小清水町議会 令和4年第3回定例会 2022年6月21日
(1)ドッグラン整備について/(2)町道の交通安全対策について
2022年6月21日、小清水町議会の一般質問で、更科浩司議員が「ドッグラン整備について」「町道の交通安全対策について」について質問し、町長 久保弘志が答弁しました。
- 質問者
- 更科浩司 議員
- 答弁者
- 町長 久保弘志
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 8番 更科浩司
8番。私のほうからは、2点質問をさせていただきます。まず、1つ目に、ドッグラン整備についてですが、町内の愛犬家から、犬が自由に走り回ることができるドッグランの整備をしていただきたいという声が上がっています。また、ペットを同行し旅行をする方々が増加して、ドッグランがある町を選定しているという話を聞いています。町外からの人の流れが呼び込めるにぎわいのあるまちづくりを目指す本町において、ドッグランという施設、整備可能かどうかお伺いいたします。
答弁 町長 久保弘志
お答えいたします。議員のおっしゃるとおり、近年、整備されました観光施設においては、ドッグランが整備されているものが多く見受けられます。コロナ禍において、マイカー利用型の旅行者が増加し、家族としてペットも同行する形態が定着してきたためと思われます。町外から人の流れを呼び込む、その玄関口となるのは本町で観光ゾーンとして位置づけております浜小清水エリアであり、整備を進めるならば道の駅周辺が適地かと考えられますが、飲食を扱う店舗もありますので、人の動きから一定程度適切な距離を保ち整備することにより、とりわけ旅行者の皆さん、愛犬家の皆さんから好評をいただけるのではないかと想定するところでございます。しかしながら、直近では道の駅の改修工事を控えておりますので、まずは他町の同様な施設の稼働実態や運営形態、ニーズ等の基礎情報を捉え、必要と判断できるならば整備も検討したいと考えておりますので、御理解いただきたいと存じます。
質問 8番 更科浩司
8番。本町において、犬の登録数も250匹余りと聞いております。リードを外して自由に犬を走り回らせたいという愛犬家の気持ちを酌みながら、場所的にはまだこれからいろいろ検討する場所もあるような気がしますので、新庁舎、また保育所関係も今後変わってきますので、ぜひ頭の隅にでも残して、チャンスではないかと思って、考えていただければと思います。続きまして、町道の交通安全対策についてお伺いしたいのですが、南3号22線道路付近は、いわゆる「天に続く道」の終点といっていいのか、最近観光客が写真撮影をする光景を目にします。カーブ付近に車を停車するなど危険な状況もあり、交通安全上、対策が必要と考えますが、先ほどのドッグランにも関わる観光の関係もあると思いますので、答弁よろしくお願いします。
答弁 町長 久保弘志
お答えいたします。南3号と美和倉栄中央道路交差点付近は、議員おっしゃるとおり、いわゆる「天に続く道」の終点としてテレビでも紹介をされ、また、観光協会作成のパンフレットにも掲載をされており、観光面においては一つの魅力になっているものと考えております。現地の道路状況ですが、天に続く道の終点とされておりますが、道路は以降も網走方面に向けて続き、終点とされる付近は上り坂で傾斜もきつく、頂上付近には美和倉栄中央道路と交差点で接続し、すぐに右カーブが連続する道路となっております。このような道路状況にあって、この付近に駐停車している車があると、通行する際には注意が必要で、事故等が懸念されるところですが、終点付近は農地であり、現況を考えますと、駐車帯等の整備は難しいと考えております。ただし、危険な状況の回避に努めなければなりませんので、対策といたしましては、道路の安全標識の設置は警察の所管でありますことから、警察と現状や課題、懸案事項等を共有し、協議を進めるとともに、道路交通法では、交差点及びカーブから前後5メートル以内は駐停車禁止となっていることからも、警察でのパトロールを要請するほか、町といたしましても、交通安全のぼりの設置など、注意喚起を図りつつ、啓発看板の設置を検討するなど、安全対策に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解いただきたいと存じます。
質問 8番 更科浩司
安全対策、今のところ、あそこゼロの状態だと思っています。観光、テレビに出たときから今の間まで、「危険ですよ」という看板もなければ、その辺、警察と相談して、設置しないと駄目等ありますが、町で早く取り組む方法というのはないのでしょうか。お伺いします。
答弁 町長 久保弘志
お答えいたします。安全標識等については警察の所管でありますので、そこは公安等々との協議になるかとは思います。ただ、今、私の認識では、さほど渋滞になっているだとかいう部分ではなくて、私もあの付近を何回か見に行ったことがありますが、本当であれば、本当は「天に続く道」の終点という言われ方をしておりますが、どっちが始点なのか終点なのかというのは誰が決めたんだろうというふうに実は思ってはいるんですが、当然、確かに観光客はおられますし、そういった部分では、本町としても何か整備ができないんだろうかと、斜里町さんもやられましたので、どちらが終点、始点・終点は別にしても。ただ、現状としてはちょっと難しいだろうと。何か工作物をつくらない限りは無理だという判断をしておりますので、現状ではそこまで費用をかけてというふうには考えてございませんので、議員おっしゃるとおり、スピード感を持ってという部分は十分認識をしておりますので、警察さんの御協力をいただきながら、まず事故があってからでは遅いわけでありますので、安全対策をまず進めていきたいと思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。
質問 8番 更科浩司
8番。これから7月、8月になりますと、収穫物を積んだトラックが走り出しますので、その前に何とか対策、また、観光関係の方にすれば、始点としてアピールしていきたい面もあるような話もあったんですが、その観光のパンフレットに載せるだけじゃなく、この先、安全を考えながら観光の一つにしていく考えはあるのかどうなのか、最後、お願いします。
答弁 町長 久保弘志
実際に、隣町の斜里町さんが、「天に続く道」という中で、PRをしているわけですから、そこの続く隣の町の本町としても、観光資源としては有効であるというふうに考えてございます。ただ、やはり大きくなかなかPRできないというのが、そこの駐車場等ができないということです。安全対策。やっぱりそこはちゃんとしてからになるんだろうとは思います。私の認識としては、結構最近では止まって写真撮影をしている方も増えてきているかもしれませんけれども、網走側から下ってきてという景観がすばらしいというふうにも、私もお聞きをしておりますので、その中では、やはり安全対策をまず第一に考えながら、PRする方法についても、確かに観光協会のパンフレットには載ってはいるんですけれども、そこをやはりPRすることによって小清水町に足を運んでいただけるという部分もあるかと思いますので、まずは安全対策を考えながら、観光PRについてはその次に、積極的に出せるんであれば出していきたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
質問 8番 更科浩司
最後、安全の関係なんですが、7月、8月、本当にスタートします。小清水で、警察を抜きにしてでもあそこは危険だよとかというアピールをするかしないかだけお伺いします。
答弁 町長 久保弘志
後ほど庁内的に内部で検討したいと思いますが、今、私の中でお答えできるのは、例えば啓発の旗を立てるとか、そういうことは、すぐは取り組めると思いますので、できることを早急に取り組んでいきたいと思いますので、御理解いただきたいと思います。