浜中町議会 令和8年第1回定例会 2026年3月5日
ハマナスロードの植栽について
2026年3月5日、浜中町議会の一般質問で、川村義春議員が「ハマナスロードの植栽について」質問し、建設課長 塚田恒平、副町長 石塚豊が答弁しました。
- 質問者
- 川村義春 議員
- 答弁者
- 建設課長 塚田恒平、副町長 石塚豊
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 川村義春
これも令和7年3月定例会で聞いておりますけれども、ハマナスロードの植栽についてであります。ハマナスロードの植栽については、塩害に強いベゴニアを植えた結果、良好だと聞いていますし、私もあそこを何回も通るので、見ますけれども、花がついているのです。ただ、大きなしけがあって枯れたという事実も聞いていますから、どんな花がいいのかを含めて再度検討が必要かなと思っています。今回、10月に地域おこし協力隊のフラワーコーディネーターの大沼さんという方が着任して、霧多布一の通の花壇の関係、あるいは、火防線の花壇整備について一生懸命やるということで、この前、町広報の中に折り込みとして入っていました。ぜひ、こういう資格を持った方々の意見を聞いて取り組むのがいいのかなと思っていますので、今後の取組についてお伺いをしておきたいと思います。
答弁 建設課長 塚田恒平
ハマナスロードの植栽についてお答えいたします。建設課では、令和4年度から、毎年度、植栽作業を実施しており、令和8年度で5年目を迎えます。現在の植栽範囲は、1区画、約59平方メートル、延長45メートルで、植栽作業は建設課職員が総出で1日をかけて花の苗200株を植え付けております。令和7年度は人の手を加えない状態での育成状況を観察しましたので、その結果について報告させていただきます。植栽は6月20日に実施し、当初は順調に育成しておりましたが、8月上旬の低気圧の影響により塩水が株に付着したことで潮焼けのような状態となり、その結果、葉が溶ける株が多数見られ、試験的に植えていたヒマワリの20株も茎折れや葉の損傷が発生し、9月中旬にはベコニアを含むほぼ全ての株が枯れました。一方で、令和6年度は、定期的な水やりを行っていたことと低気圧の影響が少なかったことから、令和7年度と比較して良好な生育状況であったと認識しておりますが、どちらにしましても植物にとっては想像以上に苛酷な環境にあったと感じております。このような結果を踏まえ、令和8年度は、ベコニアに加え、塩害に強いマリーゴールドも併せて植栽し、定期的な水やりや除草などの手入れを行いながら、もう一年、様子を見たいと考えております。その結果が良好であれば、植栽範囲の拡大も検討してまいります。建設課としましては、引き続き、町民の皆様や観光客の方々の目を楽しませるよう取り組んでまいりますので、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。次に、地域フラワーコーディネーターについてです。フラワーコーディネーターの方は、今、企画財政がお願いしている範囲をやった後、ハマナスロードに関しては委託範囲外ということで、建設課で最後までやるという話をしておりますので、ご理解をよろしくお願いいたします。
質問 5番 川村義春
フラワーコーディネーターに頼まないで建設課でやるということですか。
答弁 建設課長 塚田恒平
軌道に乗るまでは建設課が責任を持って進めていきたいということでご理解をお願いいたします。
質問 5番 川村義春
軌道に乗るまでということですが、もう5年もやってきているわけです。そして、今回、新たにマリーゴールドを植えてまた様子を見たいということですよね。防草シートでくくった植栽ますは相当数あるのですよね。その一部を試験的にやってきて、状況を見てきたということです。ベコニアについては、私の見る限りでは9月頃まではついていたし、それに加えてマリーゴールドも塩害に強いという話です。それはそれでいいのだけれども、フラワーコーディネーターは、それ以上に知識を持っていると思うのです。そういう人方の声を聞くということはやってもいいのではないですか。建設課が責任を持ってやるということですが、別に塩害に強い植生があるかもしれませんし、縦割りではなく、連携することがこれからの行政には必要だと思うのです。民間の声を聞くことが大事かなと思うのですが、いかがですか。
答弁 副町長 石塚豊
ただいまのご質問にお答えいたします。まず、フラワーコーディネーターとして昨年の秋から赴任された1名の方がいらっしゃいます。本州から来まして、初めての北海道ということですが、環境や気候が全然違う中で植栽や花を通じたまちづくりに貢献していただいているところです。その中で、フラワーコーディネーターとしてお願いしたことは、火防線の花壇や霧多布一の通、あるいは、茶内の駅前の道道の花壇の植栽を担当していただきたいとお話をしております。当然、フラワーコーディネーターですので、花に対する知識や経験もあると思います。今回、ハマナスロードの環境が非常に厳しい状況の中、どのようなものがいいかを相談し、いい部分を取り入れながらハマナスロードが花の道にできればと考えています。町として、フラワーコーディネーターも十分に活用しながら、ハマナスロードについて進めていきたいということでございます。決して全く活用しないということではございませんし、十分に活用しながら進めていきたいと思っておりますので、ご理解をお願いしたいと思います。
質問 5番 川村義春
副町長から話がありました。せっかく浜中町に来たわけですから、ぜひ垣根を超えて利用できるようにお願いしたいと思います。