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浜中町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月6日

清掃活動について

2023年6月6日、浜中町議会の一般質問で、渡部貴士議員が「清掃活動について」質問し、住民環境課長 山平歳樹が答弁しました。

質問者
渡部貴士 議員
答弁者
住民環境課長 山平歳樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 7番 渡部貴士

質問の二つ目として、清掃活動についてご質問させていただきます。以前の質問で、不法投棄が減らない原因の一つとして住民のモラルの低さが考えられると答弁いただいておりますが、その後はいかがでしょうか。1点目として、湿原クリーン作戦の開催時期をゴールデンウイーク前とすることや複数回実施することはできませんでしょうか。

答弁 住民環境課長 山平歳樹(住民環境課長は2024年3月まで)

過去において4月下旬に行った実績もありますが、4月下旬は雪解け水が多く、一部凍結もあり、のり面と側溝のごみが拾いづらい、気温が低く暖かくなった時期のほうが参加しやすいなどの意見があったと聞いております。現在は5月下旬に行っていますが、町民や自然の番人宣言認定団体にはこの時期に開催することが浸透していることを考えますと、5月下旬の開催がベストだと思っています。次に、複数回実施できないかについてですが、湿原クリーン作戦の清掃箇所は六番沢から琵琶瀬展望台の道道、ゆうゆからアゼチの岬駐車場までの町道です。道路維持管理の観点から申し上げますと、道道については北海道の管轄になり、道建設管理部の指示の下、委託業者が対応しているところでありますし、町道においても町が委託している業者が対応していることから年1回が適正な回数と考えております。

質問 7番 渡部貴士

私も仲間といいますか、数人で4月から5月末まで2か月、仲間が集まれるときに、天候の状況を見ながらですけれども、清掃活動をしています。降雪の量によるのですけれども、今年は特に雪が少なかったので、六番沢当たりでしょうか、道路脇のごみが目立つ時期が早かったのですよね。雪解けが早いということは、道路脇の植物の繁茂の状況も早くなって、ごみが隠れてしまうのですよ。でも、ごみが見えなくなってしまえばいいという問題ではなくて、ごみをなくしたいという思いで清掃活動をしています。それに、ゴールデンウイークは観光客が動く時期でもあります。道路脇、また、湿原や山林を含めて、グリーンシーズンに緑が芽生えてきた時期にごみのほうが目立つという状況がここ数年変わっていないかと思いますので、ゴールデンウイーク前に実施可能であればということでこの質問をさせていただきました。また、従来の雪解けの状況もあると思うのですが、やはり、きれいなまちに住みたいという思いがあります。これも天候等によって考慮できる問題かと思いますので、その都度に検討してほしいと思いますし、年度ごとに複数回できないかについて要望させていただきますので、ぜひご検討をいただきたいと思います。それでは、二つ目の質問に移らせていただきます。ふだんから清掃活動をしている個人、団体などと連携は取れていますでしょうか。

答弁 住民環境課長 山平歳樹(住民環境課長は2024年3月まで)

連携というご質問にお答えをさせていただきます。清掃活動の連絡があった場合は、その都度、対応しております。実例といたしましては、ごみ袋の提供、ごみの回収、土日の最終処分場への受入れなどがありまして、事前に連絡をいただければ可能な範囲でこれからも対応していきたいと考えております。

質問 7番 渡部貴士

5月に入ってからでしたか、清掃しているときに高齢者事業団の方と会ったのです。挨拶をして、私たちは4月、5月にこの道路を清掃していると伝えると、だからごみが少ないのだねと言ってもらえたのですけれども、こちらの事業団の方はご夫婦でされていたのですけれども、私も行き会ったのは初めてでした。ごみの目立つ道路は幾つもあって、そういったところで清掃活動を個人的に、もしくは、企業で、あるいは、小・中学生や高校生がしていることもあったと思います。でも、そこを清掃したことを知らないで清掃しようとすると、ごみがなかった、きれいだねという判断になってしまうと思うのです。そういったことから連携は取れていますかという質問をさせていただいたということです。これはボランティア活動に含まれるかと思うのですが、清掃活動、これは町内の清掃活動ということですので、連携を取りやすいような仕組みを持っていただきたいと思っております。これは町に要望すべきなのか、厚意のボランティアでやっている人たちおのおので連携を取ってくださいとしたほうがいいのかは判断しにくいところですけれども、町としてはごみ袋の提供をしているのですよね。また、持ち込みを受け入れていただいているということでした。私たちは日曜日に数人でごみ拾いをしています。自家用車にごみを積んで、翌日に最終処分場に持ち込んでいるのですけれども、仕事の関係や天候によって持ち込めないことがあります。また、ごみの量が多い少ないもあります。これは個人とグループで清掃活動をしている方からの要望ですけれども、日曜日に清掃したもの、回収したごみを道路脇に置いておければ、翌日、町で回収していただけないか、ご検討をいただけませんでしょうか。

答弁 住民環境課長 山平歳樹(住民環境課長は2024年3月まで)

ただいまの質問にお答えします。先ほど議員は道路脇とおっしゃられていたのですが、交通上安全な場所に置いていただければ対応することは可能かと考えております。

質問 7番 渡部貴士

それでは、車の交通に配慮して、どこに置いてあるので、回収してくださいという連絡を町の係にすれば回収していただけるということで了解してよろしいですか。

答弁 住民環境課長 山平歳樹(住民環境課長は2024年3月まで)

できるだけ協力できるような体制で臨んでいきたいと考えています。

質問 7番 渡部貴士

承知しました。ご検討をよろしくお願いします。それでは、三つ目ですが、不法投棄者を発見、追跡し、取り締まるお考えはございませんでしょうか。

答弁 住民環境課長 山平歳樹(住民環境課長は2024年3月まで)

ただいまのご質問にお答えします。令和4年度におきましては警察とともに巡回を行っております。本年度においても、警察の協力を仰ぎながら巡回を行いたいと考えておりますし、不法投棄者を発見した場合には、警察と連携を図りながら、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づいて対応することになると考えております。

質問 7番 渡部貴士

私も、罰則を与えたらいいと言いたいわけではないのです。ただ、ごみを捨てないようにしてもらいたいのです。それで、見せしめという言い方も悪いのですけれども、どうしたらごみを捨てないかということを考えたい、考えなければならないと思うのです。取り締まるのがいいのか、ポイ捨てをする理由が周りにごみ箱がないからということもあると思うのですけれども、不法投棄、ポイ捨てに関しては罰則を設けたほうが減るということであればぜひ実施してほしい、実施してほしいというわけではなく、ごみを減らしたいのです。担当課としてごみを減らす活動としてどのような普及活動の考えがあるのか、何かお考えがあればお願いします。

答弁 住民環境課長 山平歳樹(住民環境課長は2024年3月まで)

議員がおっしゃいましたように、当然、ごみを拾っていくのも大切なことだと思っておりますが、町としては、それ以上に不法投棄やごみのポイ捨てをいかに減らすかが重要と考えております。ただ、これをすれば直ちに不法投棄やポイ捨てがなくなるという対策を講じるのは難しいと思っていますけれども、不法投棄は絶対してはいけない、犯罪であるということの周知啓発活動を粘り強くすることが重要と考えております。ちなみに、昨年度につきましては、町広報で4回、防災無線で15回ほど不法投棄の注意喚起の啓発活動を行っております。

質問 7番 渡部貴士

以上です。ありがとうございました。

出典:浜中町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月6日 議事録 PDF(31ページ) 間違いを知らせる