本別町議会 令和4年第3回定例会 2022年9月14日
体力増進センターにフリーWi-Fiを
2022年9月14日、本別町議会の一般質問で、梅村智秀議員が「体力増進センターにフリーWi-Fiを」について質問し、教育長 高橋哲也、社会教育課長 千代孝徳が答弁しました。
- 質問者
- 梅村智秀 議員
- 答弁者
- 教育長 高橋哲也、社会教育課長 千代孝徳
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 5番 梅村智秀
それでは、冒頭、平成30年9月6日発生の北海道胆振東部地震において犠牲になられました御霊とその御家族、関係者に対しまして、心よりの哀悼の意を表します。ここに、議員として本町の防災体制構築についても改めて尽力をし、また、防災意識の向上に努めるよう心を新たにするものであります。御多忙の折に傍聴にお越しいただきました皆様に対しまして、心よりの御礼を申し上げます。そして、改選後初の定例会となります。この場に再び立たせていただきましたことに感謝をし、任期の4年間、町政の課題解決に精一杯望む所存で、通告済み4問について一般質問を執り行ないます。それでは、1問目でございます。体力増進センターにフリーWi−Fiを。近年、利用者が増加傾向にある体力増進センターにフリーWi−Fi、こちらにおいては無料でインターネットを使用できるというような機器でございますが、こちらを整備し、さらなる利便性の向上と利用者増を図るべきであるが、事実と所信をただす。体力増進センターは世代を問わず利用できる施設で、学生の利用を含め利用者が増加傾向にあるため、伴ってさらなる利便性の向上と利用者増を図り、町民の健康づくりに寄与する必要がある。ランニングマシンやエアロバイク等を利用する際、音楽を聴きリラックスしながら体力づくりに取り組むことや、健康管理アプリ等を活用するためにはフリーWi−Fiの整備が望まれる。昨今、その整備、導入のことでございます、や維持管理についても安価で済むこと、これから迎える冬期は運動不足に陥りがちで、その改善を促すため、本町が掲げる健康・スポーツ推進の町をさらに推し進めるためにも速やかなる整備が必要であるが、事実と見解を問う。
答弁 教育長 高橋哲也
〔登壇〕梅村議員の体力増進センターにフリーWi−Fiをについて、お答えいたします。情報化社会と言われる現代において、インターネットを介在し、発信あるいは取得できる情報の種類は多岐にわたるとともに、膨大な量に及ぶものであり、発信者及び受信者双方にとって、インターネットの利用環境はますます有効かつ重要な通信手段になっているものと考えているところであります。本町においても動画配信サイトのユーチューブにおいて元気くんチャンネルとして動画配信をしており、健康づくりについては地域おこし協力隊員が中心となり、自宅において一人でできるトレーニングなどの動画を配信しております。インターネットの利用は、有線方式によるパソコンでの接続・閲覧方式から、電波利用による無線化により、屋内外を問わずスマートフォンやタブレット端末等での利用が主流となり、その利用形態も大きく様変わりしてきております。公衆無線LANの考え方は、本来であれば情報を利用する者が民間通信事業者への受益者負担をしながら活用されていたものを、自治体が通信機器及び通信料を公費で負担し、全ての情報端末利用者が利用できる環境整備を行なうことにより、利用者通信料の負担軽減と利便性向上のためのサービス提供を行なうものであります。これまでの社会教育課所管施設のフリーWi−Fiの導入状況としては、令和2年11月に中央公民館に導入をしております。導入に至った理由は、新型コロナウイルス感染症の影響によりリモートでの会議や研修会が増えたことなどを受け、施設利用者の利便性を高めるため、また中央公民館は災害時に避難所として利用されることから、避難された方が災害情報等の入手を可能とするためであります。体力増進センターにおいては、健康志向の高まりを受け、施設利用者の利便性向上と利用推進を図るため、運動器具の更新や走路の改修、玄関スロープの設置、新型コロナウイルス対策などを行ない、また今年度においてはトイレの改修を行なっておりますが、いずれも利用者の声を伺いながら利用環境の整備に努めてまいりました。梅村議員の御質問のとおり、体力増進センターにおいても、また屋外においても、ランニングやウォーキングをされる際にスマートフォンなどの機器で音楽を聴きながら運動されている方がいらっしゃいます。リラックスをするため、経過時間を把握するため、集中力を高めるためなど各々の利用理由があるものと考えているところであります。今後の社会教育課所管施設でのフリーWi−Fiの導入に当たっては、施設ごとの役割と利用目的、施設の利用頻度や利用者のニーズなどから優先度や緊急度を勘案し、施設ごとに導入の可否や時期、優先順位も含めた中で、施設全体で検討をしていく必要があると考えております。冬期は運動不足に陥りがちになりますが、さきの議会において議決をいただきました障害者スポーツ実施環境の構築支援事業において購入する各種器具や健康増進セットの活用も含め、多様なスタイルの運動やスポーツへの対応を検討するとともに、これからも御質問をいただきましたフリーWi−Fiの件のみならず、施設利用に当たっての要望や意見などを利用者から伺いながら健康・スポーツ推進の町を推進してまいりたいと考えておりますので、御理解と御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げ、答弁とさせていただきます。
質問 5番 梅村智秀
御答弁の中から、私の質問趣旨等については共通認識を有していらっしゃるのかなと感じるところでございますが、御答弁の中でニーズ等を把握しながら検討されるということでございますが、具体性というものには全く欠いた御答弁であると私自身は認識をしたところでございます。私が申し上げているのは、これから迎える冬期間ということでございますから、これまでの議員の中から質問もあったとおり、やはり物価高にあえいでいるという中で、教育長の御答弁にあるように、本来であれば受益者御本人が負担すべきものではあります。そちらについては承知しているところでございますが、例えばこの契約形態、いわゆるスマートフォン等、こういったものの契約形態についても、例えば使用した分、使用量に応じて料金が発生するもの、あとは使用量を問わず固定金額で負担するものというものがあり、どちらかというと若年層とかそういった方々においては負担が発生する、契約自体は安く済むけれど使った分の負担はしなければいけないよという方がおり、そうした観点からも若い方や学生、またその保護者等の負担軽減というものにもつながっていくことから、この物価高の現況、こういったものを鑑みて町民の負担軽減という観点、またはさきに述べたとおり、これから迎える冬期間の運動不足解消等に早期に備えていく必要があると考えるところでございます。当然こうした必要性やそういったものについて御理解をいただけているのであれば対応として早いものが求められる、これは町民の声といたしまして、やるならやはり早くやってほしいと、これは行政の評価にもつながることでございますので、それらを鑑みて早期に導入していくべきだと考えますが、御見解を伺います。
答弁 社会教育課長 千代孝徳(社会教育課長は2024年12月まで)
梅村議員の再質問に御答弁をさせていただきます。フリーWi−Fiの設置をすることにより、若年層ですとか保護者の経費の負担の低減につながるのではないかという御指摘がありました。現在、中央公民館でフリーWi−Fiを設置しておりますけれども、公民館に設置した理由は先ほど教育長も述べましたように、リモートの会議が増えたなど、施設の利用目的に沿った内容であるからフリーWi−Fiをまず設置しております。体力増進センターの設置目的につきましては、運動をし、健康な体をつくっていただくということであります。梅村議員のおっしゃるように、フリーWi−Fiがあれば運動もさらにされる方が増えるのではないかという御指摘ですけれども、教育委員会としましては、社会教育課のほかの施設の利用目的、優先度、緊急度も踏まえた中で、全体の中で検討してまいりたいと考えております。検討に当たっては体育協会の方々、スポーツ推進委員の皆さん、社会教育委員の皆様からも意見を伺うなどして検討していきたいと思います。導入経費、年間の維持費、更新費用なども含め、費用対効果も検討しながら、社会教育課所管施設全体で検討を進めてまいりたいと思いますので、御理解をいただきたいと思います。答弁とさせていただきます。
質問 5番 梅村智秀
ただいま、改めての検討ということでございましたが、こちら、今後予定されている町民との対話という機会もあると承知しているところでございますが、当然そういった役に就かれている方々の御意見もおありだと、尊重されるべきだと考えるところでございますが、町の声、私自身も町民の声、町民のニーズというものをいただきながらこの場に立って質問させていただいているところでございますので、そうしたところについて町の市井の方々の声というものについて尊重していくお考えおありなのか、また現時点において相対的に判断というものを、緊急性等とか施設の使用目的に沿ってということでございますが、現時点において優先度が高い、そういった施設おありなのか、お伺いをいたします。
答弁 社会教育課長 千代孝徳(社会教育課長は2024年12月まで)
現時点での優先度ということにつきましては、全体で検討していかなければならないので、優先度が高い、低いということは、この場では差し控えさせていただきたいと思います。あと、町民のニーズを把握するということですので、これからまちづくり懇談会もありますし、直接体力増進センターを使われている方の声を聞くことなどもできます。また今後、先ほども述べましたスポーツ推進委員の会議ですとか社会教育委員の会議でお話をし、町民の声を伺っていただきたいというような問いかけもしていきたいと考えておりますので、御理解を賜りますようお願いいたします。