みんなの議会

羽幌町議会 平成28年第7回定例会 2016年9月14日

(1)羽幌港中央埠頭の静穏度対策及び港湾施設の整備について/(2)福寿川護岸整備について

2016年9月14日、羽幌町議会の一般質問で、逢坂照雄議員が「羽幌港中央埠頭の静穏度対策及び港湾施設の整備について」「福寿川護岸整備について」について質問し、町長 駒井久晃、建設課長 三上敏文が答弁しました。

質問者
逢坂照雄 議員
答弁者
町長 駒井久晃、建設課長 三上敏文

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 9番 逢坂照雄

それでは、町行政について2件6点質問いたします。1件目、羽幌港中央埠頭の静穏度対策及び港湾施設の整備について。羽幌港は、本町の基幹産業の一つである漁業を初め、天売、焼尻を結ぶ離島航路の基点となる最も重要な港湾であります。さらに、離島観光においてもフェリーが恒常的に利用することから、羽幌港中央埠頭の静穏度対策や港湾施設の整備は必要不可欠なものであります。こうした中で今現在懸案となっていることは、秋から冬場の大しけのときにフェリーが岸壁との接触による損傷を避けるためにその都度行われているシフトや港湾内の堆砂、漁港区エプロン物揚げ場の老朽化や既存の防砂ネット破損など、さまざまな問題があります。このことから、以下の点について質問いたします。1点目、フェリーのシフト問題で、港湾内において実施されている静穏度調査の進捗状況と今後の対応策についてどのように進めようとされているのか。2点目、サンセットビーチ漁船上架施設背後地の防砂ネットが破損しているが、この施設を今後どのように補修、整備する予定なのか。3点目、漁組やフェリー乗り場につながる臨港道路の街路灯が少ないため、夜間や早朝の漁仕事に支障があり、また観光道路でもあることから安全面や防犯面から見ても増設をする必要があると思うが、そのような考えがあるか。4点目、その他、港湾施設に関連する整備、事業等について今後の取り組みがあれば伺いたい。2件目、福寿川護岸整備について。福寿川の護岸整備は、長年にわたる懸案事項であり、特に河口の右側護岸の破損や老朽化が一段と進んでおり、さらに昨年の8月、10月の大雨や台風などの影響により、破損区間が徐々にふえてきている現状であります。この場所は、現在漁業者の小型船舶の係留施設として有効利用されている中で、この護岸整備の問題はこれまでも幾度となく議会で取り上げられておりますが、一向に進展がありません。この河川を有効に活用することは、漁業者も含めて地域住民の誰もが求めるものであり、さらには洪水や高潮などの災害の防止や河川環境の美観、保全をすることは公共の福祉を実現する上でとても大切なことであります。このことから、以下の点について質問いたします。1点目、町はこの護岸整備を行う考えがあるのか。あるとすれば、今後の年次的な整備、改善計画事業はどのように進めていくお考えなのか伺いたい。2点目、現在小型漁船が漁をするために一部利用しております。今後も継続的に利用可能にすることがこの河川の有効活用につながると思いますが、河川管理者であります町長のお考えを伺いたい。以上です。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

逢坂議員のご質問1件目、羽幌港中央埠頭の静穏度対策及び港湾施設の整備についてお答えいたします。1点目の静穏度調査の進捗状況と今後の対応策についてでありますが、静穏度対策に係る調査といたしましては、昨年9月下旬からと12月下旬からの秋季、冬季の2回、計75昼夜にわたり、波浪及び風況調査並びに船体動揺の観測を実施し、関係機関との協議により国直轄港湾整備事業として、フェリー岸壁から50メートルと内港防波堤から20メートルの防波堤、波除建設により静穏度向上を図り、フェリー岸壁の50メートルについては今年8月から着工しております。これらの整備の効果として、旧岸壁への避難日数が大幅に削減されるものと想定しております。2点目の防砂ネット補修等についてでありますが、この防砂ネットについては平成22年度に現在地に設置しておりますが、港湾の防波護岸があり、背後地に出雲川の流末があるため現在の形状でありますが、利用者からは効果があるということから、2年に1度網を張りかえており、今年度の秋に張りかえを行う予定であります。砂の流入に関しましては、港湾施設として整備できないものか国に対し相談しておりますが、当面網の張りかえで対応してまいりたいと考えております。3点目の臨港道路の街路灯の増設についてでありますが、この港湾道路の街路灯については国直轄港湾整備事業により設置したものでありますが、施設の管理を受託していることから、増設については町の単独費用となるところであります。道路の照明といたしましては、間隔がやや開いておりますので、新年度の増設に向けて検討してまいりたいと考えております。そのほか港湾施設に関する取り組みの予定はございませんが、随時利用者の声を聞きながら管理してまいります。次に、ご質問2件目の福寿川護岸整備についてお答えいたします。1点目の護岸整備を行う考えについてでありますが、護岸整備については町の単独費用で改修するしかありませんことから、現在作図及び概算費用の算出を進めているところであり、年次計画などについてはご説明できる段階ではございません。2点目の小型漁船の一部利用に対する考え方についてでありますが、小型漁船の河川利用については平成28年3月議会の質問に対しても回答しておりますが、この利用形態は漁港区の狭隘による暫定的な措置であり、旧フェリー岸壁の南に国直轄港湾整備事業による船揚げ場の整備が進められておりますので、河川管理者といたしましては今後関係機関と協議してまいりたいと考えております。以上、逢坂議員への答弁とさせていただきます。

再質問 9番 逢坂照雄

それでは、答弁をいただいた内容を確認しながら再質問をさせていただきます。まず、1件目の静穏度対策については、さまざまな角度から今回調査をされて、2カ所の防波堤の延長ということで決まって、静穏度の効果が上がるだろうという認識に立って今工事を進めるということですが、そこでお聞きしたいのですが、今回の工事で中央埠頭の静穏度化が完全に近いような状態で図れるものなのか、それとも今回の調査の工事を終えて、その後また経過を見るものなのか、その辺をまず伺いたいなと思います。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

効果については、やってみて初めてわかると。そのことにつきましては、風の状況あるいは波除堤ができたことによりまして、また潮の流れが変わったりということもございますので、現時点ではフェリー岸壁の先端から西防の先端まで外海が見えるということで、これをやると効果があるだろうということでフェリー会社と、それから漁協さんの承諾を得ましたことから、8月に工事が始まったところでございます。

再質問 9番 逢坂照雄

経過は大体わかりました。それで、この効果は検証期間を設けてみるということで、そういうことでよろしいと思います。この工事は何年ぐらいの期間でやられるのか、そしてまた2カ所やるための費用は幾らぐらいかかって、町の持ち出しは例えば何%で幾らぐらいかかるのか、そういう試算をもう既に出されていると思いますので、ちょっとその辺教えてほしいと思います。

答弁 建設課長 三上敏文(建設課長は2018年3月まで)

費用については、国の工事を算定してもらっているものですから、こちらのほうでまだ確認とっていない状況ですので、ご勘弁いただきたいと思います。期間につきましては、まず50メートルにつきましては今年度と来年度でほぼでき上がると。そして、30年度に内港防波堤からの20メートル、これを完成させる見込みであります。

再質問 9番 逢坂照雄

担当課長のほうから、まだそういう金額的なものは出されていない、あるいは何年で完了するのかという部分もお答えされていないと思うのですが、もう一度聞きます。これ何年ぐらいというのは既に計画を立てないと、10年ぐらいかかるのか、20年かかるのか、その辺はきちっとやっぱり出してくれないとちょっと困りますので、済みません。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

何年かはっきりしてほしいということでございますが、まず今年8月に始まりましたという先ほど申し上げましたお話も急遽予算が間に合ったということで工事が開始された経緯でございます。それで、この10月に北海道港湾協会で中央要望を行う予定になっておりまして、その中でまた29年度予算について国会議員の先生を通じてお願いしてきてほしいというのは留萌開建のお話でございまして、先ほど課長が申しましたように29年度についてこれからお願いをするところでございますし、20メーターのほうの内港のほうの防波堤につきましても現状では予算がつかないと進まないという状況でございますので、国の予算待ちでございます。また、国のほうも北海道予算につきましては全国平均よりも0.9でしたか、ちょっと正確な数字は今定かではございませんが、多くついているということでございまして、今回こういう28年の8月に着工になったというような状況も聞いておりますので、ご質問の答弁にはなりませんが、そういう状況でございますので、ご理解をいただきたいと思います。

答弁 建設課長 三上敏文(建設課長は2018年3月まで)

済みません。費用についての説明がちょっと足りなかったということで、防波堤、波除ということになりますので、国の工事の15%が町の負担ということになりますので、その辺ご理解いただきたいと思います。

再質問 9番 逢坂照雄

内容はわかりました。前に進まないと再質問終わりますので、次に進みます。この関係で、まだもう一回西防波堤の関係の波除堤も今回調査されると思いますが、その関連性はなかったということでよろしいのでしょうか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

西防波堤の波除につきましては、今申し上げました中央埠頭の波除堤50メーターと内港防波堤の20メーターをやってみて、その様子を見てもう一回協議をするということになっておりますので、漁協さんとフェリー会社さんとそういう話になっておりますので、でき上がってからという話でございます。

再質問 9番 逢坂照雄

それは、これからいろいろと検証されて、西防波堤も必要になってくるかということでございます。そういう解釈でよろしいのかなと思います。ぜひ今回工事されるわけですので、本当はシフトにならないような状態になればいいなというふうに私も思っております。それで次に、2点目のほうに移ります。サンセットビーチの防砂ネットについてですけれども、答弁では2年に1回の割合で網の張りかえ等をやられて、現場見たらわかると思いますが、もうぐちゃぐちゃになっていますし、当然張りかえしないと何の役にも立たないわけですが、あそこは大変大事なところで、なぜかというと6隻の船がホタテ漁をやっています。あそこ生のホタテを稚貝をやっているわけで、やはり秋、冬関係なく、春もそうなのですが、実際に立ったらわかるのですけれども、かなりいい風がもう吹いてくるのです、西風のほうで。それで、今回網を張りかえると。それで、何とかしのいでいこうという町のお考えのようですが、私としては根本的に恒久的なものを町はやっぱりいろんなところ視察してでも考えるべきだと思いますが、そういうことは考え方はないかということを聞きたいのですが。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

最初の答弁で申し上げましたとおり、港湾施設ということもありまして、うちのほうで勝手にいじるというわけにいきませんので、考えがないわけではございませんけれども、いじれないということでご理解をいただきたいと思います。

再質問 9番 逢坂照雄

なかなか国との関連性もあるということで難しいということでございますが、ぜひホタテ漁をやっている方もそういうことを再三言っていますので、いい方向に進んでいただきたいというふうに思います。次に、フェリー乗り場の街路灯についてですけれども、前向きに新年度増設を考えるということでございます。ただ、私思うには夜もう既に暗くなるのが早くて、もう真っ暗な状態で、夜歩いたらわかると思いますが、あそこは一般の人も含めて、特に観光客等も当然使用する道路でありますので、またホテルからフェリーターミナルの公園南道路、南線というのですか、あそこの遊歩道もあります。あの辺も真っ暗でございます。ですから、来年度はやるのか、その辺をちょっとはっきりしていただければと思いますが、どうでしょうか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

そのことにつきましては、1回目の答弁で新年度の増設に向けて検討してまいりたいと答弁しておりますので、ご理解いただきたいと思います。

再質問 9番 逢坂照雄

そうしたら、来年度、今年度予算を立ててやるということでご理解してよろしいということですね。答弁はよろしいですが、そういうことですか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

予算も絡むものですから、必ずやるかどうかということは今はっきり申し上げられませんけれども、ご意見は貴重なご意見として承って検討に入らせていただきますので、パーセントでいけば50%幾らという言い方が適当かどうかわかりませんけれども、そういうことでご理解いただきたいと思います。

再質問 9番 逢坂照雄

その他の港湾施設については、特段答弁書の中では取り組みは予定はございませんということで答弁されていますが、私の調べた中では前々からあるアクセス道路の問題とか、そういう中長期的な大きな問題もありますし、それから港湾内の砂の堆砂の問題、それから漁港区のエプロンの物揚げ場、これも見てきたのだけれども、ほとんど鉄板で覆って隠してはいますけれども、相当傷んでいるという現状があります。その辺の改善、補修を含めてまだまだ多くの課題、問題点があると思いますが、答弁書では取り組みは予定はございませんという答弁になっているのですけれども、私はまだまだあると思いますので、そういうふうな中長期的なもので、今後そういう部分についてはどういう考えを町は持っているのかなと。ちょっとお聞きしたいと思います。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

今後の港湾施設の取り組みについてでございますが、港湾につきましては国直轄事業と先ほどから申し上げておりますとおり、その優先順位等ございまして、国と相談しながら、そして国も予算つかなければいけないですし、議員おっしゃるとおり一遍に全部やるというようなことになってもうちの負担も大きいものがありますので、そういうこともなかなかできないので、随時先ほど申しましたように波除堤なんかで申しますと担当といいますか、関係のフェリー会社と漁協さんと相談してというような状況も踏まえながらこれから考えていきたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

再質問 9番 逢坂照雄

町長のほうから港湾管理者でもありますので、そういう国との関連も含めて港湾施設は大変難しい部分もあると思いますが、ぜひそういう改善に向けて一歩も二歩も前へ進んで、どしどし提言して要請をしたり要望をしたりしてほしいなというふうに思います。よろしくお願いします。次に、2件目の福寿川護岸整備についてですが、答弁書の中では現在作図、概算費用の算出を進めているということですが、ここの中に僕の質問の中には護岸整備を行うのかというふうに、はっきり考えはあるのかということで僕は質問しているわけですが、その答えがまず行うのか、行わないのかという部分についての答弁がなされていないのかなと思いますので、その辺町長としてどう考えているのか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

護岸整備について、すぐやるかやらないかという答弁をせいということでございますので、すぐやる考えはございません。

再質問 9番 逢坂照雄

今答弁、すぐやる考えはないということですが、将来的にそうしたらやる考えはおありになるのか、済みませんが、もう一度お願いします。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

そのことにつきましては、以前にも、それから個人的にも漁協関係者の方にはやりたい方向で考えておりますからということを言っておりますので、長期的にはやりたいなというふうに考えております。

再質問 9番 逢坂照雄

町長さんはやりたい方向にということで、漁組さんともお話しされたということですが、それは例えば町長の任期というのは4年だと思いますが、その任期内でやられる考えなのか、済みませんけれども、もう一回お願いします。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

そのことについては、1回目の答弁で申し上げているとおりでございますので、任期中にできるかどうかはちょっと答えはできません。

再質問 9番 逢坂照雄

そうすると、今の段階でですが、私どもの受け取り方としては今後どうなるかわからないという部分も含めて、そういう考えでいいのか、将来に向けて、何年後になるかわかりませんけれども、やる方向のほうが強いのか、その辺が私としては理解できないのですが、本当にやる方向でいくのか、先はわからないよというのか、その辺がちょっと何か僕はわからないので、もう一回済みません。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

私ができる答弁は、今申し上げた答弁しかできませんので、あとは逢坂議員の理解の範疇で理解していただくしかないと思います。

再質問 9番 逢坂照雄

町長も再三それはなかなかわからないというお答えでございますので、それ以上突っ込んでいっても同じ答えしか返ってこないのかなというふうに思いますので、これ以上言いませんが、今回全道的に台風とかで護岸の関係、河川の護岸という部分については大変重要視されているというふうになってきていると思うので、氾濫とか、そういうので。あそこの部分も私この間自分ではかったら、臨港道路と福寿川の一番破損されている部分が10メートルぐらいしかもうないのです。それだけ削られてきているという現状を考えると、やっぱりそれは防波堤も含めて喫緊の課題だと私は思うのです。あれは、また来年でも今年でも大雨あるいは台風がたまたまこちらのほうには来なかったけれども、来た場合に削られて臨港道路まで破損してしまうのではないかと私は思うのです。ですから、ぜひともそこは河川管理者として、やはり町民の生命、財産を守る立場でもありますので、あそこ臨港道路もやられると莫大なお金がかかるわけです。そうすると、その前にあそこの護岸をきちっと整備することがやはり先ほども言いましたが、公共施設、公共の福祉の増進も図れると思うのです。そのことも十分考えていただきたいと思いますので、よろしくひとつお願いします。答弁はいいです。次に、2点目の小型漁船のは現在使用されているわけでございます。漁組としては船舶今約26隻が羽幌町にあるということでございまして、その中で福寿川利用しているのは20隻程度なのかなというふうに私は聞いております。それで、答弁の中では暫定的なものであると。これは、再三何年前から繰り返されて答弁されていることなのですが、そういう南船揚げ場を整備して、そちらのほうを利用すれば改善されることは知っています。ただ、そこで聞きたいのですけれども、南船揚げ場でそこは漁師の方々が漁できるのかどうか、その辺聞いたことがあるのかどうか、直接使っている方々と、利用されている方々と直接そういうお話をされたことがあるのかどうか、その辺確認したいのですけれども。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

私もまだ就任丸2年たっておりませんで、町政懇談会等も開いておりますけれども、そういった話は聞いたことございません。

再質問 9番 逢坂照雄

私は、実は多くの漁師の方、僕の父も兄も漁師だったものですから、そういう話をあそこも利用していたものですから、漁師の方々よく知っておりまして、何人かに聞いたのです。それは、全ての方が南船揚げ場は全く使えないよと。どう考えているのかなという話はされています。その実態を町はやっぱり認識して理解するべきだと私は思うのです。ただ、今つくっている南船揚げ場については、あれ船を揚げるだけの話だったら使えます。ただ、日常漁へ行って帰ってきてという場合の荷揚げ場にはならないと思うのです。その辺の認識はどうですか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

その辺の認識は、ちょっと私にはわかりませんので、大変申しわけございませんけれども。

答弁 建設課長 三上敏文(建設課長は2018年3月まで)

今の議員の質問にお答えしたいと思います。港の整備を進めているところでございますので、そういうことで利用をするという形で進めておりますので、そこら辺を理解していただければなと思っています。

再質問 9番 逢坂照雄

課長さんの答弁では利用するということが大前提と。昔から、何年も前からそういう話がされているのですが、私が調べた範囲では20隻例えばあそこを利用するとなると、ホタテ漁船6隻、それから島から来る船、それから一般の船とまって、それから大型漁船、エビ、これも出入りするのです、実を言うと。そうすると、あの小型漁船二十何隻が常に出入りしていて、あそこの場所は大変狭隘になるのです、もしこれを移したとすると。だから、そういうことになると衝突など、あるいは接触などの危険が大幅にふえるということを町はそれを進めるというような考え、進めるというか、そちらのほうに持っていくということはそういう危険性が大きくなることを承知の上でそちらのほうに移動させるのかどうか、その辺町の見解を聞きたいのですが。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

大変危険だということでございますが、現実に申し上げますと今とまっているところは河川でございまして、最初の答弁で申し上げましたとおりそういうことになっておりますので、我慢していただいて、お互い利用を考えながら使っていただくかなと、そういう形で利用していただきたいなというのは私の考えでございます。

再質問 9番 逢坂照雄

ぜひいろんな問題があろうと思いますが、漁師の方々とも漁組も含めて膝を交えてお話をされて、双方がいい方向に向かうように町としてご尽力をいただければなというふうに思いますので、そういう使う、使わないは別にして、できればそういうふうに使わせていただきたいという部分で私は要望しているわけですけれども、いろんなことがあると思いますので、その辺はよく話し合いをされて、双方によりよい効果というか、納得できるような形になればなというふうに思っていますので、ひとつよろしくお願いをいたします。以上で質問を終わりますが、最後になりますが、フェリーのシフト問題や整備については町単独で事業をやるというのは大変難しいということでございますので、それは各国なり道なり関係機関と連携しながら今後進めていってほしいと思います。また、福寿川の利用についても今後河川管理者としてよりよい方向に進めていってほしいということを要望しまして、私の質問を終わらせていただきます。以上です。

出典:羽幌町議会 平成28年第7回定例会 2016年9月14日 議事録 PDF(10ページ) 間違いを知らせる