みんなの議会

浜中町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月7日

公約の所信表明について

2023年12月7日、浜中町議会の一般質問で、渡部貴士議員が「公約の所信表明について」質問し、町長 齊藤清隆が答弁しました。

質問者
渡部貴士 議員
答弁者
町長 齊藤清隆

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 7番 渡部貴士

通告書に沿ってご質問させていただきます。公約の所信表明についてです。町長は、松本前町長の下で1期4年間の副町長職を務められ、さきの町長選挙において多くの町民からの支援を集め、浜中町史上、最も若い町長として当選されました。あらゆる町政が困難な時期ではありますが、選挙公約どおりに五つの重点政策を掲げて所信を表明されましたので、応援の気持ちも込める意味で、以下、ご質問させていただきます。重要政策の一つ目に産業振興で持続するまちづくりについてです。新しく創設する助成制度に個人事業主や法人、あるいは、NPOなど、そういった事業の形態を幅広くし、そして、とてもハードルは高いものだと思うのですけれども、新規の移住を呼び込む政策の目玉の一つとして対象の範囲を広くしてはいかがか、ご質問をさせていただきます。

答弁 町長 齊藤清隆

ご質問にお答えをいたします。本町では、基幹産業である農漁業と商工業とが連携してこそ、浜中町の産業振興の発展があると強く考えているところであります。今回、長期化したコロナ禍の影響は、地域購買力の低下や域内消費の減少から、営業の休廃止など、深刻な状況にあり、この大変な状況の中、私は、新たに町内で起業を考えている方々を応援すべく、起業支援制度を創設してまいりたいと考えております。ご質問にありました制度の対象につきましては、今後、産業団体や関係部署と十分協議してまいりたいと考えておりますが、できるだけ多くの町民の方に活用していただけるような制度にしてまいりたいと考えております。

質問 7番 渡部貴士

今回、町長選挙の後、所信表明を拝読させていただいて、まさにこのタイミングといいますか、4日から8日までの5日間、浜中町ワーケーションステイということで、仕事をしながら浜中町に滞在するプログラムで来ている方が15名いらっしゃいます。私も受入れ側の一人として携わらせていただきましたが、今はノートパソコンがあればいろいろな地域で仕事ができるという世の中になってきているようで、何人かの方にいずれ移住を考えているのでしょうかとお伺いしたところ、移住はやっぱりハードルが高い、そして、自分たちのライフスタイル、ワークライフは移住しなくてもできるようになった、まさに多拠点で仕事をできるようになった、移住は、年齢的なことも含め、最終的に考えることかなと言う人が多かったです。働き方が新しくなったこと、また、移住のハードルが高いのであれば、ワーケーションステイでノマドワーカーと呼ばれるような人方を誘致する政策も考えていかなければならないのかなという思いから、二つ目の質問に移らせていただきます。住環境の整備促進を図る新たな助成制度の創設とありますが、空き店舗の利活用も助成の対象にはなりませんでしょうか。

答弁 町長 齊藤清隆

お答えいたします。住環境の整備促進を図る新たな助成制度については、5番議員の一般質問に対し、その目的などをご説明いたしましたが、この制度は本町の産業を支える労働者の安定雇用のための住環境の整備を目的としておりますので、ご質問の空き店舗の利活用は目的が別になると考えております。むしろ、町内で起業を考えている方々を応援する制度のほうが目的に近いと思いますので、そちらの制度において対象とすべきかどうかを検討させてもらいたいと考えております。

質問 7番 渡部貴士

繰り返しになってしまいますが、移住はとてもハードルが高いのです。今居住されている地域がどういう地域かにもよるのですけれども、移住先に求めるものとして、豊かな自然のほか、食べ物や空気がおいしいということがあります。ご自身で事業をというか、例えば、物書きの人やプログラムや何かを組んでノートパソコンで仕事ができる人はそのスペースだけがあればいいという考え方の人も多いのですけれども、当町の課題とも一致することとして、飲食店が少ないということがあります。そこで、空き店舗の利活用を考えたとき、地元の人で空き店舗を利活用してくれるのが一番ですけれども、やはり、人口減の中、地元でそういったバイタリティーのある方を探すのは難しいと思っております。ただ、この店舗を使えれば、購入できれば、利用できれば移住してきたいという方もいるのであれば、広く募集をしていただくようなご検討はしていただけませんでしょうか。

答弁 町長 齊藤清隆

お答えします。新たな移住を考えている人のためにも対象にすべきではないかという質問かと思うのですが、今、ちょうど制度設計している最中でありますし、現段階では町民を対象にという助成制度でありますので、協議させてください。

質問 7番 渡部貴士

ぜひ前向きにご検討をいただきたいと思います。それでは、2項目めの質問に移らせていただきます。元気あふれる活気に満ちたまちづくりについてです。タウンプロモーションにより一層の知名度アップを図るとありますが、町長はどうして知名度アップをする必要があるとお考えでしょうか。

答弁 町長 齊藤清隆

お答えいたします。5番議員へのご答弁と重複いたしますけれども、私としましては、本町の魅力あふれる産業資源や観光資源、それから、霧多布湿原をはじめとするすばらしい自然環境などを全国にPRし切れていない印象を強く抱いております。そうした観点から、本町にとりましてタウンプロモーションの強化が必須と考えているところでございます。道外の物産展や移住イベントなどに参加しますと、来場された方々から、浜中町は北海道のどの位置にあるのか、あるいは、浜中町で有名なものは何かといった言葉が寄せられるといったことを職員から聞いておりますし、例えば、ルパン三世やハーゲンダッツは知っているのに、浜中町という地名がその人から出てこないといったことが多々あります。私は、ここに情報発信やプロモーションの手法や体制に何らかの課題があるのではないかという思いを持っております。本町でも人口減対策が大きな継続的課題である中、産業・観光施策はもちろん、雇用や担い手の確保、交流人口、関係人口の拡大に向けた施策など、何を展開するにしても、町外の企業や町外の方に本町の魅力を知ってもらうため、浜中町の知名度をもっと広げていかなければならないと思っております。ただ、目的もなくプロモーションしても効果が上がらないと思っておりますし、さらなる浜中町の魅力づくりとともに、プロモーション体制づくりを併せて進めていかなければなりません。行政だけではなく、町民の皆さん、町内の産業団体、事業者、さらには、町外事業者等の協力、支援を得ながら、一体となってプロモーション体制の構築をすることを目指し、取り組んでまいりたいと考えております。

質問 7番 渡部貴士

魅力あふれる地域づくりをされる、そこを目指して知名度をアップする必要があるということですね。私も、Uターンし、家業である漁業を継承しました。私の場合は外で様々な価値観に触れたということもあって、漁業だけではなく、観光業にも携わらせていただいています。観光客の方と触れる中では、浜中町のことを知らなかった、たまたま来てみたらカヌーに乗れた、ラッコがよかった、食べ物がおいしかったと言っていただけることがあります。そして、どういう接し方をすることによってリピートにつながるかも分かりました。リピートしてくれたとき、私たちホスト側としては、次はもう少し長く滞在していただけないだろうかと考えます。要は、地域の魅力を紹介するのに長い時間滞在していただきたいと考えるのです。それが地域の経済効果にもつながっているかと思います。それで、浜中町を知るきっかけがタウンプロモーションだった、そして、行ってみたいと思い、観光に来てみたら、本当に自然がすばらしかった、おいしかった、また来たいと思わせるのが私たち事業者の役割の一つでもあるなと思い、そして、浜中町のファンを増やすという思いでやっています。その浜中町のファンになってくれた方が移住につながるのではないか、つなげたいなと思ってやっていたのですが、このたび、ノマドワーカーの方々に移住はそんなに簡単ではないということを言われ、さらに課題が増えたなと感じたところです。町長が新しく掲げられた施策について考え、それから、関係事業者と十分協議し、魅力ある浜中のまちづくりについてさらなる努力をしたい、町長の考えられた所信を強く応援したい、サポートさせていただきたいという思いで質問をさせていただいております。繰り返しになってしまいますが、浜中町のファンをつくる、観光に来ていただく、長期滞在になったら移住とつながるのではないかと思いますので、それも考慮していただいて、繰り返しになってしまいますが、制度についてご検討をいただければと思います。それでは、次の質問に移らせていただきます。地域産業と連携した体験型観光として、昆布干し体験は、漁家からの要望も多く、観光貢献度としても高いように思いますが、受付窓口などを設けることはできませんでしょうか。

答弁 町長 齊藤清隆

お答えいたします。近年、観光業につきましては、長期化したコロナ禍の影響により、旅行者も海外志向から国内志向へ変容しつつありますし、それに伴う国内観光需要も徐々に高まりを見せております。観光振興を進めていく中で、体験型観光は、地域における様々な文化や伝統を伝えるコンテンツとして国内外の旅行者から人気もあり、本町においてもその可能性は十分あると私自身感じているところでございます。霧多布湿原をはじめとする豊かな自然環境を生かした体験、豊富な農水産物を生かした食体験、そして、広大な海や土地を生かしたアクティビティー体験など、他のまちでは体験できない魅力ある体験型観光の創出を、産業団体をはじめ、地元の事業者の方々とともにつくり上げていきたいと考えております。

質問 7番 渡部貴士

昆布干し体験をしていただくことというのは漁家にとっても求めているものなのです。私も、昆布漁業者の一人として、観光に来ていただいたお客さんに実際に昆布干しをしていただければ労力としてとても助かるということもあるのですが、お客さんの満足度です。僕は、なりわいを見ていただく、第1次産業、基幹産業の一部に触れていただく、そして、自分で干した昆布を食べてもらうというところにつなげることができるのではないかと思っています。このたび、養殖ウニがGIに登録され、さらに、町長は、昆布、ホッキ、アサリについてもお考えだということでした。また、浜中学でも、たしか、今年の発表の中で昆布のブランド化もできないかということがあったかと思うのですが、私もまさしくそう思っていたところです。漁業者の9割ぐらいが昆布漁師です。しかし、どの漁家でも陸まわりの作業員も不足していまして、陸まわりの奪い合いになってきているのです。地元には人がおらず、町外、釧路から手伝いに来ていただいくということもあります。そこで、お客さんが求めていればですが、滞在中の観光の方に昆布干しの体験をしていただければと思っています。その窓口を宿の方にやっていただくと便利かもしれないのですが、本来の宿業とは違いますよね。うまく連携できればいいのですけれども、例えば、宿泊以外で、今日、昆布干しがあるのなら行ってみたい、昆布のスタートを見てみたい、昆布を干してみたいといったとき、その窓口があれば漁師たちも大変助かるのではないかと思います。今すぐこういったものができるというご答弁は難しいかと思いますが、観光協会や事業者との協議の中で、こういう制度ができればいいな、つくり上げていただきたいなということで、一事業者としてご提案をさせていただきたいと思います。それでは、次の質問に移らせていただきます。本町の観光資源とはどのようなものをお考えでしょうか。これも重複するかと思うのですけれども、再度、お願いいたします。

答弁 町長 齊藤清隆

本町の観光資源とは何かというご質問についてであります。私は、先ほども申し上げましたが、霧多布湿原をはじめとする豊かな自然環境や風光明媚な景観、そして、鳥や野生動物などの自然資源、これまで継承されてきた産業やそれに関わる様々な人、それから、文化といった資源、さらには、ルパン三世やハーゲンダッツなどの国内外からも認知されております資源、このように浜中町には魅力あふれる豊富な観光資源があると考えております。

質問 7番 渡部貴士

先ほどから重複している質問でしたが、幾つか挙げられました。そして、人ということを再度聞けました。私も、Uターンで帰省するまで旅をしていました。何かを見たい、何かを体験したいということはもちろんあったのですけれども、その裏には、一度会った人、あの人に会いに行きたいという思いがやっぱり強かったです。つまり、人の魅力に引かれてということです。旅先で別なところから来た方と知り合って、その方のところを訪ねるということもやったことがあります。その地域にももちろん魅力があったのですけれども、人に引かれたということがあるのです。そこで、一つ前の質問になりますが、なりわいに触れるということです。あの漁師のおじさんはいかしていた、また体験してみたいと思ってもらえるかどうかだと思います。また、最近の都会の方々は都会人の方が多く、田舎に行く機会がないのです。そういった中で、産業、なりわいに触れてみるきっかけづくりとして昆布干し体験が有効ではないかと思うので、繰り返しになってしまいますが、人に会う旅、魅力をより増すためのなりわい等への触れ合い方を含めた誘致の活動を事業者として考えたいなと思いましたので、再度、協議といいますか、検討材料としていただければと思います。それでは、次の質問に移らせていただきます。切れ目なく本町を訪れていただけるような観光振興とありますが、現状の課題と対策について、何かお考えのものがありましたらお願いいたします。

答弁 町長 齊藤清隆

お答えします。本町の観光は、いわゆる滞在型観光ではなく、周遊型観光の傾向が強く、その理由としましては、観光客からは季節イベントや日帰り観光といったイメージがあることが長期滞在につながらないことの理由の一つとして挙げられます。滞在型観光のメリットは、地域の自然や文化に触れることにより、地域住民と交流ができる機会が増え、豊かで深い体験を味わうことが魅力であります。周遊型観光とは異なり、その地域のファンになる傾向が強く、滞在型観光を促進することで何度も本町を訪れてくれるリピーターの獲得と長期滞在による経済波及効果などが期待されると考えております。そういったことを踏まえ、今後、観光閑散期における冬のアクティビティーなど、新たな観光コンテンツの創出に向け、地域の多様な関係者と連携し、協議してまいりたいと考えております。

質問 7番 渡部貴士

これも事業者として感じるというか、実際、そうなのですけれども、グリーンシーズンは何もしなくてもお客さんに来ていただけるのです。移動しやすいということもあるでしょうし、夏だと避暑地的な、また、霧多布湿原に花を見にくるという目的の観光の方が多くいらっしゃいます。ただ、オーバーツーリズムというわけではなくても、来ていただいているお客様全員に同じような対応はなかなか難しいのです。アクティビティーの事業者としてもそう感じています。町長もおっしゃっておりましたが、四季を通じてということです。アクティビティーもそうですけれども、海産物にも旬がありますよね。旬を上手に生かし、季節ごとに来ていただけるような施策は、産業の充実としても、観光の事業者としても強く考えていて、まさに冬期間の閑散期で、漁業でもそうですし、アクティビティー・観光事業者でも課題になっているところで、ネットワークを勝義、お客様の趣向、動向等の調査をしながら、冬の道東らしさ、浜中らしさを生かす観光事業も考えたいなと思っております。今ご答弁をいただいたことで理解いたしましたが、閑散期にどれだけお客さんを引っ張れるか、見ていただいていない部分をどうPRしていくか、これは事業者としても課題ですが、ぜひお力添えをいただければと思います。三つ目の質問に移らせていただきます。職員との綿密な連携体制を構築し、職員のケアと人材育成に力を入れるとあります。ただ、若い職員の方の離職率がちょっと高いように見えますが、現状をどのように把握され、対策等を何か講じているのであれば、ご答弁をお願いいたします。

答弁 町長 齊藤清隆

お答えいたします。議員がおっしゃいますとおり、確かに、近年、若い職員が多く退職している状況は承知をしているところであります。ただ、このことにつきましては、本町に限ったことではなく、どこの町村も、さらには、どこの民間企業・団体においても同じ問題を抱えている状況であるということは聞き及んでいるところでありますが、近年の傾向であるとはいえ、人手不足となっている深刻な問題であります。その対策については、役場として、日頃より管理職の皆さんに、担当部署のリーダーとしての職員の育成、それから、状況を把握しながらコミュニケーションを十分に図っての職員個々のケアをお願いしているところでございます。部署内でしっかりと先輩職員が仕事のノウハウを伝授するという意味では、やはり、コミュニケーションをしっかり取り、スタッフが一丸となってその仕事に当たっていくことが重要だと思っております。そういった意味でも、今後も、引き続き、理事者と管理職、管理職と各職員、あるいは、町民の皆様とのコミュニケーションの場を大切にしながら、職員が持つ可能性を十分に引き出しつつ、組織力の向上を目指していけるよう、職員に呼びかけていきたいと考えております。

質問 7番 渡部貴士

今ご答弁をいただきましたが、確かに、どの地域でも、そして、行政に限らず、企業でも、そして、個人事業でも想像していたものと違うということは多分あると思います。ただ、ほかも一緒だからといって、そこは真似しなくてもいいと思うのです。ほかは離職率が高いけれども、浜中では誰も辞めないとなってほしいと思います。辞めてしまっても町内に残っていただけるなら、やりたいことが変わっただけで本当に浜中が好きだというのであれば応援したいなと思うのですけれども、退職して地元を離れてしまうというのはとても残念だと思います。単なる人数のマイナス1ではないのではないかなとも感じているのです。今回、職員の方に限らせていただきますが、これは、ここだけではなく、どこでも課題なのだと思うのですが、相談しにくいのではないかなと思います。例えば、職場で何かの問題があっても直属の上司に相談できるようにするということです。事業についてであれば相談はもちろんできると思うのですが、プライベートなことです。これは、上司だけではなく、仲間がいるかどうか、職場以外、地域の地域内に相談する人がいるのかどうかもあると思います。確かに、社会人ですので、職場としてそこまで関与するべきではないのかもしれませんが、相談相手がつくるということも地域に残っていただくための一つではないかなと思います。ご答弁をいただいたところで承知しなければならないと思うのですが、公務員とは地域の奉仕者です。庁舎も新しくなり、こういう職場に勤めていただいたので、町民のためにといいますか、職員の方にもこの地域をさらに好きになっていただくため、離職率を考えなければいけないのではないかなと思っております。その上で最後に一つ質問させていただきます。時期的なものもあってご答弁が難しいかもしれないですが、来年度の採用についてです。浜中町の役場で働きたいという人の公募の仕方ですが、これもほかと一緒とするのではなく、要は、浜中町に来ていただきたいという公務員試験を受ける方に対しての浜中町のプロモーションとして何かされているのであれば、ご答弁をいただければと思います。

答弁 町長 齊藤清隆

ご質問にお答えいたします。まず、採用に向けた試験前の役場のプロモーションといいますか、PRをしているかどうかについてです。今、釧路町村会、そして、十勝の町村会のほうでも常習化していると思うのですけれども、町村会として採用試験前にそういったイベントを組み、各町村のPRをして、その魅力を発信して、応募してもらうといった動きがあります。そういったことから、今後、いい方向に転じていくのではないかなと思いますが、いかんせん、離職率の話をしますと、ほかがそうだからといってまねしているわけではなく、時代的にそういった傾向にあるということだけは承知してほしいなと思います。

出典:浜中町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月7日 議事録 PDF(26ページ) 間違いを知らせる