浜中町議会 令和7年第2回定例会 2025年6月12日
霧高生の活性化(案)を行政施策に
2025年6月12日、浜中町議会の一般質問で、川村義春議員が「霧高生の活性化(案)を行政施策に」について質問し、町長 齊藤清隆、企画財政課長 渡部幸平が答弁しました。
- 質問者
- 川村義春 議員
- 答弁者
- 町長 齊藤清隆、企画財政課長 渡部幸平
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 川村義春
それでは、3点目に入ります。質問の内容については、霧高生の活性化(案)を行政施策にということです。霧多布高等学校の3年生が郷土学習の浜中学の集大成として、「住みやすいまちづくり浜中」をテーマにしたまちの活性化を発表したと報道されました。そこで、生徒が発表した本町の活性化を行政施策に反映する考えはないかということでお聞きします。例年であれば、私ども議会も報告会に参加して生徒の意見を聞いたりできたのですけれども、先ほども言いましたように、10月31日に決算審査特別委員会があって、楽しみにしていたのですけれども、聞くことができませんでした。町長が印象に残った活性化案があったように報道されておりましたので、差し支えなければその内容をお知らせいただきたいです。行政施策に反映するような提案があったのかどうかも含め、お願いをしたいと思います。
答弁 町長 齊藤清隆
ご質問にお答えをいたします。浜中学は、各総合的な探究の時間の一環ということで、将来に必要な課題解決能力、そして、発信力を養うための学習ということで、3学年になりますと報告会があります。昨年の10月31日に開催されまして、私も行ってまいりましたけれども、生徒たちは、5班に分かれまして、高校生らしい様々なまちの活性化のための提案をしていただきました。3月定例会の際、7番議員からも同じような質問がなされ、そのときも回答しましたが、まず、バス停の日本語表記と併用して英語表記をしているといったことも含め、浜中学で提案していただきました内容につきましては、その都度、できるものから取り入れているつもりですし、高校生や先生たちと共有しながら進めております。昨年の10月31日も様々な提案がなされておりますが、先ほども言いましたとおり、行政としてできるものは生徒の考えに耳を傾けまして、将来を担う生徒が考えた案をなるべく取り入れていきたいという思いはございます。そのスタンスは変えずに今後もいきたいなと思っていますし、今回でありますと、海洋ごみを拾う活動を増やす、イベント、そして、フォトスポットラリーといいますか、町内のフォトスポットを回って歩き、全スポットを回ると景品がもらえるような仕組みはどうかという話もありました。あるいは、ポイ捨て防止のためにデザインされたごみ箱の設置なども提言されました。これらについて、行政として取り入れられるものは取り入れていきたいと思っていますので、ご理解を願いたいと思っております。
質問 5番 川村義春
今、町長から取り入れられるものは取り入れていきたいという答弁がありました。今、浜中町で6人の地域おこし協力隊を入れて、いろいろな分野で頑張ってもらえていると思うのです。霧多布高校の子どもたちと一度懇談をするなどもあるかと思います。今、きれいな星空を生かした天体観測の開催も提案されているみたいですし、多分、共通する項目がまちおこしの中で出てくるのかなと思っていますので、ぜひ取り組んでいただきたいなと思います。それだけを聞いて、終わります。
答弁 企画財政課長 渡部幸平
ご質問にお答えいたします。今年4月に着任した地域おこし協力隊の皆さんですけれども、4月、5月と非常に活発に活動をされております。議員のご質問の霧多布高校の生徒たちとのディスカッションについてですけれども、霧多布高校の授業参観日の日に協力隊の皆さんにご案内がありまして、参加している状況でございます。また、学校関係からの方からの問合せ等も増えてきておりますし、その都度、自分のスケジュールを考えながら参加しているという状況で、そういった機会を通し、いろいろとディスカッションをしておりますので、ご理解をいただければと思います。(5番川村義春議員、自席へ着く)