小清水町議会 令和4年第5回定例会 2022年9月13日
子供の視力低下について
2022年9月13日、小清水町議会の一般質問で、更科浩司議員が「子供の視力低下について」質問し、教育長 加藤友幸が答弁しました。
- 質問者
- 更科浩司 議員
- 答弁者
- 教育長 加藤友幸
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 8番 更科浩司
8番。私は、1つだけ質問させていただきたいと思います。子供の視力低下についてであります。現代社会においては、幼い頃からパソコン・タブレット・スマホなどの電子機器が日常的に使用されるなど、子供たちの視力低下が進んでいるのではないかと言われておりますが、本町の子供たちはどのような状況かお聞きします。また、小中学校においてもパソコン、タブレットの使用が進められていますが、視力低下につながらないため、どのような対応を行っているのかお聞きします。
答弁 教育長 加藤友幸(教育長は2025年6月まで)
お答えをいたします。議員御指摘のとおり、子供の視力低下は、一般的にはスマホなどの情報機器やゲーム機を使う機会が増えている影響と捉えられております。学習端末をめぐっては、長時間利用による健康への影響が不安視されていますが、子供の目が悪くなる一番の原因は、近くのもの、30センチ以内を長時間見続けることと言われておりまして、目への影響は、タブレットであれ、ノートや教科書などの紙であっても同じとされています。子供たちの視力の状況ですが、全国的傾向と同じで低学年から低下が見られ、小中共に学年が上がるにつれ低下傾向が見られます。このことは、遺伝要因を除けば、子供の生活環境や生活実態の変化によることに加えて、デジタル機器を日常の中で使用する時間が増加していることも影響していると考えています。学校での対応ですが、使用時の姿勢や教科書や画面との距離、また、休み時間に目を休めるなど、目の健康に配慮した指導を行っております。また、家庭でのルールも具体的にお願いしております。以上です。
質問 8番 更科浩司
小清水町の教育に対する考えはすばらしく、最先端のいろいろなことをやっていると思っております。電子機器を使う回数が学校でも増えるということは、やっぱり保護する眼鏡など、あるんじゃないかと言われているものを積極的に使用していこうとか、そういう考えはないのか、再度よろしくお願いします。
答弁 教育長 加藤友幸(教育長は2025年6月まで)
1人1台端末については、本格的導入は今年度からでございます。小学校1、2年生については、週1回程度の使用ということで、1年生ですけども文字の入力という部分で、練習で使用しております。3年生から6年生では、ほぼ毎時間の利用ということですが、大体1時間当たり10分程度、それは記録であったり調べものという理由でございます。中学生についても、ほぼ毎時間利用しておりまして、時間にして10分から15分ということで、今後、本町においては、まだデジタル教科書についての活用はございませんけれども、議員御指摘のとおり、今後だんだん紙ベースの教科書利用からデジタル教科書への移行という部分が、少しずつ増えていくんだろうなというふうには考えております。現在のところはこういった使用の仕方でございますから、議員言われているような眼鏡だとかという検討はございませんが、今後、必要であるというふうな場面が生じてきましたら、検討してまいりたいと思います。