羽幌町議会 令和5年第6回定例会 2023年9月14日
羽幌町教育振興基本計画とふるさと教育の推進について
2023年9月14日、羽幌町議会の一般質問で、小寺光一議員が「羽幌町教育振興基本計画とふるさと教育の推進について」質問し、教育長 濱野孝、町長 森淳、町民課長 宮崎寧大、学校管理課長 酒井峰高が答弁しました。
- 質問者
- 小寺光一 議員
- 答弁者
- 教育長 濱野孝、町長 森淳、町民課長 宮崎寧大、学校管理課長 酒井峰高
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 6番 小寺光一
それでは、通告のとおり一般質問を行います。羽幌町教育振興基本計画とふるさと教育の推進について質問いたします。羽幌町教育委員会では、町内の現状やニーズに見合った各種活動を推進し、将来を担う子供たちの成長と全ての町民が生涯を通じて学び、豊かな心を育むまちづくりに努めるとしている。令和5年3月に第7次羽幌町総合振興計画を実現するための事業計画的な役割を担うものとして、羽幌町教育振興基本計画は策定された。計画の中には、基本目標として心豊かでたくましい児童・生徒の育成、町民の創意を生かした生涯学習にわたる学びの循環が掲げられ、現状と課題、方向性、主な取組が記載されています。先月、文教厚生常任委員会において内容の説明があったが、策定前に議会として策定に関われなかったことはとても残念に感じています。令和5年度から9年度までの計画にはなりますが、この町に住む未来を担う児童・生徒の学びの機会が充実することを期待し、ふるさと羽幌町への誇りと愛着のある子供たちが増えることを願い、またふるさと教育が未来につながる大切な取組であると思い、以下のように質問いたします。1点目、計画にある郷土愛の醸成を図ることにより、将来を担う子供たちがどのように育ってほしいと考えているのか。2点目、郷土愛の醸成では、子供たちが地域に親しみ、地域を知る学習を充実させるために社会科副読本等を活用した地域の自然環境や歴史等の理解の促進とある。副読本の活用も必要ではあるが、より身近に自然環境や歴史文化、産業を理解するためにも人や地域の関わりを増やし、地域に出向き、実際に体験することも重要であると考えます。本から得られる知識も大事ですが、自らの経験を増やすことにより、より地域を知る学習を充実させることにつながると考えるが、どうか。また、羽幌町に住む子供たちが同じ町内である天売島や焼尻島を訪れることは大変意義のあることだと考えます。様々な障害があるとは思うが、学校だけで行うのではなく、教育委員会や町民も協力してサポートすることで両島での学習体験を実施できる環境や機会を整えるべきと考えるが、どうか。3点目、羽幌町ではゼロカーボンシティー宣言を行うなど、自然環境への関心が高まっています。羽幌町内でも海鳥センターを中心に自然環境に関わる活動団体が地域の方々や羽幌高校などと連携しつつ、シーバードフレンドリー制度やビオトープの整備などの活動を行っています。今後、海鳥センターを海鳥だけではなく、自然環境の情報の発信や活動の中心として、羽幌高校だけではなく、各小中学校でも学習や自然体験等における積極的な活動を働きかけるべきと考えるが、どうか。4点目、羽幌町内には町立の小中学校が各3校、高校が1校、道立高校が1校あります。特に離島の小中学校の生徒は少なく、複式学級で学んでいることもあり、同じ年代同士で学ぶ機会が少ない。研修旅行や修学旅行などで市街地の学年と一緒に行うこともあると思うが、今後は学校間の相互連携や相互交流を増やしていくことも児童・生徒の集団生活や学習において必要になると考えます。また、天売高校と羽幌高校においても町立と道立の違い、普通科と定時制の違いなどもありますが、相互交流を通じて生徒同士の相互理解を深め、地域や人とのつながりを強化し、郷土愛を育むことができると思います。今後の相互連携や相互交流についてどのように考えているのか。5点目、道立羽幌高等学校の教育振興及び保護者の経済的負担軽減を図り、入学生徒確保のために魅力ある学校づくり事業補助金や生徒支援補助金を交付しています。遠征費や交通補助、各種資格取得受験料や模試受験の補助、また入学者には5万円を支給しています。さらに、町外から通学している生徒には定期購入補助では苫前町が20%補助しており、それ以外の80%、初山別村では村が25%補助し、それ以外の75%を羽幌町が全額負担しています。当該生徒の親からは大変助かっているとの声も聞いています。しかしながら、羽幌町に住んでいて管内の高校に通う生徒には羽幌町からは15%の定期購入補助しかありません。定期補助については、国鉄廃止後の処置により補助期間を延長し、バスの定期補助として行っていると聞いています。ほかの町村では、補助割合を変更し、高校生の保護者の経済負担軽減を行っている例もあります。現在様々な理由で学習環境に変化を求めることや、町内に住む生徒がより専門的な学校を選択すること、部活動での選択も考えられます。羽幌高校へ通う町外の生徒、保護者への負担軽減だけではなく、町内に住む管内の高校に通う生徒にも定期補助の割合を検討するか、新たな支援制度を考えるべきだと考えるが、どうか。6点目、北海道の各市町村にはそれぞれ独自の花、木、鳥、魚、獣を指定しており、羽幌町では町の花はツツジ、町の木はオンコがあります。他の市町村では、鳥や魚なども指定しているところも多くあります。羽幌町には天売島、焼尻島があり、日本で唯一の海鳥専門施設である北海道海鳥センターもあることから、羽幌町の鳥を指定してはどうか。また、町内で見られる海鳥の中から児童・生徒に海鳥の学習を行った上で選んでもらうことが郷土愛の醸成にもつながると考えるが、どうか。以上です。
答弁 教育長 濱野孝
小寺議員のご質問にお答えします。なお、質問の3点目、5点目の定期運賃補助割合の検討及び6点目につきましては、私の答弁の後、町長からご答弁申し上げます。それでは、1点目、郷土愛の醸成についてでありますが、自分たちの住む地域の豊かな自然環境や歴史、伝統文化、産業等に理解を深めることは、地域社会への結びつきを深め、自分たちの町を愛し、大切に思い、積極的に関与し、発展させていくための動機づけになると考えております。また、豊かな感性を備えた人として成長してくれるものと考えております。2点目の地域に出向いての体験学習の実施についてでありますが、ご質問にありました副読本は地域を知る上でとても大切であるとする一方で、地域の自然観察や実地体験も重要であることは認識しており、子供たちが教科書だけでは得られないリアルな体験を通して郷土の自然や文化、歴史を深く理解し、感じることができるものと考えております。このため学校教育分野では限られた授業時数の中で様々な体験活動を行っておりますほか、社会教育分野として天売島海鳥観察会や自然教室などを開催し、地域の自然環境と触れ合う機会をつくっておりますことから、これらの活動を継続、充実させてまいりたいと考えております。また、羽幌市街に住む子供たちの天売島、焼尻島での学習体験事業の実施でありますが、天売島、焼尻島を含め町内には様々な学習素材があります。その中で市街から離島に渡っての学習につきましては、実施が当日の定期船の運航状況等に左右されますほか、その他の活動等に係る授業時数の確保等から制約がありますので、それらを踏まえた中で計画し、実施する必要があると考えております。このため、教育委員会といたしましては、先ほど申し上げました自然教室なども加味しながら離島における体験事業を実施してまいりたいと考えております。いずれにいたしましても、子供たちにとって意義深い体験学習を進めていくことは、町の発展にとって重要な一歩となると考えておりますことから、今後も子供たちに地域でいろいろな体験ができるよう進めてまいりたいと考えております。4点目の町内各校の相互連携、相互交流についてでありますが、通常の授業において天売、焼尻小中学校間や羽幌小学校、羽幌中学校との相互交流、相互連携を行っているほか、オンラインによる交流も随時行っているところであります。また、宿泊研修や修学旅行など各種行事についても町内の学校が連携し、羽幌小学校や中学校の事業に離島の学校が一緒に参加をし、その事前学習として児童・生徒がお互いを知る機会となるよう交流事業を行っております。また、天売高校と羽幌高校の連携や交流につきましても、学校活動としては全日制と定時制の違いから活動時間が異なり難しいところはありますが、休日などを使いつながりを構築し、交流をしていくことは相互にとって効果はあるものと考えております。このため、相互連携や交流事業については、私どもも効果的な事業と捉えており、今後につきまして実施内容は交流先相互の協議にもよりますが、事業を継続してまいりたいと考えております。5点目、羽幌町内に住んで管内の高校に通う生徒への新たな支援についてでありますが、現在教育委員会で行っております羽幌高校への支援は、当校の教育活動の充実と2間口確保を目的に議員が承知されている支援を行っておりますことから、町内から他校に通う生徒に対する新たな支援については考えておりませんことをご理解願います。
答弁 町長 森淳
続きまして、私からご質問の3点目、5点目の定期運賃補助割合の検討及び6点目につきましてお答えいたします。3点目の今後における海鳥センターの利用についてでありますが、過去において海鳥センターを活用し、実施することが可能なプログラムについて、羽幌小学校、羽幌中学校に紹介した経緯もございますが、今年度では学校行事や授業の一環において活用されている状況となっております。今後においても海鳥センターの一層の活用促進を図るため、学校の意向を確認しながら取り組んでまいりたいと考えております。5点目の羽幌町生活路線バス通学定期運賃補助事業の内容の検討についてでありますが、本事業につきましては国鉄羽幌線の廃止に伴う代替輸送手段の確保に関連し、創設されたものであり、町内に在住する高校生が生活路線バスを利用して通学する際に要する費用の負担軽減を目的とし、現在は要綱に基づき定期運賃の15%を補助するものとしており、令和4年度の実績では対象者数は9名、補助額は38万2,700円となっております。新たな制度の創設につきましては現時点では考えておりませんが、現行の補助要綱が令和8年度までの時限つきとなっていることを踏まえ、検討してまいりたいと考えております。6点目の羽幌町の鳥の指定についてでありますが、現時点では指定する考えはございませんが、今後においては他の事例等を確認するなどとし、必要性について判断をしてまいりたいと考えております。以上、小寺議員の答弁とさせていただきます。
再質問 6番 小寺光一
それでは、再質問させていただきます。このテーマについては、自分が議員になってから幾度となく一般質問、また予算委員会等でも取り上げてきた内容です。特に自分が1期目、初めの1年目に2回目だったかのときに現教育長の濱野教育長にふるさと教育について質問したいのだけれどもということで何度か相談したのが懐かしく思います。そして、こういう立場で相談していた形が今議員と教育長という形にはなっていますけれども、その頃からやはりふるさと教育というのは重要だということは私もずっと思っていることです。それを踏まえまして、昨年、前年度ですか、つくって今年から始まった羽幌町教育振興基本計画という形で総合振興計画をより具体的に実施するためにつくられたものでありました。その中で幾つも大事な項目はありますけれども、今回に関しては郷土愛、ふるさと教育につながるとは思うのですけれども、そこがとても重要ではないかなということで今回そこをクローズアップして質問させていただいています。先ほども言ったとおり、やっぱりふるさと、郷土愛というのはとっても重要なことであって、それは一過性のものではなくて幼児期、小学校、中学校と、そして自分は大人になっても続く大切な方針というか、だと思っています。同じように、自分はそういうある程度の目的というか、自分の思うゴール地点は、子供たちが大きくなってそういう気持ちになって、高校を卒業して大学、就職、ほかの町、地域に行ったとしてもやっぱり羽幌町を思う大人が増えてくれればいいなと。それにはやはり時間もかかりますし、どうしても単年度で結果というのは出ないと思います。ただ、やっぱりその10年後、20年後をもって取組を今進めていくということはとても大切なことだと思っています。私も外に出て戻ってきたタイプなのですけれども、このふるさと羽幌に戻ってくる、戻ってきたい、そして何か接点をつくるというためにも、やっぱり教育というのはとっても大事だなと考えています。ふるさと教育、郷土愛の醸成を行うことで10年後、20年後、羽幌町にどんな影響がある、自分は大きな影響があると思って取り組むべきだと思っているのですけれども、その未来、どういうふうになってほしいと思っているか、教育長、ご見解をお聞かせいただきたいと思います。
答弁 教育長 濱野孝
私の一つの考えの中に、教育は未来への希望の種であるというのがあります。私は、教育という種をたくさんまきたいと思っています。その中から新しい芽がたくさん出てきてほしいと思っています。あともう一つ、教育というのを英語で言うとエデュケーションといいますが、その語源はラテン語だそうです。ちょっと私はそのラテン語は言えませんけれども、その意味からいうと引き出すという意味だそうです。そういう説もあるということです。子供の持つ力を引き出すということが教育であり、なければ育ててあげることが大切だということです。そのために学校教育分野や社会教育分野という中で、あと自然や歴史文化、農業、漁業、林業、食品加工業だとか、いろんな職場体験だとか、小さな子供のうちからいろんな体験をしてもらいたいというふうに思っています。そういう体験の中から新しい未来の芽というのが出てくるのではないか。そういう芽というのを教育という形の中でたくさん育てていきたいなというふうに思っております。
再質問 6番 小寺光一
力強い言葉だと自分は思っています。教育委員会としてそういう、教育長としてやっぱり強い信念ですとか目的があると、それをどう、手段を使って実現させるかというところになっていくのではないかな。そして、以前から自分思っていたのは、なぜ各自治体に、市町村に教育委員会があるのかと。それは、やはりその地域にしかできない、地域の人しか分からない、そこに住んでいる人がどう未来を託す子供たちにこういう教育、教えをしたいかというのを決められるのがそれぞれの教育委員会だと思っています。それでなければ、国の文科省が決めたことをすればいいだけだと、教育委員会は必要なくなると私は思います。ですので、今回いろいろ質問した中で羽幌の環境に合った、そして今の大人がこれからの子供たちのために何をできるのかというのを考えて、議会もそうですし、町民の方、もちろん教育委員会だけではなく町長部局も含めてやっぱり未来に託す種まき、先ほど教育長がおっしゃったように今しないと10年後、20年後が何も変わらないと思います。そのためにも、今回の計画を含めてより具体的に進んでいってほしいという願いを込めて今回質問しています。そういう思いを計画だけでは、もちろん教育長が就任する前にできたものなのですけれども、今回は常任委員会では説明はあったのですけれども、今後ももし中で修正ができるものであれば、もう一度また考えたり、議会も今度は一緒になって考える機会もあったらいいかなというふうに思います。それと、1つちょっと疑問が、せっかくの計画なのですけれども、一般には公開していないのかなというふうに思っています。ホームページとかで検索しても素案については当たるのですけれども、計画もせっかくですのでみんなが見られるように、分かりやすいように掲示する必要があるかなと思うのですけれども、私の検索の見つけ方が悪いかもしれませんけれども、その辺もし公開できるものでしたら、公開したらいかがでしょうかということなのですけれども。
答弁 教育長 濱野孝
私自身ホームページかどこかで見られるものだとずっと思っておりましたので、ぜひそのような形にしたいと思っております。
再質問 6番 小寺光一
続いて、2点目に移りたいと思います。2点目についても、その計画の中に具体的な方法として郷土愛の醸成について取組として社会科副読本等の活用をした地域自然ということで副読本がメイン、等ということでいろんなことが含まれているのではないかなとは思うのですけれども、先ほどの質問の答弁の中ではよりリアルな体験、経験というのが重視されていると。副読本が悪いものではなくて、もちろん目で見て、読んでということも必要ですし、それ以上にやっぱり体験が子供たちにとって重要だというのがよく分かりました。3月の予算委員会で私、本ですけれども、デジタル化にしてもいいのではないかという質問をしました。そのときの答弁は、いいえ、羽幌町として、教育委員会として読書を奨励しているので、本がいいのだという答弁だったのです。もちろんそれも一理ありますけれども、デジタルにすることでいいことは、例えばそれをホームページにアップすることで普通の大人も羽幌町をその副読本を通して知る機会にもなりますし、子供だけの本ではなくて、自分も小学生のときに使った記憶があります。それと今のものはもちろん違うだろうし、いろんな写真もあったりだとか、資料的な価値も十分にあると思いますので、今回はデジタル化ということにはならない予算だったと思うのですけれども、中学生、小学生のための本という活用だけでとどめるのではなくて、価値のあるものだと思いますので、利用をいろんな方面で伝えること、自分は子供だけではなくてやっぱり大人もそういうのは必要になってくるのではないかなと思いますので、ぜひ検討していただきたいなというふうに思うのですけれども、いかがでしょうか。
答弁 教育長 濱野孝
各学校とも協議をしています。それから、教科書のデジタル化というふうな形が今進みつつあるかと思います。そういうのに合わせながら検討していきたいと思っております。
再質問 6番 小寺光一
今回のこの2点目の中で、教育委員会の答弁の中で子供たちにとって意義深い体験学習を進めることは、町の発展にとってやっぱり大きな一歩となるという答弁をいただきました。もちろん教育委員会としての回答ですけれども、それはやっぱり町長部局、予算を持っているのはこちらなので、その認識をお伺いしたいとちょっと考えています。教育委員会は町の発展にも関連してくるということで、それはやっぱり重要な一歩で、いろんな、きっとこれから取組をしていくと思うのですけれども、町長、教育委員会の意向なのですけれども、今回のそういう体験学習を進めることは町の発展にとって重要な一歩だと私も思うのですけれども、町長はいかが思いますか。
答弁 町長 森淳
大変申し訳ありません。前段のほうは教育長の質問だと思って正確に聞いておりませんので、時間これカットしてもらって、もう一度簡単に町長の質問ということで質問し直していただけませんか。
再質問 6番 小寺光一
今回の質問の中で、教育委員会の答弁の中で子供たちにとって意義深い体験学習を進めることは町の発展にとっても、もちろん子供とかだけではなくて町の発展に大きな一歩となりますという答弁がありました。それは、やっぱり町全体の発展につながるということなので、予算を含めて町長部局にも、そういう同じ重要だと思っているのかどうか、そこをお聞かせいただきたいなというふうに思うのですけれども、いかがでしょうか。
答弁 町長 森淳
ここで教育長が発言したその町の発展にとって重要な一歩になるということは、私は幅広い意味で捉えていいのかなと思っております。だから、このことが例えば具体的にこういう事業でこうなって、その子たちがこうなるだろうということを意味していないのではないかなと思っております。いずれにしても、これは町長部局ということではありませんが、この質問に対して私の個人的な部分、思いも含めてということになりますけれども、郷土愛を育むような学習機会を持つということに関しては、非常に重要なことだということを思っております。それがイコール町の発展に具体的なこういう項目で、こういうふうに発展になるということはもともと考えておりませんので、差し控えたいと思います。ただ、基礎的なものの部分になるということは間違いなくあるのではないかというふうに思いますので、よろしくお願いします。
再質問 6番 小寺光一
教育委員会と同じようで、また見解が違ったら困るなと思って、自分はやっぱり役場、町民みんなで取り組んでいけたらいいなと思って今確認させていただきました。それでは、続いて3点目です。海鳥センターの活用についてお伺いします。今回質問のほうでも書きましたけれども、ゼロカーボンシティー宣言ですとか、羽幌町には環境基本計画ですとか、様々な計画、環境について取組があります。自分としては、教育委員会として海鳥センターをうまく活用したらどうですかという問いかけのつもりだったのですけれども、逆に海鳥センターはこういう活用をさせていますよという回答もあったのですけれども、そこでちょっとお伺いします。今年度、学校行事や授業の一環で活用されているということだったのですが、具体的に活用例、実態のほうを教えていただきたいなと思います。
答弁 教育長 濱野孝
私のほうからお答えをいたします。実は令和4年、令和5年で羽幌中学校のほうで総合的な学習時間というのがありまして、1年生においては羽幌町に目を向ける、それから2年生は羽幌町とほかの市町村との比較で、3年生は修学旅行で見学地を訪問して、そこの見学地から我が羽幌町を見詰め直すという総合学習の時間というのがあります。この1年生のほうで、令和4年もそうなのですけれども、各グループでテーマを持って、そして調べています。令和4年の一つの例として、やはり非常にありがたかったのは羽幌町の羽幌の町残し、まちおこし、10年後の羽幌町に住みたいプロジェクトというのが一つのテーマになっています。そして、これは10年後も羽幌町を残し、住みたいと思えるまちおこしを考えることをテーマに生徒の興味関心に応じて6つのグループに分かれて学習を進めていると。そして、その中の自然グループというのがあるのですが、それは天売島、焼尻島の自然を生かし、自分たちのような若者を羽幌町に呼び込むための方法を考える。そして、そのためにどうするかといったら、パンフレットを作りたいのだというふうな形でやっています。このときに自然のグループの人方は海鳥センターとか、あとそれから実際に天売島に行って、そして天売島の現地の人方からお話を聞いていると。そして、それをまとめたというふうな形にもなっています。それから、令和5年度なのですけれども、羽幌中学校の1年生、これについてはテーマとしてディスカバー羽幌プロジェクト、羽幌の魅力について調べ、羽幌町を訪れる観光客に向けてパンフレットを作るというのが一つのテーマ目標。そして、ここでは海鳥と海鳥センターという、9つのグループがあるのですが、その中の一つに海鳥と海鳥センター、それから島というのもあります。そして、つい先日なのですが、1週間ぐらい前ですか。生徒12人と先生1人、実際に島に行っております。そして、そこで実際に島のいろんなところ、焼尻でしたけれども、行っていろんな体験学習をやってきているというような形で非常によく頑張ってくれているなというふうに思っております。
再質問 6番 小寺光一
自分が思った以上に海鳥センターも活用されているのかなと。この答えの、町からの答えだったのですけれども、今後も活用促進を図るために取り組んでいくという回答がありました。環境基本計画の中に環境意識を持った町民の育成ということで、小学校では地域の自然を学ぶ機会を増やし、自然環境を大切に意識を育む教育を実施するですとか、中学校、高校では日常の中で環境に負担をかけない生活ができるよう海岸清掃、地域のごみ拾い活動、地元の自然環境を守る取組を環境教育として実施したいと。また、学校教育と連携、協力を図りたいと。これは海鳥センターに限ったことではないのですけれども、海鳥センターという自然環境や環境問題では、そこでは海鳥センターを活用していくという情報の発信ですとか、様々な事業の実施ですとか、そういうのがうたわれていたと思います。今後海鳥センターを町としてより具体的にどうしていきたいとか、そういうことがあればお聞かせいただきたいなというふうに思います。
答弁 町民課長 宮崎寧大(町民課長は2024年3月まで)
お答えいたします。議員のおっしゃられる部分も十分理解していると思います。現状まだちょっと足りない部分もあるのかなと思っていますけれども、環境基本計画も残り数年もありますし、その中でも前向きに取組できるものはいきたいなというふうに思っています。
再質問 6番 小寺光一
海鳥センター、今町民課で対応していますけれども、本当にいろんな要素があります。ある意味観光施設であったり、島に行く前に寄って海鳥の勉強をしたり、自然環境の問合せですとか様々な、自分はそういう面での核となる施設なのかなというふうに思っています。やっぱりよりそこを充実させることで羽幌町全体に波及効果が出てくると思いますので、ぜひいろんな、実施できていないこともたくさんあるとは思うのですけれども、うまく、特に今回の質問では学校ですとか連携も含めてですけれども、活用できるような形にしていっていただきたいなというふうに思っています。ちょっと前後して申し訳ありません。さっきにちょっと戻るのです。体験についてなのですが、以前から学校教育では難しいと。その時間の制限があるということで、社会教育として対応していきたいというのが教育委員会の方針かなというふうに思うのですけれども、自分の提案としては日帰りでもいいですし、例えば遠足に使う、写生会に使う、それは一例なのですけれども、本当に気軽に行けるような、あまり定期船のというのは考えてしまうとすごく狭まってしまう気がするのです。もちろん研修旅行でもどこでも、この前も小平でまた通行止めがあったりだとか、陸地であってもそういうことはあります。ただ、やっぱり島に行くにはそういうリスクもあるというのを分かった上で、いかにそのリスクを回避していくのか。それは、冬にはもちろん行けないですけれども、天候がいい日ですとか、もし給食の都合があるのであれば、それはいろんな処置で対応できたりすると思うのです。前にも何回もお伝えしたのですけれども、やられない理由ではなくて、どうしたらできるのかというのをみんなで考えて、お金がかかるのであれば、以前行った学年は職業体験、漁師とか、そういうのになる補助金というので運賃を補助してくれるですとか、そういうのももちろん地元であってもありますし、それを使って留萌の小学生だったかな、が日帰りで来た経緯とかもあります。なので、知恵を出し合って、できる方法をみんなで考えたらいいなというふうに思っています。だから、もちろん今現行やっていることを否定することではなくて、より多くの子が行ける環境をみんなでつくっていきませんかという問いかけなのですけれども、教育長どのようにお考えでしょうか。
答弁 教育長 濱野孝
先ほども申しました令和4年、令和5年の羽幌中学校の総合的学習、このとき令和4年7人の1年生の生徒が、これも日帰りです。日帰りで天売に行って、地元の人方とお話をして、インタビューをしてまた帰ってくる。令和5年については12人の子供たちが、生徒が焼尻に行って実際にめん羊基地だとかいろんなものを見て、そして帰ってきていると。本当は、小寺議員の思いも十分分かります。みんなで行けば本当は一番いいのでしょうけれども、今学校としてできること、そして羽幌町の教育委員会としてできること、そしてそれはもし希望者があったら希望者をそのような形での日帰りとかというふうな形でやっていければ、それがまだ第1歩、第2歩というふうな形で進んでいけばいいのかなというふうに思っております。
再質問 6番 小寺光一
ぜひ今のやっていることを継続しつつ、発展的に協力できることは学校に任せるとかではなくて、それも超えていろんな経験をさせてあげたいなというふうに自分は思っています。そして、以前も少し触れたことあるのですけれども、まず大人、特に学校の先生が、島に行ったことのない先生もいらっしゃいますし、いろんな教育の会議ですとか、島に行く機会もきっとあると思いますけれども、やっぱり意図的に島に行ったら子供たちがこういうすばらしさを体験できる、見られるというのをまず先生に体験していただくことでまた広がりも出てくるのかなと思いますので、その辺もご検討いただければと思います。そして、4点目、またちょっと戻るのですけれども、町内の連携です。言うまでもなく、羽幌町にはそれぞれ小中学校が3校あって、高校が2つと。小学校のことではないのですけれども、先日島に行ったときに5歳児のお母さんですか、が将来不安だと。同じ学年の子と遊ぶ機会が少なくて、集団に入られるのかというのもおっしゃっていました。羽幌にいる子はそんなのも感じないかもしれませんけれども、それは今度は子ども係だとか福祉課で羽幌に来る、いろんな補助をしたりだとかで対応していただいているとは思うのですけれども、同じ町の学校同士ですので、もちろん先生たちの交流も必要だと思いますけれども、連携していないということではないのですけれども、答弁のとおり今後も連携ですとか、交流ですとか、やっぱりうまくそれぞれの特性を生かした学校同士の取組をしていただきたいなというふうに思います。答弁の中でとっても、高校について、天売高校も少ないのですけれども、面白いというか、あっと私も気づかなかったことがあるのですけれども、休日とかを使いつながりを構築しと。休日を使うことも面白い取組かなと。どうしても、天売の高校の生徒は働いていますから、休みかどうかちょっと分からないのですけれども、ただこっちに、市街地に逆に遊びに来たときにもし友達がいれば一緒に遊んだりだとか、そういう学校以外の活動、休日とかプライベートな時間も過ごせるためにもやっぱり接点をつくってあげるというのはとっても大事かなと思いました。特に島でも羽幌でもイベントやお祭りとか、いろんなことで協力ができたり、あとボランティア活動とかも一緒に取り組むということでつながりが、連携が増えていくのではないかなと思います。連携についていろいろ答弁はありましたけれども、改めて今後どのように、具体的なことはちょっとないとは思いますけれども、教育長のご見解をお聞かせいただきたいと思います。
答弁 教育長 濱野孝
一番最初の答弁の中でも申し上げておりますけれども、今実際に焼尻小中、天売小中、その相互間の交流というのもありますし、またそれから羽幌小学校、羽幌中学校との連携だとかという形で本当に一生懸命やってくれていると思っています。それから、また羽幌高校と天売高校の関係の、天売島などでいろんなプロジェクトが動いています。森林再生だとか海岸清掃だとか、そういうふうな中にもしできるのだったら、そういう希望する子供たちがそこに行って一緒に交流するとかというのができていったらとってもいいことだなとも思っております。
再質問 6番 小寺光一
続いて、5点目になります。これもちょっと教育委員会と町のほうで2つの制度があって、それぞれでどちらからも新たな支援策は考えていないですとか、今後検討していきたいという答弁があったのです。きっとそれぞれでつくっている事業なり補助なので、それはそれ、これはこれということになるのですが、町民目線で見たときになぜという疑問が出てきます。もちろん目的はそれぞれ事業ごとですので、違うのは理解できますが、自分は端的に言うとやはり高校の支援とはいえ町外の親のための経済的な負担軽減のための交通費全額補助、各町の補助率を引いた残りだと思うのですけれども、それももちろん重要ですけれども、羽幌町に住んでいて、よその学校といっても路線バスを使って朝早く起きて、きっと南は留萌から遠別、天塩まで行けるか分からないのですけれども、その子たちの親の支援というのも必要なのではないかなと自分は考えています。それは最終的には財源とかの話にはなると思うのですけれども、自分はこの制度、魅力化ですとか、町外の生徒に対する通学補助、たしか5年以上、何年かだというのがちょっと分からないのですけれども、まずどのぐらい前からスタートしてきたのか、そして羽幌町のほうでは令和4年度の実績として9名で38万2,700円ということだったのですが、町外の羽幌高校に通う生徒の通学者何名に対してどのぐらいの予算を使っているか教えていただきたいと思います。
答弁 教育長 濱野孝
たしか一番最初は平成22年、町単独の通学の補助として年間70万円ぐらい……(何事か呼ぶ者あり)
答弁 教育長 濱野孝
失礼しました。通学支援は、28年度からというふうなことだそうです。すみません、学校管理課長のほうから報告させます。
答弁 学校管理課長 酒井峰高(学校管理課長は2023年12月まで)
お答えいたします。一部教育長の答弁と重複いたしますが、先ほど質問がありました羽幌高校へ他町村から通学される生徒に対する通学支援につきましては、平成28年度から実施をしています。令和4年度の実績といたしましては、当然そのときの生徒の増減にもよりますけれども、790万、約800万円の支援を行っています。
再質問 6番 小寺光一
すみません、何名で790万かもし分かれば教えていただきたい。
答弁 学校管理課長 酒井峰高(学校管理課長は2023年12月まで)
利用者につきましては、38名となっております。
再質問 6番 小寺光一
38名の町外の子が来てくださっていると。そのために790万は安いか高いか、それは別としても、今後これの目的としては2間口確保のためということと、あとはその町外の親御さん、高校に通うための経済的負担軽減ということを目的にしていると思うのです。もう管内で結構生徒も少なくなってきて、この支援というのも自分は改めて、平成28年ですか、から始まったと言いますけれども、やっぱりもう一回振り返るべきなのではないかなと。一時は、例えば各町村が通学費を補助しますということで、悪く言ったら生徒の取り合いをしていた時期もあったと思います。ただ、管内も学校の状況が例えば天塩だと2間口、天塩も2間口あったのが今1間口になったところで、天塩も同じように2間口確保のためということでいろんな補助ももちろん今もしていると思うのですけれども、状況も変わってきていると思うのです。その中でやはり自分はもう少し、よそから来る方の負担を例えば100%補助ですけれども、年代を置いて80%なのか分からないですけれども、少しずつ下げてまた別の必要な事業に行くというのも考える時期に来ているのではないかな。それは、もちろんほかの町村の絡みもあるので、相談して一緒にそういうのをしましょうということにはならないのかもしれませんけれども、結構状況も今変わってきているのもあるのではないかな。そして、何より、何回も言いますけれども、羽幌町に住んで、自分はもちろん羽幌高校に進んでほしいですけれども、やっぱり羽幌高校にはない、質問にも書きましたけれども、商業ですとか、工業、情報ですとか、いろんな、農業もそうです。いろんな理由で羽幌町にいながらもそういうたくさんのチョイスがあって、やっぱりそこには町のいろんな支援があってというところが必要なのかな。自分としては、通学定期運賃の補助についてはこちらで15%ということで、簡単に言ったら例えば15%を20%に、支援をもう少し手厚く5%でもしましょうか。でも、どのぐらいか分からないですけれども、38万円の5%なのか、10%なのか分からないですけれども、ほんのちょっとでもそういうのを応援する方向があってもいいのかな。それが難しいのであれば、その財源を教育委員会として羽幌に住む高校生に支援できるような新たな制度を教育委員会としてサポートすることも自分はあってもいいのではないかなというふうに考えて今回提案しました。2つの制度は全然別なものですけれども、もう少しうまくどういう補助ができるのかで、今ある15%が妥当なのか、例えば苫前に関しては20%、初山別にすれば25%という数字の違いもありますので、その辺もご検討いただけないかなというふうに思っていますが、どちらも制度が、こちらは町外の制度ですけれども、1回目の答弁ではどちらもそういう外に出る子たちには支援を考えていないということでしたし、現時点では修正も考えていないと。例えば本当に5%、10%上乗せして応援するということも可能なのでしょうか。こっちでまず聞きましょうか。
答弁 町長 森淳
まず、制度の基本的なことの制定から現在に至るものの中のことを実はこの質問あるときに担当課のほうで中心に調べました。相当前からの事業でありますし、途中から条例から要綱に変わっているという部分の中で当初のことは、いわゆる公文書としては残っておりませんでした。いずれにしても、考え方としては一番最初、要するに国鉄線、羽幌線が廃止をしてバス転換したと。その時点でバスのほうが若干費用がかかるということで、それを差額を埋めるということで15%設定したのではないかなと思っております。それと、他町村との比較の中で苫前20%、初山別25%でしたか。それについてはそれぞれの町村の政策でありますし、どういうことでやったかについては想像で話すこともできませんので、私としては比較論としての答弁は避けたいと思いますけれども、ただ一般的にそれぞれの町村置かれている環境がそれぞれ違います。例えば商業高校しかないとか、普通科がない、それから高校そのものがない、農業高校しかないとかということの中で恐らく政策的な優劣をつけながらいったのではないかなと思っております。よくある議論ですけれども、隣の町で20%で羽幌が15%という比較からすると、実は天塩町、今羽幌高校に2名進学していただいています。天塩町はゼロ%であります。遠別町もゼロ%であります。そういうことからして、やはりあとは基本的な羽幌町としてはもともとの考え方、もう今線路が、国鉄があったらその値段出すこともできませんし、それから比較もできませんので、何を根拠にということにはなりませんけれども、これを大幅に増やすということに至らない原因の一つとして、前段の話はそういうことで理解してください。一つとしては、留萌管内以外の高校に通っている方に対しての、いわゆる助成的なものは制度としては一つもないわけです。その方も今議員おっしゃったように、羽幌町にはないその教育だとか、スポーツ、それから進学実績だとか、いろんな要素の中で行っておりまして、そこにはない中で留萌管内に行っている子供たちだけ別にさらに手厚くするということにはならないかなと思いますので、それをやる、財源の話ししましたけれども、全体的にやるとしたらもう一度そういう留萌管内以外の方のこともカバーできるのであれば考慮してもいいと思いますし、逆にもう国鉄がない中でその差額を埋めるという理由がないので、この制度を続けていいのかということも含めて先ほど答弁書の中では令和8年までの要綱になっておりますから、その間、あと6年、7年ということの中で考えていく必要があるなと、町側としては、町長部局のほうの制度に関しての答弁とさせていただきます。向こうのほうについては、それぞれまた議員のほうで指定していただかないと教育委員会も発言できませんので、工夫してお願いいたします。
再質問 6番 小寺光一
長々となってしまったのですが、自分はよりよい教育環境を含めて、それぞれ制度ありますけれども、やっぱり羽幌に住んでいる子供たちにいかにいい教育、チョイスができて、ふるさとを思う心を持った教育を進めていっていただきたいなというふうに思っています。最後質問になるかちょっと分からないのですけれども、羽幌の鳥の話です。自分としては、これは鳥を指定するということが目的ではなくて、それを手段として何か面白い展開はできないかなというアイデアのつもりで出しました。ちなみに、先ほど管内比べてもということだったのですが、増毛町はカモメでした。天塩町はコガラという鳥だと思うのですけれども、羽幌町も何かそれをつくるきっかけとして教育に使うのか、観光に使うのか、いろんな方法があると思いますので、ぜひ必要性ということではなくて、いかにそれを使うというイベントとして、例えばそれを決めた子供たちは一生、私たちが羽幌の鳥を決めたのだとか、いろんな教育の場にも利用できるかもしれませんし、そういう面で今後、現時点では考えていないと思いますけれども、自分は目的ではなくて手段として面白く使ってほしいなと思いました。今回この質疑によってやっぱり教育委員会の今回の計画がより具体的にどういうふうに取り組んでいきたいのかというのを知ることができました。ぜひ教育長にもリーダーシップを取っていただいて、よりよい教育を進めていっていただきたいというふうに感じています。最後に、ちょっと大ざっぱではありますけれども、今後、今年度できた計画ですけれども、社会教育も含めて教育長の意気込みというか、取組についての見解をいただいて最後の質問にしたいと思います。お願いいたします。
答弁 教育長 濱野孝
先ほども申しましたけれども、私の考え方、教育とは未来への希望の種である、これは本当にそう思っています。そして、今私たちが児童・生徒たちにできることといったら、この気づきの種をたくさんまくこと、教育という中での未来への希望の種をたくさんまいていること、これがとっても大事なことだというふうに思っています。これからも一生懸命頑張っていきたいと思います。