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浜中町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月4日

浜中ワーケーションステイのその後はについて

2024年12月4日、浜中町議会の一般質問で、渡部貴士議員が「浜中ワーケーションステイのその後はについて」質問し、町長 齊藤清隆、企画財政課長 渡部幸平が答弁しました。

質問者
渡部貴士 議員
答弁者
町長 齊藤清隆、企画財政課長 渡部幸平

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 7番 渡部貴士

浜中ワーケーションステイのその後はについてです。昨年12月に実施された浜中ワーケーションステイ事業において、町長は1月に開催された東京の報告会にも参加して事業発展の可能性を感じた上で、その後の議会答弁においても継続事業との考えをお示しになりました。ただ、今年度の当初予算には含まれておらず、補正予算でも計上されていません。なぜか、お伺いいたします。

答弁 町長 齊藤清隆

ただいまのご質問にお答えをしたいと思います。議員が言われましたとおり、昨年12月に実施されました浜中ワーケーションステイですが、首都圏を中心に15名の方が本町で5日間滞在し、ワーケーションを行っていただきました。事業主体につきましては、議員がご承知のとおり、民間業者であります。そして、私自身も、その翌年である今年の1月のワーケーションステイの報告会にも参加させていただき、その場面の中でも継続事業とするといった旨も発しましたし、今年の3月定例会の中でも議員からの質問に対しまして同様の回答を申し上げたところでございます。ただ、町長といたしましては、継続事業といいましても、あくまでも実施主体は民間側でやってもらいたいという思いでおりました。しかし、実際に提案された内容はそうではなかったというところで断念いたしました。そして、本当に浜中町に合ったやり方を自分たちで模索したいといった思いが強くなっております。先ほど来、地域おこし協力隊の話もございましたが、拠点となる場所を霧多布市街に設け、そこから始まる可能性にかけたいなという思いがありましたので、当初予算もそうでしたけれども、補正予算にも組み込まなかったということであります。

質問 7番 渡部貴士

まず、去年の今時期に開催されたイベント、また、東京での報告会には私も参加させていただいて、町長の熱い思いを現地で確認し、その上で3月の議会の質問ということだったのです。そのご答弁を受け、なぜ上がってこないのか、ちょっと不満に思っていたところがありました。ただ、今、町長がお答えになった中で、今回、一気に11人の協力隊の募集、そして、拠点を市街に設けてということです。まさに空き店舗を利活用した人材誘致で、本当にワーケーションにつながるものかと理解しました。私からは、ワーケーションの事業と協力隊のことについて何回か質問させていただいているのですけれども、それは私もUターンの身だからで、そして、漁業に携わり、観光業もやっている身だからですし、観光業の可能性をより強く感じているからなのです。それから、観光がワーケーションの入り口になるかなとも思っております。ワーケーションで行ったこともない地域に何日間か滞在するのです。旅前情報でよっぽど気に入ったところであればそういうこともあるでしょうけれども、観光して気に入った景観、現地の人との出会い、それからワーケーションへ、要は数日の滞在になって、仕事をしながらとなるのかと思います。ワーケーションというのは、ワークとバケーションの造語ですよね。今はコロナ禍があったおかげでといいますか、ノートパソコン一台があれば、電波のあるところで仕事ができる職種の方もいるわけです。テレワークが推奨されたことによって、ノマドワーカーといいますか、デジタルノマドの方が結構いるのかなと思います。そういう人たちが観光しながら仕事をする、仕事をしながら観光をするという誘致がすごく有効ではないかと考えたのです。なぜワーケーションを強く推進するかです。例えば、去年、4泊された方々は、浜中に強い縁を感じた、人とつながった地域が好きだ、都会にないものがあるなど、いろいろとおっしゃっていて、個人事業主としていろいろな提案や事業もされましたし、こういう方々こそ地域おこし協力隊にふさわしいのではないかという思いがあるからのです。去年のワーケーション事業の現場を見て、また、その後の議会で町長が継続として考えたいとおっしゃったわけです。形としてはちょっと変わってしまうけれども、去年に滞在した方々の提案が次に生きると考えての継続事業だという捉え方をしたいですし、町長にもそういうお考えがあるのではないかと察します。ただ、そうした思いがあったので、ワーケーションに関して何度もしつこく質問させていただいております。先ほどの町長のご答弁の中で、市街地を使ってとありました。協力隊の募集要項の中では一部記載があったのですけれども、それから数日がたっていますし、広報ということも兼ねて、拠点になるところと利用方法といいますか、活動内容など、まとまっているものがあればお伺いします。

答弁 企画財政課長 渡部幸平

それでは、ただいまのご質問にお答えいたします。募集要項にも少し記載しておりますが、令和7年度からの地域おこし協力隊の拠点ということで、霧多布市街の旧栗本商店で、ビックリッキーという酒屋があったところですが、あそこのスペースを借りられるように、今の所有者の方とお話をさせていただいております。現在、旅館自体はワークマンハウス浜中店となっておりますけれども、ワークマンハウスを経営している業者の方と話を進めております。事務所のスペースだけでいいますと40.6坪ということで、10人以上でも十分に活動できるような拠点となると考えておりまして、新年度に必要な改修を加え、活動拠点とすることを考えております。

出典:浜中町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月4日 議事録 PDF(31ページ) 間違いを知らせる