みんなの議会

羽幌町議会 平成25年第3回定例会 2013年6月13日

新フェリーターミナル、漁協へのアクセス道路整備について

2013年6月13日、羽幌町議会の一般質問で、寺沢孝毅議員が「新フェリーターミナル、漁協へのアクセス道路整備について」質問し、町長 舟橋泰博、建設水道課長 安宅正夫、副町長 石川宏が答弁しました。

質問者
寺沢孝毅 議員
答弁者
町長 舟橋泰博、建設水道課長 安宅正夫、副町長 石川宏

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 4番 寺沢孝毅

私からは、新フェリーターミナル、漁協へのアクセス道路整備について質問いたします。本年4月より中央埠頭の新フェリー岸壁の利用が始まり、新フェリーターミナル、漁協本所事務所、荷さばき所、直販施設きたるの運用が始まりました。はぼろ温泉サンセットプラザやバラ園、北海道海鳥センターなどのリバーサイド施設と一体化した観光ゾーンとなり、新たな人の流れや観光への好影響が期待されております。しかし、中央埠頭と国道を結ぶアクセス道路が未整備のままで整備の方向性すらいまだに示されておりません。この問題は、一般質問や常任委員会などで長期にわたり議論してきましたが、昨年9月の私の質問に対して町長はシンプルで行き来しやすい2条通りと福寿川沿いルートの整備が望ましいとし、年度中にも年次を区切った計画を示したいという答弁がございました。しかし、本年3月の予算委員会でこの点を質問したところ、町側の検討が進んでおらず、喫緊の課題という認識を述べるにとどまりました。フェリー、漁協関係者からは早期の整備を望む強い声が聞かれるのはもちろん、町民からも現状への疑問の声を多く聞くようになりました。さらに、観光客が間違って旧フェリーターミナルへ行くなど不案内に関するトラブルも起きています。また、新施設の祝賀イベントに参加された町外来賓の方からも現状のアクセスの悪さへの指摘や整備のおくれへの疑問の声が漏れておりました。以上のことを踏まえ、次の質問をいたします。1、国道から新フェリー岸壁までのアクセス道路の整備について、まちづくりの観点からどのような検討を進めているのか。2、年次計画策定の進捗状況はどのようになっているのか。以上、2点について質問をいたします。

答弁 町長 舟橋泰博(町長は2014年9月まで)

寺沢議員のご質問にお答えをいたします。1点目の国道からの道路整備について、まちづくりの観点からの検討及び2点目の年次計画策定の進捗状況についてでありますが、内容が関連いたしますので、あわせて答弁させていただきます。天売、焼尻島へのフェリー航路の利便性向上と水産物の物流機能確保、観光や地域間交流の拠点として中央埠頭への道路を複数ルート検討しておりますが、現在担当課においては関係機関に対し、国道から直接中央埠頭に進入するルートの可能性について確認をしております。公園通り南線ルートの拡幅改良につきましては、道路構造令上、橋の取りつけ部分に平面交差を設けることは視認性を確保するため極力避ける必要があるとされております。また、警察署からは現河川が公園通り南線側の橋梁の下を流れていることから、冬期間においては凍結の危険性が高く、公園通り北線側のように下に水流がないものとは違うとの認識により、交通安全の面から認めづらいとの見解が示されております。本ルートにつきましては、地域における利便性向上を考慮し、現況幅員による防じん処理のための舗装整備を本年度に行うものとしております。また、以前お示しした南側堤防通りS字改良ルートにつきましては、南1丁目5間通国道交差点からS字改良ルートまでの交差点間隔は70メートルであり、道路構造令上では80メートル以上の間隔が必要とされており、警察署からは当該平面交差道路の場合についても羽幌橋への勾配があることによる見通しの悪さを指摘されております。このため、今申し上げました2ルートにおける大型車両の通行を想定いたしますと、公安委員会の確認も必要となりますが、交通安全面からは難しいとの見解が示されております。その他複数ルートにおける整備といたしまして、南2条通りの道路改良を行っておりますが、23年度に2丁目区間、本年度3丁目区間の路盤整備を終えて来年度1丁目区間の一部を改良し、全面終了する予定であります。軟弱路盤とのことから、大型車両の通行に難がありましたが、来年度の整備をもって道道から中央埠頭へ通行するルートの一つとして利用可能なものと考えております。また、羽幌港長期計画基本構想にありました南1条通りからのルートにつきましても複数ルートの一つとして開発建設部等の関係機関と協議を開始したところであります。これらの状況から、喫緊の課題として調整を進めておりますが、現時点においては具体的な年次計画をお示しできない状況にあります。以上、寺沢議員への答弁とさせていただきます。

質問 4番 寺沢孝毅

それでは、質問いたしますけれども、私は同じテーマで平成24年9月の議会のときにも質問しております。それで、そのときも長い間中央埠頭へのアクセス道路についてちゃんとした方針が示されないので、議会の場できちっと方針を示してもらってほしいという関係機関とか町民の方々の声を受けて私は質問をいたしました。その結果、福寿川沿いの道路、それから2条通、この2つについて検討していきますよという、これは概略ですけれども、そういうような回答をいただいて、できれば年度内にも説明をしたいという、そういう答弁で終了したわけなのですけれども、その後それから9カ月たつわけです。まだちゃんとした方針が出てきていない現状であります。今回いただいた答弁も新たな項目は多少出てきてはいますけれども、大きな前進とはまだなかなか言えないというふうに思います。9カ月の間、どのような検討をされたのか。例えば開発建設部との協議がどの時点で行われたのか、それから役場庁舎内でどのような会議の場でこの議題が議論されたのか、そういうことを具体的にまずちょっとお聞きをしたいと思います。

答弁 建設水道課長 安宅正夫(建設水道課長は2015年3月まで)

お答えいたします。昨年の9月の議会から3月までの部分で、道路に関するルートに関しまして一応引き継ぎは受けまして、私は4月からで、その部分について何ルートかございます部分で雪解けが間近になって、それから歩いて担当者とそこを確認しながら、確認をして担当課だけで今とりあえず開発と調整をしているところでございます。

質問 4番 寺沢孝毅

今の答弁では、昨年の9月から今年の3月まで何もされていなかったということでよろしいですか。

答弁 建設水道課長 安宅正夫(建設水道課長は2015年3月まで)

一応何点かルートはこういう部分でありますよという引き継ぎを受けております。引き継ぎを受けても私どもきちっと現況を見ておりませんので、それを確認するという意味で4月から始めておりました。

答弁 町長 舟橋泰博(町長は2014年9月まで)

今の課長、原課での動きのお話がありましたけれども、私のほうでこの道路事業、留萌開発建設部等、また北海道開発局ということでのかかわり、港湾も含めてかかわりが大変深いところもありますので、そういった意味で昨年の秋口に北海道開発局にこの旨、少し相談をかけました。というのは、さまざまな新設の道路をつくるということと、また港湾に絡めた補助制度だとか、いわゆるさまざまな建設の手法というか、進めていく手法というのがありますので、我々の範疇から少し外れる物の考え方がどこかに新たなものがないだろうかということがきっかけでありました。そういった意味で、北海道の開発局のほうにお話を持っていって、その中で留萌開発建設部とお話し合いがなされ、そしてそれと同時に今課長のほうからお話があったとおり、うちのほうからも直接留萌開発建設部のほうにそのさまざまな可能性ということも含めたいい考え方がないだろうかということも含め、そしてその手法、金銭的にも考え方によっては莫大な事業費がかかるということもありますので、そういうことを含めたことが昨年の秋口には動いていたという状況もございます。

質問 4番 寺沢孝毅

昨年の秋口には動いていたという町長のご答弁がございましたが、この手のお話というのはまず担当課が例えば留萌開発建設部ですとか、あるいは警察署だとか、場合によっては公安委員会とか、それからあと関係機関としては留萌振興局もございますよね。そういうところに具体的な話を持っていって、そしてその具体的な話に対してきちっとした回答をいただくというやりとりが当然あってしかるべきだと思うのですけれども、町長はいろんな機会でそういう関係機関の方、トップの方とお会いする時間があるというのは承知しておりますが、そういうときに口頭でお話をするというものではなくて、羽幌町役場の担当課の例えば課長なり、そういう方が出向いてそういう話をきちっとして回答をいただいているという、そういう経緯はありますか、昨年の9月から本年3月まで。

答弁 建設水道課長 安宅正夫(建設水道課長は2015年3月まで)

引き継ぎの部分の中ではない状況です。

質問 4番 寺沢孝毅

私は、昨年の9月にそういうような中身の提案をしております。道路をつくる場合に開発建設部との協議が必要ですよと、安全面については公安委員会との協議も必要ですよと、それから道道の認定を変えてもらう場合には留萌振興局との協議が必要ですよと、それを全くやられていないということは、これはどういうことなのでしょうか。業務が多忙で手が回らなかったのか、その辺どうお考えでしょうか。

答弁 副町長 石川宏(副町長は2014年6月まで)

事務的な部分もありますので、今ちょっと確認をしておりますけれども、まるっきりしていなかったという状況ではなくて、財務、当時の副町長、総務政策会議の中で9月以降このルートについてはどうだという話は議題に上っておりますけれども、今聞く限りちょっと日程ははっきり今申し上げられませんけれども、具体的な結論を出すには至っていなくて、その後4月以降、今担当課長が申し上げた状況の中で今に至っているということであります。

質問 4番 寺沢孝毅

私、この件に関してはなかなか進まないので、非常に実はちょっとした不信感を持っているのです。ですから、きちっとした会議を持たれたのであれば会議録だとか議事録だとか、そういうものは残っていますよね。それから、ちゃんと開発局だとか警察署だとか、そういうところにお伺いを立てたとすれば、それについての記録も残っていると思うのです。記録に基づいて答弁をしていただければありがたいと思います。

答弁 副町長 石川宏(副町長は2014年6月まで)

済みません。内部で担当課長というか、全ての課長が集まっているまちづくり政策会議というのが庁舎内にございますが、12月26日に福寿川沿いの道路整備というようなことで会議を持っております。その中でいろいろな寺沢議員からそのときの取り上げられました質問の中または町の考え方、その辺を取り組むというような答弁をもとに内部で打ち合わせをしておりますが、結果的にいろいろと調査をすると、検討課題とするというふうなこと、道の駅と中央埠頭のエリアとホテルの間、また今の現状の南線通りの状況などを協議をしておりますが、結果的には継続的なもう少し検討をするというようなことでその場では終わっておりまして、そのほか今担当のほうにも聞きましたが、具体的に開発建設部等との上部機関とのやりとりはしていなかったというような状況であります。

質問 4番 寺沢孝毅

そういう関係機関とのやりとりをせずに内部協議だけでは、話は進まないのではないでしょうか。私は、9月の議会のときにそういう関係機関とのきちっとした話をもとに早く進めるべきだという、そういう中身の質問をしたのですけれども、それができなかった理由というのは一体どういうことなのでしょうか。

答弁 町長 舟橋泰博(町長は2014年9月まで)

先ほど申し上げましたとおり、時系列的に並べていくとどこかでお話が全く流れがおかしくなってきているという現実がございます。確かに私のほうは、先ほど言われたとおり上のほうでの話し合いの中で抱える問題ということで一定の方々とお話しすることもありましたし、向こう側からいろんな相談に乗りますよということもあったことも事実であります。しかしながら、それを議事録でとってあるわけでないですし、そういった意味では流れはなかったということです。そのことについては、担当課とも今開発にお話ししてきてあるぞというようなことで申し上げていたつもりではありますけれども、結果的にはうちのほうが腰を上げて足を運んで留萌なり開発局なりというところの論議がなかったということで、一方で中で橋の麓のアクセス道路ということで非常に悩んでいながら、より以上の管轄の責任者でもあります開発等の論議が進んでいなかったということにつきましては、本当に我々の対応が不十分という状況であったと思います。

質問 4番 寺沢孝毅

それぞれいろいろな広い業務を抱えての日常かと思います。その辺は理解いたしますが、やはり喫緊の課題ということで取り組もうとしているわけですから、もう少し町長のリーダーシップのもと、具体的に話が進むようにこの場で強くお願いをしたいと思います。それで、答弁の中身にちょっと触れたいのですけれども、国道から直接中央埠頭に進入するルートの可能性について、今確認中という答弁がございました。確認中というのは、いつ誰がどこに問い合わせているのでしょうか。そして、いつどこから回答が来るのでしょうか。

答弁 建設水道課長 安宅正夫(建設水道課長は2015年3月まで)

お答えいたします。5月に警察のほうに今の国道に接続するルートの部分について相談を申し上げまして、警察のほうから公安委員会のほうにどういうような相談をしたらいいかという内容を聞いて、最近なのですが、その部分で今旭川の方面本部のほうにその内容を示しておりますので、そのままうちのほうで今これから、議会終了後になりますけれども、相談をまた持ちかけてみたいということになっております。

質問 4番 寺沢孝毅

答弁で示されたのは、公園通り南線ルートの拡幅改良ということについて、これはいわゆる福寿川の堤防沿いの道路のことかと思いますけれども、それからもう一つは南側堤防通りS字改良ルートというルートですよね。つまりこれは、国直轄事業として開発局から示された用地買収等をして堤防から国道にS字のように曲がってすりつける、そういうルートだと理解しますけれども、この2点のルートについて視認性の問題、それから南線側の橋梁下を川が流れている、これで冬期凍結なので認めがたいとかなんとか答弁がありましたけれども、それらについて警察が今回答をしてくるということでよろしいですか。

答弁 建設水道課長 安宅正夫(建設水道課長は2015年3月まで)

うちのほうで旭川の方面本部に行ってご相談をするという予定になっております。

質問 4番 寺沢孝毅

それから、南側堤防通りS字改良ルートを例えば進めようとした場合に、南1丁目5間通国道交差点から70メートルの間隔しかないと。80メートルでなければ規則上というのか、ルール上だめなのだというような、そういう回答もありましたが、これは今私初めてこの内容は見たなというふうな感覚なのですけれども、これはいつどこからのお話でこういうことが判明したのですか。

答弁 建設水道課長 安宅正夫(建設水道課長は2015年3月まで)

5月に羽幌の道路維持事業所でこの今の道路についてご相談申し上げて、その段階で国道に接続する部分については道路構造令上、こういう例えば交差点間隔が70メーターの部分のところですと道路構造令上では80メーター以上の間隔がないと交差点の接続ができないよという、改良できないよという内容を示されています。

質問 4番 寺沢孝毅

道路維持事業所というのは、これは開発局の関連かと思われますが、そもそもこの案を提示されたのは留萌開発建設部ではないのかなというふうに思うのですけれども、同じ開発局内で何かちょっと認識がずれているように思いますが、例えば留萌開発建設部あたりにきちっと確認はとっているのでしょうかね、こういう案件については。

答弁 建設水道課長 安宅正夫(建設水道課長は2015年3月まで)

このときご相談したのは、このS字改良道路と、あわせて福寿川の部分も、福寿川道路の部分についてもご相談したところで、道路構造令上どちらも視認性が悪いですとか、そういう勾配があって、その間隔もあってとかいう部分で、どうしてそういう部分があるのだろうということで詳しくお話を聞いた段階ではそういう内容をお聞きしました。

質問 4番 寺沢孝毅

今後検討を進めていく上で、そういう一つ一つの情報をきちっと整理されて、そして計画に生かすということを着実にやっていっていただきたいなというふうに思います。南2条通についてちょっと触れたいと思いますけれども、来年度整備が完了して大型車両が通行可能な道路になるということで、ここは1つ有力なアクセス道路になるのだなというふうに思うわけですが、そこで道道の指定をぜひともこちら側の南2条通に持ってきてはどうかという提案も私、昨年9月議会でもしております。そのとき町長は、同じ考えですよという答弁をしているのですが、これも留萌振興局に申請するのは3月までとなっています。もう終わってしまいましたから、来年の3月に向けてそれもきちっと着々と相談しながらいろいろやられてはどうかなと思うのですけれども、この点いかがですか。

答弁 町長 舟橋泰博(町長は2014年9月まで)

確かに道道に申請というか、組みかえしてはいかがかなというお話がありました。その後、これから議員のほうからお話が出てくるのかもしれませんけれども、南1条の関係で、これは当初本当に具体化というか、いろんな意味で取り組みとしては出てきたことはありますけれども、ちょっと立ち消えになっていた部分でもあります。いろんな検討のし直し、見直ししながら南1条のほうに、この場で言うというか、私個人の今現在の見解として南1条にも確かに大きな問題はございますけれども、この部分で交渉することになると漁協が中心になるというふうに思いますけれども、いろんな可能性をよりよいアクセスする道としては考えられるのではないのかなということが一方では考え方として今あります。そういったことも含めてこの道道、道道としてはたしか路線延長という形にはしたくないということで、同じ距離で交代するならいいですよという基本的な考え方はあるみたいです。そこは聞いてまいりましたけれども、そういう可能性もある中でちょっと私今二の足を踏んでいるというところもございます。今からすぐやるということについて、そういうところもご理解いただければなというふうに思います。

質問 4番 寺沢孝毅

今町長からありました南1条通り、これは当初からそこはアクセス道路にということが議題にあったと思うのですけれども、製氷施設だとか、あるいは岸壁を漁業者の方が頻繁に使用するということで、そこは不適切だということで議論から外れていたのですよね、ずっと。それがなぜ今ここでまた議論にのっかったのか、その辺の経過というのは全く答弁の中で触れられていないのです。私もうちょっとそこら辺きちっと触れるべきでないのかと思うのですけれども、経過をお知らせいただきたいと思います。

答弁 建設水道課長 安宅正夫(建設水道課長は2015年3月まで)

1条通りに関しましては、4月の下旬に漁協さんのほうと国道に出るルートの部分も含めましてですけれども、いろいろご相談しまして、何回かご相談している中で1条通りの部分の中で製氷機がある部分、貯氷倉庫がある部分、その手前の部分のエプロンの部分なのですが、かなり傷んでいる部分もあり、そしてその部分を改修しなければならない部分が出てきております。その部分を埋め立てしながら改修することは、ちょっと狭隘であってできないという内容があって、その関係から製氷機を移転するような形で道路を持っていけないかというような内容で今この辺を調整しながら開発とも話を持ちかけているところです。

質問 4番 寺沢孝毅

漁協の施設を移転補償するということになると、かなり経費的にもかかってきたり、それから時間もこれはかなり要するのではないのかなと、そういう心配がありますが、それについてどのような見解をお持ちでしょうか。

答弁 建設水道課長 安宅正夫(建設水道課長は2015年3月まで)

現在南港湾のほうの今整備にもかかってございますが、開発にその部分もし可能であれば、その辺を一緒にできるものなのか、期間的なものも確認しながら進めたいなというふうにご相談をしています。

質問 4番 寺沢孝毅

開発に相談をされているということは、国の直轄事業のような形でできないかというような問い合わせをしているという意味でしょうか。

答弁 建設水道課長 安宅正夫(建設水道課長は2015年3月まで)

そのとおりでございます。

質問 4番 寺沢孝毅

この経緯も今後進展があれば、きちっと報告していただきたいですし、それから関係機関の漁協とも十分協議しなければまた長引くことになりますので、その点よろしくお願いいたします。今回アクセス道路について質問をしているのですが、やはりアクセス道路というのは標識とか、それから周辺の環境、道路沿いの環境なんかもきちっと整備しなければなりません。例えば1条通りの旧漁協側かな。まだ古い標識がありまして、旧フェリーターミナルの案内板がまだかかったままだったりとか、それから稚内方面から来る方には全くと言っていいほど新フェリー埠頭あるいは漁協方面、案内がなかったりとか、現状もあっても小さくて目にとまらないような状況があるのです。これは、新年度始まったら早急にそういうものを整備するということで予算委員会でもたしかそういうやりとりがあったと思うのです。本来であれば、昨年度末あたりに国道沿いにも標識が立つべきだったのですが、例えばいろんな施設の埋設があったりとかでそれができないということがわかって、新たにいろいろやっていると、そういう報告を受けていますけれども、ちょっとそれもおくれぎみなのではないでしょうか。その辺どうなっていますか。

答弁 建設水道課長 安宅正夫(建設水道課長は2015年3月まで)

案内看板につきましては、不案内ということでご指摘も受けております。この看板につきましては、5月17日から7月の26日までの工期で今取りかかっている状況にあります。新設の看板につきましては5カ所ということで、それと既設の看板を取りかえるのが2カ所、議員おっしゃっておりました1条通りの部分ですとか、あと国道の東京花屋さんの部分になりますけれども、そこの既存の部分で交換ということになります。あとは国道、稚内側からにつきましては旧中村商店さんのところに1つ設置されることになります。それと、道道部分の萌州建設さんの真向かいのところに、船揚げ場のところの横に1つ設置し、それから1丁目5間通の関口さんのところの裏側になりますけれども、そこに1カ所、それと吉本電装さんのところに1カ所設置ということになってございます。それと、福寿川のほうにも1カ所設置することになっております。

質問 4番 寺沢孝毅

アクセス道路周辺の環境ということでちょっと見てみますと、例えば道路周辺のごみとか、それから置かれているものの整理整頓、それからさらに漁協側に行きますと、ちょっと非常に見た目が悪い盛り土があるのです。あんなのもやっぱり整理すべきだと思いますし、その辺の環境整備についてはどのように考えておられますか。

答弁 建設水道課長 安宅正夫(建設水道課長は2015年3月まで)

漁協前の背後地の部分の盛り土のことだと思いますけれども、それは漁協からもお話があって、飛散する部分があってかなり漁協施設自体も汚れている状況があって、かなりお話も来ています。その部分については、理事者の理解もまだもらっておりませんので、今後早目にそれを撤去するというような形、また飛散防止だとか、対応するようなことを今理事者と詰めたいなと思っております。

質問 4番 寺沢孝毅

あそこは鮮魚を扱う荷さばき施設ですから、やっぱり衛生的にも問題ありというふうに私は思いますので、対処をお願いしたいということと、最後に町長、私この問題についてはやっぱりもう一回きちっとふんどしを締め直してというか、きっちりと取り組んでいただきたいと思いますが、今後この問題を進めるに当たってどれぐらいをめどにどのような説明をされるのかというお考えがあれば最後にお示しいただきたいと思います。

答弁 町長 舟橋泰博(町長は2014年9月まで)

今のいろんな問答の中で現状の姿というのもやはりなかなか結論が出せないというか、いろんなところでおくれてきておりますし、一方ではもう動いている離島観光も含めて漁協の施設の動きも含めて環境整備と、そしてアクセスする道路の利便性も含めたいろんな安全性も加えて早急に取り組まなければならないというふうに思っております。今申し上げましたいろんな複合的な道路で混雑解消、またアクセスのいい港へ行く、漁協へ行くというところの中で解消を図っていきたいというようなことも申し上げたつもりであります。しかしながら、やはりでき上がったものの中でいろいろ動きを見ておりますと環境が余りにも整備されていないというか、そういうところも多々見られますし、きわめつけはやはり漁協のすぐそばの盛り土だというふうに思います。そういった意味では、整理することはもちろんでありますけれども、そしてアクセス道路につきましてどの道路が一番いいのかという本当にテンポとしては遅かったということは認めざるを得ないと思います。また、問題点も少しずつというよりも次々といろんな金銭的なもの、また期間的なものも含めて、また法令上のことも含めていろんな問題点も明らかになってきております。そういった意味で、早くそれらに対する結論を出しながら、そして最後に南1条という1度出たものが消えたと。対象者は、北るもい漁協ないし漁業者の方々ということになるのでしょうけれども、そういった意味では国の直轄工事とあわせた中でどれだけ効率的な仕事が我々としてできるのかということも踏まえながら、今北海道開発局も含め、留萌開発建設部も含め、そして先ほど言われた北海道との関係も含めながら一つ一つ具体的な動きとしてお示ししていきたいというふうに思っております。

出典:羽幌町議会 平成25年第3回定例会 2013年6月13日 議事録 PDF(16ページ) 間違いを知らせる