みんなの議会

清里町議会 令和6年第4回定例会 2024年6月20日

緑町・札弦町地区の包括的な支援について

2024年6月20日、清里町議会の一般質問で、岡本英明議員が「緑町・札弦町地区の包括的な支援について」質問し、町長 古谷一夫が答弁しました。

質問者
岡本英明 議員
答弁者
町長 古谷一夫

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 4番 岡本英明

改めまして、岡本でございます。よろしくお願いいたします。私からは1点、緑町・札弦町地区の包括的な支援ということで御質問させていただきたいと思います。まず、1点目なんですけども、緑町・札弦町地区の生活支援について御質問させていただきたいと思います。全国的に人口減少も進んでいる中、清里町も少子高齢化の波に大きく飲み込まれている現状にあると思います。中でも、緑町・札弦町地区においては高齢化も進み、過疎化が顕著に現れている状況にあると思います。そんな中、緑地区においては令和5年度に立ち上げました緑まちづくり協議会を中心に、住民主体の取組を支援するとなっておりますが、今後、緑町・札弦町地区の高齢化等の生活を支える仕組みをどのように考えておられるか伺いたいと思います。2点目でありますけれども、町長が掲げておられますまちなか再生、清里町の市街地を中心として言われている部分も多くあるかと思いますけれども、緑町地区、札弦町地区を含めた中で将来展望、かなり難しい質問になると思いますけれども、そのような部分があればお伺いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

答弁 町長 古谷一夫

ただいま岡本議員より御質問をいただきました緑町・札弦町地区の包括的な支援について御答弁を申し上げたいと存じます。まず、1点目の生活支援について御答弁を申し上げます。緑町及び札弦町の高齢化率は御指摘のとおり極めて高く、過疎化が急速に進行している。人口及び世帯数の減少も町内では極めて高い率になっていると認識をいたしているところでございます。実態を申し上げれば、直近である5月末の住民基本台帳登録ベースでは緑町の世帯数は79世帯、人口におきましては165名と既に200名を大きく割った状況の中で、高齢化率も48%となってございます。同じく札弦地区の3自治会を合わせた世帯数は182世帯、人口についても350人、高齢化率を見てみますと、3つの自治会を合わせた平均で50%を超え54%。その中でも最も高いのが札弦第2自治会で67%、70%に近づこうとしておりまして、町内全体も高いわけでございますが、町内平均の39%を両地区とも大きく超える状況となってございます。そうした中で地域の皆さんの生活を支えていくには、公的には補い切れないサービスを地域の方々で助け合うことが重要であるとは考えておりますが、この実態を踏まえたとき、従来の自治会組織や、いわゆる共助や互助の仕組みだけでは既に限界に達しているとの判断から、町長就任後、地域が必要とする支援の見直しについて進め、令和5年度より緑町地区においては、緑まちづくり協議会を組織いただき、その活動に対し町が包括的な支援を行っているところでございます。活動内容としては、高齢者世帯における地域の安心確保、そういった観点から、日常的な草刈りなどの環境美化、除雪の支援や見守り活動、子供会、子供たちの活動や、イルミネーション設置などの地域活性化に向けた活動、そして地域で暮らす上でなくすことのできない食料品・日用品を販売する、みどりマートの支援が協議会の中で行われている、このように承知しております。協議会そのものは、活動の開始からまだ1年も経過しておらず、まだまだ実証の段階ではありますが、これまでの体制ではできなかった課題に、地域の意思をもって行政との連携によりその解決に取り組もうとしていることは、これからの地域活性化の進め方を考える上で、大きな一歩になっているのではないかというふうに私自身は捉えてございます。また、私の個人的な受け止めとはなりますが、地域住民の有志の方々が地域食堂ポッケを立ち上げられたこと、そのような思いを行政としてどのように捉え考えていくのかというときに、地域へ対する新たな向き合い方、こういったものを私も含め、職員等も逆に学ばせていただいたのではないか、このように受け止めている次第でございます。この緑地区の動きを見ながら、今後札弦地区においても、どのような支援が行えるのか、札弦地区の現在までの地域の独特な歩みや現況、地域特性などを的確に踏まえた中で、自治会や関係者の御意見を伺うなど探ってまいりたい、このように考えているところでございます。また、現在実証運行を行っている、先ほど午前中の一般質問で河口議員から様々な御質問を頂いたわけでございますが、地域公共交通においても、その需要と必要性を鑑みた上で、まず、緑・札弦地域から先行して運行させているところであり、町として交通面での生活支援もしっかりと行っていく必要がある、このように考えているところでございます。次に、2点目の緑町・札弦町地区の今後の在り方について御答弁を申し上げます。現在、まちなか再生まちづくり活動の推進として、持続可能なまちづくりに向けた様々な活動が動き始めたところでございます。地域おこし協力隊など、若い方々が町内で活動し、市街地の空き店舗に明かりを灯す取組など、長年止まっていたまちなか再生、まちづくりへの動きが加速化していくことを強く願っているところです。こうした動きが、緑町や札弦町を含めた当町全体の活性化につながるものであれば幸いと考えております。新しい動きが出ると、人間の常としてあれもこれもという願望が出てくることはゆがめない事実ではございますが、しっかりと一つ一つ足元を固めながら取り組んでいくことも大切であると受け止めているところでございます。また、役場支所や警察の駐在所、郵便局、JRの駅、商店、道の駅などは、集落形成の核となる施設であることから、こうした施設を当面はしっかりと維持しながらも、今後は集約や機能の統合を含めた将来の在り方についても責任を持って見通しを示していくことも、厳しいながら、町、とりわけ理事者の重い責務と考えております。町民の皆様の生活を支えていけるように、今後とも自治会をはじめ、幅広く関係団体等との連携を密にして取り組んでまいる所存でございます。以上、岡本議員の一般質問への1回目の答弁とさせていただきます。

質問 4番 岡本英明

町長から御答弁いただきましてありがとうございます。緑地区・札弦地区の今の現状、世帯数の減少、高齢化率等々、様々厳しい状況にあるという認識は同じところでもございますし、その中でも、緑地域においては、地元住民の方やそういった方の御協力を頂いた中で、おおたマートさんや地域の若い方が食堂をつくっていただく、そういうところは本当に敬意を表したいなと私も個人的に思うところであります。しかしながら、現実的には厳しい状況は変わりがないというところで、一番私が危惧するところは、やはり高齢化が進んだり過疎が進んだり、河口議員の質問にもありましたけれども、一番の問題は間違いなく、移動手段を失っていくことだと思うんです。地域交通はまだ完全に確立されておりませんけれども、安心して、年を取ったときに免許が返納できる、その状態にしてあげることが、本当に町の役割なんだと思うところでもございます。そんな中で、一番この重要な部分、今始まっている日赤へのワゴン車を使っての地域交通の在り方ですとか、ハイヤー助成、様々ありますけれども、ここで間違いなく足りない部分ってあると思うんですよね。その中でも、今、町長がおっしゃいました地域おこし協力隊の協力も少しいただけないかという部分も、私の考えの中には少しあるんですけれども、買い物等々に間違いなく苦しむ場面は出てくると思います。医療やそういった部分だけではない部分で、週に1回でもこの地域おこし協力隊の方が買物のお手伝いをしていただけるような、そんな仕組みもつくっていってはどうかなという個人的な思いもあるんです。地域おこし協力隊の方々の思いや、やっていきたいという部分の妨げになっては、また少し違う話になってくるんですけれども、その辺の可能性も含めて、町長のお考えがあればお聞かせいただきたいと思います。

答弁 町長 古谷一夫

それでは、御質問にお答えしたいと思います。御指摘のとおり、緑・札弦地区ともに極めて高齢化率が高い状況の中において、毎日の生活をしっかりと安心して暮らすためには、御指摘のとおり移動手段の確立、こういったものが非常に重要になってくる。そういった中で、実証的な小清水日赤へのワゴン車の運行を始めたばかりでございますが、先ほど河口議員の御質問にお答えしたとおり、ある一定のスピード感を持ってここ2年ぐらいで、システムの確立まではいくかどうか分かりませんが、一つの仕組みとしてある程度の充実を図っていきたい、このように強く考えているところでございます。さらに加えまして、週1回でも今取組を進めている地域おこし協力隊、そういった活用の仕方もあるのではないかという御提案を頂いたところでございますが、当然、1つのワゴン車だけではなかなか賄いきれない部分があるという、こういった認識を持ってございますし、ハイヤー利用制度についても、今後はワゴン車の関係についてしっかりと入れ込んでいった形の中で進めていくことが必要だという認識に立ってございます。そういった中で、地域おこし協力隊の活用をしていくのがいいのか、違った形でもう既に本州、北海道を含めながら似たような制度でございますが、地域支援員制度というものを積極的に取り入れている過疎集落、これは数多くあります。農林水産省サイドの事業や総務省サイドの事業、そういったものもたくさんあるわけでございまして、そういった多様な制度をどのような形の中に、うちの町のそれぞれ必要とする地域の実態に合わせて取り込んでくるのか、そういったこともしっかりと時間をかけず検討した中において対応を図ってまいりたい、このように考えております。幸いに、先行しながら不定期で毎日ではございませんが、社会福祉協議会がサテライトという形の中での活動も始めていただいてございます。そういった中において、支所を緑・札弦地区においているその機能性の在り方についても、ここ昨年来、様々な御質問を頂いているところでございますので、そういったことをしっかり踏まえた上で、どのような形の中で地域交通も含めながら足りない分、一つの仕組み、制度では賄えない分、こういったものを、どういった形であれば具体的に課題解決できるか、しっかり時間をかけないで取組を進めさせていただきたい、このように考えてございます。なお、地域おこし協力隊は、まだ採用をやっと始めたばかりです。先ほど申し上げましたとおり、あれもこれもとなってくると、逆に今までの計画からいくと様々な混乱が生じます。足元を一つ一つ確実に重ねる中において、先ほど申し上げました新しい支援制度の在り方、こういったものを並行しながら検討させていただく。その中で、もし協力隊制度が並行的に使える形であったり、そういった仕事をしたいという協力隊の応募があれば、それはそれとして活用していく方向、こういったものを探ってみたい、このように考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。

質問 4番 岡本英明

様々な制度を活用しながら、また支所等々の機能も生かしながら、いろんな仕組みを使ってこの地域の生活を守っていく町長の考え、当然だなと思います。私も、地域おこし協力隊になぜこういうことをというのは、この町に来ていただいて、この町の町民と触れ合う機会がまず最初にあったほうが、個人的にはそれは当然活動されていく上で十分に満たされてくるものだとは思うんですけれども、その買物でおじいちゃん・おばあちゃんや、そういう人たちと触れ合うことで、その町の課題であったり、そういったものも吸い取っていく機会もあるのかなと思うところもございますし、また、地域おこし協力隊も、今回5名でしたか、採用していくということで、将来的にはもっと多くの方を呼び込みたいという町長のお考えもあったと思います。そんな中でも、そういった数多くの協力隊の方が来るということは、それなりの拠点も当然必要になってくるんだと思うんです。私は、この町にも、町内の市街地にも必要だと思うんですけれども、札弦地区にも空き家でも何でも活用できるものは活用して、そういった拠点を1つつくって、そこに町民の方が集えるような場所、そういったものも一緒に加味していきながら、そういった町民と触れ合う機会を多く持っていただいて、その課題に向き合っていただくことも、地域おこし協力隊の方に私は望みたい、そういう部分もございますので、何でもかんでもとは町長のおっしゃるとおりかもしれませんけれども、その辺をもう一度検討していただきたいなという部分もございますので、これに関しても一言答弁があればお願いします。

答弁 町長 古谷一夫

現時点において、地域おこし協力隊を限定的にこの部分だけというふうに決めているわけではなくして、今やっと募集が始まって今後採用を決めていく、そういったプロセスであります。ただ、御存じのとおり、過去において当町で採用した経過の中において、一番大きなミスマッチングというのは、やはり行政側の補完的なものを主体としながら、ある意味地域に丸投げだとか、そういうお任せして、なかなかやっぱりそのフォローができなかったという反省の中に立って、今回の新しい地域おこし協力隊の仕組みを立ち上げています。それは、やっぱり来られる方のいろいろな考え方、意志だとか可能性だとか、キャリアアップ、それをしっかりと町が支えるとか、その支える仕組みをつくるという前提に立って、今回140名近い多くの方の、いろいろなアクセスをいただいている。そういった中で絞り込んで、現在7名もしくは5、6名を採用していくという方向で進んでいるわけでございます。町の思いと、それから来られる協力隊の思い、考え、こういったものがしっかりかみ合っていくような形、これをつくっていくことが肝要ではないか。それから、地域支援の在り方については、先ほど申し上げたとおり、協力隊だけではなくして、様々なそういった支援員制度も含めて取組をやっている自治体がたくさんあります。そこを幅広に捉えて、どういった仕組みの中であればスピード感を持ってしっかりと動ける形になっていくのか。それともう一つは、支所の持つ機能。当町には社会福祉協議会もあるわけですし、民生児童委員さんの活動もあるわけでございます。それから、新しいライドシェアの関係の動きもどんどん出てきている。そういったことの中において、緑や札弦地区のそういった生活を支える形というのは、どのものが一番ベストではなくしてもベターなのか、そこをしっかりと捕まえてやっていきたい。やはりそこに働く人たちの強い意志や考えがあったりだとか、それをきちんと尊重しながらやっていかなければ、この地域おこし協力隊制度というのは、また前回と同じような反省評価の中になっていて、難しさが伴ってくると思いますので、その辺しっかりと新しい形でスタートしたところでございますが、岡本議員の御意見も十分受け止めた中で、今後の札弦地区、それから緑地区の支援の在り方、この方向を探って、探るといっても時間を置かず、しっかりとスピード感を持って立ち上げていくような方向で動いてまいりたい、このように考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。

質問 4番 岡本英明

様々、本当にいろいろなものを駆使しながら、この過疎化が進んでいく地域をどのように支えていくか、これが本当に町としての重たい課題かなと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたしたいと思います。また、緑・札弦地区の将来像といいますか、今後についての部分で最初の町長の答弁でも、「結構厳しい判断をこれからしていく機会も必要だろう」というようなお話があったと思いますが、私もそこまで踏み込んでというのは、ちょっと今回はと思っていたんですけれども、やはりそこで移動手段を失う方、そして地元に身寄りがない方、しかし一人で住んでいる、そういう方は未来永劫そこに住みたいと思う部分はあるでしょうが、実際問題は厳しくなる。そういう方が、清里の市街地や、そういったところに移動をしたいと、住み替えたい、そういう方も今後出てくると私は思っております。そういった部分も、この町の中でどういった仕組みといいますか、そういったものをしっかりと町民を移動させられるような、そういう仕組みも間違いなく必要になる。同時進行とは言いませんけれども、それも必要になってくると思うんですけれども、その辺、町長としてどのように考えているか、お答えを頂きたいと思いますので、よろしくお願いします。

答弁 町長 古谷一夫

基本的には、町民の方がお住みになりたい地域において、しっかり安心した生活ができることをまず大前提に、政策展開、事業展開を行っていきたいと思っています。ただ、そうした中においても、ただいま議員が御指摘いただいた状況は、やはり必然的に生じてくる場面、そういったものが出てくるのではないか、このように考えているところでございます。既に御存じのとおり、さきの常任委員会等に御協議申し上げてございますが、公営住宅の住宅の仕組みの在り方、こういったものを今、根本的に今年度から見直しをさせていただきました。公営住宅における住み替えですとか、または若い世代に戸建ての住宅を譲渡した場合について入っていただくとか、いろいろな今の経済環境ですとか状況、それから今言った孤立化、孤独化、そういったことを考えたときに、個々によっていろいろなケースがたくさんあるという中において、住宅政策の在りようというものも非常に重要になってくると思いますし、古くなっている住宅についても、やはり逆に言えば詰めていかなければいけないとか、直すにも直せない状況にあると、そういったことも含めて、今の住宅制度をしっかり堅持しつつ、新たな方向性や地域の課題にマッチングできるような具体的な利活用の方法、こういったものを並行しながら進めることによって、高齢者の皆さんの生活への不安、それから孤立化、孤独化、こういったものがないような形の中で、しっかりと支えていく仕組み、こういったものを総合的に展開させていただきたい、このように考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

質問 4番 岡本英明

ありがとうございます。本当に間違いなく近い将来、そのような場面は多く出てくるのかなと個人的には思うところでありますが、課題もそうですけれども、やはりその住まわれている人たちも、その地域で行動が完結している方も多いという話も同時に聞く部分もございます。しかしながら、やはりそういった方も町に出てきたり、また他町村に買い物や何かしらの出かける機会を間違いなく確保していくのも重要なことなのかなと思います。安心して暮らせる町は間違いなくありますけれども、そこに生きがいだったり、自分の暮らしの中で、活力といいますか、そういったものも御高齢の方の中では間違いなく必要なことだと私は思いますので、いろいろな中でこの町、札弦地区・緑地区をどう支えていくかというのは、かなり難しい課題ではありますが、町全体、また地域の方を含めた中でどのような可能性をどれだけ協議して、また実行できるか、それが今後この札弦・緑地区を支えていく大きな課題かなと思いますので、今後とも町としてこの地区に対しての支援、また在り方を間違いなくしっかりと議論していかなければならないと思いますので、最後になりますけれども、町長においてもこの地区をしっかりと支えていくという、もう一度メッセージといいますか、そういったことがあればよろしくお願いしたいなと思います。

答弁 町長 古谷一夫

議員御指摘のとおり、本当に町民の方、住み慣れた地域において生涯にわたって安心して健康で暮らせる、これが理想だというふうに考えてございます。ただ、先ほど申し上げたとおり、実態としてはなかなかそういかない状況も生じてきている。そういった中において行政として、さらに地域として、それぞれの生き方としても尊重しつつ、どういった形の中でそれをきちんと支え切る仕組みだとか、立てつけをつくっていくのか、これが非常に大きな課題になってきております。また、併せてただそこで生きているだけではなくして、やはり生きがいですとか、友達との交流ですとか、趣味ですとか、社会との関わり、こういったことも非常に重要になってくる、このように考えてございます。それは、一つの公共交通政策を核としつつも、やはり地域で集まれるような環境、条件ですとか、友達と一緒に同じことに社会参加しながら、そこで生きがいを見つけることの活動、そういったことも必要になる。しかし残念ながら、御存じのとおり、各地区の老人クラブが次々と解散をしていっている。そして、既存団体の活動もコロナもあって非常に停滞をしてきている。そういった中で起きている緑地区・札弦地区の継承です。10年前の環境条件と現在起きている様々な課題というのは、さらに難しさ、そういったものが深くなっているというふうに捉えています。ただ、自治の基本はやはり、しっかりと町民の皆さんの福祉を支えていく、これに尽きます。したがって、あらゆる手段、あらゆる手法というものを、午前中の答弁でも申し上げましたけれども、前例にこだわらず、しっかりと、したたかに、しなやかに、大胆に、対策を進めてまいりたい、このように強く思っておりますので、御理解を賜りたいと思います。

質問 4番 岡本英明

ちょっと時間も大分早いですし大変申し訳ないんですけれども、本当に安心して生活を送ることができるまちづくり、誰もがそういう環境に置かれることが一番大事なことなんだなと私は思いますので、今後ともその辺を町長もしっかりと町政運営していっていただきたいなと思いますのでよろしくお願いいたしまして、私の質問を終わりたいと思います。どうもありがとうございました。

出典:清里町議会 令和6年第4回定例会 2024年6月20日 議事録 PDF(30ページ) 間違いを知らせる