みんなの議会

浜中町議会 平成31年第1回定例会 2019年3月7日

教職員住宅の住環境の早急な改善を

2019年3月7日、浜中町議会の一般質問で、秋森新二議員が「教職員住宅の住環境の早急な改善を」について質問し、管理課長 舟橋正誉、高校事務長 海道政俊、総務課長 藤山巧、教育長 内村定之が答弁しました。

質問者
秋森新二 議員
答弁者
管理課長 舟橋正誉、高校事務長 海道政俊、総務課長 藤山巧、教育長 内村定之

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 秋森新二

私は、教職員住宅の住環境の早急な改善をというテーマで質問したいと思います。浜中町公共施設等総合管理計画が平成29年3月に策定をされております。この計画の中で対象となる公共施設、建設施設は町民文化系施設から、その他教員住宅等の11項目から成っています。その他の施設158棟中、教職員住宅が128棟で、うち74棟、57.8%が築後35年を経過しております。40年を過ぎた建物も47棟、36.7%あり、空き家となっている建物も存在します。また、これらの施設に関し、基本的な方針で供給、品質、財務とそれぞれ方針を示しております。供給に関しては、今後の利用状況を踏まえ、改修・更新を検討します。利用者ニーズに対応した住環境を提供するため、空き家の更新、除去等を検討します。品質に関しては築35年を過ぎた建物については、大規模改修の検討とともに利用状況を踏まえて方針を決定します。財務は、現状の維持管理、修繕に係る資料を分析し、維持管理費用の適正化を図りますとなっております。教員の公宅利用状況については、平成30年3月の資料を参考にしておりましたが、現在の教職員住宅の入居状況を教えていただきたいと思います。

答弁 管理課長 舟橋正誉(管理課長は2024年3月まで)

教職員住宅の入居状況についてお答えいたします。平成31年1月1日現在でお答えいたします。町内の小中学校の教職員につきましては現在100名おりまして、教職員が勤務する学校通学区域内の当校住宅入居者は38人、通学区域以外の他の学校へ勤務する他校住宅入居者は11名、自宅からは8人、アパートなど借家は20人となっております。また、町外から通勤する教職員の内訳としましては、他の教職員住宅等の公宅が2人、自宅から9人、アパートなど借家は12人となっております。

答弁 高校事務長 海道政俊(高校事務長は2021年3月まで)

現在、霧多布高校教員住宅は暮帰別地区に昭和63年建築の1棟4戸、新川地区に平成7年から9年度建築の住宅に6棟6戸と2棟4戸の全体で9棟の14戸あり、14名の教職員が入居しております。また、その他民間のアパートを借りている教員が3名、自宅から通勤している教員が2名の19名となっております。

質問 5番 秋森新二

これらを踏まえて、以下質問したいと思います。若い方や子育て中の教職員の経済負担を考えれば、公宅の必要性は高いと思っております。基本的な方針からも、公宅中心の考え方と受けとめておりますが、保有住宅戸数の不足、老朽化など、利用者のニーズに対応できていない点もあると考えられます。現状をどのように認識をされているか伺いたいと思います。

答弁 管理課長 舟橋正誉(管理課長は2024年3月まで)

老朽化等による利用者のニーズの現状の部分なのですが、議員言われるとおり建設年度が古い教員住宅の一部では、お風呂が深いとか、未だに風呂釜形式であるなど、現在の一般家庭におけるユニットバスや、石油給湯器で生活している教職員においては、決して快適な環境ではないと言えます。

質問 5番 秋森新二

教職員の入居状況を見れば、先ほどの利用状況、貸家利用者は町内外合わせて34人と、多い状況にあります。今後の維持管理、更新など、町の財政負担の軽減を考慮すると、家賃助成の必要性は生じますが、民間貸家の積極的な活用を考えても良いんではないかと思いますが、どうお考えでしょうか。

答弁 管理課長 舟橋正誉(管理課長は2024年3月まで)

先ほどもお答えした中で、現在教職員の20%が町内の民間住宅に入居している状況でございます。基本的にはやはり教育委員会が所有する教員住宅を整備することが必要でありますけれども、それに向けての整備改修の状況も進んでいない状況であります。今後とも、民間借家を活用していきたいというふうに考えてございます。

質問 5番 秋森新二

民間活用は今も進んでいる状況でありますから、それに対する家賃助成というのは考えられないんですか。

答弁 管理課長 舟橋正誉(管理課長は2024年3月まで)

これにつきましては、教職員につきましては、北海道教育委員会の職員でもありますので、その中で住居手当というものが支給されてございます。そういった部分で出ておりますので、詳しく言いますと支給対象は、貸家に住居して月額1万2,000円を超える家賃を払っている職員ということであります。支給額につきましては2つありまして、月額2万3,000円以下の家賃を払っている場合は、その家賃引く1万2,000円を支給額ということです。ですので、例えば2万円の場合1万2,000円を引いて、残りの8,000円が道教委のほうから住居手当として支給される。もう1つは、2万3,000円を超える家賃を払っている場合、これにつきましては、家賃引く2万3,000円の2分の1が1万6,000円を限度として、それに1万1,000円を足ささるということです。具体的には、5万5,000円の家賃を払っている方が、2万3,000円を引いて残りが3万2,000円あります。それの2分の1ですので、1万6,000円になります。それに1万1,000円が足ささって、支給額が2万7,000円となります。ですので、5万5,000円の家賃払っていたとしましたら、本人の手出しは2万8,000円。住居手当が2万7,000円もらえるという形の制度になっております。以上でございます。

質問 5番 秋森新二

貸家に入っている方々の家賃ですが、5万5,000円の話が出ましたが、実際にどのくらいの家賃の貸家に入っているのか、その辺ちょっと聞いておきたいと思います。

答弁 管理課長 舟橋正誉(管理課長は2024年3月まで)

それぞれの貸家の家賃につきましては、私どもの方では把握してございません。

質問 5番 秋森新二

最初の質問でも触れましたが、若い方こそできれば、家賃の安い快適な、学校のそばにある教員住宅が理想だと思っております。これが、なかなか改善されていないっていうのが現実で、快適な生活をされてないとさっきの答弁にもありましたので、基本的な方針の中でも謳われておりますので、できればその方向で進めていただきたいと思います。次は4番目の質問でありますが、コミュニティの維持と経済効果の観点からも、町外で公宅、貸家を利用している教職員を町内に受け入れる体制、そういうことも必要だと考えております。その対策等を含めながら教えていただきたいと思います。

答弁 管理課長 舟橋正誉(管理課長は2024年3月まで)

教育委員会としましても、できれば町内に勤務する教職員につきましては、町内に住んでいただきたいと思ってございます。町内に受け入れる体制としましては、ハード面では、繰り返しになりますが、教職員住宅の改修、整備を進めるということだと思いますし、ソフト面としましては、入居に際して、教育委員会の所有する教員住宅を斡旋すると共に町内にあります民間住宅もあわせて紹介していくことが必要でないかなというふうに考えてございます。

質問 5番 秋森新二

遠方から通勤される先生方は、冬道、シカ等との遭遇、そういうリスクも孕んでおりますので、理想の形はやっぱり職場の近くの住宅だと思います。できれば町内に受け入れる体制、そういうことも積極的にやっていただきたいと思います。5番に入りたいと思います。散布小中学校の教職員は、17名で保有住宅戸数は、12戸に対し、当校の利用が 9 名、他校公宅が1名となっております。全般的な傾向ですが、公宅利用が低い一因として住環境の悪さが考えられます。特に昭和、平成の建物の共通点として、深過ぎる浴槽、燃焼機能が低下したボイラーなど、浴室の粗悪なつくりが挙げられます。移住する教職員への配慮がなされていない印象を持たざるを得ません。実際、「風呂を利用できない」そんな悲痛な声を聞いています。改修が必要と考えるが、現状の認識と今後の改善策を考えたいと思います。

答弁 管理課長 舟橋正誉(管理課長は2024年3月まで)

お答えいたします。繰り返しになりますが、お風呂や風呂釜などの設備も老朽化してきておりますので、まず、現在所有する74戸の教職員住宅については、使用できるもの、できないものをしっかりと確認させていただき、その中で手を加えることによって使用できる住宅を計画的に改修を進めていきたいというふうに考えてございます。また、予算要求をする際に、年々各学校からですね、修繕等の要望を聴取しております。昨年10月にも行いまして、大きいものから小さいものまで校舎や住宅の多くの改修要望がありましたので、今後それらも対応しながら修繕で対応できること、また工事しなければ対応できないものなど精査しながら、財政部局と協議ししながら取り進めてまいりたいと考えておりますので、御理解をお願いいたします。

質問 5番 秋森新二

この質問に対し、各学校からの聞き取りや現地調査を行っているかと思いますが、それはありましたか。

答弁 管理課長 舟橋正誉(管理課長は2024年3月まで)

まず聞き取りにつきましては、例年学校廻りといいますか、担当者と回って現状を確認してございます。また、管理職、我々も教育委員さん等も含めながら学校訪問をしておりますので、その時に修繕要望等の部分を確認させていただいてございます。現場ですが入居中のところにいきなり行って見せてくれとはちょっときついのですが、今回はこういう御質問を預かりましたので、実際にある中学校の教頭宅に訪問して現場を確認させていただいてございます。やはりお風呂の部分がユニットバスでなく、昔ながらの土間でそれにスノコが敷かさっていて、深い浴槽になっているという住宅でございました。そういった部分も確認させていただいておりますが、そこだけ直せばいいのか、例えばユニットバスをお風呂の中で組み立てられるような、そういった方法もあるようですし、ガス釜もそのままでいいのか。それとも、石油給湯器という形でひねればお湯が出るような、そういった設備がいいのかとか、またそのスペースをどうするのかとか、建物の部分もありますので、そういったものを検討しながら、いかなければならないかなと。ただ、恐らくユニットバスとボイラーだけであれば、概算ですけれど150万ぐらいあれば、それだけはできるのかなとは思うんですけれども、ただ、根本的な耐熱構造といいますか、グラスウールを入れかえるだとか、俗に言うリフォームするとなるとやっぱり1,000万ぐらいかかるという形になりますので、それを20件、30件直すとなると1年に1件直すと何10年かかるというようなこともございますので、先ほどの繰り返しになりますが、使えるものと使えないものをしっかり見極めながら、使えるものについては直していきたいと考えております。以上です。

質問 5番 秋森新二

浴槽の写真があるのですけど、皆さんに見せてよろしいですか。

質問 5番 秋森新二

今、答弁がありましたが、差し迫った問題があるもんですから、今回こういう質問を取り上げさせていただきましたが、山の方に住んでいる学校の先生が生徒に風呂に入れないで困っている話を聞きました。それで私が地元の散布小中学校の先生から話を聞こうかなと思って行って話を聞かせてもらい、住宅も見せてもらいました。ここに写真を持ってきているのですが、びっくりしたのは、風呂とボイラーの間に間仕切りがないんですよ。平成 7 年の建物で、教頭先生が住んでいます。学校の近くということで。その先生のお話を聞いた後、浴室、浴槽も見せてもらったら、間仕切りがないんですよね。それだけでもびっくりしたんですが、使われているのが、ガスボイラーなのです。浴室の中にあるものですから、点火が非常に悪いんだそうです。点いたり点かなかったりして、それとボイラーが小さいですから、機能が弱いためシャワーとして機能してないんですよ。使用中にお湯が水になってしまうこともあったと聞いています。それから、これで風呂を沸かすと40分から50分、かかるそうです。そして冬は、燃料代が2万円になるそうです。浴室は換気扇が付いてない自然換気なんです。当然、換気が悪いから、風呂はもちろん部屋もかびる。そういう苦情もあるんです。これと同じガスボイラー使っている教員住宅がどのくらいあるか把握されていますか。

答弁 管理課長 舟橋正誉(管理課長は2024年3月まで)

ガスボイラーにつきましては、石油給湯器が11台とその他ガスによるガス釜38戸ということで、現在入っている部分であります。

質問 5番 秋森新二

ユニットバスに付いたガスボイラーが11台ですか。

答弁 管理課長 舟橋正誉(管理課長は2024年3月まで)

現在入居しているのが49戸でありまして、そのうち11戸が石油給湯器、ガス釜が38台という事です。

質問 5番 秋森新二

ガス釜は、ボイラーとは違うんですか。ガス釜を使っているのは散布にある4棟だけという事ですか。

質問 5番 秋森新二

石油給湯器の 1 年間のランニングコストを調べてみました。貯湯式で年間5万5,986円、月に直すと4,665円。瞬間湯沸器は年間5万4,750万1,000円、月4,562円。電気給湯器これは高いです。年間19万6,715円、月に均すと1万6,392円。問題のこのガスボイラーは都市ガスで9万399円。月に均して7,500円。問題のLPガスは28万9,522円、月にならして2万4,126円。これ程の差があるんです。石油とガス釜では。これじゃ風呂に入れませんよ。若い職員も含めて、子育て最中の先生方にすれば、ましてや機能が弱いということです。今回聞き取った中で、報告しておきたいと思います。平成7年建築の浴槽も置型タイプですが、サイズは900×700×高さ600ですよ。昭和の建物の風呂が860×830×高さ640なんです。これ外寸法なので内寸法は10センチ小さくなります。とても狭いです。そういう浴室、浴槽使わせているという現状です。それと換気扇がないのでカビが発生する。アリ、ワラジムシに困っているとのお話であり、窓が 1 枚サッシなので寒いと、教頭先生も内側からナイロンを張って凌いでいるとのことでした。それから、畳も傷んでいます。フローリングも剥がれていて、拭き掃除ができないとのことでした。悪いところばかり話して大変申し訳ないんですけど、藻散布に住んでいる女性教師の事なんですが、この欠陥のあるガスボイラーを使っていて、さっき言ったように使ってる最中、水に変わってしまって、びっくりしてました。換気扇も無いですから部屋もカビるとのことで、健康面の心配もしてました。その先生は去年の5月に結婚されたんですよ。釧路で教師をやっている方と結婚して、相手が浜中町の近隣の学校に来る可能性が高いとのことで、そうなった場合は、この教員住宅に夫婦で住みたいとの希望を持っているんですよ。新婚さんですから、こんな所に住まわせて良いわけがないと思います。やはり早急に改善してあげなければ可哀相ですよ。答弁をお願いします。

答弁 管理課長 舟橋正誉(管理課長は2024年3月まで)

確かに議員から説明ありましたお風呂とか換気扇の件で湿気がカビを呼んでいるということの中で、新しく2人での生活を送るというのは、住宅的にも非常に残念な部分があるかなと思います。そういった部分考えながら、ただ住宅の戸数がある程度決まってございます。御存じのように先生方、いきなり1日付けでどっと入れ替えがあるということで、大規模な改修をするに当たっては、どっか違うところをきちんと用意しながら計画的にその住宅を改修しなければならないということがあります。そういった部分で今までは大工さんを頼みながら小さなところは、ちょっと入れてもらいながら直してきたとか、そういうことをやってきました。この度そういった形で例えばお風呂を直すとか、そういった壁紙を張りかえるとか、そういった形になりますと、やはりある程度の改修修理の期間といいますか、部屋を空けて直してもらわなければならないということがありますので繰り返しになりますが、使える部分と使えない部分を見きわめながら、一つずつ計画的に、改修していきたいなというふうに考えております。

質問 5番 秋森新二

計画性の点、何年間かけての改修なのか、その辺が何となくあいまいな答弁なんで真剣に考えていただきたいと思います。次に6番目にいきたいと思います。6番の質問で霧多布高校の公宅の数を間違えていました。お詫びをし、訂正をしてから質問させていただきたいと思います。霧多布高校の公宅は、昭和52年から平成9年までの建設が11棟、うち平成の建物が8棟となっています。教員の方々の要望、苦情等があれば伺いたいなと思ってますが平成7年の建物が4棟この中に入っていますので、LPガスを使ってるとすればどんな様な環境で生活しているなと思いますが、その辺も含めてお答え願います。

答弁 高校事務長 海道政俊(高校事務長は2021年3月まで)

お答えします。議員の質問にありました、先ほども答弁しておりますが、霧多布高校の教員住宅は暮帰別地区に平成昭和63年建築が1棟4戸、新川地区に平成7年度から8年度建築の住宅6棟6戸、2棟4戸、全体で9棟の14戸ありまして14名の教職員が入居しております。要望等につきましてはという質問ですが、これは毎年実施しております教員の組織する住宅委員会が霧多布高校に設けられております。そこで協議されまして、出された要望に優先順位をつけ、計画的に対応しております。あと、給湯器の関係ですが平成25年度から計画的に実施しまして今年度をもって全教員住宅に石油給湯器が設置されております。以上でございます。

質問 5番 秋森新二

そうですか。それはよかったですね。それでユニットバスということで良いんですね。そうですか、わかりました。それでは最後の質問になります。役場職員の住宅が昭和49年から平成5年建設の15棟のうち昭和61年建設の職員住宅の浴室は、教員住宅と同じ構造と聞いておりますが、問題はないのか。また合わせて入居状況把握されているのであれば教えてください。

答弁 総務課長 藤山巧(総務課長は2021年3月まで)

御質問にお答えします。まず、議員の御質問の中に15棟ということで、49年から平成5年なんですけれども管理計画の中で52年度建築の職員住宅1棟2戸の2棟が登載漏れとなって全体の棟数は17棟ということで訂正の方をお願いいたしたいと思います。職員住宅につきましては、平成29年ころから予算措置しながら、順次その退去した時点を見計らいながら、大々的に改修されておりまして、そのときにそこの改修につきましてはユニットバス化ということで、これまでに29年30年の今年度も行っているところです。それで昭和61年建築の職員住宅も教員住宅と同じということで、ここの部分はですね、ボイラー式で従来の構造の風呂となっておりますけれども、今年風呂がまの調子悪くなりまして、応急的に風呂釜の交換のみ、1棟4戸のうちの1戸だけ交換するというような措置を執らさせてもらっております。全体で職員住宅に関しての事なんですけれども、何か不具合があった場合にですね、大規模改修以外はそれぞれに不具合の部分についてそれぞれ対応していくというような状況でございます。入居をされている方々にも、現状で問題なく入居されているのかなというふうなことで、とらえて意識してございます。それから、現在の職員住宅の入居の状況ですが先ほど申しました全体で17戸ございますが戸数でいきますと51戸が職員住宅として保有している部分でございます。その中で、使用できないものが6棟10戸あります。そういった所を除きますと11棟41戸が入居可能な住宅ということで一部今改修もしてございますけれども2月末の入居状況では、そのうちの36戸が入居されております。率にしますと87.8%で、改修している部分ですとか、今、退去して空いている状態の中の改修部分除いて、順次またそこの改修が終わりましたらそこに入居していただくというようなことで、現状のところそういう措置をとらさしていただきます。以上です。

質問 5番 秋森新二

確認させてもらいますが、ボイラーは石油ボイラー、ユニットバスに全部交換したということですか。

答弁 総務課長 藤山巧(総務課長は2021年3月まで)

先ほど申しましたように退去された職員住宅、ここのところの大規模改修、ユニットバス化もそうですし、内装の張りかえですとか床の補修、こういったところも含めての退去した部分の大規模な部分についてはユニットバス化ということで進めてございます。平成29年度で3戸改修。それから現在、今年度ですけれども4戸改修ということでユニットバス化の方には、順次状況見ながら改修しているというところです。

質問 5番 秋森新二

石油ボイラーですから燃油代は安く上がると思いますが、ユニットバスに早めに替えて頂きたいと思います。先ほど言いました様に教員の使っている狭く深い浴槽という事であれば子育てしている職員の方々も大変不便をされているという事だと思いますので、町財政も大変厳しいとは思いますが先ほど言いました様に教員住宅の環境も大変厳しい状況にあり、酷な経験をしているなというふうに思っております。たかが風呂でありますが、日本人にすれば一つの文化でありますし、またリラックスできる空間でもあります。心身の疲れもとれるような場所でもありますので、ぜひとも安心して住みやすい環境をつくっていただきたいなと思っています。平成生まれの普通の環境、住環境で育った先生方が増えてきているという状況でもあります。浜中町に夢を持って来ていただいている先生方だと思いますが、来て初めてこの住環境に驚きとギャップを感じると思うんですよと、そうなれば誠意も失われることになりますんで、ぜひとも、その辺の住みよい住環境を早急につくっていただきたいと思っております。また浜中町の評価にもつながる話でもありますし、優秀な人材を失う心配もあります。できるだけ早めの改善をお願いしたいと思います。最後に教育長の見解を伺って終わりたいと思います。

答弁 教育長 内村定之(教育長は2019年12月まで)

前段、課長の方からいろいろ説明させていただきました。毎年、秋口に予算の編成時期に向けて、住宅の要望といいますか、そういった聞き取りをして実際に今回、散布に特化して、3人の先生の浴室、住宅を見てまいりました。これを見て、実際認識を新たにいたしましたので、今後、予算要求に向けては、しっかりと町部局の方と相談をさしていただいて対応していきたいと、平成生まれの先生方、確かに住宅の状況が非常に悪いと、そういった部分では誠意が失われるっていうお話もありました。浜中町の評価にもつながります。今、先生方の人事協議は終わりまして明日、先生方の人事の内示を施行する予定になっております。そういった面で実際に先生方が浜中を目指してきて、そしてその住宅の状況を見て、その誠意が失われるようなことあってはなりませんので、そういった部分ではしっかりと対応していきたいと、そんなふうに考えておりますので御理解いただきたいと思います。

出典:浜中町議会 平成31年第1回定例会 2019年3月7日 議事録 PDF(52ページ) 間違いを知らせる