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浜中町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月2日

大きな項目として1点、クラウドファンディングの活用

2020年12月2日、浜中町議会の一般質問で、田甫哲朗議員が「大きな項目として1点、クラウドファンディングの活用」について質問し、企画財政課長 金澤剛、総務課長 藤山巧、商工観光課長 戸井洋典、副町長 齊藤清隆、町長 松本博が答弁しました。

質問者
田甫哲朗 議員
答弁者
企画財政課長 金澤剛、総務課長 藤山巧、商工観光課長 戸井洋典、副町長 齊藤清隆、町長 松本博

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 田甫哲朗

では早速ですけれども質問させていただきたいと思います。大きな項目として1点、クラウドファンディングの活用ということで質問させていただきたいと思います。災害とも言えるこの新型コロナウイルス感染拡大により、日本及び世界経済に大きな影響が出ている現状であります。国内においても第3波といわれる大きな波がきている中、経済活動もままならない状況で今後の税収減や現状に対応するために政府が取り組んでいる事業に対して大きな財政出動をされ、取り組んでいるところでございます。裏を返せば国の財政が逼迫している状況にあると認識しております。国の今年度一般会計予算は、当初102兆7000億円。それにコロナ関連の対策として、1次補正で25兆7000億円、2次で31兆9000億円、合計160兆3000億円の歳出額となっております。加えて先日の新聞で3次補正の規模についても30兆円程度と報道がなされております。一方歳入では、当初見込んでいた税収63億5000億円、その他6兆6000億円に加え国の借金に当たる新規国債発行額が現在で90兆2000億円、これに先ほど言った3次補正の予算も加わると思います。2次までの段階で歳出額に占める国の新規国債発行額、借金が56.3%と実に半分以上が借金で賄われているというのが国の財政の現状ではないかと考えます。国の当初予算が102兆円で今回のコロナ禍での新規国債発行額も100兆円を超える中で、要するに1年間国の予算がすべて借金で賄われるという現状が国の状態であります。そう考えますと、コロナ収束後、国の財政対策は当然必要になってくるだろうと思います。嫌ですけれども、恐らく消費税ここに1番手が付けやすい。10%になったばかりでありますけれども、再度税率の改定も当然浮上してくるものかと考えます。ただ、これには国の政局絡みとなることから今すぐ実行という形にはならないでしょうし、できないだろうと考えます。そう考えますと、当然歳出の抑制となってくるのであって、真っ先に地方交付税へのしわ寄せが懸念されますが、財政担当として次年度以降の町財政への影響はどのように予測しておられますか。

答弁 企画財政課長 金澤剛(企画財政課長は2021年3月まで)

ただいまの御質問にお答え申し上げます。地方交付税制度、自治体が標準的な行政サービスを行うために必要な歳出がどれだけあるのかということで、歳出に対して不足する分を交付税として交付する制度でございますけれども、この交付税の国の財源でございますが、国税、所得税、法人税の33.1%、それと酒税の50%、それから消費税の19.5%が国の税です。そのうちの今の率が地方交付税として地方に交付される形になってございます。これは地方交付税法第6条の規定の数字でございますけれども、この法律が改正されない限りはあくまでも国税の額に基づく形になろうかと思います。そこから考えますと、国税が減ると地方交付税も減る形になります。現在、臨時財政対策債を発行することになっておりますけれども、これにつきましては、交付税の足りない分を地方の一般財源を確保するという観点で、国と地方が折半して起債を起こすと、その分、元利償還金については後年度の交付税措置をすることで不足を補う状況に今日まで至っております。今後もそのような状況が続くと想定しておりますけれども、現在、財政サイドとしては令和3年度の予算編成に着手しているところでございます。通常であれば今月ないし年明け早々にも地方財政計画が発出されるところですけれども、まだ出ていませんので現段階として総務省の概算要求ベースで予算を編成作業していますけれども、総務省の概算要求ベースにおきましては交付税が前年度対比で2.4%のマイナスとなっております。2.4%分交付税が減りますので、逆に臨時財政対策債は増額する形になっています。この臨時財政対策債が前年度対比116.5%増と示されております。計算しますと、普通交付税につきましては2.4%減の7300万円ほど机上の計算では令和2年度より減額されることになります。臨時財政対策債は逆に1億3500万円程度増える形になります。単純計算をすると一般財源の総額は確保される形になるのですけれども、その他譲与税等も響くこともありますので、いかんせん国税次第ですから予測しにくい部分はあるのですけれども、いずれにしても今後は交付税額が減っていくことを覚悟しなければならないと思っているところであります。

質問 2番 田甫哲朗

国税でございますけれども、国の税収減は火を見るより明らかという状況になるのだろうと思います。その上で町としても今後の財政運営を考えていかなければならないと思います。そこで先ほど決算委員長から口頭報告もありましたようにこれからは国を頼るばかりではなく、地方自治体も独自で自主財源の確保を目指すという方向が重要になってくるのだろうと思います。決算委員会の場でも町長はこの点に触れまして、自主財源確保の視点から、返礼品の充実を図りふるさと納税による寄附金の増額に努めたいというお話をされておりました。それも踏まえて決算委員会ではすべての決算を可とした部分もございますし、町長が決意として述べられたこのふるさと納税、返礼品を強化し、多くの寄附をお願いをする取り組みはもちろん大事でございます。先ほど納税額7億円程度、前年度対比で約倍くらいに伸びていると、今後もこの流れを止めずにさらに強化していく取り組みは大事でございます。それは当然実施されていくのだろうと思いますけれども、個々の事業に対して寄附をお願いするクラウドファンディングというものがございます。この辺で代表的なものを言うと、根室市で行った花咲線の維持対策としてのクラウドファンディングがございますし、他にも多々ございます。根室市では現在このコロナに対応するため、「With コロナ 新型コロナウイルス感染症対策基金」を創設して、受付期間を本年令和2年4月から令和4年3月までの2ヵ年、コロナに対する長期化を見据えた事業展開をしており、本年10月1日現在で3億3000万円程度の寄附額となっているとホームページに載っておりました。これは特産品の返礼品に加え、特徴的なのがまさに産業の打撃、特に観光関連の打撃が大きい中、観光関連事業者が企画した、コロナがワクチン等の開発によってある程度落ちついた段階で利用していただける宿泊券や、市内の周遊券を贈答用の記念品として提示しているものであります。記念品への寄附があった都度、この基金の中から観光関連事業者へ市が前払いとしてその部分をお支払いして、そして今この苦境を乗り切るために経営支援策を実施しております。本町も国定公園化がいよいよ現実を帯びてきている中、国定公園の指定を前面に打ち出してPRし、例えばタクシーでの景勝地を巡る「町内周遊券」や、地場産食材を提供する「食事券」、「宿泊券」なるもの。あるいは、これらを組み合わせた仮称ですけれども「コロナリフレッシュ券」なるものを企画する事は、本町でも取り組める事業ではないかと考えますけれども、今後、関係団体、事業者等とこうした取り組みに対しての協議検討するお考えはあるでしょうか。

答弁 総務課長 藤山巧(総務課長は2021年3月まで)

お答えいたします。ふるさと納税の返礼品についてはこれまでも出店事業者の新規返礼品、それから既存の商品の組み合わせ等、現在ある返礼品については工夫をしながら増やしてきた経過がございます。議員おっしゃるアフターコロナに利用してもらう町内周遊券あるいは宿泊券など、利用券としての返礼品を加える取り組みができるのではないかという点につきましては、やはり商工会や観光協会、これらの関係団体と事業者を交えて、返礼品として取り入れることができる環境整備をすることがまず第一と考えますので、その辺を踏まえて検討していきたいと現状では考えております。以上です。

質問 2番 田甫哲朗

事前に通告しておりますので、当然質問の趣旨は御理解されての答弁かと思いますが、今後団体事業者と検討する考えはあるのかどうかを聞いたのは、まさにこのコロナ禍という現状下の中を踏まえて、これは二番煎じでも全然構わない事業であり、この根室市の事例をしっかりと検証し、早急に次年度からという話ではなく、できるのかできないのか、宿泊業者、観光事業者等を交えてできるのであれば年度にこだわる必要は全然ないわけで、早急に検討を進めるべきかと。その結果、事業者の方からそういったものは提示できない、示せないという話であれば、あるいは、そこまではいいですということであれば、その時点で取りやめることも可能であると思うので、まず根室市の例に習って、Withコロナ 新型コロナウイルス感染対策基金で3億円集まったのは、すべてが記念品というか贈答記念品ではございませんが、単純に根室を応援しようという方が既存の返礼品の中から指定されて寄附しているということです。ですから、今うちの町で寄附をして選べる項目は5点ぐらいあるのでしょうけれども、まさにこの時期だからこそ、浜中の産業を応援してもらおうという観点で、こういうものを立ち上げて、それをふるさと納税の中に盛り込んでいくことによって、また違った財源が生まれてくるだろうと思うので、そういう取り組みの方向はどうでしょうかということでお尋ねしております。

答弁 総務課長 藤山巧(総務課長は2021年3月まで)

返礼品の関係では、以前6月の定例会のときには体験型観光に関連した返礼品の開発についての質問もありまして、その際はふるさと納税の観光分野に掲載することも検討しますとお話しさせていただいた経過がありますが、まず、その時点から今日までの検討の経過について触れておきますけれども、体験型の観光分野、こういったものを掲載するのは当然初めての取り組みでございましたので、まず事業者の意向、それからルール作り、それから事業者との情報共有、共通認識を持つことでこれらを優先に、初めに観光業者数名と返礼品の出し方とか、金額の設定、全体的に浜中町の観光PRに繋がる協議を小規模ではありましたが事業者の方に集まっていただき課題や将来性、共通認識も図った経過もございます。今後はこういったことも踏まえて観光振興という意味では繰り返しになりますが、商工会、観光協会、関係団体とも共通認識を持つことや、御協力いただくことも調整しなければなりませんので、そういったことが固まりましたら、全事業者に掲載を募ったり、あるいは、ふるさと納税の返礼品として掲載することが整いましたら、今年度中には初めて体験型のものが、掲載できればと考えています。徐々に観光関連のメニューも増やしていく足がかりにしたいと現状取り組んでおります。以上です。

質問 2番 田甫哲朗

クラウドファンディングに関しては、同僚議員からも以前も質問が出ておりましたし、私も1回質問した記憶がございます。その際の答弁としましては、財源として補助金が見込めない事業で、クラウドファンディングを実施するに値する該当する事業があれば検討したいとのお答えでございました。全国でこの浜中町だけが取り組める事業に「ルパン三世地域活性化事業」がございます。本事業は平成23年に2ヵ年の道の補助を活用してスタートし、今年で10年目となる事業であります。町の財政出動としての総額は10年間で約1億円、年平均で考えますと1000万円、その他にルパンフェスなどでは他の団体からの寄附もあって事業費自体はもっと大きなものですけれども、町としてはそういう支出になっていると思います。そうした事業展開をしてきたことから、ルパンフェスでもそうですし、茶内の国道にあるルパンの看板の写真をわざわざ撮りに来る方、あるいは、駅の等身大のパネルの写真を撮る方などを見かける中でこのルパン三世は国内外を問わず根強い人気があるキャラクターであることは証明されておりますし、さらには、熱狂的なファンの方も少なからずいることがこれまでの経緯としてわかってきたと思います。それでこの事業を今後も継続強化していくために、仮称「ルパン三世地域活性基金」を創設して現在計画しているモンキー・パンチコレクションの造作や今後ルパンを活用した事業展開も具体的なものを示しながらルパン三世地域活性化事業に対して応援していただくという観点でクラウドファンディングを仕掛けていく、実施していくという考えはあるでしょうか。

答弁 商工観光課長 戸井洋典(商工観光課長は2022年3月まで)

お答えいたします。モンキー・パンチとルパン三世地域活性化プロジェクトにおきましては、ルパン三世アニメ化が50周年及びJR花咲100周年となる2021年度の記念事業の一環としまして、JR北海道と連携し、ルパン三世ラッピングトレインのデザインリニューアルを計画しているところであります。この事業につきましては、沿線地域の活性化、花咲線の存続などの観点から、東京関係者の方からも理解をいただいており、事業主体であるプロジェクトがクラウドファンディングで寄附を募ることを計画しているところであります。ただ、例年実施しておりますフェスティバルや、モンキー・パンチコレクションの装飾などに係る経費につきましては、東京関係者の方からルパン三世がお金集めの道具として利用されるのは、モンキー・パンチ先生、ルパン三世のイメージダウンへつながる恐れがあるため、クラウドファンディングの活用は、避けていただきたい。そういう意向がありますので、この対応については従前同様としたいと考えているところであります。基金の創設につきましては、以上のようなことから考えていないところであります。以上でございます。

質問 2番 田甫哲朗

まずラッピングトレインについてはプロジェクトの方でこれとクラウドファンディングを実施する計画が今進んでいる。ただ、ルパン三世でお金集めと言ったら語弊ありますので、ルパン三世でふるさと納税による寄附金をあおるのはイメージダウンになるのでやめていただきたいという話があると。その観点から、町としては資金等の創設はしないお考えと理解したのですけれども、この基金事業を立ち上げたのであればルパン三世の浜中町での使用は考えます、撤退しますという事なのでしょうか。よくわからないのですが、ルパン三世をお金集めの道具としては使ってほしくない、イメージダウンになると言われていますが、そうでしょうか。ルパン三世のファンがたくさんいる中でそういったルパン事業を応援したいという方は多分少なからずおられると思います。ですから、先ほど話された内容の通りなので考えられないではなく、再度検討して決してルパンのイメージダウンになるなんてことは私は全然考えられませんし、原課の課長としてどうですか、それによってルパンのイメージ悪くなりますか。どうですか。

答弁 商工観光課長 戸井洋典(商工観光課長は2022年3月まで)

いま私がお答えしたのは、あくまでもクラウドファンディングの話です。個別の事業に対してのクラウドファンディングは避けていただきたいと。それはあくまでもフェスをやるのは自分たちでというかプロジェクト自前で頑張ってやってくださいという意味合いだと思います。ルパンの名前を出してフェスをやるのでクラウドファンディングしてくださいというのは私も少し抵抗があるのかなと考えているところであります。以上です。

答弁 副町長 齊藤清隆(副町長は2023年9月まで)

御質問にお答えをいたします。皆さん歯がゆいところであると思いますが、このルパンを商品にするうえでも、フェスで使う上でもそうなのですが、どうしても特許の関係者との、折衝が必要となると、ここのハードルがかなり高いことから、なかなか思ったようにルパンを活用できないということになります。今既存のグッズなどは寄附の方に使えるのですが、課長も言いましたけれどもフェスをするために事業費をクラウドファンディングで稼ぐとかそういうふうに扱ってほしくないという意向でございますので御理解願いたいと思います。以上です。

質問 2番 田甫哲朗

なかなか難しいですね。本当に良いキャラクターなのですが、活かし切れていないところがあるのかなと思うのですけれども。ルパンを活用するのはクラウドファンディングでは難しいと、是非今後再度検討していただきたいと思いますが。例えばふるさと納税の返礼品の中に浜中町でしか手に入らないルパングッズを開発して、それを提示しながら寄附の指定箇所にルパン三世による地域活性化事業で使ってくださいという項目を設けることはどうでしょうか、可能ですか。

答弁 町長 松本博(町長は2023年9月まで)

今のご質問含めて対応は難しいというのは交渉するのが、1ヵ所ではないのですよ。日テレですとか、音楽ですとか、映画会社ですとか、テレビも含めて権利を持っている人がたくさんいます。ルパン三世のものを使うというのが今浜中町ではプロジェクトでやっておりますけれども、今後少しでも開拓できるということになればプロジェクトを通じていくしかないのです。今そういう状態だと思います。時間をかけてやっていくしかないと思っていますけれども浜中町だけで出来ることではなく、逆に今浜中町が1番権利がないのかもしれません。その中で今ずっとやってきていますから、これからも努力はしていきたいと思っています。あくまでも権利を持っている人たちが、先ほども言った東京にいる人たちがうんと言わなかったら出来ないのです。ですから今、浜中運輸のトレーラーも全部了解を取ってやっているのです。絵ひとつでもクレームがつくみたいです。今そういう状況です。いずれにしても、プロジェクトなり、東京の方へ行って協議をして進めていきたいと思っています。以上です。

質問 2番 田甫哲朗

難しいのが改めてわかりました。ルパン三世天下の大怪盗でございます。これに負けないようにしたたかに今後も交渉を続けていただきたいと思います。それで、これも決算委員会の場で町長の思いとして私は受け取ったのですけれども、ふるさと納税に特化した業務を担う係なりあるいは課とおっしゃったと思うのですけれども、これを設置したいというお考えとのことでありました。今後、先ほどの川村議員の今後の行革大綱の中で取り組まれる話になるかと思うのですけれども、白糠も根室もそうだと思いますが、自主財源を確保するために、ふるさとの納税を活用すべく、それを最大限この戦略的に企画しながらという中においては、現状の体制では難しいと。やはり新たな、それに特化した係などは絶対必要不可欠だと思うのですけれども、まずそういう部署を設置するという考えはあるのかどうかの確認と、時期や配属する職員の数など町長の頭の中でもよろしいですし、思いの中でも構いませんし、実際にそういう話し合いがなされているのであれば伺いたいと思います。

答弁 総務課長 藤山巧(総務課長は2021年3月まで)

お答えいたします。ふるさと納税の業務を専門に行う部署の設置、それから時期、それと、実際に配属する職員はどのように考えているかという御質問かと思いますので、1番議員さんの御質問の中でも、お答えした部分と重なりますけれども、現在は1月6日の開庁に向けて、業務を進めておりますが、移転に際しての組織機構についてはまず、移転後の安定的な業務を図りながら、進めるとお答えしておりますが、それと併せてふるさと納税の担当所管、あるいは配置職員につきましても移転後の業務の安定を図りながら、次年度以降の職員数にも大きく関わって来ますので全体的な見直しの中の一つとしてふるさと納税の部分がありますので、事務事業も含めて扱うのが 1 番望ましいと考えておりますので、そういった趣旨のもとでこれから作業を進めていきたいと担当として考えてございます。以上です。

質問 2番 田甫哲朗

なかなか明確な時期は現段階では定まっていないという答弁だったと思いますけれども、町長の思いとしてなのでしょうけれども、職員を先進自治体へ派遣し、勉強してもらうなどということも必要かと思うのですよ。ですので、新年度からこれがスタートできないのであれば、こういう特化した係なり課の設置が難しいのであれば、現状の担当される方を1名でも増やして、そして、次年度以降のこのふるさと納税への対応というものを進めていく課ができてから取り組んでもらうのが理想ですけれども、それが追いつかないのであれば、現状でできることも必要かと思うので、再度その辺の意気込みを伺えればと思います。

答弁 町長 松本博(町長は2023年9月まで)

お答えします。総務も含めて、町長がやると言ったものですから、戸惑っているのです。今これから勉強も含めて視察も含めて今やっていきます。ですから正直なところどうなるかまだ分かりません。今は返礼品を含めると農業が中心でやっています。今はハーゲンダッツを出していますけれどもタカナシにも声をかけようと思っています。多分やってくれると思います。トンタスも含めてチーズも含めて今言ったのは全部農業の方です。しかし今1番困っているのは海です。自分でできていないのは。そこに働きかけるということも含めて是非、ここに座っている方の中にも関係者がおられると思うのですけれども、そこがなかったら町長が言ったことが成功しないのです。良い質問をしてくれましたので回答しますけれども是非議会も含めて、議員の皆さんも含めて力を貸してくれなかったら、財源を作ることができないのです。町作りのためにも是非、しっかり勉強をしてしっかり財を作って町を作っていきたいと思っています。そしていつどうなるかわかりませんから、そのときは報告しますけれども、人員を増やすとか係を増やすとか急に出てくるかもわかりません。それはうまくいったときの話です。うまくいかなかったら黙っていますから。以上です。

質問 2番 田甫哲朗

終わります。

出典:浜中町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月2日 議事録 PDF(17ページ) 間違いを知らせる