みんなの議会

羽幌町議会 平成30年第2回定例会 2018年3月6日

まちづくりについて

2018年3月6日、羽幌町議会の一般質問で、磯野直議員が「まちづくりについて」質問し、町長 駒井久晃が答弁しました。

質問者
磯野直 議員
答弁者
町長 駒井久晃

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 8番 磯野直

私からは、まちづくりについて質問をいたします。依然として少子高齢化が進む中、地方の町はますます過疎に拍車がかかる現状ですが、我が町も地方の小さな町であることからこの問題は深刻です。特に人口減少は顕著で、平成20年当初には8,600人ほどだったものが平成29年末には7,150人とわずか10年の間に1,450人減少しています。その人口推移を見ても平成20年以降死亡者数は毎年110人から120人前後で推移していますが、それに引きかえ出生数は平成20年以降50人前後で推移していたものが平成29年は28人と一気に減少しています。今後この傾向はますます顕著になるだろうと考えられますが、特に年代別の人口構造を見ると平成20年には一番多かった50代、60代の人たちが今は60代、70代、10年後には70代、80代になり、そこからの人口減少は一気に進むと考えられます。このままでは5,000人を切るのもすぐ先で、そうなると町の経済構造も大きく変化し、税収も落ち込み、予算規模も縮小し、それは当然行政サービスの低下にもつながり、特に医療や福祉サービスが低下することで若者にとっても老人にとっても住みづらい町になるのではないかと想像します。それを防ぎ住みよいまちづくりを進めていくためにも、行政として今からそれに対応する手を打つべきと考えます。それには、まず一人でも人口をふやさなければなりません。そのためには、産業の振興、福祉の充実、移住、定住の促進などいろいろ挙げられますが、私はまず町として年間の人口数値目標を掲げ、それに向けてそれぞれの担当課も数値目標を決め、アイデアを出し合い、町民の意見も取り入れ、町民と行政が一丸となって人口をふやすための施策を打ち出し、それに向かって積極的に取り組むべきと考えます。そこで、一つの施策として、私は子育て支援の充実を提案します。それは、出産、子育て支援金の創設です。他の町村では、出産見舞いやお祝金などの名目で実施しているところもあると聞いていますが、我が町ではもっと充実させて、1人目には100万円、2人目には200万円、3人目から500万円ぐらいの支援をしてよいのではないかと考えます。そして、その財源にはふるさと納税を積極的に利用するべきと考えます。本町では、平成20年から始まったこの制度により、平成27年には約7,000万円、現在までに総額1億5,000万円ほどのふるさと納税があります。その使途の内訳には、未来を担う子供たちの事業という項目があるのは承知していますが、この部分をもっと拡大し、出産、子育て支援を前面に打ち出し、我が町の看板施策として全国に呼びかけ、応援をお願いしてはと考えます。我が町の人口を一人でもふやすためには、まずは一人でも多くの若者がこの町に住み、この町で働き、この町で結婚をして家庭を持ちたいと思うような町にしなければなりません。そのためには、行政がそれに積極的にかかわり、応援するべきと考えます。それが地域の活性化につながり、人と物が動き、そして町なかに子供の笑い声があふれ、そのそばでお年寄りがのんびり散歩をしている、それこそが我々が目指す住みよい町ではないかと考えます。町長は、町政執行方針の中でも漁業においてみずからが独立して船主になる若者が増加傾向にあると言っています。そのとおりで、私の住む焼尻島においても昨年漁師の若者が2組結婚して、漁業の担い手として頑張っています。いずれかわいい赤ちゃんが生まれて、島中の人気をさらうだろうと期待しているところでもあります。そういう頑張っている若者のためにも、夢と希望の持てるまちづくりをしなければと思います。以上のことを踏まえて、町長のこれからの我が町のまちづくりについて考えを聞かせてください。以上です。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

磯野議員のご質問にお答えいたします。初めに、少子高齢化や人口減少は全国的に顕著な問題であり、議会及び町民の皆様のご理解のもと、さまざまな施策を講じております。さて、ご質問の出産、子育て支援金の創設についてでありますが、子育てをする若い世代や子供の人口を増加させたいとの目的で、特に過疎化が深刻となっている地方で多く行われております。支給の対象や金額は、自治体によってさまざまであると認識しております。本町における出産、子育て支援策といたしましては、妊産婦の健診費用や中学生までの医療費及び予防接種費用の助成等を実施しており、出産から子供の成長に応じた子育て世代の負担軽減を図ることは有効な支援であると考えております。ついては、一時金として高額な祝金を支給することは子育てとは違った形で消費されることも多分に考えられますことから、出産、子育て支援金の創設ではなく、子供の成長にあわせて増大する経済的負担を軽減することにより、将来の子育てへの不安解消を図ってまいりたいと考えております。また、これからのまちづくりでありますが、私が町長に就任したときからの思いであります町民の皆様が幸せを実感できるまちづくりを目指すべきと考えております。このためにも引き続き地域産業の発展を目指し、各世代にご活躍いただけるような各種支援や子育て施策の充実に努めていくほか、新たに企業従業員向けの住宅の整備に対する支援、外国人技能実習生の受け入れ支援、保育士の確保対策などの取り組みを推進し、魅力や活力を創出してまいりたいと考えております。以上、磯野議員への答弁とさせていただきます。

質問 8番 磯野直

まず、答弁書の中身に関してちょっと1点。今答弁ありました一時金として高額な祝金ということなのですけれども、私は質問の中で一時金ということは言っていないつもりで、当然誰しも考えつくことで、これは運用の問題だと思っています。要するに例えば3月に羽幌で出産して、一時金もらって、4月に転勤するなんていう例もないわけではないので、それは運用で考えればいいことだと思っています。これ担当課に聞きますけれども、羽幌としてはこういう祝金というのは一時金で払うという規則か何かあるのですか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

磯野議員の再質問に答弁申し上げます。今ご指摘の再質問につきましては、私の答弁の中で一時金という言葉を使われていることに対して、そういったことは要望しておらないということでございまして、行政が持っている条例等でもそういったことはうたってはおりません。そこで、どうしてかといいますと、磯野議員のご質問の中に人口減少でそれに向かって積極的に取り組むべきだと。そこで、一つの施策として支援金の創設ということでご質問をいただき、その中には1人目には100万円、2人目には200万円、3人目からは500万円というような質問で書かれておりましたので、一般的に当町、私も情報として得ているものは一時金として出している例が多いので、そういう解釈をしたので、そういう書き方になったということでございます。

質問 8番 磯野直

私は、特に運用のことまで一般質問で述べることもないかなと思って質問しました。そういう話が出たので、金額的に大きいのでということなのですが、せっかくですからその運用の話をするとすれば、例えば10年分割という方法もあるのだろうと思っています。500万円ですから、例えば50万円ずつ。なぜかというと、一時金でやればさっき言ったようにもらってすぐ転勤するということも可能ですから、それを防ぐというわけではないですけれども、やっぱり10年ぐらいは住んでほしいと。10年、それで例えば1年その人の住居、羽幌に居住しているということが確認されたときに年末で10分の1の50万払うだとかという方法があるのだろうと思うのです。なぜ10年間というと、要するに10年その子供がいてくれることでそこに大きな経済活動がある、これが非常に大きいのだろうと思っています。子供生まれたことによって、その生まれる準備からの出産費用だとか、初めはミルク代、おむつ代、それから大きくなると幼稚園に行く、学校に行くと、そういうものの消費を考えると、僕はその10年間羽幌にいてくれて、そういう消費活動をしてくれるということを考えれば、10年間いることによって途中で必ず国勢調査があって人口にカウントされますから、そうすると1人幾らというわけではないですけれども、当然交付税の算定の部分にも反映してくる。そうなると、10年間いてくれれば私は500万円という金額は決して大きくはないとは思うのですが、町長、いかがですか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

そういう考え方で金額あるいは期間について考えたことはございませんでしたので、今後の施策を考える上での参考にしてみたいと思いますが、500万という金額は私からすると大変大きな金額でございますので、そのことに、金額につきましてはやはりちょっと膨大かなということも含めまして、今後の協議材料にしていただきたと思います。

質問 8番 磯野直

特に私もその100万、200万、500万というのは何か基準があってということではないので、できればそういうことで消費をバックアップしてほしいという思いでありますので、ご了解願います。それと、その後で子育てとは違った形で消費されることも多分に考えられますとあります。そのとおりだと私も思います。なぜかというと、赤ちゃんができると今までほかに回っていたお金をどうしても子育てに、かなりの部分はやっぱり家庭としても使うだろう。そうすると、どこかでやっぱりほかのものは我慢して、例えば家ちょっとリフォームしたいけれども、我慢する。ちょっとおいしいものも食べたい、一杯飲みたいけれども、我慢するということにもなっているのだと。だから、私はその金をどう使おうと一向に構わないのではないかと思うのです。例えば子育てしているとストレスがたまる。そういう中でお正月に、例えば今の500万円ではないですけれども、50万来たらそのお金でちょっと家族で食事に行こうかだとか、子供をじいさん、ばあさんに預けて旅行行こうだとか、そういう金に使っても全然構わないなと私は思います。もう一つは、例えば今までは家庭に1台車があって専ら旦那さんが仕事に使っていたけれども、今度は子供ができるとどうしても奥さん、それ子供を乗せて病院へ行ったり、買い物に行ったりしなければならない。では、車を買いたい。では、その車代に使っても全然構わない。それは、ある意味そういう奥さんだとか旦那さんからもストレスから解消する方法として、子育てにつながるのだろうと思うのです。だから、全然、私はストレスがたまっているお母さんをケアするのも支援だと思っています。要は、私が言いたいのはそういうことで、そのお金をいろんなものに使っていいのです、飲んでも食っても。それが消費を刺激するということなのです。経済活動を刺激する。そういうことによって町にお金が回る。それがまちづくりではないかと思うのですが、その辺はどうですか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

そういうことが起きれば、当然そういう考え方にもつながると思います。

質問 8番 磯野直

そのために私は、質問の中で提案したのはふるさと納税というものを使えばいいのではないかなとは思っているのです。金額もいろいろと変化していますけれども、最近では三千七、八百万円ですか。そういうのを我が町としてはやっぱり前面に出して、もっともっと子育てに集中的に充てるのだと。そういうことで全国の人に呼びかけて応援をしてらって、例えば町長も行かれていると思いますけれども、担当課も行きました。オンコの会だとか、そういう本町の出身者のところに行って協力を願うだとか、そういうことで我が町は子育てに力を入れるのだということを全面的に打ち出せば、そしてこのふるさと納税を使えばいいのではないかと思うのですが、その辺はどうですか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

そこのところに行きますと、子育て自体が私は担当課といろいろ相談したり、または新聞等で、当町ではございませんが、日本国内の事件、事故等で新聞等で見ております子育ての問題につきましては、育児放棄でありますだとか、それから育児虐待、それから不登校と、そういった問題がるる現実として毎年、それから毎月、毎日までいきませんけれども、つい先日、きのうでしたかも子供の虐待、それも生後数カ月というようなことで出ておりまして、そういったことが当町で起きないようにはどうするかといった相談をしたところ、保健師あるいは保育士さん、それから管理栄養士など、そういった関係部署で相談すると、やはり子育ての軽減策として、去年からですか、始めました健康支援センターの改修を行いまして、子育て支援事業、お母さんと就学前の児童の支援といったことは大変重要であるというふうに考えておりまして、そこへ至る経緯につきましても私どもが小さいころには親が年寄り、じいちゃん、ばあちゃんと一緒に生活しており、私も随分と祖父からもお叱りを受けたり、逃げ回ったりといったことも多々ありましたが、私どもが中学、高校、それから成人に向かっていった、そういう時代には、若い人と大人とはまた別の生活、考え方だというような世代分離といいますか、そういった子育てが浸透してきて、随分と世の中もさま変わりして、子育てもさま変わりしてきたといった状況は、昔は親から子、子から孫へと代々子育てあるいは生活習慣というものがつながってきたわけでございますが、そういったものが途切れて、社会性自体が大きく変わって、車の社会あるいは携帯電話の時代と……

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

財源ばかりでなくて、子育てについてどう考えるかというご質問にかわりましたので、私はそのことについてご答弁申し上げております。今中断するように申し出がありましたので、これで終わりたいと思います。

質問 8番 磯野直

私は財源を、ふるさと納税をもっと協力、応援をいただいて、それを子育てに積極的に使えばいいのでないかという話をしたのです。その辺のご答弁をお願いします。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

財源につきましてはございませんし、そういった方向で旅といいますか、地方といいますか、町外にお申し出をするような考えは今のところございません。

質問 8番 磯野直

私は、せっかく羽幌で子供を産んで育てる人にもっともっと力添えをしてやって、町長が言う町民が、皆さんが幸せを実感できるまちづくりというものを我々も目指しているわけなので、そのつもりで質問をしています。そういう私が言うような形で支援をしてやれば、羽幌も子育てするお母さんたちも住みやすい、子育てしやすい町だなと認識をしてもらえるのではないか、ひいては質問の最初に言っている人口増にそれがつながっていくだろうという思いでいます。ただし、現在の状況は人口はどんどん減るばかりなのですけれども、質問の中で数値目標を立てて、それに向かって取り組んではという話も質問しました。我が町では27年に羽幌町まち・ひと・しごと創生総合戦略というのをつくって、その中でさまざまな提案に対して、実施について数値目標を立てているのですけれども、人口についてはどのような数値目標を立てて、どのような経緯でいるのか、それについて町長はどう考えているのかお聞きします。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

磯野議員の再質問の人口ビジョンをどう考えているかというご質問でございましたので、羽幌町人口ビジョン、平成27年10月に作成しました資料に基づきましてご答弁させていただきますと、現在平成18年でございますので、この表でいきますと……何年……

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

何年と言いましたっけ。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

今は18年ですから……

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

磯野議員の人口推計についてお尋ねでございましたので、羽幌町人口ビジョン、平成27年10月に発行しました資料に基づいてお答えいたしますと、当時のでいいますと2018年は7,152人で、大体現在の人口と同じような傾向かなというふうに考えております。

質問 8番 磯野直

私の質問の中にもありましたけれども、人口の減少が顕著でありまして、ここ10年で1,400人ほど減少しています。その大きな要因は何だとお考えですか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

少子化だと思っております。

質問 8番 磯野直

具体的に私の資料ではそれほど少子化ではないのです。確かに昨年度は出生数が28人、それ以前はずっと50人前後で大体推移しているのです。別に特に減ってきているわけではないのですけれども、ほかに要因は何かありますか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

長い間の人口減少でいうと、子づくりは5人いたものが1人や2人、あるいは最近私の知っている40代後半の方で3人、4人つくる方がいらっしゃいますけれども、子供をたくさんもつ家庭が減っているということだと思っております。

質問 8番 磯野直

私が聞いているのは、さっきも質問で言いました。今亡くなる方は大体110人前後で、出生する方は大体50人前後、確かに昔から見れば出生数は少ないのです。でも、それを差し引きしても10年間で1,400人減少するということには全然ならないです。毎年50人ぐらいずつは確かに減少しています。この1,400人に至った要因は何だということなのです。何か要因を考えられますか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

あとは、炭鉱閉山後の社会経済の衰退が1つかなと思っております。

質問 8番 磯野直

私は、ここ10年間の話をしているので、もっと端的に言うと例えば3年間の人口推計を見ると27年前年比98人の減、それから28年は130人の減、29年は前年比165人の減なのです。炭鉱の話は別です。今現在でもここ何年かでどんどん減少していっている。だけれども、出生数と死亡数はそれほど変わっていないですよと。では、ほかに要因があるのですかという話をしている。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

私は、子育て支援策と思って今日来ていまして、それで人口減少と言われますと、やはり漁業でも農業でも後継者はふえておりますが、規模拡大ということで絶対数の件数が減っていると、そういったことも要因かなとは思います。

質問 8番 磯野直

そうではないと私は思います。この中で人口動向を見ると、一番大きなのは実は転入、転出の差なのです。この10年間、転入者2,898人に対して転出者3,821人です。差し引き923人の転出があります。転出のほうが多かったのです。それから、この3年間を見ましても転入が741人に対して転出が937人、196人の転出があるのです。例えばこの3年間の集計を見ても、27年、転入と転出を比較すると転出のほうが41人多いです。翌年28年、転入、転出の差が68人転出のほうが多いです。それから、29年、転入、転出の差が87人、転出のほうが多いのです。どんどん転出しているということなのです。生まれている人も死ぬ人もそれほど変わらないけれども、この人口の減の原因の一番の大きな要因は転出者なのです。私は何を言いたいかというと、一生懸命町長がこの3年間子育て支援だとか、例えばさっき言いましたけれども、町民の皆さんが幸せを実感できるまちづくりということを目指してきたにもかかわらず、これだけの転出者、要するにそれはいろんな事情がある。一概には言えません。だけれども、やっぱり羽幌にいづらいということなのでないのかなと私は思います。1つは、やっぱりそういう福祉の問題であるし、医療の問題もそうだし、例えばご存じの道立病院もどんどん医者は減っていくし、だったら年とってここで住みづらい、そういう方々が年代別の転出者という数字はちょっとつかんでいないですけれども、それが一番の要因であるということは、町長が今まで目指した1期3年の間にいろんな施策を打ってきたとおっしゃられていますけれども、ほとんど効果がなかったということなのではないですか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

転出者が多くて転入者が少ないのであれば、その転出者の子供が多くて転入者の子供は少なかったのでないかと思います。

質問 8番 磯野直

だから、それを何とか食いとめるためにどうしたらいいかという質問をしているのです。人口をふやす、そうやって生まれるのもふやさなければならないけれども、そういう転出者も食いとめなければならない。そういう施策として町長はどういうふうに考えるかと。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

先ほどいろいろと新年度に対する執行方針の中でも述べておると思うのですけれども、その中にはなかったでしょうか。

質問 8番 磯野直

ですから、町長は町長に就任して以来、まちづくりについてはいろいろとおっしゃってこられたのはわかっています。ただし、結果としてこうやって人口はどんどん、どんどん、しかもこの3年間急激に減りつつある。そうすると、町長はまちづくり、人づくりに対して今まで3年間やってきたことは失政でなかったのかと思うのです。それはどうですか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

失政か、失政でないかは町民が考えられることで、私は先ほども述べましたように誠心誠意努めてきたつもりでございます。

質問 8番 磯野直

それは認めます。ただ、残念ながら数値としてはあらわれてこなかった。それよりも全く逆の方向に行ったというふうに私は解釈しています。今後さっき言いましたけれども、まち・ひと・しごと創生ということでつくっていますので、これは特別委員会等もありますので、そういうところでもう一度この3年間の施策と事業と、そしてその実効の検証をしたいと思いますので、そのときはまた質問をしたいと思いますので、よろしくお願いします。これで終わります。

出典:羽幌町議会 平成30年第2回定例会 2018年3月6日 議事録 PDF(20ページ) 間違いを知らせる