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古平町議会 令和7年第3回定例会 2025年9月12日

期日前投票について

2025年9月12日、古平町議会の一般質問で、真貝政昭議員が「期日前投票について」質問し、総務課長 本間克昭が答弁しました。

質問者
真貝政昭 議員
答弁者
総務課長 本間克昭

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 真貝政昭

最後に、期日前投票について伺います。今回の参議院選挙で古平町の投票率なのですけれども、後志の中で最下位から二番目ということです。一位、二位を争うのは通常のことなのですが、一番低いのは岩内か古平かということで、漁村ということもありまして昔からそうです。ところが、今年の参議院選挙は最下位が余市ということなのです。古平の状況を見ますと、悪い投票率の中で当日投票よりも期日前投票の方が上回ったということです。期日前投票の様子をちょっと見たのですけれども、高齢者が知り合いに車で乗せてきてもらって投票するということがありました。有権者の希望は、投票日に捉われないで自分の都合のいい時に投票したいという傾向の表れだろうと思っています。当日用事があれば投票できないということもありますけれども、推測するに、50何%という投票者の中でも、割と投票者が多いのは高齢者が多いのです。若い方よりも高齢者の方が投票率がいいのです。高齢者の投票意識というのは結構強いのだろうと思っています。問題は、投票する気がないという人よりも投票したいという高齢者がいらっしゃったとすれば、出向いて投票してもらうという行為が必要ではないかと思っています。移動期日前投票というのがバス仕立てで行われていますけれども、当初は過疎地に多かったらしいです。ところが最近は、都市部で流行り始めているということです。その動きは、投票率を上げたいということと、高齢者対策、仕事でなかなかどちらにも投票所に行けないという方たちの多様で権利を保障してあげるということで、移動期日前投票というのが行われているということだろうと思います。古平と余市を比べてみますと、なぜ余市でというのがちょっと不思議に思ったのです。状況は古平も余市も同じだろうという前提に立ちますと高齢者対策、余市の場合は平たくて広がっているということもあって投票所まで遠いということが考えられると思います。古平町の選管の対応としては、投票率を上げるというのが大目標になると思いますので、移動期日前投票というのをぜひとも検討していただいて有権者に対応していただきたいなと思う次第ですが、お考えを伺いたい。

答弁 総務課長 本間克昭

選挙管理委員会委員長が今日出席されておりませんので、選管の考え方を事務局長として代わりに答弁させていただきます。現在、期日前投票所は複合施設と選挙当日の前日のみ沖町で開設をしております。今のこの状況なのですけれども、沖町については投票所を廃止したことによる対応となってございます。各期日前投票所には、投票管理者1人、立会人2人、事務従事者1人を張り付ける状態となっております。ただ、今の現状からしても、その人数、人のやり繰りに苦慮しているというのが、まず1点問題点としてございます。それと、複合施設以外、沖町での投票の時なのですけれども、今、期日前投票の時にはシステムの関係上インターネット等で繋がっていませんので、沖町で期日前に来た方にはこちらの本部の方で投票状況を電話で確認してから、現地で投票してもらうという形をとっている状況がありますので、あまり人数が多く来るような時には二重投票の危険性を孕んでいるというのが今のシステムの状況です。ただ、そのシステムもLGWANという特殊な回線を使っている関係上、スマホ等モバイル回線を使っての対応が今できないというのが今の状況ですので、バス等により移動投票所を開設する場合には、1件1件電話で確認しながら対応しなければならないというのが今の状況となっております。以上、2点の問題点から、今現在、移動投票所開設については考えてございません。

出典:古平町議会 令和7年第3回定例会 2025年9月12日 議事録 PDF(22ページ) 間違いを知らせる