みんなの議会

本別町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月11日

元町職員による汚職事件

2018年12月11日、本別町議会の一般質問で、大住啓一議員が「元町職員による汚職事件」について質問し、町長 髙橋正夫、住民課長 田西敏重、副町長 大和田収が答弁しました。

質問者
大住啓一 議員
答弁者
町長 髙橋正夫、住民課長 田西敏重、副町長 大和田収

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 大住啓一

2問目に移ります。元町職員による汚職事件についてお伺いいたします。元町職員の汚職事件は、本別町117年の歴史の中で、大きな汚点でございます。本年9月に、最高裁において結審いたしましたが、新たに町税約16万円の収納が確認されていない事案が報告されました。元町職員による汚職事件との関係についてお伺いいたします。元町職員による汚職事件は、一昨年6月定例議会において、税の不適切処理が発覚し、同年10月に北海道警察による役場への家宅捜索が行われ、翌年5月と8月に地方税法違反、これは秘密漏えいでございます。また、加重収賄、さらに業務上横領容疑の部分で逮捕、起訴となり、本年3月に札幌高等裁判所において懲役3年、追徴金650万円の判決があり、上告しておりましたが、最高裁より上告棄却となり、9月15日、刑が確定したところでございます。事件に対し、町民の皆さんの思いや役場職員の皆さんが一体となり、信頼回復に向け取り組んでいる矢先、さきの議員協議会、これは6月と9月の議員協議会でございますが、において町税約16万円の収納が確認されていない事案が報告されました。事の重大さから、町民の皆さんへの説明はもちろん、監査委員への報告など、対処すべき点が多々あります。この時期に、このような事案が出てくることは、汚職事件の反省や検証をどのように行ったのか、また、今回の事案と汚職事件との関係は、どのようになっているのかお伺いいたします。

答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)

〔登壇〕大住議員の2問目の元町職員による汚職事件についての質問の答弁をさせていただきます。元職員の汚職事件につきましては、今、大住議員から質問のとおり、昨年5月に逮捕されて以降、公判の後、平成30年9月19日に懲役3年、追徴金650万円とする刑が確定したところでありまして、平成30年9月25日付で、最高検察庁検察官から通知があったところであります。本件につきましては、これまでも述べさせていただいておりますが、町民の皆様の行政に対する信頼を失墜させましたことについては、改めて深く反省をし、職員一人一人の公正な職務遂行の重要性を感じているところでもあります。御質問の立件された以外の不明金についての経過でありますが、本年2月に警察に押収されておりました関係書類の一部につきまして、一時返還をいただいた段階で、町民の方から相談があった案件につきまして調査を行ない、内容を確認した上で、4月に、相談された方への説明を行ない、町の被害として事務処理を取り進め、何かあった場合につきましては、御協力いただけるとの御返事をいただいた時点で、議員協議会で報告をさせていただいたものであります。その後、7月に警察に押収されておりました全ての書類が返還されましたことから、現在、収納処理の状況などにつきまして、確認作業を行っている段階でありまして、不明金の算定が終了次第、地方自治法の第243条の2第3項の規定によりまして、監査委員に賠償責任の有無及び賠償額を決定することを求めることとしておりまして、その決定内容に従い、適切な対応をしていく所存であります。なお、本件と汚職事件の関係につきましては、現時点では、中身まだ確定された事項でありませんので、答弁は控えさせていただきたいというふうに思います。以上申し上げて、答弁といたします。

質問 6番 大住啓一

6月議会と9月にも報告を受けてございますけれども、税金のことですから、額の問題ではございません。こういうことが二度とないということで、私どもも議会での町長とのやりとりでは何十回となくお話させていただいてございます。6月の議会で、突然のごとく16万円の云々ということもございましたし、これは決定ではございませんけれども、これからということもお話ありました。したがいまして、今の答弁の中で後段のほうに、まだ確定していないのでという部分は十二分に理解できます。今、私どもが聞きたいのは、この段階で16万円という確定されない事案、これが出てきたということは、当然、町民の皆さんが心配するのは、本当にこれで終わるのか。これは町長も細かいことは、現段階で言えないということも、それは当然理解はいたしますけれども、出た段階で監査委員に地方自治法の243条云々ということ、これは当たり前の話なのです。それを監査委員に報告する内容と、我々議会のほうにも提示いただける内容が同じなのか、また、議会には提示しないよというお考えなのか、町民の人たちになるべく早くということもあるのですが、年明け早々でも年内でも時間が許されれば、細かく説明していくお考えがあるのか、その点を再度お聞きしたいということと、それから、これは16万円の中身でございますが、税ということでございますから、これは町に納める税金で、税にもいろいろ種類がございますけれども、これはどの税金なのか、差し支えがないと思いますので、その辺はお示しいただきたいと思います。それと、16万円が前の職員と云々ということで、関連性を今申し上げれないということで町長の答弁でありましたのですが、これはこの税金の収納がされていないということが確認された時点で、これは何というのでしょう。監査委員に報告するのも当然でございますけれども、横領事件になっては大変なことですが、今のところ収納されていないということでの事案になってございますので、これは町民の方々の税を納めていただく平等性の観点からいっても、著しく欠如する部分がございますから、この辺について刑事訴追するのか、はたまたそれが許されないとすれば、民事裁判等々で町としての姿勢を示すのか、その辺はまだ確定できない部分があっても、町の姿勢ということですから、それは私のお話させていただいている部分での町長なり、執行者側の皆さんの考え方はお示しできるのではないかと思いますので、その点についてお知らせいただきたい。

答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)

これ、今、出てきたということでは決してありませんので、この一連の元職員による汚職事件のことが発端で、それぞれ住民の皆さんに不安や何か持っておられる方がということで、実は住民相談をした中で実はということでありました。それが4月に、その相談をいただいたということで報告させていただきましたけれども、ただ、書類が全部警察のほうに押収を、提供しているということでありまして、それが一部返ってきた時点で調査をし、また、ことしになって全部7月にその書類が返還されたということで、その後、その申告に基づきまして、収納処理の状況について確認作業を行っているということで、それぞれ、監査委員にお願いをしながら、その内容に従って、その賠償責任のあるなし含めて賠償額決定するということで、それぞれの監査委員にお願いしていくところであります。これが確定しましたら、関連するかしないか全くわかりませんが、どちらにしてもこの内容が確定をされれば、それぞれ民事も含めてきちっとやっぱり損害を賠償してもらう、こういうことも含めて、それは適切な手続をとっていく、こういうことにさせていただくということにしております。以上です。

質問 6番 大住啓一

当然、確定できない部分は確定できない部分あると思う。前の議員協議会でも確定次第、町長のお言葉で、これ会議録開くまでもなくお互いわかっていることですから、監査委員に出す部分と同じものを議員にも出すのかというお話をさせていただくと、当然出すということだったので、あと職員の方が、今、本当に大変な思いして調べていると思いますが、それがおおむねいつごろになるのか。それと、これは想定の部分になるかもしれませんが、16万円以外にも、調べて見ないとわからないということになろうかと思いますが、その点はどのように今この段階で把握しているのか。それと、元職員が同じ手口でやったとしたとしたら、職員の、副町長も住民課長やっておられたから、十二分にわかっていると思いますけれども、不納欠損処理だとかそういう部分での処理が行われたとしたら、これは重要なことになるものですから、その辺は先ほど町長の答弁で、監査委員には報告するということで、議会という言葉出てこなかった。町民の皆さんへという言葉もなかったものですから、この辺は再度どのように考えているかということと、お示しできる時期といいますか、それがいつごろを考えているのか、再度求めるものでございます。

答弁 住民課長 田西敏重(住民課長は2020年3月まで)

示す時期につきましては、こちらとしては、監査委員への賠償責任の有無については、年明けの1月には遅くても行ないたいと思っております。

質問 6番 大住啓一

今、担当のほうからお話がありましたのですが、監査委員の方に、この内容を町で調べた部分を監査委員のほうに地方自治法の243条に基づいて、こうこうこういうことで税金が何々税、町民税、固定資産税、国税も入るのか入らないのか、そういうことも含めて監査委員に報告するということを今お話になったのか、その辺をもう1回確認をさせてください。

答弁 副町長 大和田収(副町長は2021年10月まで)

私のほうから答弁をさせていただきます。今、担当職員が16万円程度の確認、そのほかについても精査中でございまして、今の年末に係る他の業務と重なりまして、どうしても1月中まで延びてしまうということで御理解をしていただきたいと思います。今、課長答弁していますので、1月中。確定いたしましたら、当然、監査委員のほうには提出いたしますし、あわせて議員協議会の中でも、それは説明をしていきたいというふうに思っております。それが、監査委員の確定になりますので、それがはっきりわかった段階で、町民の皆さんには、広報等では知らせていくべきかというふうに考えております。あと、その手口が同じかどうかという、不納欠損処理をしていたのかという部分についても今現在精査中、調査中でございますので、それについても確定次第、皆さんのほうには報告していきたいというふうに思っております。以上です。

質問 6番 大住啓一

今、精査しているということでございますから、どんな手口でということは、大体、担当の皆さんやら幹部職員の皆さんはわかっていますから、公の場所でなかなか言えない部分があるかと思います。私が言いたいのは、監査委員のほうに出してから、議会にも出して、その中で町民の皆さんへも説明するということで、今、御答弁いただきました。そんな中で16万円以外にも、これは議員協議会でも出ている部分かというふうに、私は認識しているのですけれども、この辺はどのように状況としてなっているのか。

答弁 住民課長 田西敏重(住民課長は2020年3月まで)

今、ほかの税の話ということなのですけれども、今現在、確認中でございますので、この場所ではちょっと控えさせていただきたいと思います。

質問 6番 大住啓一

議員協議会で、それなりの話が出たということでの私は前提で話ししている。この本会議の一般質問の中では、確定されていることではないからお話できないということの御答弁かと思うのですが、どういうことなのでしょうね。ある程度調べてきているから、わかっている範疇でお話いただいて何ら構わないと思うのですが、その額がどうしたということでなくて、おおむねこのぐらいだということで出ているのであればお話いただいても、今、傍聴の方も来て税金の行き先がどうなったかということ、非常に心配されている部分があるので、その辺はつまびらかに出していただくのが、行政の開かれた部分だと思うのですが、その辺どうですか。

答弁 副町長 大和田収(副町長は2021年10月まで)

9月の議員協議会で16万円程度というふうな御報告をさせていただきまして、それに基づいてその後の部分、領収書持ってきた方等々の確認をしておりますので、それを今ある程度この金額ですということになりますと、皆さんにまた違った形で報告をしてしまうというふうなことも考えられますので、私どもといたしましては監査委員に出した金額等で、その部分で確定になった場合について、しっかりと正確な数字で、皆さんのほうには報告していきたいというふうに考えております。以上です。

質問 6番 大住啓一

どうもお役所と話ししたら、堂々めぐりになることが多いのですが、議員協議会の中で16万円、約16万円のほかにというふうなニュアンスでお話になった部分があるのですが、それは当然、精査しないとお話になれないということが1点でお話ししかできないのか、ここでまだほかにもあった、あるやに作業として進んでいるのだということまで一歩進んだ中でお話できないのか、その辺も先ほどから聞いているのはその点なのです。

答弁 住民課長 田西敏重(住民課長は2020年3月まで)

お答えいたします。金額だとかというのは、はっきりは今この場では言えませんけれども、9月のその段階にでも16万円以外にも、7月26日にそれが戻ってきてから精査した結果、ありそうなことはあるようです。今、これからちゃんとしっかり確認作業をしないとはっきりはしないですけれども、それについてはそのとき言ったとおり、ほかにもそういう領収書があります。

質問 6番 大住啓一

議会というのは、公の場所でしゃべったことは、先ほどの会議録云々の話になりますけれども、私が聞いているのは16万円のほかに幾らあって、幾らあったかということをお聞きしているわけでないのです。今、調べているので、ある程度、行政の担当の方ならわかるだろうということで、9月にもその話聞いていると思う。今の課長の話でも幾ばく出てくる、出ているというような解釈、私はしているのですね。今、聞いている人、みんなそうだと思うのですが、その辺。出てきたときにはきちっと報告するのは当たり前ですよ。ですから、その辺をきちっと、きちっと、何というか、もごったような言い方でなくて、めり張りついて、出てきたときにはきちっとお話できますと。それを言っていただかないと、また堂々めぐりになって、今、額は約16万円というのは2回ほど聞いていますから、それは理解している。ほかにもあるやにお話になっているものですから、どうなのですかとお聞きしているのですよ。それは額は、例えばですけれども、5万あるとか10万円あるとかということではなくて、その辺をきちっとお話ししていただければ済むことなのです。

答弁 副町長 大和田収(副町長は2021年10月まで)

今、課長のほうからも答弁をさせていただきましたけれども、そのことについて確認中、精査中でございます。今、あるやにというふうに言っていますので、それはもう1回、まだ確認取れていませんので、私のほうにも上がってきておりませんので、そういう形で精査中で進めているということで、御理解していただきたいと思います。

質問 6番 大住啓一

お役所の仕事ですから、確定できないものについて、それはお話できない部分はわかります。ただ、税金が収納されていることが確認されていないという事案なのですよ、これは。ですから、今、作業している中で、町長だって副町長だって担当課のところに行くはずなのです。そのときに、どうなっているというのを聞いたときに、あと二つあった、あと三つあって、10万と16万と20何万円あります。そういうことを私が聞いているのではないのですよ。ほかにもあるやに見受けられますというふうに9月に伺っていますし、今の課長の答弁でもそのような内容だったものですから、どんなことなのですかという、副町長の立場の形で今御答弁いただいたので、その辺を再度確認させてください。

答弁 副町長 大和田収(副町長は2021年10月まで)

大住議員のおっしゃるとおりです。これについては、やはり私どもとしては、しっかりとした形で今後進めていきたいと思っていますし、当然、今、確認の中でそれは進めていますので、ある、ないことを再度確認していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

質問 6番 大住啓一

12月も28日までで役場、仕事終わりですけれども、それまであと2週間、3週間ぐらいあるのかな、ある中での作業になると思います。何人でやっているか承知はしていないのですが、1月ということで先ほど御答弁いただきました。それは確定された部分で、1件なのか2件なのか3件なのか。もし仮にほかに出てきとしたら、そういうお話しているものですから、出てきたとしたら、役所が仕事納めの間までに出てくれば、やはり町長から議長にお話しして、議員集めてもらって、そのお話ししていただくというのが筋でないかと思うのですが、それを私どもが町民の皆さんに報告できるということですから、これはその辺のお考えもあってきちっとお話になっているのか、その辺だけ最後に。

答弁 副町長 大和田収(副町長は2021年10月まで)

その辺を含めて12月中には、ちょっと難しいというふうなことです。それで、1月中に報告できるふうな形で、今、考えておりますので、御理解していただきたいと思います。

質問 6番 大住啓一

堂々めぐりですけれども、せっかく傍聴の方も来ていますので、皆さん注視している話です。これは。ですから、作業をしていて、それで2週間ちょっとありますというお話ししているのは、作業をしていて新たに出てきた事案があれば、誰がどうしたとかこうしたでなくて、収納されたのが確認できないのが、16万円以外にまだあったのだと。これについては年越えるかもしれないけれども、そういう中身で議会の皆さんにはいち早く報告したい、町民の皆様にも報告もしたい、臨時広報出すぐらいの気持ちで、対応するのかしないのかということを先ほど来から聞いているのです。まだ、確定していないから、1月にならないとできないというのは、それは当たり前の話で言っている堂々めぐりなので、その辺どんなものでしょうか。

答弁 副町長 大和田収(副町長は2021年10月まで)

私のほうといたしましては、今、職員、領収書、それからうちの帳簿等を突合しながら作業をしている最中です。その中でも住民課長のほうから、あるというような部分が今報告させていただきましたけれども、その部分について、やはり町としてもしっかりと確定をしたものでないと、議会のほうにも報告できないのかなというふうに思っています。その作業が今、年末を迎えていますので、いろいろと他の業務と重なってありますし、夜もやっていただいていますけれども、その中でもちょっと年明けになってしまうというような部分が出てきましたので、その関係では1月中には、皆さんのほうには報告していきたいというふうに考えています。

質問 6番 大住啓一

この年末から1月、2月にかけては年末の調整やら、年が明けると確定申告が、当然、町民の皆さんに税金を払っていただくことになりますので、当然、役場に来ることも多くなると思います。そのときに、まだ議会に言っていないからとかでなくて、年前に町民の方が来たときに、きちっと説明すべきでないかと思う。公ではできないにしても、そろっていないからできないというのであれば、町民の皆さんなりが行ったとき、きちっとそれなりの説明すべきでないかと思うのですが、その辺はどのようにお考えですか。

答弁 副町長 大和田収(副町長は2021年10月まで)

私は、この場所で何件ありますとか、言えないと思います。これは。確定もしていないことを言えないと思います。町民の方が窓口に来られても、やはり今、確認中でございますので、もうしばらくお待ちくださいという形で、お話するべきかなというふうに思っています。やはりそういうふうな税金をどういうふうに処理をしたかというのは、やっぱりその報告についても、慎重に取り進めていかなくてはいけないかなというふうに思っておりますので、1月中には報告できるように、今、職員と取り進めていきたいというふうに考えていますので、よろしくお願いいたします。

質問 6番 大住啓一

こと税金のことですから、副町長がそういうふうに言うのもわからないわけではないのですよ。わからないわけでない、役場の考え方として、決まったことは町民の皆さんに出していきたい。でも2年も、3年近くも税金を横領して、地方税法の秘密漏えいをして、加重収賄をして、最高裁判所に行った案件に関連があるかないかは、これからといいながらですが、その可能性もなきにしもあらずだとなれば、これは新たな職員が出てきたら大変なことですけれども、そういう中で、こういう事案が出てきています。ほかにもある、これから調べますということぐらいは、できないのですかということを再三聞いている。どうしてもできないのですか。ことし中に町民の方々が行って、どうなっているのですかと聞いたときに、全く年前だからできませんと、こういう態度なのですか。その辺をわかりやすく、今、傍聴の方も来ていますから、わかりやすくつまびらかにお知らせいただきたい。議会はいつでも、町長が議長に話して来れば、いつでも参集することは可能です。

答弁 副町長 大和田収(副町長は2021年10月まで)

私は、先ほど答弁が同じになってしまうかというふうに思います。これは刑事で、警察のほうで出てきた部分については、もう刑が確定している部分があります。それ以外の部分で、議会だとか議員協議会の中で皆さんとやりとりした中で、そのほかに前もってという部分がありましたので、その部分については、今、町のほうで、住民課のほうで調査をしています。それについては本当に16万円のほかは、9月の段階では16万円程度というのははっきりわかったのですけれども、そのほかについてまだ新たな部分が出てきたということですので、それについて確認中の作業をしているところです。それについては、最終的にはやはりきちんとした数字で皆さんのほうにお知らせするのが筋だと、私は考えておりますので、1月には報告していきたいというふうに思っております。以上です。

質問 6番 大住啓一

何回同じ質問しても堂々めぐりなのですけれども、議長、休憩とっていただきたいと思うのですが、動議として、どうでしょうか。

答弁 副町長 大和田収(副町長は2021年10月まで)

御質問に答弁させていただきたいと思います。9月で、議員協議会で16万円という部分の程度という報告させていただきました。その以降につきましては、現在のところ1件の領収書を持ってこられた方がいらっしゃいます。その方については、今、確認中、精査中でございますので、これが該当するかしないかも、それも含めて、今、調査中ということでございますので、それについては、また1月中には報告できるというふうな感じで思っております。以上です。

質問 6番 大住啓一

私が申したのは、先ほど来からそういうことを申し上げているのであって、3回、5回、町長の答弁から聞いて3回も5回も16万円以外ないのだと、これだけの傍聴の方いて、これだけの議員の前でおっしゃっているのですよ。そして今、休憩とってお話ししたら、9月に1件あったと、それ何でもっと早く言えないのですか、時間のむだでないですか、これ。全くもって税を横領とは言いませんよ、まだ。収納したことがわからないと、不明な点が、そういう事案が出てきて、ほかにもあるのですかと聞いているときに、議員が聞いているときに、そういう答弁を再三再四10分ぐらいかけてして、今になって1件あるかもしれないというようなニュアンスだ。それを早くから言えばいいのではないですか、どうしてそういう隠蔽体質みたいな形になるのですか、それ。それ、町長も答弁してもらわないと困りますよ。

答弁 副町長 大和田収(副町長は2021年10月まで)

答弁不足で申しわけございませんが、住民課長のほうから、そのほかにあるというような答弁をさせていただきました。その1件と言えなかった部分につきましては、先ほど申し上げたとおりに、それが本当に立件されるものか、それからそうでないものかという部分が、今、それを確認中、精査中でしたので出てきましたと言いましたけれども、1件とはそこでは言えなかったという部分で御理解してください。これからについては、それについて1件についてやっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

質問 6番 大住啓一

それでは終わります。

出典:本別町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月11日 議事録 PDF(74ページ) 間違いを知らせる