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小清水町議会 令和2年第3回定例会 2020年6月23日

町税等の納付方法へのクレジットカードの利用について

2020年6月23日、小清水町議会の一般質問で、森浩議員が「町税等の納付方法へのクレジットカードの利用について」質問し、町長 久保弘志が答弁しました。

質問者
森浩 議員
答弁者
町長 久保弘志

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 4番 森浩

続きまして、町税等の納付方法にクレジットカードを使えないかというようなことでございます。これは、現行の町税等の決済は、現金だとか、また口座振替、商品券でもよろしいというようなことであるわけなんですが、これからのカード時代を見据えて、もう少しカードで決済できるような方法を考えていただきたいなというふうに思うんです。カードを使う方々は、ポイントがもらえるから、税金も早く納められるとかというような、そういうようなこともおっしゃっておりますので、もしこのことについて何かお考えがあればお伺いいたしたいと思います。

答弁 町長 久保弘志

お答えいたします。御質問のクレジットカード納付でございますが、国税をはじめ一部の自治体で導入されておりまして、これからのキャッシュレス時代の到来を迎え、今後、拡大していくことが考えられるところでございます。クレジットカード納付では、納税される方のメリットとして、インターネットを通じて24時間納付が可能であることや、クレジットカードによる分割払いができること、あるいは利用額に応じたクレジット会社のポイントがつくなどの利点がございますが、反面では、クレジットカードによる納税に対して、納付される方に金額に応じた手数料がかかること、また導入に必要なシステムの改修に多額の費用が発生するということがございます。本町でも、クレジットカード納付について、徴収強化委員会などで検討をしておりまして、導入費用の点では、町税のほか医療保険料や水道料など、全てに対応するためのシステム改修に1千万円程度の費用が必要となる見込みでございますが、本町においては口座振替利用率が70%を超えていること、また年間の滞納額の状況を見ても、納税される方の利便性及び収納額の向上においては、多額の費用に対する効果が少ないのではないかということで、当面の間、導入を見送ることとしております。しかし、これからの社会情勢や納税者の状況に応じて、納付環境を整備していくことは重要でありますことから、クレジットカード納付につきましても、コンビニ納付とあわせまして今後も検討を続けてまいりますので、御理解いただきたいと存じます。

出典:小清水町議会 令和2年第3回定例会 2020年6月23日 議事録 PDF(22ページ) 間違いを知らせる