みんなの議会

羽幌町議会 令和3年第8回定例会 2021年12月9日

第7次羽幌町総合振興計画策定における10年間の評価とこれからの町の方向性について

2021年12月9日、羽幌町議会の一般質問で、小寺光一議員が「第7次羽幌町総合振興計画策定における10年間の評価とこれからの町の方向性について」質問し、町長 駒井久晃、地域振興課長 清水聡志、総務課長 敦賀哲也が答弁しました。

質問者
小寺光一 議員
答弁者
町長 駒井久晃、地域振興課長 清水聡志、総務課長 敦賀哲也

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 7番 小寺光一

第7次羽幌町総合振興計画策定における10年間の評価とこれからの町の方向性について質問します。令和3年度は、第6次羽幌町総合振興計画の最終年度となり、令和4年度から施行予定の第7次振興計画の策定に向けて作業が行われています。現在は、町長からの策定方針に基づき、アンケートやパブリックコメント、各課に寄せられた町民の意見を基に過去10年間の評価を行い、現状や課題から今後10年間の計画案が11月25日に行われた総務産業常任委員会で報告されました。総合振興計画は、町の最上位計画として様々な施策の推進に当たり、その根拠となることが求められています。策定方針の大きな変更があったことで新たな計画では従来の振興計画を簡素、簡潔な計画にし、具体的な実施計画は分野別の個別計画として位置づけられています。しかし、個別計画がないものも多数あります。今年3月の定例会一般質問では十分な過去の評価とこれからの10年間を見据えた計画策定の必要性を質問しましたが、策定方針や評価についても作業段階ということで十分な回答が得られませんでした。羽幌町では、これまでの10年間で商業施設の町有化やめん羊牧場の指定管理制度から直営での事業継続、旧宮坂デパートへの安全対策などで大きな変化や課題が浮き彫りになってきました。今後は、建設が予定されている天売複合施設、公民館の建て替え、そして防災拠点となる役場庁舎などについても計画の中で方向性を示すべきと考えます。第6次計画は、駒井町長が議員時代に策定されたものであり、町長に就任して約7年間、この計画に沿ってまちづくりに邁進されたと推察します。今回の第7次計画は、ご自身で手がけ、責任を持つ総合振興計画になります。ご自身が今後のまちづくりを現時点でしっかりと評価し、これからの10年間各事業を充実させ、町長が思い描く10年後の理想とする羽幌町に近づけるためのものだと考えます。町民からは、いまだに町長が進める政策や10年後の羽幌町に不安や明るい未来が見えないと聞くことがあります。また、現段階での計画案では、これからの羽幌町が向かう未来や町長の考え、今後の方向性が町民に理解しづらいものになると考えます。羽幌町総合振興計画は、町民にも理解しやすく、未来の課題解決に向けて共通の認識になるような計画にすべきと考えます。そこで、次のとおり質問します。1点目、第7次羽幌町総合振興計画で町長が指示した策定方針とは。2点目、10年間の評価が十分ではないと考えるが、特に町民の関心がある商業施設の町有化、めん羊牧場の指定管理制度から直営での事業継続、旧宮坂デパートへの安全対策や役場庁舎建て替えについての評価と今後の展望についてどのように考えていますか。3点目、アンケート結果は公表されていますが、町民が各課に寄せた意見数と内容は。4点目、昨年議会が行ったアンケートや議会での意見や発言は計画に反映しているのか。5点目、今回初めてSDGsへの取組が計画の中に盛り込まれました。どのように推進していくのか、また各施策項目に17の目標を組み込むことはできるのではないか。6点目、町長が思い描く10年後の羽幌町はどのような町にしたいのか。そのために必要な対策を具体的に考えているのか。また、計画に反映すべきではないか。7点目、第6次計画と第7次計画案を比べると、町民との協働や対話、協力などが希薄になっていると感じます。今後10年間を進める上で町民や町民の代表である議会との関係や対話について町長はどのように考えているのか。今後はそれぞれ町民や議会の役割を果たすためにどのような関係をつくっていくことが必要だと考えているのか。以上です。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

小寺議員のご質問にお答えいたします。1点目の策定方針についてでありますが、私が日常業務の中で指示している内容を踏まえ、担当課が作成した素案を基に7項目の基本目標を立て、現在基本方針を中心に策定しているところであります。また、近年急速な社会変化により、過去において想定することができなかった現在の状況を踏まえますと、将来を確実に見通すことは非常に難しいと考えますことから、基本方針は短い期間で見直すよう指示したところであります。2点目の事業の評価と今後の展望についてでありますが、初めに商業施設の町有化でありますが、この施設は商圏内人口の減少、町内への大型店進出による中心部における商店街の空洞化を防ぐことを目的として開設され、身近な買物場所としてこれまで地域住民の生活を支える役割を担ってきたものと考えております。今後もきめ細やかなサービスの提供や地元の消費拡大につながるよう継続して適切な施設運営に取り組み、町民に必要とされる地域コミュニティーづくりに努めてまいりたいと考えております。次に、めん羊牧場の指定管理者制度から直営での事業継続についてでありますが、第6次羽幌町総合振興計画策定時において、牧場経営の改善を図るべく既に指定管理者制度を導入しており、好評な肉質の維持と種畜生産基地として安定した経営等に努めることとしておりました。焼尻めん羊牧場は、指定管理者制度の導入により羊肉のブランド化が図られ、販路の開拓及び確保について推進することができました。一方で、飼養頭数の増頭や人員体制の確立、運営経費の削減、また町民還元やふるさと納税返礼品への活用増等については進まなかったものと考えておりますが、指定管理者制度を導入したことに関しましては一定程度の評価はできるものと考えており、直営での事業継続を判断したことにつきましても牧場運営に当たり指定管理者との協議が調わなかったことによるものでありますことから、現時点においては適切であったと認識しております。今後につきましては、基本的な考えといたしまして現状の飼養体制を安定させ、数年間はその体制や施設規模に見合った一定の飼養頭数を維持しつつ、安定した羊肉及び種畜の供給に努め、その中において本町における離島振興や観光振興、ふるさと納税返礼品活用等を含め、総合的な見地により方向性を示してまいりたいと考えております。次に、旧宮坂デパートへの安全対策についてでありますが、これまで建物周辺の歩道部の通行規制や建物の一部補修など、状況に応じて関係機関と密接に連携し、適切に対応してきたものと評価しておりますが、引き続き状況の把握等に努めてまいりたいと考えております。最後に、役場庁舎建て替えについてでありますが、平成25年度に役場庁舎耐震診断を実施しており、その結果としましては震度6強程度の地震に対し大きな被害を受ける可能性が高いことが判明しているところです。このことから、今後における庁舎の在り方について平成26年度から副町長を委員長とする検討会議を設置し、さらに検討会議における具体的な提案などを行う検討チームも設置して検討してまいりましたが、羽幌町公共施設マネジメント計画の策定段階において他機能を併せた複合化の調整が必要となり、一旦検討を中断したところであります。今後につきましては、現在羽幌町公共施設マネジメント計画の見直しが行われておりますことから、他の公共施設整備との調整を図りながら、これまでの検討内容を整理した上で検討を進めてまいりたいと考えております。3点目の町民が各課に寄せた意見数と内容についてでありますが、総合振興計画の策定に当たり各課に個別に寄せられた意見等はありませんが、日常業務の中で把握した課題を考慮しながら作業を進めてきたところであります。4点目の議会が行ったアンケートや議会での意見、発言の計画反映についてでありますが、議会のアンケートにつきましては広く町民の声を聴くために実施されたものと認識しており、その結果を意識しながら策定しているところであります。また、議会での意見などは町民を代表する意見として受け止め、策定していく必要があると考えております。5点目のSDGsの推進及び各施策項目への目標の組み込みについてでありますが、世界各国はもとより国内の各地方公共団体においてSDGsの取組が進められており、本町においても推進していくべきものと考えておりますことから、各事業は持続可能な開発目標を念頭に置きながら考えてまいります。各施策項目に17の目標を組み込むことにつきましては、今後のレイアウト編集において全体のバランス等を考慮しながら検討してまいりたいと考えております。6点目の10年後の羽幌町のために必要な具体策及び計画への反映についてでありますが、先般の総務産業常任委員会でお配りした素案の中で掲げている基本目標のとおり、基幹産業、行財政、医療、介護、福祉、教育、文化、交流、防災、自然環境、土地利用、住環境と大きく7つの項目について充実及び振興発展した町にしたいと考えており、具体的には現在作成中の基本方針に沿い事業を展開していくこととしております。7点目の町民や議会との関係についてでありますが、町民や町民の代表であります議会との関係や対話は重要であると認識しております。第7次計画につきましては、先ほど申し上げました7つの項目が充実及び振興発展するまちを目指すため、町民をはじめ議会及び町がそれぞれの役割を果たし、協調を図っていける関係を構築しながら進めていくべきものと考えているところであります。以上、小寺議員への答弁とさせていただきます。

再質問 7番 小寺光一

それでは、再質問させていただきます。今回今年の3月に引き続き、第7次の羽幌町総合振興計画の策定について一般質問させていただいております。これは約10年前、私が議員になって初めて一般質問したときも当時第6次の振興計画を策定する際に一般質問しました。それは、いろいろな方、町民も含めて、元役場職員の方、議員の方も含めてですけれども、この振興計画というのは本当に町にとって大事なもので、町の最上位の計画なのだよと。これは羽幌町がどのように進むかを示している計画なので、それはしっかりと計画を立てるべきなのでということで、それは様々な計画がありますし、様々な事業がある計画であるというふうに私は認識しています。そこで、再質問の前にもう一度確認したいのですが、町長ご自身ではこの振興計画の策定の目的、重要性について町長のご見解をお聞かせいただければと思います。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

目的としては、法定では必要とされておりませんが、町として最重要課題といいますか、計画であるというふうには認識しております。

再質問 7番 小寺光一

認識の調整なのですけれども、私もそう思います。この計画がなければ現在の段階では様々な計画がこの振興計画に結びついていて、その振興計画にあるので、下位と言ったらおかしいですけれども、様々な計画が作成されていると私は認識しています。町長も重要であるということで、法的には今のところは根拠がなかったり議会での承認がないということではありますけれども、とても重要視しているという、私はそう感じております。そこで、もう一つ質問したいのが前回委員会のほうでこの素案のほうが提出されました。素案は、パブリックコメントを経て11月25日に委員会に提出されたものなのですけれども、町長ご自身はこの内容について十分に理解と納得した内容でパブリックコメントを出して、その後委員会のほうに提出されたと、そういう理解でよろしいでしょうか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

ここに書いてあるように基本の7項目について承知しておりますが、そのほかについては担当課のほうに委ねてあります。

再質問 7番 小寺光一

今回、前回もそうでしたけれども、3月時点では具体的な内容ですとか評価についてはまだこれからだということでおっしゃっておられました。自分は今回また質問するということで、委員会の前もそうですけれども、何度もこれ読み返してどういうまちづくりを今後していくのだと、議員としても必要ですし、今回一般質問に関しても読んで自分なりに理解して今回質問しようと思っているのですけれども、もちろん7項目はご理解しているとは思うのですけれども、それ以外については内容は把握はされていないということでよろしいですか、現時点で。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

現時点では担当課に任せておりますので、内容については今すぐ答えるというようなことはできませんので、よろしくお願いします。

再質問 7番 小寺光一

これパブリックコメントに出す段階で町長はこの内容で町民に提出しているわけですよね。あと、委員会に関しても7項目だけを見てくださいという委員会ではなくて、素案1ページ目から始まる内容も含めて委員会で報告、総務産業常任委員会のほうで調査したと思うのですけれども、委員会の中では全ての項目についてやり取りをしているのですけれども、委員会に出す段階でも町長は7項目しか確認というか、理解はなさらずに町民に出したり委員会に出したということでいいのでしょうか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

今どういうものだというようなことを聞かれても答弁には困りますけれども、全然知らないで出したということではなくて、担当課のほうでよく話してやっているということでございますので、よろしくお願いします。

再質問 7番 小寺光一

今一般質問の段階では、そうしたらこの内容について一般質問で私これから再質問しようと思うのですけれども、町長にお伺いしても細かい部分については町長はお答えはできないということでいいのですか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

細かい部分については担当課に任せてありますので、今は存じ上げておりません。

再質問 7番 小寺光一

一般質問ですので、もちろん細かい部分については担当課が細かい内容で説明していただくことは可能だと思うのですけれども、今回のこの一般質問の中で自分は町がどういうふうに進んでいくのか、もちろんその中には町長がどういうふうに考えているのかというのを聞きたいと思ったのですけれども、その辺については町長ではなく担当課が答えていくということでいいのですか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

それについてはケース・バイ・ケースというか、物によると思います。

再質問 7番 小寺光一

最後ではないのですけれども、もう一回確認なのですけれども、町長はこの内容を理解しないまま町民にパブリックコメントを出したり委員会に説明をさせたり、また今日の一般質問の中でも内容は全てはちゃんと理解していないで一般質問をするということでよろしいですか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

内容を全然理解していないということではなくて、聞かれても答弁に困る部分がほとんどであると、担当課に任せておりますのでということでございます。

再質問 7番 小寺光一

自分は本当に真剣に準備をしてする。もちろん担当課が答えてもいいとは思いますけれども、でも町長しか話せない内容も一般質問しようと思うのです。それで、答えられないものもあるという前提で一般質問をこのまま続けていいか私は疑問ですし、ケース・バイ・ケースということなので、この時間をしっかりと自分は準備してきたわけで、町長もそれに伴ってしっかり担当課と話していただいて、ぜひ自分は今回は、大きな計画なわけですから、町長自らの言葉で答えていただきたいなというふうに思ったわけです。自分は一般質問についての取り組み方、あまりにも軽視するというか、課に任せているから、課が羽幌町を動かすわけではないですよね。町長は何のために町長であるかというのもちょっと疑問に思いますが、質問をしていかなければいけないのはちょっと苦しいところもあるのですが、再質問のほうを続けさせていただきます。まず、策定方針についてです。策定方針については課が、先ほど言いましたけれども、素案をつくったということですが、その前に日常業務の中で指示している内容を踏まえてと。この日常業務の中で指示している内容というのは具体的にどういうことなのでしょうか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

小寺議員から日常業務の中で何を指示しているかとご質問でございますが、日常業務でございます様々な部分で今直接何について指示したかということはちょっと答弁しかねます。

再質問 7番 小寺光一

私は、1問目の質問の中で町長が指示した策定の方針はということで、町長ご自身の発言の中で日常業務で指示している内容を踏まえて、きちんとおっしゃられているわけです。それがこの計画の一番根幹になる一番最初に出てきている内容ですから、策定の方針としてはそれが一番大きいのかなということで、何を指示したか分からないというのはこの1回目の答弁の内容を理解することはできないのです。何か分からない中で方針を出したわけなのでしょうか。その辺確認なのですが、もう一度日常業務で指示している内容について教えていただきたいと思います。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

日常業務の中で様々なことがありますので、そういったことで逐次こういうことについてとは言っておりますが、現時点でこれについて直接日常業務の中で何を指示したかという当時の話は記憶にはちょっと戻ってきませんので、ご理解をいただければと思います。

再質問 7番 小寺光一

理解できません。質問しているわけで、その答えの中で業務の中で指示している内容をこの計画に、策定に当たって利用していると言ったら変ですけれども、策定方針の中に含まれているということなので、その方針の根底が崩れてしまいますけれども、日常、自分は分からないですよ、各課にどういう指示を与えているかが分からないので、今教えてほしいなというふうに思ったのですけれども、分からないままこれは策定されたということなのですか。そういう計画でいいのでしょうか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

小寺議員のご質問にお答えします。個別の事業等に当たりまして協議を行い、指示してきたところでありますが、その内容についてはこの場では控えさせていただきたいというところでございますので、よろしくお願いします。

再質問 7番 小寺光一

答えになっていないです。ここの中では策定するための方針について、各事業についての指示の話ではなくて策定をする段階、町長が方針を出す材料として日常町長が指示を出している内容を基にしていますよということだったので、今のは各事業についての指示は出していると、だけれどもこの総合振興計画の策定方針について全く答えになっていないと思います。ただ、時間がないので、次に行きたいのですが、同じくまた策定方針なのですが、簡単に言うと先ほどの答弁の中では基本方針は期間を短い期間にということで、今までは10年間の大きな計画だったけれども、新しい第7次では5年ごとに、前期、後期という形で見直すように指示をしたというふうにおっしゃっておりますが、前回の委員会の中ではまだほかにもこういう指示があったということで報告を受けているのですが、その辺は本当にこの短い期間だけというものでいいのでしょうか。ほかに何か指示を出したということはないのでしょうか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

今までの計画が10年でありましたけれども、今回は5年でということで指示を出したことは覚えておりますが、ほかにも指示を出したかということであれば特別出した記憶はございません。

再質問 7番 小寺光一

委員会、私はオブザーバーでしたけれども、町長からは具体的な内容に踏み込まずに簡単にしなさいということで、この計画のところにも、私の質問の最初のところにも載せていますが、従来のものと比べて簡素化したり簡潔な形の計画になっていると。それは町長の指示があったから、そういうふうになったのではないかなと思うのですけれども、今の話を聞くと、こういう指示は出していないというふうに、もちろん自分は質問したのですけれども、そこには触れられていないですし、町長は言った覚えがないということなので、その確認だけしたいと思います。いかがでしょうか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

すみませんでした。小寺議員から短い期間という以外に何か指示したのかということで、記憶がなかったので、そういうふうに答弁しましたが、簡素化でいいよというふうな話もあったのではないかということでございましたが、そこの部分もそういうふうには申し上げております。

再質問 7番 小寺光一

言っているのに今回の答弁にはまた書かれていないのですけれども、それは忘れていたということなのですか。一応確認なのですけれども。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

そういうことでないかと思います。

再質問 7番 小寺光一

何回も言うとおり、自分に与えられた時間で自分の役割としてこの時間で質問しているわけで、忘れられたのですか、そのとおりですと。ほかにも忘れられた内容ってあるのですか。忘れられたから、それでいいのですか。修正すればいいということなのか、自分は毎回納得がいかなくて、そのために事前に通告を出して町長にお伺いしているわけで、忘れられたから、今回の1問目の質問の答弁には載せていなかったという、そういう姿勢で一般質問を迎えられているのか、自分はその姿勢自体どうかなと思うのですけれども、本当に忘れられたから、お答えにならなかったということなのでしょうか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

ほかに意図があったわけではなくて、たまたまそういうことだったということでご理解をいただきたいと申し上げております。

再質問 7番 小寺光一

たまたまって、本当にたまたまなのでしょうか。言葉尻で話すのは嫌なのですけれども、自分は本当に真剣にこの時間を使って準備をして質問している中で、答弁の中でたまたまですとか忘れたですとか、そういう発言というのは私の認識としてはばかにされているなというふうにしか、私自身がです、思います。もっと丁寧に質問に1問目から答えていただきたかったなと思います。もう時間が半分以上過ぎてしまったので、次に移りたいと思いますが、そういう忘れたものもありますけれども、町長がいろいろこういうふうに策定したほうがいいという方針の中で、担当課は一生懸命それに沿うような形で行ってきたのだと思います。前回の第7次と第6次の大きな違いは簡素化という面はかなりあって、自分自身は簡素化することで住民があまり理解できないものになっているのではないかなというふうに感じています。その中の一つが第6次では重点課題というのを3つ掲げておりました。今回第7次では、その重点課題というのを各方針のほうに羅列して、あえて明文化しないという、これも町長が目指す簡素化の一つだとは思うのですけれども、町長はご自身、御存じだとは思うのですけれども、第6次では医療体制の充実、雇用の創出、産業の振興、3つを重点とした課題として行ってきました。ただ、第7次ではその重点項目を明文化していません。その中で、質問は前後するのですけれども、どのようなまちづくりをしたいかというところで7つを均等に挙げていくというふうにすることで町は発展していくのではないかという答弁がありました。ただ、やっぱり重点項目を示すことでその町の課題が浮き彫りになって、そこを重点的に行っていくというほうがいいのではないかなと私は思いますが、町長は今回7つの方針の中でどれを、あえて挙げるとすればどの課題を重点的に取り組みたいというふうに思って、明文化はしていませんけれども、重点項目としてはどの部分を重点的に行いたいというふうに思っていらっしゃいますか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

小寺議員から重点項目の7項目についてどれを最優先するかというご質問でありましたけれども、どれもその分野、分野で大変な重要な項目でございまして、優劣をつけるような考えは持っておりませんので、ご理解いただきたいと思います。

再質問 7番 小寺光一

自分は、振興計画の中ではあくまでも明文化しないというのは百歩譲って理解します。ただ、町長ご自身、羽幌町を担う町長としての立場としてまちづくりをしていく中で町長ご自身の考える順位というか、これは大事にしなければいけないよとか、特に先ほど町長は7項目はしっかり把握していると、ほかに関しては課には任せているけれども、7項目については内容についてもご理解しているということで話されていたので、もしあえて挙げると、ここに載せなさいということではなくて、町長ご自身としては優先順位をつけるとすればどういう順位になるのかなというふうにお聞きしたいのですけれども、いかがでしょうか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

再度のご質問でございますが、私自身としてはこの中でどれを最重要というような位置づけをするような考えは持っておりませんので、ご理解いただきたいと思います。

再質問 7番 小寺光一

というと、町長は何を今後10年間この町には必要だというのは理解していないのではないかなというふうに思っています。過去10年間に対しては3つについて、それが達成されたかどうかは別としても、その当時の役場なり町長なりがこの課題については重点的に行っていこうと、それがまちづくりにつながるのだという計画だと思うのです。それが順位、順位づけをすることが大事ではなくて、町長ご自身の中にそういう気持ちがあるのか。それはないということで、とても自分は第7次はもったいないかな、町長は先ほどとても大事なものだというふうにおっしゃられたにもかかわらず、とても平均的なというか、どれもどれもどれも、今までの羽幌、そしてこれからの羽幌には何が足りなくて、何を足してあげればもっといいまちづくりになるのかというのを自分は町長という立場で伝えるべきだし、課題を解決していくのが町長の役割なのではないかなというふうに思いますが、そういう考えはございませんか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

課題についておっしゃっているようですけれども、私自身としては、再三になりますが、この7項目については全てが重要であります。どれが優先的というふうな考えは持っておりませんので、ご理解をいただきたいと思います。

再質問 7番 小寺光一

今回の策定、町長も絡んでいるのですけれども、大事だから載せてあるのです。大事ではないものは載せていないわけで、もちろん全て取り組めばいい町になるのは確かなことなのです。だけれども、今の段階で何が重要か、何が課題かというのをしっかりと持っていないと、課題認識というか、それが十分ではないのではないかなというふうに私は感じます。時間がないので、次に行きたいと思います。2問目についてなのですが、自分はあえてこの項目を出して言いました。それは町民の関心のあるという話題でのせましたけれども、過去の10年間で大きな変化があったものについて羅列して評価と今後について伺いました。その内容についてもそれぞれ結構差があるのではないかなと。その評価についても今後についても物によって、文章の多い少ないで判断はできませんけれども、そこでもまた開きがあるのではないかなというふうに感じました。まず、商業施設についても第三セクターから町直営の施設となって、その施設を適切に運営することで町民に必要とされる地域コミュニティーづくりをその建物を通じてしようと目的としてあると思うのです。ただ、それが具体的にこの計画の中に反映されているか、またはそのために新たな計画があるかといえば自分はのっていないと思うのですけれども、その辺はどうでしょうか。ここの計画の中にはそれに対しての個別計画がないのですけれども、そういうものについてはどのように進めていくつもりでしょうか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

商業施設でございますけれども、南3条2丁目ですか、あそこをいうと思うのですけれども、現状では町民の方は買物に来られて、それを維持していくというようなことは必要であろうというふうに思っている。特にどういったことをするとかということは、これからの計画としては改修等は当然出てくるでしょうけれども、そういうこともその時期、時期においてやっていかなければならないということでございます。

再質問 7番 小寺光一

施設の管理については管理でいいのです。ただ、それについて個別計画、これだけではないのですけれども、具体的にそれを通してどういう計画でやっていくというものがないものがこれに限らずたくさんあるのです。そのないものに対してはどういう措置をしていくのでしょうか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

大変答弁が足りなかったようですけれども、計画がないから、これからしていかないかというと、そういうことではなくて、先ほど申し上げました維持していくということで地域コミュニティーづくりに努めてまいりたいということにつなげていくと、そういうことを考えておりますので、今後また商工会等との協議の中でこういうものをやりたいと、やっていきたいというようなことが出てくれば、当然それは進めていかなければならないし、そういうふうには指示しております。

再質問 7番 小寺光一

そういう個別のことには、先ほど町長最後のほうにそういうことについては指示していると。全体の大きな中ではあまり指示は出さずに、こういう個別のことには指示を出していくという策定の方法だと。それ自体も私は納得はいかないのです。それと、このコミュニティーに関しては、答弁の中では複合化施設を運営管理する中でというふうに書いてあるのですけれども、原文の中では商業者、小さなそういう商業の方々が町民に必要とされる、そこの中心市街地なのかというふうな書き方をしているのです。だから、自分は施設の活用というところと商業者の活動というのがどうも中身と今日の答弁とまたちぐはぐなのかなというふうに思っています。先ほど少し中途半端になったとは思うのですけれども、町長にお伺いします。これ今回は実施計画というのを各個別計画に移すと、そっちを優先するのだということで具体的な実施計画はここには載っていませんよね。計画があるものはいいのですけれども、ないものについてはどのように進めていくのでしょうか。

答弁 地域振興課長 清水聡志(地域振興課長は2024年3月まで)

お答えいたします。現行の6次計画につきましても実施計画部分、今中心になっているのですけれども、その実施計画部分はソフト事業というのはあまりのせておりませんで、ハード事業を中心にのせておりました。7次計画につきましてはそれぞれある、現行でもう既に持っている計画ですとかそういった部分のほうを現行でいう実施計画の位置づけのような形にしまして、事業ごとにまた新たに計画が必要になってくればその都度事業ごとに考えていければなというふうに考えております。

再質問 7番 小寺光一

自分の心配しているのは、各詳細な計画は各計画に任せる、個別計画で対応するというのはいいのですけれども、あるものはいいのですけれども、ないものまでも、例えばこの新しいところのやつを全て削除してするというのではなくて、ないものに関しては今までどおり具体的にこういうふうにしていきますよというふうに明文化したほうが町民にとっては分かりやすいのではないかなというふうに思うのですけれども、町長はそういうふうには思いませんか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

私は、そこのところは明文化するよりは少しは自由度を持ったというか、これからコロナでどういうふうな世の中になっていくのか、そういうことも分からない時代に変わりましたので、そういう部分でいろいろと困るかなというふうに思っております。

再質問 7番 小寺光一

コロナはここ二、三年の話であって、それをこれから10年間コロナがあるかもしれない、同じようなことがあるかもしれないからというのは理由にならないと思うのです。10年前もコロナのことも含めて分からなかったわけですから、それでもしっかりと明文化させて対応してきたわけだから、コロナが理由で書くことでそのとおりにならないよというふうには、自分はそういうふうには考えていません。個別にまた言いたいことはたくさんあるのですけれども、例えばめん羊については総合的な見地で方向性を示してまいりたいと。自分は、その方向性を示すのがこの振興計画だと思うのです。どういうふうに10年間していくのかと。ただ、この中では畜産としての位置づけだけしかのっていません。ただ、今回の答弁の中ではふるさと納税ですとか離島振興、観光振興にも寄与しているよと。それについて総合的な方向性を自分はのせるべきだと思います。それが観光なのか、離島振興なのか、それかまたがる大きなものなのか、それも踏まえて方向性はしっかりとこの10年間の方向性として振興計画に盛り込むべきだと思います。また、宮坂デパート周辺ですけれども、これも10年前には予想はしなかったことだと思います。空き家対策等の計画もありますけれども、宮坂周辺でも様々な建物が崩壊の危機にあって、バリケードをしたりだとかそういうところが多々、10年前には考えられませんでした。ただ、これから10年後には今以上に増えていく、今以上に老朽化するということが想像はつきます。ただ、そういうことも今回のことには、空き家対策に触れられているとは思うのですけれども、言葉として町としてはどうしたいのだというのは載っていないわけです。これについて今までめん羊と空き家対策含めた安全対策についての町長の見解をお伺いしたいと思います。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

めん羊につきましてはここに書いてあるとおりで、こういうことでやっていこうと思っております。それから、空き家対策につきましても建物が不存在でということで過去にやってきたとおりでございますので、町としては今何か手を出すということにはならないと思っております。

再質問 7番 小寺光一

何回も繰り返して申し訳ないのですけれども、この振興計画の方針目標の中には総合的な見地によりとか方向性を示したいということは何も載っていないのです。今のでいうと、どっちを信じていいのか。こっちには載っていないけれども、今言ったから、そういうのがたくさんあるのですか。だから、最初確認して、町長はこの内容をしっかり把握しているのですかと。この内容と今回の答弁とがあまりにも、違わない、それは省略しているのだと言えばそれまでですけれども、違いがあるので、その辺どうなっているかということをお伺いしているわけで、町長、もう一度お願いいたします。

答弁 地域振興課長 清水聡志(地域振興課長は2024年3月まで)

お答えいたします。お配りした素案のほうは振興計画としまして基本目標と基本方針を示したという大きなものであります。今回の答弁は、個別に質問されましたので、個別に答えたというところであります。

再質問 7番 小寺光一

大きな方針はいいですけれども、各分野でいくと、例えばめん羊牧場については施策方針の中でめん羊牧場の効率的な維持管理に努めますというふうに書いてあって、今日の答弁でも安定した供給をするということで管理をするということなのですけれども、それ以上に今回新たに出ていたのが離島振興だとか観光だとかふるさと納税の返礼品等総合的に今度方向性を出しますよということも加えて出ているわけです。そういうのがあるのであれば載せるべきだし、それをあえて載せなかったというのは、そういうのを具体的に載せたほうが町民は分かりやすいのではないかなというふうに思います。時間がないので、次に行きたいと思います。庁舎についてですが、せっかく検討会議を開いたのですけれども、中断していると。そして、今公共施設マネジメント計画の見直しがあるので、その中で調整するということですけれども、何度も言いますが、公共施設マネジメント計画というのはこの総合振興計画より下位にあるものなので、そのマネジメント計画によって動くものではなくて、町として振興計画の中で庁舎は防災基地なのだとか、そういう面でそこはうたって、そしてだから公共施設のマネジメントでも調整をしていくものだと。ただ、先ほどの答弁だとあくまでも公共施設マネジメント計画に沿っていきたいのでというと、自分は違うのではないかなと。まず、この振興計画の中で庁舎はどういう在り方があるのだというのをしっかりと示すべきですし、防災という面でもどういう位置づけで、だから公共施設マネジメントで計画として実際どうしていこうかという順番が逆なのではないかなというふうに思うのですが、またあと検討委員会を中断した。これは駒井町長が中断されたのかどうか分からないですけれども、これは公共施設のマネジメント計画を見直す段階とは別にきちんと会議を再開すべきだというふうに思うのですけれども、前回ですか、様々なやり取りの中で町長として庁舎の在り方について方向性を出すということで伝えられているので、任期までだとあと1年しかないわけで、その中で会議も開かないでどういうふうに方向性を出すのかなというふうに思うので、その辺はいかがでしょうか。

答弁 総務課長 敦賀哲也(総務課長は2024年3月まで)

お答えいたします。庁舎の在り方につきましては、確かに町長の過去の一般質問の答弁の中においても任期中に方向性等について策定していきたいというような考えを申し上げているところでございます。検討については、答弁の中にも触れさせていただきましたが、検討チーム、検討会議、そういう中で過去にやってきたところでありますが、複合化等の関係もございまして一旦検討を中断をしているということでございますが、もちろんこれから庁舎の在り方についてまた再度検討を始めていくという考えでございますが、結局経費的なものも莫大な額になると思いますので、その辺はマネジメント計画の見直しもしているところでございますので、その辺と並行しながら検討しつつ、またそういうマネジメント計画の中においても、これから数年は大型の公共施設事業も控えておりますので、その辺の調整もしながら並行して検討していきたいというふうに考えております。

再質問 7番 小寺光一

調整を待ってとかではなくて、協議はいつでもできるわけですから、それもしつつ、同時並行で進むということのやり方もあるのではないかなと思いますし、庁舎の位置づけもこの10年間で決めていくべきではないかなと思うので、ぜひ振興計画にも盛り込むべきかなというふうに考えております。続いて、質問3と4について、町民のアンケートと議会のアンケートということで質問しました。アンケート結果は委員会のほうで報告がありましたが、各課に寄せられた意見はないということで、当初3月に聞いたときでは町民のアンケートとパブリックコメントを踏まえて、あと課に寄せられた意見を踏まえて素案をつくっていきたいということだったのですが、パブリックコメント、あと課に寄せられた意見というのはゼロということで、町民アンケートが主たる素案の評価ですとか課題の一つになるのかなというふうに思います。3月時点では議会のアンケートの取扱いについては一言も触れられていませんが、いつから議会のアンケートを応用するというか、活用しようというふうに考えたのでしょうか。

答弁 地域振興課長 清水聡志(地域振興課長は2024年3月まで)

お答えいたします。議会のアンケート、去年の秋口といいますか、今頃の時期だったかなと思います。そのアンケートの目的が広く町民の意見を聞き入れるというような趣旨で実施されたというふうに認識しておりますので、その段階からはどういった意見が来るのかなというようなことで意識はしておりました。

再質問 7番 小寺光一

議会のアンケートを活用していただけたというのはとてもうれしいことなのですが、もし昨年の秋に出したものであれば3月のときにもそれを活用したいということで町長の口からあればよかったなというふうに考えています。続いてですが、SDGsの関係です。今回初めてそれを盛り込むということで伝えられたのですが、なぜ今となって盛り込むのか、そのためには詳細な計画、SDGsに関する計画、例えば下川町とかはきちんとした計画でやっているのですけれども、羽幌町ではそういう計画をつくる予定はありますでしょうか。

答弁 地域振興課長 清水聡志(地域振興課長は2024年3月まで)

お答えいたします。現在のところこれに特化した計画というようなものの協議には至っておりません。

再質問 7番 小寺光一

ぜひせっかくのせたのであれば、計画も含めて実効性のあるものにしていただきたいなというふうに考えております。続いて、6番目の質問ですが、10年後、先ほども町長が7つの項目について充実、発展した町になるということですが、ちょっと言い方を変えます。町長は、どういうまちづくりをしたいと考えていますか。お願いします。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

10年後については、6点目のことでここに書いてあるとおり、基本目標のとおり基幹産業、行財政、医療、介護、福祉、教育、文化、交流、防災、自然環境、土地利用、住環境と、項目について振興発展した町にしたいというふうに考えております。

再質問 7番 小寺光一

自分はどういう町にしたいか聞いたので、こういう抽象的な答えだったので、あえてどういうまちづくりという観点で、どういうまちづくりを目指したいかということで伺いました。第6次計画では、町長も御存じであると思うのですけれども、3つの基本目標、安全、安心で魅力ある暮らしができる町、あと町民主体による協働によるまちづくり等を目指したまちづくりを掲げられました。そして、第7次のこの項目では、町長が書いたのか、思いはどうか分かりませんが、住みよい活力のあるまちづくりを目指したいというふうに書いてあるのです。町長は、それはそういうまちづくりを目指すということでここに書いてあるのでしょうか、それとも課に任せてあるので、課が勝手にと言ったら変ですけれども、その辺はいかがでしょうか。

答弁 地域振興課長 清水聡志(地域振興課長は2024年3月まで)

すみません。我々も素案配っておきながら1ページ1ページ全部暗記しているわけではなかったので、8ページの下のほう、計画策定の目的という部分の一番最後で住みよい活力のあるまちづくりを目指した新たな方向性を定めるものですというふうに、これは我々地域振興課のほうでつくったものです。

再質問 7番 小寺光一

時間がないので、簡単に。そうしたら、これは地域振興課でつくって、町長はこれを目指していないということでいいのですか。町長の口からはそういう言葉は一切出ていなかったのです。課長からも地域振興課で書きましたと。その辺はいかがでしょうか。もう時間がないので、お願いします。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

担当課から見せられてそのように感じたところですけれども、覚えていなかったわけで目指していないわけではございませんので、ご理解をいただきたいと思います。

再質問 7番 小寺光一

何度も言いますが、覚えていない、忘れたという言葉をこの議場で、この一般質問で言うのはどうかなというふうに思います。その点についてはどうですか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

大変失礼とは存じますが、覚えていないものは覚えていないと答えるしかないです。悪意を持って言っているわけではありませんので、ご理解をいただきたいと思います。

再質問 7番 小寺光一

とても残念な今回一般質問だったと思います。特に今回の素案については自分もとても大事なものだというふうに認識はしていましたが、質問と答弁のやり取りの中で自分はとても残念な答弁が多かったかなというふうに思います。本当は触れたかった内容はもっとあって、ただ今回の6次と7次を比べると、自分は6次は町民主体による協働、町民と一緒に取り組むのだという町民主体の計画だったと思います。ただ、今回はその文言は全て削除されています。町長も御存じだと思います。なので、これから10年は、これを見る限りでは行政主体、町長が主体となったまちづくりになっていってしまうのではないかなというふうに懸念しております。最後の質問になります。7番でも述べましたけれども、これからも町長並びに役場の職員含めて町民や議会と答弁の中にあったとおり協調して、この振興計画だけではなくてまちづくりのためにぜひ協調して、一緒に取り組んでいくような環境づくりをつくっていただきたいなと、今以上につくっていただきたいなというふうに考えています。最後に、町長から町民、また議会との関係、今後様々な場面で協調していかなければいけないというふうに感じますので、その辺について再度答弁をいただきたいと思います。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

今までも一般質問あるいは協議会、委員会、常任委員会等でも各担当はご説明に上がったりご意見を伺ったりしてきておりますし、今後もそこの関係については変えるつもりもないし、変えられるようなものでもないというふうに思っておりますので、ご理解いただきたいと思います。

出典:羽幌町議会 令和3年第8回定例会 2021年12月9日 議事録 PDF(31ページ) 間違いを知らせる