小清水町議会 平成27年第5回定例会 2015年9月15日
小清水町の郷土資料館の利用について
2015年9月15日、小清水町議会の一般質問で、槻間善髙議員が「小清水町の郷土資料館の利用について」質問し、教育長 渡邊等が答弁しました。
- 質問者
- 槻間善髙 議員
- 答弁者
- 教育長 渡邊等
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 2番 槻間善髙
2番、槻間です。小清水町の郷土資料館の利用について質問いたします。郷土資料の保存と活用の点から旧旭野小学校を活用された事は大変良かったと思います。また、運営にあたりまして郷土資料保存会の皆様の長年にわたるご苦労に対しましても、敬意を表したいと思います。そこで、この資料館を積極的に活用すべきと思います。小学生や中学生の授業の中に取り入れて、小清水町の開拓の歴史や先人の苦労を学んでほしいものと考えますが、教育長の所見を伺います。
答弁 教育長 渡邊等(教育長は2017年3月まで)
ただいまのご質問にお答えいたします。小清水町郷土資料館は平成24年度の小学校再編に伴い、旧旭野小学校を活用し、閉校後の各小学校の貴重な資料と石造り倉庫等に展示公開していた農業・林業の関係資料、生活用具、昔の町の様子の写真パネル、遺跡、昆虫標本等数多くの資料を合わせて公開をしております。平成25年7月の開館からの来館者数でございますが、平成25年度の公開利用者数は延べ282名、平成26年度も延べ285名と多くの町民の皆様にご来館をいただいております。ご質問の小中学生の授業での利用につきましては、毎年、小学校4年生が社会科の郷土史学習の中で郷土資料館を見学し、昔の人々の暮らしや、まちづくりの歴史を学び、先人の苦労を知る機会となっております。中学生については、郷土史が教科とはなっていないことから授業での利用はありませんが、今後、授業以外の機会に利用することが可能かどうか中学校ともお話をしていきたいと考えております。
質問 2番 槻間善髙
只今の説明の中で、小学校4年生が見学に来られているということで、大変良かったと思いますけども、時期的に伺いますと年の暮れの寒い時期、暖房のないとこでの学習ということでありますので、時期的も考えまして、暖かい時期に、資料館の庭を利用した野外学習授業なども利用していただき、また多くの人たちにも見てもらう機会を作ることが大切ではないかと思います。また、その事によって会館周辺が活性化され、施設の整備、道路の整備もしやすくなろうかと思いますが、そのへんについても伺います。
答弁 教育長 渡邊等(教育長は2017年3月まで)
ご質問にお答えいたします。確かに小学校については、カリキュラムの関係で、授業の関係で寒い時期に組まざるを得なかったという部分があります。これについては3月にカリキュラム編成しますので、なるべく槻間議員がおっしゃられた、野外も利用した資料を見ながらできるような、時期について学校にも校長会を通じながらお願いをして参りたいと考えてます。また合わせて、郷土史保存会の皆様方には管理していただいて、来館する方の説明もしていただいております。非常にありがたいと思っています。今後も出来る限り、環境整備に努めながら小清水の郷土史の資料が大切に町民に使われるよう、公開していくよう努力して参りたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。