浜中町議会 令和8年第1回定例会 2026年3月5日
令和8年度予算編成及び今後の展望について
2026年3月5日、浜中町議会の一般質問で、渡部貴士議員が「令和8年度予算編成及び今後の展望について」質問し、企画財政課長 渡部幸平、町長 齊藤清隆、水産課長 東海林圭太が答弁しました。
- 質問者
- 渡部貴士 議員
- 答弁者
- 企画財政課長 渡部幸平、町長 齊藤清隆、水産課長 東海林圭太
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 7番 渡部貴士
通告書に沿ってご質問をさせていただきます。令和8年度予算編成及び今後の展望についてお伺いいたします。本町は、近年、財政調整基金を取り崩しての予算編成が続いており、持続可能への懸念が強まっており、各課からの予算要求が大幅に超過する状況の中で、事業の取捨選択と優先順位の明確化は避けて通れない課題であると思います。単年度の効果ではなく、10年後の財政構造と人口構造を見据えた政策判断が求められていると思います。町長の任期も折り返しを過ぎ、成果と課題を明確にされ、後半に向けた戦略を町民に示す責任があるとも考えます。財政の健全化、産業振興について、以下、お伺いさせていただきます。財政の現実と見通しについて、財政調整基金の残高推移及び今後5年間の財政の見通しについてお伺いいたします。
答弁 企画財政課長 渡部幸平
それでは、ご質問にお答えいたします。まず、財政調整基金の残高推移ですが、令和元年度以降の推移としてご説明を申し上げます。1000円未満につきましては、まとめて千円単位でお答えをさせていただきますが、まず、令和元年度末は3億4887万4000円、令和2年度末は3億9860万5000円、令和3年度末は6億9010万3000円、令和4年度末は7億5523万2000円、令和5年度末は8億1348万6000円、令和6年度末は11億582万2000円、そして、令和7年度は9月補正で5790万円を基金に積み増しさせていただいたということで、直近の残高は11億6372万2000円となっております。この間、実質6年で8億1484万8000円を積み立てたことになっております。今後5年間の財政見通しについて、実際に5年後までを見通すのは難しいことだと感じておりますが、まずは、想像されるものとして、近年の賃金の上昇や物価高につきましては今後もある程度続いていくことと感じております。賃金上昇自体は大変喜ばしいことですけれども、賃上げ、あるいは、物価高につきましては、財政面からは、人件費や委託料、補助金などの歳出予算科目全般に影響がございます。一方で、町の収入の大きな柱となっている普通交付税は人件費や物価高などの影響も加味されて増額傾向となることが予想されておりますが、反面、現在の賃金や物価高のスピードには十分に追いついていないということで、本町の財政で十分な補完はできないだろうと感じております。また、ここ数年間の財政見通しとして明らかなことといえば、公債費の増加が見込まれております。町は、これまでも大型事業などについては補助金や有利な起債を財源として町の実質負担額の軽減を図ってまいりましたが、償還元金に加え、ここ数年で利率も上昇しておりますので、公債費の償還額はここ数年では増えていく見込みです。しかしながら、予算編成につきましては、歳入歳出のバランスを調整していく作業とも言えまして、毎年度、歳入予算の見込みを立て、その規模に合った編成を行っていきますので、歳出予算が大幅に超過する状況にはならない、そういうふうにしてはいけないと考えているところです。
質問 7番 渡部貴士
ただいま、担当課長から詳しくご説明をいただき、大変安心したところです。私自身、勉強不足なところもありまして、財政調整基金の性質をよく理解できていなかったです。要は、なるべく手をつけないほうがいいものだと思っていたのですが、読んで字のごとく、当初予算で予算をつけたもので借りたり、年度末の補正予算で使用し切れなかった分は戻したりするための調整基金だということをよく学ばせていただきまして、ありがとうございます。最近、財調の額についての報道がされていました。目安として10億円ぐらいなのかな、当初予算の10%ぐらいを所有しているものなのかな、ただ、今年でいうと、そのうちの20%から25%を取り崩し、その後に今年度に使い切れなかった分が戻ってくるわけですけれども、10億円ある分を20%使っていくと、4年か5年でなくなってしまうのかなという心配があったので、質問させていただきました。しかし、今、課長にご答弁いただき、二つ目の質問の現在の取崩しが続いた場合について理解させていただきましたので、次の質問に移らせていただきます。未来への投資の定義について、町長が考える未来への投資とは既存産業の深化か、もしくは、新規事業の創出かをお伺いさせていただきます。
答弁 町長 齊藤清隆
ただいまのご質問にお答えをします。未来への投資とは既存産業の深化か、新規事業の創出かといった質問かと思います。どちらかということではなく、町長としては、どちらもといったことになります。まず、産業の深化という意味におきましては、浜中養殖うには研究と試行錯誤を重ねた上で農林水産省のGI登録に認定となりました。そのことで、非常に評価が高い状況が続いておりまして、豊洲市場でも浜中養殖うにに一番に値がつくなど、高級ブランドになっております。このことは、ウニ潜水漁とも合わせますけれども、漁価の収入増、そして、税収増にもつながる本町にとっては好循環なことであると考えております。一方、酪農につきましても、高品質な生乳につきましては、ご承知のとおり、ハーゲンダッツの原料乳であることと併せ、近年では、4.0ソフトについても非常に高評価を得ており、多くの観光客の皆さんが4.0ソフトを求めて本町に来ていただいております。今後も、様々な補助や助成などを使い、本町の産業について支援をしていきたいと思っております。また、新規産業の創出につきましては、私の町長就任の際に三つの助成制度を設けさせてもらいましたが、議員もご承知のとおり、創業事業につきましても、昨年は飲食店で2件の新規の開業がありまして、これまで事業継承も含めて懸念されていた中で非常に喜ばしい出来事だったと思っております。まずは、本町に活気をもたらすべく、財源が厳しい中でもありますけれども、まちづくりに向けて懸命にやっている最中でございますし、私の意思を受けて、職員一同、それに向けて頑張っている最中でございますので、今後も全力を尽くしてまいりたいと思っています。
質問 7番 渡部貴士
ただいま町長からお答えをいただきました。漁業も酪農も、そして、新規の産業も大事だということで、新しくできた新規創業の補助制度を使って2件の飲食店が開業されたことも承知しているところです。ウニに関しては、圧倒的です。GI登録がされたことで大変有名になって、ウニを食べたいと言って来てくださっているお客様もいらっしゃるところです。海産物ですので、旬がありますよね。浜中養殖うにの旬の時期は、霧多布だと9月から年内で、散布は凍らないため、冬の間も食べることができると思います。ここはグリーンシーズンに観光客が多いです。この間、グリーンシーズンに来たお客様、要は下調べなしで来たお客様が浜中の養殖ウニを食べたいといったときに、旬を伝えるのはむしろいいと私は思いますし、また来てくださいということになるのですが、今はないのですよねとなってしまいます。ウニは圧倒的なブランディングができたと思います。この後、町長が考える第2の地域ブランド、浜中ブランドのお考えや構想がありましたら、お示しをいただけますでしょうか。
答弁 町長 齊藤清隆
浜中養殖うにに続くブランドということで、昨年、水産課、漁協は氷鮮まいわしのブランド化に着手していますが、何分、昨年、マイワシが不漁でありまして、今期に期待をするところです。まずはブランド化に向けてPRをしっかりとしていきます。また、何といっても、本町は昆布のまちでもありますので、昆布、ハナサキガニ、ホッキ、アサリといった水産物のブランド化に向けて、執行方針でも述べさせてもらいましたけれども、漁協、農協等を含めてクオリティーの高い商品がたくさんありますので、ブランド化に向けて力を入れていきたいと思っています。
質問 7番 渡部貴士
浜中養殖うにに続くブランディングとして氷鮮まいわしですね。マイワシは、去年はたしか不漁だったのですよね。海のものなので、天候の影響や資源の増減もあるかと思うので、難しいところなのかなということは、去年、改めて認識させていただいたところです。ただ、先ほど来、8番議員からのふるさと納税についての質問とご答弁を見せていただきましたが、浜中町の強みは産地であるのです。私も、一漁業者です。漁業者の端くれとして、ここで取れているものなので、加工さえできれば商品がつくれると思うのです。加工だけ強い地域は産地ではないのかもしれないですし、産地で加工もしていることが一番強いのかなと思います。今後、ウニに続く、ハーゲンダッツに続く地場の商品を考えたときに、産地であるということを生かして―要は旬があっていいと思うのです。一年を通して出荷されることももちろん魅力的ではあるのですけれども、自然、四季があるからこそおいしい、浜中らしいというブランドです。氷鮮まいわしは生であり、鮮度が命なので、水揚げしてから出荷までの足の早い商品だと思うのですけれども、氷鮮まいわしに続く第3のブランディングについて、町長の構想でも構いませんので、何かお考えがあったらお伺いできますでしょうか。
答弁 町長 齊藤清隆
まず、氷鮮まいわしについては、不漁だったということもあって、残念でありました。マイワシを使ったオイルサーディンのような缶詰を商品化したいという道の意向もありますので、通年で出せるような商品も考えているところですし、先ほど言ったとおり、本町は農にも水にもクオリティーの高い商品がありますので、例えば、農と水が融合した商品も開発できればなと考えております。MO-TTOかぜての利用と商品開発も含めて原課も動き始めておりますし、そういった事業者もおりますので、何とか新商品化に向けていきたいと思います。また、議員からの質問のホッキについては浜中ブランドとして成り立つのではないかと思っていますし、例えば、浜中で言うとクロホッキという大きいホッキをブランド化したいという思いは原課も含めて常々持っていますが、漁協の協力がなければなかなか進まないところもありますので、今後、深く協議を進めてさらなるブランド化に向けて歩みを進めていきたいと思います。
質問 7番 渡部貴士
無理やりな質問だったのですが、まさか町長からイワシの次にホッキと。ご存じかと思いますが、私は帰省してから事業を継承してホッキを育てています。魚はどこかでおいしくなって帰ってきて目の前で取られていますが、ホッキはここで育っていておいしいのです。このブランディング化は目いっぱい応援させていただきたいと思いますので、実現していただくように政策をお願いいたします。マイワシの缶詰の商品化は地元の業者でお考えだったのでしょうか、まだ具体的な話は見えていないのですか。
答弁 水産課長 東海林圭太
お答えいたします。マイワシの商品化については昨年度からやっております。昨年度は、組合の加工場を利用させていただき、それを商品化するということで、その後に北海道の補助をいただいてパッケージをつくったりして進めております。氷鮮まいわしは、鮮度を保つために発泡スチロールにイワシを入れて鮮度をよくして市場に出すということですので、まず最初に組合で試験的にやらせていただきました。去年は不漁ということでしたが、もし去年が取れていれば、ほかの加工屋も買えるようなものにしていく構想としておりました。
質問 7番 渡部貴士
具体的な商品化まで動いているとは組合員でいながら全く知りませんでした。可能性のある商品だなと思いました。ただ、漁獲できるかどうかが難しいというところも承知しました。町長の執行方針の中でも地域が稼ぐ力ということをおっしゃっていましたし、先ほど来、ふるさと納税の話もありました。私も漁業者で1次産業従事者ですし、事業もやっていますけれども、地域で稼ぐのはすごく大事なことだと思うのです。また、観光に特化すると思いますが、先ほど無人島の話もありました。今後、町長が浜中町で稼ぐ力に注力したいところがありましたら、具体的にお示しいただけますでしょうか。
答弁 町長 齊藤清隆
稼ぐ力については執行方針でも述べさせてもらいました。稼ぐ力の基本は、まちとしても稼ぐ力をつけたいということで、行政にしてみれば、まずは貴重な自主財源であるふるさと納税に尽きます。ふるさと納税の増額に向けて力を注いでまいりたいと考えております。また、次の質問に関わってくるかもしれませんし、民設民営ですので、町の施策ではございませんけれども、私の思いとしてはワイナリー構想があります。令和7年度は1万5000株の苗を植えさせてもらい、令和8年度はさらに2万株を植えます。出荷になるまでには四、五年がかかるということですが、まずはワイナリー構想に向けた第一歩を踏み出したのかなと思っています。ブドウが実った暁には、レストランとホテルを併設するといった大きな構想もありますので、それに向けて取り組みたいと思っていますし、町として、レストランやホテルが建ったときには、当然ながら集客もできますので、稼ぐ力になるのではないかという思いから、力を注いでいきたいと思っています。また、執行方針でも述べましたが、茶内ふれあい広場のリニューアルにつきましては、親子が集える場所の提供だけではなく、町内にいる子どもからお年寄りまで、誰でも集える公園として整備し、その上で、町外からの誘客も考えております。また、子どもだけではなく、先ほど津波避難タワーの話でペットの話も出ましたけれども、ペット連れの多くの方々が集ってくれるような公園をつくりたいと思っております。そのことはまちのにぎわいの創出につながっていくと思いますし、近くには4.0ソフトもあります。そして、その足で霧多布岬のラッコを見た後、温泉に入り、湿原センターに行って湿原を見るなど、浜中町には様々な景勝地があります。まずはまちを活気づけたい、地域おこし協力隊の力もいただきながら進めていきたいと思っております。そういう考えを持って、今、まちづくりを進めているところでございます。
質問 7番 渡部貴士
まだ大きな二つ目の質問の途中だったのですが、町長から三つ目のワイナリーの構想と公園の整備についての質問の答弁をいただいたのは5時に終われよというプレッシャーをかけられたということなのでしょうか。私も段取りが悪いので、予定どおりに行かないとちょっとばたばたしてしまいます。公園の整備についてですが、2年の計画ということで伺いました。昨日、補正のところでもやり取りがありまして、事前の全員協議会等の説明でも大体は把握したつもりですけれども、2年かけて公園が完成した後、先ほど町長が大体のイメージはお話しされたのですが、あの場所で、あの大きさで、あれぐらいの面積でどれぐらい集客できるのでしょうか。町外の方もターゲットにするということですけれども、公園だけを目当てにというのはなかなか難しいのではないかと思います。あそこで町外のお客様を引き寄せられる魅力を何かお考えでしたらお示しください。
答弁 町長 齊藤清隆
茶内ふれあい広場のリニューアル工事についてです。まず、これまで、あの規模の公園は町内になかったと思っています。障がいのある方も健常者も含めて遊べる遊具の設置も含め、いろいろな方が訪れるような公園にしたいということで、議員の皆様に担当から構想を説明させていただきました。昨日の社会文教常任委員会の調査報告でも言われたとおり、子育て世帯の人の満足度を高められるまちづくりに尽きると思っています。ですから、子育て世代の方も含め、町内にいる方々に満足していただけるような公園であれば、おのずと町外からもお客さんに来ていただけると思っていますし、自信を持ってつくっていきたいと思っています。
質問 7番 渡部貴士
茶内ふれあい広場について承知しました。私は、反対というわけではないのです。ただ、先ほど4番議員から大自然の無人島である嶮暮帰島を観光資源として利活用してはどうかということがあったのですけれども、一般的な公園であれば、都会にあればどんな子どもでも使いやすく、ぱっと行きやすいのかなと思います。ただ、ここの特性を生かすには、商品のブランディングでもそうですけれども、自然の中の公園や遊具―遊具も高いと伺ったのですけれども、木にロープをぶら下げてブランコになるかは分からないですが、大自然の中で―嶮暮帰島に渡るには漁船という話でしたが、こいで渡る、僕らが子どもの頃は流氷に乗って怒られたりしましたけれども、自然の中での外遊びがここだからこそ考えられるのかなという思いがあったのです。公園に反対するというわけではないのです。ただ、地域の方の満足度を公園でとお考えでしたら、自然の中で遊ぶ、浜中町の子どもらしい遊びもできるのではないかなと思うので、ご提案させていただきたいのですけれども、お考えがあればお伺いできますでしょうか。
答弁 町長 齊藤清隆
自然の中でといった話ですが、昨年行った町長とパパ・ママ子育て座談会でも自然をフィールドに子どもを遊ばせるといった構想を持たれている親御さんがおりました。本町におきましては、全ての子どもが大自然の中で生活しておりますし、学校に通いながら自然と触れ合う機会が多いと思います。自然を好んで自然の中で遊びたいという方と整備された公園で遊びたいといった方に二分されると思います。これまで、子ども・子育て支援事業計画の中でもニーズ調査をやってまいりましたが、昨日、企画財政課長からも答弁をいたしましたけれども、過去3回にわたってのニーズ調査でも1番目には公園が欲しいという声がありました。しかし、過去3回のニーズ調査を蹴ってまで、これまで公園づくりをしてきませんでした。今、子育てされている世代については欲しいと言っています。しかし、一定程度、年齢が上がれば遊ばなくなるのではないかという意見もあります。ただ、まずは子育て世代の満足度を高めた上で、じいちゃん、ばあちゃんも一緒に孫と触れ合えるポイントになりますから、まずは地域ににぎわいをもたらすための公園整備でありますので、よろしくお願いいたします。
質問 7番 渡部貴士
それでは、最後の質問に移らせていただきます。三つ目の優先順位と確保についてお伺いいたします。限られた財源の中で次世代に残すものとあえて縮小、整理すべきものをどのように考えていらっしゃるのか、明確な優先順位があればお伺いしたいと思います。町長の任期は残り1年半となりました。私がこういうことを言うのは大変恐縮ですが、残された任期で何をなし遂げたいのか、町民に対しての思いと展望、覚悟を大変生意気で恐縮なのですが、お示しいただきたいと思います。
答弁 町長 齊藤清隆
質問にお答えします。何を残したいのか、何をなし得たいのかという質問でございます。執行方針でも述べましたとおり、基幹産業である農業、漁業を守ることに尽きると思いますし、農・漁業を守るためには本町の豊かな自然環境を保全することに尽きるのです。これまでもそうでしたし、これからでもそうであると思っておりますし、そのことは今を生きる私たちに課せられた義務でもあると思っていますので、そのことに向けて力を注いでまいりたいと考えております。財源も含めて非常に厳しい中ですが、先ほども答弁しましたとおり、ふるさと納税に力を入れさせてもらいまして、各事業・産業への支援をしていくこともこれまで同様に変わりません。そして、事業の縮小、廃止といった質問もございましたが、住民サービスに関わっては、縮小、廃止といったことは現在持ち合わせておりません。まずは、今あるサービスを継続する上でどんなことが必要かを考えながらまちづくりを進めていきたいと思っておりますし、将来、もしあるとすれば、サービスの廃止などではなく、行政内部の話でありますけれども、少ない人数でも業務に当たれるような機構の見直しも考慮しながら財源の確保に向けて力を注いでいきたいと思っております。あと1年少々の任期で何を成し遂げたいかといった質問ですが、成し遂げたいというよりは残したいといったことに尽きます。まずは、避難堤といった意見もありながら、津波避難困難地域においては津波避難タワーで行かせてもらうといった決断、まずは地域住民の命を守ることを最善に津波避難タワーの建設に向けて、残りの3基について、これからも進めていきたいと思います。次に、先ほど申しました茶内ふれあい公園のリニューアル工事です。まずは、地域に、まちににぎわいをといった公園整備ですので、完成した暁には各種イベント等をその公園でやっていただきまして、様々な方に来ていただけるような公園を目指して町民の皆様とともにPRをしながら公園を盛り上げていきたいと思っています。(7番渡部貴士議員、自席へ着く)