みんなの議会

浜中町議会 令和2年第2回定例会 2020年6月10日

太陽光パネルの設置規制条例

2020年6月10日、浜中町議会の一般質問で、川村義春議員が「太陽光パネルの設置規制条例」について質問し、企画財政課長 金澤剛が答弁しました。

質問者
川村義春 議員
答弁者
企画財政課長 金澤剛

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 川村義春

2点目の質問は、太陽光パネルの設置規制条例、正式には太陽光発電施設の設置に関する条例ですけれども、これを6月定例に制定するという町が道内にあります。その条例の内容を把握しておりますか。それと併せて関連するものですから、本町の景観条例で景観計画策定についてずっと質問し続けているのですが、結果として令和4年4月から施行したいという目標を持っていただきました。それまで待っていればいいのですけれども、太陽光の10キロワット以下であれば問題ないのですが、現在榊町の一部ですとか仲の浜の海岸前をブルドーザーで押して、メガソーラー的な開発をしようとし景観が破壊されようとしています。民有地ですから文句も言えないし規制もできないわけですけれども、景観は浜中町の観光資源ですので、訪れる観光客が車の中から見ることができる環境を阻害するようなものをできるだけ規制していきたい、という思いからずっと言い続けたのですけれども、道内でいいますと胆振管内の厚真町です。厚真町が6月の今定例会に提案したいということです。聞くところによると、今回はできなくて9月に持っていったという動きもあるようですけれども、いずれにしても提案するということですから、私が言いたいのは、できるだけ機構改革などを行って、今担当している部署が重荷にならないように、職員の適正配置を実施するべきだということです。それは過去にも言っていました。それで今年度については今の光回線の部分の担当になってくるのだろうと思いますし、国勢調査の年でもありますから今年度は無理だなということも含めて令和4年までの間でもいいから単独で10キロ以上発電する太陽光パネルの設置規制条例を太陽光だけでなくて、風車も含めて規制するような条例の制定をするべきではないかと質問をしておりますので、答弁いただきたいと思います。

答弁 企画財政課長 金澤剛(企画財政課長は2021年3月まで)

ただいまの御質問にお答え申し上げます。お気遣いいただきまして、大変ありがとうございます。一般質問をいただきまして町の方で確認をさせていただきました。議員おっしゃるとおり胆振管内厚真町でございます。想定される条例の名称は太陽光発電施設の設置に関する条例ということで、お聞きしたところによりますと、6月5日までパブリックコメントを実施しているということで、6月の定例会には間に合わないと聞いております。今の予定では9月の定例会で条例制定の提案をしたいと伺っております。厚真町は何でこれをしたかというところもございまして、分譲住宅地に近接する950平米を周りに相談することもなく、ドンと建てられたとことで、住民とのトラブルがあり今後はそういうことを避けるために条例制定に向かったと伺っております。この条例ですけれども、太陽光発電事業が地域と共生の中で安全安心に生活環境確保をしながら推進できるルール作りを目的としているということでございます。本町においても同じようなことが言えるのかなと思います。先ほど議員にお気遣いいただきましたけれども、光が前倒しということになりましたので民設民営とは言えども本町の業務も多くなります。まして今年は国勢調査10年に1度の本調査の年でございまして、そういうことで景観条例の策定、4年と言っているところなのですけれども、ちょっと苦しい部分も正直言って発生してきている状況でございます。そのようなことも受けながら、さりとて何も手をつけないということにも当然なりませんので、今回のこの条例について、いつとは申し上げられませんけれども、制定できるよう前向きに検討させていただきたいと思います。景観条例ができるまでの一時しのぎという形になろうかと思いますけれども、何らかの方策として活用することも可能だと思いますので前向きに捉えさせていただきたいと考えているところでございます。

出典:浜中町議会 令和2年第2回定例会 2020年6月10日 議事録 PDF(38ページ) 間違いを知らせる