浜中町議会 令和2年第3回定例会 2020年9月9日
地域振興基本条例に対する考え方について
2020年9月9日、浜中町議会の一般質問で、落合俊雄議員が「地域振興基本条例に対する考え方について」質問し、商工観光課長 戸井洋典、町長 松本博が答弁しました。
- 質問者
- 落合俊雄 議員
- 答弁者
- 商工観光課長 戸井洋典、町長 松本博
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 9番 落合俊雄
それでは、通告に従って質問をさせていただきます。仮称ではありますが地域振興基本条例に対する考え方についてお尋ねをさせていただきます。これまでも各市町村において中小企業振興基本条例を制定する動きがございます。本町においても、条例の名称に違いはあるものの、制定を望む声があると伺っております。本町においてはこれまでもさまざまな産業振興策を講じながら一定の成果を上げてきたと思われる中にあって、今回要望があるこの条例に対する町としての基本的な考え方をお尋ねさせていただきたいと思います。まず、条例制定をお考えなのかどうか。また、それはどういった基本理念によるものなのかをお尋ねをいたしますのでよろしくお願いいたします。
答弁 商工観光課長 戸井洋典(商工観光課長は2022年3月まで)
お答えいたします。まず今回の条例制定の要望に至る経過について説明させていただきますが、2013年11月に強靭な経営体質をつくる経営者に要求される総合的な能力を身につける、日本経済の自主的、平和的な繁栄を目的に、一般社団法人北海道中小企業家同友会釧路支部ルパン浜中地区会が設立されております。同友会には2016年以降の活動方針に、中小企業振興基本条例の制定運動に取り組むことが決議されまして、同時に商工会とともに条例制定に向けた学習会を数回実施しているところであります。その後、2018年6月に町に対しまして同友会より中小企業振興基本条例制定についての打診がありまして、同年12月より条例化検討会議を町の商工会、同友会で数回開催し、今日に至っているところでございます。中小企業の振興につきましては議員おっしゃるとおり、総合計画を中心としてさまざまな振興策を講じてきたところでありますが、本町の中小企業者、個人事業者は、経済活動全般にわたって重要な役割を果たしているだけではなく、労働者の個人所得、消費活動、雇用問題など町民生活に大きな影響を与えております。近年の経済のグローバル化や人口減少など、中小企業者、個人事業者を取り巻く環境は一層厳しくなっており、平成11年から平成20年度までの10年間で、商工業者が50件の減少、商工会員では27件の減少、平成30年度までの10年間で商工業者27件の減少、商工会員も27件の減少となっております。このような経済的、社会的環境変化の中、本町の経済発展と町民生活を向上させていくためには、これまで以上に振興施策を推進しなければならず、中小企業者、個人事業者、町民及び行政の役割を明確にしまして、それぞれが一体となって推進し、域内循環を強化するためにも必要な条例と考えております。それと、条例の制定につきましては現在、ルパン浜中地区会、商工会及び行政で制定に向けて検討会議を実施しておりまして、来年4月からの施行に向けて、今、検討会を実施しているところであります。またこの条例の基本理念でございますが、中小企業者、個人事業者の振興は、町が中小企業者、個人事業者の自主的な努力と創意工夫を尊重し、地域特性に応じた施策を町民、中小企業者、個人事業者及び関係する団体と町が連携のもと一体となって推進することを基本としているところであります。具体的には町民は中小企業振興への理解と健全な発展と育成に協力、及び中小企業者、個人事業者から提供されるサービスの利活用、中小企業者は経営基盤強化、人材育成や雇用の安定、地場産品の利活用、関係団体は中小企業者の経営の向上及び改善、町が実施する施策への協力、町としましては中小企業施策の実施、社会経済情勢の変化に対応した適切な措置、国などとの連携協力などとなっております。以上でございます。
質問 9番 落合俊雄
今お答えをいただきました。私もこういった動きについては本当に何も知りませんでした。つい最近、先月ですけれども、8月26日に商工会、いわゆる中小企業家同友会や浜中地区会が主催をして、文化センターにおいて浜中町地域経済分析報告会が開催されました。たまたまその2日ぐらい前にそういうものがあるという話を聞きまして、飛び込みでもいいのか確認をしたら、よろしいとの事でしたので1番後ろから静かに傍聴させていただきました。その中で、講演として浜中町がありまして、町長はもちろん、副町長始め、関係各課、数名の職員の方がそこに参加をされておりました。そこに参加されていたメンバー見ますと、広範にわたるようなメンバーが一応参加をしていたことになっております。農協、両漁協、それから霧多布高校、大地みらい信金、商工会、同友会の浜中部会の会員等々であります。このように他業種にわたって参加をされている中で、いろいろ講演があったのですが、その中で中小企業、小規模事業者を初めとする関係者に、いかにこれから生き残っていくかという内容も含めて、いろいろな報告なり考え方が示されておりました。最初にも申し上げましたように、本町も全くこういうものに対して何の施策も打ってこなかったわけではなく、時々その折に触れさまざまな策は講じてきた経過はあります。そういう中で、一定の成果を得ているものも多分あります。ごく最近では、先ほどの議論の中でもありましたけども、後継者対策で補助金年額60万円を3年間という制度、農漁業、商工後継者に対する支援がここ何年か前にできて、それも一つの成果としてこれから生きていくのではないかと考えています。あとは私も条例はめったに見ないのですが、たまに見てみると商工関係でいうと、そんなに条例と銘打ったものはそう数多くはなかったです。目についたのは40年ぐらい前にできた商工機器等貸付条例がありました。これは現在も生きているのだろうと思いますが、これは制定当初はその時代の変化なり近代化に即してさまざまな設備投資を考える事業者に対して、やはり有利な形で導入を図ることを目的にして、多分こういう条例ができたのだと思うし、それが一定程度活用されて成果を生んでいる。やはり事業のいろいろな進展に結びついたのだろうと。近年は、なかなかこれを活用するのはそう多くはない。やはりこれも時代なのかなと思います。そういった背景の中にいろいろあるのは、今課長がお答えになったように、やはり人口減少、過疎化が、行政含めてすべての産業もいろいろな不安要素をただただ積み上げてきてしまっているだけという気はします。一次産業に基づいて、二次、三次、商工含めて、これが相互依存みたいな格好でそれぞれが成り立ってきた。ところが、それぞれがいろいろな事情でやはりそこをリタイアする、離れざるを得なくなった、要するに人口減少です。農家戸数にしたって400、600あったかもしれないが、今やその3分の1ぐらいしかいない。漁業も大体同様です。当然商工業も同じです。全く変わらないです状況は。昔はパイがあったから、小さな商店、個人商店でも生業ができたのですが、やはりパイが縮小すると、どうしてもそこでは継続はできないから当然そこから撤退をする。食料品を町内で求めるには、かなり限定されたところしかない。コンビニも一部含めて。昔から見たら本当に、3分の1、5分の1になってしまったのではないかという気もします。その辺はいろいろ経過はあると思います。商工業者にしても農業関係、漁業関係してもそうなのですが、ちょっと目についたのは、産業振興という例でいうと新規就農者誘致条例が30年ぐらい前に成立しました。これは研修牧場を設置したことによって、離農者の後を何とか継続させる、継承できる一つの手段になりうるという判断のもとこれを条例として設置した。これから30年経ちまして、この設置した時はまだ農家は200数十戸いたと思います。当然町長は、この条例を制定する際は原課でバリバリに頑張っておられたのだろうと思いますが、それから30年経ってこの誘致条例があって、町内の生産農家は160数戸しかありません。その中で近い将来、5年10年を見通したときに10%はそこからリタイアせざるを得ない状況が生まれる。これまでも大体そういう率でずっと減少してきています。その中で規模を拡大しながら何とか経営を維持してきたという人がいるから、今の生産規模が維持されていると思います。もう大分前の話になりますけれども、個々の農家が200戸いれば浜中町で10万トンの生乳が生産できるだろう、1万5000ヘクタールの草地があるのなら。という話をあるところでして、でも、200戸で10万トンだと平均で1戸500トン、そうすると大きいところはその倍以上になる、1000トンを超えたら家族経営でできるのかと。もっと違う方法、いろいろなことを考えなければいけないのではないかという、そんな話からコントラという事業が出てきた。それを、町内の商工業者が担ってきたと。やはりその時代の変化に合わせてその業態の考え方、どうやったら生き残れるかと試行錯誤をずっと繰り返してきたのはこれまでも同じです。これから先ほど課長のお話にあったように、商工関係者にしても同じような率で減少する可能性があります。それで、これ以上のことを何とか避けたいという思いからこういう基本条例を制定したい動きは、ある意味ちょっと遅いかもしれないけど歓迎はしたいと私も思います。ただ、このことが、安易にいうと個人事業者も含めて商工業者にきっちりしたその考え方を持ってください、しっかりした事業を行ってくださいということを要求する反面、行政は、ちゃんと支えますということがこの条例の本旨なのです。もうあちこちでいろいろ条例を作っています。私も通告書を出してから少し勉強しました。短い時間ですけれども。それはどこの市町村においても、いわゆるその目的は全く変わらないです。結果的には先ほど課長からございましたように、金融機関含め教育関係、そして町民も取り込んでしっかりとこういう作業を守ってという条例なのです。大きな市の条例であろうが、小さな町の条例であろうが、言っていることにはそれほど変わりはない。変わりはないけれども、これを作ろうという動きが先ほど答弁がありましたように、かなり前からあったということであります。実際にこれを来年の4月1日から施行したいというお答えがあったと思います。では、改めてこの条例をこの時期に制定しようと、提案者は多分町長だと思うのですが、違いますか。よそから出た条例だから私は知らないということなのでしょうか。こういう条例を制定しようとして、お互いが縛りをかけて、そこにあとに出てくるのは、お互いに行政、事業者含めて本気度が求められます。作っただけの条例では本来機能しません。言い方は悪いのですが、こういった条例、どことは申しませんけれども過去実際にありますが、10年前に作ったが一度も何もしていない。何も考えたことがないと。こういうことも実際にはございます。古くはもう20年ぐらい前に作っているところもあります。ただ条例を生かすか殺すかは、行政が主体なのか、事業者が主体になるのか、双方が真剣に向き合ってやるのか、この辺は大変重要なことで、例えば条例制定したときに待ちの行政で本当にいいのか、攻めの行政は必要ないのか。そういうことも含めて、町としてはどう考えているのかを聞きたいのですがお答えはいただけますでしょうか。
答弁 町長 松本博(町長は2023年9月まで)
議員が言われた先月26日の研修会、勉強会には私も参加した1人でもあります。1番前に座って見ていました。その中で域内循環ということが大きく言われていました。ピンとこないと言ったらおかしいのですけれども、ずっとこの間のその事も含めて考えていました。まず組織ができました。そこが出来て今度は町長に条例化してもらいたいという要請の中で勉強会が始まって今日に至っているという状況だと思います。議員も言われましたように浜中町のまちづくり、今まで本当に第一次産業の振興でありました。これからも基本は同じです。そしてその第一次産業を支えてきたのは建設業であり、建築業であり、水道、さまざまな中小企業が支えてくれて現在があると思います。そしてそこに飲食業、そしてまた商店等がつながってきているのが我が町のつくりだと思っております。域内循環の強化について説明がありましたけれども、一歩下がって、今浜中町で今回の議会の中で議案第72号の浜中町営バスの運行に関する条例というのがあります。この条例を作るのですけれども、結果的にデマンドバスだとか今そういう提案しますけれども、決して先に言った基本条例を基本に考えていた訳ではありません。ただ補正予算にも繋がるのですけれども要は従来くしろバスも路線であった、霧多布浜中線、それから厚岸線にもつながるのですけれどもその撤退に伴う浜中町の対応としてとられてきました。毎年、くしろバスに負担金を払ってもう何年も来ました。そして毎年のようにその負担金は上がってきました。議会でも、たびたび質問を受けてきたわけですけれども、そこのバスが撤退することを含めて今後、浜中町でどんなバスの運行をするのかということで、デマンドバス含めて、それから、茶内、霧多布線、さらには厚岸までの路線を含めて今回提案します。そしてまたこれからこの形で進めていきたいと思っております。その町有バスも運行されますけれども、委託先を株式会社浜中運輸、霧多布中央ハイヤーに委託します。そこで雇用が生まれます。そして燃料は地元のこの町で買われると思います。それが、域内循環に繋がるのではないかと私は思っています。それが域内循環なのかな。その経過については当然、運送会社も含めて中央ハイヤーも含めてこの会議に浜中の町営バスの計画に最初から入ってもらっていましたし、利用者の方々も入ってもらって、今日、今議会に提案した次第でありますけれども、やはり今まではすべてくしろバスにお金が全額いって、浜中には残らなかったのですけれども金額的には少し多くなるかもしれませんけれども、全額浜中町の業者に落ちますので店屋でも買ってくれる、そして雇用も新たに生まれることが目標とすること。一つの例かもわかりませんけれども、これが域内循環になるのではないかと思います。これはくしろバスの撤退から始まった我が町の施策がこう繋がってきたものでありますけれども、今本当にコロナ禍でくしろバスも大変困っていると思います。今となってはくしろバスは浜中から離れていかない方がよかったと思っていないかなと思っていますけれども、うちとしてはこのことはしっかりと続けてやっていきたい。そして公共事業の地元へのしっかりした落とし方、仕事をしっかりしてもらう。もう一つは、一番難しいのは観光事業だという気がするのです。観光についても含めて今後、素材はたくさんあってすごくいい素材なのにと言われてずっと来たのですけれどもそれに手を伸ばせなかったのは事実であります。これからこの事業についても、関係する業者というか、いろいろな方々が浜中に入ってきております。そんな意味で一緒になって勉強して、そして域内循環の中で動けばいいかなと。これが今回示す条例の中身ではないかなと思っています。漠然としますけれども、そんなつもりで今後域内循環含めてしっかり地域が第一次産業もしっかりやる、そしてそれを支えてくれる人たちもしっかりいる、そのための条例なのかなという気がしていますので、まずそれで進めていきたいと思っております。以上です。
質問 9番 落合俊雄
今町長の方から、域内循環という話、確かにこの間の講演の中で域内循環というのは講師の方からお話がされていました。今のお答えの後段で、いわゆる観光とかがちょっとというお話もございました。確かに本町における一次産業と二次、三次産業の関わりはこれまでも多く深く長く続いてきました。考え方として、一次産品の加工、二次加工する、三次加工する、それを売るという、これだってひとつの域内でありましょうし、また、産品ではないが近年でいうと、景観であるとか自然とか、そういうものを売りにしてこれでまた何か事業展開を考えようという事業者も実際にいるわけです。だから、そこにある商品が物であるのか何であるのかといろいろなものが商品としての価値を生み出す可能性がある。そのすべてを一つの商品として外に向かって、内に向かって戦略的な売り出し方をする。これも一つの考え方でありましょうし、そういうことをやることによって、いろいろな人がおりますので、都会からこんな地方に来てここに住みたいとかいろいろなことを考えた人がそこで何かをやりたいというときに、それをバックアップする、後押しするようなものが何か欲しいとなったときに、いわゆる考えられているような条例は、一つその手助けになるのではないかと。起爆剤とはいいませんけれども、それが後押しになって自分自身の自信にもつながり勇気にもなるし、夢の実現に向かって何とかしようと考える人も出てくるかもしれない。そういう意味でいうと、幅広い物、商品というのかいろいろなものを商品化することが、これからこういう小さな町、外からのお金も含め中で循環することは結構でございます。外からお金を引っ張る、そういうものの中に、コロナみたいに見えないものを売るというわけにいきませんけれども、見えるものを商品にするというそういう考え方だって当然必要になってくるし、それに価値観を見出す人だってこれからいるでしょう。海外から最近コロナの影響でインバウンドが全然低調どころかほとんど壊滅に近い状態で、これを回復するのに何年かかるのか誰にもわからないという中で、せめてその国内インバウンドでそれほど期待しなくても何とか経済を維持していけるひとつの手立てとしてやはり何らかの方策を講じていくのも一つの話としてこの条例は何かの役に立つのかもしれないなと私はおぼろげながらに思っています。なんせ本当に半月前にこれを知っただけでございますので私が言えることは多くございません。でも、問題はこの条例を作ってそれが個人末端、事業者、町民含めて、どこまで浸透するのか。それがしっかり浸透しなければ条例は飾りになる可能性があります。条例を作っても、それに一生懸命努力したい事業者だけが知っていて他の人は知らないというのは非常に困る話になります。やはりこういうものを作るということ、それをいかに知らしめるか、それがどう活用できるかを真剣に考えていかないと、この間の講演の中でも最後に言っていました。もう考える時代ではないと。行動する時代なのだと。要は、思いついたら動かなければだめだと。机上の理論で終始していても物事は一つも前に進まない、それがこれまで多く見られてきたという話なのではないかと思います。だから、どうもこういうものをもし作るという話になった時にはしっかりといわゆる事業者含めて連携をとっていただきたいと思います。作ったら最後、行政含めてひとつの縛りになるわけですから、その覚悟がないとこの条例は生きません。一次産業で言えば、推測ですけれども恐らく農漁業で少なくとも大体生産額販売額は、200億円とは言いませんけれども、180億円、190億円、一次産業での生産額があるわけです。ところがどんな統計を見ても、町内の商工業者の売上高はどこにも見えないのです。残念ながら。ということは商工業者がどれぐらい人を使い、雇用を維持するためにどれだけ努力をして受注しているのか、将来をどう考えているのかという実態が、余りに見えてこない。その辺がちょっと残念なところではありますが、そういうところも含めてしっかりと関係商工会含めて詰めて、生きた条例にしていただきたいと私は考えております。最後に町長の本気度だけ聞かせてください。
答弁 町長 松本博(町長は2023年9月まで)
今働く場所も含めて、本当に人が足りないということで、各町内の関係者、農業もそうでありますけれども今はしっかり霧多布高校の生徒が入ってきています。建設関係にも乳業工場にも。そういう意味からすると、やはり連携しなければだめだと思うのですよ。そういうことの教育も含めて、後継者対策を含めてすべてが連携して酪農家であれば酪農をがんばろう、漁家なら漁家がんばろう、商工業やっている人は商工業がんばろうと、そういうことの繋がりで、この町は繋がっているのだろうと思っています。そうなるように、その決意で普通の条例でしたら、お金を出したらこうなるというのがありますけども。難しいですけれどもソフト的な部分もありますけれども、何かそこを中心にこれから動けたらどうかなと。特に今回の場合は、生産者とか第一次産業が中心ではないのです。今、商工会のグループの中でもいいところのグループですね成績のいい人たちが集まったグループですから、そんな意味からするとしっかり連携していきたいと思っています。以上です。