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浜中町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月7日

ノコベリベツ川内水氾濫対策

2022年12月7日、浜中町議会の一般質問で、田甫哲朗議員が「ノコベリベツ川内水氾濫対策」について質問し、防災対策室長 石塚豊、建設課長 渡部幸平、町長 松本博が答弁しました。

質問者
田甫哲朗 議員
答弁者
防災対策室長 石塚豊、建設課長 渡部幸平、町長 松本博

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 田甫哲朗

では、3点について通告に沿って伺いたいと思います。まず1点目、ノコベリベツ川内水氾濫対策ということで、現在の状況をお伺いしていきます。まずこの川は普通河川でありますが、国営農地開発事業の明渠排水として整備された歴史がございます。川底や法面にはコンクリートブロックが設置されていますが、30年超経つ中で長年かけて堆積した土砂等の影響もあってか、過去に氾濫を繰り返しております。そんな中、本年4月にノコベリベツ川水害対策連絡会議が設置され、6月に第1回目の会議が開催されております。また、夏の暑い中、職員の方々が土嚢づくり訓練を実施され、1000袋を超える土嚢の備蓄がされており、地域としては大変心強く思っているところであります。しかしながら、温暖化の影響もあってか、近年の降雨状況を考えるときに、床上・床下浸水という危険度が以前より高まっている中で、やはり床上浸水に至るまでを防ぐ、最低でもそれくらいの具体的対策が必要なんだろうと、急がれるんだろうという中で質問させていただきます。過去の氾濫の経験を踏まえた現状把握とその対策について伺いたいと思います。まず、茶内市街地で内水氾濫が起きる原因といいますか、メカニズムといいますか。それと雨量ですね、時間雨量も含めた中でどの程度の降雨状況となった場合にああいう状況になるのかということをまず現状としてお伺いしたいと思います。

答弁 防災対策室長 石塚豊(防災対策室長は2023年9月まで)

お答えいたします。内水反乱が起きる原因ですけれども、一般的には大量の雨に対して排水路等の水路機能が追いつかず、処理しきれずに雨水が建物や土地道路を水浸しにするという状況のことでございますけれども、茶内市外につきましては、地形的な要因が大きいものというふうに考えてございます。茶内市街地はノコベリベツ川を底地として、両岸の市街地から大量の水が流れ込む地形となっておりまして、雨水を取り込む、側溝がのみきれずに流れ出すということ、また、一部の町道は周辺よりも地盤が低く、冠水しやすいという地形的な要因あるいはノコベリベツ川自体の川幅が狭く、また河床勾配っていう上流から下流の勾配も緩やかであるということが原因というふうに考えてございます。次に、氾濫警戒雨量ということでございますけれども、ノコベリベツ川の水害対応マニュアルというものがございまして、これにより警戒体制、あるいは、災害警戒本部を立ち上げる基準というものがございます。この基準でございますけれども、1日の予想雨量が100ミリを超える場合、あるいは1時間の予想雨量が30ミリを超える場合、また、河川水位が人道橋の桁下から水面まで1mを切る場合というふうになってございます。以上です。

質問 2番 田甫哲朗

そうですね、そのとおりでありまして、茶内市街地の駅側、国道側から水がすべて川に集まるという地形なっております。ただ、通常の降り方ですと川の排水能力、これで耐えて少なくても床上浸水には至らないうちにこの排水が可能であるということだと思うんですよ。先ほど言いましたようにこの短時間雨量が多くなることによって、排水能力を上回る水が要は茶内市街地はほとんどが舗装されているので、ほとんど浸透されないまま、ほぼ全ての雨水が一気に川に向かって集まるという地形的な要因があります。そこで、ただ、川自体は私も床上浸水に至った時に現地へ行って、あの時で私の膝上10cmくらいのとこまで水深が深いところでございました。そのときの状況を見ました時に柳橋という茶内橋より一つ下にある橋なんですけれども、あそこの橋を境に上流と下流側とで、私から見える限りでは流れに差があったのかなというふうに捉えているんですけれども、そのときの時期をいいますと平成25年の台風18号のときなんですけれど、そのときの柳橋を境にした川の状況っていうのはどのように押さえておられますか。

答弁 防災対策室長 石塚豊(防災対策室長は2023年9月まで)

お答えいたします。平成25年9月の台風18号の災害では床上浸水が4棟発生したという状況でございます。このときの柳橋の上流と下流の状況でございますけれども、この災害では職員が水位観測班というものを編成して、人道橋、茶内橋、柳橋、それぞれの推移観測を行っていたところでございます。それで水位等についての記録は現在のところ残っていないという状況でございます。ただ、このときの災害記録というものがございまして、この中では柳橋においては桁下高40cm程度まで水位が上昇したというような記録がございます。ただ上流と下流の推移の差だとかそういう部分については記録が残っておりませんので、ちょっとわからないという状況でございます。以上です。

質問 2番 田甫哲朗

記録が残っていないということでしたので、私の記憶の範囲で申し述べますけど、私が見に行ったとき、膝上まで水に浸かって、当然、長靴の中はぐちゃぐちゃだったんですけれど、そのときに柳橋から下流を見たときにあそこにある古物商をやっていた方の土場がございます。あそこは冠水していないんですよ。全く冠水してない状況。その反面、上流に至ってはクリーンセンターがあるとこからさらに上流ですね。先ほど課長言った地形的に一番低い地域ということだったと思うんですけれど。そこの状況は既にさっき言ったように、私の膝上10cmの状況。それでいて川はもちろん流れているんですよ。ただその状況を見たときに、私が素人なりに考えるのは、これはどういったらいいんでしょうね。あそこの橋の間口、先ほど桁下から40cm下だったということは溢れてはいないんですよ。ただ、量的に上流市街地域に一気に押し寄せる水の量と橋が飲み込める間口、ここに私は差があるんだろうと思うんですよ。それによって排水より滞留する水の方が多くなってしまった結果がああいういう状況に至ってるんだなっていうふうに私は今でもそう思っているんですけれど、記録がないということで、私の想像でしかないんですけれど、後ほどそこら辺の認識も含めて答弁いただければと思うんですけどね。抜本的な対策っていうのは、例えば、橋を嵩上げするだとか、河川を改修するだとかっていうことが一番望ましいんだろうと思うんですけれど、そんなこと言い出してるとこの事業費、事業量から見てほぼ実現不可能な空想論になってしまうんですよ。ですからそうではない今現状でできる範囲、せめて床下浸水も避けたいですけれど、せめてこの床上浸水っていう被害は何としてもやはり食いとめる責任というのが管理者である町にあるんだと私は考えます。それで先ほど言ったように連絡会議も立ち上げられていますし、本年度の予算で増水時の水流改善を目的に支障木伐採調査設計というものが百数十万円だと思うんですけれど予算計上されております。まずこの調査設計、これの現在の進捗状況を伺わせていただきたいと思います。

答弁 建設課長 渡部幸平(建設課長は2024年3月まで)

お答えいたします。支障木伐採調査設計につきましては、建設課土木係で発注しておりまして、この業務につきましては、本年5月下旬に発注しまして、来年2月20日までの期間でその業務を委託しております。業務の内容としましては、ノコベリベツ川の上流側につきましては、ハイツ野いちごあたりから、また下流側は国道44号線にかかる比利別橋を越えたあたりまでの範囲で、川の流れを阻害する柳類の植生状況ですとか、あとは土砂堆積などの状況調査を主な項目としながら加えまして、比利別橋よりさらに下流域に茶内市街地などの上流域の水位調査に繋がるような原因がないかということも調査することとしております。現在の状況としましては、この委託業務の受注者において、現地調査を終えまして、中間報告を受けております。報告事項としては3点ほどございますが、まず1点目は、上流域は野いちご側から柳橋を越えて400mを過ぎたあたりまでのエリア。直線距離にしますと約1kmほど程になりますけれども、この区間で、柳類が着生しておりまして、樹木の高さは4mから8m程度この樹木が川の上を覆うように繁茂しておりまして、伐採等の対策が必要と報告を受けております。次に2点目になりますけども、国道44号線にかかる比利別橋から下流側に向かって200m程度のエリアで、こちらも柳類の繁茂の状況、それと他に大きな木が川の上に横たわるように植生しているような状況も見られまして、流下を阻害する原因と報告を受けております。3点目になりますが、ノコベリベツ川の下流域、場所的には茶内北4号道路にかかる丸佐橋を少し過ぎたあたりになりますけども、川の中央に中州が形成されておりまして、その中州にやはり草ですとか、柳類が着生している箇所があると、このような報告を受けております。今後、建設課としましては、繁茂している柳類の伐採、それから中州の除去の方法について、検討を進めることにしております。以上です。

質問 2番 田甫哲朗

最終結果が来年2月に出てくるということで、現在、中間報告がされた中で考えられる対策等の説明いただけたと思います。この間、財源等の問題もあるんでしょうけれども、総合計画の実施計画を見ますと、令和5年度、来年度ですね、来年度に計画額っていうものを示されております。中で課長答えられたような対策等を実施されていくのかなというふうに理解はしたんですけれども、そのような事業計画というふうに、要は来年度実際の対策がこの計画調査設計をもとに考えられる対策について実施していくというそういうお考えでいいのかどうか伺いたいと思います。

答弁 建設課長 渡部幸平(建設課長は2024年3月まで)

お答えいたします。現時点では支障木の伐採と下流域に存在する中州の除去については単年度での実施が可能と考えております。実施年度の方は予算が絡みますので現時点では明言できませんけれども、早期に実施したいというふうに考えております。できれば計画の通りに実施していきたいと考えております。以上です。

質問 2番 田甫哲朗

先ほど言ったように、市街地のその土地の地形上そういう状況の中で、今できる対策ということで、要は川の流れを極力抑止すると、当時とほぼ同じくらいの能力に復帰するということなんだろうと思うんです。それで、それがされることによって、要は市街地の排水路から川に落ちる水の量も、要は川ののみ込みが良くなってそれはかなり改善されるんだろうというふうに私も思いますし、そのように考えて計画をされているんだろうと思うんです。ただ、先ほど申したように、この気候変動の中で降る雨の量を考えると、やはり明渠排水という形なので、あくまで明渠排水なんですよ。そう考えますとやはりこのキャパがクリアできなくなっちゃうような事態っていうのは、容易に想像できるかなっていうふうに私は考えております。先ほど申したように、実際の生活に影響が出るような災害は、これはやはり取り除く対策が管理者として責任があるんだろうという中で聞いてるんですけど、要は今、建設課長言われたような対策がされた後でも私が懸念するのは雨量によっては十分前回と同じような状況になることが考えられるなと思います。それで先ほど聞いたこの柳橋っていうものが、私の中でキーになるんですけれど、あそこでいくら下流域上流域の流れをよくしたとしても、橋の飲み込む量っていうのは、下には多少増えるかもわからないけれども、ほぼ変わらないわけですよ。そう考えるとやはりあそこの橋を超えての水量を確保するそういう対策が必要じゃないのかなと思うんですけれど、私が先ほど25年の時に見た経緯、下流は冠水していなくて、上流はふれあい広場からこの川の反対側まで冠水していたという状況です。ここをどうにかしないと、やはりこれは同じような条件が起きる懸念というのがどうしても払拭できませんので、まず、記録は残っていないというお答えだったんですけれど、私がこうやって見たことも聞いた中で、実際、柳橋というものの何て言うんですか、あそこでせき止められることが一つの要因じゃないのかなと思うんですけれど、その辺の認識はいかがでしょうか。

答弁 防災対策室長 石塚豊(防災対策室長は2023年9月まで)

お答えいたします。大雨の対処の関係でございますけれども、平成25年のとき、集中的に短時間で大雨が降ったということであって、1時間に50ミリの雨が記録されているということで、今後、それ以上の雨が当然予想されるということもございますので、過去の災害を教訓にしてこれまでも河川の両岸の流れをよくするために、支障木の伐採は平成27年に実施してきておりますし、また早めに雨量が流れるように橋北のほうに素掘り側溝を設置して整備を行ってきたと、さまざまな対応を行ってきているという状況でございますけれども、議員ご指摘のように、柳橋がございますけれども、例えば大雨が降りますと増水する、川幅が広がる、そうすると、側ですので橋脚っていうコンクリート製の脚というか土台がございますけれども、それがやはり支障となってくるということ。そうすると、やはり上流と下流に関しては、そこでせき止められるというか流れが鈍くなるという状況があるということは認識しております。それの対策でございますけれども、柳橋もそうなんですけれども、柳橋の一つ下流の国道にかかっている比利別橋という橋がございますけれども、そちらも構造的には柳橋と一緒でやはり橋脚が邪魔をして、そこでも流れをせき止めているというか、緩くしているという状況でございますので、やはり対策としては柳橋の下流、それと比利別橋の下流、この2カ所の水を下流に流していくということが効果があるのかなというふうには考えてございます。また、流す方法としては一般的にはポンプで汲み上げて下流域に流すという方法がございます。ございますけれども、現場の地形も議員おっしゃいますとおりいろいろ地形が複雑に絡んでくる部分もございますし、このポンプでの流れがどれほどの効果があるのかっていう部分も実際のとこまだ検証がされていないということでございますので、これについては今後、事業の効果、それと方法、こういう部分を含めて今後の検討課題としていきたいというふうに考えてございます。以上です。

質問 2番 田甫哲朗

そうですね、そういう対策がされることが本当にこう具体的な被害防止につながるものだというふうに思っております。大型ポンプ、排水ポンプですが、このあいだの新聞にも災害時に対してレンタル会社2社と協定を結んだというような報道もございました。ただ、先ほど言ったようにどの程度の能力があるのかっていうこともありますし、この洪水になるっていうことは、ここの町だけじゃなく、近隣町村についても同様の事態になりうるんだろうと思います。そうなってきた場合にこのポンプがあるいは発電機等が潤沢に供給されるのかどうかっていうことも含め大事な検討でありましょうとそう思います。これこそ、予算の関係なんですけれど、柳橋に関しては私が考えていたのは、橋脚を外れた道路側の下に導水管1mくらいの管なのかどれくらいなのかな、導水管を設置しておくということが最も有効な要は普段はそこは当然水についていないんですけれども、増水したときにその管を通じて速やかに下の水を導けると。そうすることによって、市街地に滞留する水っていうのは相当数軽減されるんだろうというふうに考えますので、ポンプの検討とともに、併せてご検討いただければと思います。それでそこが仮にうまく通過するような対策が施されたとして、町長が懸念しますように、その下にある牧草地、ここでの浸水が増えるっていうこともまた考えられます。この川が整備された経緯から考えますと、草地への浸水も極力防ぐことも必要なのかなというふうに考えるんですけれど、以前、それこそ茶内橋より上流に遊水地っていうものを設けたらどうだっていうような検討をされた経緯もございました。この遊水地っていうもの、国も度重なる大きな川での氾濫対策なんでしょうけれど、この遊水地を造成する事業このものも国土強靱化5カ年計画のメニューの中にはしっかりと載っております。ただ、先ほど言ったようにこういう事業の適用になるかどうかっていうとこまでは私は把握できませんので、もし仮にそういうことも可能なんだっていうふうになれば、遊水地ということも一つの検討材料になるかなと思うんですけれど、今現在それについての考えがあれば伺っておきたいと思います。

答弁 町長 松本博(町長は2023年9月まで)

今言われたのは国営総合農地開発事業であった明渠排水という事業なんです。明渠排水という農業の事業ですから10年に1回、逆に河川になってくると100年に1回なんです。溢れてもいいのは。明渠排水というのは10年に1回という話なんです。それで、橋の作り方っていうのは橋あったとしたらその後に道路が下がるんですよね。それで道路を守るために、この両サイドに川を流すというスタイルで橋は守るとそして、あと直せばいいっていうのが基本的な考え方なんです、特に農業の道路では。多分、普通河川は違いますよ。普通河川は多分河川改修やるとしたらノコベリベツ川をやるとしたらあの河川の3倍が取られる。だいぶ家がなくなると思います。だけど、あの事業は明渠排水をやって乾いたので住宅が建てられたんですよ。茶内周辺は。だからそこが昔は溢れていたところなんですよね。それともうやっぱり底地造成をやりまして、多分あそこの水は杉田牧場からも入ってくると思うんです。国道の。ですから、すごい集水面積があってあそこに集中する。そしてさっき水を溜めるってことで、スケートリンクがありますよね。あれもしっかり水が溜まっているところなんですよ。そこから溢れてきているのが全体的な水の流れです。ですから今、マンホールみたいなものを造ってもいいと、それも一つの方法かもわかりませんし、いいと思います。柳橋のところね。柳橋のところから水が抜けないというとこですから。今となって大きく今までまだ溢れてはいないんですよね。あの川は。溢れてはいないけど、上から来る水がのみ込めないということで、川は溢れてないから両サイドの道路を走るんですよね。そして1本、まだ実験でやっていませんけど、川に行く明渠を作ったんですよね。まだ雨が来てないから、その明渠の試験ができてないんですよね。実験として。それができたらどうなのかっていうのもありますけど、やっぱり今の温暖化からするとまだまだ水が出てくるんだろうと思っています。それで建設業界の会長さんとも話したんですけれども、柳橋の道路ひとつ切った方がいいのではないかと、その時期が来たら。危ないとなったら嵯峨さんの農場には行きますけども、それが一番楽かなと。そしてあと埋めると。それで今、道路でいったらタカナシの集乳車も走ってすごい大型車も走るんですよ。だから柳橋がちょっと持つか持たないかというのもありますけども、そこ片づければ少しは良くなるのかな。ただ、比利別橋も通って向こうに行ったときに今度は違うところが壊れると思います。ですからさっきも言った橋が壊れるというように、そういうときになってきたら横が壊れてきます。横に壊れるから後で直すということになりますけど、多分、今いろんな検討がされてこれからその実験できてないとこもありますからね。そのことも見たいと思いますけれども。ただ、柳橋が早く通過させるための手としては、すごい考え方ですけど壊すっていうのも一つの方法かなと。浜中から重機が来て壊して通行止めにしておいてそして水を流しちゃうっていうその手もあるかなと思っています。ただ、今、建設課でやっている柳を撤去してく、それから建設課でつくったその排水路を検証してみる、いろんなことやってこれからもやると思います。ただ、何で柳があるのかといったら、その事業でわざわざ挿し木をしたんですよ。柳の。明渠を守るために挿し木をしたんです。その挿し木が今邪魔しているんです。事業でやった挿し木ですからね。自分たちがやった挿し木ですからね。そこで、大きな影響出ているんでないかと思います。今、もしやるとすれば、想像するとすれば、そういう手もあるんだけど、田甫議員が言ったすごい強力な大きいやつを作るというのも一つの考え方。それともう一つは橋を変える柳橋を変えるこれも考え方だと思います。柳橋を設計したときにそんなに増水だとか、すごい面積から水が来るなんて。ですから福島地区からも水来ますから、あの水ですからすごい大量ですから溜めておくというような水ではなくて、さっさと流してしまうという方法が良いのかなと思います。少し検討させてください。多分悩んでいますけれども、できるところからやって、そして茶内市街に水が溜まらないように、決してノコベリベツ川が溢れてなったのではないんです。のみ込めなくて両サイドからきた水で浸水した。ですから床上浸水したところは雑巾絞っても、薄茶色の水ですから、出たのは泥水ではないですから。以上です。

質問 2番 田甫哲朗

町長からも何としても、床上まで至らないような対策をいろいろな方向から考えていくという答弁がいただけましたので、ぜひ専門的な見地から検討いただいて、対策していただければと思います。

出典:浜中町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月7日 議事録 PDF(31ページ) 間違いを知らせる