上富良野町議会 平成21年第3回定例会 2009年9月16日
共生型基盤整備事業の取扱いについて
2009年9月16日、上富良野町議会の一般質問で、一色美秀議員が「共生型基盤整備事業の取扱いについて」質問し、町長 向山富夫、保健福祉課長 岡崎光良が答弁しました。
- 質問者
- 一色美秀 議員
- 答弁者
- 町長 向山富夫、保健福祉課長 岡崎光良
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 7番 一色美秀
共生型基盤整備事業の取り扱いについて、町長にお伺いいたします。町の市街地に多機能共生型施設の整備を行い、「高齢者の生きがいづくりと介護予防」、「障がい者の地域生活移行と地域生活援助」、「子どもの居場所づくりや世代間交流」などを目標とした、高齢者、障がい者、児童がともに支え合い、交流する各種事業の活動拠点づくりを行う「共生型」事業の展開方法として、1、既存の介護保険関係施設などの活用、2、新たに受け皿施設を整備する国庫補助の活用。補助メニューとしては、「地域介護、福祉空間整備等交付金」(先進的事業支援特別交付金、国10分の10の補助3,000万円)が考えられる。上記の事業について、町として計画を立て、本格的に取り組んでいただきたいと思うが、町長の考えをお伺いしたいと思います。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
7番一色議員の共生型基盤整備事業の取り組みについての御質問にお答えさせていただきます。本件につきましては、昨年度に子どもセンターを活用した共生型基盤整備事業を実施したところであります。その内容として、子どもセンターにおいて、子育て支援など通常の事業のほか、高齢者の閉じこもりを防止するための宅老所を実施していること。さらに、障がい者団体の小規模授産施設として使われていることや、併設の発達支援センターの指導課程を修了した障がいを持つ児童の一時預かりの場を確保するため、地域介護・福祉空間整備推進交付金3,000万円の交付を受けまして、施設機能の向上を図り、さらに児童、高齢者、障がい者の触れ合いや― 43 ―交流の場を確保するため、施設の改修を実施したところであります。また、今年度にはソフトメニューとして、高齢者と障がい者や子どもとの共生型サービスを行う事業及び障がい児の日中一時支援事業を実施するための事業採択も受けたところであります。この事業は、8月20日付で正式内示を受けまして、障がい児の日中一時支援事業については、既に2名の児童を受け入れており、共生サービス事業についても逐次事業展開していく予定であります。今後につきましては、改修後の子どもセンターを効果的に活用した共生型サービスや日中一時支援事業の一層の推進を図るよう考えておりますが、現在、ほかの施設での事業計画はございませんので、御理解を賜りたいと存じます。
質問 7番 一色美秀
私は、一般質問の案件を提出した後、大変私の勉強不足でありまして、昨年、この国の補助事業を使いまして、子どもセンターを実施されたということでございました。早速、現地を見てまいりました。3,000万円と言いましても、どこに使われたのかなというような感じいたしましたけれども、具体的な内容はわかりませんけれども、その中で子育て支援センター、にこにこという形で、ここでは大変きれいになりましたプレイルームにおいて若い母親、お母さんたちです。それと1歳、2歳、3歳ぐらいまでの親子の大勢の方がにこやかに触れ合いながら楽しんでおられました。また、そこの中で多少大きくなった子供たちには、仲よしサロンというところがありまして、そこでグループ的な指導をされておりました。また、発達支援センター、ひよこ学級でございます。これは特別に個別の部屋におきまして指導、多少の障がいのある子供たちを個別的に作業を対応、指導をされておりました。そのほか、障がい者小規模授産所ということで、これは毎週木曜日、2名の方が、つばさ会だとか手をつなぐ親の会の方が使われている部屋がございました。そのほかに多目的ルームがありまして、そこで子供たちが大勢集まって、遊具を使ったゲームなどをして楽しんでおりました。そういった中を目にいたしまして、ただ、高齢者のための宅老所なのですが、現在の中で日曜日にやっていらっしゃるようですね。約15名のお年寄りの方が毎週日曜日に集まりまして、大体500円の予算を持ち寄りになりまして、400円ぐらいのお弁当に、あと100円ぐらいのおやつや何か。これはNPO法人のたんぽぽの会のメンバーの方々が協力されまして、いろいろな形で食事をしながら楽しみがなされているということであります。ただ、この共生型の事業ということは、あくまでもやはりこういった高齢者だとか障がい者また子供たちが、各分野の垣根を越えて交流するというような立場であります。ただいまの上富良野の支援センターの場合では、今の現状の中では具体的に交流するような場所は非常に少ないのではないかと、高齢者の方も日曜日しか使えないと、そのような形。ただ、今年度に、先ほど町長の答弁の中に8月20日に新たなソフトメニューとしてのいろいろな形がとられている。もしよろしければ、これからの本当の各分野の垣根を越えた取り組みをどのようになされているか、具体的な面がありましたらお答えいただきたいと思います。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
7番一色議員の共生型基盤整備事業の件につきまして、基本的な部分について私のほうから御答弁をさせていただきまして、今後、ソフト事業の事業展開につきましては、担当のほうから補足をさせていただきたいと思います。議員お説のとおり、さまざまな子供たちから高齢者に至りますまで、さまざまな形で共生をしながら暮らしていくということは、午前中の質問にもございましたが、全くまちづくりを進めていく上におきましては、基本的なことでございまして、こういうことの積み重ねが、ともにつくる町の原動力になるというふうに考えおります。また、障がいを持たれている方々に対しても、ノーマライゼーションを果たすべく、そういう環境づくりに、このセンターが十分機能していくことを目的に整備をさせていただいた事業でございまして、御案内のとおり、スタートをさせていただいたばかりでございまして、なかなかまだ十分にその機能を果たしきれない、魂がまだ十分に入っていないというような点は、これは反省しなければなりませんし、まさしくこれからその中身を充実していくというふうに、私も認識しております。それと、今度、ソフト事業として取り組む点につきましての詳細につきましては、担当のほうから御説明をさせていただきたいと思います。
答弁 保健福祉課長 岡崎光良(保健福祉課長は2011年3月まで)
7番一色議員の子どもセンターの共生型事業につきましての御質問にお答えを申し上げたいと思います。ただいま町長が申し上げたような概要で、子どもセンターの改修を行ったという、昨年度実施した状況であります。その補助採択のきっかけとなりまし― 44 ―たのも共生型事業ですが、現状の子どもセンターにおきまして特徴的な使い方として、子供だけに限らずお年寄りであるとか宅老所、それから老人クラブの土曜日の活動、集まりがあります。また、障がい者の授産施設というようなことで、それらを現状といたしまして、それぞれが都合のいい時間に使っている状況にありますけれども、それらをといいますか、主に北海道の考え方としましては、障がい者の方の効果的な使い方、ともにお年寄りや幼児と触れ合いの場を設けることによって、障がいを持つ方の閉じこもりといいますか、活動が、場所が広がるということが採択の主な中身でありまして、また、我が町におきまして発達支援段階の子供さんが、指導段階を終えた中で家庭での生活の中で一時的な預かりを実施することによって、家族の短い時間であっても取り持った時間をつくるための一時預かりというものも課題となっていたところでありまして、この点につきましては、先ほどの質問のとおり、2名の方をお預かりいたしまして、そういった預かりの場を設けてございます。それらの事業を展開しているところでございます。また、ソフトメニューの事業展開でありますけれども、今年度の採択の中身といたしましては、まず障がい児の預かりの場、それから子どもセンターの本来の一つの発達支援という中のそういった機材の整備を図っていくことと、また、宅老所におきましてもさらにお年寄りのひとときを過ごしていく場において必要な備品も整備するように考えているところでございます。そういった後において、本来の目的でございます障がいを持つ方、それからお年寄りの方、子供たちとの触れ合いの場を持つ行事等を展開することによって、採択を受けた事業メニューの町における効果的な事業を図られるようにということで、今年度の後半に向かうわけですけれども、事業展開を進めてまいりたいというふうに考えてございます。以上であります。
質問 7番 一色美秀
ただいま説明受けたわけでありますけれども、確かに一つのこれがきっかけとなりまして、共生型の基盤整備のきっかけが生まれたわけでございますけれども、現状では非常にやっぱり手狭であるということ、まだまだ整備しなければならない、広げなければならない。当然、予算づけも必要となってきますし、それと同時に、何が大事なのか、これからのソフト面ですね。現在は、ボランティアだけに頼っている形ですけれども、実際に具体的なサポートする人方を充ててやっていかなければならない、そのために対する町の取り組みについても具体的にこれから詰めていかなければならない。ただ、一つ一つのきっかけができたということは、非常にすばらしいことだと思います。ちょっとここで方向を変えて、高齢者の実態ということでひとつ、この後につながりがあるわけなのですが、先般の広報によりますと、今現在、平成21年度の高齢者の実態調査によりますと、人口が現在1万2,098名のところ、65歳以上の方が2,978名、約3,000人 近くがいます。その中で、認知症高齢者、これは家庭内とか社会的には自立できるけれども、何とかひとり暮らしも可能という方から始まって、専門医が専属の医療が必要であるということを含めていらっしゃる方が377名でございます。それから、虚弱で寝たきりである高齢者の数は、これも何らかの支援は必要だけれども、ほぼ自立できる方から、一日じゅうベッドで生活と寝たきり老人という方を含めまして495名、約3,000人の中に、これだけのお年寄りがいらっしゃるということでございます。先般、これは私どもの町内会の話なのですが、いろいろな町内会の会議の中で私も現在、町内会長をしているものですから、先輩の、同じ町内の中で「おじさん、もう若いものに少し任せてほしい」とお願いしたところなのですが、その方に一喝されまして、「何をいっているのだと、たかが20ぐらいしか違わないのではないかと。人生5年、10年、20年あっという間だと、年寄り扱いするのは甚だしい」と怒られまして、事と次第によっては町のため、町の人口増加のため子づくりの参加もオーケーだとか言ったとか言わないとかございますけれども、とにかく元気なお年寄りの方でございます。そのときに初めて私も気がついたわけなのですが、これは高齢者の方を保護するということではないのだと。むしろより積極的に参加していただくのだということに位置づけて、それを生かすまちづくりをしなければならないのではないかと、そういうふうに考えられたわけであります。そこで、先ほど町で取り上げられました共生型の基盤整備事業のあれですが、各分野の垣根を越えたまちづくりに取り組むということで、一つは高齢者や障がい者がともに助け合いながら、自由に住む共生型グループホームの整備、また、障がい者の雇用を確保するとともに、高齢者との共生による授産事業、例えばパンの製造宅配等、そういう施設をつくる。また、地域の高齢者、障がい児、子供たちが触れ合うことができる地域交流スペースの整備をする。このような建物をつくることは、非常に大切になってくるのではないかと思われます。現在、我が町では介護が必要な高齢者は、朝、郊― 45 ―外にある施設の迎えの車が自宅にやってきて、日中はデイサービスで過ごし、夕方に送りの車で戻ってまいります。送迎のため、郊外の施設の車が市街地を行ったり来たりする、これが今現在の高齢者介護の実態でございます。でも私は何となくこれを不自然に感じております。もっと身近な町の中に、例えば空き店舗を利用したり、そういった中で日ごろから暮らしている市街地の中に、歩いて通える場所があればいいと思っております。障がいのある人が働く、これはたとえでありますけれども、喫茶は2階でくつろぐ、高齢者にコーヒーや昼食を届ける、高齢者と障がい者が補完しあってというのも一つであります。また、認知症の高齢者が自閉症の人たちと違和感なくともに過ごしたり、赤ちゃんを上手に操ったりする、こういった分野を越えた取り組みが必要でないかと思うわけであります。こういったような取り組みについて、町自体の取り組みは、今後どのように考えているか、もし一端でもそういったあれがあれば、お聞かせ願いたいと思います。よろしくお願いいたします。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
7番一色議員の共生型の御質問についてお答えをさせていただきます。まず、基本的な認識といたしまして、私は、先ほどもお答えさせていただいたかと思いますが、やはりまちづくりの基本は、どういう立場で暮らしておられようと、どういう境遇におられようと、まちづくりに対します取り組みは、全く同じだというふうに考えております。とりわけ障がいを持っておられる方々、あるいは高齢の方々が孤立化してしまうというような傾向は、現在、上富良野に寄らず全国的にそういう傾向かと思います。町といたしましても、特に私の政治課題として弱者に対しまして、特に光を当ててきちっと目配りをするようにということで、常々、職員の現場には申しているところでございます。そういうような基本的な考えの中で、それぞれ高齢者の孤立化を防いだり、あるいは障がいを持っておられる方の社会参加を促したりと、これは一朝一夕にできることではありませんが、しかし、そのギアを前進に入れるかニュートラルにしておくかということは、将来これは大きな差が出てまいります。そういう意味におきまして、たとえ歩みは小さくても確実に一歩一歩前へ進めていくような取り組みを、町としての責任として果たしていかなければならないというふうに考えております。そのために、さまざま町だけで対応できない、一色議員お話の中にありましたような授産施設等につきましては、こういったものにつきましては、やはり民間の力をおかりしなければなかなか実現できないというようなものもございますし、障がい者を一時預かるそういうような事業展開、今もさせていただいておりますが、そういうことにつきましては、町が取り組める範疇として取り組まさせていただいたという。それから、お年寄りが交流を深めていただいて、まちづくりに参加しているのだというような意識高揚のためには、既に中茶屋の事業を通じて、宅老所の事業を通じましてお年寄りに対してもそういう生きがい、あるいは交流の場も提供させていただいております。また、元気で活躍されております高齢者の方々につきましては、いろいろないしずえ大学等を通じての社会教育、あるいは高齢者事業団を通じての勤労もサポートさせていただくというようなさまざまな形で、それぞれがきちっとつながりが、もっと体系立てたものということは、なかなかまだそこまで成熟しておりませんが、一つ一つの取り組みとしては、現在も取り組みをさせていただいておりますので、さらに取捨選択を重ねながら精度の高いものにしていきたいというふうに考えておりますので、ぜひ御支援を賜りたいというふうに思います。以上でございます。
質問 7番 一色美秀
ただいま町長の答弁にございましたけれども、確かに中茶屋にこだわらず、もっと市街の町の中において、そういった施設を持ってきていただきたい。例えば、これ一つの例なのですが、今、私たちの地域には泉栄防災センターがございます。以前は、子育てセンターも併用しておりましたけれども、今回のあれによって今は西児童館だけで、あとは地域の我々が利用したり、また2階はあいております。そういったすぐ裏の地に広い空き地がございます。さらに、その隣りに、きょうは高田幼稚園の専修寺学園の園長さんもいらしておりますけれども、西保育園がございます。そういうような立地条件の中に、町の中にもしできれば多機能型の共生の高齢者も障がい者もともに住めるような住宅をつくるのだと。そして1階の大きな広場の中に、先ほど申し上げたようなともに助け合いながらできる共生する授産事業だとか、いろいろな交流スペース、子供たちとそれからまたお年寄りが交流できるようなスペースをつくれないものかと。具体的なそういう予算づけをこれから図って、また、国の財源を引っ張ってこれる資金を使えるものはさらにないのかと、そういうことに対して― 46 ―の再考をお願いしたいと思うわけですが、いかがでしょうか。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
7番一色議員の共生型社会に対する取り組みについての御質問にお答えさせていただきますが、かなうものであれば、それぞれの地域にさまざまな交流機能を持った施設が整備されていることは、これは望ましいことは私も全く同感でございます。しかしながら、現在の町が運営しております子育てセンター等につきまして、その機能が不足していると、あるいは拡充してほしいというような強い御要望等は、現在寄せられている状況にないことや宅老機能を持ち合わせております中茶屋等につきましても、手狭であるとかというような具体的な要望も寄せられている実態にはございません。ただ、利便性を考えますと、それぞれの地域にある施設等を活用して、そういう機能を持たせるということは、これは形としては望ましいことは私も100%理解できますが、やはりそういう機能を持たせることによるコストも当然発生することなどから、やはり上富良野の町の器に合った機能というものもある実態もございますので、そういうニーズが非常に強い力、大きな動きとなってあらわれるようなそういう事態になった段階では、また、皆さん方に御提示申し上げまして、御意見を賜りながら、我々の町の進むべき方向を定めてまいりたいと思いますが、現在のところ、そういう差し迫った物理的なキャパシティーが足りないというような状況ではないというふうに私認識しておりまして、利便性をさらに高めるということは十分理解できますが、現在の町の状況を勘案した中で、精いっぱいの取り組みをさせていただいているということで、御理解賜りたいと思います。
質問 7番 一色美秀
私、今回で3回目の一般質問になりますけれども、絶えずいつも不満に思うことは、町長の答弁は絶えず商工会が動けば、それに対してサポートします。民意の意向があれば、それに対して私たちも動いていきたいと、絶えずその意見だけでございます。一歩踏み込んでいただけないでしょうか。先ほど、町長は、私の一つの基本理念として、弱者に対して光を当てていくのだと、そういう政策を私の任期中にやっていきたいのだということであれば、なぜ我々に対してもこういったものを具体的な例を挙げたいのだと、このことに対しても議会も協力してほしいのだと。予算の裏づけはあるのかどうなのかと、お互いに協議しようというそういう姿勢が見当たらないと、それが非常に残念でございます。今後、そういう意思があるやなしやについて答弁を願いたいと思います。以上です。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
7番一色議員の御質問にお答えをさせていただきます。あらゆることを行政のほうから御提案をさせていただくという手法は、私としては、やはり町民の皆さん方のやっぱり力を出していただくことがまず第一義だと。行政のあり方としては、そういう町民の皆さん方の行動に対して行政としてサポートさせていただくというのが、本来、町の取るべきスタンスでないかなというふうに理解しているところでございます。ただ、そういう中で行政が主体的に御提案を申し上げ、町民にサービス提供していく例えば今の子どもセンターなんかについても、まさしく町が御提案させていただいて、具現化を図ってきたというような事案でございまして、これは都度、行政ニーズに合わせて検討しながら選択をしていくという手法だと考えておりますので、すべて行政が提案させていただいて御協議いただくというような手法が必ずしもベストだと、行政を支える上でベストだというふうな選択肢は、私は、ちょっととっておりませんので、やはり町民の皆さん方から知恵も出していただきたいということをこれからも続けてまいりたいと思いますので、御理解のほどよろしくお願い申し上げます。