストも安くなる。そこで、きたみらいといいますか農協の話です「いろいろ経費もかかるし、せっかく合併して、コストが下がるのに余分な土地は買わない」との基本的な考え方があるようですが、この3点をうまく活かし、例えば、私はバス停のこちら側を道路にするというのは非常に難しく、あそこが非常に難所だと思うのです。ロータリーを使って道路にするのは。そこで駐車場も狭い、特に、冬は雪もありますし、駅といいますかバス停の駐車場としては、非常に狭い。農業交流センターを使うのもあそこが駐車場です。あの場所を道路いっぱい今、考えている農協の資材置場まで駐車場として利用させてもらえれば、それはいわゆる交換条件といいますか。これから、農協の協議なのですけれども、母子センター跡地一面と交換といいますか。そのようなことを総体的に考えるとクランクよりもはるかにこちらの方が利便性が高い。道路が西側に少し寄りますが出入口は、北側から見た時と鉄北から見た場所は全く同じ位置につくわけですから、駅からあの部分が、まるきり横に走らなくても直線につく。そのような考え方であります。この辺についても、農協と十分相談をすれば話にのれない内容ではないのでないかと思います。一反分あるわけですから、あの場所を例えば資材置場だとか今、職員の駐車場、これは、農協の土地ですから、どのように使おうと「こうしなさい」ということは言えないかもしれませんが、あの駐車場を今の資材置場に、少し移してもらうなどする。それから鉄北の用地が、非常に安価な値段で利用できますので、その辺も含めて総合的に道路のことも考えてみてはどうかと思います。道路というのは、1回つけますとかなり長い期間、永久的に残りますので、慌てることなく十分考えて検討してはどうですか。この件について、もしそのような思いがあるのであれば、少し意見を聞かせていただきたいと思います。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

ご存知のとおり農協第2店舗の東側にかつて、訓子府町の青年団4Hクラブの拠点施設だった研修所がありまして、農協と町との確約事項ということで土地を農協にお返しするという中で、あそこを今現在のような形で使っているという経緯がございます。今、議員が言われるように南北につなげる道路は、直線化のためにも検討する必要があるのではないのか。ただ、状況では、鉄道跡地の倉庫等の隣接地を農協が用地を獲得していただける買っていただけるような考え方はないのかということを、うちの職員からお話した段階では、ご指摘のとおり「不要な財産は現時点では買う考え方はない」とのお答えだったようでございますから、改めて鉄道用地の跡地と農協自身が財産購入を含めて、どのようにお考えいただけるかということ。さらには、直線化に伴っていろいろな問題が出てくる。逆にいうと問題も土地、用地交渉あるいは取得等も含めて出てくると思いますから、これは総合的に検討させていただきたい。直線化に関わる総合的な判断として、跡地の利用を代替地として、お願いするということも含めての検討も視野に入れたいというように考えますが、いずれにしても現段階では「こうする」ということはいえませんが、貴重なご意見として、検討させていただきますので、ご理解を賜りたいと思います。

質問 7番 佐藤静基

このことは、非常に農協としても今なかなか8農協が1つになった関係で、非常に難しい状況にあるのです。なかなか利用者がこのような話をしても、ちょっととおりにくいという状況にありますので、あそこを道路にすることによって、あの資材店舗に、私たちはAコープよりもはるかにあそこで、用を足すことが多いわけですから、そのような意味でも、そのことを十分ご説明いただき、今度は、職員でなく町長自身が出向いて、ぜひ話を総合的な判断で、そうなるように1つ努力していただきたいと思います。それから、3点目の歴史館の管理人室の件でありますが、少しこれからそのことについて協議することでありますので、その協議の材料としてお話したいと思いますが、当時、旧庁舎を歴史館として使う場合について、いろいろと論議した経過があります。かなり論議いたしました。その中で、イベント会場として、あの広場を使う場合に、歴史館のトイレの有効活用できないかと協議がありました。今回、商工会館を取り壊すことによって、イベント時のトイレが長寿会館にしかないことになりますので非常に少ない。そのことで、今回改めて、あの場所に、もし防犯協会や交通安全協会が入ることによりまして、当時、歴史館のトイレをその時に使うと非常に館内が汚れるとか展示品が荒らされるおそれがあるとのことで使用しないことになりましたが、あの歴史館の特徴は、体験型が特徴でありまして、町民が入って汚れる位で人の出入りを制限することでは、本来の町民の歴史館としての目的には、僕はそぐわないのではないか。あそこにもし2つの協会が入ることになれば、例えば安全管理にも一役あるでしょうし、イベントの控え室として近いわけですから、商工会館の代わりに使えるということがありますし、トイレも無人でないわけですから、イベントは、年に2回か3回しかありませんので、できるだけ町民の歴史館として、親近感を持てるような、あるいはまた歴史館に感心を持っていただくためにも、多目的な活用を考えるべきだと思いますが、これについては、検討するということですが内容についてはいかがですか。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

答弁で申し上げましたとおり2つ3つハードルがございます。これは1つは、先ほど申しましたように補助金の関係で、あそこを防犯協会などが入ることがいかがなものかということ。これを乗り越えていかなければならないということが1点であります。それからもう1つは、教育委員会の管理している施設でございますから教育委員や教育長たちとも、これは煮詰めていかなければならない行政上と、お互いに有効活用という点ではどうなのか。それから3点目で申しますと確かに言われるとおりイベント等のトイレにどうなのか。あそこで例えば盆踊り等やるとあの施設の中に入って、そして西側のトイレを利用するということなのですが、イベント等でビールを飲んだり、かなり酔っ払うとかいろいろなことがございますから、あの施設を使わせるのが本当に良いのかということ等々含めて、答弁でも前向きに検討させていただくということで、あの施設を使わせていただくということを検討課題としながらも、課題も一方では、そのようにあるということで、さらに、教育委員会とも詰めながら、前向きに検討していきたいと思いますので、ご理解を賜りたいと思います。

質問 7番 佐藤静基

いろいろ行政の建物ですから、制約があることは分かりますが、いずれにしても町民の歴史館であり、町民が酔っ払って入るわけですから、よその町外の人が乱入するわけではありませんので、その辺のこともぜひ1ついわゆる町民が喜ばれるような方向で、ぎりぎりの線で1つ前向きなご検討をいただきたいと思います。

出典:訓子府町議会 平成21年第1回定例会 2009年3月12日 議事録 PDF(14ページ) 間違いを知らせる