本別町議会 令和4年第3回定例会 2022年9月14日
課題が多い大雨被害対応
2022年9月14日、本別町議会の一般質問で、梅村智秀議員が「課題が多い大雨被害対応」について質問し、町長 佐々木基裕、建設水道課長 加藤勉、副町長 村本信幸が答弁しました。
- 質問者
- 梅村智秀 議員
- 答弁者
- 町長 佐々木基裕、建設水道課長 加藤勉、副町長 村本信幸
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 5番 梅村智秀
それでは、4問目に移らせていただきます。課題が多い大雨被害対応。7月27日及び8月15日から16日にかけての大雨により町道などに多くの被害が確認され、9月定例会において行政報告、補正予算提案がなされたところである。今なお通行止めの路線等もあり、復旧が急がれるところであるが、対応について事実と所信をただす。1番項、未舗装路において、車両による通行不可能な被害が生じているにもかかわらず、通行止め措置をとらない路線があり、万が一にも事故が発生した際は町道を管理する町にも責任が生じることは論を待たない。また、通行止め措置の方法についても簡易すぎること、案内が不足していることなどにより進入する車両が後を絶たず、迂回路の案内と併せて改善をする必要があり、町民の安全確保がなされているとの認識は有することができないが、事実と見解を問う。2番項、被害状況について庁内における情報共有が不十分であり、適切な指示や対策が施されていたとは認めることができない。また、近隣住民を含め、情報共有や情報発信が不十分で、現況や復旧の見通しなどが分からず困惑を招いたため、近隣住民や地域への連絡と併せてホームページなどを活用し、より丁寧な情報発信に努める必要があるが、事実と見解を問う。3番項、町道だけでも約458キロメートルの道路を有し、その点検パトロールには多大なる労力を要しており、災害時ともなれば殊さらである。これらを合理的かつ効率的に解決することを目指すためアプリなどを活用し、イメージが持ちやすいように具体的なお名前を挙げると、例えばでございますがLINEのようなものでございます。イメージを持ちやすいために、あえて申し上げさせていただきました。アプリなどを活用し、被災箇所や地域の課題や不備、不具合等を写真や位置情報と共に役場へ報告、町民と行政間、また町民間で素早く的確に情報共有できる体制構築が必要であるが、事実と見解を問う。4番項、近年は暴風、大雨等の被害が頻発し、敷設から数十年が経過し、劣化が著しく更新時期を迎えつつある町道などへの影響は顕著であるため、その際、直ちに復旧対応等を行なうためにも、年度当初より適切な予算措置を行なうこと、または災害時、緊急時等に即応できる条例等整備が必要であるが、事実と見解を問う。
答弁 町長 佐々木基裕
〔登壇〕梅村議員より御質問ありました、課題が多い大雨被害対応について御答弁をさせていただきます。まず、今回の7月27日及び8月15日から16日にかけての大雨の被害につきましては、特に道路において市街地を除く農村方面の砂利道が、路盤の崩れやのり面の崩壊、ほかには側溝の土砂埋塞などが原因となり、現時点におきましても部分的ではありますが車両通行に御不便をおかけしている状況にあります。1点目の交通止め措置の御質問につきましては、負箙地区の町道についてと認識しているところでございます。この町道につきましては、起終点それぞれ入り口として両方から高台に向かって通行ができ、ぐるりと一回りできる1車線道路でございます。当日の通行止め措置の件でございますが、大雨翌日の朝に町民の方から電話連絡をいただき、その被害箇所を最優先としてグレーダーで作業を行なっていたため、反対側路線の通行止め措置が少し遅れてしまったというところでございます。今回のように緊急で現場作業を優先するときや、交通止め措置までに時間がかかってしまう場合などは、町民の皆さんに御不便をおかけすることもありますので、御理解を願いたいと思います。今後改善しなければならないことも含め、緊急時における安全措置等について、迅速な対応に努めてまいりたいと考えています。次に、通行止めの方法についての御質問でございますが、ここの路線につきましては、利別川と隣接しながら勇足西地区から池田町常磐方面へ向かう町道と理解しているところでございます。この町道につきましては、特に交通量の多い幹線道路でもあり、被害が起きた当日は道路斜線が半壊してしまったため、バリケードの設置及び蛍光テープ等で通行止めの対応を行ない、迂回路案内板の設置を実施したところであります。緊急時で他の被災現場の対応にも追われており、簡易的な措置になってしまうことには御理解を願いたいと思います。その後の通行止め措置につきましても、さらなる安全確保に努めているところでございます。2点目の質問につきましては、行政報告の中で触れさせていただいておりますが、その時点での被害状況の確認、パトロールの強化など、町民の安全確保に努めるよう指示をしてきたところでございます。しかし、その一方で、被害箇所の現地での対応という部分では、緊急対応をしていたこともあり、近隣住民の方々への連絡などが遅くなり、困惑させてしまった部分もございました。この部分につきましては、翌々日に改めて近隣住民の方々へ、現在の状況と今後の復旧作業の見通しについて話をさせてもらい、御理解をいただいた中で速やかに復旧作業を進めたところでございます。今後も緊急時における住民の方々への丁寧な説明に心がけ、また情報発信につきましても町のホームページ等を活用しながら、特に災害時における通行止め情報などは、その都度情報提供を行なってまいりたいと考えております。3点目の質問につきましては、現在の災害時の緊急パトロール体制といたしましては、関係職員が出動し、速やかに現場パトロール班の編成を行ないながら対応しております。また、職員間の連絡体制といたしましては無線、そして携帯電話などで対応しているところです。今後、管内市町村の中でアプリなどを活用し、災害に関する情報共有をしている市町村があれば参考にさせてもらいながら、体制構築の検討も含め判断していく必要はあると思っているところでございます。4点目の質問につきましては、災害はどのくらいの規模で起こるか分からないこともございますが、災害が発生し、補助事業で実施する公共土木施設災害復旧事業等で対応するための調査設計委託費は、毎年当初の予算時より災害対応の準備として計上をさせていただいているところであります。今後も災害対象となる被害が発生した場合につきましては、直営で対応できない維持補修部分につきましては、被害規模に応じた適切な措置を議会の中で改めて提案させていただきながら対応してまいりたいと思います。災害時、緊急時における迅速な対応につきましては、災害時における災害対策業務の支援といたしまして、本別町と本別建設業協会との間で災害対策業務に関する協定を結ばさせていただいております。今後大きな災害等が発生した場合、また支援が必要となった場合につきましては、事前協議をさせていただきながら迅速に対応してまいりたいと考えておりますので、御理解をお願い申し上げ、答弁とさせていただきます。
質問 5番 梅村智秀
それでは、こちら4問目につきましては一問一答細目方式を採用してございますので、1番項につきまして再質問を行ないます。まず一つ目でございますが、こちら路線につきましては、お察しのとおり負箙の道路でございます。先ほど3問目で質問させていただきました対象道路でございます。こちら御答弁の中から、住民からの要請によって反対側のほうの対応をしていたと、そのため少し遅れたという御表現での御答弁があったところでございますが、こちらまず損壊の把握が何時で、通行止めの措置をとったのが何時頃で、そのきっかけとなったのは何だったのかという点について、お伺いをいたします。また、その際の通行止めに至った損壊のレベルでございますが、私が当日町民からの相談を受けて現地視察した際には、いわゆる4輪駆動車であってもジープタイプ等のRV車、大きな4輪駆動車ということでございますが、こちらであってやっと通行できるかどうかという点でございました。また、こちらにつきまして先ほど現状の把握が何時で、通行止め措置が何時でということのお伺いをしたところでございますが、併せて現地のパトロールについては何時だったのかという点についても、お伺いをいたします。
答弁 建設水道課長 加藤勉
お答えさせていただきます。まず、当日の時系列といいましょうか、どのような形でという部分でございます。まず、この日につきましては当日8時過ぎだったかと思います。町民の方から御連絡をいただきまして、通りづらい部分がありますということで対応のほうをということで、直接私のほうで対応してございます。その後、定時8時半にグレーダーのほうを出動させ、現場までは多分20分ぐらいかかったのでしょうか、9時過ぎ頃から対応に入ったところでございます。当然連絡をいただいた町民の方のほうを私、認識しまして、そちらのほうに直行するように指示をしたところでございます。その後、それを終わらせながら、ぐるりと、今言ったもう1箇所のほうの、通れなかったという部分について施工に入るという部分でございました。その部分については、ほんの少し遅れたという先ほどお話したところでございますが、時間としては午前中10時から11時ぐらいまでの間に対応のほう終わらせていただいております。この終わらさせていただいている部分につきましては、応急的に道路を通れる範囲ということで対応させていただいております。その最中に応援部隊、これは本格的に重機のほうを、バックホーになりますけれども、上げた中で、道路イコール、その横の側溝の部分も含めて重機を使いながらということで、併せて施工したということでございます。これらにつきましては、その日に1日終わりませんので、ある程度暫定の部分をずっと続いていきまして、応急的には大体お昼までには終わっている形でございますが、その後の作業も含めて数日かけて、あの辺一帯の排水の部分の土砂上げ等も含めて実施したところでございます。あと、路線のレベルといいましょうか、把握の部分でございます。本路線、そこの崩れたところについてはドライバー等確認した中で、そこも約半断面近く崩れが起きていたということで、深さについてはかなり深い部分一部あると聞いてございますが、五、六十センチメートルの部分を中心としまして、グレーダーでまず行かしておりますので、ある程度グレーダーの腹といいましょうか、グレーダーの歯の部分で押したり引いたり寄せたりという形で、ある程度埋めたという形でございます。ですから4輪駆動、当然ギリギリ通れるか、多分それでも難しかったのかもしれません。現地のほうのパトロールについての部分でございます。第2報で、10時半ぐらいでしょうか、その前後で第2報ということで町民の方から御連絡をいただいております。その時点でうちの職員、これは中にいる職員でございます。当日は現場のほうに各自、車両センター内の職員、維持の担当につきましては、当日もう被害の対応に当たっておりましたので、うちのほうの中の職員がバリケード等を用意した中で、時間的には10時半前後にはそちらの現場のほう行って、現地を確認したという形になってございます。以上でございます。
質問 5番 梅村智秀
1番項について、改めてお伺いをいたします。これ実態をお話させていただければ、結局のところ当初8時過ぎに要請のあったほうばかりに着目して、反対側のほうまで配慮がされていなかったというのが現実的なものだと思います。私、現地を確認したところ、まるっきり車が通れないにもかかわらず、そうした措置がなされていなかったという現状があり、いわゆる通行止めに対する職員間でのマニュアルとか指針等というものがあったのかという点も疑問であり、仮にあったとしてもそれが十分に機能していなかったという照査であると断じざるを得ません。またこちらにつきまして、もう1路線につきましてもお察しのとおりで、押帯と池田の間の道路でございますが、こちらの通行止めにつきましてもバリケードの設置といっても簡易的なものを立てていただけ。また迂回路の案内というものも、ラミネート加工されたA4のものが木の杭で打ちつけられていただけであって、街灯もないような路線で天候の悪い中、雨なんかがある中で、なかなか発見が難しいと。例えばそういったところには工事現場でよく使われるような点滅照明を置くですとか、簡易的なソーラー、太陽光とかで照明がついて明かりで照らされるようなものとかを設置しなければ、ああした幹線道路については、やっぱり適切な迂回路の案内とはなっていないと考えるところであります。こうしたことを怠ることによって、例えば道に迷った、迂回路が分からないという方が停止していることによって、そこに衝突をされてしまうですとか、大型車の往来も極めて多い路線でございますから、そうしたことで新しい事故を誘発しかねないところであり、これで本当に町民の安全確保はなされていたのかという点に大きな疑問があり、改善を要するというところでございます。こちら、直近のかけはし等においては、この路線について、橋梁の工事について、イラストというかがありまして配布されているところでございます。ホームページ等においても案内をするというところもございまして、こちら2番項ですから多くは触れませんけれども、この路線について、例えば通行止めの措置をする際にも、こうした迂回路にもこういうイラストの設置をするとか、こうしたことが必要になってくると考えるところでございますが、その通行止めに対する対応として、これまで十分だったとお考えなのか、不十分であるということであれば今後改善していくことが課題であると考えるところでございますが、御答弁を端的に求めるものでございます。
答弁 建設水道課長 加藤勉
お答えさせていただきます。今回の大雨での標識関係も含めてですが、簡易部分という部分につきましては、被害当日ということでありましたので、どうしてもこのような形で対応させていただきました。ただし、今後その部分につきましては、当日はそこまでしかできなかったのですが、改めてその部分、強化をするという部分で、簡易的な部分はあくまでも緊急的にということで今回対応させていただいておりますので、改善のほうをしてまいりたいと思っております。以上です。
質問 5番 梅村智秀
それでは、1番項終わりまして2番項に移ります。こちら2番項でございますが、本定例会で行政報告がありました、その一文を御披瀝いたしますと、16日の午前8時37分には土砂災害関連の大雨警報が発表されたため、緊急の課長等会議を開催し、現時点での被害状況を確認するとともに、引き続き担当職員でパトロールを行ない、町民の安全確保に努めるよう指示したところでありますと記載がございます。これさきの答弁と併せてでございますが、少し遅れたですとか、指示をしているということで、あたかも適切な対応等がなされていたと感じるところでございますが、果たしてその実態はいかにというところでございます。こちら池田押帯間道路、先ほど御答弁にもありました、大型車の往来も多いですし、幹線道路でございますが、こちらの被害の状況というものを、現状を町長が把握されたのはいつになるのか、お伺いをいたします。また、併せてその際にはどのような御指示を出されたのか、日時も含めてお伺いをいたします。また、こちらでございますけれども、いくら緊急だ、緊急だというのは分かりますけれども、近隣の方にお声がけをするのに何分かかるのかというお話であり、僕がこれまで何度か提案させていただきました、お電話をかけて不在でした、訪問して不在でした、また再び訪問しません、これ緊急時に大変なのはよく分かるところでございます。そうしたときのために、案内用紙を作ってポスティング、玄関に入れてきて、また後ほど落ち着いてからお電話をするとか、お電話をくださいという働きかけをすれば足りることではないでしょうか。4年間こちらについて私、何度か御提案申し上げてきましたが、そちらが全くやっぱり伝わっていない。何人かの職員においては、そうした対応をされている方がいらっしゃいましたが、所管課としてそうした体制づくりというのはできていないと感じているところですが、そちらについてもお伺いをいたします。
答弁 建設水道課長 加藤勉
お答えさせていただきます。この8月15、16日にかけての雨に対して、緊急会議といいましょうか課長等会議でございますが、これは当日、午前中に町の中で、栄町の方面でも一部浸水という部分が一報が入った時点で緊急的な部分、これは朝一番、9時過ぎ、10時ぐらいだったかと思います。課長等会議の中で、その時点の被災箇所、分かる範囲で確認を行なったところでございます。その中で町長からも、このような部分に対しての状況把握と、あと点検パトロール等について、しっかりとするようにという指示をいただいているところでございます。また、この現場における部分について、安全措置という部分で、設置はしたものの、今梅村議員が言われたとおり、設置した後に近隣の方に一声かけていないという部分につきましては、今回の対応としては少し近隣の方に御迷惑をかけたというところで反省しているところでございます。あと、今お話いただいたように、従前よりほかの現場におきましても、御不在とか急ぎで相手の方に知らせる場合につきましてはポスティングでという形でというお話も従前からいただいて承知しているところでございます。この部分については、改めてそのような形もとりながら進めてまいりたいと思っております。以上です。
質問 5番 梅村智秀
それでは、2番項改めてお伺いをいたします。こちら、池田押帯間道路の現状を町長が把握されたのはいつかという点については御答弁をいただいていないところでございますが、私が地域住民の要望を受けて、8月18日だと私は感じているところでございます。この8月16日の緊急の課長等会議の時点では認識がされていない、だからこちら、この幹線道路の大きな被害に対しての具体的な指示等が出されていなかったというのが現状としてあるはずであります。こちら、実情としては、例えば所管課からしっかりとした報告がなかった、または町長側からそういう問いかけがなかったという、いずれかであると察するところでございますが、いずれにおいても、こちら対町民だけではなくて庁舎内においても対話というものが足りていないと感じるところでございます。今後こうした点も含めて、いわゆる所管課の課長においても、その任に就かれてまだ日が浅いわけでございますから、全庁的にやはりそうしたサポート、こういう緊急時においてはしっかりとしていく体制が必要であると考えるところでございますが、御見解について端的に御答弁を求めます。
答弁 建設水道課長 加藤勉
御答弁させていただきます。今、お話いただいたように理事者までの報告という部分につきましては、今回私達原課の中で取りまとめて報告までに時間がかかったというのは、私、原課のほうの取りまとめの作業が遅くなったことによりということでございます。引き続き、この件につきましては、改めて迅速に対応してまいりたいと思ってございます。以上でございます。
質問 5番 梅村智秀
それでは、2番項終わりまして3番項に移らせていただきます。こちら先ほどにも、例えばLINEのようなものとお話をしました。これはイメージを持ちやすくということでございます。そうしたコミュニケーションツールのアプリというものを使って、ただこのLINEというものを一例として示したのは、情報漏えい等の課題というものもあるので、本当にあくまでも参考、一例と受け止めていただきたい。こちら管内においてそうした事例があればということでございましたが、道外においては複数の地方公共団体において運用がされているところでございます。こちら道路の損壊のみならず、例えば町の課題、街灯が切れていますよ、公園の遊具が壊れていますよ、ごみが不法投棄されていますよ、そうしたものを写真撮影をして、位置情報と併せて報告をする。当然のことながらそれを確認する体制は必要であるが、こうしたところについて他の地方公共団体の例を参考とされて具体的に検討されていく必要があると思いますが、御答弁を求めるものでございます。
答弁 建設水道課長 加藤勉
お答えさせていただきます。今言われたように、アプリ等での迅速な対応ということで、これからは必要になる部分もあるのかもしれませんが、現時点では原課における各職員が緊急でのパトロールをした中で、確実な情報という部分で対応していきたいと思ってございますので、従来的に、今現在は十勝管内、ほかもそうかもしれませんが、通常であれば公用車には無線等もついてございますので無線対応、もしくはその時点、その地点での携帯での途中での連絡体制という形で進めさせていただいておりますので、現時点ではそのような形で進めてまいりたいと思ってございます。以上でございます。
質問 5番 梅村智秀
それでは、4番項に移らせていただきます。これらの対応についてですけれども、やっぱり素早い対応ができていないと、情報共有だというような課題もありましたが、この池田押帯間道路においては、やはりそのような評価をせざるを得ません。これは所管課としての経験値の問題、スキルの問題というものもあるのかもしれませんけれども、当然この予算措置を伴うには議会の承認、議決が必要だということが必要であるということは承知してございます。しかし、そうしたことにとらわれていても、やはりこうした災害時というものについて、町民にやっぱり不利益を与えてしまうということが、やはり一番困ることであります。先進自治体の事例等を調査、研究して、例えばそうした関係の条例等の整備を行なうとか、予備費の柔軟な活用を検討するとか、そうした調査、研究というものが必要になってくるところでございます。こちらの体制構築について、御見解をお伺いいたします。
答弁 副町長 村本信幸
私のほうから答弁をさせていただきます。今、議員のほうからもございましたけれども、災害時の速やかな対応、当然、財政的な裏付けも必要となってきます。この件に関しましては、他町村では地方自治法の180条の専決処分、そういったところでの対応というところも何町村かあることは把握をいたしましたけれども、今後そういったものも含めて調査、研究をさせていただきたいと考えております。以上です。
質問 5番 梅村智秀
終わります。